はてなキーワード: バトロワとは
堂々巡りになるけど、やっぱデスゲーム物へのカイジの影響は少ないと思うかな
無いじゃなくて少ない、ね
まぁその辺は意見の相違だね
さすがに終盤が酷すぎて…
あれはあれでアイアムアヒーローが似たような事してたし影響与えてたりしてね
いや、別にカイジがバトロワやGANTZに影響を与えたって話やなくて、それぞれが始祖なんよ。
特殊なゲームでの頭脳戦や心理戦を描くカイジ。参加者同士で殺し合うバトロワ。超常的なゲームで共闘するGANTZ。
それぞれのフォロワーが混じり合って「デスゲームもの」っていうジャンルを形成したっちゅう話な。
バトロワでキルしたいと大差ないんじゃねーの?しらんけど
残りラストまで
とにかくこの陰鬱な世界から早く抜け出したくて難易度下げて必死でクリアした
言われてるほどクソゲーではなかったと思う
まあそれが唯一にして最大の欠点だけど
ストーリークリアのトロフィーがほぼ6割と高めだから、みんななんだかんだ文句言いながらクリアしてんだなという印象
ルートの自由度はほぼないけどグラフィックきれいすぎてどこいったらわからんくなること多々あるし
あとアイテム数に対して持てる数が少なすぎて、「これ以上持てない」ってメッセージを何度みたことか
せっかく探しても持ちきれないこと多くてほんとストレスたまった
まあアイテム持ち放題にしたら難易度下がりすぎるってのはあるんだろうけど
レンガとかビンとか1つしか持てないから使い勝手悪すぎてほぼ使わなかったし
それ以外でも結構死んだ
今回はそこまで死ななかった気がする
衝撃!ラスボスにも悲しい過去・・・みたいなのをこのご時世に大真面目にやるとか、まじでもったいねえなと
1のときからゾンビといいつつ人間が多かったけど今回はほんと多かったし
何時間もかけて手術道具とりにいって助けた子供があっさり死ぬし
たしかにね?
いきなり「俺にも悲しい過去があったんだ」ってやられても感情移入できないからきっちり描写しろよってときもあるよ?
でもさあ・・・
ラスアス1の展開の壮大な金魚のフンとして作るようなもんじゃねえだろ・・・
1からファイアフライ側を描いてたとかならまだわかるけどさあ・・・
もうそんだけだよ
あ、1個だけ
えりーがハンターハンターのゴンの声優だったんだけど、ときどき声を荒げるとゴンっぽさが出てたw
あと、ラストあたりで、高い猫なで声で赤ちゃんをあやすシーンがあるんだけど、
これ、HALOファンだけが面白いゲームじゃないですかね、というのが正直な感想。
Betaもやっていたが、正式リリースに伴いプレイ時間が消えたので何時間やったかは不明。リリース後は4時間。
クラッシュやチーターなどの問題点は散々言われてるので、主にゲームプレイについて。
いくつかAPEXと比較することを書いたのでエペガキのネガキャンなどと言われそうだが、普通にプレイしての感想であることだけは断言したい。
まず体力については、HALOプレイヤーは(なぜか自慢げに)このゲームは固いんだと言う割に、「中途半端に」固いなという印象。
他の豆腐FPSに比べれば固いだろうが、今現在日本で人気のあるAPEXは初心者でも上級者でも複数マガジンで倒すことが前提なので、APEXの方が普通に固い。
武器にもよるが、APEXでいえば白アーマーか、白アーマーとアーマーなしの中間くらい。(HALOには最強パンチもある)
HALOはそれなりに上手い相手(あとPAD)はワンマガジンで倒してくるが、初心者のこちらは倒せない嫌なバランスに感じた。
APEXならば固さを生かして立ち回れば一人で複数人との撃ち合いをすることも可能だが、このゲームでそういうプレイはほぼ無理。普通に二人にパンチされるだけで終わる。
体力が多いのに、自分の体力・相手へのダメージ表記が見辛いのもイライラする点。
中途半端な固さのためにAPEXほどのキャラコンは求められず、かといって即死即殺ゲーほどの爽快感や緊張感もなく、どっちつかずの半端なゲームというのがまず思ったこと。
スナイパーの狙撃(これはある種当然だが)、ビークル、グレ、あとなんだかんだ色んな武器で一撃死がある。
これらのワンパン要素がやたら多いため、(中途半端に固い)相手と銃で撃ち合うことの価値が下がっている。
強武器がないから仕方なく銃で撃ち合う、ではFPSとして魅力に欠ける。
例に出したので引き続き比べるが、APEXと比較してとにかく音がしょぼすぎる。
キルを取ってもアーマーを割っても、全然気持ちよくない。普通に銃を撃つ音ですらも爽快感が薄い。
敵に弾が当たってるかどうかも見えづらい。
銃を撃つ快感が、圧倒的にない。
そのくせ、自分がパンチで殴られたときだけやたらと音がでかく、パンチ自体の不愉快さと相まってストレスが溜まる。
あとアナウンサーの声にクセがありすぎて、こいつのボイスを消す機能が欲しくなる。
毎回ゲーム開始時に聞かされる音楽も、音に奥行きがなくて安っぽい。
味方プレイヤーもすぐ横で敵が走っているのに無視することが異様に多いので、自分の耳が悪いわけではないはず。
上述のように、複数人相手では勝ちようがないのに足音でそれを判別できない、味方がまるで気づいてくれないのは非常に萎える。
味方が青・敵が赤のハイライト表示のため、味方に赤系・敵に青系のスキンをつけられると戦闘時に判別がつきにくい。
フレンドリファイアのあるゲームでこの仕様は、上記の足音の問題と相まってかなりストレスフル。
※リリース後にはあまり見間違えることがなくなったので、改善されたのだろうか?
詳しく調べていないのでただ単に偶然かも知れない。
死んだあと即スポーンではないし、カウントダウンが始まるまでも余計な時間があったりと絶妙にテンポが悪い。
これは個人の問題だが、武器の切り替えをマウスホイールに割り振ってると本当にクソ。
戦闘中にホイールで操作すると武器が切り替わらないことが多すぎる。他のFPSではなかった現象。
ホイール判定が軽すぎてトグルが一周しているのだろうか。ならばVALORANTのように一周しない設定が欲しい。
操作の話でいえばスライディングについても、ダッシュを「切り替え式」にしておかないとほぼできない設計。
移動ルートや位置取りが重要なバトロワゲー・攻守の読み合いで戦う爆破ゲーはどんなに雑にプレイしても必然的に戦略性が求められるが、このゲームはそうした要素が薄い。
本来戦略性がないわけではないのだが、ノーコミュニケーションで連携が取れるほどの単純明快なルールではなく、
かといってピンが豊富なわけでもなく、足音で位置を特定することもできず、致命的に連携が取りづらく、戦略性が死んでいる。
カバーについても爆破FPSのように「釣り」などの連携テクニックを使うわけではなく、ただ突っ込んでパンチするかグレを投げるのが最適解。
雑に戦闘してデスしてまた戦闘してカバーしない味方にイラつく、の繰り返しになっている。
こうしたゲーム性なので、負けた際に「味方クソすぎだろ」以外の言葉が浮かんでこない。
マルチのFPSをやってればそう思うこともあるが、毎回こんな気分になるゲームは流石に初めて。
上述のように銃を撃つ爽快感もないため、最終的になんでこのゲームやってるんだろうという気持ちになってくる。
戦略性が死んでいるため、マップについてはあまり言うことがない。
ただ、ビジュアル的にはそれほど魅力がないと感じた。
リリースに伴いキーバインドが初期設定にリセットされた。腹立たしい。
しかも設定画面に行くと、「PADの設定」が最初に表示される。
PADを優先するなということではなく、自動判別するか、別の画面を最初に開けという話。
キーマウ画面と間違えて変えたい項目を探して、ただでさえバインドが変わってイラついているのに数秒無駄にするストレスがあった。
勝敗すらチーム表示が逆になるのは本当に謎。
どんなシステム?
それが逆になるなら、スコア自体も本当に合ってるのかどうか疑問に思えてくる。
初心者としては、HALOプレイヤーが絶賛していることに首をかしげたくなる出来である。
HALO固有のクセ(固さなど)は仕方ないにしても、いろいろお粗末な部分が多いと思うのだが。
「シンプルでいい」と半ば呪文のような誉め言葉を散見するが、門外漢からすればシンプルゆえに爽快感やサウンドの品質など、他の人気FPSに激しく見劣りしていると感じる。