はてなキーワード: スラップとは
今回の件でヤバいと思ったのはサヨ界隈の独善性、自己改善ができない体質
コラボ擁護してる奴らって最初は自分らでは検証もせず物証も上げられないくせに暇空がデマを飛ばしているとレッテル貼りをして
次に証拠が積み上がってくると大したミスじゃない、NPOの帳簿なんてこんなもんだ実務を勉強しろとバカ扱いして
いよいよ社会問題化してくるとコラボのような有意義な活動をしている団体を攻撃するなんて女性差別だと論点ずらしをしてくる
おまけにその間に住所晒しやスラップ訴訟のような汚い攻撃も仕掛けてくる
そもそも最初に会計報告の杜撰さを真剣に受け止めて謝罪しておくべきだった
The Last Rockstarsは完全に「カリスマ」で押し切っていくように見えた。あのメンバーの初お披露目としては(とくにMIYAVIのスラップギターなど)魅せて聴かせる仕掛けが少なすぎた。YOSHIKIじゃなきゃあの曲を紅白に持ってこられない。
桑田佳祐・Char・野口五郎・世良公則・佐野元春のほうがおじさんだったりダサさも織り込み済みで割り切っていて、歌を歌いに来てそれを楽しんでもらう気概があった(と思っている)。大友康平・原由子をサラっと呼ぶな。面白いだろ。あとハマ・オカモトが「箔のついたミュージシャンに呼ばれる」とこから「いると初見の人にもすごさを理解させられる」ほうに立場が転換してるのも面白かった
登場した告発者が本当なら、「生活保護ピンハネの告発と不正会計の監査請求をしようとした市民を、弁護団を結成しスラップ訴訟を起こし、どこかの議員が議員会館を使用させ権威付けさせた上で朝日毎日東京新聞が同調報道した」という民主主義の根幹を揺るがす大事件ってことになるよ。
Cymbalsのベースだった沖井礼二とシンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタはThe Style Councilらしい
そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲!沖井礼二のベース!最高~
こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね
神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジのメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目
ジャパニーズフュージョンのアルバムがこういう景気いい曲で始まると本当に楽しい
大阪を拠点に活動し自らをネオネオアコと呼ぶ2021年結成のバンドNagakumo
ネオにネオつけてどうするんだと感じもありますが、これを聞くと続けて「three cheers for our side」も聞きたくなります 本人たちもフリッパーズ・ギターからの影響を公言していますね
今度は阿佐ヶ谷 2014年結成の5人組バンド、阿佐ヶ谷ロマンティクス
今回のアルバム「大人幻想」はSpotifyでは別の曲がグローバルでバズっていますが、個人的に一番刺さったのはこっち
ピアノで盛り上げるタイプのバラード サビ直前のキメで一人だけ弾き続けちゃうベースも好き
6位にユーミン
過去の自分の声を合成音声で再現して今の自分と一緒に歌うという面白い作品 過去もともあったメロディーに新しく歌詞をつけたとのこと 単に楽曲を聞いただけでも良いし、こういう新しい挑戦をしていることも良い
で、やはり気になるのは「どこの技術を使った合成音声なのか」というわけで、ラジオでは曲は流れてもそんな話は出てこないしググっても出てこない。もしかして歌詞カードにちらっと書いてあるのかもと思って今回のベスト盤発売まで待つわけです。いよいよリリースとなっていざ歌詞カードを開いてみると、全国のラジオリスナーから集められたユーミンにまつわる思い出話が多数掲載されてるのに結局技術的な話は何もない。そんな……と思ってこのタイミングでもう一度検索してみると、CDフラゲ日になってやっと(協力した研究室の)プレスリリースが出ていました
https://www.i.u-tokyo.ac.jp/news/press/2022/202210032121.shtml
どうしてどうして……
ラジオではじめてこれ聞いた時はこんなん出されたら誰も勝てないじゃんと思いましたが結局5位
そういえば宇多田ヒカルの新曲がすごいみたいな話を年上の人としたんですけど、あの人の親を誰だと思ってんのみたいな返答されたんですね。そうじゃなくて私はこの曲そのものが好きなんですよ。ど~せ私はAutomaticすら後追いで聞いた若造ですよ~~
恥ずかしいことにこの作品を聞くまで原曲を知らなかったのですが、中原めいこの1988年のアルバムから表題曲のカバーです
深いリバーブに気だるそうなボーカルやキラッキラしたブラスとシンセ、並行世界の80年代みたいなサウンドがいい味出していますが、シンガーの寧音は2008年生まれ
編曲のevening cinema原田夏樹はRainychのカバー作品も担当していましたね evening cinema名義でも今年アルバム出てるんですがこっちも良かったです
完全に狙って作ってる感じのジャケも必見
ポスト渋谷系コンピレーションシリーズ「Pastelphonic」に楽曲を提供したこともある、ぺのれり・ぷに電による作品
そういえば、「渋谷百景」などで有名な邦楽系情報サイトのradiodAzeにもこのアルバムの情報が載ってて驚いた
http://radiodaze.g2.xrea.com/KKKva.htm
あのサイトはもう何年も新しいアルバムの情報は書いてなかったようだが、あのサイトに載るだけの影響力がある名コンピであることは確か
そんなアルバムでも活躍していたこの両氏のタッグなので当然期待して聞いたわけですが、まさに大当たり
ここ最近急に影のある曲を出すようになった2人組バンド、エルスウェア紀行(何があった?)
スローテンポにどんどん熱くなるギターが目立ちますがベースがずっと忙しそうにしてるのもGood
1987年にデビュー、角松敏生プロデュースを経て自身もソングライターとなる今井優子によるキャリア35周年のアルバム「Spell of Love」(実は今井優子も今年知ったアーティストなのですが)
その中の1曲目かつ表題曲
シンセも担当する安部潤による編曲で、いかにもフュージョンなイントロから始まり、ラテン風味かつフィル満載のドラム・パーカッション、スラップしまくりのベース、よく練られたコーラス……と豪華なバックトラック それに負けてない今井優子自身による作曲 今年のベストトラックです
https://open.spotify.com/playlist/21kp6A9R6hUBijiEe2ia4Z?si=46236e3810db44da
結果がボチボチで揃ってきて結果的には報告書の再提出ぐらいでなあなあで収まりそうな雰囲気ではある
コラボが公的機関との間のやりとりだけを粛々と処理し続ければ、多少悪評はついたかもしれないが大ごとにならずに事が収められそうだった
今から振り返って考えると、事を大きくして暇空に攻撃ポイントを提供しているのはむしろコラボ側弁護団だと言える
スラップ訴訟としか言いようがない争点の設定に各種の説明資料の数々の不備、会見での振る舞いなどなどコラボ弁護団の失点は多い
これでは弁護団など付けない方がむしろ傷は浅かったのではないだろうか
暇空もそれを自覚してか最初の指摘についてはもう追及を手を緩めて、弁護団の失策や社会支援NPOの業務内容について攻撃するようになっている
少し前に統一教会が信者の献金問題や宗教二世問題などを報道したメディアを訴えた件が記憶に新しいが
https://www.tokyo-np.co.jp/article/211488/2
この様な行為が繰り返されれば権力や金を持った者からのスラップ訴訟によって日本からは言論の自由が無くなるのも時間の問題
日本も米国の様にスラップ訴訟の被害を無くす法整備を早く進めるべき
因みに現在の日本でもスラップ訴訟はノーリスクな行為ではなく反訴される可能性のある行為
https://funabashi.vbest.jp/columns/general_civil/g_lp_indi/6240/