「インドラ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インドラとは

2023-03-11

クリパ解説するやで

クリパインド叙事詩マハーバーラタ登場人物やで。

シャラドヴァット仙っていう全武器極めようと修行するヤヴァいマッチョがいてな。

インドラ神がそれ見て「マジ怖いわ邪魔したろ」つって、修行してるとこに嫌がらせに女を送ったんよ。

まあ女っちゅーか水の精のジャーラパディーちゃん、天女やな。薄衣一枚のえっちっちよ。

まんまとシャラ(中略)仙人は見惚れてまって知らんうちに射精しとったわけ。きみシャラやなくて精子ドヴァット仙人ちゃうんか。

そのヤヴァいザーメンがそのへんの草に掛かって誕生したんが、妹ちゃんであるクリピーと、その双子の兄のクリパきゅんやな。

そんな子供だましみたいな書き方されとるがやることやったに違いないで。

ただな、垂れ流しザーメン子供できとった事に精ドヴァ仙人は気づいとらんかった。

修行の地を通りがかった兵士が草地に転がっとる双子を見つけてな、上司シャーンタヌ王に報告したんよ。

タヌ王はいいやつでな、クリピークリパって名前つけて養ってあげたわけ。

後になってドヴァ仙人事実に気づいて、息子のクリパきゅんに全武術を伝授したった。

そしたらもう最強になるのは当の然。バトルも余裕のよっちゃんイカよ。

兵法家として大勢戦士を、それこそ後の戦争の両陣営にまたがるほど育成したみたいやな。

このマハーバーラタって叙事詩には重要戦争「クルクシェートラの戦い」ってのがあるんよ。

そこでも軍司令官として活躍しつつ、敗北側ではあったけども最後まで生き延びたツワモノなんやで。

2022-08-22

インドカレー屋で2回ミスした

ビリヤニが食べたくなって、初めて行くインドカレー屋に行った

店員さんは夫婦っぽくどちらも片言の日本語で話している感じだった

レジ前のテーブル席に通され、ランチメニュー表を渡されて、中身を確認したがビリヤニがなかった

あらかじめネットで調べて、メニューにはあるはずなのだがこの時間には出していないのかもしれない

相手が片言なのと、店が繁盛していてお客さんが多いこともあってビリヤニありますか?は言えないなと判断

ランチメニューに載っていたホウレンソウカレーで、ご飯の上にエビティッカが乗っているやつを注文すると、「辛さはどうしますか?」と片言で聞かれたので、「普通でお願いします」と回答

ここで「ご飯はどうしますか?」と言われたので、ご飯の量かなと思い、「普通でお願いします」と答えた

しばらくして運ばれてきたカレーは大変美味しそうだったが、定食屋で出てくるような銀皿にどんっと乗っていた

カレーホウレンソウベースの甘いがスパイスを感じるあんまり食ったことのない味がして大変美味しかった

しかし食べ勧めるにつれ、何口食ってもなかなか減らないことに気づく

インドカレーって基本的にはカレーちょっとご飯も少なめなことが多いと思うんだけど、カレーも多く、ご飯も多く、なんならエビ小エビが8尾くらい乗っていた

インドカレーって油を多く使っているからか、ちょっとの量で結構満腹になるので、この量を食えるのか?と四分の一くらい食って思い始めた

ここで他の客の声が聞こえてきた

ご飯インドライスにしてください」

どうやら「ご飯はどうしますか」の質問ご飯の種類の話だったらしい

メニューや店の壁のどこにも書いてなかったけど、常連客の中だと当たり前だったのかもしれない

日本米よりインドライスの方が絶対カレーに合ったし、パサパサしているから量的にも食いやすかったんだろうなと思ったが頼んでしまったものは仕方ない

半分くらい食ったときに、正直量が多すぎて気持ち悪くなり始めた

よっぽど残そうかとも思ったが、目の前のレジでは店主の方が「美味しかった?」と会計の際にどの客にも聞いているのが見えた

あんなにニコニコお客さんに聞いている店主さんに「何で残したの?」とか聞かれたら、他の客の手前気まずすぎる

それに他のお客さんは女性で「〇辛ください」とか頼んだりしていて、普通の辛さを頼んで残すのはなんとなくみっともないように感じてしまっていた

とりあえず全部食おうと食べ勧めていると、肌の浅黒い外国人の方がレジで店主に「ビリヤニ」と言っているのが聞こえた

店主はその方にあらかじめ袋詰めしていたらしいビリヤニを渡していた

電話注文していた弁当を受け取りに来たらしい

ああ弁当メニュービリヤニがあるんなら絶対店内でも注文できたよと、満腹で吐きそうになりながら僕は思った

自分勇気があって、「ビリヤニありますか」って聞けていたら、こんな大量のインドカレーを食べなくてもよかったかもしれない

自分勇気があって、「ご飯の何が選べるんですか?」と聞けていたらインドライスを選べる旨やなんならこの店のご飯の量も確認できたかもしれない

残さず、全部平らげて、レジで店主に「美味しかったですか」と聞かれたので、「美味しかったです。お腹いっぱいになりました」と伝えた

本心から気持ちだったが、正直もうどっかで横になりたいくらいには満腹過ぎて体調悪くなっていた

もし次行くことがあったら絶対に「ビリヤニください」と言おうと思う

2022-04-17

[]4月17日

ご飯

朝:なし。昼:豚丼豚汁。夜:カップラーメンイカフライビール

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみーん。

○アニシャドF

ノブとのデュエルの後半戦。

面白かった!!!

前作の反省点を反省する流れが、あまりにもわかりやすくて、シナリオライターさんや監督さんの今回は違うんだって気概がすごく伝わってきた。

まずは、主人公デッキタイプ

前作ではPPブースとして吼えろイグニスドラゴンするランプドラゴンだったんだけど、

今作ではドラゴンウェポンというアミュレットでフォロワーを「武装」して戦う武装ドラゴン。(作中でアーキタイプが呼ばれる流れもイイね)

切り札レーヴァテインドラゴンドラゴンウェポンを出す効果PP回復効果に突進を持ってる。

これはすごい大きな変化で、武装パンクシーンが妙に長いことはさておき、突進持ちだから切り札進化を切らなくてもいい、PP回復で小型フォロワーを追加で出せる、「武装」による強化で所謂雑魚なんかじゃない大事な仲間なんだ」ムーブが楽しめそうなど、アニメ主人公らしい良いアーキタイプだと今回だけでも思った。

武装ドラゴンゲームの方でいう「乗り物」に近い感じかな。乗り物ドラゴンは使ってなかったけど、他のクラスでは使ってて楽しかったので、アニシャドFでそれに近いアーキタイプが見れるのは楽しみだ。

(乗り物ドラゴンというと、ガンダゴウザがすごい印象深いけど、グラブルコラボカードから流石に出ないかな)

逆輸入されたら組んでみたいなあ、ドラゴニル可愛いし。イグニスドラゴンがローテ現役中に来てくれたら新旧アニメ主人公で組めるけど、どうだろうなあ。

次に、主人公ちゃんと敗北するのと、シャドバ楽しいBot改善

これは前作でよく批判されてたので流石にって感じかな。

ただ、本当にただただ負けただけじゃなくて、「シャドバってすっげえ楽しいよな!」をひたすら繰り返してたヒイロと違って、対戦相手のシノブが楽しめたか否かを気にするライトが、普通に良い子で好きになれた。

これ、まさに負けたからこそ、「負けたけど楽しめた」「相手は勝てたのに楽しめなかった」という関係が出せてて、批判されたから負けた展開を作ったというよりは、ちゃんとアニシャドFとしてやりたいことはあるから負けさせたんだと思うので、来週からも楽しみだ。

正直、アリスとミモリの関係性だけが前作で僕が好きだったところで、それの先を知るために惰性で視聴するつもりだったんだけど、

今話で、アニシャドF自体普通に興味持てたから、ライト君には来週からも頑張って欲しい。

2020-11-02

手塚治虫ブッダ」とおっぱい20世紀おっぱい

ラーマヤーナ」ではインドラの火とも伝えているがね

特に理由はないのだが、最近通勤時間で「ラーマーヤナ」を読んでいる。特にインド旅行する予定はないのだが、しいて言えば大学時代の友人二人がインド哲学科出身だったからかもしれない。そういえば、冒頭のムスカ台詞では長母音場所が間違っている、みたいな話にもなった。

それはさておき、「ラーマーヤナ」である英雄ラーマが囚われの妻シーターを仲間の助けで救いに行く話で、要するに古代インドスーパーマリオなわけだが、そこで出てくる美人形容が興味深い。たとえば「美しく黒ずんだ肌」という表現が出てくる。美白という美意識はやはり時代地域によっては必ずしも自明ではないのだ。

また、ほっそりした腰つきや豊かな乳房の美しさを表現する箇所もある。

「二つの乳房はそれぞれの先端がむっちりと盛り上がって魅力的で、つやのあるヤシの実のように美しく、最上宝石の装飾品をつけて輝いている」

この個所を読んで僕は首を傾げた。ここまで乳房の美しさを形容するってことは、シーターは上半身裸だったのか? 実際、インド東南アジアの神々の像では女性たちは上半身裸だ。以下はエローラの石窟の姿である

女神ガンガー

女神パールヴァティ

しかし、近現代インド叙事詩を描いた絵画では、上半身普通に覆っている。

追放されたシーター姫

シーター姫を攫ったラーヴァナが助けに来たジャータユを返り討ちにする図

それを見て思い出すのは手塚治虫の「ブッダ」だ。正直なところ、みんなおっぱい丸出しで小学生の頃はエッチすぎて読めなった記憶しかないのだけれど、それはさておいて、あれは歴史的に見て正しいのだろうか? それとも、単なる手塚治虫性的空想だったのだろうか?

頼むぞグーグル先生

そういうわけで僕は「ancient india topless」と検索した。すると、肯定的証言をするサイトが数多く引っかかった]。特に英語版ウィキペディアのtoplessの説明がわかりやすかった。

In many parts of northern India before the Muslim conquest of India, women were topless. ……(中略)……Toplessness was the norm for women among several indigenous peoples of South India until the 19th or early 20th century……(以下略

ムスリム征服以前のインドの多くの地域では、女性上半身裸であった。……(中略)……上半身裸は19世紀20世紀初頭の南インド先住民女性の間では普通のことであった……(以下略)。

そういうわけで、古代インド女性おっぱい丸出しだった。手塚治虫変態だったかもしれないが、古代インドの服飾史については、嘘をついていなかった。

また、「古代インド おっぱい」と日本語検索すると、次のようなツイートが見つかった。

https://twitter.com/tenjikukitan/status/1093099586778853378

古代インドに詳しい方が日本語情報発信をしてくださると、大変助かる。

よく、東洋舞台とした作品ブラトップ同然の格好をした女性が出てくることがあり、しばしば批判されるのだが、これは実際には上半身裸だったのを攻めておっぱいだけは隠しておこう、という配慮だったのかもしれない。

実際、いわゆる熱帯地域だけではなく、古代クレタ島でも乳房は見せていたし、それこそ以前記述したように、日本海女さんもかつては上半身裸が普通であった。

おっぱい税、巨乳税、その非人道性

ところで、英語版ウィキペディアを読んでいたら、気になる記述を見つけた。

The Breast Tax (Mulakkaram or mula-karam in Malayalam) was a tax imposed on the lower caste (Shudra) and untouchable (Dalit) Hindu women by the Kingdom of Tranvancore (in present-day Kerala state of India) if they wanted to cover their breasts in public, until 1924. ……The tax was evaluated by the tax collectors depending on the size of their breasts.

乳房税(ムラカラム)とは、現在の(南インド)ケーララ州で低カーストシュードラ)と不可触選民ダリット)に属するヒンドゥー教徒女性が、公共の場乳房を覆いたければ支払わなければならなかった税である。……税金を集める役人女性乳房の大きさによって額を決めていた。

なんとも非人道的で、正直なところ読んでいてかなりのショックを受けた。身体の大きさを申告・検査しなければならない恥ずかしさ、支払えなかった女性苦痛いかほどのものであっただろうか。個人的には野外露出系のポルノは大好きだが、これが強制されたものだとなると不快だ。裸とは恥ずかしいものではなく、人間が生まれながらにして持つ、何物にも束縛されない自由意味する気持ちのいいものであってほしい。それにこれはフィクションではない。歴史的事実だ。

これについて日本語資料が見つからいかどうか探したが、幸いにしてナショナルジオグラフィック誌の記事があった。

古代ローマにトイレ税、世界5つのヘンな税 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

乳房税が廃止された経緯もまたショッキングである。ある女性が収税に来た役人に抗議するため、乳房を切り落として見せたことがそのきっかけだ。言葉もない。ローマ公衆便所から税を取り立てたケチで名高いウェスパシアヌス帝が単に合理的でまともに思える。

ナショナルジオグラフィック誌の姿勢、僕の姿勢

そのナショナルジオグラフィック誌だが、2018年に同誌は人種差別的であったことを公式謝罪した。国内有色人種無視していたし、外国文化過去の姿をやや好奇の念をもって眺めていた。そして、異民族過去の姿である上半身裸をピックアップしすぎた、と。

とても誠実な姿勢だと思う。確かに異文化への関心は、はじめのうちは興味本位小ネタから始まるかもしれないが、それだけで終わってしまってはもったいないし、現在の姿を誤解したままでは失礼だ。それに、欧米日本オリエント人間を過度にセクシャル表現してきた歴史があり、それを是正することはまったく正しい。

それは欺瞞だ。伝統的に上半身を見せる文化を改変するのは子どもたちに嘘を教えることになる。乳房を恥としない相手価値観や服飾文化破壊ではないか、という意見もあり、それももっともだと思う。とはいえ、今のところ乳房は隠すものデファクトグローバルスタンダードになってしまっている。歴史的正確さと表現のふさわしさと、これもまた正解のない問いである。

シーター姫のおっぱいが気になった僕もこの罪とは無縁ではない。今を生きる人々の人格と彼らの先祖文化伝統、どうすれば両方に敬意を払えるかを考える日々である。できる限り正確性に努め、通説が誤っていれば訂正をするように心がけているが、それでも異文化への関心が性的好奇心とは無縁ではないことを意識しないではいられない。

今後の研究課題

今回は古代インドではトップレス普通であったことを示した。また、乳房隠蔽キリスト教だけではなく、イスラームの影響もあることも明らかになった。

今後は、世界の中で乳房がどのような文脈を持っていたかを調べたい。例えばシチリアの聖アガタ乳房を切断され、かつては形の似ているパンや鐘の職人守護聖人であったが、いまでは乳がん守護聖人ともなっている。また、戦時中日本を含め、多くのプロパガンダでは、乳房母性記号として国土の豊かさを意味してきたし、しばしば女性を母としての役割に閉じ込める役割も担ってきた。逆に、女性自身が抗議の意味露出することもある。私の身体は私のもので、勝手意味を担わせないで欲しいという奪還の意図もあるのだろう。

加えて、世界各地ではどのような形の乳房理想とされてきたのか、その変遷もいつかはたどりたい。

実際、「ラーマーヤナ」ではほっそりした体を(乳房の重みで)曲げて、と形容されるターラーという猿の夫人がいる。今も残るインド彫刻から判断すると、古代インドには細い腰とそれに対する豊かな乳房への明確な好みがあったのではないかと推測される。また、この彫刻の特徴は東南アジアにも受け継がれている。その辺が知りたいのである

このあたりは西洋絵画からたどるのがいいかもしれないが、芸術個人自己表現となった時代以降は、画家自身の好みも反映されて難しい。

また、逆にトップレス世界の標準であった可能性についても検討したい。すなわち、ユダヤ教キリスト教イスラームの広がっていない地域の服飾史について検討し、トップレスでいることの自由がどのように失われていったかについても調査したい。

2020-04-01

リグ・ヴェーダには登場する神々の多くは、自然界の構成要素や諸現象、その背後にあると思われた神秘的な力を神格化したものである[45]。多数の神が登場するが、その中で重要なのは雷神インドラ日本では帝釈天)、アグニ(火の神)、ヴァルナであった。現在では前述のヴィシュヌ神等に押されて影が薄い。

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060427052-01-04-2020-Место-под-солнцем-34-серия-последние-серии-смотреть-от-1-апреля

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060348111-01-04-2020-Солдатки-3-серия-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060345591--Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-5-серия-01-04-2020-все-серии-сезона-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060417612-01-04-2020-Солдатки-4-серия-качество-HD-от-1-апреля

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060346331-01-04-2020-Паромщица-5-серия-последние-серии-смотреть-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060346151-01-04-2020-Патриот-16-серия-все-серии-сезона-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060435072--Три-капитана-7-серия-01-04-2020-смотреть-качество-HD-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ua/community/posts/360060434412--Патриот-16-серия-01-04-2020-смотреть-в-хорошем-качестве-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060426472--Колл-центр-9-серия-01-04-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-1-апреля-

2020-03-31

インドラ 雷神天空神。『リグ・ヴェーダ』の中心的な神で、古くバラモン教時代には盛んに信仰された。北伝仏教では帝釈天

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060228131--Патриот-16-серия-1-04-2020-онлайн-сериал-смотреть-

https://gocelery.zendesk.com/hc/sdf/community/posts/360060224871-31-03-2020-Карпатский-рейнджер-21-серия-смотреть-в-хорошем-качестве-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060317632--Колл-центр-7-серия-31-03-2020-смотреть-бесплатно-в-хорошем-качестве-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060228911--Доктор-Вера-23-серия-31-03-2020-хорошее-качество-смотреть-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060230031--Солдатки-4-серия-31-03-2020-последние-серии-смотреть-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/sdf/community/posts/360060223671-31-03-2020-Карпатский-рейнджер-24-серия-все-серии-сезона-от-31-марта-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060316512--Доктор-Вера-21-серия-1-04-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060228691-31-03-2020-Солдатки-4-серия-смотреть-бесплатно-в-хорошем-качестве-от-31-марта-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/sdf/community/posts/360060321672--Три-капитана-4-серия-1-04-2020-качество-HD-

ハヌマーン 外見が猿の神、叙事詩ラーマーヤナ』でラーマ王子を助けて活躍する。身体の大きさを自由に変えられる。孫悟空の元になったと考えられる。 インドラ

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060223891-1-04-2020-Доктор-Вера-24-серия-в-хорошем-качестве-от-31-марта

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060228251--Колл-центр-9-серия-1-04-2020-смотреть-качество-HD-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060224971-31-03-2020-Любовь-на-выживание-10-серия-смотреть-качество-HD-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060316172--Корни-18-серия-31-03-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060229531-1-04-2020-Место-под-солнцем-35-серия-все-серии-сезона-

https://gocelery.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060316832-31-03-2020-Три-капитана-6-серия-все-серии-сезона-от-31-марта

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060228251--Колл-центр-9-серия-1-04-2020-смотреть-качество-HD-от-31-марта-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060318672--Паромщица-7-серия-1-04-2020-качество-HD-

https://gocelery.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060318532-31-03-2020-Холостяк-10-сезон-6-серия-все-серии-сезона-от-31-марта

ンドゥー教の特徴 シヴァ神首にコブラを巻き結跏趺坐する姿が特徴的 ヴィシュヌ神石像 ブラフマー神中央)と神妃サラスティー(右)1793年 ガネーシャ ハヌマーン インドラ 狭い意味でのヒンドゥー教は、バラモン教から聖典カースト制度を引き継ぎ、土着の神々や崇拝様式を吸収しながら徐々に形成されてきた多神教である

https://gocelery.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060317632--Колл-центр-7-серия-31-03-2020-смотреть-бесплатно-в-хорошем-качестве-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060224331--Колл-центр-5-серия-31-03-2020-хорошее-качество-смотреть-от-31-марта-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060229371-1-04-2020-Доктор-Вера-18-серия-смотреть-качество-HD-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060224971-31-03-2020-Любовь-на-выживание-10-серия-смотреть-качество-HD-

https://gocelery.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060317492-31-03-2020-Доктор-Вера-23-серия-последние-серии-смотреть-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060223671-31-03-2020-Карпатский-рейнджер-24-серия-все-серии-сезона-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060224791--Заступники-5-серия-31-03-2020-все-серии-сезона-

https://gocelery.zendesk.com/hc/sdf/community/posts/360060320192-31-03-2020-Доктор-Вера-22-серия-качество-HD-от-31-марта

https://gocelery.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060225731--Тайная-любовь-8-серия-31-03-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-

2016-02-11

インドラ帝釈天

変わりすぎだろう。どこにもエッセンスが残っていない。

2016-02-02

ナウマク・サンマンダ・ボダナン

あなたの大切にしている真言は何ですか?そこに大切な人は居ますか?

ア・ビラ・ウンケンソワカ

ナウマクサンマンダボダナンマカキャラヤ・ソワカ

ナウマクサンマンダボダナンナンド・ハ・ナンド・ソワカ

ナウマクサンマンダボダナンマカカルラ・ソワカ

ナウマクサンマンダポダナンマカ・ナーラ・ソワカ

ナウマクサンマンダポダナン・オン・ボク・ケン

ナウマクサンマンダポダナン・ギャナウ・サンラ・サンラ・ソワカ

おまけ

ナウマク・サンマンダ・バザラ・ダン・カン

オン・バザラ・タマカン・ヤシャ・ハーン

この時代と今との連続性に

ナンマンサンマンダ・バザラ・ダン・マカインドラヤ・ハーン

2014-04-26

円城塔本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

http://anond.hatelabo.jp/20140421200127

書籍化まで7光年 (2009年)

  1. アンドルー・クルミー 『ミスター・ミー』    「『ミスター・ミー』とドップラー効果恋愛小説
  2. ポール・オースター 『幻影の書』    「オースター百%の『幻影の書』と本のスカート
  3. ピエールバイヤール 『読んでいない本について堂々と語る方法』    「読んでいない本を語る方法と「特性のない本」」
  4. ジョン・クロウリーエンジンサマー』    「言葉の"ずれ"と物騒な本」
  5. 浅暮三文ぽんこつ喜劇』    「ひよこサクラ実験小説
  6. シュボーンロバーツ 『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』    「迷走と眩惑の理学タイトルの謎」
  7. David Flanagan 『プログラミング言語 Ruby』    「プログラミング言語小説屋」
  8. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「超絶馬鹿技巧小説『麗しのオルタンス』に隠された秘密
  9. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「数と音楽の秩序で作られた希代の小説
  10. ヒュー・ケナー 『機械という名の詩神』    「文学テクノロジー作家関係
  11. チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』    「全編ボケ倒しのすごい奴」
  12. 多和田葉子ボルドーの義兄』    「『ボルドーの義兄』謎の276文字を追う」

書籍化まで6光年 (2010年)

  1. パウル・クレー新版 クレー日記』    「小説のような日記日記のような小説
  2. 中野美代子ザナドゥーへの道』    「多幸感に満ちた文字の連なり」
  3. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「『麗しのオルタンス』ジャック・ルーボーに直撃質問!」
  4. ミロラド・パヴィッチ 『帝都最後の恋』    「タロットにしたがって読むパヴィッチの本」
  5. ダンガードナーリスクあなたは騙される』    「現実小説よりハッピーなのだ!」
  6. ティーヴ・トルツ 『ぼくを創るすべての要素のほんの一部 』    「長い小説が書けない理由!?」
  7. 大野克嗣 『非線形世界』    「単純素朴なのになぜか伝わらない本」
  8. ジル・プライスバートデービス 『忘れられない脳』    「ジル・プライス忘却のない人生
  9. クラーク・アシュトン・スミス 『ゾティーク幻妖怪異譚』    「「そういう人」スミスが好き」
  10. スタニスワフ・レム 『泰平ヨンの航星日記』    「レムの欠番を埋めるのは」
  11. エミーリ・ロサーレスまぼろし王都』    「見えないものが見える瞬間」
  12. イヴィッド・レヴィット 『数式に憑かれたインド数学者』    「稀代の数学者架空伝記」

書籍化まで5光年 (2011年)

  1. ブノワ・デュトゥールトゥル 『幼女煙草』    「不穏さに満ち満ちた『幼女煙草』」
  2. スマイル・カダレ 『死者の軍隊将軍』    「不思議な国アルバニア戦争小説
  3. 高橋陽一郎 『変化をとらえる』    「数学教科書いろいろ」
  4. サイモン・シンエツァート・エルンスト代替医療トリック』    「代替医療に挑む議論の書」
  5. 辻原登 『闇の奥』    「辻原登は変である
  6. 柏野牧夫 『音のイリュージョン』    「聴覚だって騙される」
  7. マックス・ブルックスWORLD WAR Z』    「語り伝える書」
  8. ジェラルディン・ブルックスマーチ家の父』    「網目だらけ」
  9. グレゴリー・コクランヘンリー・ハー ペンディング 『一万年進化爆発』    「淡々進化中」
  10. イヴィッド・グラン 『ロスト・シティZ』    「見えない都市
  11. Federico Biancuzzi、Shane Warden 『言語設計者たちが考えること』    「言葉を作る人たち」
  12. A・R・ルリヤ 『偉大な記憶力の物語』    「無限記憶を持つ男」

書籍化まで4光年 (2012年)

  1. V・S・ラマチャンドラン、D・ロジャース=ラマチャンドラン 『知覚は幻』    「美の起源?」
  2. Charles Yu 『How to Live Safely in a Science Fictional Universe』(『SF的な宇宙安全に暮らすっていうこと』)    「ウーのくすぐり芸」
  3. マット・リドレー 『繁栄』    「人類は滅亡しない?」
  4. ウンベルト・エーコ 『バウドリーノ』    「エーコが好きだ!」
  5. Steven Bird、Ewan Klein、Edward Loper 『入門 自然言語処理』    「見えない辞書
  6. エットハミ・ムライ・アメド 『モロッコ食卓』    「信楽焼タジン鍋
  7. ピーター・ペジック 『青の物理学』    「青の見取り図
  8. クリストファーチャブリス、ダニエルシモンズ錯覚科学』    「見えないゴリラ
  9. 大沢文夫 『大沢流 手づくり統計力学』    「百円玉実験不思議
  10. トルケル・フランセーン 『ゲーデル定理――利用と誤用の不完全ガイド』    「ゲーデルさんごめんなさい」
  11. Mark Kac 『Kac 統計的独立性』    「数学者をつくる本」
  12. ロザリー・L・コリー 『パラドクシア・エピデミカ』    「矛盾と逆理の入門書

書籍化まで3光年 (2013年)

  1. レベッカスクルート 『不死細胞ヒーラ』    「ヘンリエッタ細胞
  2. ジョン・パウエル 『響きの科楽』    「宇宙人にあげたい本」
  3. 山田風太郎旅人 国定龍次』    「山田風太郎輪郭
  4. レニー・ソールズベリー、アリー・スジョ 『偽りの来歴』    「世界改竄
  5. Bruce A. Tate 『7つの言語つの世界』    「たくさんの言語
  6. 寺田尚樹 『紙でつくる1/100の世界』    「これは本です」
  7. アンソニー・ドーアメモリー・ウォール』    「非SF作家SF
  8. オリヴァー・サックス 『心の視力』    「サックスおじさんの症状」
  9. ダニエル・アラルコン 『ロスト・シティレディオ』    「読んでも未知の本」
  10. P・Gウッドハウスジーヴスとねこさらい』    「"ゆるさ"のシリーズ
  11. ヴィクトリアブレイスウェイト 『魚は痛みを感じるか』    「魚の痛みの判定基準
  12. イヴィッド・イーグルマン意識は傍観者である』    「傍観者法学

書籍化まで2光年 (2014年)

  1. ブライアンクリスチャン機械より人間らしくなれるか?』    「純正人間の奮闘記」
  2. Clifford A. Pickover 『The Math Book』    「数学的あれこれ250」
  3. トレヴァー・ノートン 『世にも奇妙な人体実験歴史』    「楽しい自己人体実験
  4. フリオリャマサーレス無声映画のシーン』    「幸せ本棚
  5. ジョセフ・オルーク折り紙のすうり』    「折り紙数学
  6. ニール マクレガー 『100のモノが語る世界歴史』    「大英博物館のモノ」
  7. 根上生也四次元が見えるようになる本』    「四次元練習
  8. トーマス・トウェイツ『ゼロからトースター作ってみた』    「トースターを作る男」
  9. ロベルトボラーニョ『2666』    「ボラーニョの奔流」
  10. ガイ・ドイッチャー『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』    「言語世界の見え方」
  11. D・マンフォード、C・シリーズ、D・ライトインドラの真珠』    「空海フラクタル
  12. V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの天使』    「九つの美の法則

書籍化まで1光年 (2015年)

  1. 川添愛『白と黒のとびら』    「数学小説の融合」
  2. リチャード・パワーズ幸福遺伝子』    「純文とSF
  3. ロン・カリージュニア神は死んだ』    「真正突破短編集」
  4. ラウディアハモンド『脳の中の時間旅行』    「素朴に語る時間の話」
  5. Franco Moretti『Distant Reading』    「遠くから見る世界文学
  6. Lev Manovich『Software Takes Command』    「新しい思考の道具」
  7. デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』    「小説ではない小説
  8. シャロンバーチュ マグレイン『異端統計学 ベイズ』    「紛糾する統計学
  9. 内村直之『古都がはぐくむ現代数学 京大理解析研につどう人びと』    「数学という営み」
  10. Stanisław Lem『Summa Technologiae』    「レムの『技術学大全』」
  11. M・G・ヴァッサンジ『ヴィクラム・ラルの狭間世界』    「言葉より速く」
  12. 語り手 姉崎等、聞き書き 片山龍峯『クマにあったらどうするか』    「クマにあったら」

書籍化まで○光年 (2016年)

  1. ピーター・H・ディアマンディス、スティーヴン・コトラー『楽観主義者未来予測』    「未来は本当に暗いのか」
  2. ジェシーケラーマン駄作』    「いない、いない、の本」
  3. キャサリン・ゴヴィエ 『北斎と応為』    「歴史小説の書き方」
  4. 横山悠太『吾輩ハ猫ニナル』    「色んな言葉が混ざる小説
  5. 佐久間保明監修、本庄千代編『しかけ絵本世界』    「四角な本の大革新
  6. エミリー・オスター『お医者さんは教えてくれない 妊娠出産常識ウソホント』    「経済学者出産育児論」
  7. クレイグ・モド『ぼくらの時代』    「オモチャ電子書籍
  8. Noam Nisan、Shimon Schocken『コンピュータシステム理論実装』    「コンピュータをつくる」
  9. マーティンガードナーガードナー数学パズルゲーム』    「人生を変える数学パズル
  10. ピーターメンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』    「「読む」を考えさせる本」
  11. 遠藤侑介『あなたの知らない超絶技巧プログラミング』    「プログラミングロマン
  12. ベン・H・ウィンタース世界の終わりの七日間』    「世界の終わりへ続く日々」

書籍化まで△光年 (2017年)

  1. 奥修『珪藻美術館』    「ぞわぞわ感の境界
  2. マークチャンバーランド『ひとけたの数に魅せられて』    「ひとけたの数を語る本」
  3. ピーター・ウォード、ジョゼフ・カーシュヴィンク『生物はなぜ誕生たか』    「地球が生まれから歴史
  4. ライナー・クニツィアダイスゲーム百科』    「機械が作るゲーム
  5. ウンベルト・エーコプラハ墓地』    「史上最大の偽書の成立秘話
  6. ユーディット・シャランスキー『奇妙な孤島の物語』    「紙に書かれた五〇の島の物語
  7. 高野秀行『謎のアジア納豆』    「納豆とはにかみ」
  8. ロビンダンバー人類進化の謎を解き明かす』    「友達は二百人できません」
  9. アンソニー・ドーア『すべての見えない光』    「ドーア言語兵器
  10. ティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした?』    「変化する音楽生態系
  11. 鈴木真治『巨大数』    「書くことのできない数」
  12. コマヤスカン新幹線のたび 金沢から新函館北斗札幌へ』    「視点がひっくり返る絵本

書籍化まで□光年 (2018年)

  1. まつもとゆきひろまつもとゆきひろ 言語のしくみ』    「言語のつくり方」
  2. 原武史政治思想史』    「物から読み解く政治思想
  3. マリオ・レブレーロ『場所』    「どこまでも続く部屋」
  4. 横山茂雄『神の聖なる天使たち』    「ディーとケリーの奇妙な運命
  5. ルシオ・デ・ソウザ、 岡美穂子『大航海時代日本人奴隷』    「記録に残されなかった者たち」
  6. 倉谷滋『分節幻想 動物のボディプラン起源をめぐる科学思想史』    「「発生」をめぐる学問歴史
  7. イチカワヨウスケ『野菜だし』    「レシピと伝達」
  8. 古賀弘幸『文字と書の消息』    「文字歴史の広がり」
  9. 赤野工作『ザ・ビデオゲームウィズ・ノーネーム』    「2115年のゲームレビュー
  10. 本山尚義『全196ヵ国おうちで作れる世界レシピ』    「世界196ヵ国の家庭料理
  11. フレット・スメイヤーズ『カウンターパンチ 16世紀活字製作現代書体デザイン』    「美しい活字への道」
  12. ジェニファー・ダウドナ、サミュエルスターバーグ『CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術発見』    「遺伝子編集の新技術

2013-09-04

朗報・金印発掘(奈良京阪電車オーナー所有ゴルフ場)

@qptn: Σ/D『外の皆さん。お待ちかねの

インドラアベノミクス】大装備!

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん