はてなキーワード: アラサーとは
就職6年目、28歳
29歳まで半年
正直、今までの自分を振り返って自分の年を直視すると気がめいる
まだまだ20代じゃん!と軽々しく言うけど、
あんたはアラサー女性にかかってくるプレッシャーを全然わかってない
子ども欲しいならそろそろ結婚して産まないと、不妊のリスクも上がるし
さっさと離れた方がいいのかなと思いつつ、
交際5年目(遠距離2年)のその相手としか付き合ったことがないから、もう今さら他の人とうまく関係を築ける気がしない。
転勤でこっち戻ってくればとは思うけどいつになるかわからないし、
かといって、今の仕事を辞めて相手のとこに行く気もしない。
運よくしっかりした企業で働くことができて、
今年収500万で、これからがんばれば800万くらいは稼げる。
周りの話を聞いていて、女性でこれだけ安定して稼ぐのは大変なんだなと気付く。
結婚相談所に登録するなら20代のうちのがいいっていうしなあ。
中学に入学し、自分で服を選んで買えるようになってからは積極的にミニスカートを履いた。
持っているボトムスのうち約75%がミニスカート、約20%がショートパンツや短いキュロット。1着は長ズボンを持っていたけど、何かの都合で履かざえるを得ない日以外は履かなかった。
高校生の頃に女友達がお尻を少し見せながら制服のスカートを履いていたのはちょっとやりすぎだと思った。という私も、今にも下着が見えそうな長さのスカートを履いていた。
危険な目にあうこともあった。それでもミニスカートが好きだった。
アラサーと呼ばれる年齢になったらミニスカートは卒業すると決めていた。履けるうちはできるだけミニスカートと一緒に過ごしたかった。
高校を卒業した後は服装の規定がない会社に入社した。規定がないとはいえ高校生の頃のようなミニスカートは相応しくない。と、周囲の大人にアドバイスされた。そんなことはわかっている。
私はミニスカートを少し捨て、長めのスカートやキュロットを揃えた。
大人になるとはこういうことなのか。大人の社会人らしい身なりで出勤した。
入社当初からお付き合いしていた男性にミニスカートの着用を全面的に反対された。
今までこんなに怒りを露わにした人を見たことがない。と思うほど彼は怒り、反対した。ミニスカートは仕方なく諦めた。
彼がそこまで反対した理由は理解できる。夜道は危ない。私は危険な目にあったことがある。隙がありすぎる。心配なのだろう。
私の衣装ケースからミニスカートは消えた。代わりに、上品な丈の長いスカートやキュロットが入った。
半年ほど前にその男性との関係を断った。その途端にミニスカートを捨ててしまったことに対する後悔の念がこみあげてきた。
捨てたのだからあるはずはないのに、クローゼットの中に入っていたものを全て取り出してミニスカートを探した。当然見つからなかった。
ただ一人の男性のために、どうして私はミニスカートを捨てたのだろう。
気付けば私は成人していた。タイムリミット(アラサー)まで、あと4年ほどある。
残りの4年間、ミニスカートとやり直したい。
タイトなデニムミニ、ひらひらのシフォンミニ、合皮のミニ、コーデュロイのミニ、ハイウエストミニ、プリーツミニ、全部集め直してまたミニスカート生活を再開しようと決めた。
その週末、数年前まで頻繁に足を運んでいたショップを巡った。ミニスカートを買うために。
そこには思ったほどのミニスカートはなかった。各ショップ、多くても1〜2種類、少なければ0種類(!)しかミニスカートを置いてなかった。(カラバリはあるけど)
ミニスカートの代わりにキュロットと膝下丈のスカートが多く売られているように見えた。
ワンピースでさえ、かつてのようなミニ丈のものはほとんどなかった。
購入するミニスカートの選択肢が少なすぎて落胆した。何も買わずに店を出た。
渋谷の街を歩く若い女の子を眺めた。ミニスカート人口は知らない間に減っていたのかもしれない。
↑ここまでポエム
というわけで、はてなに書いても仕方ない気もしますが、ミニスカートを多く取り扱うブランド・ショップをご存知の方がいたら教えて下さい。
あまりお高くないもので、10代後半〜20代前半向け。shel'tterのブランドあたりの雰囲気が好きです。
※アラサー以上の女性がミニスカートを履くことに対して否定するわけではありません。私の容姿ではその年令が限界だと思うだけです。
バカな話なんだけどさ。
んで、ギターやってたからボカロPでもやるかと思ってやり始めたんだが、再生数って全然伸びねーのな。
そんなんで1年の空白ができたんだが、親の伝手で面接に行ったんだけど最終的に落ちちまった。
受かりたくなかったわけじゃないんだ。
ただ、自分が音楽以外のことをしてるイメージが湧かなかったのな。
もう歳もアラサーに近くなってきたし、とりあえず仕事に就いて収入を得なきゃならん。
それで、自分がなんの仕事したいか、必死で考えてるんだがなんにも浮かばないんだ。
もちろん死の恐怖を乗り越えられるんだったらとっくに死んでるから、自殺もできねぇ。
ってとこまで考えて、ああ俺ってただのニートだったんだって愚かにも初めて気づいたってわけさ。
夢追い人と書いてあったら、それはニートと読め。
ずっと就職サイトとかニート脱却とかなにもしたいことがないとか死にたいとかGoogle検索して今日も1日が終わる。
これからどーすりゃいいんかね。
説教して価値観を説くくらいだから、きっと偉い人なんだと思っていた。
そうじゃなかった。アラサー前にしてジャンプ読んで面白さを語るようなイタい人間だった。
周りが持ち上げてるからすばらしい人なんだと思っていた。
そうじゃなかったんだ。たいしたことない人たちがたいしたことない人を持ち上げて、
勘違いしたたいしたことない人が暴れまわってただけだったんだ。
高尚に見えた説教も、うすっぺらく思えてきた。
本気で説教を受け取れるのは、相手がきちんとした人間の間だけだ。
・長くブクマカやってる人にありがちだけど、ジャンプでなくても叩いてただのジャンプ以外に見つけられなかっただの勝手に脳内空想で決めつけるのと批判をごっちゃにしてる時点でバカだよ。他にも当てこすりがコミュニケーションと勘違いしてるイタさやらいっぱいあるけど、最後のひとおしがジャンプだった、というだけ。あと第三者なのにどっちが愚かか裁いてる時点で偏ってる自覚を持った方がいい。。。
・
tsumakazu 相手がゴキブリかどうかは関係なくて、相手を信頼しているかどうかという部分がより本質的な問題だと思う。
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。
※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。
・ぷらせぼくらぶ(1巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385
大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。
主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。
「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。
・ケンガイ(3巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091847904
レンタルビデオ屋を舞台にした、フラグの全く立たないラブストーリー(仮)。
主人公で普通のイケメン・伊賀君が惚れたのは、映画を観ること以外のことに興味を持てない、バイト内で「圏外女」と言われてしまうような白川さん。
自分も映画観て勉強したり努力するんだけど、一緒に映画観てても全然いい雰囲気になる気配はなく。
好きな人に映画のチケットあげたら「伊賀くんはあたしを買収して何がしたいの?」「SEXですか?」「します?」って死んだ目で言われるの、キツすぎる。
あと、この漫画読むと映画観たくなる。(自分は『エレファント・マン』を観た)
・たまりば(2巻完結)
http://maoh.dengeki.com/tamapon/
「溜まり場」である「多摩リバー」を舞台に、女子高生・美和とアラサー会社員・ハルオの恋を描いた作品。
女子高生の「青春」をいい年こいた人間が奪っていいものか、という問いかけ。
これをヘビーに味付けすると緑のルーペ『こいのことば』になるのかなあ。
・さきくさの咲く頃(1巻完結)
http://www.poco2.jp/comic/sakikusa/
『ぼくらのへんたい』でプチブレイクしたふみふみこの、奈良に暮らす幼馴染3人の不器用な関係を描いた作品。
ビターな恋愛。ふみふみこはセリフに無駄がなくて、感情をえぐり取るのが上手い。
https://viewer.yondemill.jp/?cid=1196&u0=3
『椿荘101号室』でハマったウラモトユウコの作品。高野文子っぽいタッチのいい線を描く。
本作は女性の身体のパーツに関するオムニバスで、個人的には『キミの脚』という話が好み。
フェティシズムを刺激される。↑の試し読み読んでほしいんだけど、服を脱ぐ描写にこだわりを感じる。
ほんとにいい線だ。
http://mag.kawade.co.jp/mama/pdf/%E3%83%9E%E3%83%9E%E4%BA%BA1-1x.pdf
自分が子育て経験ないもので、端から端まで目から鱗、というか自分の想像しようのない部分を埋めてくれた。
同作者の『母がしんどい』も秀作。
・誰も懲りない(1巻完結)
https://note.mu/nakamuraching/n/n5680094105e2
『羣青』の中村珍作品。一見「理想的」な家庭の裏で何が起こっていたか。
どこまでが実話なんだろう?となるほど、表現がリアルで肉薄してくる。
ほんと誰も懲りなくてどうしようもねえな、とタイトル通りの感想。
読んだら1日は活力奪われるほど重くて苦しい。
http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
(こんなちゃんとした特設サイトあるぐらいには期待作だった)
今年初めに出たばっかりの新鋭の作品。山内マリコの『ここは退屈迎えに来て』が好きな人はぜひ読んでほしい。
いわゆるファスト風土の話。
自分が地方出身都会住まいなこともあって、作品全体を覆う閉塞感のようなものにすごくシンパシーを感じた。
・宇宙を駆けるよだか(2巻続刊)
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-845351-4.html
美人で性格もいい主人公と、ブスで性格の悪い同級生の身体が入れ替わってしまう。
設定的には松浦だるま『累―かさね―』に近いかもしれないんだけど、これを少女漫画の文脈に落とし込んだのが尊い。
「主導権は常に外見が優れた人間にある」「あんたら美形はいいわよね キレイごと並べてればそれが正義になるんだから」
http://comic.pixiv.net/works/790
BL作品。自分はノーマルなのでいわゆるイチャラブ系のBLや百合は読まないのだが、これは凄くよかった。
http://blog.livedoor.jp/aki22two/archives/1802123.html
このブログを読んでみてほしい。ちなみに百合でいうと「私の世界を構成する塵のような何か。」が好きです。
ギャグマンガ家・地下沢中也のSF作品。全ての事象を予測できるオーバーテクノロジーのコンピューターが開発され、それが人類の滅亡を予測してしまったら?という話。
こう書くと平凡な印象を受けるかもしれないけど、ストーリーテリングが秀逸なのです。
いがらしみきおの『I』といい、ギャグマンガ家の描くSFって独特の雰囲気があって好き。ただ次の巻がいつ出るか未定で、もう4、5年生殺しを食らっている。
見ての通り息切れしてきたのでこのへんで終わりますが、↓のもおススメなので興味あったら読んでみてください。
故・青山景の作品。「よいこの黙示録」が未完なのが本当に惜しい。日本は貴重な才能を失ったと本気で思う。
・まちあわせ(1巻完結)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770209
・68m(1巻完結)
http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=9362
http://morning.moae.jp/lineup/451
ノワ―ル時代劇。道を踏み外す怖さ。
http://csvt.tank.jp/img/rtk/rtk1.html
・変身のニュース(1巻完結)
http://morning.moae.jp/lineup/376
つげ義春、華倫変の系譜に連なる宮崎夏次系のデビュー作。これが一番トガってる。
当時どのくらい有名だったのかわからないのだけど。
http://afternoon.moae.jp/lineup/187
とても切なくて、とても綺麗な話。
・男の操(1巻完結)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09186865
妻を亡くした演歌歌手が歌い続けて、売れて、そして死ぬまで。ギャグなんだけど、最後は泣くしかない。
・名勝負数え唄(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/meishoubuk_001/CO/1
・星のポン子と豆腐屋れい子(1巻完結)
http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko
小原愼司とトニーたけざきの素晴らしいタッグ。1巻でよくまとまってるSFってだけで自分の中での評価が上がってしまう。
・透明なゆりかご(2巻続刊)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409574
仕方ないんだけど、なんかヴィレヴァンっぽいラインナップになっちゃった。
反応あってうれしい。
→訂正しました。偉そうに言ってて恥ずかしい。
・サブカル臭がキツい
→冒頭でも書いたように今回は「またかよ」系(明らかな名作であったり、こういう類の記事で頻繁に上がるもの)の作品を除いて書いたので、人によってはサブカルっぽく感じても仕方ないかもです。
『NARUTO』とか『HUNTER×HUNTER』のジャンプ系も100には入ってましたし、『ギャングキング』とかも。『プラネテス』、『惑星のさみだれ』も。
皆さんのおすすめも聞いてみたいです。『弾丸ティアドロップ』は未読でした。
寝て起きたらけっこう読まれてた。
ブコメで上がってる中だと、
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063806786
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063842906
『ネムルバカ』
『不死身ラヴァーズ』
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063949261
あたりは100に入ってました。
既にそこそこ有名かと思って外してました。線引きが雑でしたね。
http://anond.hatelabo.jp/20151018015453
というのがありましたけど、本当に不遇ですよね。もっと知られて然るべきだと自分も思います。
20歳過ぎの頃、閉館間近の図書館で好きな作家の本を選んでいた時、ふと名前を呼ばれた。
後ろを振り返ると小学生の頃好きだった彼がキラキラした笑顔で「久しぶり、図書館にはよく来るの?」と話しかけてくれた。
私はビックリしてしまい、目の前が真っ白になりうまく返事が出来ずその場から去ってしまった。
しょうがない。男性から話しかけられる事はずっと無かったし、免疫はないし、ドキドキして声なんか出なかった。
それから、家に帰って本を読んでいるとなんて悪い事をしたんだろう。と罪悪感がふつふつ出てきて、今度会ったら絶対に謝ろう。と決心して早10年。
図書館に通い、読んだ本は数知れず、司書さんより本読んでる自信あるけど彼には未だに会えない。
ふとした時、フェイスナンタラというブログで彼を検索した時、素晴らしい笑顔の彼と白無垢着た女の人が写っていた。
一人しかいない友人(友人からしたら私はただの知人)からよくよく聞くと、どうやら彼は私の事が好きだったみたいだ。
彼氏いない歴年齢のアラサー女の哀れな姿がパソコンにうつっていた。
もし、あの時、素直に声をかけていればどんな人生になっていたのか。
今は好きな感情より、悪い事した気持ちが強い。一言謝りたかった。
未だに夢に出る。未練がましい、惨めなアラサー。救えねぇな。
あー、フェイスブックなんて見なけりゃ良かった。
…いや〜ね。僕は1年前ぐらいから考えてきたのは「青二才→ぐるりみち→(ウェーイとオタクの間を行けるブロガー)」という系譜で20代のブロガー文化を作って行きたかったわけさ。しっきーはオタクに寄り過ぎ(先祖返りし)てるし、ユータヌキ先生はモテすぎてるから、ヒトデがいい塩梅だと思うの
サイバーメガネさんは多分、はてな文化を可能なかぎり過激な状態で残したい人だと思うけど、僕はkanose周辺の人のはてなが嫌いだけど、ビジネスに偏ったネットも好きじゃないから「オタク文化と男子校ノリが残るインターネット」ぐらいがいいなぁ…と思ってるわけさ。そこが微妙に違うわけで
ただ、最近、四捨五入するとアラサーに入っちゃった僕に言わせると、やっぱり20代前半のインターネットをはてなで作るのは大変なんだよなぁ…。30代入ったなぁ…もう若くないなぁ…という生活の話を書くと、古参のはてな民は「君ももう若くない。我々と同じように老いていくんだ」とブクマしてくる
まぁ、若作りしない方が体が健康に向かうから自分の老いを自覚できる年齢になったのは個人的に良いことだと思ってるけどね。ちなみに、最近性欲もすこしばかり落ち始めてる。昔ほど下ネタいいたいと思わなくなり始めてるし、抜くのも暇つぶし的な意味合いが強くなって来てる
アラサーになって、自分の性格の浅ましさや意地汚さに辟易しすぎて
毎日生きるのがつらい。
昔から生きづらさは感じてたけど、
多分、育ちが悪いってことだと思う。
自分はどちらかといえば裕福な育ちのほうだと思うけど、心が貧しい。
人の幸せを素直に喜べない、
人のアラばかり探して不幸を喜ぶ、
人を見下す、
家族同士でも足を引っ張り監視しあってる家だった。今もだけど。
そんな性格が最悪だと気付いて、
どんどん自分が嫌いになる。
さらに卑屈になる。
マシだったかもしれない。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0929/732672.htm?from=os2
現実を見ない人たち
近年、20代女性とアラフォー男性の“年の差婚”“年の差恋愛”が増えている。
結婚相談所・株式会社アルパが行なった「結婚に関するアンケート」によると、
10年前は全体の15%にすぎなかった「11歳以上差」の結婚が、現在はなんと46%! 実に、3倍も増加しているのだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/17/25176/
事実を見ましょう
「人それぞれ」
「他人の家庭に口出すな」
事実は正しく
WHO(世界保健機構)の不妊症原因 調査では、男性のみ24% 女性のみ41% 男女とも24% 原因不明11% と報告されてい ます
正確にお願いします。
>男性も35歳を過ぎると子どもができる確率が下がっていくのを知っているのでしょうか。
女性のように作れなくなる、
というわけではありません。
実際、50代、60代、70代でも
女性ほどではないのに
「男女平等」ということにしたい女性がネットには多いようですね。
本気でアドバイス
本気でアドバイスするつもりのない、
本気でアドバイスするとしたら、
現実ではなく、婚活でよく言われる話だけを基準に語ることが圧倒的に多いです。
男女共に高望みして、条件で足きりするので
年の差婚は厳しいでしょう。
周りにもたくさんいますし、条件などが前提ではないので
偏見もなく、偏った情報で決めている人たちのような結果にはなりません。
年の差婚もできるといえるでしょう。
人それぞれでいいのでは?
小町で聞いたら、こういう偏った結果になるでしょう。
アドバイスしてもしなくても
どっちにしろ
結婚しないのではないでしょうか
と思ってるでしょうね
40代か30代の男性と結婚したくてもできない高齢未婚卵子老化ババアだろうねw
専業寄生虫かな?w
SWの間、故郷に帰っていたベトナム人(20歳・男)のお隣さんが戻って来ました。結婚して、嫁を連れて。
もうアラサー童貞の私としては困ったクマった鬱だ氏のうdeathよ。
ベトナム語なんで何言ってるかは分からないんですけど、イメージとしては……
「Oh, yeah......Hey, come on......」
みたいに5単語くらいを繰り返しうめき続ける洋モノAVの音声だけが、壁越しに聞こえてくる感じです。
たぶんベニヤ2枚くらいの厚さで、押すとちょっぴりしなります。レオパレスも真っ青です。
掛け布団がめくれる音、ティッシュを取る音、イヤホン端子が机にカツンとぶつかる音まで聞こえます。
そんな住環境なので、
「Oh, yeah......Hey, come on......」
が細大漏らさず聞こえてきちゃうわけです。
このベトナム人新婚カポーがまたなんとも香ばしくてたまりません。
代わって新婦はちょいブスだけど愛嬌があって、数多の童貞を勘違いさせ打ち倒してきた、枯れ葉剤も物ともしないアマゾネスです。オタサーの姫やサブカル女子っぽくもあります。
だいたい5つくらいの単語が、姫に結婚をキメさせた材料だと推測されます。さっきから語彙少なすぎるぞ。
情報が不完全な分(かみさんは英語話せるけど、旦那は片言の日本語だけ)、妄想が広がリングです。
少年ジャンプ的な幼稚さを引きずる男の子ならいざ知らず、知性豊かな腐女子の皆々様方にはこの愉悦がご理解いただけるはずです。
二人が互いのA10神経を乳繰り合っている間、私の快楽中枢は高橋名人に16連射され続けます。
「Oh, yeah......Hey, come on......(優しく……して……(恥ずかしそうに目を伏せつつも本当は床上手。受け身でしとやかに振る舞いながら、愛撫・体勢・締め付け具合で完全にリード。実家は男の子を望んでいるから秘め事は排卵日当日。フィニッシュの体位は……))」
一番困るのは外で夫妻とエンカウントした時です。特に""翌朝""は、神妙な面持ちで異文化コミュニケーションするハメ、違う、羽目になります。
私はおもてなしジャパニーズの精神というか、察しと思いやりの信条(葛城ミサト談)で迎えるわけですが、童貞独り身なのでコールド負けDeath。そしてRebirthできなくてAirになります。真実は痛み。溶け合う二人が私を壊す。
江戸期の長屋では、聞こえないふりをしてご近所仲良く暮らしていたといいます。
聾唖者を夢見るホールデン・コールフィールドですよ。笑い男ですよ。
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes」
最近職場の同僚や友人に「どんな化粧品使ってんの」「スキンケアどうしてるの」と聞かれまくるのでここにまとめる。
【総論】
肌質も肌荒れの仕方もひとりひとり違う。乾燥肌の人もいればニキビ常連の人もいる。
夕方になると顔色がくすむ人もいれば、月経周期に合わせて肌の状態がかなり変わる人もいる。
(2)金はかけなくとも手間はかける
デパートのコスメ売場でしか買えないような高級化粧品はいらない。
高い英会話教室に週1で通うよりは、毎日30分机に向かうほうが英語力上がるのと同じ。
(3)プロの手を借りよう
皮膚科でしかもらえない保湿剤があるし、体質改善のために漢方を処方してもらえるかもしれない。
【私の場合】
(1)手で触るとべたつく肌質。鼻の毛穴は開きやすくて、すぐニュルニュルが出る。
生理前になるとニキビが乱発していたけれど、皮膚科行って治した。
(2)朝は牛乳石鹸で洗顔→MARKS&WEBの化粧水とジェル→目元だけニベア塗って終わり。
IKK○さんが「首までが顔」と言ってたので、化粧水もジェルも首まで伸ばす。
化粧水はアルコールフリーであれば何でもよくて、香りとジェルの感触の良さでM&Wを選んだ。
夜は無印良品のクリームクレンジング→お風呂で手ぬぐい使ってダブル洗顔。
時間があるときは、ユースキンパックもしくはピーリングジェル使う(どちらも週1ずつくらい)。
お風呂あがりは朝と同じく化粧水とジェルとニベア。その後ホホバオイルを1滴うすーく伸ばす。
肌の状態に直結してるかは分からないけど、お酒は飲まないしタバコも吸わない。
毎日野菜スープやサラダを食べて、はと麦茶飲んでる。甘いものは好き。
(3)生理前のニキビがひどかったので、皮膚科行っていろいろ相談した。
頂いた漢方薬(加味逍遥散)を3ヶ月飲んだら生理前のニキビがきれいにおさまった。
漢方薬は人によって効く・効かないがあるから、漢方に詳しい医者に相談するといいと思う。
もし肌のくすみに効くものをご存知でしたら教えて下さい。
ネットで、どーも女性の社会進出の成否とか、色々やってるのに違和感あったんだけど。
ようやく分かった。
コレだわ。
いやね。俺、昔のロールモデルっていうか。そういうので考えてたんだなって今日なんとなく悟った。
俺が生きてる時代は、平成も30年が近いわけだ。アラサーだわ。そりゃ社会も変わってるだろうって。
女性が子供を産まないと少子化だー!!!って。俺の子供の頃の教科書にも確かあったんだよ、その手の記述が。
だけどさ、そういうラインをもう超して、再生産無理です、人口減ってますってなっちゃったわけだ。もう取り返しつかないよと。
そうなってまで、女子の社会進出を止めるっておかしいじゃん。どーせ少子化を防ぐのはもう無理なんだから、自由にさせたらいい。移民に移住してもらって、生んでもらえば?って話すら出てくる。
そうなんだよ、もし移民とかなったら、もう日本は日本じゃなくなるんだよ。でも、もう今の日本ですら、すでに昭和じゃないじゃん。ってハタと気づいた。女が言ってた、「これからの女性は~~」っての、コレだったのか。
普通に、キチガイのフェミのわがままだと思ってたんだけど、マジでそういう時代だから、言ってたのか。
実際、日本の女性は社会進出とか、自己実現とかで忙しいんでしょ。若い人もお金が無いから、30代くらいじゃないとナカナカ結婚とか難しいんでしょ。そんな人達に子供作れって無理だわな。だったら、移民と低収入の男くっつけたりして出生率をまかせればいいじゃんって。
つまり、日本女性の性役割からの解放っていう、そういう流れになる。
コレって、まさにフェミが言ってた通りじゃん。納得してしまった。昭和では考えもしなかった発想だよね。そういう時代になったんだ。
これ、本当に、あたり前なんだけど、20後半程度の人生経験じゃパラダイムシフトをそう何回も体験してないから気づけなかったわ。なるほど、今まさに変化の最中なんだなって。
これ、本当にそういう時代なんだね。
移民となら、俺も結婚とかできそうだし、移民なら性役割として家事育児は普通にやってくれそうだし、若くて結婚するから子供もたくさん産んでくれそうだし、低収入でも、天国だと思ってくれるだろうし。なるほどなあ、失われたはずの女性の性役割みたいなのも、移民はになってくれそうだし、昭和生まれの男達が人生プランに描いてただろう風景も多少戻ってくるわけか。
いや~。俺、なんとなく女性叩きに共感してたんだけど、そもそも、日本女性と関わることもなくなるかもね、ってことかな。そうかー。女叩きって、的外れだったかもね。
日本女性は、確かに自己実現とかするような、有能な女性も多いんだろうし、そういう人達が性役割になわされて子供産むだのいやなんだろ。よく聞くもんね、子供ほしくないとかって。なるほど、それ本心からだったのか。
じゃあ、やっぱり、日本女性としても、移民とか賛成なのかな。もちろん、治安とかの問題あるかもだけど、これで男女差別が解消されて、お互いメリットあるなら、結構いい話だな。
見た目童顔清純。話も上手いアラサー手前のいい女。
以下、彼女の話をまとめると、
・モト彼とは彼の浮気が原因で別れた。相手がいるのに、別の女と寝るような男は許せない。
・世の中に、浮気や不倫の成功体験が多すぎる。悲惨な話が広まれば、浮気しようとする男は減るはず。
・浮気・不倫という事実を突きつけてお金をせびるのは、単なる脅迫。お金が欲しいわけではない。
私がしたいのは、いつ生活基盤が崩れるかという恐怖の中で、相手を生かせること。そんな男は、二度と不倫できない。
・私のターゲットは、縁がいつ切れても問題ないような知り合い。社会的地位の高い人限定。
・二人で何度かお酒飲みに行けば、相手は簡単に「気がある」と思い込む。
・その時が訪れれば、部屋に入る前から録音をはじめ、音を拾いやすい場所にスマホをおくだけ。
・必ず、相手に、自分の名前と私のフルネームを言わせる。それがないと、意味がない。
・割り切っているので、原則として二回目のお誘いがあったときに、「実は、前のときの様子、音に取ってある。」と伝える。
・削除してくれと言ってくるので、先に、「お金は要らない。」とは伝える。
・その後は、テープの存在と公表を上手にちらつかせる。頻度と程度は相手次第。やりすぎると危ないし、かといって忘れられても困る。