はてなキーワード: アラサーとは
もうすぐクリスマスだ。
彼氏に何かを物をプレゼントしたいけど、何がほしいか聞いても、答えてくれない
ちなみにカバンやパスケース、洋服などはブランドにこだわりがあり
なおかつデザインにもうるさいっぽいので、合わない物をプレゼントして使ってもらえないのも嫌だ。
何をあげればいいのか。
もう私も彼もアラサーだ。
どうしようかなあ。
今、青春映画を一本見て。青春できなかった奴らの不全感とか、リア充のリア充感とかが表現されていたんだけど。
イケメンとか、女がスクールカースト高くて、不細工なオタクが底辺って感じを描いていたんだけど。
ふと思った。こういう分かりやすいピラミッドが成立しつつ一箇所に固まってる構図って社会では無い。ってか大学くらいから無くなる。
いや、オタク達もリア充もバラバラになっていって。解体されて、職業や役割で分割されていく。
そもそもが、スクールカーストみたいな上下関係をまざまざと見せ付けるし、そもそもそんなカーストみたいなのが出来上がるような空間って、「学校」にしか無いじゃんって。
結局は、権力者が作った役割に落とし込むために、人格形成()というか、思春期の危ないエネルギーを勉学や部活で解消しましょうって施設だ。
やっと俺はふに落ちた。
今まで、なんとなく青春できないキモオタ側だったから、悔しかったけど。
そもそも、学校って単なるフィールドってか、ゲームのマップの一つに過ぎないし、そこでの設定とかは、所詮設定でしかない。
もうアラサーにもなってなんなんだけど。青春取り戻そうとしてる節がある。
青春送った奴らを金や権力で操ってニヤニヤしてる節が俺はある。
もちろんゲームとしか思ってないけど。権力者になったからゲームしてるだけなんだけど。
「学校時代に底辺扱いされて苦しんだが、こっからは俺のターンだ、苦しめクソリア充ども、死ねドキュンども」
くらいに思っていたが。
それって、意味が無いなと思った。
彼らも、演じさせられていた、流されたモブキャラだったんだ。
「25歳で結婚するとか早くなぁい?」って、自称「サバサバした」女友達に言われるたびになんとなく、苦笑しかできない。
結婚したら、恋ができなくなるよ、とか、自由がなくなっちゃうじゃん、と言うのが彼女たちの言い分だ。
ちょっとだけ可愛いルックス、染めた髪の毛、大学生のころから変わらないような服装。
そんな子たちは本当に、口をそろえて同じことばっかりを言う。
「もっと、遊べばいいのに」「結婚したら自由なくなっちゃうし」とか、そんな感じ。
うーん、確かに25歳って女盛りで、自分で言うのもなんだけど今が一番綺麗な時期なんだと思う。
でもさ、冷静に考えて見て欲しい。
25歳にもなれば、一通りの恋愛はしただろう。これ以上恋愛とかなんとかで盛り上がれる気力なんて、冷静に考えて見れば自分たちに残っていないのだ。
だって、カラオケのオールだってできなくなっている。学生の気分でひざ丈のスカートをはいて鏡を見たら、膝頭のシワなんかを見て「老けたなぁ」って思うわけで。
もう25歳になってしまえば、私たち曲がり角で、女の価値も急に下がってしまう。
アラサーになるのはあっという間。落ち着き時なんですよ、25歳って。四捨五入したら30だし。
サバサバした女の子たちは、古い考えと笑いますけど、大事な人と家族になって、子供が欲しいと思うのが、せいぜい私たち25歳の「身の丈に合った」考え方なのだ。
半年付き合った彼氏にフラれた。「好きな人ができたから別れてほしい」と言われた。
思えば予兆はやまほどあったのだけれど、鈍感すぎて当日話を切り出されるまでまったく気づかなかった。
一瞬ドッキリかとも思ったが、相手は真剣であったし、半同棲をしていたところ、合鍵とか、置いてある私の荷物の話をされたし、本当だった。
帰宅してから「対面では同意しちゃったけど、もう少し考えさせてくれない?」とLINEしようとも考えたけど、
心が離れちゃった以上余計事態をこじらせるだけなのも予感されたし、やめておいた。
同意を撤回するのはやめておいたのだけれど、結局「今までありがとう」で終わらせればいいものを
「これからも連絡させてほしいし友達でいてほしい」みたいなことをくどくど書いたLINEを送って既読スルーされてしまった。
もしかしたらブロックされている可能性もあったけど、怖くてチェックできなかった。
共通の友人数人に別れたことを報告し、とにかくその日は寝た。
発言小町の有料会員になるのは踏みとどまった。
その後の1週間は、季節外れのインフルエンザだと嘘をついて会社を休む羽目になった。
何も考えられないし、何も食べられないし、風呂に入るのもやっとだし、
いつの間にか発熱もしてるし寒気もあるし、とりあえず目と指だけしか動かせなくて、
心配してくれた友人たちに「私がこうしていれば〜」みたいな、
今更言ってもしかたない内容のLINEをえんえんと送っていた。
2,3人の友人からすすめられてぐっどうぃる博士の『あきらめられない彼を手に入れる恋愛の極意』
とかいう本を読んだ。簡単にいうと「あきらめろ」という内容だった。
でもなんとなく呼吸ができる気がして、この週は復縁本を5冊くらい読んだ。
2週目からは相手に連絡したくてたまらなくなり、しかしブロックされているのが確定してしまうのが怖すぎて、
だったらいっそ相手宅に行ったほうがいいのではないか、荷物もあるし、みたいな思考に支配されてきた。
しかし、さすがにヤバイのは頭でわかっていたので、会社をはやめに出て、なんかスピリチュアル好きの友人に連絡して
「今から占いに連れてってもらえない?」とお願いして、1回10000円くらいの占いに行った。
なんか知らないけどオーラとかハイヤーセルフとかをリーディングしてもらって、
今回の件について総合すると「ムダな恋愛ではなかった」というお言葉をもらい、
24歳になるまで知らなかったけど、人ってマジで弱るとスピリチュアルにハマるんだな……。今なら10万円の壺までなら買うと思った。
そしてそれは別に宇宙の神秘を信じてるからじゃなくて「とにかく人に話を聞いてほしいから」
「何でもいいけど、何か泥沼から抜け出せるアイデアがほしい」なんだなって知った。
ハマりすぎるとヤバイと思うけど、とにかくもっとヤバイ行動に出ずに済んだのは占いのおかげだった。
この週になると、たんに自分を責め続けるという不毛な思考からはだいぶ解放され、
「まあ恋愛っていうのはどちらか一方が悪いわけじゃなくてお互いの相性の問題だから」という
発想を受け入れられるようになってきたものの、「じゃあ今回の問題ってなんだったんだろう」
「相手がわがまま?」「私が依存しすぎだった?」などぐるぐるした結果、
「恋愛心理」「家族関係」「依存症」などにかかわる本を数冊読んだ。
3週目には、仕事には朝から晩まで行けるようになり、ドタキャンしまくっていた友人との約束などを
なんとか再設定し、いろいろと対面で話を聞いてもらうようになった。
LINEで淡々とえんえんと事実と感情を垂れ流していたときと違って、
ネタっぽいトークに転化できるようになり、合コンや相席居酒屋、
心理学系の本も「まあ、こういうのってコールドリーディングみたいなもんだよな……」と
思えるようになり、今度はアラサーこじらせ恋愛小説を読み始めた。
4週目になると、それまで狂ったように「復縁」を検索していたのも落ち着いて、
「失恋 乗り越え方」「失恋 新しい恋」などで検索するようになった。
2ヶ月目のはじめ、荷物が届いた。とくに手紙とかは入っていなかった。いっしょに買ったものとか
微妙に過不足もあったけれど「まあ、いいや」と思って、「荷物ありがとう」とだけLINEした。
ちゃんと既読になった。でも返信は来なかったし、別にいいやと思った。
大量に買ってしまった復縁本と心理学の本をBOOK OFFに売りに行った。10冊で500円くらいだった。
その後はいったアニメイトですぐ新刊漫画を買うのに使ってしまった。
「あ、一人で好きに土日の予定を決めてぶらぶらするのって楽しいんだな」ということを思い出した。
3ヶ月目には1年ぶりくらいの合コンに行った。
大学時代からの友人がセッティングしてくれたその合コンの相手は自衛隊で、
「前職はパティシエだったのに何で自衛隊にはいったのか」「隊内不倫事情」
「陸・海・空ではどこがモテるのか」などといった話で盛り上げてくれた。
その中の一人と『ONE PIECE』の話で盛り上がって、今度東京ワンピースタワーに行くかもしれない。
やっぱ一般人が「漫画好き」っていうときって、ワンピースなんだよね……私は本誌でずっと読んでてサンゾロ派だよ……。
3ヶ月経って「やり直したいか?」と聞かれたら、「うーん、機会があったら」という感じだ。
かといって、「その自衛隊の男とつきあうのか?」と聞かれても、「うーん、ご縁があったら」という感じである。
ちなみに、一応元彼とは会社が一緒なんだけど、部署もフロアも違うので、会わずに済んでいる。
なんというか、恥ずかしながら実はマジで初めてできた彼氏で、自分から告白したのも初めてで、
まさか半年も続くと思ってなくて(まあ最後の2ヶ月はほとんど会えてなかったけど)、
続いていて安心していたら崩壊してしまって、なんかもう気力が残っていない。
「あのときは死ぬほど好きだったなー」という気持ちだけが、残存した放射能のように
自分からにじみでている気は、まだしていて、でもそれ以外の気力は残っていない。
発言小町や知恵袋を狂ったように読みふけって、「あ〜〜世の中にはこんな話山ほどあるんだな〜」って思ったし、
それでフラレて1週間目の私は安心したんだけど、その安心の裏には「今こんなに悲しいのも辛いのも自分にムカついているのも、
世の中に山ほどある話だし、いつか自分も忘れちゃうし、なんか感傷でしかなくなるんだな」という、
なにかに対してのよくわからない怒りもあった。そして今、実際そうなってしまった。
「人間は忘れられる生き物」って、なんか良いことのように語られるし、実際忘れられないで
あのままえんえん寝込んでたらマジで仕事をうしなったし、むしろそのまま死んじゃったかもしんないけど、
たしかに人間的成長とやらは起きたのかもしれないけど(起きてないかもしれないけど)、それって結局次にしか使えないもので、今回の関係にとっては何の意味もない。
何か、思い出以外のものって、残ったのかな?
婚活パーティーやイベント運営をしていてサクラを雇わざる得なくなった理由
それはクレームマー
「可愛い子が居ない。」「連絡先を交換出来ない。」「大学生が参加していない。」「カプれない!」
そりゃそうだろ
誰がオッサンや非モテとカプるか
すると苦情が8割減った
自分は低スペのチビデブハゲのブサメンだけど、ドキュン集団(といっても全員高学歴)と仲がよくキョロ充ポジションでついて行った。
女は15人、男は20人くらい。
で、観光的なものは普通にこなした。ドキュン達と飲みながら。慰安婦みたいなドキュンの連れの女2人に馬鹿にされまくっていた。
会話なんてクッソ下手で、適当に笑い取ってキョロってた。
まず、女の子の扱いが雑。
脱がせたり、飲ませまくったりして、普通の子だなと思ってた女の子達がドキュン達が脱いだのにキャーキャーいいながらチンコ触ったり。
なんだろ。これがリア充なんだなって思った。
で、ある程度飲んだら、部屋のみっていうかな。
ドキュン達がいろんな部屋で飲みまくってた。
ある程度ヤリ部屋みたいなのが出てくるが、当然俺みたいなのは入れない。いざセクロスが始まると締め出される。
で、また別の部屋で飲む。女が乱れる、王様ゲームやらからなし崩し的にセックス。
えっとさ。
普通の女だと思ってたのが、普通に乱れて普通にその場でセックス。これも衝撃的だったけど。
ドキュンが増えるわけだ。ドキュンと居ればやれるもん。俺はやれなかったけどさ。
これ見てると、本当にいやな気分になった。
俺って、ここで適当にセックスしてる女からも相手にされずに見下されるんだろうし。多分俺が結婚できても、これより下の女達なんだろう。
なんつーか。食物連鎖の上のほうを見てしまった下等生物みたいな気分になった。
とりあえず飲みまくって、いけるかなーって女に迫ってみても、5人迫って、全員拒否られた。やっぱ見た目かよ。
俺も、ドキュンになってりゃよかった。勉強勉強で言い訳しすぎていた。
もうアラサーで取り返しつかないけどさ。
下は18から、上は25くらいの女達が、ドキュンに抱かれまくってるの見ると。俺が風俗とか行ってるのは、本当に惨めなんだなって気づかされた。
誰かとハグしたいなー、キスしたいなー、と思う時が定期的にある。
定期的にというかはっきりと自覚症状があるのは、生理が終わったあたりから、数日間。
別にセックスしたい訳じゃないんだけど、いわゆるムラムラ? している状態と言うやつなのかもしれない。
今彼氏がいないからかな、とも思うけれど、いる時でも同じように感じていたので、相手の有無によるものではないみたい。
相手がいる時はそれを素直に発散できるけど、いない時は結構困る。
困るけど、どうしようもないので、気持ちを持て余しているだけ。そうやって数日が過ぎる。
アラサーという微妙な年齢を鑑みて、これから彼氏ができずに一生一人かもしれない、と想像した時に、この妙なムラムラ感とずっと付き合っていくのか、と思うとちょっと絶望する。
よし、婚活をしよう。
なおかつ、私は男の人を見る目がなかったのだなと悟り
【今までの結婚活動歴】
・22歳の時に、ぐるぐる回るタイプのお見合いパーティーに行って、カップル成立
→しかし、年上の男性に慣れておらず、怖くなってしまいそのまま。
・別れてRUSHの合コンに参加→連絡先交換はしたけど続かず。
すぐに参加できる婚活で、会場が不自然ではないところだったのでここに参加。
印象:首都圏のはずれで開催されたせいか、比較的変わっている男女が多い。(自分も含む)
年齢層も幅が広い。
思ったこと:年齢が近い人がいい。シャンクレールはもう行かない。
参加費:2000円(ネット割引)
印象:「大卒」という縛りのない会だったせいか、高卒・専門卒の方が多い。
コミュニケーション力の低い人は、シャンクレールよりはいなかった。
結果:他の方からラブコールもらえず。カップル希望を出さずに帰る
思ったこと:自分は比較的高学歴で、かつ勉強家なので、相手が引くんだな。
3)結婚相談所を探してみる
ネットで評判をいろいろ調べる。
この業界はアフェリエイトが盛んなのか?と思うような記事が多い。
他者の価値を下げるようなステルスマーケットをしていない会社を選びたい。
資料請求をしたあと、あー5%オフ制度があったのか、と落ち込む。
落ち込みながら調べていると、電話がかかってきたので
現在に至る(また続くかな)
30代男
「30代の女はろくなの残ってねー!」
30代女
「30代の男はろくなの残ってねー!」
ってお互い思ってるんだろうなと思う。
実際、質は下がるよ。
向こうもそう思ってるんだろうけど。
学生時代ならさ、まあ同じような偏差値、同じような志向性で輪切り、入社時点だってそうだ。
会話だって、デートの場所だって、自然に選んでおけばだいたい正解。
ファッション誌通りの格好をして、ファーストフード、テーマパーク、カラオケ、チェーンの居酒屋でよかったもん。
それが、30代にもなると、お互いの住む世界や価値観のボラティリティーが大きくて、やれやれってなる。
(相手にとって)安すぎる場所に連れて行っても、(相手にとって)高すぎる場所に連れて行っても、コレジャナイ感漂う。
靴や時計で値踏みしやがる。
安い靴だと馬鹿にされるし、高い靴でも引かれる。
高い靴で引く女は、高い靴を見分けらんないから、値段言わなきゃ大丈夫だけど。
時計はしなきゃいいし。
20代前半のセンスをずっとひきずってる女か、現在進行形で流行を追ってる女かで、180度ウケる服は違う。
高そうな服、金のかかる趣味を持ってるから、さぞ金持ちかと思ったら、低収入の派遣の女、ちょっと付き合うのは無理だなと。
当方統合失調症歴4年。入院歴2回の生活保護受給を経て、現在では月一回の通院による治療を続けながら一般企業で働いている身です。
統合失調症により一度傷害事件を起こした時の事をツラツラと書いていこうと思う。
理由は、この間テレビを見ていて、確か仰天ニュースだったかな、統合失調症患者の入院するまでを放送していたのですが、その中で見えていた妄想に自分とは違うなと思ったためである。
統合失調症患者は幻聴と被害妄想を見ると放送されていて、誰かが自分の生活を覗いている、監視されているという被害妄想を抱くと言われていたが、自分の場合は少し違っていたのでここで発表してみたいと思った。
俺・・・アラサー。彼女いたことなし。昔の恋愛を今でも引きずっているメンタル童貞。風俗で初体験済み
Aちゃん・・・大学時代コンビニのアルバイトで出会った女子大に通う年下の女の子。メガネっ子
Bさん・・・ツイッターで知り合ったやけに漫画の趣味の合う年上の女性。多分腐女子
東京で一人暮らしをしていたが、「誰かに俺のインターネットアクセスを盗聴されている」と騒ぎ出して家族に寄って地元に連れて帰られ精神病院に入院させられる。一回目の入院。この時の症状はまぁ大体テレビで放送されていた内容と同じである。
入院後、地元の販売会社に営業で就職する。月一回の通院を厳命されていたが無視した。薬を飲むのもやめた。その頃はアスペルがー症候群といわれていたが「だからなんだ」と強情を張った。今考えるとこれがダメだった。
初めのうちは営業として頑張っていたが3カ月ほどたった頃から新規開拓をまかされるようになり、精神的肉体的疲労がたまっていた。
そんなある日、急に頭の中で声が聞こえるようになった。声の主は大学生時代に好きだった同じコンビニアルバイトのメガネっ子Aちゃん(という設定)だった。
彼女曰く、私と彼女はやんごとなき血筋にあり親同士に許嫁られた人間同士だったのだが、現代の慣習上、本人たちには秘密にしてあり、偶然を装ってコンビニアルバイトという形で出会うことになった二人なのであった。しかしながら、大学時代の私には女心が分からず、勝気な性格だった彼女はそんな私に辟易していいなづけの約束を破り、別の男になびいたのだという。しかしながらそれから5年ほどたって今現在フリーな彼女は私との関係をもう一度考えるべく、自民党お抱えの科学結社による超技術で今あなたの頭の中に話しかけているのだと言う。
実際潔癖性以外は大して拘ってないのでは
まぁ20後半で処女はブスでコミュ障で男に免疫がないのが多いから仕方ないけど、仮に美人で社交的で性格がよくて男を見る目があってアラサーで処女が居てもかえって用心されそうだし
はじめしゃちょーって、俺はわからないんだけど。多分イケメンじゃん。
人畜無害な高身長、服もシンプル。みたいなのがいいんだろうね。
欠点が少ない感じ。
こう、俺はアラサーだから、どーも、キムタクとか、そういう魅力で押す系のイケメンしかイケメンって分からないんだけど。
最近のトレンドなんかな、ああいう、自然体で普通っぽい奴がイケメンみたいなノリは。
分かりやすいイケメンだと、逆にDVとか、そういうイケメンだったら許される系の奴が、なんとなく頭にひっかかるのかね。
で、ああいう人って、やっぱ、何やってもイケメンだからで許されそうじゃん。
それがうらやましいなあって思う。
なんつーか。男の場合。
70点くらいの顔面レベルだと、女の20点レベルくらいしかモテないけど。
こういう感じで。スレッショルドっていうかな、閾値っていうかな。ある一定レベルを超えたイケメンがクッソ得するのが、男。
そういう、スレッショルドを超えやすいんだろうね、ああいう自然体系イケメンってのは。
欠点をなくしていくのが大切で。
でも、そのスタイルって難しいってか。
身長が無いと話にならないな。
よく言われてるけど、福士蒼汰が身長175なら、まず売れてないって話。
加えて、パーツもそこそこ左右対称じゃないとダメだな、まあ顔は整形なり髪形でなんとかなるか。
なるほどなあ、身長かあ。
身長だよなあ。
世界価値観調査によると、日本人の既婚男性、未婚男性にあなたは幸福ですかと質問すると「あまり幸福でない」「全く幸福でない」と答えた比率は既婚男性が6.5%未婚男性が43.5%と、世界でも飛び抜けて未婚男性が不幸だと感じているらしい。
対して日本の既婚女性は5.3%未婚女性8.1%と大差はない。
何故なのか、まず考えられる理由は貧困だ、年収が低い程結婚率も下がる日本の未婚男性は貧しいから不幸なのか、しかしその理由なら日本は男女の給料格差が大きく、男性以上に貧しい未婚女性も多いはずなのでここまで差は開かないはずだ。
結婚をしないと家族もおらず子供も産めない孤独な人生だが、これも未婚女性も同じことだ。
次に考えられるのは未婚者への社会の圧力だが、こちらも結婚をせずに会社にとどまり続ける女性を指して負け犬やお局と呼んだりするのを見てもわかる通り、女性の方が強く感じる。
次に考えられるのは病気だ。
未婚者は食生活を中心に既婚者より荒れている、しかも男性は濃い味や肉や油を好み減塩を心掛けたり野菜をとる意識が低く見える。
既婚者に比べて未婚女性は8.10歳短命で未婚男性は8.64歳短命だ、健康寿命も同じくらい短いのでは。
次に考えられるのは覚悟の差だ。
女性は結婚にリミットがあるのでアラサー辺りまでに結婚をしたい人は努力をする、対して男性は結婚のリミット意識が低く結婚の意思はありながらダラダラと婚期を逃しがちだ。
結婚したかったのにできなかったと気がつく年齢が絶望的でそれが不幸感に繋がっているのでは。
あとは親の介護だ、男性は親の介護を嫁に任せることが多く、あまり介護をする覚悟を持っていないのに親の介護をする事に不幸を感じているのでは。
女性よりずっと少ないにも関わらず男性の方が女性よりも介護虐待や殺人に至ることが多いし。
色々上げてみたが納得できない、何故こんなにも日本未婚男性は不幸なのか、そして何故ここまで飛び抜けて不幸なのに日本男性は結婚は糞で未婚は最高とアピールしたがるのか。
最初に見たゲーム実況は青鬼。ニコニコではなく、YouTubeで
この時からゲームの内容やプレイングスキルというよりも実況者と呼ばれる、プレイヤーのトークを楽しんでた。
もちろん実況動画を見始めて、実況者のトークよりもゲーム自体に魅力を感じたことだってある。
ワンダと巨像なんてまさにそう!
ストーリーも凝っていて、自分でWikiや解説ブログを見て理解を深めることもあった。
そしてYouTubeでゲーム実況動画を見始めてすぐにニコニコ動画というサイトを知り、ニコ動を使い始めた。
ニコ動で最初に見たのはCo-daさんのCalling、続いてナナシノゲエム目。
狙ってたんだろうけど馬鹿かよってくらい漢字読めないことに笑い、自作のHIPHOPをすげーって思いながら聞いてた。
シリーズを見終えてからは、ホラー実況やプロの絶叫といったタグを活用して私なりに良ゲー、クソゲー、色々な人の実況動画を見てきた。
その時は一度見てしまったゲームは、違う人(たち)だからって2回も見る気はしなかった。
まあ例外もあるけど
という感じでゲーム実況を見つづけているんですが、
最近のゲーム実況動画はマリオメーカの件あったように、クリ奨のこともあってか同じゲームを何人ものゲーム実況者がプレイしているわけですよ。
ランキングに同じゲームや見慣れた名前が並ぶ事に対して私は何も思わないし、実力(プレイングスキルではなく、自分達を売り込む力)があってここまで上り詰めたんだから良いんじゃないかな?ってくらい軽く考えている。
でも最近見る動画がない、さらに既視感に溢れていると切実に思うようになってきた。
別に国民的ゲームをやることやイカしたゲームやってもいいんだよ。
ただ、動画の盛り上げ方が画一化してきてる。
ゲーム実況が注目されるようになって新たな実況者がどんどん増えてる。
でも、どういう事をすれば動画が盛り上がるかって最近のゲーム実況者を手本にしてるから、なんかどっかで見たことあるなって思ってしまう。
そしてランキング上位に上がっている彼らは私がニコ動を使い始めてからずっと見ているから、気になるものがないと見てしまう。
でもそこにもかつて見た動画の様なデジャヴを感じて、物足りない。
そんな風に感じるようになってから
ニコ動ではあまり見かけない、洋ゲーやFPSを中心に上げてて新鮮に感じたから、
夜廻って…おい、
でも、よく考えろ。お前は洋ゲーやFPSに新鮮さを感じてたんじゃなくて、顔もわらなぬ男の絶叫やアラサー男たちがキャッキャうふふしてる画が見たかったんじゃないのか。
自分で、考えやすいように、アウトプットを行い、更にそれを要約して、整理する。
『考えること』は、人間の言動のシステムのうちの一部分であって、単独では、状況を改善するためには、力を発揮しない。
この場合の英語的には、respectリスペクトだろう。敬意を払うというのか。
相手へ気を遣ってとか、不快な思いをさせないような表現を避けて下さい、という意味だろう
また、結婚をすると、奥さんから旦那さんへ向けて(あるいは、愛人から不倫相手の男性へ向けて)
『私たちの将来のこと考えてくれてるの?』などと、言われる。
このケースも、頭脳労働というよりは、感情労働的な側面と決意表明を求めているのであり、
「私の気持ちを気遣って(将来の生活の安定性を見通せる経済的な保証を下さいな)」
ということなのであろう。
人間関係を始めとして、何が正解か分からないような問題であると、
などと、言われる。
人間関係や将来のことなど、やってみなければ、分からないことも、人生には、多い。
仮説を立てることは大切だが、検証をしていない仮説は、ただの絵空事(空想)である。
そんな仮説に縛られては、いけない。ABテストでもするつもりで、バンバン動いた方が良いのだろう。
思い出さなくても良いネガティブな経験を整理する(捨てる・忘れる)のが、良いのだろう。
確かに、一時的に充分な休息を取って考えないことが、一番の薬だったりする。
落ちついた頭で、考えた方が、良い結果を生み出す。
怒られるのが、怖いので、行動や思考の幅が狭まっている自分の状態に気がつくためには、考えるよりも、休むである。
(第二次世界大戦中の日本軍のような状態で幾ら考えても、被害が大きくなり、真の意味で「お国のため」にならないことを選択していたという結果を導いていたりする。他人のことだと冷静に見れるが、自分のことだと、致命的なダメージを受けてからでないと、気がつかないということがある)
トコトンまで、やってダメなときは諦めるか、別の手段というか、問題設定を誤っていないか、前提条件自体をもう一度、洗い流してみる。
長くなったので、今日は、この辺りに。