はてなキーワード: のしとは
どうも最近闇バイトが定着したかのような雰囲気があるけどほんとにそう?
よくわかんない情報商材のテレアポバイトとかはすで2000年台にはあったのでは?
組織化されてるのは最近の動きかもしれないけど手段がデジタルネイティブに合わせて高度化しただけの話だから上にいるのはそりゃヤクザのしのぎになるよな。
夕食前 84.1キロ 夕食+腐りそうなので残りサニーレタスとプチトマト一パック+ベビーチーズ1本 実就寝時間:01:00
実起床時間:07:00 朝食前 84キロ 朝食は納豆、油揚げ、ごはん、味噌汁、胡麻和え、しゃけ
午前中は尿のみ。うんこはなし。
昼食 水漬けパスタに半額お惣菜のエビの素揚げとホタテと半額だったスイートバジルを追加してオイルで和える
(水漬け10時間+3分茹でだと柔らかすぎだったので今後はもう少し短めに茹でること)
15:30 寝不足で頭がぼんやりしていて重力方向が変。今日は21時までに寝ること。→仕事の残りがあるので変更。
夕食は芋とキノコと玉ねぎと鶏の焼いたやつ と もやしとラディッシュの酢漬け
うんこはまだ出ていない
読書:
測度・確率・ルベーグ積分:40~59Pを行き来。具体的な証明とかは全然わからないのでどっかで手書き必要そう。「そもそも積分する対象といったものを有限加法性を持つかどうかなどで正しく構成しないと色んな不整合が生じるので自分がどんな対象に対して積分したいのかをよく認識してね」といったメッセージは読み取れたが、有限加法性やσ加法族、完備化やルベーグ可測、ルベーグ可測でないといったことがまだ頭の中で宙ぶらりんな状態で正しく事例と結びつかないのでその辺が要確認。
気になった言葉:相落手形、アイオロス(風の操縦者)、アイオワシティー(アイオワ州の州都ではない。州都はデモイン)、愛語摂→四摂事
視聴動画:
https://www.youtube.com/watch?v=DaDxCx2-hDc
https://www.youtube.com/watch?v=jfk42-0meJQ
実起床:7:35、84.3キロ(朝食前)。うんこなし。朝食はにんじん、ソーセージ、ブレッドプディング
11時8分 うんこが出る。少し柔らかそうだったが割合健康的な長うんこ。うんこ後体重は84.4
基本的にはリーマン積分のこれまでの過程をルベーグ積分でやり直してみようの回
最後の条件付き確率については加法族での確率空間の再構成という新しい概念が出ていて新鮮だった
実起床:6:30、84.2(朝食前)。朝食はごはん、納豆、味噌汁
海底二万マイルを少し読み進める。海底の森→潜水艇の日常風景→座礁→パプアの島という感じで冒険のステージが切り替わった感じ
海底二万マイルという言葉自体はまだ全く出ていない。下巻になってから? 不明。
12:30 ニンジン1/2本、蒸しじゃがいものちっちゃいの五個、半額総菜のサバのしょうゆ?煮みたいなやつ
COMIC DAYSとgoogle playの課金機能が動かなくなる。原因不明。
海底二万マイルをパプアで人食い人種が出てくるところまで読了。
0:30就寝
7:00実起床 朝食:ピーナッツバタートーストとソーセージとレタス
18:30 のりまき
読書はキングキラー・クロニクル 風の名前 宿屋の主人との会話まで完了。
腰の痛みで何度も起きてしまった。ポケモンスリープ1日目は1時間半しか寝ていないことに。
10:30に耳鼻咽喉科へ聴力健診。風邪で混んでいたので11:40まで待つ。ルベーグ積分を読み終えてしまったが、内容として読み終えただけで関数などの証明には至っていないのでまだまだ読めそう。内容としては中心極限定理や大数の法則についてを数学的に積分論の言葉を使って書き表す、というもの。一点気になったのは作者は大数の法則について「経験的な法則というだけでなく<しっかりと数学的な証明を持った考え方~」という話をしていたが、どちらかというと経験の方が大事なのではないかと思った。
また食と文化の本についてアジア編とインド編が読了し、アジアは米と魚、インドは(麦と米と)豆とミルク、遊牧文化圏以西は麦とミルク、みたいなまとめまで読んだ。納得できる。
12:30に中華弁当。中身はごはん、味玉、メンチカツ、じゃがいもとえびのあんかけ炒めみたいなもの。最後の料理は食べたことがある気がするが名前は思い出せない。炒土豆絲?
19:00までジム
ルワンダ銀行総裁日記を読了。改めてこれを読んでからルワンダ内戦について確認すると、服部も当時の政権側なのでその色眼鏡が入っているが、RPF側が勝利したので残念な結果だったのかもしれない。特に服部は当時の政権で仲のいい人たちがたくさんいただろうからやはりそれには心を痛めていたのかなという感じ。一方で調べてみるとRPF側が開戦した(ハビャリマナが殺された事件の犯人)というのも正しくはなさそう。
実際その後の難民の挙動はどうだっただろうというのは気になる。
15:00 うんこ
人間関係的に穏やかな環境で快適に生きているので、たまに遭う、自分の立ち位置の外側にいる異星人に戸惑う。最近久々に遭遇して、心の平穏が自分でもびっくりするくらい乱されているて、布団に入るとモヤモヤ考えてしまって寝つきが悪くなり実害が出ているので、自分のためだけに書き散らかす。
知らないやつだが、気に入らないことがあったようで、本当に出会い頭にキレながらすごいテンションでつっかかってきた。
俺の住む世界ではこういう時、つまり何か気に入らないことがあってそれを相手に伝えるときは、とりあえず穏便に要求を伝えるところから始めるのが普通で、うまくいけばそれが一番精神的にも物理的にもコスパが良いと思っていたので、出会い頭のこれにはマジで面食らった。それで不覚にも臨戦体制になってしまった自分がアホだった。
そのあとはとにかく罵詈雑言で、非常に幼稚だが人をこき下ろすのが本当に上手い。実際すごい頭にきた。
自分が絶対正しいと思っている態度もすごい。その感覚も俺の住む世界では理解できない。まあそこまで自分勝手じゃないと出会い頭に怒鳴ったり煽ったりとかできないと思うが。
これまでそうやっていきなり怒ってみたり、嘲けってみたり、バカにした態度をとることで相手を威嚇するか、呆れさせて要求を通してきたのだろうか。成功体験があるのか?よくわからん。この煽りは誰得じゃいと思ったが、とりあえずなんか楽しそうだったのでそれもムカつく。人を煽るのが楽しいのか?アホか。
動画とかも撮ってきたし、嫌がらせのしかたが手慣れてる。俺はデータに相手の顔とか残るのも嫌なんだけど、まあ綺麗事では飯は食えないんだからあっちのが上手いんだろうな。知らんけど。
結局仲介に呼んだ警察が来るとなんかスンとしていたが、それでも、いや俺まだいけます、みたいな感じでそれもムカついた。
書いていて思ったが、中学高校の時はこういうのが同級生にいたわ。すげーウザい煽りをするやつ。当時も無茶苦茶効いてた。死ぬほどムカついてた。つまり体は大人の逆コナンの煽りを喰らっただけっぽいんだが、ちょっと知恵つけてる分なおさらウザい。そして、そのガキの煽りが当時と同じく効きまくってしまう自分の変わらなさが嫌になる。
そいつとはそれっきりだが、警察は、ああやって突っかかって煽って何かあったら金をせしめようとする輩が、世の中には本当にたくさん居るから気をつけろと言われた。警察的にはちゃんと相手の方がヤバいやつ認定だったぽいのでそこはまあちょっとありがたかった。いやまあ、実際突然キレかかってくるヤバいやつなんだが。そういうお仕事の人だったか?後からアドバイスで言われたが、ほんと逃げればよかった。
近所で遭遇したのでまた会うかもしれんと思うと気持ち悪すぎる。あとやつの煽りが効きすぎて今でも心にわだかまりが残っているのがマジで嫌だ。ああいう異星人(異星人に失礼だが)と事故ったら世間の人はどうやって心の平穏を回復するのか本当に気になる。こんなに不愉快さが残るのは最近だとバリウムを飲んだ時以来だ。
なんか書くとちょっとはスッキリするかもと思って書いてみたけど、あんまりスッキリはしないな。なんとかならないかな。
仕事でああいう大人ガキと接触する可能性がないことはないんだが、社会的関係性によるバリアがあるから全然気にしたことなかった。いざ私生活で事故ると本当に辟易するし、ダメージの大きさにビビる。結局環境のおかげで穏やかに暮らせていたけど、自分の性分が変わっていないことがわかって嫌になる。ああいうのと日常的に隔てなく接しなきゃいけない警察とか中高の教師って本当にすごいなと思う。ほんとに頑張ってほしい。
定期入れには、予備の一万円札を2枚差し込んでるが使った試しがない。
定時になれば飲み物買いに行くフリして帰れるんだもん。
みんなの職場にもいるだろ?
定時後当たり前みたいに仕事振ってきて、どうでもいい世間話を延々とし、小学生かって疑うくらいにみんなで帰りたがり、定時で上がろうものなら露骨に不機嫌になるやつが。
彼氏のことは好きだけど、食物アレルギー持ちの人だから食事に気をつけるのしんどいし結婚は無理だな〜と、別れるタイミングをはかってたらプロポーズされちゃった。
きっぱり理由言うのは悪いなと思って、ふわっとした理由で断ったんだけど、納得いってなさそうだったし、めちゃ申し訳ないなあ。
アレルギー持ちなの知ってたら付き合わなかったんだけどなぁ。無駄に傷つけてしまって反省してる。
でもさー、小麦も卵も乳製品も、甲殻類も蕎麦もナッツもフルーツもゴムもだめってさ、たまのデートでも気をつかうのに一緒に暮らすのは考えられなかったよ…。私にはそこまでの器はない。私以外の人と、幸せになってくれ〜。
雨で乗らなかったような気がするんだけど、小雨程度で乗れなくなるか?って疑問もあるし、20年以上前の記憶だから覚束ないんだよね。旅行のしおりとかとっとくべきだね…
近くの席のおっさん(滑舌激悪)が、「マークはねぇ!ふぇいしゅぶっくをてゅくっただけたんですよぉ!ありぇはぴゅらいばしーのしんがいですよぉ!」と熱弁してる横で、若い子たちがうんうんと頷いていたけど若い子ってfacebook使うの??
パートナーは貴方の所有物ではなく、本人が望む楽しいセックスをしたのならそれは喜ばしいこと
みんな浮気されただなんだのした悲劇のヒロインになりたがっているドラマ飲み過ぎである人生はドラマだ
一緒に過ごすし大切に育てるが、家(自分のプライベートゾーン)の中には入れない対等な人間としてみていない、しかも他人には履かせない
ああ~俺の活動範囲では、食の安全がどうとかいう勢力しか目には入らんかったが、
陰謀論の流れもあるか。
まあ左右ともに反発はそりゃあるよね。反発のしかたがアホなやつらも左右ともにいるし。
・大陸の端っこなので外交はほぼ中国だけ気をつけていればよかった
・民族的な流入経路も限られていて異民族の大移動に悩まされなかった
・島国としてはかなり大きくて国力が高かった
完全にヌルゲー。
物議をかもすようなことを言って炎上して、バカとか頭おかしいとかチビとかデブとかハゲとか言われたら開示請求をする。
裁判所は、裁判で是非を争えってスタンスだから、わりと簡単に開示命令が下される。
個人情報をゲットしネットあたり屋は、示談金を払え、さもなくば訴えると通知する。
当たられた方は、争えば弁護士費用が何十万もかかるいし、家族に自分がネットで他人を口汚くののしってたのとか知られるから、示談に応じて済ますみたいな感じらしいね。
子供が欲しいから産婦人科に行って、人工授精体外受精の詳しい説明聞いてきたんだ。もちろん、自分たちでも調べてたけどお医者さんからも改めていろんな話聞けて良かったよ。
んで、どっちにしますか?って聞かれた時奥さんは人工授精を選んだんだ、体外受精は人工授精での結果が出なかったらってことらしい。
産むのは俺じゃないから夫婦で話し合った上で最終的な治療方針決めるのは奥さんだと思ってて、そこはちゃんと納得してる。
じゃあ何にモヤモヤしてんのかってーと我々夫婦はセックスレスなのね。
人口受精って要は俺がオナニーして出した精子をお医者さんがまあ上手いことして奥さんの膣に入れてくれるわけじゃん。
ならそれセックスで良いじゃん……?ってどうしても思っちゃうんだよな!!!
俺のなけなしの男としてのプライドはもうボロボロだよ。さっき書いたとおり奥さんが治療方針選んだことに納得はしてる、してるけど、これで出来た子供を本当に俺は愛せるのかな?わかんねーんだよなあ
体外受精はまだいいよ、わかる。
卵胞と俺の中にいた元気な精子を科学の力で受精させて色々やって結果奥さんに戻って育つじゃない。奥さんとセックスできない俺の無力さを科学の力で助けてもらってる訳だからさ。
セックスしまくったけどできない、からの人工授精もまあわかる。我々のセックスに足りなかった何かをお医者さんに補ってもらうんだって思えるから。
セックスレスなのに人工授精、この事実がマジで本当に心からしんどい。
セックスしたいんだよ俺は。まだ勃起するし。奥さんとやりたいんだ。
けど奥さんは俺とやりたくないんだよなあ、なんかもう男としてみれないらしいしそもそも性欲もわかねーんだとか。辛いなあ。
これでそんなこと言いつつ奥さんが浮気でもしてりゃーせめて愛想もつかせる材料になったんだろうが完全にシロで、まあなんつーかもうどうしようもない。だかこれは本当にただのグチ。全然眠れないから書き捨てさせてもらう。
とりあえず明日は朝からオナニーしてカップに精子貯めてくるわ。
18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。
令和のキャバ嬢やホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。
最近はSNSで夜の仕事への憧れがより高まっている感じがあるけど本当の意味での成功はなんなんだろうとたまに考えたりするので書いてみる。
自分の人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う。
キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。
家が貧乏で学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった。
面白いと思った芸人のフリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、
バカな女ぽくしたり
売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら
学生時代、男子からも女子からも下から数えたほうが早いレベルのブスの扱いを受けていた気がするけど、背が高くてガリガリに痩せていて、元々大袈裟な二重瞼で厚ぼったい唇をした私は夜の世界では美人扱いをされるようになった。
その間に酔いすぎたタイミングで処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホストで喪失した。
それまで自分はノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。ただやっぱり、恋愛感情はよくわからないままだった。
風俗のスカウトマンやらホスト、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。
不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスもホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。
だったらキャバの客にVIPで寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して面白くもないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って。
ただそれだけで同世代の会社員の何倍も稼げた夜の仕事のほうがまだ暇つぶしにはなった。
けどそのうち、男が好きでもないのに、ノンセクシャルを疑うレベルなのに、恋愛感情もわからないのに、たまたま女の体に生まれたから女をやっているだけなのに、女の部分を売る仕事に限界を感じて精神を病んでしまって、ラストイベントも打たずにその繁華街から消えることにした。
20半ばからは誰とも付き合ってもなければセックスもしてない。DL同人をよく買うから性欲は間違いなくあるんだけどその性欲が生身の男に向かない感じがある。アラサーになってから気づくなんて。
キャバ嬢時代に何人かの男と暇つぶしで寝て不毛な時間を過ごしていたことに対する後悔に今更さいなまれてる。
30を過ぎた今は雑貨屋で店長をしていて、祖父母の家に月5万入れて居候をしている。子供部屋おばさんと言って良いと思う。
店長と言っても、手取りは残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末のキャバで時給泥棒をしてる。昔はガリガリだったのに、今はぽっちゃり。売れっ子ではないけど、そもそもナンバーワンも大して売れてない店だから何も言われずに働いている。
なんとなくライブを見に行ったり、美術館に行ったり、ちょっとしたサブカル女としての活動にお金を使うことが多い以外は特にお金を使ってない。キャバ時代のブランド品も全部手放した。
学歴も高卒で、職歴もキャバが1番長い自分が名ばかりとはいえ店長をやれてるんだから給料安くても文句は言えないなと思ってる。
親とは不仲で、高校を出た後5回も会ってない。親に金を貸したことはか20回以上あるけど。
親に頼れない自分はさっさと男を作るべきなのに男もしっくり来ない。
キャバ時代貯金なんて全然してなかったからすっからかん。生活に困らない程度には暮らせてはいるけども。
母子家庭育ちでその母も男好きのしょうもない女だったから母親像とかわからんし、私的にはサザエさんのほうが異常に感じるレベルだし、お年玉とかもらったことほとんどないし、居候させてもらってはいるけど祖父母も全然金ないし。
そもそも自分の生命にうっすら嫌気がさしてるのに他人に生命を与えてはいけない気がする。
反出生主義ではないけど、自分に対してだけうっすら適用してる感じ。
犬を飼っていて、それがものすごく賢くて人懐こくて多分世界で1番可愛い犬だからその子を生きがいに生きてる。
でもどうせ10何歳かで死んじゃうのはわかってるから、いつか犬が死んじゃった時に私の人生が今と同じ調子なら生きる意味はもう無いかなと思ってる。
初めからペットが自分より先に死ぬだろうことはわかってるからペットロスなんてヌルい考えだと思うけど。
上記をこの前祖母に言ったら「私は孫を看取らないといけないの」と言われて笑ってしまった。
祖父母はこの2年くらいでめっきり老けた。
鏡を見るとあの頃よりだいぶ太り、雰囲気はボーイッシュに、見た目は歳の割には多分若い、けど美人ではない私が映る。
私はモテないんじゃない、結婚できないんじゃなくてしないだけ、学歴はないけど中学まで勉強はそこそこできたし、男に選ばれなかったんじゃなく自分が選ばなかっただけ。親がちゃんとしてればキャバ嬢なんかやらなかったし、大学も行った。大体大学まで行ってデキ婚して専業主婦みたいな女は世の中舐めてる。それにその辺のキャバ嬢より売れたんだから私には価値があるはず。
男と寝るのはうっすら気持ち悪いからエロ同人買ってるけど出張ホスト呼ぶやつよりマシ。
何より私には最強に可愛い犬がいる。毛並みを今日も褒められた。毎日仕事して犬の世話して私はとっても偉い。
そしていつか、犬がいなくなってしまったら多めに眠剤飲んで練炭を焚いて眠ればいい。
そんな自意識過剰の中で今日もゆっくり絶望してそこそこに生きてる。
なんか散らかった文になってしまったけど、若い子に言いたいのは学歴なくても職歴なくても意外とぬるっと絶望しつつそれなりに生きられるってこと。いざという時は死ねば良いんだし。
死は救済、心安らかなり
https://anond.hatelabo.jp/20241108192150
> ※そもそも松本人志というブランドは2010年前後に一度、底を打っている。言うまでもなくつまんない映画を撮り続けてみんなドン引きだった時期だ。そこから10年代中盤以降の「でも結局、松本さんって凄いんだよな」という再評価に至ったのは水曜日のダウンタウンの、藤井健太郎さん一派の功績だと思う。番組内でダウンタウンを再神格化することによってその名を冠した番組自体の価値を高め、自身のブランディングをも成功させた藤井一派のやり口は鮮やかだった。
大日本人は2007年、水曜日のダウンタウンは2014年4月。その間底を打ったかというと2009年からのIPPONグランプリ、2013年からのワイドナショーを飛ばしてはいけないと思う。IPPONグランプリはお茶の間に届くほどの影響力ではないにしろ、チェアマン松本としてのセンスの良さを改めて知らしめたし、ワイドナショーでの発言は賛否あれどさすが松本人志だと評価されたコメントも多かった。水曜日のダウンタウンは彼らの代表作たる人気作品ではあるものの、それまで地に落ちていた評価が水ダウで一気に上がったかというと違和感が残る。
水曜日のダウンタウン、とても面白いし大好きな番組ではあるけれど、番組自体をダウンタウンが主導しているわけではなく、浜田雅功の司会進行と松本人志のツッコミはあくまで添え物で、実際に松本人志がお休みしてても番組自体は面白い(もちろんいたほうが面白さはもっと高まるとして)。コメントから見るセンスの良さという点ではIPPONグランプリ、ワイドナショーも位置づけとしては変わらないのでは。
なお評価を落としたという説については大日本人という作品より、大日本人と大して代わり映えしなかった2009年のしんぼる、お笑いよりもヒューマンドラマに走った2011年のさや侍のほうが適切に思うし、そういう意味で2010年前後というのは共感する。大日本人は監督1作目としては快作だったなと評価している(ただし前情報なく劇場で見るという条件において)
悪いこと言わんからとっととChromeからオサラバしてFirefoxあたりに移行したほうがいい
GmailやYouTubeのような脱Googleが難しいサービスもあるけど可能な限り脱していくのは情報リテラシー高い人ほど必要性を強く感じるはず
高卒の人生とか、専門卒の人生とか想像つかないんじゃないかな。
でも、一生付き合うなんてことはないし、高卒の人生を想像することなんかない。
都会と田舎、大卒と非大卒、サラリーマンと自営業、独身と既婚、互いにこの世に存在してることは知ってても、その存在を想像できてない。
片親に生まれた人生、障害児を育児する人生、40歳を過ぎて失職して再就職がない人生、そういう人生を送る人々がいることを想像してない。
三号被保険者はズルいみたいな、不平不満はさ、三号被保険者ってサザエさんみたいなのしか想像してないんだろ?
世田谷あたりに戸建に住んで、高収入のサラリーマンの夫に扶養される専業主婦ばかりじゃないわな。
高校時代からの親友という存在。自分のことも、相手のこともすべて知っている…そう信じていました。久しぶりに会って、何気なく貯金の話になったとき、彼は笑いながら「貯金なんて全然ないよ。将来は野垂れ死にかもな」と言いました。その言葉に一瞬胸が痛むほど驚き、そして心配になりました。あんなに真面目で努力家だった彼が、まさか本当に「野垂れ死に」を覚悟しているなんて思いもよらなかったのです。
親友の言葉が頭に残り、家に帰ってから母にこのことを話しました。「彼、貯金がまったくないって言うんだよ。将来が心配だ」と話すと、母は少し笑いながら「そんなわけないでしょ。彼はしっかりしてる子なんだから」と言うんです。その言葉が妙に引っかかり、今まで抱えていなかった疑いが胸に広がっていきました。もしや、彼は嘘をついていたのかもしれない…。
彼の言葉を信じたい気持ちと、どうしても納得できない疑念との間で揺れながらも、ついに親友に内緒で少し調べてみることにしました。共通の知人に聞いてみたところ、親友は実はしっかり貯蓄していて、将来に備えて堅実にやっているという情報が入ってきました。貯金が全くないどころか、自分よりもずっと計画的に生きている彼の姿を知り、心にぽっかりと穴が空いたようでした。どうして、自分にだけそんな嘘をついたのでしょうか。
34歳年収700万の貧困弱者男性として、貯金は3000万しかない自分にとって、親友の「野垂れ死に」発言は人ごとではありませんでした。それなのに、自分が親友を少し見下していたことに気づき、胸が苦しくなります。親友だと信じていた相手が、嘘をついていたなんて、裏切りと感じるのは自分勝手でしょうか。確かに、僕も少し見栄を張って嘘をついたことがありましたが、それでも、彼が僕にだけ嘘をついていたのがどうしても許せないのです。信じていた友が遠ざかっていく虚しさが、今も心に重くのしかかっています。