はてなキーワード: ときとは
タイトルがすべてなんだけど、頭の整理のために文章にしてみる。
仕事1
趣味2
家庭7
34歳男
165cm 63kg
東京・大阪の中心地から60~90分以内のあたりに住んでいる。田舎と言うには都会に近いけど、都会ではない、地方都市と呼べるほどの発展はない微妙な地域。
よくネットに溢れている公務員あるあるみたいな「仕事のできない高齢職員」とか「最低限のことしかしないやる気なし職員」とか「手は動かさないけど口だけはよく動く職員」なんかはほとんど遭遇しておらず、同業者に比べたらマシな仕事人生を歩んでいる。
過去には外部組織への出向も経験したし、少なくとも「外に見せることのできないどうしようもない職員」という判断はされていない模様。
外部出向もそうだし、近年ではコロナ対応という世界の最前線の一部に立っていたので、世間一般がイメージする公務員的な仕事は実はそんなにやっておらず、割と楽しく仕事をしている。まあ月100時間超の残業もあったし、独身でアラサーという使いやすい人事だったんだろうな、とは思う。
ただ、サラリーマンの宿命だけど、どこまでいっても組織の名前で仕事をしているなあと感じる。テレビに出るような芸能人じゃなくても、YouTuberやVTuber、ツイッターやpixivには激ウマイラストが溢れていて絵で飯を食べている人も15年前よりはるかに可視化されている。
一国一城の主というものには、人間誰しも1回くらいは憧れるよな。全部の責任が自分自身に乗っかかってくるというのは、それはそれでプレッシャーだろうけど。
そういった特筆した才能を磨いて、そして花開く人生だったら…と思うよ。
今後の仕事人生を考えると、氷河期世代に採用を絞りまくったツケを払う段階に来ているので、今の30代は中間管理職の仕事を間近で見る機会もなく中間管理職という立ち位置に放り込まれるのは確実となっている。
わずかばかりの管理職手当とともに残業代が出なくなるのもそう遠くない未来だと思う。
そんな中間管理職になったときにどうやってモチベーションを保っていこうか。
趣味といってもイラストや漫画を描いたり、小説を書いたり、音楽を作ったり演奏したりと、どちらかといえば消費よりは生産寄りの「物事を作るタイプ」の趣味の話である。
仕事の面でも少し触れたが、ネットの発達とともに、これらのものを生業としている人がどんどん可視化されてきた。
かけている時間がそもそも違うのだから比べることもおこがましいが、自分は可処分時間をふんだんに使って何かを作っても、見てくれるのは一部の人(主に面識のあるリアル知り合い)が中心で、広がりがない。
10年くらい投稿を続けていてもそんなものである。まあそもそも投稿数が少ないのが一番の原因だが。
コミケほどじゃないけど小規模な即売会に出したこともある。だがそこで見るのは、ひっきりなしに人が来るサークルと、知り合い数人しか来ない自分のサークルの歴然たる差だけであった。
たらればの話になるが、創作の方に力を入れていれば自分も"あっち側"に立っていたのだろうか。今となってはわからない。少なくとも今は”こっち側”なのだ。
練習してもしても思うように上達しない毎日に苦しみながら、それでも続けていくと思う。
クォーターライフクライシスの大部分はここが占めていると思う。
世の中的には生涯未婚率が男性で3割近く、女性で2割近くになってきており、30代でも未婚率は男性で40~50%、女性で30~40%くらいだろうか。
半数は切っているけど、マイノリティというほどではない。
結局人は自分が置かれた環境でどの位置にいるのかを気にするのである。
職場における30代の婚姻率はゆうに8割を超えており、自組織にいたときも出向先にいたときもそれはさほど変わらなかった。
そういった面から見れば、所詮自分は下位2割の弱者男性なのである。
20代のときに3人くらいと付き合ったけど、結婚には至らなかった。結局そういうことなんだろうなと思う。
同世代の人はたいてい結婚しているし、中には子どもが2人や3人いる人もいる。
高校の部活仲間とは卒業後も仲良くしているのだが、十数人いた同級生も未婚者はついぞ2人まで減ってしまった。
手っ取り早いのは、婚活して苦労しながら伴侶を探すことなんだろうなとは思っている。
だけどそれはつまり、多くの人に「あなたとは一緒にいる気にはならない」という烙印を押され続けることと同義である。就活のときに散々いろんな企業に落とされお祈りされ、人格まで否定されたような気持ちになったあの日々のことを思い出すと、足を踏み出せない。
昔は「自然発生的に仲良くなった人と一緒になるんだろうな」なんて思っていたけど、それはファンタジーの世界であって、現実ではなかった。
結婚というのは、タイミングはあるにせよ、仕事や利害関係を抜きにして「この人となら一緒にいてもいい」とお互いが思えることだと考えている。
仕事という仮面があれば大抵どんな人ともコミュニケーションを取ることができるけど、一度その仮面を剥がすと、"選ばれてこなかった"これまでの人生がずっと続くんじゃないかと暗澹たる気持ちになってくる。
とまあ、今感じているクォーターライフクライシスの原因をつらつらと書いてきた。
結局はどこで自分が自分の人生に折り合いをつけるかなんだろうな。
まだまだ数年単位でかかりそうだ。それまではあがき続けよう。
タイトルは半分釣り。刺さっちまった昭和~平成を生きた女性、申し訳ない。娘息子が居るなら、ちょっとだけ子育てについて顧みて反省したら、クソガキを育て上げたor育ててる自分を誇ってほしい。マジでめちゃくちゃ誇ってほしい。クソガキを育て上げるだけですごい。とんでもないストレスと、いらだちと、肉体的負担。全部キツイ。それでもあきらめないし、多少怠けたとしてもずっとじゃない。尊敬に値することでしかない。
父親はもっと頑張れ。関心を持て。何が起きてるか把握するのはもちろん、時には母親に異を唱えられるようになれ。任せるな。無関心はクズへの加担でしかない。私もこれから、お前らに必ず、必ず追いつく。大いに顧みて反省する。最善を尽くす。母親を反面教師に、父親を教師に、そして反面教師にして、必ず追いついてやる。覚悟しろ、追い抜かれるな。私ごときに絶対追い抜かれるなよ。
ただし私の母親を除く。お前は一生霞だけ食って辛うじて生きてろ。
まぁーーーーークソ以下のカス野郎だわ、私の母親。コレを認めるのに、自分の子供ができるまでわからなかった。やっと呪いが解けた気がする。ぼんやり「子育てには色んな苦労があるんだろう」で許してた部分があった。違った、アイツがクソでカスで畜生なだけだった。家庭って大変で、決して良いものじゃない、って思ってた。大変だけど、決して良いものじゃないけど、あんなゴミカスじゃなければ有り余る充実があるってわかった。
一言で集約すると、「自分が絶対正しいと思ってるやつは頑張ろうが何しようが最低最悪のクズ」だ。そして私の母親は、「自分が絶対正しいとは思ってない、よって自分の正しさを疑える私は絶対に正しい」という2重のドクズだった。
具体例として、兄と私の不仲。兄は私の幼少期からずっと私の悪口を言っていた。私が物心ついたときからだから、おそらく一生だろう。私が怒るたびに母親は「やり返したら同レベルだ!」と私を叱っていた。兄を叱っていた記憶など、たったの1回、家族で出かけたときに公衆の面前で私の悪口を言ったときくらいだ。そのとき兄は「俺が悪いのかよ!」と叫んで何処かへ行ってしまった。母親はめちゃくちゃ憔悴して、駅員に泣きながら「息子が何処かへ行ってしまったんです!!!!」と泣きついていたことをよく覚えている。私としては「いつもの兄の悪口ね、反応したら私が悪者になってさんざん叱られるやつね」程度だったので、ちょっと叱られたくらいでびーびー泣き出す兄と、びーびー泣いて憔悴する母親に面食らったのを覚えてる。
やがて、私が中学生になって腕力でも兄と同程度になったら、当然ながら暴力沙汰になる。当然、叱られるのは私だ。「何言われても先に手を出した方が悪い!」だ。なお、手を出さずに口で応戦しても「反応するからエスカレートするんだ、お前が悪い」だ。こちらとしても収まりがつかないから「なんでお前は悪口言ったほうを一切叱らず俺を叱る、それで喧嘩が収まると思ってんのか」みたいなことを言うんだが、母親は「お前って言うな!」「(お前って言ってなければ)兄を叱ってなんとかなると思ってんのか!」と怒鳴って終わりだ。あとは一切無視。悪口は問題なく、悪口に反応するのは最悪だが、母親をお前というのはさらなる一切皆悪の大罪らしい。それ以来、ずっと兄の悪口にしびれを切らすたびに「お前の過剰反応だ」「被害妄想」「悲撃のヒロイン症候群」「キチガイ」「社会で通用しない」など、兄を叱る言葉など一つもなく、言われた私の対応が悪いと言い続けていた。私が先に暴力をふるったら「先に手を出したお前が悪い」、兄が先に暴力を振るったら「手を出させたお前が悪い」。手を出さずに母親にうったえても「お前に悪いところは無かったのか!」と言われ、黙ったら「ほらみろお前が悪い」、マジで何もなくても「自惚れんな!」と怒鳴って、お前の悪いところを自覚していないお前が悪い、で終わり。一番記憶に残ってるのは、母親がいるときにもずっと悪口言ってる兄がいて、悪口にヘラヘラ笑ってる母親。イライラのピークに母親に対して「ずっと悪口言ってるんだけど何も叱らんのか」と母親にいったとき、「からかってるだけだからwwwwwwwww」ってヘラヘラ笑い続けて、兄は好き放題悪口言うチャンスとばかりに堂々と大声でクソみたいなことを雪崩のように言い続け、それの合いの手を入れるように母親は「からかってるだけだからwwwwwwwww」「からかってるだけだからwwwwwwwww」と繰り返したやつ。あまりにも悔しくてその場を離れたんだけど、しばらくして母親が追いかけてきて「そうやって逃げれば済むと思ってる」「悲撃のヒロイン、ヒーローですね、あーカワイソカワイソ」」「お前だけが被害者だと思うな」などと言い放ってきたこと。
そして高校生のとき。浪人生の兄がいつも通り悪口を言い続けていた。私は一切を無視していたが、疑問形の嫌味を言われたときに「はいはい」と適当に流した瞬間、母親は「今のは悪意で言ったんじゃない!お前の過剰反応だ!」と私に怒鳴りつけた。
もう面倒くさいからいいや。とにかくクソな扱いを受けてたんですよ。あのゴミに。
で、最近子供が生まれて、一応義理はあるから報告とかしたんですね。そしたら「なんで◯◯(筆者)は私(母親)を嫌うんだ」みたいなことを言ってきたんですよ。端的に「一生悪口言ってる兄にノーペナルティで悪口言わせ続けた人が何いってんの?」って返したら、マジでキョトンとした顔で「悪口言ったら叱ってたよ?家族で出かけたときとか、すごく理不尽なこと言ってたから」と言ってきた。
あれだけ「悪口に反応するな」「反応するお前が悪い」「反応しなくてもお前が悪い」「悪口言われたお前が悪い」を続けてても、何も記憶に残っていないのだ。記憶に残ってるのは、兄をたったの1回まともに叱ったら、泣きたくなるほど憔悴してしまった、だけ。私がどれだけ涙ながらに訴えても無視、むしろ叱り続けていた母親が、だ。
もはや記憶には「私は正しい」の5文字しか残っていないのだ。私は正しいから、悪口を叱っていた。悪口って悪い発言のことでしょ?悪いんだから、正しい私は叱ってたよ。私は正しいから。ほら、家族で出かけたときとか!でしかない。家族で出かけたときにお前が叱ったのは、周りに人がいたからだよ。言われたほうを叱ったら道理が通らない、なんてことを考える脳があるから兄を叱ったんだろ。で、兄を叱ったことなんてないから、今まで叱られたことのないなんてことのない悪口で怒られて、びっくりして泣いちゃってどっか行ったんだろ、兄は。今まで叱ってなかったから、クソカスの脳内での「すごく理不尽なこと」を言っても悪口を言ってるっていう気じゃなかったんだろ、兄は。だから「俺が悪いのかよー!」って泣いちゃったんだよね。で、叱ったことなんてないからびっくりした兄をみて憔悴しちゃったんだろ。いつも叱ってた私がどっか行って泣いちゃったらヘラヘラ笑いながら追い打ちをかけてたのにね。周りに人が居るから悪口言われたほうが悪いと言えない、なんて考える脳があるのに。そして、兄を叱るのは本当に辛かったんだろうね。たったの1回叱ったことをいつまでも覚えてて、20年間悪口言われたほうを叱ってて言ったほうをノーペナにしてたことを一切覚えてない。「今から10万人の黒人と、1人の巨乳ブロンドを◯す」の案件。
思い出すだけで疲れるが、これを断捨離しないと進めない気がするから全部吐き出していく。呪詛でも文句でもなんでもブクマなりトラバなりしてください。誰かに見られたという証拠が私の救い?赦し?わからんけど、それになる。
で、上記を全部直接吐き出したあとの極め付き。「増田を傷つけてしまったこと、謝っても意味がないとわかってるけど、謝ります。本当にごめんなさい」だ。違うんだよな、私を傷つけたことに怒ってるんじゃなくて、お前の不正義に怒ってるんだよ。兄を一切ノーペナルティにしたことを怒ってるんだよ。私ごときいくら傷ついてもいいんだよ。お前が!!クズを!!!野放しにして!!!好き放題させたことを!!!怒ってるの!!!で、お前が正しいことをしていた面してんのがおかしいって言ってんの。私なんて脆い人間なんだから、勝手に傷つくし、勝手に復活するの。お前が及ぼせる影響なんてたったの二十数年分。クソほどデカいけど、お前ごときカスクズゴミクソカスに傷つけられたからって怒るけど、こんな激しくないよ。親子の義理だよ、お前は!!人間として!!!どうしようもないカスで!!!人間性が終わってるんだよ!!!決して、頭が良くないから間違えた行動をしてしまった、では済まないカスクソゴミクズなんだって。
まー、自称お局様にいじめられたから働けなくなった、私に言い続けた「社会で通用しない」人でしかないし、祖母からも「頭悪いなりに頑張ってるから許してあげて」なんてなんの脈絡もなく言われるくらい先回りして問題を解決してもらってたのに感謝も反省もないカスだから、本当に甘やかされておままごとだけで社会を知った気になって「私が嫌われるのは正しいことをしてるから!」なんて日蓮大畜生のマネごとまでしちゃって、日蓮正宗に破門されたような南無南無も一所懸命で。
ぬくぬく生きてる怠け者なんだな、と。飲み込んだので。飲み込んだ!!!!!!飲み込んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!恨みつらみ終わり!!!!!!!!!!!!!!!
No.156
2024.09.08 22:13
ぴーひやら
あたいが29歳のときに彼氏に連れてってもらって、全部お金出してもらって、リッチすぎて大喜びしたデートプランを中1に悠々とやられてしまったぜ
ここで頭おかしい事とか下劣な事とか何かへの憎悪を書き散らしたり
モラル完全無視の不謹慎発言をしてガス抜きが出来てるからだと思う
それはだな、野菜の種類だ。
まずはニンニク、刻み青ネギ、わさびなどの薬味を極力導入しろ。うまくて見映えするようになるし実のところ冷凍やチューブで十分だから初心者でも保存が簡単。やる気につながる。
次にタマネギ、長ネギ。ちょっといれるだけでなんの料理でもうまくなるからやる気につながる。旬をみきわめて長ネギを冷凍するとなおよい。
次にキャベツともやし。お好み焼き、焼きそば、味噌汁、なんでもこれいれときゃいい。いつでも安いもやしは足は速い。安いときにざく切りして冷凍できるのはキャベツ。嵩張るわりに調理すると少なくなることにおどろけ。
次にトマト缶。パカっとあけて肉の上にぶちまけるだけといいたいが、塩と砂糖とオリーブ油とニンニクで調味が必要だ。仕上がりは映えるしうまみもつよい。
次にジャガイモ。皮剥くの面倒だけど簡単になんでもおいしい。ただし上手くて手間かかるわりにすぐなくなって太りやすい。頻度は少なめにしとけ。マックで喰う芋が一番うまいし。
次に茄子。こいつは新鮮な内じゃないと皮すらまともにむけない中級者向けの食材だ。
俺の転勤に伴い、半年前から遠距離恋愛で、会うのは月一ぐらい。
月一で会う際、彼女の方から何となくそうした雰囲気に持っていこうとしているなと感じることはあった。
でもその度、俺はやんわりと否定した。もちろん言葉にはせず、すぐに眠ってしまうような感じで。
理由は自分が今EDだからで、そのことを彼女には話していない。
EDとなった原因は梅毒を移されたからで、それが原因となってそれ以降、勃たなくなってしまったのだ。
そして、”移された”とは何を意味するのか。彼女はすぐに理解するだろう。
彼女のことを傷つけたくはない。その一心で、俺はこのことを墓の中まで持っていくつもりだ。
だから今は、完治したとはいえ性交渉が恐かった。そして温泉に誘われるということは、そういうことだろうと理解はしていた。
それでも俺は今でも彼女のことが大好きで、誘いを断ることは出来なかった。
その日は合流して、LINE通話で話すだけでは語りきれなかった話が積りに積もり、途中カフェによってお昼を食べてゆっくりたっぷりと話をした。
何とかなるだろうという、そういった楽観視があったのだと思う。
そのあと予約した宿に向かい、美味しいご飯を食べて、温泉も最高だった。
問題は夜。布団を並べて横になり、明かりを消した。
俺はすぐに寝たふりをした。疲れていたんだろうと思われるように。
どれぐらい経ってからだろうか。バサッと布団の捲れる音が聞こえ、彼女が起き上がったのが分かった。
ねぇまだ起きてる?と俺に声をかけてきた。俺は無視して寝たふりを続けた。
彼女が近づいて来る気配を感じた。
彼女は俺に口づけをした。優しいキスで、唇と唇が触れ合う程度の、中学生がするようなキス。
俺の反応を伺うように彼女は俺の眼前で微動だにせず、それでも俺は目を瞑り続けた。
ギシッ、ギシッ、と畳を踏む音が静かに響き、彼女が移動しているのが分かった。
彼女は徐々に手を上げていき、足首から脹脛、太ももと手を上へと移動させていく。
やがて陰茎に辿り着くと彼女はそこで手を止め、浴衣の中に手を滑り込ませてくる。
彼女は俺の陰茎を触り、撫で、それからゆっくりとしごくように上下に動かしていく。
俺は寝たふりを続けた。
それでも微かに、少しずつ、元気になっていくのが分かった。
彼女は不思議そうに何度か手を止め、そして再度しごくように手を動かすが俺の物はそれ以上微動だにしなかった。
彼女は俺の布団に顔を潜り込ませ、口の中で俺のものを激しく弄ったが、それでも結果は変わらなかった。
どれぐらいの時間が経ったのかは分からない。俺は終始目を瞑り、時間を確認することは出来なかったのだから。
暫くして彼女は諦めたように俺の元から離れ、ギシッ、ギシッと音を聞かせて自分の布団に戻ると、それ以降は絡んでくることはなかった。
俺は未だ寝たふりを続け、結局朝方になるまで眠れなかった。
翌日、彼女は昨夜の事には全く触れず、まるで何事もなかったように振舞った。
結局、俺たちはセックスをしなかった。
チェックアウト前に露天風呂を堪能しようと朝風呂に入り、部屋に戻ると俺の鞄が開いていた。
部屋に戻ってきた俺を見て、ゴム、持ってこなかったんだね。と彼女が呟くように言った。
そしてそれ以上、なにも言ってこなかった。
俺は今でも彼女のあのときの言葉の意味を考える度、なんとも言えない気分になる。
最近、友達がまた結婚したんだよね、と彼女が帰りの車の中で会話の脈略を無視して呟いた。
俺は何も答えず、ご飯すごく美味しかったね!と続ける彼女に同意し、微笑んだ。
彼女は敢えて言葉にすることはない。昔から、やさしい性格なのだ。
彼女の期待に、今は厳しいけれど、いつかその期待に応えてあげたい。
グラタンの生焼け?エビにせよ鶏肉にせよ焼く前に火入れるだろ。焼くのはチーズだけで十分なんだよ。しつこくくっつくのはベシャメルソースじゃなくてチーズなんだから端からチーズ離しときゃいいんだよ。
コミックの表紙の絵は原稿料が支払われないでただ働きなのは納得いかんとか、実際にコミックの表紙絵を描かない漫画家がいるみたいな話をはてなで何度か見かけた。
きのうたまたまNHKの番組を見てたら、漫画の編集者が原稿料がない理由を話してたわ。
原稿料は、雑誌に掲載されるときに支払われるもので、コミックは原稿料なしで印税が支払われる。
何事も真剣に取り組む。
これしかない、と思う。
朝起きて顔を洗うにも真剣。
というか起きるときからどうすれば最善の起き方になるか?を真剣に考えることから始める。
人間はダラダラと生きたいという願望を抱き続けるわリには本質的に(広義の意味の)仕事でしか人生を楽しめない。
そしてその仕事は熱心に行うほど楽しくなる。
もちろん疲れるんだけどね。
でも人生を楽しむためには結局疲れることをしなくちゃ仕方ないんだ。
ふと思ったんだけどさ、イヴの時間のアンドロイドくらい「ほぼ人間」なお手伝いさんが居てくれたら
「日常生活の完璧な補助」によって人間性を恢復させて貰えれば少しは精神も落ち着くだろう
錯乱状態で荒ぶっているときも、人間みたいなトンチキな対応したりせずにそっとしておいてくれるだろうし
○にたい人のツレとしてだけじゃなく、人類にはコンパニオンアンドロイドが必要だよ
みんな誰かに自分のこと知って欲しいし、話を聞いて欲しいもんだからね
倦まず弛まず付き合い続けてくれる相手が居てくれるのはこの上ない幸せだろう
否。こちらが「ある」と思えば「ある」
(生身の人間相手だって勝手に「この人には心がある」と思ってるだけだから。もし実際にあったとしたって「どんな心か」なんて絶対分からないから意味ない
https://wwws.warnerbros.co.jp/challengers/
最後のシーンが良かった。
・アートは、タシのおかげで全仏とかを数回制すトップレベルの選手になれたけど、いまはタシのコーチングを聞きすぎて心が死んでいた。
・アートのマッチポイントで、パトリックがサーブのとき例のサインで、タシとやったことを伝える。それは、10代のころに作ったアートにしか伝わらない方法で。
・パトリックの動揺作戦は成功し、アートは激怒してポイントを失う。この段階では結婚している夫としての気持ち。
・ただ、おもえもやったんかいという気持ちになり、次第に10代のころのように二人でタシを追いかけていて、テニスで切磋琢磨していたころを思い出す。
・その気持ちはパトリックにも伝わり、あのころの感じで最後のラリーをする
・それはまさにタシが最初にテニスとは、二人の関係、と言っていたことと関係がある
・ともにタシを追い求める二人の男の関係に戻ったのだ
・パトリックも動揺作戦の直前にわざと負けようとしていたときは顔が死んでいたが、動揺作戦の発動時にはやっぱり選手としてわざと負けることはできないと立ち直ることで心が戻っていた。そこからさらに、最後にアートと心が通じて最後のハグで友情を取り戻すこともできた。
伏線がいろいろ張ってあり面白かった。でもメインは心情描写であり、伏線による謎解きというわけではなく、話に彩りを添えるという感じで良かった。
アートとタシの夫婦関係はテニスが無くなったら終わっていると思うから、全米オープンが終わってどこかのタイミングで離婚するのではないかと思う。
その後タシがパトリックのコーチになって、35歳くらいにピークを迎えるような大器晩成でやってほしい。
でも、タシとパトリックも一緒にいてうまくいくはずがないと思うので、その後は3人はつかず離れず、一時的には連絡がとれずにやっていくのではないか。
想定は、別世帯だが住居が近い東京近郊で、子がベビーシッター代わりに孫の世話で実家の協力を仰ぐような形。
今東京に住んでいる人たちの子どもが同じく都市生活者になろうとするなら、必然的に住居も近くなるでしょうという仮定。
・祖父母世代(今の20代後半~40代前半)は、遠方の実家を頼らず夫婦の協力(または妻側の努力)で子育てを完遂。
・大学まで面倒を見てもらったら一人前で自立。親の協力を仰ぐようなことは自立ができおらず嘆かわしいこと。
子どもが孫の面倒を見てほしいと言ってきたときに、私たちもやったのだから甘ったれるなという気持ちになるのだろうかって気になった。
> なんか良い意味の鳥肌立った。僕は趣味が人間の深さであると思うから、貴い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4759562986485127104/comment/sepiart93
おそらく以下のことが言いたいのだろう。
聞きたい。趣味を持たざるものは浅いのか?日々の難事に忙殺されてる奴と、Fireして毎日{任意の趣味}に耽ってる奴どっちが人間的に浅いんだよ?言ってみろよ。もう一度ヴィクトール・フランクルから読め。
そもそも、"深い"か?手を動かした先に自分も予期せぬ形が待っていてそれに感動できる、面白いから夢中で作ったものが思わぬ形で人の役にたつ。それは人間の深みなのか?もっと違う箱に入れときたくないか?良さ気な言葉でまとめやがって、言語化をサボるな。
と憤慨したんだが、よく言及先読んだら"折り紙作家"として評価されてるじゃねえか。ふざけんな。趣味じゃねえよ、失礼だろ。
悪い意味で虫唾が走りました。
ものすごく短期間で切られるヤツも居れば、更改更改でずっと居るヤツも居る
(そんときあんたの彼女がその会社に残ってられるかどうかが見ものってとこ。自分のことどれほどのもんだと思ってるんだろ)
パートですらあっさり切れない世の中が変なんだよ
流動性が無いから人間関係なんかでマトモなヤツが辞めてくんだよ
みんな流れ流れて死ぬまで働いてだんだん給料下がってく…でいいんだよ
ただ、退職金ていう制度は無理になるからその分単価を上げないとあかん
退職金相当の貯蓄が出来る程度にはな
単価が下がった辺りで年金・貯蓄使いながらゆるゆる働いて一生を終える
ダウンロードURLのコピーがまたできるようになった しかもワンボタンワンクリックで
ただこんだけ早く変わると、これがなくなるときもまた早そうでそれだけがこわい
でもダウンロードURLがわからんってのは致命的すぎるから、UIは変わっても残ってくれそう・・・だと信じたい
波動拳コマンドとあと法王の舞っぽいコマンドしかできないからまともに技でない
飛び道具とか範囲系の技がないやつがすげーつらい
まこととか
むかーしiPhoneアプリで出てたストリートファイター4を少しやっててそんときはジュリとかいなかったけどこいつクッソエロいな
キャラ別のストーリーが最初と最後しかないからあんま楽しくないな
まあそれがメインではないといえばそうなんだけど
コスチュームもデフォ以外いまいちなのばっかで変えても楽しくないし
水着とかは有料じゃないとないんだろうなー
「きのう何食べた」とか読んでても思うんだけどさ、家庭の料理って連想ゲームなんだよね…😟
仮に、冷蔵庫の中が空の状態があったとして、じゃあ、カレーが食べたい、ってカレーの材料を買ってくる
でも、調理した後に、玉ねぎが余った、じゃあ、次は玉ねぎを消費するために、玉ねぎを使った料理を…、
シロさんもたしか、電車の中とかいつも今日のレシピをどうするか、台所には~があった、みたいなの考えてた気がするけど、
カードとか麻雀みたいに、マカロニとか牛乳とかのカードが揃ったときにグラタンが発動できるんだよね
「においの質が変わった。麹が発酵するときのような感じで、プラントは焼酎工場のようなにおいがする」と例える。
"口から入ったオリゴ糖は、胃酸や消化酵素で分解されることなく大腸まで届き、善玉菌であるビフィズス菌に食べられます。
すると、オリゴ糖を食べて増えたビフィズス菌が有酸菌を産生し、腸の動きを活発にしたり、悪玉菌が棲みにくい腸内環境にします。"
・材料 1人分(1日分)
・作り方
スプーン1杯を朝食、夕食時に接種する
5日目、便から甘い香りが感じられた(朝食のヨーグルトとトースト)
体験談の報告を待つ。
まず寝てたら急に周りに人がいワイはガムテープで拘束されてる状態だったから、めっちゃ怖かった
けど、そんな状況がそもそもあるわけないから、夢だって気付いて起きようとして、結果起きれた
やることはスケベじゃん
スケベやれる対象を探してスケベしてたんだけど、なんか明晰夢が不安定でやり始めると溶けるように夢が消えて、またベッドの上に引き戻される
けどそのベッドの上もまた明晰夢の中なんだよ
そしてまたスケベしにいって引き戻される
この繰り返し
たまにどう考えても、現実としか思えない感覚もあって焦ったが、結局ベッドに引き戻されてた
んで、何度も繰り返した後に、やっと現実に戻れたが現実だとやっぱり夢と間違いようがないんよな
現実かもしれないと思う夢はあるが、現実にいるときは絶対にこれが夢だとは思わない
これを基準に夢の中でスケベするかどうかは選べばいいぞ
「乳腺がつまらないようにお乳を吸う」という仕事もあったよ。パパたちみんなもやってた?ぜんぜんエロい話じゃなくて。
母体はおっぱい全体でお乳を生み出すんだけど、赤ちゃんは吸う力が弱くて、末端のお乳は流動しなくて固まっちゃうから、それを避けるために妻に吸ってと言われた。もみながら。
あと大事なこと思い出した!「ママ側の出産育児の大変さ」っていろいろ言及されてきたと思うけど
「授乳のときに乳首を噛まれる」のが超辛そうだった!でもそんなの誰も教えてくれなかった~。
「お願いだから噛まないで!」って言っても0歳時には通じないし、ほんとに辛そうだった…。だから卒乳はバンザ~イ!って感じ。ちょっとだけ寂しそうだったけど。