はてなキーワード: 責任とは
音声作品の闇というか?
音声作品を作ることで不本意に損をしてる・搾取されている・駄サイクルを養う側に回ってしまったかわいそうなスポンサーがたくさんいる現状。
↑これをなんとかしたいと思って、増田にいくつかの警鐘記事を残してきた。
それでいて「分かる人が読めば、内々にシェアされるぐらいにはいいものを」描くようにしてきた。
ところが、ここに来てうっかりはてなブックマークされてしまった。
DLsiteをやってるはてな民の網に引っかからないように、「わかる人にしかわからない話」として書いてたのだが…わかりやすくしすぎてはてなブックマークされてしまった。
わかりにくくしてた理由は…お察しの通りです。
この話が表に出ると、都合の悪い人間がけっこういるのです。
スポンサーには「音声作品さえ作れたらなんでもいい」「赤字なのは全部自分たちの責任」と思っていてほしいクリエイターとして顧客に回収させられない人がゴロゴロいるのです。
こういう人達は「私達は自分の仕事をやった」と主張するかもしれませんが…あんたらアルバイトなの?
いや、アルバイトでさえ、「企業がアルバイトを雇って黒字になる」と判断してるから、企業が募集し続けたり、勤務の継続をお願いしてる。
活動・事業・制度として続いていかないなら、もうバイトにも劣るんだよ…。
最近、ソシャゲして声優さんが闇バイトして捕まったニュースがでてきた。
若手の声優さんなんてそれぐらいお金に困ってるのに、同人声優の分野では「赤字でも自分の仕事してたらそれで許されるべきだ」なんて、お金の重みがわかんない発言しませんよね?
誰とは言わないけど、担当した作品がほぼ全部赤字のシナリオライターを担いだ声優2人。
うち一人はあなたもかなりの作品に出演して、AI作品以外はペイできてないですよね?それでも、自分は職業として声優だとのたまうおつもりでしょうか?
こういう「実態は赤字なのにプロのクリエイターっぽい顔して表舞台に出てくる」「騙されてスポンサーになった人だけが赤字で人知れず泣いて、次回作を出せずに消える」という蟻地獄を眼の前で見てると気分悪いねん。
そんで、そこを全部調べ上げて記事書いても、目立つものだとチン騎士ファンやコミュニティ使って攻撃しようとしてくる。
IQ下げたり、女の子に正論言っちゃダメみたいな文化は、エッチなもの見てる時だけにしてくれよ…。こちとら構造の話ししとんねん…。
活動する分には止めへんねん。
よくよく勉強しないと、高確率で赤字のクリエイターを掴まされてる信用不安な音声作品の環境が、作る側にも見る側にもよろしくないから、こういうところで記事書いてるんやわ。
それがブクマされちゃって「あちゃー」ってなりましたわ。
案の定、赤字のクリエイターを擁護する?もしかすると本人による!?反論とか出てて…頭抱えとりますわ。
私はあんたらのママでもパパでもない他人なんやで?もちろん、あんたらと友達でもない。
なんで他人の意見にズカズカポジショントークで否定されなあかんねん…。
「そういう意見もあるよね」
「はてななんて掃き溜め見てる時点で、DLsiteにはおしこりにしかこないよね」
で済ませられないのは、罪悪感でもあるの?自信が持てないの?
正しいことしてるなら罪悪感ないでしょ?
もし当事者による反論だとしたら、こういう人と作品作らされる関係者が不憫でならんよ…。
しらんけど
いよいよ不慣れなバイトも5日目だ。
だいたい高校生か大学生くらいの若いクルー達と世間の波に乗り遅れた俺では物覚えやコミュ力に雲泥の差が出ている。
あとは他人とのコミュニケーションがない。若い人にタメ口で話せばいいのか、敬語でもいいかわからない。他のみんなは楽しそうに友達みたいに楽しそうに会話のキャッチボールをしているのを横目に下を向いてしまった。
今日は遅刻を恐れ時間通りに確実にMのバイト先に行けた。まずは遅刻しなかった自分を褒めてあげたい。
だがまずはいきなり店長に注意を受けた。なんで打刻(だこく)をやらなかったんですか?と先制パンチを浴びた。
何を隠そう前回4回目のバイトの時に俺は何もせずに帰ったからだ。
クルーの誰かが「代わりにやっておきますね」と言われたのに誰もやってくれてなかったのだ。
店長に13時から18時45分まで働きましたと申告したら「遅刻はしませんでしたか?」と聞かれたので「すみません、しました。」と白状した。やはり店長に俺の遅刻がバレていた。
いい歳した大人が出勤時間を誤魔化した大嘘つきと言う烙印を捺印された瞬間でバレた瞬間は乾いた喉に砂を押し込まれた思いだった。
さて仕事の話に戻ろう。
今日は初対面の若い男のトレーナーさんが俺の指導に入ってくれた。俺より年下だがタメ口を聞いてくる銀縁メガネが似合うCくんだ。
「ここのマークを押してみて」
「じゃあやってみようか」
しかし今の俺はタメ口を聞かれても仕方ないし知らない大海原にに飛び込んだウミガメの赤ちゃんだからだ。
でもタメ口だろうがそんな市議会議員時代に先生扱いされた男のガラスのようなプライドよりも仕事をミスしないようにまずは仕事を教わり憶えなければならない。
1人がミスをするとその分誰かに負担のウェイトがかかるから俺も小さなミスはしたくない。
前回死に物狂いでトレーナー無しで雨の中、配達をこなしたおかげでなんと初回からノーミスで最初の配達を完了させてしまった。
トレーナーのCくんも店のマネージャーに「もう彼は1人でいけるよ」と太鼓判を推してくれたのだ。
Mバイト5日目にして初めて個人で責任ある仕事を任された47歳の配達員の誕生である。
配達は1人だが気が楽だ。
三輪バイクを安全運転をしながら決められた場所に食べ物を届けるのを繰り返すのが与えられたデリバリー任務。
初めて嫌な気分にならず仕事がこなせた日であった。
ただ1つミスしたのはとある部屋を訪問したが何度もチャイムを押してもお客様がでてこない。あれ?なぜだ?
電話もでない。ついには防災センターに通話したが私どもではどうにもなりませんと正論を言われた。どうしたらいいんだ!
玄関先で赤い服を着たサンタクロースは慌てふためき次第に背中にやがて冷たいものが走った。
その間にも時間は残酷にも刻一刻と進み、心臓の心音はアドレナリンを注入した小刻みな打音をバクバクと叩きつけている。
冷静になりやがてとんでもない出来事に気がついた。
すぐお客様に丁寧に謝罪をしたが気にしなくていいですよって言われホッと安堵した。
あとは大きなミスもなく自分で言うのもなんだが完璧な配達をこなしたはずだ。
時々何練の何号とか1つの住所に固まってる集合地帯だと迷うが住人の方に聞けば教えてくれるし最後のほうは街の美しい景色を楽しむ余裕も出てきた。
まだまだ油で火傷するポテト揚げとかドリンクやレジ打ちは苦手だが配達だけは楽しい。1人で誰とも接触せず黙々とやれる作業が性に合っている。
そうそう夜、初めて同じ配達員の人と話した。Dくんもまだ入って2回目みたいだが俺とは違い初日から1人でデリバリーを任されていた優秀な子だ。
俺は「何かわからないことあったら教えますよ」と何もわからない分際で恥ずかしい先輩風を吹かせた。
帰りに着替えをして出るとクルーの若い子達が楽しく話してるのが見えた。この明るく眩しい天使の輪に入るのは到底なの無理かもしれない。
しかしバイト5日目にして今日は初めて1人で配達の仕事をこなすという大きなスキルが身についた。
だが問題が1つ。次回からのバイトシフトをどうしたらいいかわからない。
シフトの提出は一週間前までって聞いたがどうやるのだろうか。
このままでは来週は出勤がなくなってしまうが連絡が来るまで待つとする。
3日目、どんよりしたテンションのまま現場へ向かう。自分が無能すぎて制服姿を鏡で見ると嫌になるが鏡に向かって1人で笑顔を練習した。
現場に入ったらリーダーみたいな若い男の子が「今日は忙しくなるぞー」とみんなに声をかけてた。
俺がポテトを箱に入れるのが上手いと昨日に続き褒められて嬉しかった。ポテトの塩振りも上手らしい。
しかし褒められたのはそれだけでその後が酷かった。まず客がいないのにポテトを作りすぎて偉い人に目の前でぬるいポテトをゴミ箱に捨てられた。仕方ないとはいえ自分の産んだ子供を廃棄したみたいで悲しかった。しかし作りすぎた自分が悪い。
次にドリンク係についたが注文や種類が多すぎて頭がパニックになってしまった。
バイト3日目の俺がミス連発をしたせいでみんなが無言でせっせと手伝ってくれた。
ミスの理由はその商品が何のことかわからないから作れず無視をしたからだ。クルーの仲間達は俺がどう見えてたのだろうか。顔を見たらクルー同士が顔を見合わせて無言の苦笑いのアイコンタクトをしていた。きっと気のせいだと思う。
これはなんとなく動いて感覚で覚えるしかないですよとトレーナーに言われた。
最後にレジ打ちも習ったがこれまでの人生でも体験したことがないくらい1番辛い2時間だった。
とにかくセットだの単品だのさらにサイズ変更とかサイドメニューとかどのボタンを押せばいいのか最後まで理解出来なかった。略語でBBQセットの意味が理解できず「すみませんがビービーキューセットっていったいなんなんですか?」って聞いたらすぐさま交代となりあとは手首を前で組んで90分ひたすら見て立っていた。
テキパキと仕事をするクルーの仲間を見つめながら背後霊のようにレジ係の背中に無言で立ちつくす姿は無力な赤い服を着たスタンドそのものであった。
映画フルメタルジャケットの微笑みデブが使えず指を咥え代わりに仲間が責任を取らされ演習を見てるだけのシーンそのものだ。
あぁなんて自分は無力なんだろう、、47年間積み上げた自信と実績は自我と共に簡単に崩壊した。
これまで休憩無しで普段使わない頭をフル回転させた。
同じ都内だがここからさらに遠い片道1時間もかかる場所へ研修することになったのだ。
休憩無しで働いて疲れた。帰りに食べた31のアイスクリームが五臓六腑に染み渡り口の中で小さくお疲れ様とホッピングシャワーが弾ける声が聞こえた気がした。おやすみなさい。
2日目:https://anond.hatelabo.jp/20241104201643
1. 当社は、利用者に対し、次の各号に掲げる事項について、一切保証しません。
この規約の意味するところは正確には分からないが、あたかも「声優さんの権利を侵害するかしないかは私達は責任を追わないから自己責任でね」のように読める。
別にAIに限らんけど、本サービスが第三者の権利を侵害しない、って保証してる方がむしろありえなくね?「本音源の出力音声を利用したことに起因する直接的又は間接的な損害に関し、甲は一切責任を負わないものとします。」みたいな部分に含まれてる事も多いけどさ
かれこれ15年来の嵐ファンだけど、昨日アニバーサリーを迎えて様々なサプライズをもらって嬉しい反面、少しモヤモヤしている。
ニノの報道を受けて、オタクの反応は二分されている。大雑把に言うとニノが可哀想・某誌が許せない派と、オタクのことは傷つけたのに自分が傷ついた時は声をあげるんだ?大事な日直前にこんなことするなんてアイドルより家族をとるんだねって派閥だ。
私は思うところはありつつ前者側の人間だけど、ニノの結婚の時の騒動はもうちょっと上手くやれやなったのかと今も許してないし、お相手のことははっきり嫌いだと言える。
でも、今回の件にその時の怒りを持ち出すのはお門違いだろうと思う。
私だってアイドルをやってる以上、アイドルとして生きてほしいと思っている。お相手だってアイドルと付き合い、結婚することを自分で選んだんだから相手がアイドルとして生きてほしいと願われる存在であることは覚悟するしかないと思っている。
でも、子どもはそうじゃない。
子どもは親を選べないとはよく言ったもので、偶然有名な人の下で生まれたせいで盗撮されて勝手に顔にモザイクをかけて週刊誌に乗せられてるわけで。
私ははやっぱり嵐の面々のことを幾つになってもアイドルだと思ってるし、アイドルであってほしいとも思う。
でも、子どもが巻き込まれた時に守らないのはアイドル以前の問題で、子どもを作った以上はある程度自立するまでは責任を持って守り抜かなきゃいけないと思ってる。
今まで奥さんのこと撮られても黙ってたけど子どもの時には声をあげたのってそういうことじゃないかな。それなのに例の奥さんガーって騒ぐのはあまりにもお門違いだし、もし奥さんが言わせたのだとしても子どもを守る親として当然のことだと思う。
自分は恋愛に興味がないから子を持つことなんてないとは思うけど、それでも大好きな人達が自分の子どもを守ろうと声をあげる人間を叩く人間にはなりたくないな。
いや民間企業の活力の問題なんだから責任は第一義的には自民党ではなく民間人のせいだろ。
責任感がなさすぎる
村がつく芸人が集まって1泊2日の旅をするってやつ
10年前の特番らしい
志村けん、田村淳、岡村隆史、日村勇紀、内村光良、三村マサカズ
という豪華メンバー
カメラももちろん意識してはいるけど、無理やりネタしたり誰かをいじったりみたいなのがあんまりなかった気がして、
長尺だったのにさらっと見れた
テロップも少なかったし
見てて思ったのは田村淳がやっぱもてるオーラがすげえなっていう
あとは内村のさりげない優しさみたいなのがすごかったわ
自分のせいじゃないのにさらっと自分のせいみたいな感じにして責任とるみたいなのがね・・・
まあ優しいだけじゃ芸能界
やってけないだろうから他にもいろいろやってるのかもしれんけど
フラットにやるみたいな感じだったのもあるけどなごやかでみてて楽しかったなー
昔の古き良きバラエティって感じだった
「女叩き」がなぜ流行るのか、その理由は複雑で、歴史的、社会的、文化的背景が絡み合っています。単純に一つの要因で説明できるものではなく、様々な要因が複合的に作用していると考えられます。
* 女性はこうあるべき、男性はこうあるべきという固定観念が根強く残っている社会では、その枠から外れる女性に対して否定的な感情が湧きやすいことがあります。
* 特に、社会的地位や発言力のある女性に対して、嫉妬や脅威を感じ、攻撃的な態度をとる男性もいるかもしれません。
* 女性に対する差別や偏見が社会構造に組み込まれている場合、それが無意識のうちに人々の行動に影響を与え、女性蔑視的な言動を助長する可能性があります。
* 例えば、職場での昇進機会の不平等や、家事育児の負担が女性に偏っているなど、社会構造的な問題が根底にあることがあります。
* マスメディアの影響:
* マスメディアは、意図的か否か、女性をステレオタイプ的な形で表現したり、女性に対する暴力や差別を肯定的に描くことがあるかもしれません。
* これらのメディア表現が、人々の意識に影響を与え、女性に対する偏見を強化してしまう可能性があります。
* インターネットの普及:
* インターネットの普及により、匿名で誰でも自由に意見を発言できるようになりました。
* その結果、誹謗中傷やヘイトスピーチが横行し、女性に対する攻撃的な言動が容易に拡散されるようになってしまいました。
* 心理的な要因:
* 自分の不満や不安を、特定の個人やグループに向け、攻撃することで解消しようとする心理的なメカニズムが働いている可能性もあります。
* 女性に対する攻撃は、自分自身の問題から目をそらすための手段として利用されることがあります。
「女叩き」は、単なる個人間の問題ではなく、社会全体が抱える問題です。
この問題を解決するためには、個人が意識改革を行うとともに、社会全体でジェンダー平等を実現するための取り組みを進めていく必要があります。
* 学校教育において、ジェンダー平等に関する教育を強化し、子どもたちに多様な価値観を育むことが重要です。
* マスメディアは、女性を尊重し、多様な価値観を表現するようなコンテンツを提供する責任があります。
* 法整備の強化:
* 誹謗中傷やヘイトスピーチに対する罰則を強化し、女性に対する差別や暴力行為を厳しく取り締まる必要があります。
* 女性に対する偏見や差別をなくすためには、社会全体で意識改革を進めることが不可欠です。
「女叩き」は決して許されるものではありません。
一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていくことができるはずです。
もしあなたが「女叩き」に悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談したり、専門機関に助けを求めることをおすすめします。
* 最寄りの保健所: 女性に対する暴力に関する相談窓口があります。
* 地域の女性相談センター: 女性に関する様々な相談に対応しています。
* 配偶者暴力相談支援センター: 配偶者からの暴力に関する相談に対応しています。
* インターネット上の相談窓口: 匿名で相談できる窓口もあります。
これらの窓口では、専門の相談員があなたの話を聞き、適切なアドバイスや支援をしてくれます。
もしあなたが「女叩き」を目撃した場合には、決して見過ごさないでください。
加害者を注意したり、関係機関に通報したりすることで、被害者を助け、加害者の行為を止めさせることができます。
私たち一人ひとりが、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていきましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報であり、個々の状況に合わせて適切な対処法を選ぶことが重要です。
もし、より詳しい情報が必要な場合は、専門機関にご相談ください。
* 誹謗中傷
* ヘイトスピーチ
* 相談窓口
これも英国あたりのディスインフォメーション工作のひとつなのかね。
戦争の初期には、プーチンは死にかけで余命宣告されてるみたいな情報ばかり流れてたけど、あれと同じやつ。
最近は完全にウクライナが劣勢で大きな譲歩をしてロシアに停戦をしてもらわないといけない状況になりつつある。
有り体に言うとウクライナは負ける。
そのことを西側がなるべく受け入れやすく出来るような形にするための情報。
あの人達が自国を守るための兵隊を供出出来ないのが問題なのです。
という、お話ね。
まあ、そういうことは真実なのかもしれないけれど、でもウクライナが負け始めたのはどう考えても米国の政治情勢の影響で砲弾を始めとした武器が届かなくなってロシアに押され始めたのが端緒だよね。
もしも、あれがなかったら兵員不足の中でも何とかかんとかロシア兵の決死の猛攻も凌ぎきっていたかもしれない。
あの弾丸不足があったから戦線に僅かながらのほころびが出来、そこにまた肉弾兵が突入してくるという負の連鎖が始まってしまった。
そうなると交代の兵隊がいないウクライナの状況がますます悪影響を与えて……という展開になってしまった。
そして極めつけは大統領選挙。
あれのためにウクライナはロシア領に侵攻するというギャンブルに出ざるを得なくなってしまった。
まあ、もろもろ考え合わせるとウクライナの兵員不足だけがウクライナが負ける理由ではないんだけど、そこはほら西側が出来るだけ自分たちの責任ではありません、って形にしないと本気でロシアと戦争しないといけなくなるから。
まあそういうシナリオになるよね。
稲村亜美さんのやつってお触りどうこうよりも、単純に圧死の方が問題だよな
あと、円形になると誰かが動くとみんな動きたくなるからそれも危険
稲村亜美の件、円形なのがまずくて半径20mの円から半径10mの円をくり抜いた形状に中学生男子が充填されているため、20mの外円にいるやつが1cm詰めたら10mの内円にいるやつは2cm詰めないといけなくて、外円17mになるころには内円の速度は∞になるから圧死して当然なんですよね
速度が∞になった男子中学生が人間に衝突したらそれがグラビアアイドルであろうとなかろうと乳くらい触ることになるし、野球やるような男子中学生が以上の理論を理解しているわけないので、最初に取り囲んだ時点で結果は決まってたので、全ての責任は円形に並べた人にある
この件で運営でなく男子中学生を叩いてる曖昧フェミニストたちは上記の理論を理解してないわけで、自分がこの運営の立場になったら絶対円形に人間を配置して同じ轍を踏むんですよ、無知はレイプの元、こわ〜、自分が同じレイプをする可能性極めて高いのにフェミニスト名乗るの、もっとこわ〜〜〜
最低時給を上げろと言うのは
国家が企業に対してもっと給料として社員に払う金を増やせと命令してるってことに近いわけでしょ?
何に同じ国の制度として設けられているいろんな壁によって総額としていくら払うかは動かしがたいと言うのは
国がその辺の整合性を整える責任を果たしてないと感じてしまうんだよな
それで給料あげたからありがたく思えみたいな態度取られるのはどうなのかとも感じる
たまにいるじゃん、「私がこう思ってるんだから世間もみんなこう、そうじゃないやつは悪魔憑きか人非人、否定してくる奴は悪魔の手先で、否定されるのは私が正しいことの証明。どんな手段を使っても私の正しさを伝えなければ。これは正義の暴力暴言なので加害じゃない」ってタイプのやつ。あれの最上級が母親だったから、ガキの頃は世間ではそういうのばっかりなのかと思ってたけど、普通に生きてりゃ全然そうじゃないって思えた。その後ネットが発達して、全く居ないってわけでもないってわかった。
母親っていう超猛毒のワクチンがなかったら、世間にマジで話しても無駄なそういう奴がいて、関わってもストレスが増えるだけで全く意味がないってことに気付けなかったかもしれない。Twitterにそういうのが居てもスルーできる。母親がいなかったら、レスバを仕掛けていたかもしれない。どんな底抜けのバカがいて、どんな底抜けのバカな主張をしているのかを毎日のようにサーチしていたかもしれない。そしたら私もその底抜けの狂気に飲まれていた。かもしれないじゃなくて、多分飲まれてる。今の私は「あ、これは母親だ。日本語っぽい文字列が書いてあるけど、書いてあるのは「私は絶対に正しい」しか意味を持たないワードサラダみたいなものだ」と1歩引けるようになってて、このインフォデミックの世界に対するワクチンにたまたま母親がなってしまった。
ありがとうな母親、ボケる前に死ねとか恨み言も言いたいところだけど、もうボケてるようなもんだったな。このまま適切な距離感で、できれば葬までかかわらないようにしたいな、これ以上嫌いになりたくないし。悪魔憑きを産んだ責任は不問にしてやるよ。
この考察は、創発現象と物理学の関係について興味深い視点を提供しています。以下に、ご提示いただいた考えを分析し、関連する科学的知見と哲学的観点を交えて議論します。
熱が分子の運動エネルギーであり、温度計の測定値が近似であるという指摘は正確です。マクロスケールでの熱の感覚は、確かに分子レベルの現象から創発したものと考えられます。この観点から、生物学的な文脈で熱や冷たさを実在するものとして扱うことは、実用的かつ有効なアプローチだと言えます。
時空の本質的な構造が離散的であるという考えは、量子重力理論の一部の解釈と一致します。マクロスケールでの連続的な時空の認識は、この離散的構造から創発した現象と捉えることができます。日常生活や多くの物理計算において、時空を連続体として扱うことは有効な近似であり、実用的な観点からは十分な精度を持つと言えるでしょう。
自由意志を創発現象として捉える視点は、還元主義と全体論の間の架け橋となる可能性があります。ミクロスケールでの決定論的な物理法則と、マクロスケールでの自由意志の感覚は、必ずしも矛盾するものではありません。
日常生活や社会システムにおいて、自由意志の概念は重要な役割を果たしています。法律、倫理、個人の責任など、多くの社会的構造が自由意志の前提に基づいて構築されています。この観点から、マクロスケールでの自由意志の存在を前提とすることは、実践的かつ有用なアプローチだと言えます。
ご指摘の通り、ミクロスケールの現象をマクロスケールに直接適用しようとすることは、多くの場合適切ではありません。自由意志を純粋に決定論的な観点から否定しようとする試みは、時空の離散性を日常生活に適用しようとするのと同様に、適切でない可能性があります。
創発現象の観点から熱、時空、自由意志を捉えることは、科学的理解と日常的な経験の間の架け橋となる可能性があります。この視点は、還元主義的アプローチと全体論的アプローチを統合し、より包括的な世界観を提供する可能性があります。
ただし、これらの考えは哲学的な解釈であり、科学的に完全に実証されているわけではありません。今後の研究によって、これらの概念がさらに深く理解され、検証されていくことが期待されます。
弱者男性だが、日本、急速に男叩きが増えてる。一体どうしてこうなったんだ
元々5chや発言小町やガルちゃん、様々なメディアや現実、リベラル政党などあらゆる場所で男叩きが多かったのに、今ではyoutubeやXや増田で男叩きが急速に増えている。かつての地獄がまだマシだったと思えるほどに
Xでは男叩きポストが伸び、何度もお勧めに表示され、それに味をしめたアカウントがフェミニストアカウントに変更するのを何度も見てきた
男児は母親が責任を持って絞殺しろ、男は射殺しろ、チー牛オタク弱者男性を馬鹿にする言葉の数々
上野千鶴子などフェミニスト論客が「男嫌いが増えてる。男叩きが増えて男が蔑まれる時代がやってくるw」と嬉しそうに言ってる
イーロンマスクになる前もなったあともこの傾向は変わらない
これから男はどんどん生きづらく、人権を踏み躙られ、蔑まれるようになっていくのだろうか
怖くてもう生きていたくない
こんな国大嫌い……とは言わない
流石にそこまで他責になれない