最低時給を上げろと言うのは
国家が企業に対してもっと給料として社員に払う金を増やせと命令してるってことに近いわけでしょ?
何に同じ国の制度として設けられているいろんな壁によって総額としていくら払うかは動かしがたいと言うのは
国がその辺の整合性を整える責任を果たしてないと感じてしまうんだよな
それで給料あげたからありがたく思えみたいな態度取られるのはどうなのかとも感じる
そういう制度設計の思想的な意味合いできちんと整理されるべきであって
わかりやすいフレーズに全て回収されていいのかどうかは怪しい話な気がする
Permalink | 記事への反応(1) | 15:11
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自由競争ってほっとくとすぐ人身売買し始めるから油断ならん