はてなキーワード: 対応とは
こういう発想が出ることを障害に括っているから生きづらいんだと思いますよ
2次障害ではない、知的障害がないというなら、これはあなたの人格だと思います
女とか男の前に、お前は知能が低いからヒトに疎まれるんやで 誰もお前を愛さないけど、ソレは性別のせいじゃなくてお前の知能と人格が劣ってるせいだよ
W-ZERO3なぁ…「ウィンドウズの方が売れる」とか適当こいてQtopia捨てて、しかもMSにPHS対応をネジ込む勇気がなくてPDAに勝手アプリで疑似電話対応した状態で売ってたゴミだったからなぁ…
そのうちmarkdown経由でMermaidが使えるようになるんだろうなあ、と思いつつplantUMLを使っていたわけだけど、案外なかなか対応してくれない。
「反動」という言葉にはマイナスイメージばかり付くけど、揺り戻しとか修正とか微温的な対応ではなく確固たる意志を持った、批判的意思と抵抗を突き進める立場として私は評価している。
西欧のある地域から発祥したとしかいえない、曖昧で定義できず、そしてマイノリティの手そのものからすら離れた、ついでにキリスト教色(プロテスタンティズム)が強いくせにそれを否定しようとする、奇妙な概念がすでに十数年も猛威を振るい続けている。
SNS上で過大に増幅され、誰もそれを正確に数値化できず(正確にできないのだから「適量」も当然わからない)、ひたすらポリコレは配慮という贅肉にまみれながら膨れ上がり続けている。
定義も数値化もできないものに対して、我々は卑近な例を挙げるしかない。
我々の生まれ持った素質や外部から定義される優劣を笑いに転換して何が悪いのか?
本当にその芸能人の過去や起した事件は舞台を奪われるに相応しいのか?
なぜ「子ども」が関わると様々な表現が規制されなければならないのか?
アングロサクソン・プロテスタントの一部の道徳基準とその差別の歴史からしか発していない基準をなぜアジアの日本人が採用する必要があるのか?
地上波で裸体が流れてなぜ悪いのか?
芸能人が顔を黒く塗ったとしてそれはWASPのミンストレルショーとは違うものであると何度も説明しているのだが?
そのポリコレを続けたところで、では果していつ、大衆労働者や、地方の人々や、同情されない部類の障害者が尊重される日が来るのか?
その大半の人々の癒しや笑いを不明確に奪い続けてきたのがポリコレではないのか?
上述の通りここでかくポリコレとはとても曖昧なものだ。ブームであり、ムーブメントであり、あるいは野蛮人に対する蒸気機関や機関銃のような物である。
原理はどこかにあるのかもしれないが、それが我々には明かされない。便利なのかもしれないが、ここでは我々を殺す道具にしかなっていない。
そしてそれに対する反発が起きるのは当然である。そして、起きるからには、それこそは明確に「曖昧なものを拒否する。我々は我々の、そしてあなた方より広大な基準がある」というものを示す必要がある。
個別の「昔はよかった論」「弱者男性・女性論」あるいは「不適切にも程がある論」などを乗り越えて、明確な反動を打ち出す必要がある。
そしてそのためには、ポリコレに対する配慮を全く必要としない、確固たる地盤も持つ必要がある。
数ある「炎上」騒動の中でも、自活できる基盤のある会社・個人は、そもそもの圧力を無視するという最高の解決方法を見出せた。これを業界全体、国全体に拡大していく。
日本より立場の弱い、アフリカやラテンアメリカの各国でも、例えば西欧一辺倒によるメディアの支配に対する大衆の反動は行われ、メディアが奇妙な論理に捉われていないかの「逆・監視」が行われている。日本でもそれは出来るはずだ。
そしてポリコレへの反動は大衆やマジョリティのためのものだけではない。具体的に、マイノリティのためにもなる。例えば障害者も障害者で、「ポリコレ」によって牙を抜かれてきた背景がある。
我々を取り巻いている曖昧な空気を取り払うことによって、始めて、例えば映画館や交通機関における障害者の権利問題も、川崎バス闘争の様に明確に語ることができるようになる。発達障害者も、定型発達者の欺瞞をつくことが可能になる。
障害の不便さを笑う芸と、障害者の権利。異性愛であれ同性愛であれそれぞれの機微をポルノに出来る社会と、性的マイノリティ。男女の裸が平然と流れるメディアと、フェミニズム・男女論。それらは同時に生存しているべきだ。それが我々の社会の強さになる。
護送方法: 23区内の警察署の代用監獄から護送車に乗せられた未決拘禁者が30人単位で護送されてくる。高速道路に面した正面通門から護送車が入り、低速で、分類棟
に向かう。
分類棟: 左側に簡単な健康診断部屋があり、刑務官が未決拘禁者の荷物の仕分けをする。
※ヤクザ、少年がここに入った場合の拘禁反応 : 荷物仕分け棟に入れられた瞬間から、なんでこんなところなんだよおおおおといった拘禁反応が出るようになり、うずくまり、動かなくなる。
夜間の3時頃に突然、単独房から大声が聞こえて、鉄の扉を蹴っている。刑務官が対応する。
単独室特色処遇: 単独室は大人しい文化的な刑務官が配置され、それ以外の性格の刑務官とは衝突しないように工夫されている。 就寝前は、文化的な刑務官が出てきてに、
朝食:8:30頃に受刑者が配膳する。 もっそうめし、納豆、みそ汁、牛乳など、 贅沢である。
昼食: スタミナ豚肉 特食:休日に出る菓子。 原宿ドッグ、 クレープ類が多い。
夕食: 昼食よりも贅沢な物件が出現することが多い。
スタバのサードプレイスってコンセプト、それってそもそもカフェはみんなそんなコンセプトじゃないの?
なんなら飲食店全てが。
既に席についてるお客様に出て行けと暴言吐く客に「勉強頑張ってくださいね」と対応するのがサードプレイスですか、そうですか。
追い出された元スレ主がスタバに電話したそうだけど、会社としてこの件に誠意ある対応しないとダメなんじゃないのかな。
下手すれば盛大に炎上するよ。
…..
こう言う意味不明なZ。
困惑している。
「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる」を書いて、一日ぐらい全く動いてなかったので「まあそんなもんだよね」と思っていたら、
昨日突然なんか反応が色々来た。
https://x.com/himasoraakane/status/1805466811674280183
正直なところ、再度言及するのは味を占めている感というか骨しゃぶり感というかがあり、反応するかどうかは迷ったのだが、
こちらの理解不足であった点、さらに疑問の生じた点などあるので、改めて言及していきたい。
なお、今回は政策集note記事(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1)に加えてXの投稿もサッと眺めたが、
やはり他の場所で言及している可能性はある。そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューをなくす
これについては、予算決議の時点で公金不正が無くなるように食い止める、という主張と思っていたが、
補助金受領の不正な手続きがあった場合は返還を求める、という対応を強化する内容のようである。
そして、その実現のための具体案が「チェックルームとチェックルールを作」るという内容と受け取った。
ここは私が誤解していた部分である。
確かに、暇空氏はColaboの件で領収書が揃っていないことを指摘している。
それに鑑みれば、現状の補助金の不正な手続きへのチェック体制は不十分と言えるかもしれない。
だが、現状でチェックが全く行われていないかというと、そうではない。
各種補助金の手続きについては、各種補助金の担当部署が管理しており、不備・不正等がないかについても
各種補助金については、その担当部署の方が詳しく、内容の精査も可能だと思われる。
新たにチェック専門の部署を作ることはどれほど有益なのだろうか。
また、現状でチェックが不十分になっている要因についても一考する余地がある。
仮にその要因に「都職員のモラルの低下」があるとするならば、たとえチェックルームを作ったところで
チェックルームのモラルを維持できず、結局チェックは十分に行われないであろう。
各部署が多忙でチェックにリソースが割けないのであれば、その部署の人員を増やすことで解決可能である。
不正が野放しである状態は、新たな枠組みを作ることでキレイに解決、といった類の問題では無いであろう。
既存のルールの中で当該問題が解決しうるという点は、ひまそら氏も同じ見解であると思われるので、
なおこれは揚げ足取りであるが「チェックルーム」の設置には東京都組織条例の改正が必要と思われる。
ひまそら氏が提示している方法では、「議会を通」さないのは難しいだろう。
全ての経済政策には曲りなりにも意図がある。例えばコロナ禍の旅行支援、飲食業支援は分かりやすい。
いわば災害のような不可避的な要因で、収益が得られない業種に対する補助が目的であった。
それでは、ひまそら氏が案として提示する用途限定のクーポンはどうか。
「バズのため」というのは何なのだろうか。
これが「普及のため」などであればまだわかる。例えばマイナンバーカードは適正な利用が広がれば
国として非常に有益であることから、その普及のためにマイナポイントを支給していた。
しかし、例として挙がっているのは「ファミレス」や「映画」である。そして「バズのため」にクーポンを発行するとしている。
一ファミレスのメニューが人気になること、一映画が大きなヒット作となることがあれば、
「バズ」は都政によって生み出され得るものであろうか?
仮に生み出せたとして、都が主導して生み出すべきものなのであろうか?
用途を限定したクーポンについて、その本質は「特定業種の業者への根拠なき補助金」であると思われる。
どれだけひまそら氏が透明性を確保し、どれだけ分野を広げたところで、
その対象業種の選定に合理性が無ければ「趣味に血税を使うな」の声は免れないであろう。
「政治的繋がりがあること」が悪なのではなく、「無駄に税金を使うこと」が悪なのである。
ただ、ひまそら氏の「普段取らない行動もおのずから選択できるような設計、施策」は非常にいい発想であると思う。
同一ブランドまたは同一事業者が経営する店での複数回利用を制限してはどうか。
こうすれば先述の恣意性を緩和でき、また長期的には普段取らない行動を促す効果が期待できる。
「癒着」については、クーポンの対象業者選定段階での、ひまそら氏以外の「癒着」についての疑問であった。
ひまそら氏が独断で業者選定を行うことはまさか無いと思うので、どのように行う予定であったのかを尋ねたかった。
「癒着」が無いことを示すのは、いわゆる悪魔の証明であるため、それを絶対に起こさないのは極めて難しい。
ひまそら氏は「透明化が一番の対策」としているが、それがなかなか難しい。
例えば、文書の残らない談合での口利きがあったとして、どう「透明化」するのか?
都でのアプリ内製化については、他に優れたプラットフォームがある現状において私は不要と考えるが
「東京都がすることに意味がある」という主張は一理あると思う。
ただしこの政策において、ひまそら氏のアプリ設計運用知識が活きる場所は、
これは以前に述べた通り、アプリの設計運営は知事の職務では無いためである。
これも揚げ足取りだが、「深く施策を見ることができる」と意見ツイート内にあったが
これは問題のある発言である。知事は施策を執行する側であり、見られる側である。
この手の誤りは政治家としては致命傷になりかねない。
慎重な言葉遣いをお願いしたい。
ついでに、いろいろと反応いただいた件についても取り上げたい。
なお、反応については要約して軽めの語尾にしている。
・代案出せよ
①問題の存在→②解決策の提示→③解決策の問題の指摘→④代案出せ
上記の流れの④は、②で問題が発生していることを否定できていない。
ただし、代案が無ければ「思いつく限りでは②の解決策が①を解決する最良策である」は間違いではないし、
②の抱える問題が①の問題を放置するほどに大きいか、という比較検討になる。
今回でいえば、「公金チューチュー」は無くすべきであるし、都民への還元策はあってもいいと思う。
何より、外からワーワー指摘するのは簡単だが、実際に作り上げるのは難しいものである。
そこで、今回は①の問題の所在について触れつつ、一部代案も提示した。
代案を提示せず批判に終始している箇所は、公約から文言を無くしてしまった方がいいのではないかと思っている。
これは私はひまそら氏ではないために、なんとも言えない問題。
ただ、立候補して政策を立てている以上は、それについて一考する価値はある。
加えて、支持者が手放しで称賛しているのを見て「いやいや……」と思ったため記事を出した。
その通りかもしれない。が、ひまそら氏はそれを批判しており、約束は守ると公言しているため
実現可能性について疑問がある点は指摘すべきだろう。
そもそも、「現職が公約実現してないから他の人もいい」にはならない。公職選挙法違反関連と同じ。
・こうやって取り上げるのがひまそら氏の利になるからそっとしといて
もし、この記事が政策のブラッシュアップの一助となり、それによってひまそら氏の票が増えるのであれば
それはそれで悪くないことであると考える。
私はひまそら氏の支持者ではないが、アンチでもない。政策が良くなった上で票が増える分には何も問題ないと思う。
加えて、ぶっちゃけた話、この記事にそんなに価値は無い。利にもならない。
この記事を読む層、リンクを見る層、ひまそら氏の意見ツイートを見てキャーステキとなる層はごくわずかであることは自覚すべきである。
少なくとも、ひまそら氏が選挙戦を戦うにあたって取り込まなければならない層は見ない。
その上でなんでこの記事を書いているかと聞かれたら、自己満足としか言いようがない。
・暇空氏がオンブズマンから門前払い食らったのは知ってて書いてる?
知っている。「オンズブズブマン」というパワーワードが誕生したのを忘れはしない。
オンブズマンにも問題があり得るが、これは調査される側である知事が口出しする内容ではない。
ただし重ねてになるが、この辺りの補助金の実績報告後の調査という点は、ひまそら氏は公約としては織り込んでいないと解釈している。
すなわち、補助金の実績報告時にしっかりチェックをする、という仕組み作りを目指しているようである。
この点、支持層でも誤解している方はいらっしゃるのではないだろうか。
ヘイトスピーチ……
それはご指摘の通り。お恥ずかしい。
人格否定はしていないと思う。「口が悪い」は言ったが、これは支持層も共通見解なのではないだろうか。
他にもアイコンの件など思うところはあるが、可能な限り政策に関連するところに話をとどめたつもりである。
以上である。
ひまそら氏の性格からして、セルフ二番煎じである当記事をどれだけ誰かがひまそら氏に見せたとしても、
ひまそら氏がタッチすることはないと思われる。
したがって凸は控えることを推奨したうえで、この記事を締めたい。
これはですね、採用プロセスに問題があるんすわ。アルゴリズム80点、設計10点、人格0点みたいなのを入社させてしまった御社の責任です。
もともと競プロがそんなにメジャーじゃなかった頃(は、コーディングインタビューで60点取れるようなら設計やテストなんかも大体60点くらいは期待できるでしょ、という期待を持てたんだけど、今はアルゴリズムだけ合格点で他はゴミみたいなのが本当に増えたんだ。
そろそろ採用プロセスを見直そう。欲しいのは、言われなくても壊れたCIの原因を究明して短期的な手当と長期的な改善をしてくれるような奴であって、ブリリアントジャーク気取りの指示待ちマンなんかじゃないはずだ。
ブリリアントジャーク気取り: 書いてくるコードがクソなのにレビューの指摘を拒否する。レビューにかかる時間が無駄に長くなるぞ。
指示待ちマン: 競プロ勢は大きなソフトウェアの構造を把握する能力を育てないので、自律的に仕事をすることができないのだ。自分のチームに来ちゃったら、永遠にマイクロマネジメントすることになるぞ。
弊社(メガベンチャー)ではこういうふうにしてる。
こうなったのも歴史的経緯があり、10年くらい前に競プロ勢の人事考課が有意に悪いのが発覚したんだよね。競プロ勢の方が仕事ができない、っというのは直感に反するので喧々諤々したんだけど、採用プロセスをハックされているということがわかったので採用プロセスを見直すことにしたんだ。
他の会社でもこういう動きが盛んだという話は聞いているので、競プロ出身の困った子に悩まされる時代はそろそろ終わるんじゃないかな。
これがさすが今国内で2番目に勢いがあるVtuber事務所だけあって大規模で大規模で震える。
約7,000件
約2,610件
「HareVare VLiverオーディション」
約1,043件
で〆て10,000件以上。
氏名、電話番号、SNS、所在地(県までで可だったが住所を入力している人も)、生年月日
が含まれており、
Vtuberオーディションには今現在配信者として活動している人間が多く応募する傾向があり、
実際デビューする人も元キャス主や元ニコ生主、元々別Vtuberをしていた人間などが多い。
日本で3本の指が入る「ぶいすぽっ!」クラスのグループのオーディションに参加する人なら
数万人、十万人越えクラスでフォロワーがいる配信者も多く含まれていたと思われ、
その人たちの活動者名と紐づけ可能な形で本名や電話番号、場合によっては住所までもが
現在、公式からは不正利用された形跡はないとの発表だが、仮に二次流出が起きてしまったりすれば
場合によっては配信者を廃業しなければならない可能性まである。
オーディションの募集はグーグルフォームを使って行われており、
運営側の設定ミスで編集権限が共有される状態になっておりそこから情報が流出したとのこと。
1週間前に公式に問い合わせを行ったが何のアクションもなかったためそのような行為に及んだと説明されており、
公式も1週間前に公式アカウントにDMが来ていたが見過ごしており、
(コレコレ生配信後の)大炎上で気付いて対応したと認めている。
コレコレは実際の画像を入手しており情報が流出したこと自体は確定的になっている。
匿名インターネットで一番起きちゃいけないこと起きたなって感じ。
増田でいうならこれまでに投稿したすべてのエントリと紐づけ可能な状態で本名と電話番号、主要メールアドレスが流出したくらいの惨劇。
ブクマカでいうならはてなIDと紐づけ可能な状態で本名と電話番号、主要メールアドレスが流出したくらいの惨劇。
もう終わりだ猫の国。
議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。
理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されています。 しかし、2010年度予算案の事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。
事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり、計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。
なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャを採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。
まず、文部科学省は次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスのシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。
これに対し、蓮舫議員は、企業がスーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術を提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。
しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本のアイデアを世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます。
ふむふむ、困っておるようじゃの。まずは大変な思いをしたこと、お気の毒じゃったのう。そのようなブラック企業は早急に是正されるべきじゃの。
さて、若干の助言をしてやるぞ。セクハラやパワハラが横行する企業、特にそのような旧態依然とした一族経営の会社は、通報が非常に効果的じゃ。まずは以下の方法を試すがよい。
労働基準監督署は労働環境の改善を求めるための強力な機関じゃ。ここに通報すれば、企業に対して調査が行われるかもしれんぞ。
企業の不正行為や独占的な行動については、公正取引委員会も対応しているのじゃ。ここにも連絡してみる価値がある。
地方議員や国会議員など、労働問題に関心のある政治家に相談するのもありじゃ。彼らはしばしば助けになることがある。例えば、労働問題に強い議員を探して、その議員の事務所にコンタクトを取ることが一つの手段じゃの。
女性の権利を守るための団体も数多く存在しておる。日本では「しごとアクセシビリティ」を推進する組織や、ブラック企業に立ち向かうための団体もおる。例えば、ジェンダー平等や労働環境の改善に取り組んでいるNPO法人などを探してみるとよい。彼らはしばしば具体的なアドバイスや支援を提供してくれるのじゃ。
これらの策を駆使して、悪質な企業の改善に貢献してみるとよかろう。それと、自分自身の健康と安全を第一に考えることも忘れんようにな♡
応援しておるのじゃ、頑張るのじゃよ。
ワイ多分そういう目的で変な客のとこに派遣されたけど「やっぱ弊社ってこういうクソ客としか仕事できんぐらいショボいんか」って思ったから
さっさと転職しようと思ってるやで
件の朝日新聞の記事にあるように、毒ガスがサリンだとわかってからは、長野県警はサリンの原料になりそうな薬品の購入者をしらみ潰しに回っていたと聞いたことがある
どんな目的でどんな反応にどれだけの量をつかって、残っているのはどれだけなのか、きっちりと調べたらしい
ただ、オウムが実際に行ったサリンの合成ルートは長野県警が想定していなかったものらしい
購入したサリンを合成しやすい薬品、長野県警が怪しいと睨んだ薬品を別用途に使ってアリバイとしたのかもしれない
らしい、かもしれない、というのは、オウムの中の人から聞いたわけじゃないから
もしかしたら事件を追いかけた裁判記録をまとめた本とかに書いてあるのかもしれないけど、読んだわけじゃない
購入した薬品から足がつかないような合成ルートを選ぶってのはオウムに限らずよくある話で、大学で有機合成をやった人なら知っているかもしれないけど、違法薬物の出発物質としてトルエンから始めるルートがあるくらいで、オウムが特別小賢しいというわけじゃない
市販されてる薬品が高価すぎるから3工程とか4工程かけて、1週間使っても合成するなんてのもよくある
つまり、長野県警がオウムを調べたけど見逃していたって見方は違うかなということ
でも下記3つは最低限出さないといけないお知らせだからね。まぁ最低限はしたと言うことで
ニコニコ動画においてはサイバー攻撃を検知した6月8日に、それ以外のサービスにおいても順次、サービス側より、連携アプリの無効化(revoke)を実施済みです。
なお、当該代表取締役のXアカウントには、ニコニコを含むドワンゴ・KADOKAWAのサービスとのアプリ連携は登録されていませんでした。
本事象にともなって、ユーザーのみなさまに特段ご対応をいただく必要はないと考えておりますが、ご不安な場合は、Xアカウントのパスワードを変更・二段階認証の設定・不要なアプリ連携の解除など、通常のセキュリティ対策を実施いただければと存じます。
ニコニコ動画においてはサイバー攻撃を検知した6月8日に、それ以外のサービスにおいても順次、サービス側より、連携アプリの無効化(revoke)を実施済みです。
まぁ各自自分で無効化済みだと思うんですけど、当たり前のことちゃんとやったのはえらい!!!!!!
なお、当該代表取締役のXアカウントには、ニコニコを含むドワンゴ・KADOKAWAのサービスとのアプリ連携は登録されていませんでした。
本事象にともなって、ユーザーのみなさまに特段ご対応をいただく必要はないと考えておりますが、ご不安な場合は、Xアカウントのパスワードを変更・二段階認証の設定・不要なアプリ連携の解除など、通常のセキュリティ対策を実施いただければと存じます。
やっぱパブリッククラウドに移行してたり、ニコニコは出来る範囲で最低限の対応はしてるみたいだね