2024-06-26

東京拘置所実質的沿革

  入所方法  X型の収容棟の南側にある、上から見た図が8角形(正8角形ではない)の建物の中で大掛かりな検査がある。検査時の給食付近の部屋で食べさせる。

  刑務官職務態度  上記、8角形の建物の中や、 受刑者指導中のオヤジは、昼間は、大声をばりあげているが、夜間に調べにいくと、刑務官専用公営住宅で寝ている。

                             当時の環境                       全盛期         現在黒歴史

  昭和48年   袴田巌入所               監獄で怖い、恐ろしい、論外。          平成9年~平成23年

  平成9年    本格的建て替えにより近代化

          給食内容の劇的変化(贅沢過ぎる内容)

  平成23年8月    堀江貴文を入れていた時代書籍寒いと指摘される

  平成25年3月  30代一部職員自殺者が出て現在のような           ※

           デザインとなる

  平成30年7月6日     麻原彰晃死刑執行

  令和4年7月26日     秋葉原事件死刑執行

  令和6年6月25日                                               

  •     護送方法: 23区内の警察署の代用監獄から護送車に乗せられた未決拘禁者が30人単位で護送されてくる。高速道路に面した正面通門から護送車が入り、低速で、分類棟  ...

  •    東京拘置所の分類棟の建物のデザインは、真上からみて、正八面体を、高さが1/4のところで水平面に平行に切断した図形が、別の切断面の八角形の図形の中にあるというものであ...

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