はてなキーワード: 拘禁反応とは
なんかネットでは発達障害とかアスペルガーのエンジニアは生産性が高いみたいな神話が流布されてるけど
実際は発達障害やアスペルガーの人間は、自分以外の発達障害やアスペルガーに対して過剰なまでの攻撃性や憎悪を示していじめやパワハラとか内ゲバ始めて組織が崩壊することが多いっていいかほぼ全てそれだった
増田みたいな攻撃的な発達やアスペの人間だけで構成された組織って連合赤軍みたいになるんだなと内心ちょっと感心したよ
見てて思ったけど、発達障害やアスペルガーのエンジニアって自分は障害のせいで世間から不当な扱いを受けていじめられてる!って被害妄想バリバリで、
身近で守ってくれた人に対して憎悪を向けてプロジェクト崩壊に導くんだよな
彼らの中ではどうも人間関係の序列が強い相手か弱い相手しかなく
「俺(私)に優しいからこいつは俺より格下」って虫みたいな謎の思考回路が必ずみんなあって、それが恋愛観にも適用されるから見かけの収入につられた人たちも一週間くらいでやばいので逃げて行って拘禁反応みたいに自分に障害があるから差別してるんだ!って逆ギレし始める
結果、ホワイトな職場ほど人間性や人間関係を異常に重視するようになってる
社会不適合者のためのレイヤーでの作業できる物が求められてるよな
昔のコーダーみたいに1日数時間棒状のものを回すような簡単作業レベルで飯くらいは出してくれる感じの
って感じで業務デザインを上司がしてたら、発達チームやアスペチームはそんな作業でも他人に難癖つけたりしてトラブル起こしまくってた
健常者や定型発達者なら一瞬で精神が病むドローン暗殺部隊の殺し屋とか普通の人間ならあまりの短調さに気が狂うひたすら数字や状態変化を見続ける分析官にこういう人ら採用してるイスラエル軍ってすごいよね
ああいう平気で一方的に他人を殺傷できるような立場の仕事みたいなのとかなら向いているんだろうけど、そんなのこの天下泰平社会の日本じゃあるわけないよね
地下鉄サリン事件から23年が過ぎた。
23年という事は、言ってしまえば、今時の大学生以下の世代は地下鉄サリン事件を知らないという事だ。
それは、オウム真理教の事件も知らないという事。
先週の土曜日、3月17日に東京で「地下鉄サリン事件23年目の会」という会が開かれた。
オウム真理教事件の被害者、地下鉄サリン事件の被害者及び、その親族・家族が集まる会。そこに、麻原彰晃の娘・・・三女の松本麗華が来ていたらしい。
入り口には「オウム真理教及び、その後継団体の関係者は入らないで下さい」と書かれていたにも関わらずいたらしい。
松本麗華は、数年前よりオウム真理教の後継団体の一つ「アレフ」と争っているという。争っている理由については非常に複雑で、この増田で書くには文字数が多くなる。
松本麗華にとっては、オウム真理教事件の被害者=オウム真理教及びその後継団体「アレフ」の敵=「アレフ」の敵である自分の味方という考えでの参加だったのだろう。
だが、松本麗華のTwitter上での主張には明らかに麻原彰晃を正しいと思っている節が見られる。
以下に、その主張の一部や最近の行動等をまとめたサイトのリンクを貼っておく。
これらの主張より、松本麗華は
と言える。
そんな中、ある「ひかりの輪」の脱会者が、「ひかりの輪」の代表である上祐について、こう証言していた
このツイートをした人物は、「アレフ」や松本麗華を擁護する様なツイートをしている。
「アレフ」も「ひかりの輪」も「松本麗華」も、やっている事はスケールの小さな宗教戦争なのだろう。
教祖である麻原彰晃が存在し、その麻原彰晃が逮捕された事で彼らの中で神格化された。
そして・・・
「麻原彰晃は無実なのに国の陰謀で死刑判決を下された」と考える松本麗華派
「表面上は麻原彰晃を否定しつつ、麻原彰晃の教義を尊重し、麻原彰晃の息子を新たな教祖にしたい」と考える「アレフ」
「オウム真理教を脱退した一部の幹部が脱・麻原彰晃を謳い文句に金儲けをしたい」と作った「ひかりの輪」
そして、「アレフ」を脱会した信者の中には「ひかりの輪」の教義に傾倒する者もいれば、「ひかりの輪」を脱退した者の中には松本麗華や「アレフ」の教義に傾倒する者もいる。
泥沼だ、スケールの小さい宗教戦争なのに泥沼だ。
どの派閥も「麻原彰晃の教義」が第一に有り、それを肯定するか否定するかで成り立っている。
きっと、原初の時代のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教も、元々は一つだったのがこの様に分かれて今の状態にあるのだろう。
だから、キリスト教もイスラム教もユダヤ教もエルサレムを聖地としているのかも知れない。
このスケールの小さな宗教戦争に、麻原彰晃やオウム真理教事件の確定死刑囚の死刑の執行はどういう波紋を呼ぶのだろうか?
地下鉄サリン事件から23年、今年の4月に東京メトロ(旧・営団地下鉄)に入社する4年生大学を卒業した新入社員は、
地下鉄サリン事件の起こった年に生まれた人達だ。
地下鉄サリン事件を知らない世代が、地下鉄サリン事件の有った会社に入社した時・・・、果たして、同様のテロが起こった時に防げるのだろうか?
オウム真理教事件の確定死刑囚の死刑が近付いていると感じられる今、「あの事件は何だったのか」もう一度考える時期に来ているのではないだろうか?
P.S 本日17時半からのTBSニュースでは、麻原彰晃の娘、松本麗華に取材した内容を流すそうです。是非、ご覧になって皆さんも「あの事件は何だったのか」を考えて欲しいと思います。