はてなキーワード: ngとは
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ふとはてなにログインをしたら、過去の自分の悲痛な叫びを見つけた。
このころは「どうやったらこの人と共存が出来るのだろうか? 家族として普通のコミュニケーションをとれるようになったらどれだけ良いか…」と悩む日々だったな、と懐かしく思う。
過去のわたしへの慰めになれば良いなと思うので、三年前のわたし宛てに吐き出しカキコ。
特に中身のある内容じゃないです。
そのまんま。
過去、普通に会話が出来ていたり意思の疎通が出来ていたりしたこともあって「もしかしたら話や説得が通じるかも…」「こんどこそ分かってくれるかも」と淡い期待を抱いてしまうと思う。
けれど、どうしようもない。
相手には話も想いも基本通じない。どれだけあなたが心配しようと、あなたと家族が傷付くだけだから、関わるのをやめておいたほうがいい。触れず、寄らず、適当に話を合わせて置く…というのが最適解。
ここでポイントなのは、適当に話は合わせるべきだけれども、仲良くなろうとしてはダメだ、ということ。
相手は「自分の常識や知識は、世間一般の知識であり常識だ」と信じて疑わない。下手に歩み寄ったり相手にとって気持ちの良い返答をしてしまうと、大変面倒なことになる。
具体的に言うと、こう。↓
・気持ちの良い返答をする→こちらの都合を無視した地獄の布教ループ(あーwあれねwこのシーンよく覚えといてw ……覚えといたシーンあったじゃん? これココの伏線で(以下長文)…)→断る、予定があることが発覚すると特大不機嫌になる
・気持ちの良い返答を返していたはずが、途中でなんかの地雷を踏んでしまう→「お前はなってない! 常識がないやつだ! 界隈では〇〇が常識だろ! 頭きた、インターネットで愚痴ります! 拡散希望!」
詰み。
「こいつちょっと話しにくいんだよなあ…」と思われていた方が得。
そのまんま。
正確な意味が伝わらないどころか、相手の脳内でツギハギの上改変され真逆の意味とかにされるので、マジで意味ある文章はNG。「あーね」「わかる~」「そーなん?」くらいが丁度良い…と思う。
尚、証拠を取っておく(文字で会話してスクリーンショットに残す、他のひとに会話を聞いててもらう)は無意味。相手の脳内改変の前では、マジで無意味。
精神疾患だから仕方ない。だって話が通じない。だって病気のせいで正気じゃない。
……………………とはいえ、その「しょうがない」の期間にやられたことを全部許せって言うのも変な話だと思う!!! やなことはイヤ!!!!!!
わたしに対してだけだったらまだギリギリのギリゆるせたかもしれないけど、母親相手にやったことのあれこれが無理すぎる~~~~!!!!!
実の親にあたりちらして土下座までさせてここじゃ書けないような散々な罵倒やらなにやらをしておいて、親のこと「毒親」呼ばわりしてるのも無理過ぎる~~!!!大暴れしといて親兄弟お隣さん警察に大変なご迷惑をおかけして夜逃げ(※日曜11時)しておいて、未だに実家に不法侵入してるの無理過ぎる! 何しに来てんだよ帰れよ!!「もう家族じゃない(キリッ)」んだろ~~が!!! 何しに来てんだよ!!!帰れよ!!!
刺されるかもしんね…と全員が慎重に受け答えをしてご機嫌とってるのを「嫌われてない!」と思い込んでるのこえ~~よ!!
「ようやく家から出て行ってくれて安心してたところに、なんで家の中に!?」ってなってるわ!!! 無断で侵入すな!! 怖い! プライドとかないんか!
警察に駆け込むほどの夜逃げ(※日曜ひるま11時)しておいて、恥ずかしくないんか!?!?!?二度と顔も見たくない!!
クソーーーーッ!よわいものが最強な世界すぎる~~~!!!頑張って生きてる精神疾患の方に謝れ!!「80円くらいで電車のれたぁ」とか「お金ないけど予約しちゃったからDハロいってきたぁ お泊りしてきたぁ」じゃね~~よ!
三年。
家から出てってくれたけれど、結局状況は微悪化したよ。毎日の脅威、ストレスはなくなったけれど、唐突な爆撃特大ストレスはあるよ。どこで間違ったんだろう。
たぶん、コロナの直前に、彼女に個室が与えられたのが良くなかったね。
インターネットのゆがんだおともだちと精神疾患フレンズで集まりすぎた結果、姉は見事に精神疾患になっちゃったね。
精神疾患、引き摺られるってマジっぽいから、三年前のわたしも適度な距離が一番いいよ。
世の中ではまともなひとほどつらい目に合う。
多屋来夢はドル沼チャンネルというyoutube番組ではるかぜちゃんと共演
ドル沼開始当初、まだ不倫報道前で多屋にはファンが多かったので「多屋ちゃんかわいい~」というコメントが殺到
ドールとお揃いで着られるという人間用衣装を多屋とはるかぜちゃんが身につけた際には
「本物のドールみたい!」と服のメーカーの人が多屋だけに興奮して食いついた
公開処刑を受け続けたはるかぜちゃんは、公開生収録の当日に体調不良になって休み、急遽多屋とスタッフで回すことに
最近また生収録やることになったが、そちらは多屋の方が外され、生で並ぶのは今でもNGのようだ
桑原はもうすっかり落ち目であるが、多屋はまだ彼と交際していることをコレコレの配信で明かした
既婚だった頃の桑原の妻が多屋の家に突撃して警察沙汰になったり色々あったので、てっきりもう別れていると思っていた
多屋はコレコレのスタッフの一人であり、車好きなのでコレコレが配信内で出かける際によく運転手を務めている
コレコレのことを多屋が「コレたんがさぁ~」と話すと桑原はヤキモチを焼くという
桑原と多屋は別れたりくっついたりを繰り返し、多屋に振られたときにはコレコレに泣きついたりしていたが今はまた付き合っている
父方の親族は祖国で貧しく暮らしていたので、母方が経済支援して日本で暮らせるように整えたりしたという
実父は早くに亡くなり、その後母は別の人と二度再婚し、妹二人はそれぞれ父親が違う
西洋的な容姿を持つのは家族の中で多屋だけで疎外感があったという
実父と関わりの薄い者が年のかなり離れた男に惹かれて尽くすのはよくある話だ
2、自社の利益を考えて性被害の実情を訴えなかったマスコミ各社
3、イメージ商売のアイドルがオッサンの手垢つきかもしれないという個人の嫌悪感
それを一緒に見ているのだけど、もうアニメ自体、受け入れられないなあと。
わさドラがNGなのではない。ドラえもんという、アニメそのものが。
具体例を挙げると、
ストーリー上の困難(主にのび太が困っているとき)って、ほぼ、有名な道具のみで解決できる。どこでもドアとか透明マント、もしもボックスで。もちろん、それやっちゃうと話にならないので、製作陣は苦心しているのはわかっている。問題解決のために来ているドラえもんが、解決してくれないところがコメディであり、見どころなのもわかっている。それでも、長いこと社会人やっているせいか、「そこでそれはないだろ」が多すぎてイライラしてしまう
ドラえもんの9割は彼起点で話が進む。唯一無二の悪者であり、絶対王者。彼には、最大限の権限が与えられており、詐欺、暴力、反則、暴君、なんでも許される。
そして、周りの友だちは、直接的には逆らわない。とくにのび太は安易に受け入れてドラえもんに委ねるし、スネ夫ものび太に押し付けるし。そのズルさって時に必要なんだけど、毎回やってたらただの責任のない人だなあと。
加えて、ジャイアンの「自分をわかっていないようでわかっている」という性格も何だか腹が立って。彼の歌(料理も)は誰もが忌み嫌い、本人は世界一上手いと思っている、なんだけど、周りから拒否られていることは本人わかってるよね?歌や料理をやろうとすると、蜘蛛の子散らしたように周りが逃げていくし、歌聞いているときとか皆顔引き攣っているし。気づかないはずないんだけどなあと。
まあ、書いてて、本当にいちゃもんだし、自分がドラえもんで育ってるのだから、何を言ってんだという話なんだけど。
とはいえ、同じコンセプトのアニメを、長くやりすぎているんじゃないかなー。
端的に言えば、バリエーションが枯渇してる。
「この場面では、これが的確」の候補が既にいっぱいあるなか、新鮮味を保つために道具を量産しなければならず、的確さを損なっているし、
ジャイアンの歌を嫌がる群衆、の表現もワンパターン化しないよう、あらゆる表現にしているけど、少し陰湿で行動が読みにくい「怖さ」を備える人物になっている。さらに、「いじめ」につながる表現を極力排除しているフシはよくわかるし、なるべく手を出さないし、暴君ぶりも抑え気味になっているのだけど、それが却って彼の竹を割ったような性格が損なわれて、結局怖いし、近寄りがたい。
もう良い歳だしリアルで話をする場もないので匿名日記に吐き出してみる。
物心ついた頃から両親は仲が悪く毎日喧嘩→そのストレスを子供(俺)に当たり散らす、という環境だった。
小学校低学年までは八つ当たりと気付かず自分が悪いと思って怒鳴られたり引っ叩かれる度に泣いて謝っていた。
両親とも世間からは真面目で良い人と見られていた。が、家庭内では真逆というアレ。
父は親父(俺の祖父)が家庭内暴力を振るっていて嫌だったから自分は絶対にやらないと誓っていて母にも直接手を上げたことは多分無い。その代わり暴言がひどく超えてはいけないライン(母を罵倒する際にその血筋まで否定するとか)を簡単に超えてくるのである意味暴力以上だったと思う。
母はヒステリーがすごく、普段からドアをものすごい音で閉めたり粗暴さが目立った。すぐ激昂し、物を叩きつけたり皿を投げたり、俺は何かあるとすぐ引っ叩かれた。暴力は手っ取り早く子供を黙らせることができる上に自分のストレスも解消できるということに気付いてしまったんだろうね。癖になってたと思う。母は口も悪くて本当に性格が悪いなと子供ながらに思っていたが、今にして思えば何かの病気だったんだと思う。ノイローゼというか。感情を抑えられなくなるやつ。
友達が食事中にふざけたとき、自分は反射的にビクっとなった。友達の親がブチギレると思ったから。
しかしコラっと注意されるだけでさして怒られず、お父さん・お母さん・妹さんも皆笑顔で食卓を囲んでいるのを目の当たりにして衝撃を受けた。
うちだったら許されない。食事中に会話自体NGだ。「今日こんなことがあって〜」なんて話をすれば父から「うるせえ!」と怒鳴られるか母から無言で睨まれるかの二択。子供は黙って食え、親に感謝しろ、これがルール。食卓の光景と言えば父が聞く野球中継ラジオの音、それに対する父の罵声、それを見下すような目で横目に見る母。緊張感の中でコメを噛んでると砂みたいな味がするんだよな。味がしないというのかな。また食事中に水を飲むことも禁止されていがのが地味にきつかった。禁止する理由は「料理を水で流し込むのは作った人(母)に失礼だから」(母談)。意味がわからねえ。どんだけ性悪説なのか。
そんなわけで友人宅の食卓の明るい感じに驚き、同時に自分の家に疑問が生じ始めた。
後日その友達がうちに遊びにきた。
両親共働きで不在だったので子供のみ。二人で座ってゲームをしていたが、そこに母が帰ってきた。
友達が若干緊張気味にお邪魔してますと言った側を「どけ!!」と罵声を浴びせて通り過ぎる母。
申し訳なさと恥ずかしさで居てもたってもいられず外にいこうと言う俺。
その後もその友達とは親交が続いたが二度と俺の家にくることはなかった。
この件から俺は母に反抗しはじめた。おかしいと思ったらおかしいと言ったし、いつも食らってたビンタも落ち着いて見れば避けられることに気付き躱すようになった。ビンタを食らったときの頬骨の振動音とか目の前がブラックアウトする感じに耐えていたのがアホらしい。自分が悪いと思ってたからね。最初から避けてればよかった。
俺が生意気になったということで母の怒りゲージは数段上がって毎日さらに不機嫌に。
そして母があることないこと父に吹き込みそれを信じた父は問答無用で俺に「出ていけ!」ばかり言うように。それを無視していたら友達の親を悪く言い始め俺がブチ切れ。
そんな毎日の中、近所の人が通報したのか警官が来たこともあった。母がブチ切れて俺を警官の自転車に無理やり乗せて「捕まえてもらう!!」とギャオった結果、警官のお兄さんがドン引き。あのひきつった顔は忘れられない。以降警官はこなくなった。
毎日これではさすがに身がもたない。
家庭の中で生きる術として、感情を無にすることに行き着いた。
怒鳴られても詰られても怒りで返さないし凹みもしない。とにかく反応しないこと。空気になること。
でも心の奥底に毒は溜まっていたんだろうね。
学校でいじめっ子に標的にされ小突かれ始めたとき、毒の放出でとんでもないキレ方をしてその子をドン引きさせたりした。
日々蓄積した怒りを一瞬で解放するとすごい。向こうは子供のおふざけだがこっちは殺し合いスタートの覚悟だから。対・大人用の怒りだから。しかしこの件が教師に問題視され、親子面談→母が俺の悪口をあることないこと言う→教師「お前を叩き直す(使命感)」となり、俺の言うことは担任教師に信用されなくなった。いじめっ子も調子に乗ってくるし中々しんどかったが、給食が食えるから良いか...と開き直った。
中学生になり一転勉強するようになった。勉強は覚えたこと・考えたことを平等に評価されるのが良かった。合ってるか間違ってるかが焦点で「お前の◯◯が気に入らないから減点」「今日は気分が良く無いからバツ」とかないのが良い。
父から中学を出たら働け、調子に乗るな、自分で稼げとよく言われていた。
正直家を出たかったが何とか大学まで行った方がその後の人生にプラスだと思った。
奨学金の存在を知らなかったので親に金を出してもらうしか無いと思っていた。
しかしこれまでの経験上なにかをお願いすると調子にのるなと拒否られる。
そこで閃いたのが「普通の家はみんな子供が高校に行っている」と言うことだった。
両親は世間体を何より気にするので普通という言葉に弱いことを知っていた。
それを利用するのは下衆、そしてさすがに小賢しいよな...と思ったがこれは両親にめちゃくちゃ効いた。
以降いっさい中学出たら働けを言われなくなった。
それから多少賢いとこに進学し社会に出て一人暮らしをはじめた。
周りは「親のありがたみがわかった」と言っていた。
俺は「一人のありがたみがわかった」と思った。
いきなり怒鳴られたり威嚇されることもない。自分のことを自分でやるだけで生活が成り立つ。こんな楽なことある?
両親には産んでもらったこと、経済的な面で支えてもらったことを感謝している。
両親の不仲、子供への当たり方も悪気ではなく、そうしたくないのにそうなってしまっていたのかもしれない。
でもあの子供時代はもう二度とやりたくないよ。大人の自分でもメンタルがもたないと思う。
仕事で同僚の子供時代を聞くと皆温かい時代を過ごしているんだよね。
それに何の疑いも持っていない。
俺も結婚はして普通人ぽく振る舞ってるけど心の奥底に毒が残ってるのを感じる。
ふとしたときに父のような度を越した暴言を吐きそうになったり、母のような感情のタガが壊れた言動に走りそうになって意識的に抑えてる。結構強烈な衝動。これをどう昇華させるか。
ネットで自分と同じような経験をしている人は親への恨みつらみにかられ、介護の段階でやりかえしてやるなんて意見が少なくなかった。自分もその気持ちはとてもよくわかる。が子供時代に"子供"をやれなかったこと、他人を信用できなくなったこと、寂しいという感情がなくなったこと(これは利点もある)...それって親のせいも結構な割合あるだろう?と言ってやりたいのだけど、俺は恩で反すことにした。
両親が憧れていたであろう、でも手が届かずぶつくさ言っていたものをプレゼントした。
とても驚かれた。
両親の態度は一変した。
子供の頃、毎日いるだけで苦痛だった実家。毎朝親の顔を見るだけで心臓がキュッとなった。自分が家にいて親が帰ってくるときドアの鍵音でビクっとなる感じ。
あれらが嘘のように過去になった。
正直心の毒はまだ残ってはいるが、恨みつらみのやり返しを選ばなくて本当に良かったと思う。
100球投げ合うとして、リズムを崩さない「合いの手」を入れることに徹するといいです。
黙って聞くのはいけません。「聞いてるよ、それで?」ってうながすための話題について適した「合いの手」が必要なのです。
へー
すげえ
笑える
それって〇〇ってこと?
一例です。なれると楽なので覚えておくといいです。割合としたら5球に1球。ただし30球で1回も返さなくていいタイミングもあります。それはまちまち。
たいてい「ひと」の話だから「それって〇〇した〇〇さんのこと?」みたいな。
(オタク系のひとはそれが2次元だったりアイドルだったりするのでやや難易度高い)
投げ込みが終わり、一息ついたときに話題を取られるまで小出しでウケそうな話をいったらいいです。
さらに具体的なコツとして、「声優ラジオに優しいツッコミ」です。
とくに、おたよりコーナーが参考になります。
よくこんな熱湯消毒したあと殺菌ルームに2日入れたあとファブリーズをひと瓶かけたようなやさしい質問メールができるもんだと感心しますよ。
そしてそれがまた膨らまないんですよ。だってどうでもいい質問だから。でも、「楽しい場」は成立してます。つまり、楽しかったら成功なのです。逆に言うと楽しくない質問やツッコミはNGです。
どうしても内容に対する持論やもっとおもしろいことやものを述べたくなるが、それをボツにする勇気も必要。
芸人がモテるのはおもしろいからじゃないのです。適切に黙ってるからなのです。ふたり同時に話したら漫才にならんだろ?適切なタイミングで適切なこといってることが全てです。それが必ずしもおもしろいことでなくてもいいのです。
どんな過激なことをいってる芸人もほとんどのタイミングで默まってます。相手の話を遮ることはほぼありません。ここが素人との最大のちがいです。
傾聴とかありますが、そのことにやっと気がつきました。
それじゃ、自分の言いたいことってどこで言えばいい?
ココです。
これも下田か
するわけないだろアホ
違うんだ下田くん
壁に向かってるキッショ(NG)なだけなんだ
いやマジできしょいなこいつ
キショさではかなりのもんだ
暇空は情報収集のために5ちゃんねる、好き嫌いcom、ふたばなどを縦覧している
その中には暇空を批判する書き込みや、暇空の認知プロファイリングとは異なる考察がある
暇空はそれらの書き込みは「下田」という人物がIDをコロコロ変えながら連投して世論工作していると主張
https://archive.md/https://x.com/shimoda_dan/*
下田は現在ではTwitterアカウントを削除したが、よくいる暇アノンの一人だった
colabo叩いたり堀口叩いたりする普通の暇空支持者だった
2023年9月に堀口を中傷しすぎて刑事告訴された暇空は、斜に構えていたが、2024年に入ってcolaboとフローレンスからの書類送検が通り、
堀口の件も通ってしまうかもしれないと怯え、その怯えを堀口に転嫁し、「堀口は逮捕されている」との主張をするようになった
ネット上でのレスバを中々やめられなかった堀口が一時期より静かになっていることを根拠に、暇アノンらの多くが「堀口逮捕説」を信じた
だが、暇アノン系Youtuberの「灰豚」は、堀口が出没するバーの情報を垂れ込まれ、赤坂のバーで堀口と遭遇
堀口が突撃インタビューを嫌がり店から去っていく時のやりとり音声が公開された
普通にバーで友達と談笑している堀口と、逮捕されてSNSもやれない堀口……どちらを信じるかで堀口アンチ界隈は揺れた
暇空は逮捕説を譲らず、灰豚を暇空界隈から追放し、灰豚を信じる者をも追放対象にし、「赤坂物語」を禁書とした
一部の者は、堀口が出現したバー自体を「左翼のたまり場」「反社の店」などと攻撃しレビュー荒らしをした
下田は、小さな個人店が悪評を流されたら大きな痛手があるのでやめるよう呼びかけた
「堀口の仲間の店をかばっている怪しい奴」として灰豚派閥内で要注意人物になり、暇空の目にとまった
「慶應理系学部卒 現在は公務員 民間勤め経験あり」というものだった
その「民間勤め経験あり」というワードが暇空の認知プロファイリングに引っかかった
たまにスペース配信など行っており、30代か40代くらいの女性だ
喋り慣れしており知性的な印象を与え、凸した暇アノンがことごとく論破された
暇空は「ミルージュは素人ではない、大学教授レベルの地位だろう」と認プロ
男女平等系の集まりで識者として呼ばれることが多い東大教授の田中東子がミルージュの正体だと唱えるようになった
田中東子の研究室メンバー紹介ページに、十河翔という人物がいた
https://mediaandgender.sakura.ne.jp/member/
十河のプロフィールは「慶應大学院卒 民間勤め経験あり」というものだ
下田のプロフィール「慶應理系学部卒 現在は公務員 民間勤め経験あり」と一部のワードがかぶっている
下田は暇アノンのふりをしていたがそれはスパイ工作で、最初から田中東子に命じられて内部から壊すために潜伏していただけだと主張
実装されたときは10件って少ないなと不満げだったが、思えば結構長い間もったものです。
でもいつまでもベータにしないでもっと増やしてくれてもいいんですよ?
ミュートしたやつ
賢い人は知ってる。これらを絶対見る必要がある3つの理由。誰か教えて。
最初は批判的なコメントを見るために覗いていたけど、延々とバカ向け文章を自主的に見に行ってバカと言ってる人たちを見に行ってる自分もバカだなと思ったので見るのをやめた。啓蒙活動とかを冷笑することにしたってことかな?はてブでは。
・弱者男性
・婚活
・投資
興味ないので……。マンションとか持ち家もそうだけど。アドバイス罪といいますか、ウエメセや意識高い系なコメントがつきやすいのはNGで。次にかかるけど創作話も多いしね。弱者男性で年収うん百万、家族構成は~みたいな雑増田を持ってこないでください。
そういうのはいろいろあるけど弾きやすい特徴的なワードがあるやつが選ばれました。換言すればブクマカが爆釣な疑似餌すぎて虚しい。
興味なしはサウナも多かったけど、なんだか最近は落ち着いたのか見かけなくなった気がする。
ブコメに求めるのは時事の詳細な追加情報とジョークで、ライフスタイルに踏み込むのは見たくないってことかな?
・tinect.jp
・shinshinohara
漫画や小説とは別枠で、作り話って読む気がしない。仮にその題材から語るべきことがあっても。弱者男性増田もかなりこれ枠。作り話を種に喋ってることの価値も自分は下がるのでミュートで。
togetterの嘘松も弾けるなら弾きたいけどタイトルスルーできるしそんなに気にしてない。
創作だとフミコフミオもだけどあるときから互助会壊滅したのか、ライン越え上司ムーブのご指摘で盛り上がるか給食業界話実話ぐらいでしか上がってこなくなった。
山本一郎はギリギリ自分をBETしてると思うし自身の話も多いからポジトークだろうが業界の内輪話も見逃している。
・3大「
殺したかったし殺せたから殺した。これも9割浮上させるブクマカにうんざり案件なんだけど、追記宣伝で自己主張してくるのもキツかった。
これは今までのとはちょっと違って、内容は悪くないけど「おもしろ」カテゴリがデイリーポータルZばっかりになって多様性が死んでるなと感じることが多かったので。
面白い記事は別枠で流れてくるからはてブはミュートでもいいかもなと。
アニメとゲームもジャン+をとにかくブクマする人が多くて辟易してるけどこっちのカテゴリは普段見ないしスルーしてる。
小分けで並べたら9個しかなかったや。やっぱり10件で十分ってことか。
もう何年もタイトルだけ見つけては開くことすらしないから。orangestarでもいい。
はてなの下駄あっても見なくなるぐらい自分がはてなへの帰属意識から解脱してきたのかな。
まとめると恐らく
価値が低い+無言ブコメが多い英語学習やQiitaの考え方記事とかは流しているから、コメント傾向の比重が重いみたい。
他者が自分と同じ考えにならないのに怒るというのはヤバい兆候ですが、好みのタイムラインを作る一環としてこれらぐらいは許して欲しい。