はてなキーワード: TVとは
勤勉で人格者の黒人が黒人と言うだけで同ランクの白人と比べてキャリア形成が難しいというのは差別だと思うし今すぐなくなって欲しいと思う。
今TVで流れているような暴徒と化したり犯罪を犯す黒人を逮捕する事のどこが差別なのかさっぱりよくわからない。肌の色関係なくやっちゃいけない事したら捕まるでしょうよ。
前者が実は滅茶苦茶大切である。ところが、これが今すぐだなんてずっと前から延々言ってるくらいになかなか解決しないのだ。何故解決しないかと言うと差別がアメリカ社会の中で最早システム化されてると言っていいくらいなレベルだからだ。その大前提にはアメリカは強烈な民主主義資本主義社会だということがある。要するにエゴがぶつかるのだ。
金持ちはお前ら頑張ればチャンスはいくらでもあるじゃないかという。しかし貧困者はチャンスは金持ちにしかないという。教育を見れば分かる。日本だって同じことが起きている。アメリカは超絶酷くて貧困を解決しない限り、あんなクソ高い学費、貧困者に払えるわけがない。その他諸々、強烈な貧富さをどうにかしないとどうにもならない。だから殆どの貧困黒人は諦めるしかない。
スポーツ選手や音楽に黒人が多いのは、それが得意だからじゃなくて、そっちの分野だとそうした問題にあまり囚われずに済むから、という理由が大きい。だから、ジャズやブルースなど優れた音楽が発達し、バスケやアメリカンフットボールなのである。しかしそんなの一部の黒人にしかチャンスは得られない。そんなこんなでずっと差別状態のまま生きていなければならないという厳然たる事実がある。
これが白人社会への恨みつらみの基底にどかっと居座り続けている。あいつらだけ結局いい思いをしていると。フェミニズムが言うよね? 男性優位社会だって。それとほぼ相似形。ともあれそんなだから、実質的な差別解消なんて全然無理な状態なのである。だからアファーマティブアクションなんて無理からにでも雇用格差や就学格差をなくそうと、人種(だけじゃないけど)で採用人数を人口構成に応じて平等にしろなんてやってる。
ところがこれが白人層に反発を受ける。白人にだって貧困層はあるからだ。だからなんであいつら黒人だけが得するんだ? とこうなる。そしてまたそこで対立するので、トランプが今度は少数派優遇をやめると言い出した。
こんな感じで超絶ややこしいのである。
そんな差別状態の中で、繰り返し繰り返し何度も何度も警官に黒人が暴行を受け殺されたりする。理由などどうでもいいのである。結果が差別的だから黒人たちが怒る原因になってしまう。アメリカは銃社会だからとにかく警官は自分たちが殺されないように、日本より遥かに神経質なのである。
逆らったら殺されるというのは、逆に言えば警官が自分たちが殺される可能性もあるからである。黒人犯罪比率が高いというのは、当然貧困だからだ。刑務所に行ってみると分かる。どう考えても人口比率から考えれば黒人はほぼ倍くらいいる。そして次が大事だけれども黒人の被害者も多い。
だから白人は、黒人ばっかり問題を起こしていると思ってしまう。お前ら黒人同士で問題を解決しろだなんて思っている白人は山ほどいる。しかし犯罪比率などが黒人に偏っているのはそもそも差別があるからなのだ。
これを全然白人層は理解しようとしない。調べてみたら、差別などないと思っている白人は凄く多いのだ。何故か分かるだろうか? もう差別のことなどややこしいから考えたくないからだ。だってなくならないんだもん。知らんやん、悪いのは黒人だろ? とこうなる。するとそこでまた黒人は怒る。差別はまるで解消していないのに何故白人層はそんな身勝手なことを言うのだ。お前ら白人が奴隷としてアフリカから無理やり連れてきたからこうなったんだろう、と。
こうした、滅茶苦茶意識差のある黒人層と白人層が共存し、かつ実は共存できていない現実がある。そして、コロナでイライラしているところにまた黒人が警官に殺された。延々とずっと問題になってて警官はボディカメラまで付けて、何か問題があればすぐ公開しなければならない状態になっているのに、そんな事お構いなしに殺されるのである。
もちろん、それは実際には職務だからそうしているのだけど、そうした差別社会という前提で見ると、結局突き詰めると差別があるからこんなことになるとしか思えないのである。で、最早限界だと、デモが自然発生し、それに乗じて暴動まで発生する始末。
何年か前にクラッシュという映画が公開されてアカデミー賞を取った時、黒人層の多くはこの映画を批判した。見方にも依るのだけど、差別問題そのものを正面から扱っていないのは明らかだったからだ。差別そのものを解消しない限り、こんな映画は何の意味もない、解消しなくったって良いのか、と言わんばかりにしか見えなかったからである。のほほんと白人と黒人の交流を描いている映画はほんとに黒人社会に嫌われている。総じて言えば、だけど、あまり良く思っていないのは事実だ。
※★マークはSpotify未解禁の楽曲も多いアーティスト、ただしマークが無い=全曲配信済というわけでもない
※SawanoHiroyuki[nZk]は「SawanoHiroyuki[nZk]:○○」名義の分も集計されてるっぽいのでトップ3省略
※ヒゲダン(236万)、ワンオク(206万)、ミセス(201万)より多いLiSA、もしかして国内アーティストトップなのか
221.083 | 戸松遥 | 「courage」「Resolution」「ユメセカイ」 |
218,832 | fripSide | 「only my railgun」「white forces」「black bullet」 |
155,571 | 坂本真綾 | 「プラチナ」「逆光」「色彩」 |
143,738 | 雨宮天 | 「Skyreach」「月灯り」「PARADOX」 |
140,910 | 水樹奈々 | 「ETERNAL BLAZE」「Synchrogazer」「Exterminate」 |
115,467 | 放課後ティータイム | 「GO! GO! MANIAC」「NO, Thank You!」「U&I」 |
111,367 | μ's | 「Snow halation」「僕らは今の中で」「START:DASH!!」 |
105,945 | i☆Ris | 「Re:Call」「アルティメット☆MAGIC」「FANTASTIC ILLUSION」 |
104,572 | ヒプノシスマイク -D.R.B-(Division All Stars) | 「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」「Hoodstar」「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +」 |
102,134 | TrySail | 「adrenaline!!!」「High Free Spirits」「かかわり」 |
100,770 | Machico | 「TOMORROW」「fantastic dreamer」「コレカラ」 |
330,283 | GRANRODEO★ | (参考記録) |
ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。
甲賀弾正×お幻
「バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、
その初戦を飾る戦い。
かつて愛し合った二人の戦いであり、物語のラストシーンとの対比となる名シーンである。
とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的に甲賀の勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。
甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀のイニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。
■FF7
FF7のストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。
ここでの神羅カンパニーの社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語の最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニーは組織的な統率力を喪失し、物語の舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。
超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃がミッドガルを破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである。
一方、本来ジェノバ(セフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニーを攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、
北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である。
結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニーを攻撃してセフィロスをアシストしてたようなものだし、アルテマウェポン・ルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。
アルミサエル×零号機
前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTV版エヴァンゲリオンのエヴァ対使徒の実質最終戦(最後のシ者は、エヴァ対使徒って感じじゃなかったし)
前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである。
レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。
思えば第一話から「勝てなきゃ自爆」がデフォの使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である。
しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。
という事で、視聴者に嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである。
■FSS
KOG×ジュノーン
ストーリー上重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。
設定変わっちゃってよく分からんけど、MHはレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、
パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、
それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。
なんの意味があったのか。
言わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである。
22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である。
>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ
↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。
>バギーちゃんがしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである。
↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。
スパイク×ヴィシャス
戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、
まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。
かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。
最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手に武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。
ラストシーンで入り口でスパイクを待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り。
ダイヤのJ×北家
2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しかも国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、
「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後の叫びは、この作品一のお気に入り。
まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、
そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。
ゴルツィネ×フォックス
同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。
致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、
その重点が裏切り者を許さないマフィアのプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、
色々なものを想像させ愛憎入り混じったBANANA FISHの最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。
片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、
その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。
なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在がちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュの最期」という印象が強い。
あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。
※ブコメを見て
知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。
□幽遊白書
飛影×時雨
あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、
この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・
なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。
あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。
あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生の演出の妙が光る。
一方、ネテロは立場上自爆を選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。
□北斗の拳
ファルコ×名も無き修羅
あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。
それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。
□マヴァール年代記
しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。
孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、
お互い全滅するまで戦って最後に大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。
しかし今にして思えば、アルスラーン戦記の最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。
相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。
■BASARA
揚羽×夜郎組
最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。
敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。
物語の最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である。
なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。
つまらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。
早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。
レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力がヴェールを脱ぐときの説明文のカッコよさに加え、
雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害→自爆
という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。
なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリを殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、
数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。
余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝、戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。
アニメ版など無かった。
バッシングが過剰になる前に
女性の方も加害者なのに批判されないのはおかしい(単に知名度の差だと思うんだが)
みたいな燃えてないのに必死に鎮火しようとしている意見がTVやネットでも多い気がするんだが
どうも先張りしすぎてトンチンカンになってる気がする
どうして実況が解説してるの?あれのせいでニワカや初見が定着しないんだけど
野球やサッカー、あとラグビーも臨場感溢れる実況と解説が補足することでそれらの層をカバーしている
だけどe-sportsはどいつもこいつも実況と解説がオタクで観客みたいに楽しんでるだけ。何が凄いか伝えない。韓国やアメリカはまだマシだが中立ではなくやっぱオタク側だ
賞金何億!とか言うけどその実は一時期のプロレス以上の閉ざされた世界。如何に落とし込むかを早々に諦めた業界が今後花開くわけがない
TVとかで知名度上げるのも良いけど、まずは実況とかに力入れてよ
あとプレイヤー教育も上手くやろうよ。プロスポーツはマスコミ対策とかもちゃんと教えてるぞ。より身近にとか言って何言わせても良いわけじゃないぞ
あと執拗に伊藤さんを枕だのハニトラだのと連呼している虎ノ門TVだっけ、あのあたりの連中も。
山口がただのTBS社員だったら。今日ニュースになってたが、ワタナベエンターテインメントトの常務が自社の男性アイドルに一年に渡って性行為を求めるなどセクハラしていたが、このくらいのニュースになってたんじゃなかろうか。
ここで言う馬鹿は正にバカ。低所得者、ギャンブル好き、考えるの面倒な人(裕福で面倒な人も含む)。そういう人に異常に優しいんだよ
ローソンのPBデザインが炎上したけどセブンイレブンは100年後もやらないと思う。あのデザインはバカにはピンと来ない。シンプルに商品名と価格があれば良い
スーパーの方が安い!とか言う人はコンビニの客じゃないし、人口統計的にもそんな奴日本の1/3未満。むしろ2/3以上の奴らが割高な物買ってくれるんだから笑いが止まらないよね
コンビニはシンプルに。客が欲しい商品取ってレジに持ってこさせて売る。それに特化すればいい。味もぶっちゃけどうでも良い。馬鹿は舌も総じて馬鹿だし、4半期毎に金払ってTVで特集流せば余裕
何度も言うけど、コンビニの弁当はかさ増しだ、便乗値上げだ言う奴は客層じゃないんだよ。むしろ気にして忌避している人は日本の上位だと思っていい。馬鹿に特化すればどんな事業も余裕で儲けられる
勃発した。迂闊だった。
2人でテレビを見ていて渡部の不倫の件がTVでやってたさいポロっと
「全番組自粛するって急に言ったから何かと思ったら唯の不倫なんだね」
と言ってしまった。
この発言が妻の逆鱗に触れた。曰く「不倫は悪いこと」「全ての仕事を自粛するのは常識」
「まるで処分が軽いかのような発言をするあなたは不倫を軽いものみてる」等々
汚いものでも見るような目で見られながら言われた。
俺としては「そもそも芸人なんて不倫とかしそうだし」「過去に不倫発覚した人の中でも今回の自粛対応は規模がでかい気がする」
「不倫自体民事の話で家庭内の問題なんだし、最近の世間がやいのやいの過剰にいう風潮には少し疑問」
「芸能人が不倫しようがどうでもいい」といった考えからでた言葉だったと説明したが全く聞く耳をもたず。
不倫を肯定したわけでは全くないんだけど妻のなかでは不倫を肯定する人という整理になってしまった。
倫理観と常識のおかしい人みたいな言われ方をしてしまって自分がおかしいのかという気すらしてきた。
同じような考えの人いない??
今朝TVを見ていたら、オンライン内見とか言うのを取材したものを放送していた。
不動産屋が顧客の希望する物件に行って、中継するという手法である。
今でも物件サイトに載っている360度見られる動画ではなく、顧客からのリアルタイムで細かい要望に応える撮影をする手法である。
コロナ対策、なのだろうが、それを見た瞬間にいの一番に思ったことは
「それぐらいは足を運べよ」
である。
そもそも内見をするという事は、近隣の様子、音や実際の質感など、写真では分からない部分を確認するために行うものであろう。
その取材では、不動産屋が押し入れの大きさを自分の身長と比べたり、浴槽に実際入ってみたりとしていたが、それで納得するのであろうか?
感染が怖いというのであれば、マスクをして少人数(この場合顧客と不動産屋の2人)で、現地集合で極力会話を減らせばいいだけではないのだろうか?
人間として生きることの意味、存在の価値が失われていく気がする。
よくマンガや映画で、人間が滅びた後、AIやロボットだけが残った世界なんてものが表現されることがあるが、そういう世界もあながちただの妄想ではない気がする。
便利を追求するために、進化した結果、人間いらないじゃん、という結果。
それは本当に「便利」なのか?
結果、決めてから物件に行ってみて、思ってたのと違うと言わないと言い切れるのか?
そもそも不動産屋が足を運んで、手動で撮影して、やらなくて良い事までやらされて・・・
どちらもプラスになるのが「便利」なはずなのに、これは「感染怖い」を言い訳した過剰要求のような気がする。
こっちの方が頷けるなぁ。借り物産業という危うさへの指摘はその通りだと思うし、逆にオリジナル曲作ったりライブでの作り・カバーの原曲アーティストへの絡み方見てると企業側が先を意識しているように思える。
元増田が指摘している事の多くは、内実としては1コンテンツと他コンテンツの関わり合いでしかない。「時間の奪い合い」なんてのは同じ場所で目に見える形となっているから粗が目立つだけで
言ってしまえばTV業界とネット業界、ゲーム業界と映画業界の競い合いのようなものでしかない。そしてその多くはライセンシーという形で一部互恵関係を築いている。
Vtuberだってその一部になるだろうし、事実なりつつある。初期の廃材アート、生主ロンダリングと揶揄されていたVtuberが大手企業のTVCMに起用されるなんて思いもしなかっただろう。
スパチャだって目に見える形となっているから恐れを抱くのであって、一部のぶっ壊れた人間以外使える金しか使わないし、使う奴はスパチャしなきゃアイドルのCDを買う。
好きなものに金を投げるのはオタクの大事なファクターじゃないのか?投げ合いが見えるようになったせいで加速するというのも一理あるとは思うが
それはコミケやお祭りで散財するのと何が違うんだろう。声が好き、喋る内容が好き、もっとお前の姿を見せてくれという「お布施」は悪い事なんだろうか。
せめて、自分が殺された場合に、なにがしかの証拠になればいいと思います。
普段はネタで書き込んでいますが、この記事は半分そういう懸念があるために書き込んでいます。
あるいみ、TVにでている芸能人などが、仕事などで関わりがない初対面の自分に話しかけてくるのではないか?など危害妄想をえているなお
現実なら
さびしいこというなよってあいてはいうぐらい こちらは強く憎んでいるような 事態を
さびしいこというなよって 冗談だと思って 言える人が10 年という時間があって 私が苦しみぬいているとおもわない
通報をお願いしたら
さびしいこというなよって 自分たちがまだ言える とおもっている おわています。相手は 下手すれば テレビ局の プロデューサーなり何なりでしょう
一生が終わっています。 そんなもん 芸能人が 仕事でもないのに話しかけたら こっちが 逃げるというのを 理解できない人がいるとは 思えません。
第66期順位戦 2008年3月3日に行われたA級最終局の一斉対局、所謂「将棋界の一番長い日」での出来事
佐藤康光二冠が「勝てばA級残留」という一局でなんとか木村一基八段を下しA級残留を決めたわけだが、
終局直後に解説の先崎九段が対局場に乱入してきてTV中継されてるにもかかわらず
早口で「歩が足りるんだよ 歩が足りるんだよ」とまったく空気を読まないまま自分の読み筋を披露
「こいつ何やってだ」という目で先崎を見つめる佐藤康光、「B2風情がA級同士の対局に意見すんなよ」という視聴者からの声
手伝ってあげたいっていわれたから
鏡をみてくれ そいつが30年 俺を妨害してきたやつだ ころしたいほどにくんでいる 生涯独身 ありがとうっておもうやつだ
思う存分 かがみをみてくれ ありがとう おまえの手伝うっていう言葉の意味わかりやすかった 風俗用語なんだってな たぶん TVがうつる鏡とかを探しに行くだろう なんというかそういう趣味の人間らしい 弱いとこうなるから お前も気をつけろ これほんと そいつがストレス溜まると おれがこうなる 世の中そんな話でいっぱい
ある意味少し違うけど
のび太はジャイアンに殴られないと、話が成立しない。おれはのび太を殴ってのび太の生活を守っているんだ!とジャイアンが言うのも これはうなずけるというのが現実でよくおきる。