はてなキーワード: NOTEとは
と言うか、
「おまえら下半身に忠実に女に迫ってるけど、自分と違って馬鹿だな。」って男たちへの見下しと、
「自分はもっと上手くすり寄るし女なんてちょろいもんだ」的な女達への見下しが、
例のnoteからはだだ漏れになってるという気持ちの悪さを感じたんだけど。
特に、女達への見下しぶりとそれを気づかないような間抜けな人達が素敵だとかなんとかと褒めてるのが、お似合い同士くっついてろ。と言う感じで、更に気分が悪い。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 135 | 21578 | 159.8 | 51 |
01 | 156 | 14927 | 95.7 | 39.5 |
02 | 109 | 15614 | 143.2 | 31 |
03 | 87 | 12479 | 143.4 | 78 |
04 | 73 | 10923 | 149.6 | 94 |
05 | 78 | 9759 | 125.1 | 77 |
06 | 48 | 7354 | 153.2 | 82.5 |
07 | 78 | 10230 | 131.2 | 64 |
08 | 63 | 7297 | 115.8 | 56 |
09 | 168 | 13794 | 82.1 | 33 |
10 | 162 | 17727 | 109.4 | 52.5 |
11 | 158 | 21274 | 134.6 | 54.5 |
12 | 194 | 27071 | 139.5 | 60 |
13 | 102 | 9479 | 92.9 | 50 |
14 | 144 | 15653 | 108.7 | 38 |
15 | 124 | 25764 | 207.8 | 45.5 |
16 | 142 | 16478 | 116.0 | 40.5 |
17 | 126 | 11353 | 90.1 | 42 |
18 | 82 | 11479 | 140.0 | 43 |
19 | 125 | 12894 | 103.2 | 39 |
20 | 182 | 15423 | 84.7 | 44 |
21 | 189 | 26323 | 139.3 | 57 |
22 | 237 | 23634 | 99.7 | 42 |
23 | 164 | 14614 | 89.1 | 53.5 |
1日 | 3126 | 373121 | 119.4 | 49 |
宇部興産(8), T-SQUARE(4), 健太(7), Men(4), 3月14日(3), はづき(3), 安原(11), おジャ魔女どれみ#(4), ぎらい(3), プラグスーツ(4), Access(7), エヴァ(70), シン(21), シンジ(16), 強調(37), 不快感(31), 庵野(12), ネタバレ(29), note(43), 自明(14), マジョリティ(21), LGBT(36), 社会学(14), 胸(62), 主観(16), 配慮(43), 釣り(27), 不快(44), モテ(41), 与える(26), ジェンダー(18), 統計(20)
■30歳だが人生に飽きた /20210313235019(61), ■「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文 /20210313205614(26), ■LGBTへの配慮、ほぼ必要ないと思うんだけど間違ってるかな /20210314010000(20), ■非モテ版安原健太について、存在を知って欲しいという話 /20210314155906(17), ■シン・エヴァンゲリオンで碇シンジが宇部興産に就職した意味 /20210314105214(16), ■東日本大震災で何も貰えなかった /20210313225807(16), ■ビットコインで億り人になったけど貧富の格差は広がったと思う /20210314125208(16), (タイトル不明) /20210314192924(11), ■anond:20210314010000 /20210314061713(11), ■胸 /20210313210510(10), ■男性たたきの本とレビューを読んで兄が自殺した /20210314150617(9), ■男性の画力について /20210314210535(9), ■ネットって女の性欲に優しいよね /20210314003426(8), ■ /20210314083328(8), ■精神病抱えながら結婚したけど /20210314233102(8), ■ネットスーパーで買うべきもの /20210314211155(8), ■キモい人間は存在そのものが不愉快だよね。 /20210313131032(7), ■タンクトップ男を見るとやっぱ鳥肌が立つよ、きもよきもいよ /20210313231410(7), ■逆に聞きたいんだけど、 /20210314191850(7), ■翠月という名をつけられた /20210314192437(6), ■なぜか懐かしさを感じる曲を教えてほしい /20210314165735(6), ■アジア系が欧米でボコられてるけど /20210314204020(6), ■ちんぽ騎士団長殺しを怪文書や創作とするなら、「MeTooは怪文書や創作である」との見解で合意したということですね /20210314102141(6), ■ /20210314091851(6), ■ /20210314042816(6), ■人に嫌われてるならこれ以上何しても嫌われる以外は無いから /20210314235021(6)
これはつねに1対1ならそうやろなぁ
いじめ問題とそれを見てみぬふりができないで記事を書いた人に置き換えればいい
「私たちはいじめられるほど必ずしも弱くないです」っていうのも一理あるけど
「ぶつかってくる系いじめは犯罪なんだから話が違うだろ」とかいっても現行犯逮捕できる状況ばっかじゃないだろうし
性別を利用したいじめも女性から男性も、男性から女性へも両方ある
それを一度目にしていじめる側が気づいてないことからして気になったからまとめて言語化してるってことだろ
「いじめられてないからそれいらねー」っていいだしたら「おまえにむかってかいてるわけじゃね―よ」としかいえねえだろな
そっとしとけよ
言えなくて元のnoteに言うってほうがお門違いだとおもうよ
https://anond.hatelabo.jp/20210314155906
元のnoteからは下心やDV気質が透けて見えるのに、無害な男性はなぜ無視されるのか。無視どころかさげすまれるのか。
女性からモテる、あるいは好感を得るためのポイントはイケメンや優しさではないのだ。勘違いしてはいけない。
女性は絶対に言わないし、もしかしたら気づいていないかもしれないが、モテるためのもっとも重要なポイントは「その場の空気を支配する力」である。
その点で元のnoteの人は主導権をとろうとしているし、その後の魚拓の怪文書を信じると彼は明確に空気を支配しようとしている。
空気を支配する、というと存在感やオーラのような言語化しにくい要素のように思えるが、主に発声と話術である。
DV男やヤクザがモテるのもこれで説明がつく。それほどイケメンではないお笑い芸人や大物司会者やパワハラ社長がモテるのもそうだ。
芸人の話術は単なる面白話の技術ではない。その場の空気を一変させる支配力を切磋琢磨しているのだ。
だからこそベテラン芸人はヤクザのようになり、空気をピリつかせることも爆笑させることもできるようになる。
「ふーん、おもしれー女」みたいな少女漫画定番の主人公の心理を翻弄するのもまさにこれ。
だからこの先も無害なモブとしてさげすまれて生きたくないのなら、イケメンに生まれなかった自分を呪うのではなく、自分が支配できる程度のコミュニティーの中で空気を支配することに努力してみよう。
3/14:2805キロカロリー
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のAトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
昨日の夜にカレーライスを作ったので、しばらくはカレー三昧。二時間くらいかけて手の込んだカレーを作った。めっちゃ旨い。マッシュルームや野菜やらをすりおろして入れた。このカレーのために買った食材の残りをこれから使っていく。
その手始めが14日の昼。マッシュルームを使うため、そして、賞味期限が3週間くらい切れた卵を使うために、完全に火を入れた卵焼きを作った。これまた旨かったぜ。
リングフィットアドベンチャーでストイック大胸筋をやっている時、なぜか内転筋が痙攣した。追い込んだっていう事にしよう。怖かったわー。
この期間のどれみの感想
女性に優しい「非モテな僕」の存在を女性に認知してもらいたい、あるいは文脈的に、あのnoteくらい女性は僕のことも褒めてほしい、って結局、モテたいってことじゃないの
彼のnoteを読んで感じたのはなんだか大半の男性が(つまり僕も含めて)セクハラする側、「かわいい」っていう側にカテゴライズされて、安原健太さんはそうでない側に入れられてる気がするな、という事
これは被害妄想かもしれない、文章を読む限りそういう事は(巧妙に?)明言を避けられている、あののらりくらりとした文体で、非常に上手いなと思う
・気がする
・被害妄想かもしれない
と逃げるな。卑怯だ
https://note.com/mokonuco/n/n1fb67f09e252
をみての感想。まず結論から言うと、企業は研究を大事にしているし研究を大事にできてる企業が伸びてる。
というのが断念する理由んだけど、note主は単に「方針が変わった」としか書いてない。10年社会人やってれば多少はそれくらいの「風向き」は分かっても良さそうなのに、自社への向かい風、自分への向かい風を「研究者への風当たり」だと解釈してる。
まずサンプル1の風当たりを「研究者への風当たり」と一般化してる時点で、著者は研究者に向いてない。観測のセンスがない。
「最初は製品開発部門に配属されると聞いていましたが、いざ配属式に臨むと、同期の中でただ一人「研究所」と読み上げられました。 」
実はこのあたりでヤバみを感じる。内定者研修を通じて「こいつは…つかえない…」と判断された可能性がある。新卒なら、いわゆる稼ぎ頭の組織で修行を積むというのが定石。そうではないということは、大抜擢の可能性と最初から窓際に追いやられている可能性がある。可能性なのでどちらもありえるが、著者が干されている可能性を全く疑ってないのはやばい。
「それから共同研究と称し、某大学に一時的に常駐したり、研究のため大学病院に出入りしたりと、なかなか面白い日々を過ごします。」
ここも、上司がマネジメントしないでもいいという観点で、「干されてる」可能性がある。本当に欲しいのは共同研究というPRであって、著者に研究成果を期待していない可能性がある。
大学との共同研究という形がほしかったのであって、その教授の成果を自社で取り込める目処が「ついた」か「つかなかった」かのどちらか。
ぜーんぶだどっていくと、単に著者が新卒即窓際になっただけのようにしか見えない。
「 4月から研究者の身分を剥奪されるので、次の雇い主を探しています。 」
とあるが、研究者は「身分」ではない。生業としての研究者に失礼だ。すべての仕事はチーム戦であって、役割が別れていて、ベンチ入りできるメンバーが決まってる。ベンチ入りを外れた投手が「投手という身分を剥奪された」なんてぼやかない。ポジションをスイッチするか、別のチームのトライアウトうけるだけだ。
私は研究者が大好きだし、研究者と一緒に事業を大きくしたいと思ってるし、ただ研究者を身分だと言い切る人や、研究に投資する人の期待などを一切無視する姿勢は大嫌いだ。
自分は数年前に結婚できた(元?)非モテ男性なんだけど、結婚したことで恋愛ゲームから降りられて本当に良かった、というのが、noteの某記事を読んでの感想。
女性をダッチワイフであるかのように眼差すホモソーシャル的な男の子ノリには小学生の頃からまったくついていけず、そうかといって、いわゆる女心の機敏みたいなものにも疎くて当然モテるわけもなく、周囲からはちょっと爪弾きにされたような感じで人生の大半を過ごしてきた。
でも、そういう立ち位置にあったって、自身の内側からは多少の性欲や孤独感が湧き出してくるわけで、そうした衝動にかられて異性と良い仲になりたいと思ったりもしていた。イケイケの男女の交際や恋愛を理想的に祭り上げる世の中の雰囲気や価値観もそうした衝動に一役買っていて、自分がモテないという事実に必要以上に焦っていたと思う。
性別を考慮するより前に相手の人格を尊重したいと思うのだけれど、そうした内外の圧力によって形作られた衝動がときどき理性を裏切り、あわよくばもっと仲良くなれないだろうかという感じで、男性が相手であるときにはしないような内面への踏み込みの試みを、女性相手にしたことが何度もある。それはたとえば、偶然を装ったメールを送って会話を続けてみることだったり、一緒に街を歩いたり美術館に行ってみませんかと誘ってみることだったり。
当時の自分としては、嫌なら断ってもらえれば良いし、という気持ちでそうした誘いを投げかけていた。けれど女性からすると、下心の透けて見えたかもしれないそうした誘いを投げかけられること自体が不快だったかもしれないし、男性から女性に対して絶え間なく押し付けられる性的なハラスメントに連なるものとして、忌避感を抱かれていたかもしれない。冷静になると、そうした男性としての自分の業に嫌悪感を抱き、異性にそうした迷惑をかけるくらいなら自分は一生ひとりで生きていくのだとも思う。けれど、内側から湧き出してくる性欲や孤独感が理性をたぶらかし、いつしかまた女性に「あわよくば」という誘いかけをしている自分を認め、自己嫌悪に陥るのだった。
今考えて唯一救いに思えることは、社会的立場が自分より下にある女性に対しては、そうした誘いかけをしなかった(と思っていたけれどひとつだけあった。業が深い…)ことだ。
恋人や配偶者などのパートナーが自身にいない状態では、内側から湧き出す衝動に突き動かされ、しかし獰猛な男性性を理性は拒否し、ダブルバインドの状態で女性に接することになる。自身の下心と格闘し、相手の心を読もうとし、自分がどう思われているか、好意を持たれ得るのか、メタにメタな視点を重ねて自身や相手のことを考えに考えるが、答えはどこにもみつからない。
こうした葛藤と心の読み合いの恋愛ゲームは本当に自分を消耗させる。もし自分がこうした煩悶なく、目の前の相手と性別に関係なく対等な人間として向き合うことができればどんなに良いだろうかと、何度も何度も思うのだった。
そんな時代を経て、私は運良く結婚することができた。そして、この恋愛ゲームから降りられて本当に良かったと思う。当時、パートナーも異性との駆け引きみたいなものに憔悴しており、お互いに早くこのゲームから降りたいということで、付き合いはじめてからすぐに結婚しようということになった。
誰かの配偶者という立場になることで、もう相手を探さなくていいのだという安心を得ることができ、他者からは「この人は下心を持って私に接してきているのだろうか」と思わせてしまう負担を減らすことができる。独身時代は、性別に関係なく人間として惹かれた異性に対し、もっと相手のことを知りたいと何らかのアプローチを試みていく際、下心を持って接してきていると思われていないだろうか、という恐怖が常にあった。たとえ結婚していても不倫などはあるからゼロにはならないものの、夫というステータスを手に入れ薬指に結婚指輪がはまっている現状、異性との人間関係を構築していく際、過剰な自意識に悩まされる場面はだいぶ少なくなった。
女性からすると、気持ちの悪い下心を振りまいておいて、贖罪もなしに自分だけ「あがり」になってまたこんな気持ちの悪い文章を書いているのかよ、ということになってしまうかもしれない。そんな人間がこんなことを言うのはまったくおこがましいかもしれないけれど、誰しも目の前の相手と性別に関係なく対等な人間として向き合うことができればどんなに良いだろうか、ということを心の底から思う。
例のnoteに対する男女の反応の違いを見た後に怪文書が事実とすると、「女は男を見る目がない」の極みだよね。男から見ると事実か否かに関係なくすごい胡散臭い。外見で評価されることの問題を言うなら184cm髪もさもさとかも書かずにAdoやヨルシカみたいに活動したらいいと思うし。
noteの人が言ってることはその通りだなと思ったし、この人が下心を持ってても女性にモテても別にいいんだけど、正しいことを広めたいという気持ちより、それを主張している自分がいかに正しい人間であるかを周りに主張したい気持ちが前面に出てる感じがして苦手。書いてあること何も言わずに実行してるならかっこいいと思う。
https://megalodon.jp/2021-0312-1252-48/https://anond.hatelabo.jp:443/20210312043044
女性という女性が「やっとわかってくれる人がいた」「涙が止まらない」「支えになった」「救われた」「あの日の私に伝えたい」って連呼してる中
こんな見事な断絶みたのも久々だった
「本当に女が感動している」を目の当たりにした男ってこんなにも反発するのかとびっくりしたよ。
かわいい人にかわいいと言うのは僕としてはあり得ないの人のnoteが共感を集めたのはミソジニー社会で女性がどういう目に遭ってるかわかってるからだと思う。それがモテテクだろうが下心から来るものだろうが、ウケるんだよ。なぜあれがあんな読みにくい長文なのにウケたのか、気持ち悪いと断罪してたやつらは誰も見てない。名誉男性には擦り寄るくせに。
今までは可愛いと言われて表情がうれしそうだった子が不審な表情するようになったら例のnoteのせいだからな。これで数多の世の恋がついえたら恨まれて呪われてもしょうがない。
毀誉褒貶激しい安原健太さんのnoteだけど、僕は割と同意できる部分が多いと思った。
https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899
セクハラは本当に見るのも聞くのも嫌だし、倫理的に許せない、痴漢も当然そう、下ネタが苦手なのも相まって彼の学生時代の体験談は自分も同じ様に感じるな、と思えるエピソードが多い
けれどあのnoteを読めば読むほど苦しくなる自分が居た、心の底にドロドロした黒い粘液が溜まっていく様な感覚が有って最後までは読めなかった、理由を考えたのだけど
多分あそこでは僕のような人間は居なかったことにされているか、無視されてるんだなと思った
安原健太さんと僕の違いを一つ挙げるとしたら僕は非モテだという事だ
信じて貰えるか分からないけど、非モテにもセクハラに反対したり、下ネタが苦手だったり、女性を傷付けないように気を付けたり、「かわいい」なんて言えない人は居る、僕の経験上沢山居る
でも、僕達は透明化されがちだ、目立たないし、上で挙げた事は全部「~~しない」という消極的な行動で、それに気付く人は居ない
それで良いとも思う。気付いて貰う為にやってる訳じゃなくて人を傷付けない事は人として当たり前だと思っている。「僕は女性に優しいんだから僕はモテるべきだ」とは全く思わない(そういう誤解をする人が居そうなので先に言っておく)
詳しい事は伏せるけど僕は恋愛とは違う所で人生が充実しているのでモテとか恋愛はもういいかなぁ、諦めよう、それでいい、と思っている
それでも「非モテ」に拘るのは僕達が無視される理由はそこなんだろうなぁと思うから
僕から見ると、僕達よりも僕達以外の人の方が「モテ」に拘って、「モテ」を通して人を見ている、様に見える(勿論そうじゃ無い人も居る)
移動教室の夜にも、サークルの新歓にも(もしくは新歓に行かなかった新入生側にも)僕達は居たんじゃないかと思う
彼の隣に、彼の向かいに、彼と同じような違和感を持つ非モテは居た、でも彼は気付かない、彼だけがあのような感慨を感じたと思い出に残る。彼のnoteを読んだ人も同じ感想になるんじゃないかなと思う
彼のnoteを読んで感じたのはなんだか大半の男性が(つまり僕も含めて)セクハラする側、「かわいい」っていう側にカテゴライズされて、安原健太さんはそうでない側に入れられてる気がするな、という事
これは被害妄想かもしれない、文章を読む限りそういう事は(巧妙に?)明言を避けられている、あののらりくらりとした文体で、非常に上手いなと思う
自分は少しだけ文章に関わる仕事をしていて、そういう事が技術的に可能である事は知っている、ただ彼が意図的にそうしているかは決め付けるつもりは無い(あと、彼の文章が上手いという意味ではない)
ただ、彼の意志は兎も角読んだ側はどうだろう?男性でも女性でもあれを読んで「大半の男性はセクハラをする側、肯定する側」という感想を抱かなかっただろうか?
彼のnoteを読んで安心した、救われた、と感じる女性が沢山居た様だ
だとすれば僕の様な人間が同じ様にセクハラに反対したり、「かわいい」と言う違和感を表明すれば、安心した、救われた、と感じる女性が居るだろうか?
これまでの経験上、そういう期待は僕は出来ない、僕の様な人間がそれをしても透明化されるか、無視されるか、むしろ迷惑がられるか位じゃないかと思う
それに彼があの文章でやっているのはセクハラ等に反対することだけじゃない
僕が読めた範囲で彼が文章でやっている事(意図的か無意識かは問わない)を挙げてみる
(1)セクハラや痴漢の現状、「かわいい」と言う事等に対する違和感の吐露
(2)男性を加害者側に、女性を被害者側にカテゴライズする事(また、男性をずるい側に、女性をそのずるさの被害者側に置く事)
(3)男性の加害性を恐竜に例える事(そして「恐竜を使ったフィクションにしないと例えられない」と明言する事)
彼のnoteをモテテクや恋愛工学2.0と言う人も居たけど、あれを真に受けて彼の(1)の真似をしてもモテる事は無いよ、と注意はしておきたい
彼が結果的に女性の信頼を得るとしても、その主な要因は(1)の違和感ではない、オプションで付いている(2)(3)(4)やそれ以外の要素(彼の容姿や雰囲気、仕草、その他のパラメーター)が重要だ
(1)はモテる為と言うより人として当然な部分を含む、それに対して(2)(3)(4)は非常に特別な対応だ
当たり前では無いよ、と女性には言っておきたい
(1)は当たり前だ、でも(2)(3)(4)は誰かの(例えば安原健太さんの)善意やその他の感情を前提に初めて成り立つものだ
例えば(4)は本当に得難い物だ、僕達の様な非モテ男性にこれをしてくれる人はほぼ居ない、羨ましいなと少し思う、妬む訳では無いから安心して欲しいけどそれが当り前じゃない事は知って欲しい
僕達には「安心した」「救われた」と言える機会はない。それは当たり前に誰にでも与えられるものではないんだ
勿論その当たり前じゃ無さは例えば彼の下心を前提としている「可能性も有る」、最初から疑ってかかる必要は無いけどある程度警戒しておいても良いと思う、その為にも当たり前じゃない事を認識することは大切だ
特に(2)(3)の様な、女性を庇う為に男性を下げる様な言動が過度に見られる場合は警戒度を上げて良い、
女性差別は有るしそれを明らかにすることは重要だけど、その為に他の何かを犠牲にしている場合、倫理とは異なる動機が採用されている事がある(犠牲は倫理にある程度反する為)
例えば「全ての男性がそうである訳じゃないけど~~」「~~という男性”も”居る」と付け足せば簡単にカバーできる所もそうしていない場合は少し危ない
何故なら(2)(3)のような男性側に犠牲や「罰」を与える言説は、女性側に気持ちよく響いてしまう場合も有り、その効果を狙っている場合も有るからだ
ただ勿論本人のうっかりやスタンスの違い、文章能力等が理由の場合も有るから一発アウト判定する必要は無い
ただ(3)に対してはふざけんなよと思う部分も有る。
あなたに僕の何が分かるんだ、僕はずっとどころか最初から「男子」になんてなれなかったよ、あなたとは違って
いつの間にか「ふざけんな!」「待てよ!」という言葉を捨てさせられるどころか、最初からそんな物持ってなかったよ
ハッキリ言って、僕は安原健太さんみたいな人も含めて、あなた達が怖かったよ、恐竜なんかに例えなくても、あなた達が怖かったよ
女性に平気でセクハラしたり、「かわいい」と言えたりする人達は、学生時代は所謂イケてるグループの人が多かった、何故ならイケてないやつがそんな事しても寒いし滑るし白い目で見られてなにも意味は無いし、そんな事する奴居ないから
で、偏見も含めて言えば安原健太さんはどちらかと言えば、僕達よりそっち側に近い人でしょ。勿論だからこそ違和感を感じる場面にも頻繁に遭遇したんだと思う
でもだからと言って、僕達までああいう人と同一視されて同じ「男」の箱に入れられるとしたら、納得がいかない
僕はあなた達とは違う
(尚、安原健太さんの過去について暴露する真偽不明の増田に付いては、今の時点では完全に信じるつもりは無い。ただ可能性としては頭の隅に入れておいていいと思うし、似たような人に対しては似たような警戒を準備しておく事は女性にとっては役立つんじゃないかと思う)
色々書いたけれども、本当に言いたい事は「僕の様な非モテも居る事を知っておいて欲しい」という事だ、随分脇道に逸れてしまった
これまでの文章を読んでお世辞にも良い人ではない、厭味ったらしい僕の側面も読めたと思うけど、それでも同時にセクハラに反対したり、「かわいい」と言う事に違和感を持つ非モテは居る、僕以外にも居る、僕はそれを知っている
単純な臆病からではなく、自分の信じる倫理としてそういう物に反対する非モテは居る。僕がそうだと言うつもりは無いけどそういう奴も居る、例えば僕の知り合いの非モテに。そういう奴は実は沢山居ると思う
でも僕達は透明化されがちだし、居なかったことにされがちだ、だから知らない人も多いと思う
例えば女性にぶつかってくる男性の存在に多くの男性がピンと来なかったのと同じように、僕達の存在は女性にはピンと来ない物なのかもしれない、男性にも女性にも死角は有る、でも僕達は存在する
途中少し拗ねてしまったけど、実は僕達の様な人が居る事を知ると安心する女性は居るのかもしれない、だとしたら嬉しいしこの文章にも意味が有ると思える
(ただ、やっぱり本心としては居なさそうだなと思うし、「安心する」と言ってくれる女性は居るのかもしれないが、それはその場だけのお世辞みたいなもので、明日になればキレイさっぱり僕達の存在は忘れられて、また男性全体が同一視されるのでは?とやっぱり拗ねる自分も居る)
探すのに苦労した。
元のはてぶ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899
かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない|安原健太|note
世の中
(今回ついにやべー増田筆頭が交代。もちろん例のあいつです。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
ひたすらひらがなと全角スペースまみれの愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。別名の「統失ITおじ」はITネタが多いことからの命名で、「自分のプログラムに勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の投稿を延々と続けている。
いつかどこかにガソリンをまいたりしないか、非常に心配な存在。
自称「日本3位(新人戦)のプログラマー」「神に選ばれた男」「コロナで2度クビになった」など数々の自分語りも繰り出すが、真偽はかなり疑わしい。あと自分をジャニーズの一員か何かと勘違いしている。
さらには「ヨシヒコ」「オーシャントリコ」「マットアッシュ」などと、本人以外には全く意味不明なネタ(他にFFネタやFateネタも多いが、怪文書なのは同様)を連発する他、話題と関係のないクソリプを乱発し、そこへ一人で自演ツリーを伸ばしまくる。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、ついにやべー増田筆頭の地位を譲り渡した。
もっとも自分語りの内容によれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしまくっている模様。仮に事実ならリアルでの迷惑度ではこちらの方が数段上回る。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文と精神鑑定。あと数学にもちょっとうるさい。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。いい加減しつこいので大関昇進。
こいつも話題に関係なく「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴えようとする増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
パンティー
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
「ガイを○○するのはガイ」という定型文トラバを繰り返すクソリプ系増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを作っては、増田やはてブで必死に拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、
ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため。一時は自分のTwitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢を特定されていた。
はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科がある。その後戻ってきて暴れてはまた消されという流れを経て、合計4つのはてブidが空に消えた。現在の動向は今のところ不明。
「KDDIで詐欺事件」という内容の怪文書を何度も投稿している増田。「拡散希望」とのことだが、おそらく今のところバズったことはない。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
3点リーダー2つ(「……」)を多用し自分語りを垂れ流す増田。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷりであり、兎の糞のような奴。
こいつも横綱の糖質同様、いじめか何かでメンタルがおかしくなったらしく、かつて「いじめっ子死ね」を連投して消された増田と同一人物の可能性がある。