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はてなキーワード: 谷啓とは

2024-04-05

anond:20240405151812

谷啓「ではここで、ジ・エンド」

new new 増田増田 おわり

2024-01-31

動画の○○Kってどこまで行くの?8Kとかもうあるけど、16Kや32Kとかいくの?

谷啓が一番面白いと思う!!!

2023-05-18

anond:20230518130959

はっぱ隊出来たのって南原が入ってからだよね。

子どもに刺さるのは上手くいってたんじゃないだろうか。

センターマンは好きだった。

あと谷啓

2023-01-01

祝!岡波総合病院移転コトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.1 岡波移転祝福メッセージコトノハオールスターズデビュー秘話について

インタビュアー(以下イ):こんにちは本日2023年1月1日に岡波総合病院移転し、コトノハオールスターズコトノハデビューして15周年となり今回はコラボ記念インタビューとなります

全5回となりますよろしくお願いします。

コトノハオールスターズ(以下 KAS):こんにちはよろしくお願いします。

イ:早速ですが、岡波総合病院についてはどのような印象をお持ちでしょうか?

KAS:まずは移転おめでとうございます。これもスタッフの皆様の努力地域の皆様の信頼によるものだと思います

こちらの病院存在は、皮肉にもクリスたん氏による誹謗中傷書き込みが元で知ったのですが、色々と調べてみると地域のために患者のために色々と取り組まれていて、長年地域の皆さんに信用され愛されているなと思います

クリスたん氏のご両親も岡波さんの世話になっているようですが、逆恨みであり得ない誹謗中傷をしているのはとても残念ですね。

イ:やはりどこのサイトでもクリスたん氏の書き込みについて違和感を持つ人が多いようですね。

KAS:あからさまですからね、そんなに酷かったら新しい病棟を作って移転なんて出来ないですよ。

イ:そしてコトノハオールスターズ氏がコトノハデビューして15周年となりますね。

KAS:正確には2007年末頃だったと思いますが、最初YASU拝啓谷啓。と名乗っていました。

紆余曲折経て、コトノハや私が長続きするようリスペクトする 大ベテランサザンオールスターズから名前拝借しました。

そのお陰かコトノハも私も長続きしていますね。

イ:どのような経緯で参加されたのでしょうか?

KAS:当時、調べ物でググっているとコトノハが上位に出てくることが多かったのです。そのうちに面白そうだから参加してみようと思い登録しました。

イ:最初はどのようなPostをされたのでしょうか?

KAS:私が好きな鉄道関係ですね。駅名が主で投稿制限がなかったので連投していましたがそれにクレームを入れてくるユーザーもいましたね。

イ:当時は全盛期で多くのユーザーもいたので心の狭い人もいましたね。

KAS:そういうクレーマー意見無視すればいいのにオオヒダ氏が真に受けて、投稿制限をかけてマニアックなPostがしにくくなりコトノハがつまらなくなっていきましたね。

イ:たくさんのコトがあったほうが面白いですよね。

KAS:そうですよね、いろんな種類のコトがあったほうがたくさんのニーズに答えられますし、マニアックなコトでも意外と結構回答数があったりすることもあったので、

ありきたりで差し当たりないつまらないコトばかりではユーザーが離れていくと思います

イ:purprin氏やオオヒダ氏がいなくなり、コトノハオールスターズさんが実質管理するようになりましたね。

KAS:やはりコトノハを守りたいという気持ちが強かったですね。

私のやり方に異を唱えて誹謗中傷してくるユーザーも多かったですが、再び活気づいて新規や出戻りユーザーが増えている現状を見ると間違いではなかったんだなと思います

イ:次回はコトノハ問題ユーザーについてお伺いしたいと思っておりますよろしくお願いします。

KASこちらこそよろしくお願いします。

2021-09-11

鴻巣友季子の時評は何が問題だったのか

 『文學界2021年9月号に掲載された桜庭一樹少女を埋める」を取り上げた、鴻巣友季子による朝日新聞文芸時評に対して、桜庭が抗議の声をあげ、記事の訂正などを求めた(文中敬称略)。

 この問題に関して筆者は「鴻巣友季子の時評は何が問題なのか」に始まる3本の文章投稿した。その後、桜庭の求めに沿う形で、9月1日に朝日新聞デジタル版の時評で文面が修正され、9月7日付朝日新聞本紙および朝日新聞デジタルに、両者と時評担当者見解掲載された。

 この記事では総括として、両者の見解検討するとともに、時評担当者が「期待」しているという「文学についての前向きな議論」のために、この一件にまつわる諸論点を、桜庭鴻巣が直接言及していない点も含めて挙げる。なお、はてな匿名ダイアリー仕様URL掲載可能数に制限があるようなので、最小限に留めている。

見解検討

 両者の主張は、以下のように整理できるだろう。

桜庭文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるか否かによらず、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いてはならない。

鴻巣文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるならば、あらすじとして書いてもよい。

 桜庭は主張の根拠として、そのようなあらすじの書き方が「これから小説を読む方の多様な読みを阻害」し、「〝読者の解釈自由〟を奪」うことを挙げている。

 一方で鴻巣自身の主張を、「あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の不文律を作ってしまう事の影響は甚大」であり、「読み方の自由ひいては小説可能性を制限しないか」という懸念により根拠づけている。

 では鴻巣は「あらすじも批評の一部」であるという主張をどのように根拠づけているか。これが不明瞭なのである

 鴻巣は「あらすじと評者の解釈は分けて書いてほしいと要請があったが、これらを分けるのは簡単そうで難しい」と書くが、その後に続くのは、作品創造的な余白を読者が埋めるという、読解についての文章である文学解釈にそのような性質があったとして、それがあらすじと解釈の分離の困難とどう関わるのか、説明されていない(まさかテクストに書いてあることと、書いていない部分から自分想像したこととが融合してしまって分離できないというのだろうか。テクストは目の前にあるのに)。つまり鴻巣は、「書く」ことについて言及していないである解釈批評の一部でしかない。当然ながら、読んだ=解釈しただけでは批評は成立せず、「書く」ことが必要不可欠である。だからこそ桜庭の主張は鴻巣の読みの否定ではなく、「分けて書いてほしい」というものだったのだ。分けて「書く」ことが「読み方の自由」を否定することにはなるまい。そして実際にデジタル版の時評の文面を「修正」できたのだから、分けて書くことはさほど難しくはないはずである

 鴻巣は「合理性」や「妥当性」にこだわりを見せるが、この見解文章がそれらを備えているとは言い難い。また、鴻巣見解を発表する段になっても、そもそも桜庭に何を問われているのか理解していないふりをしている、あるいは単に理解できていない。

 繰り返しになるが、問題は「書く」ことなのだ私小説フィクションからどのように読んでもいいとか、誤読される覚悟もなしに私小説など書くなとか、私は鴻巣評のように読んだとか、信用できない過去語りだとか、あるいは鴻巣誤読しなければこんな事態にはならなかったとか、そんなことは関係ない。どう読んだっていい。批評家が誤読することもあるだろう。批評家が作者の意図しない優れた読解をすることもあるだろう。ただし、自分の読解が生み出しただけの出来事を、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして断定で書くべきではない。

 ただそれだけのことを、桜庭は何度も何度も直接本人に訴えかけた。にもかかわらず、鴻巣がその声が受け止め、真摯に答えたとは思えない。

 この文章を書いている最中に、『現代ビジネス』上に、飯田一史による記事「「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”」が掲載された。そこで名古屋大学大学院教授日比嘉高モデル小説研究フロントランナーと言ってよいだろう)は、「作家である桜庭さんの方がTwitter上で『私小説』『実在人物モデルに』と事実立脚している点を強調している」と述べているが、桜庭は慎重に「テクストという事実」と「現実事実」の問題を切り分けている。

(強調は引用者。これは桜庭が声をあげた最初ツイートだ)

(強調は引用者)

 桜庭実存にとって「現実事実」がいかに重大なものであったとしても、桜庭あくまでそれを「テクスト(に書いてあるか否か)という事実」と「あらすじの書き方」との問題の下位に位置付けている。主張の動機と主張の根拠を分けるべきである飯田は、「作家が「トラブルを予防する」ために「事実の側に立つ」点でまず「少女を埋める」はきわめて珍しい事例なのだ」と書いているが、「トラブルを予防する」のは主張の根拠ではなく動機である。この一件を「論争」と表現するのであれば、作家動機ではなく、作家根拠フォーカスするべきであるこの記事のまとめ方に〝私は〟断固抗議する。

 とはいえ桜庭見解にも問題点が指摘できる。それも踏まえて、以下、「文学についての前向きな議論」のための論点を、差し当たり三つ挙げる。 

文芸時評というジャンル

 今回の一件に際して、文芸時評不要説や批評の死が取り沙汰されもした。桜庭ツイートで「批評ではない未熟な文章」などの表現を使い、鴻巣見解において「批評」という言葉を用いている。

 だが、文芸時評批評しかないのだろうか? 文芸時評英語ならliterary review(あるいはbook review)やliterary commentary、フランス語でならchronique littéraireなどと言うだろう。批評critiqueと時評は同一視してよいのか? 批評の要素を備えているとしても、時評には時評に固有のジャンル特性があるのではないか

新聞というメディア

 文芸時評新聞という巨大メディア掲載されている点をどう捉えるか? 桜庭見解において朝日新聞の「影響力は甚大」としている。また桜庭は「これから小説を読む方の多様な読み」について言及するが、「これから小説を読まない方」が時評だけを読む可能性も大いにありうるだろう。あるいは前項と関連づければ、文芸誌などの批評は全く読まないが時評は読むという新聞読者はいるだろう。つまり文学の読者と時評の読者は必ずしも重ならない。

 文学の読者であれば私小説で描かれたことが現実でもその通りに起きたと断定できないと承知しているが(あるいは、そのような認識の者を文学の読者と呼ぼう)、時評の読者がそのような前提を共有しているとは限らない。桜庭新聞の影響力への言及の直後に「私は故郷鳥取で一人暮らす実在老いた母にいわれなき誤解、中/傷が及ぶことをも心配し」たと述べている(繰り返すが「をも」という表記に注意。その一点だけで抗議しているのではない)。今回の問題(ここでは主張の論理ではない、現実現象レベルである)はそもそも、「文学についての」「議論」だけに収まらないものをも含んでいるのではなかったか

 以上の論点を踏まえて、時評担当者見解検討することもできるだろう。

書いてあればよいのか

 桜庭見解は冒頭、「私の自伝的な小説少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています」と書く。鴻巣評の印象を覆すためにあえて母の献身夫婦の愛を強調したのだろうが、このまとめ方については異議もあった。文芸評論家藤田直哉が端的に指摘しているのでツイート引用しよう。

 つまりあらすじに書いてよいのは、「作中の事実であるべきではないか 今回であれば、あくまで一人の人物視点に立って、「私の自伝的な小説少女を埋める』では、病に伏せる父と、献身的に看病した母とが深く愛し合っていたことを、主人公が見て取ります」くらいが妥当なのではないか言うなれば、「夫婦が深く愛し合っていた」というのも、「愛しあっていたのだな」という文字列テクストに書いてあるとはいえ中人物の「主観的解釈なのだから、〈そのような解釈が書いてある〉という形であらすじを書くべきではないか

 あるいは、そもそも事実」と相容れない表現というものもある。極端な例を挙げれば、自分幸せだと信じ込みながらオンラインサロン主宰者に投資し続ける人物のことを「幸せ生活を送り」などと書くのは、たとえ作中に「幸せである」と書かれていたとしても、おかしいだろう。幸せ事実ではなく評価からだ。書かれていないことを想像するとともに、読者は書かれていることについても想像し、評価する以上、書いてあれば何でもあらすじに含めてよいとは限らないのではないか

参考になりそうな文献

 最後に、「文学についての前向きな議論」に役立ちそうな文献を、備忘録も兼ねてリストアップしておく。

2021-02-10

テレビ4K8K谷啓ってあるけど

一番面白いのはどれなん?

僕は谷啓

2019-04-26

悩む時間増田から捨てるテスラ馬出すまをンか事務やな(回文

4K8Kって言うけどテレビはやっぱり谷啓だよね!

ガチョーン!!!

ってそんな講師がご機嫌なジョークから始まる英会話ラジオ面白いです。

おはようございます

あのさ、

最近雨降るか振らないかな天気が多くって、

そんでね、

折り畳み傘をなくしちゃったと思ったら結局は見つかったんだけど、

あの傘を持っていくか持って行かないか考えるリソースもったいないから

何も考えずにいつも折り畳み傘をカバンにしのばせて盗んだバイクで出掛けたら、

万事解決よ!

悩む時間ってもったいないじゃない!

かに天気予報の精度は上がってきているとは言え、

人は「確かに」って言うときカニ」の事を思い出すってことは止められないと思うの。

でさ、

迂闊なことを言うとカニ警察が来て

あれはカニじゃなくてクモの仲間です!って言われちゃうのよ!

もう私は蟹とか面倒くさいので、

職人も騙せちゃうぐらいなハイクオリティカニかまぼこで丁度いいわ。

あれで十分よ!

とある料亭へ行ったときのことを思い出したんだけど、

カニの甲殻にカニかまぼこを生体移植して、

本当のカニ見立てるって手間の掛かった和食をみてドン引きしちゃったわ。

カニの爪のところのカニ肉抜いて、

カニかまぼこ詰めるとは鬼の所業よね。

蒸しカニつめカニかまぼこ美味しかったけど!

そんでね、

傘持って行くか持って行かないかメリーポピンズなんだけど、

その悩むための時間リソースが割かれるのが嫌だから

スティーブジョブズ毎日黒い服とジーンズを着ていたって話は多分ウソだと思うわ。

でも結局、

今日は何色の折り畳み傘を持っていこうかしら?って悩みが発生するのよね!

だっていいじゃないって思うし、

選択肢が多いときほど人は迷うから

あとの残りの折り畳み傘は窓から放り投げたわ!

傘もさいいけど、

雨降ってないとき手ぶらで痛いのよね。

手ブラじゃないわよ手ぶらの方ね。

なのにさ

事務所の人から差し入れでおかず持って帰れとかってたまにあるじゃない、

しかもそれ鍋ごと差し入れ!?

ビニール袋に入った、

一見鈍器にも見間違えるル・クルーゼの重い鍋持って帰れというのかしら?

これどうするのよ?って

もうしわけないんだけど。

あるときは一升炊きの炊飯器を炊けたご飯パンパンになったままで渡されてどうしようかと思ったわ。

さすがに一升炊きのご飯の物量は食べきれないので、

そっとまた窓から放り投げたわ!

しか白飯よ!

こなーあ~ゆきーい~ってやかましわ!

桜でんぶで桜吹雪にしてあげる!

これでも召し上がれ!

うふふ。


今日朝ご飯

玉子サンド

昨日買ってまた食べるのを忘れていたおにぎり

またモズのはやにえみたいにならないうちに食べれたので、

それおにぎりも食べちゃいました。

夕方おにぎり買っておいて忘れちゃってたわ。

いけないいけない!

玉子サンドは相変わらずセクシーヤミーで

やっぱこれよね!ってご機嫌よ!

今日デトックスウォーター

私はデトックスウォーターの専用容器はお洒落なやつとかは使ってない麦茶入れで作ってるんだけど、

そっちの方が案外洗いやすいしシンプルでいいのよ。

でもこれから麦茶の量産体制になったらと思うと、

ちょっと別の小瓶が欲しいわ。

あ、そっかでもも麦茶の季節になるのね。

そう思い出した今シーズン初夏の香り漂う麦茶ウォーラー

季節先取りよっ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2013-02-22

http://kindai.ndl.go.jp/ から面白そうなの拾ってみた

とりあえず1万くらいのタイトルから選んで内容をざっと見てみた

どうせお堅いのはスルーされるだろうってことで際物中心

ーーーー

性及性慾の研究,,羽太鋭治 著,前田書店出版部,1920,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899459

処女性の本態,,正木不如丘 著,至玄社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189598

夫婦の道,,徳富猪一郎 著,主婦之友社,1928,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178062

若き女性の問題,,三田谷啓 著,同文館,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276740

女性の愛と美,,金子白夢 著,東洋出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885760

男女淫慾論,初篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994764

男女淫慾論,初篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994765

男女淫慾論,二篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994766

男女淫慾論,二篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994767

男女淫慾論,続篇,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994768

娼妓解放哀話,,沖野岩三郎 著,中央公論社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1915360

性慾教育研究,,羽太鋭治 著,大同書店,1915,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899280

児童自殺,,三田谷啓 編,三田谷啓,1916,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980097

貧乏奴隷,,海野幸徳 著,赤炉閣書房,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178127

フリーメーソン秘密結社に就いて,,四王天延孝 [述],人類愛善会亜細亜本部,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097122

メーデーフリーメーソンの正体,,四王天延孝 述,愛国義団本部,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100146

創価教育学体系,第1巻,牧口常三郎 著,創価教育学会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464901

諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,上卷(自明33年至明治38年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184046

諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,下卷(自明治44年至大正2年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184073

諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,中卷(自明治39年至明治43年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184059

我等は如何にこの凶逆思想を処置すべきか? : 東京帝国大学法学部赤化教授対「しきしまのみち」学術的剖析,第1,三井甲之 著,原理日本社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178862

臆病のコドモの取扱,,三田谷啓 述,大日本児童協会,1923,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/939339

いろは江戸東京風俗野史,巻の1,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186793

いろは江戸東京風俗野史,巻の3,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186798

いろは江戸東京風俗野史,巻の4,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186803

江戸東京風俗野史 : いろは引,"巻1,5",伊藤晴雨 著,成島乙次,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1187071

日本常民文化研究所彙報,第56 (おしらさま図録),日本常民文化研究所 編,日本常民文化研究所,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1193998

沖縄風俗図絵,,,東陽堂,1896,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993006

朝鮮風俗資料集説扇・左縄・打毬・匏,,今村鞆 著,朝鮮総督府中枢院,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1256426

支那習俗,,太田陸郎 著,三国書房,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453555

支那研究香艶録,,井上紅梅 著,支那風俗研究会,1921,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885902

当世かもし雛形,,安部玉腕子 著,米山堂,1936,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186040

可愛良集,初篇,岡野敬胤 編,岡野敬胤,1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768035

禁忌習俗語彙,,柳田国男 著,国学院大学方言研究会,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1821869

芸妓三十六佳撰,初編,雑賀豊太郎 編,鈴木八三郎,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768053

三都花街めぐり,,松川二郎 著,誠文堂,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1458091

售媚艶評 : 一名・東京美人かがみ,,小池洋次郎 (玩柳道人) 著,巌々堂,1881,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768082

自作俳調芸娼略伝百人集,,山口近太朗 編,永玉堂[ほか],1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768068

夢遊余談吉原新繁昌記,初編,夢遊仙史 著||春夢居士 (国分広志) 編||同窟狢史 評,法木徳兵衛,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768233

吉原細見記,1冊,広瀬源之助 編,広瀬源之助,1895,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768223

よし原,,浅野与吉 編,浅野与吉,1890,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768217

妹の力,,柳田国男 著,創元社,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461605

一目小僧その他,,柳田国男 著,小山書店,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444010

桃太郎誕生,,柳田国男 編,三省堂,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062590

山の人生,,柳田国男 著,郷土研究社,1926,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1183913

帰還兵の声,,,興亜歴戦者有志会設立準備会,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112736

生兵閑話,,高田義甫 著,勧善舎,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/843076

軍縮読本,,伊藤正徳 著,中央公論社,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1232801

赤軍は嘲笑う,,国際情勢研究会 編,太陽閣,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1221127

比島作戦,,,読売新聞社,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062822

学鷲 : 陸軍特別操縦見習士官 写真報道,,,朝日新聞社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457627

防空壕の実際知識,,,東洋経済新報社,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062961

なぜなぜ科學教室 : ポケット知識,,日本放送協會 編纂,日本放送出版協會,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1731429

花鳥写真図鑑,第1輯,岡本東洋 編,平凡社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1241059

白濠洲と有色人種 : 濠洲諸新聞批評,,イー・ダブルユー・コール 編,警醒社,1903,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832938

大日本植物図彙,第1巻 第1輯?第6輯,伊藤太郎 著,大日本植物図彙出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908225

新集全動物図鑑,,日本動物研究学会 編,泰明堂,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234062

日本通俗昆虫図説,第1巻,松村松年 著,春陽堂教育図書出版部,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191740

野鳥巣箱の懸け方図解,,農林省畜産局 編,日本鳥学会,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1237141

中華民国医師講習録 : 附録・講習会記事,第2回,同仁会 編,同仁会,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1026532

薬草薬木民間療法,,紙硯社編輯部 編,紙硯社,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046544

生殖器新書 : 一名・既婚未婚男女必読婚姻案内,,ホリック 著||守矢親国 訳,博文館,1897,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833821

正しい性生活,,H.W.ロング 著||性科学研究所 訳,産児制限評論社,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149919

正しき性の生活,,ロング 著||街頭社編輯部 編,街頭社,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149914

男女生殖器研究,,ホリック 著||伊沢徳 訳,求光閣,1906,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833822

医師結核家族へ何を教示すべきか,,三戸時雄 著,診断と治療出版部,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024960

皮膚毛髪の生理衛生・偉人の生立,,日本放送協会関東支部 編,日本放送協会関東支部,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098150

阿片及他ノ危険薬品ノ取引ニ関スル暦年一九三二年ニ於ケル日本政府ノ報告,,外務省条約局 編,外務省条約局,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1208383

支那ニ於ケル阿片及魔薬品,,外務省通商局 編,外務省通商局,1925,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1849317

中華民国医事衛生の現状 : ライヒマン報告,,国際聯盟事務局建部 編||同仁会 訳,同仁会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1872345

戦時国民食,,日本赤十字社 編,大日本出版,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1070591

青少年工員の生活管理理論と実際,,日本産業経済新聞社通信部 編,国民社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1064612

薩摩藩富山売薬薩摩組,,富山売薬薩摩組 編,富山売薬薩摩組,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1047130

2009-06-27

多数派と少数派

以前のブログ小学校高学年の頃の学級会の話をしましたが、

そこでも自分は少数派に属することが多かった。

ある議題で「レクレーションを放課後にやるべきか」という討論になったのですが、

自分とある女子生徒の二人を除いてそれ以外は全員賛成ということもよくあった。

自分としては、元々悪名高いクラスでもあったし、放課後も拘束されるのは勘弁なのと、

文化的な活動をする時間が削られるという理由で、午前中にして欲しいと発言した。

もう一人の女子生徒はSさんと言って、

スヌーピーに出て来るペパミントパティに似ている。

男勝りで、スカートを履いたのをあまり見た事がない。

母親を早くに亡くしたらしく、

多分、家事など家庭を切り盛りする役目を担っていたんだと思う。

子供心に、この人はちょっと違うぞ?という予感はしていた。

しかしながら実際には大多数の力には勝てず、レクレーションは決定してしまいましたが、

学級会が終了した後で、Hata君の意見に賛成すれば良かったという人も出てきて、

やるせない気持ちになりました。

クレーションは2,3回やったものの、結局はダレて、いつのまにか消滅した。

その時に、大多数の論理というものを学んだ気がする。

そのSさんとは、中3でも同じクラスになり、

文集委員を共に全うするというご縁がありましたが、

そこでも色々あって、まー戦友みたいな感じでしたか。

ただ生きていく為には大多数でいた方が楽ではあるんだけど、

最近広告とか政治とか見てると、今世紀ではその享受を受けられないような気がします。

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