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はてなキーワード: 所得とは

2024-06-17

anond:20240617222856

ライフステージって言葉使うやつ嫌い

生きづらいを自称する人ほど、能力主義だったり、他人軸で生きているバグ

他人軸で生きている・常に他人承認賞賛必要な人は、たとえ高学歴・高所得でも、仮にガチセレブでも、永遠にチラチラやってるし、下手したら自死する

親になっても碌な振る舞いはしないし、平気で『夫が望んだから産んだ』『子を持たないと友達や親親戚に馬鹿にされるから子ども作った』ってのたまう

 

いわゆる"伝統的な人"で、画一的ライフモデル絶対特定コミュニティ評価絶対の人に対しては、『そうですか😒』(伝統尊重)としか言えないけど、

いわゆる"伝統的な人"ではないなら、年齢に役割を結びつけて、出来もしないこと・やりたくもないことはしない方が、QoLは上がると思います

いわゆる"伝統的な人"ではなではない場合、下記のようにライフステージという言葉の置き換えも検討したらいかがでしょうか?

 

ライフプラン: life plan よく使われるやつなので略

ライフコース: lifecourse 『ライフコース理想現実

ライフトランジション: llife transitionライフトランジションは、人生の新しいチャンスでもあります

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

anond:20240616223412

それはしかたない。

それでも給与所得にかかる税金より安い。

anond:20240616222722

相続贈与やキャピタルゲイン把握せずに給料で決めるなら所得負担決めてる今と同じようなもんやん

anond:20240616134943

実は所得が低いと言われる北海道の中でも旭川市は平均年収が低い方の自治体なのだ

北海道の中では都会のイメージなのに

2024-06-15

anond:20240615221448

サラリーマンから年末調整とかで総務が勝手にやってくれるやで

給与所得以外が20万超えることもないやで

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

anond:20161222124531

なんで今の職業で頑張るんじゃなくて

副業して事業所得を得るって方向にならないんだろう

税金なんてジェネレータで計算したら事前にわかるし

青色申告控除は最大65万円

プラス会社員給与控除はそのまま

あとはidecoや小規模企業共済

どんどん控除しまくればいいのに

 

所得を増やす前に税金がどのくらいか調べない

調べない人ってこんな感じなんだ…

2024-06-11

anond:20240611102137

株の20%(というかその住民税分の5%)やその他資産収入普通にふるさと納税対象だし

ふるさと納税が全額控除されて得するのは所得税ではなく住民税所得割額で決まる特例分だし

その住民税率は10%一律で累進的に上がらないかふるさと納税の全額控除可能額も累進的には増えないし

富裕層キャップになるのはふるさと納税の返礼品が50万超えて一時所得対象になることだけどそこには触れてないし

 

大きめの税金払ったこともないし税理士と会話したこともない人が

必死ネットで調べた情報で書いたんだろうなって感じ

勉強になって良かったね

anond:20240611130145

かにその通りだね。富裕層という言葉安易に使われがちだ。まるで「富裕層」という魔法言葉を使えば、全ての問題解決するかのように。しかし、本当の意味での富裕層とは何か、もっと深く理解する必要がある。

富裕層とは、労働による収入を主たる収入源とする人々ではなく、資産収入が主な収入源となっている人たちを指すんだ。例えば、株式投資不動産収入などから得られる収益が中心。これらの収益は、申告分離課税によって20%の固定税率となっている。一方で、労働による収入累進課税対象で、高額所得者ほど税率が高くなる。年収が数千万円を超えると、最大で55%の所得税が課せられるんだよ。

そして、ふるさと納税に関しても、これは労働で得た収入にかかる所得税を軽減するための制度。主に労働者向けのものであり、富裕層優遇制度とは言えない。必死に働いて高額所得を稼ぐことと、本当の意味資産収入で生きていく富裕層というのは全く別物だね。

資産収入による最小限の税率が20%であることを知れば、ふるさと納税富裕層優遇だと言うことがいか無知発言であるかが明らかになる。

からこそ、資本主義根本理解し、金融リテラシーを持つことが不可欠なんだ。資本を持つ者が勝者であり、それに付随する特権課税制度を踏まえずに「富裕層優遇」と叫ぶのは、現実を見誤っていると言わざるを得ない。

もっと多くの人が現実資本主義税制について学ぶ必要があるね。金融リテラシーの欠如が招く誤解や誤った認識を減らすために。いやー、本当にその通りだね。繰り返しだけど、もっと深く理解しないといけない。金融リテラシー大事だよね。うん、繰り返しになるけど、重要なことだから何度でも言うよ。金融リテラシー大事だね。

anond:20240611125902

その通りだね。富裕層という言葉安易に使われがちだけど、本当の意味での富裕層とは何か、もっと深く理解する必要がある。

富裕層とは、労働による収入を主たる収入源とする人々ではなく、資産収入が主な収入源となっている人たちを指す。例えば、株式投資不動産収入などから得られる収益が中心だね。これらの収益は、申告分離課税によって20%の固定税率となっている。一方で、労働による収入累進課税対象で、高額所得者ほど税率が高くなる。例えば、年収が数千万円を超えると、最大で55%の所得税が課せられる。

ふるさと納税に関しても、これは労働で得た収入にかかる所得税を軽減するための制度だ。主に労働者向けのものであり、富裕層優遇制度とは言えない。必死に働いて高額所得を稼ぐことと、本当の意味資産収入で生きていく富裕層というのは全く別物だ。

資産収入による最小限の税率が20%であることを知れば、ふるさと納税富裕層優遇だと言うことがいか無知発言であるかが明らかになる。

資本主義根本理解し、金融リテラシーを持つことが不可欠だ。資本を持つ者が勝者であり、それに付随する特権課税制度を踏まえずに「富裕層優遇」と叫ぶのは、現実を見誤っていると言わざるを得ない。

金融リテラシーの欠如が招く誤解や誤った認識を減らすために、もっと多くの人が現実資本主義税制について学ぶ必要があるね。

anond:20240611102137

あなた富裕層定義は間違っています」と言いたくなる理由は明確です。富裕層という言葉安易に使っている人々には、現実資本主義社会構造についての基本的理解が欠けているからです。

まず、富裕層というのは、労働による収入ではなく、資産収入が主な収入である人々を指します。株式利益申告分離課税20%固定です。一方、労働による収入所得税として扱われ、累進課税によって高額所得者ほど高い税率が適用されます。例えば、年収が数千万円を超える場合、最大で55%の課税が行われます。これが現実税制です。

次に、ふるさと納税についてですが、これは労働が源泉である所得税を(実質的に)軽減するための制度です。つまりふるさと納税労働者向けの制度であり、富裕層優遇などという意見は見当違いです。必死に働いて高額所得を稼いでいる人々が、果たして本当の意味での富裕層と言えるのでしょうか?それは資本を持ち、資産収入生計を立てている人々とは異なります

富裕層が最小限の20%課税資産に働いてもらい、労働からほとんど収入を得ていない現実を知れば、ふるさと納税富裕層優遇だと言い出すことがいか無知であるかが分かるはずです。2024年にもなって、そんな話を持ち出すのは現実認識があまりにもズレていると言わざるを得ません。

いやー、金融リテラシーがない人が「富裕層優遇」と騒ぎ立てるのを見ると、彼らが見ている世界がどれだけ狭いかがよく分かります資本主義社会では、資本を持つ者が勝者であり、その他は全てその影響下にあります。それを理解しないまま、富裕層を語るのは愚かです。

金融リテラシーのない発言を見ると、本当にめまいがしてきます富裕層ふるさと納税によって優遇されていると本気で信じているのであれば、その人たちの現実認識いかに歪んでいるかが一目瞭然です。富裕層優遇という言葉を口にする前に、もっと金融リテラシーを高めるべきです。

anond:20240611102137

日本では純粋資産から所得を得ている地主型の富裕層ってすごく少ないので。で、日本富裕層の大多数を占める開業医経営者はだいたい身内を雇ってるのでふるさと納税を利用してる。

anond:20240611102344

低所得でも高所得でもいいけど低知能だったり文化レベルの低い人は増田に居場所いね

ふるさと納税富裕層優遇とか

富裕層収入資産収入殆ど株式利益申告分離課税20%固定です。

労働による収入所得税で扱われて、累進課税によって4000万とか5000万とか超えるようになると上限の55%課税になったんじゃないかな。

労働所得を馬車馬のように稼いでる時点で富裕層か?というのがまずあるし、何より必死労働所得を稼いでる時点で累進課税ターゲットです。

そしてふるさと納税は何を減税するかって言うと、この労働が源泉である所得税を(実質的に)軽くするための制度です。

なので、ふるさと納税労働者向けの制度です。

いやー。

税制の筋が悪いとか、自分地域応援するために使わないってのはよく分かる。何も間違っていない。この意見を言ってる人は素直に評価できる。

だがよ、富裕層優遇とかほざいてるやつ。見えてる世界が違いすぎるって感想になる。

高所得者なんてせいぜい労働者の中のパワープレーヤーだろ。資本主義社会では資本を持ってるやつが勝ちでそれ以外は全部奴隷

今?今このはなしするのか?2024年だぞ?富裕層は最小限の20%課税資産に働いてもらってて労働なんかしないぞ?

ちょっと現実認識が違いすぎてめまいがしてきた。彼らの視点だとマジでふるさと納税富裕層優遇に見えてるのか。あれギャグで言ってるものだとばかり思ってた。

マジかー。そうかー。面倒だからやらないとか、自分地域税制厳しいから住んでる地域のためにやらないとかならわかるが。

富裕層優遇かいい始めると金リテラシー無ッ!ってなる。

追記クリックベイトとは言えタイトルがひどすぎたので修正しました。ついカッとなって言葉遣いが悪くなりました。この文章ゴミなので、怒った人は正しいです。ごめんなさい。

anond:20240611095708

正しくは返礼品を一時所得として計上する必要があるけどな。株主優待とかポイントとかと一緒

年間50万円までは控除されるから実際の問題になってないだけで、リテラシーの低い中高所得者には脱税してるやつが割といるんじゃないかなと思う

anond:20240611095136

所得に応じた一定範囲内なら2000円余分に払うだけで済むんやで

返礼品に2000円以上の価値があると思うならお得ってことやで

Domino-R 30代くらいの未婚率はほぼ収入反比例するので、結婚必要な要素が経済力なのは疑いの余地がない。なら低所得層結婚支援結婚子育てにかかる費用政策的に下げるか、あるいはそれを直接支援するかだよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4754652397782489600/comment/Domino-R

この人、前の増田へのブクマ米に続いて相変わらず、前半ではまともな事を言っているのに、

それを受けての後半の結論おかしすぎる。

「30代くらいの未婚率はほぼ収入反比例するので、結婚必要な要素が経済力なのは疑いの余地がない」→そうだね、その通り

「なら低所得層結婚支援結婚子育てにかかる費用政策的に下げるか」→はぁ!?なんで???そもそも結婚できないっつってんだろうが!

「あるいはそれを直接支援するかだよ。」→はぁ!?なんでそうなる???なんで素直に所得を上げようって話にならないんだ?


なんで、普通ーーーーに、「30代くらいの未婚率はほぼ収入反比例するので、結婚必要な要素が経済力なのは疑いの余地がない。」から

「「なら低所得層結婚支援所得を上げることだよ。」とならないんだ…???

こっちは所得が低いとそもそも結婚できないという話をしているんだが。

結婚した『後』の費用を下げたところで、そもそも結婚ない人達には関係ないんだが。

結婚する『前』のお金を何とかしなければ婚姻は増えないし子供も増えない。


おそらくは、「収入が低いと結婚できないのは異性に選ばれないから」→「収入結婚相手を選ぶのは子育てお金がかかるから」→「だから子育てにかかる費用を下げよう!」という理屈なんだろうけれど

金がないと結婚できないというのは、金がないと異性に選ばれないという意味も『勿論』あるけれど、必ずしもそれだけではない。

勿論それも皆無じゃないけれど、結婚相談所に登録したり、映える写真を撮ったり、友達と飲みに行ったり、同窓会に出たり、趣味の集まりの場に出たり、服を買ったり、気合いを入れたメイクをしたり、デートしたり、

そういう直接的間接的に結婚に繋がる色んな事にはお金がかかり、「金がないか結婚できない」人達にはそのお金がないというのを分かってる?

そういった金がないか独身のままだという状況があるのにそれを放置して、子育てにかかる費用政策的に下げたところで手が届かないので関係ないです。それどころか子育てにかかる費用政策的に下げた結果、独身の税負担さらに増えて手取りが減り、ますます結婚が遠のく可能性の方が高いだろう。


あと、所得が低いとそもそも気力が起きない。有休も満足に取れず、休日は体力回復のために寝てるだけ。

よく未婚率の上昇に娯楽が増えたから~、と言って娯楽のせいにする人達が多いが

金がなくて結婚できない独身の大半は、娯楽に大金を使えるような時間的精神的余裕はそもそもない。

片手間にできる無課金ソシャゲがいいとこでしょ。

から娯楽がなくなったところで単に家で寝てるだけになり、出生率は上がらないと思うよ。

金の問題である事実から目を逸らすな。

ふるさと納税について誰かおしえて

ふるさと納税って控除できるだけだよね?

ふるさと納税しないのが一番お金が手元に残るんじゃないの?

スーパー見切り品買いまくるみたいな話にみえるんだけど

 

誰か教えて

 

 

返信

そのぶん物品が手元に残るならええんちゃう

うん。本来意味合い通りに自分故郷寄付してお返しをもらう、というのならそのとおりだよね

でも、世間では「お金もったいないからふるさと納税しよう」といわれているのがよくわからないんだ

 

所得に応じた一定範囲内なら2000円余分に払うだけで済むんやで 返礼品に2000円以上の価値があると思うならお得ってことやで

 

うーん? (所得ー控除)x 税率 でしょ?

たとえば税率40%なら 40%off で物が買えますってことじゃないの?

私がなにか勘違いしてる?

スーパー見切り品が安いからって買い漁るのは逆に無駄遣いじゃない?

 

計算がクソめんどくさいんだけど

建付けとしては「自治体への寄付」なので所得税と住民税から寄付控除される

で、特例として、「寄付総額-2000-寄付控除分」の金額が、さら住民税から減らされる

ただし住民税の2割が上限

なので、上限までであれば「2000円で返礼品もらい放題」になる

それはつまり、ほぼ寄付総額が税金から引かれることになるということ?

どうもありがとう。ようやくわかった

 

 

利用者ふるさと納税先の自治体以外に、ふるさと納税の窓口になるプラットフォームがある

ふるさと納税とその返礼品までの関係性だとトントンにもならないが、プラットフォーム側が更にポイントだとか優待だとかで金品に類するものをばらまいていてトントンからやや納税者優位くらいに傾く

(食肉)加工屋や(食品)製造屋が返礼品を用意する構図になってるのは原材料生産じゃなくて加工や量産、物流の後ろに自治体地元が別口から金を流し込んでて「とにかく回れば雇用が発生する」理屈で動いてるので牧畜や農産みたいな原材料生産者は別にプラスでもマイナスでもないのがポイント

すごいハックされてるんだね

利用する側もマメ性格じゃないと大変そうだな

説明ありがとう

  

 

ありがとう益田たちのおかげで疑問が解決しました

anond:20240611054642

まとめて業務システム落とすってある意味統一性があるんじゃない?

重たいコンテンツだけでなく単なるホームページも復旧できないのマジで草なんだ

ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ

焼きそば時代もアレだが、夏野先生もいろいろ名言を繰り出してる方ですからね。何が飛び出てくるのか気になって気になって仕方ないやで

まぁ意外とちゃんとしてて、これは確かに想定できない・・・🧐とか言うのでも、それはそれで参考になるので気になる

 

いちおうまだランサムとは発表してないけど、6月18日開催の株主総会どう乗り切る気なのかも気になる

 

 

夏野先生名言の一部載せておきます

⭐️ 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授で、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャーで、

デジタルデジタル社会構想会議構成員で、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム 共同会長で、(内閣府)規制改革推進会議議長デジタル有識者メンバー

慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別招聘教授夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓ ⭐️

夏野氏

「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」

国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJAL組合かぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」

「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」

 

 ↓

 

Twitter民

人口密度の高い地域電気水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵人口密度の低い地域に頼ってますか?

利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差人口減少に向かわせた政策です。」

他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家のもの崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家バカにしないで。」

 

 ↓

 

夏野氏「はあ。」

 ※小馬鹿にして「はあ。」と返すのがお好きなようで @tnatsu はあ で検索するとたくさん引っかかる

夏野氏竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」

夏野氏税金払ってないくせに格差問題視する若者、将来に希望なし。」

夏野氏税金も払ってないのに年金社会保障要求し、公共事業仕事を作れという方が傲慢じゃない?」

(「オリンピック羽田侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)

 

 ↓

 

夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」

 

夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」

※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 は、お笑いコンビロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね

2024-06-10

なんで、「女性上方婚指向」とか言っちゃうのかね

この人の書く記事少子化非婚問題であり、非婚化は経済問題であると指摘している点はいいんだが、

相変わらずどうして「女性上方婚指向」とか言っちゃうのかね

https://toyokeizai.net/articles/-/759984?page=4


ちげーって、経済力結婚相手を選ぶのは「男女ともに」だよ

女性年収で変わらないように見えるのは、結婚した『後で』仕事をやめる、仕事を減らす女性が多いからであって

それですら最近結婚しても仕事をやめなくなるから高収入女性の既婚率が上がりつつある。

はい、『男女ともに』所得額が高くなるほど、結婚した割合が高くなる傾向がある、とあります。これが現実です

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen09/kekka1-4.html

男女ともに、「400~500万円未満」で「結婚した」の割合が最も高く、所得額が高くなるほど、結婚割合が高くなる傾向がある

女性結婚相手自分より上の学歴収入を求めるのは、単に男女の平均収入格差があるから

そもそも上方婚下方婚というのは階級話題であって(眞子様小室さん夫妻のようなのをいう)、庶民同士で男の収入が高い程度なのは上方婚」ではなく同類婚、同格婚というんだ。

2024-06-09

日本で女に生まれた方が得な理由

平均寿命 女性は87.32年、男性は81.25年

幸福度 女性が69.6%、男性が59.3%

自殺率 女性が32.6%、男性が67.4%

女性の方が長生きし、女性の方が幸福で、男は女の二倍自殺する。

これ以上説明要るか?

幸福度寿命自殺率以上に重要な要素なんて何もないだろ。

議員の男女比?所得差?でもそれ結局幸福度下げてますよね?

これは一部の恵まれ女性が有利って話じゃない。統計的に女の方が明らかに有利なんだよ。

anond:20240608103514

所得・消費・資産等の税収構成比」の「消費課税」の比率平成10年13年は37%やからたぶんこのあたりが37%の元ネタやろなあ

https://www.nta.go.jp/about/introduction/torikumi/report/2003/japanese/tab/tab05.htm

スウェーデンの方は2007年データから日本平成10年西暦2008年データ可能性が高いな

「X:消費税、Y:酒税たばこ税ガソリン税等、Z:総税収」の時に日本の「(X+Y)÷Z」のほうがスウェーデンの「X÷Z」より大きいと言ってるだけの話

なお2020年の消費課税の税収構成比((X+Y)÷Z)はスウェーデン36.3%、日本35.0%であまり差はない模様

https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/017.pdf

「>プロにもならない、金にもならない、別に大した所得もないのに何でゲームできるの?」

俺もプロになるつもり無いのに3年間部活して時間無駄遣いしてる人とか疑問に思っちゃうタイプから気持ちは判る。

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