はてなキーワード: ワイプとは
音楽番組は売れた人が出るものだとは思うのだが、ここ最近は本当にひどくなっていると思う
売れてない人(と制作側が判断した人)が出ないので、すでに既視感のあるメンツで並んでいたり、局が違うだけで歌手も歌っている曲も同じ現象が一向に改善されないどころかひどくなっているのは少し怖くなる時がある。
確かに売れてる人を出すのは大事だが、なぜテレビに出ること自体に壮大なハードルを設けてしまうのかがわからない。
アリーナを完売させているような人がヒット曲がないというだけで"売れてない"扱いをされるのはもううんざりだ。どうにかしてほしい。
特にアイドルシーンに至ってはコロナ渦ですら国内アイドルを放置してK-POPアイドルに頼り切っているというのはどういうことなのだろうか
言葉がわからない彼らにワイプでずっとVTR見せるMステなんて論外だ
こんな時だからこそ国内のアーティストに目を向けるべきなのにKPOP頼りになっているのは本当に切羽詰まっている感じがする。
透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。
2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。
番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。
いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか?
やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。
いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。
平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。
実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないか、コーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。
メインボーカルの男の子が変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。
ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズは勝手がいい、だから重宝されるのか。
氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。
「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…
SMEが推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。
今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。
AimerもUruもミステリアスなキャラでテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。
ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMVの再現のようでなかなか見応えがあった。
オリンピックと大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。
今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。
南キャン山ちゃんがチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。
審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。
アイドルオタクは推しのために興味のない演歌もちゃんと見ろということだ。
「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。
ああいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。
今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのものの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。
秋元康の歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。
「イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーやリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有の歌劇調のスタイルが通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージックの構造を成していて、リズムパターンやコード進行を大きく変化させないクラブやヒップホップミュージックの方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNSの拡散が馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デートの雰囲気作りにちょうどいいバラードでしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。
スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装の意匠と振り付けが連動していたりするのがかっこいい。
サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。
だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから。
演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…
「Ultra Music Power」歌うときの知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。
八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。
こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。
SnowManは欠場。いつ誰がコロナに感染してもおかしくないからNHKのプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。
篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出とかに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。
もう普通に歌わせてあげたって。
尼崎のヤンキー数原くんはこの王子様衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。
無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。
良心的存在であるウッチャンですら吹き出してしまう衣装のセンスはどうにかならなかったのか。
元SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。
洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界。シンプルな衣装と舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。
坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレな温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。
10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。
中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。
何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。
その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。
もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズのねじ込みがあってもなんとも思わない。
さだまさしがライブ後にNHKの生放送でフリートークするのを見てる人意外といるよね。
さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。
やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外のメインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。
小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。
鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐや様から入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。
意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。
毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。
歌ってるときの二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。
いずれは誰かに歌い継いでほしい。
後半に続く。
ワイプ「知ってたくせに!(ドッw)」
・吉本のスタッフになりたい→学歴が必要らしい→じゃあ勉強しよう!→早稲田の理工学部に進学
・ダンス部に入ったり勉強したりしてたら普通に大学生活が楽しくなって本来の目的だった吉本入社の熱が冷めかけて大学院に進む
・久々に吉本の劇場に行ったら再燃してやっぱり吉本入社を目指す 一度は落とされるもののどうにか入社
・異常に忘れっぽくポンコツすぎてまだ誰かの専属マネージャーにはなれず先輩の穴埋め要員として働くのがメイン
・Excelを使えるスゴイ才女なので会計などの仕事は素早く正確にできる
・時間の無駄という理由で料理はすべて外食、自分で一切作らない
・ダンス部の経験を活かしてかまいたちのライブに出させてもらったことがある
・千鳥大悟は女性マネージャーだからということで着替えの時などに気を使っている
・昨年母親を唐突に亡くす悲劇に見舞われつつも周りにかわいがられ頑張っている(ワイプの羽鳥涙目)
こんな感じだった
リアタイで見ててこれは燃えるな~とは思ってたから燃えるのはまあしょうがない
でも燃え方が気に入らない
なんかフェミがスクショだけ見てフンガーってなってるけど番組で「女子力がない」って言われてたのは料理ができないところ
だから突くとしたらそこ
もしくは「SUM関数ごときで天才扱いかよ吉本低レベルすぎ」「忘れっぽいっていうか発達だろ ポンコツやギャグで済ませていいのか」とか
プププーこんなキモい喪女がいるぞ~喪女のくせにPC使うなんて生意気だ~とオッサンどもがテレビに映りたくない子を無理やり晒し上げたなんて案件ではない
そこだけは言いたい
叩くなら全部見てから叩け
全部見た上で感想が変わらないならそれでいい
情報が古いって言うと
オタクくんはテレビ番組や芸人を異常に敵視してたりテレビに放送されるということを物凄く大げさにとらえてるっぽい人が多くて不思議に思ってたけど
テレビ見ないマンはテレビのイメージが15年くらい前で止まってるんだな
金があって元気があって視聴率があって影響力があった頃だ
今はもうとにかく金がないから
華のゴールデンなのに簡素で使い回しのセットにタレントが数人おとなしく座ってネットの映像を垂れ流してワイプでほーんふーんって顔して終わる番組や
新商品やお役立ちグッズの宣伝がメインのスポンサーとズブズブの番組が中心だ
出演者は高齢化が進んで昔みたいに走り回れないしご飯もたくさん食べられない
視聴者も高齢化が進んでるから肩こり腰痛を防止する食品や健康体操だとかで2時間持たせることもある
子どもたちが「なあ!あの番組見たかよ!」って学校で話題にしたり芸人の真似をすることもない
めちゃイケの数取り団とか2006年時点で罰ゲームの様子がいじめを助長するとかなんとか言われてコーナー終了してるんだよ
例えば、SNSでクスッと笑える猫の動画がバズったとする。約2分の動画。6万RT25万いいね。リプ欄の大多数は日本語だけど時々英語圏の方からのメッセージがある。私は少し笑っていいねを押した。
そして3日後。テレビの中のアナウンサーは奇妙なほど優しい声で言った。「これは、SNSで話題になった可愛らしい猫の動画です。湯船のふちに座った猫ちゃんにこの後悲劇が!?」(CM)「湯船のふちに座った猫ちゃんにこの後悲劇が!?…あぁ!猫ちゃんは湯船の中を覗き込むのに夢中になるあまり、足を滑らせてお湯の中に落ちてしまいました。…○○さん、いかがですか?」「いやぁ、可愛いですねぇ。癒やされました。」「××さん、どうでしたか?」「いやもう本当に可愛くて~、癒やされましたね、はい。」「この動画を撮影した飼い主さんによると、この後猫ちゃんは無事救出されたとのことです。」(繰り返し流れる動画、ワイプに映るコメンテーター達)
たったの2分で終わる動画を5分近く掛けて紹介。そして、オチがあるラスト30秒の前にCMを挟む。しかも、無粋な解説付き。これ動物動画だけじゃなくて、ネタ画像や流行のハッシュタグ紹介でも同じ事が起こる。他人がつくったものをわざわざテレビ用に編集して冗長に流して何が面白いんだろう。しかも周回遅れ。それこの前見ました。
しょうもない後追いする暇あったらちゃんとニュース流してね。バラエティだって、一般人のSNSに比べたらよっぽどお金をかけてコンテンツ生み出せるんだからテレビはもっと頑張って。おわり。