はてなキーワード: ホワイトとは
転職して数週間経過。
全体的な研修も大方終了し、所属部署での振る舞いもすこーし慣れてきた。
職種・業種共に未経験での入社のため、会社内で交わされる言葉の90%がナニソレな状況。
(一部重なる部分もあるため、多少は大丈夫だよね。と思って入社も撃沈)
①業務内容、専門分野
涙でるくらい。
新旧どちらも同じ市場で扱われる製品もあるし、とは思っていたけれどここまで違うとは。
若いうちは経験の有無よりも、今後吸収できるポテンシャルがあるかどうかが重要とか、
社内にない観点・価値観があることの方が重宝されるとか言いますけど。
そもそもポータブルスキルの活用機会が少ない技術的専門性高の職種だからなのか。
②社内の雰囲気
もちろん、多忙なエリアだったのでまったりホワイトとはいかないけども。
でも、思ってたよりドライじゃないのね。
③社内システム
やっぱり外資を強く感じるのはこの部分かなあ。
まあ今の所は、ヘルプデスクがカタコトの日本語なところ以外は不満はないかな。
④給与面
実はまだ初任給いただいてないのよね。。。
契約書では同等以上になるはず。
ただ、一般的な高給取りとは程遠いから、そこそこもらえればほんと最高なんですが。
⑤勤務体系、環境
遅刻という概念がないのかあるのか、みなさんふらっときて業務されてます。
まあ、各人ある程度の出勤時間を決めているわけで、実際はそんなに自由じゃないのかな。
まあ、業務量が普通に多かったら調節できる部分なんて少ないもんね。
ただ、今までは制度で受動的に管理されていた部分にも、これからは目を向けないとね。
⑥結論
まだ比較箇所はたくさんあるけれど、もう少し慣れてきた頃に追加しようかな。
去年まで働いていたブラック気味な会社を辞めて、そこそこホワイトな企業に転職できた。
去年は月150時間以上残業して年収500万ほど。体壊しそうなので転職したら年収800ぐらいになった。残業も月30時間ほどに減った。
ありがたい話だし普通に考えれば転職大成功でよかったよかった。
となるはずだが、どうもしっくりきてない。
でもなぜか満たされない。
少し考えてみたら、仲良くしている友達と比較してしまってるのが問題かもしれない。
友達は少ないのだけど、特に仲の良い友達二人が相次いで会社を立ち上げ、すぐに軌道にのって、毎日忙しいながらも楽しそうに仕事をしているのが羨ましいのかもしれない。
この友人二人は役員だから、年収もうなぎのぼりで、今年は2000万を超えるらしい。
本当に羨ましい。
入社してから5年たったので、今時点で考えてる事を書きなぐってみる。今案件が落ち着いてて割と心に余裕があるので、会社への憎しみは低め。
昔はホワイト企業というモノにかなり夢を持っていたんだけど、
「自分の好きな事を適度にやれる」会社がホワイトだろうというのが今の結論。
時間的な観点もあるし、金銭の観点もある。ブラック企業はその逆。
中小ベンチャー企業:俺はこれをやるために生まれてきたんだ!みたいなモノがある人向け。ライフステージの変化とか、趣味の変化で興味を失ったら転職することになるのでそれはリスク。
大企業:それ以外の人。企業が手広ければ手広い程、やりたい事が見つかった時にやれる可能性が残る。ただし、やりたい事をやらせてもらうには、沢山の上司の承認を貰う必要があるのでメンドイ。
ちなみに、就活する時は社訓とか企業理念に共感出来るかを見た方が良いかも。
理由は幾つかあるんだけど、マネジメント層は企業理念に沿った思考パターンをすることが結構多いってのが一番かと。
案件が苦しい時、「申し訳ないけど、ここは逃げずにやりきろう」と言われたとして、自分が企業理念に共感出来ていないとモチベーション沸かない。
後、見栄を張るタイプの人はBtoC選んだら良いと思う。
初対面の人にはほぼ確実に「どこ勤めてますか?」って聞かれるんだけど、
…が基本だと思う。
なお、責任軽くて収入高い職は将来的には仕分け整理で真っ先に槍玉に挙がるだろうから注意した方が良いんじゃないかな。
プライムベンダーを狙った方が良いよ!SEに限らないかも知れないけど、孫請、ひ孫請…になるにつれて中間マージンが引かれる。手元に残る額が下がる。
誰もブラックになりたくてブラックになっているわけではないのだよ
ビジネスモデルや、会社を取り巻く状況など、ブラックになる因子を持っていればどうあがいてもブラックになってしまう
例えば
・人があふれる要因がある
・人気産業
・誰でもできる産業
・目立っている業界
・どれだけ頑張っても、頑張らなくても売上が固定化されている → 節約に走る原因
・経費を削っても売上が落ちない、経費を使っても売上が上がらない
・仕事の上流を一社二社に握られている → 反論できないためブラック化しやすい
・制約がなさすぎる
他にもいっぱいあると思う
ただ当たり前なんだけど、こういう会社を避けていくと、自ずとホワイトが残って競争率も高い
ポイントとしては、会社を比べた時に、A社のビジネスモデルや状況はこれこれこうだが、B社ではそれがない、みたいに比較に使えると思う
最近、「わたしは今まで家庭内での役割に則って生きてたのだな」、と思うようになった。
この会社に就職したのは、パソコンを触るのが楽しかったので情報系に進みたい。家族がそういう仕事をしていて憧れた、などと思っていたから。
スペックは20代後半、総合職で技術よりの仕事。所謂ホワイトな会社。
なんなら、情報系が勉強したいと理系学部に進んだ頃から、違和感があった。
勉強を全くやる気になれず、なんだか苦痛でしょうがないのだ。まるで興味のないことをやらされているような、そういう状態。やる気はないし知識もないのでびくつく感じで日々を生きてた。
今思うと、熱中できるほどは志望してなくて、この分野に進学しておけば父親がうるさくないからという理由のほうが多かった。
つまり、在籍していることでその目的は達成されていたのだと思う。入学してじゃあ何やるか、があまり強くなかった。
就職もそうだったんだろう。
父が納得する就職をしてポストを得ることで、父親に「自分は父親としていい仕事した」と、思わせることができた。
だから、勤務し始めてやる気もない、知識もない自分は当たり前なのだが(大学からの積み重ねもないので知識ゼロだし、自分の目的が達成されたからやる気もない)。。。
今まで、自分は「そこ(親に文句言われない)」を目的にして生きてきた、その事実に気づいてなかったわたしは、クソ真面目にもご丁寧に、イチイチ情けなさを感じてた。
折角志望して入ったところなのに、何にもできないなんて。。うっ。。。みたいな。
なんでそんな役割担ってたんだろ?と思うと、姉とのバランスかなーと思う。
姉は、好きなように生きて父母をよく心配させた。大学選び、就職活動などなど。挙句、同棲と結婚も身内への根回し足らずでやや父母の反感を買ってたし。
そんな中でわたしは、姉のようにはならないことでバランスを取ることを選んだのだと思う。父側の意向に沿うようにし、母とも仲良くし安心させる。家庭の不和は起こさない。
姉には甘えて感謝することで、姉としての居場所を奪わないようにしてきたのだった。
あのパーティーメンバーではそういう立ち回りをすることがクエストを周る(社会で家族として生きること)のに必要だったんだなー。
Amazonプライムに加入してる。
最近、時間指定で注文しようとしても20:00-21:00がなくなってた。
それなら受け付けるのかよ。
でも、コンビニ店員に顔を覚えられそうで嫌だ。
本末転倒。
まあ、西○運輸みたいに平日18:00に帰宅をさせる
会社に比べれば上等か。
口臭もだいぶとマシになるし
―――唾液からの感染は、大人同士でも同じですか?恋人とキスすると、虫歯菌がうつったりしますか?
岡本:はい、うつります。人によっては、「今までずっと虫歯がなかったのに、彼氏ができたら急に虫歯ができた」なんてケースも、もしかしたらあり得るかもしれません。
でも、その人の体質とかによって、虫歯の進行度は変わってくるんですよ。だから、キスで虫歯菌をうつされても、虫歯になりやすい人となりにくい人がいますね。たとえば、唾液の量が多い人は虫歯になるリスクは下がります。唾液には抗菌作用、汚れを洗い流す作用などがあるので。また、食事をして口の中が酸性になった状態を中性に戻してあげるのも唾液の力です。だから、唾液がしっかり出ている人は虫歯になりにくいんですよ。あとは、元々持っている歯の質が強いとか、そういうのも大きいですね。溶けやすい歯の人、溶けにくい歯の人がいます。
—でも、恋人同士に「キスをするな」というのはなんとも酷な話ですよね…。
岡本:たしかに、それは寂しいですよね(笑)だから、大切な人ができたら、まずはお互いが相手に虫歯菌をうつさないためにも、まず口内をキレイにすることが大事だと思いますよ。やっぱり、カップルでケアをしに行くのが最善の方法じゃないでしょうか。ホワイトエッセンスならお二人同時に対応できるサロンも多いので、カップルでいらっしゃるお客様も増えていますよ。
ホワイトだと、穴埋め要員が優秀だった場合育休者の復帰後もそのまま雇い続ける場合もあるけど
(どうせ育休者は復帰しても時短&しょっちゅう休む等で役に立たんし)
そうすると周りの人は当然育休復帰者より元穴埋め要員の方を尊重するので
育休者が嫉妬して「あいつ(穴埋め要員)辞めれば良かったのに」と陰口言ってるのを見た事がある
育休者にとっては、穴埋め要員は「自分が抜けてる間の仕事をこなせる程度に優秀であって欲しい」けど
「自分の地位や居場所を脅かすほど優秀であっては欲しくない」んだよね
会社側や同僚にとっては勿論優秀であればあるほど良い、んだけど
(皆様、ご意見等、ありがとうございます。本当にありがとうございます。類似店の紹介なども、非常に参考になります。下記、コメント無視に見えるような部分もあるかもしれませんが、まったくそういう意味ではなく、あらゆることを再検討した上で文章を書いている時間がないため、主に以前の考えをざーっと書いたものをそのままで失礼いたします。また、詳細が詰めれてないというのはごもっともかつ仕方のない部分で、そこまで詰めていたらさすがにここに書くのは躊躇します^^;)
気軽に美味しいグラタンをお腹いっぱい食べられる。グラタンだけで味も栄養も満足。
"気軽"とは、コストと店構えの両方を差します。例えば、ファミレスのグラタンが気軽な値段かどうかは人によって判断が分かれると思いますが、ちょっとご飯を食べようと思ったときに(特に一人の場合や、あるいはお昼に)、ファミレスが気軽ではないというのは、財布事情によらず、わりと共通するのでは?また、世の中には潜在的グラタン好きが多いと仮定。
11時から22時。中休みをいれるかどうかは、パートの有無と客入りで判断。
日曜日定休。
肉を一つトッピングしたグラタンの売値を800円として、原価を33%(*)と想定して、264円。ここに含まれるものは、
実際には何かと工夫すると思いますが、1人あたり最小でこのくらいの材料になると思われる(金額の割合は現時点で適当)。材料費の観点で言えば、充分に美味しいものを開発できる金額に思える。あとは、ホワイトソース作りが一番の肝で、時間も手間もかかりそう(営業中の閑散時間に仕込む)。営業しながらでも、ホワイトソースの味を落とさずに仕込めるような手順や方法を開発したい。
(*) なるべくお金をかけて美味しいものにしたいのですが、よく耳にするのは、原価30%以下が望ましい、40%だと無理があるとかどうとか。なので、とりあえず33%と少し頑張った数字を想定している。
※ とりあえず借り入れ無しを想定。
以前の片手間程度の試算によると、一日50人が諸々切り詰めて赤字にはならないギリギリのライン。ワンオペかつ、自身は生活していける程度の給与。
さすがにこの状態が1年〜続くと、疲れるばかりで望みがないと判断して、店をたたむことを考えるレベル。
60人入れば、ワンオペなら普通にやっていけそう。パート雇うと上記の状態か。
75人〜くらいが、ビジネスとして普通に成り立っていると言えるラインになりそう。
トッピングしてチーズをかけて焼き上げるだけで良さそうなもの、提供前にベースと混ぜ合わせてからにするもの、など、開発時に検討。また、じゃがいもとかは、底に敷くみたいなケースもありそう。
一品で頑張りたいと思う・・・が、現実的に無理がありそうなので、メニューを増やすのであれば、カレー、デミグラ、トマトソースなども利用した商品を作りたい。ドリアは、グラタン専門店というポリシーがぶれる感じがして、背に腹は変えられないとならない限り、あまり気が進まない。
なるべくなら陶器の器を使いたい。が、確かに焦げ付きなどを洗うのが大変そうなのと、お客様の火傷対策が悩ましい。なるべく陶器にしたいという方向性はキープしつつ、次善の案としては、アルミの使い捨て容器を検討。これだけですと安っぽくなるので、何か専用の器に入れる感じ。陶器の上にアルミ容器でもよいかもしれない。うまくやれば、チープな感じになるのも防げそう。ただ、容器代が〜20円くらい掛かりそうな気がする。
グラタンに特化したいので、あまりサイドメニューはやりすぎたくないが、考えていたのはスープ(オニオンスープ、ポタージュ、コーンスープなどを自家製or半自家製)。サラダは店のコンセプトがぼやけそうなのであまり気がすすまず、やったとして、しょーもない業務用カット野菜のサラダなんて出したくない。かといってきちんとしたものとなると、コストも生野菜の管理も面倒くさそう。また、野菜を食べたいのであれば、グラタンにトッピングして召し上がっていただきたい。グラタンだけで、味も栄養も満足!というものにしたいからです。ドリンクも・・・いらないとは思っているものの、いざ営業を始めたら、背に腹は代えられないとかなるかもしれない。
持ち帰りは、焼き上げたものを温め可能な容器で提供するものと、焼き上げていないもの(チーズをかけた状態)を、オーブンで調理可能な容器で提供するパターンを検討。どちらも販売の手間が増えるものではないので。食中毒や品質面での考慮必要。
Uber eats等や類似サービスは、使えるものは使っていきたい。その際に、焼き上げ前のものやファミリーサイズ、パーティーサイズもメニューに入れてみる。これも、特に店の手間が増えるものではないと思う。
オフィス街の繁盛している定食屋でバイトをしていたことがあり(今現在は全く異なる職種)、飲食店の尋常でない忙しさや一日の様子は一応知っています。その上で、カウンターだけの店で、メニューも調理もシンプルであれば、ワンオペは(きついけど)いけそうな気がする。少なくとも、繁盛時間帯の食器洗浄を諦める選択も想定していれば大丈夫な気はする。
グラタンはきちんとマニュアル化すれば、パートさんに任せても、充分に品質を保てる料理だと思うので(定食屋で働いていた経験上、新人に教えられるか?任せられるようになりそうか?というのがイメージできる)、もし小規模の店舗で採算が取れるようであれば、多店舗展開との親和性は高い気がする。重要かつ難しいのはホワイトソースの仕込みだと思うのですが、案としては、セントラルキッチン方式にしたらどうか?とも思っています(自宅、もしくはどこか1店舗で仕込み)。自分が店舗に立たないかわりに、ホワイトソースの仕込みは行い、店に届け、クオリティを維持する。また、複数出店する場合は、数駅以内で直接現地に行き管理可能な範囲を想定。細かな業務ルールで言えば、毎日開店前に、渾身の一杯をつくってもらい、それをLINEグループなりなんなりに、何らかの報告とともに毎朝画像を流してもらいます。そこでチェック・指導し、知らぬまに品質が落ちることのないようにします。また、カメラを店内に設置しておけば、リモートでもオペレーションの様子、調理の様子、会話、問題点の分析、もろもろ確認できます。カメラによるリモートでの片手間管理は、他業種で同じようなことをした経験があり、可能である、というイメージが持てます。導入コストやランニングコストも、この段階では経営が軌道に乗っているという前提の下で現実的な範囲内。
こんなのアイデアなんてほどのものではない上、表面的には何ら特別なことはなく、コピーが容易な業態であるため、誰かがやってたらうまくいかないくらいなら、先にやったところで大きな潜在リスクは同じです。むしろ、誰かがやってくれるなら、是非観察して勉強させていただきたいですし、開店後に競合が現れて酷いことになるよりマシです。インターネット上のサービスなどと違って、あまり先行者利益があるようなものでもない気がします。じゃぁ、どこで差がつくと考えるかというと・・・、いくつかあるのですが、長くなるのと具体的な話になりすぎてくるのでやめておきます・・・(その上、たいした話じゃないので)。
自分だけエエカッコ、というよりも、神の目線的に俯瞰的にみりゃ、生物としての人間が増えすぎて調整局面、みたいな面もあるのかなと思うけど。
「神の見えざる手」が、市場調整のために人間を間引いているというか。
拡大再生産優先の(言葉としてはジェンダー的に正しくない使い方ではあるが)男性的な方法自体が、200年ぐらいやってきて制度疲労してることに絶望しているという言い方もできるか。
議論としては少し違う軸におかれがちだが、今の貧困極右vs富めるリベラル、みたいな構図も「制度疲労」前提で考えると上手く配置できるんだ。言葉遊びみたいなもんではあるが。
拡大再生産は効率性を求めるが、制度が成熟していけばいくほど、多様性がないものには価値がなくなる。プロダクトの価値差異で儲けにくくなる。
そういう過剰成熟した資本主義社会は、労働賃金差異のみでしか価値を生み出せない貧困層にとっては、全体主義的なマスプロダクツが無くなり生産効率が落ちて自分たちの懐にまで金が回らないから都合が悪い。
一方で、資本主義が求める価値=今まで最も大きいウェイトを占めていた賃金差異を生み出せる場所は、もう地球上にほとんど残っていない。マスプロダクツの生産拠点は、中国→東南アジア→中央アジアとどんどん「秘境の奥地」へ開拓されていく、それももう限界で一昔前の秘境もいまや一大消費地となり、また価値差異は小さくなっていく。要するに世界中のほとんどの場所で、燃費が悪くなった状態。
で、異なる社会間での賃金差はもう期待できないからプアホワイト的な貧困労働者が更に苦境に立たされる、そして同一社会において相対的により低い労働力としてカウントされがちな移民や女などの社会的弱者への排斥圧力が高まってくるんだろう。トカゲが自分のしっぽ食う感覚。
この1年ちょっとでもう誰も言及すらしなくなってるが、ピケティが21世紀型の富の再分配方法を考えなければ、という命題を提示したのも、象徴的に考えられるような。
・コンビニで常に売っているので対抗しづらい。コンビニはチンしてわたしてくれる。
・サイゼリヤでもミラノ風ドリアが激安290円くらいで売ってる。
・デンプンをアルファー化した上で乳化した食品は非常に腐敗しやすい。ホワイトソース(ベシャメルソース)は味がかわったり離水しやすい。夏はちょっと放置するともう酸っぱい。
・「カバンにいれておいたら漏れて契約書がめちゃめちゃになったが、どうしてくれる」というモンスタークレーマーがくる
・オーブンから出したて熱々が食べられる店を売りにする場合はオーブンで中まで熱々にするのに時間がかかりかつ人間は冷まさなければたべられないため席の回転率がわるい
ドリア好きなのだけど、気軽に入れるところがあまりない。その上、ドリアだけでお腹いっぱいにならない。
なので、誰でも気軽に入れて、ドリアだけでお腹いっぱいになる感じのお店にしたい。
ベース(マカロニ、ホワイトソース、チーズ、たまねぎ、とか)に対してトッピングを選ぶイメージ。
ベース600円
肉/魚介類200円
野菜類100円
客単価800〜1000円くらいを想定。質と満足感は重視しつつ、あまり安くはしたくない。
ホワイトソースとマカロニは事前に仕込んでおき、オーダー毎にトッピングを盛り付けて、スチームコンロやオーブンで焼き上げて提供。
ある程度事前の仕込みが可能で提供時の手間が少なめな割りに、味もキープできるのではないか、という想定。
従業員は自分1人+パート1名(ワンオペも想定しておく。人が採れない、金がない、などの場合を想定)、日曜日定休。
場所は東京23区内でオフィス街や歓楽街。家賃などを考慮の上、場合によっては、ローカルっぽい場所も検討。
2ヶ月は赤字想定、3ヶ月も最悪仕方ないけど、4ヶ月目には黒字化したい。
1〜2年で店が軌道に乗ったら、営業はパートだけに任せて、自分は何か他のことをしたい
(企画・開発・マーケティングなどに専念する、複数店舗展開する、他ビジネスに手をだす等)
やっていけそうですかね?^^;
グラタン好きなのだけど、気軽に入れるところがあまりない。その上、グラタンだけでお腹いっぱいにならない。
なので、誰でも気軽に入れて、グラタンだけでお腹いっぱいになる感じのお店にしたい。
ベース(マカロニ、ホワイトソース、チーズ、たまねぎ、とか)に対してトッピングを選ぶイメージ。
客単価800〜1000円くらいを想定。質と満足感は重視しつつ、あまり安くはしたくない。
ホワイトソースとマカロニは事前に仕込んでおき、オーダー毎にトッピングを盛り付けて、スチームコンロやオーブンで焼き上げて提供。
ある程度事前の仕込みが可能で提供時の手間が少なめな割りに、味もキープできるのではないか、という想定。
従業員は自分1人+パート1名(ワンオペも想定しておく。人が採れない、金がない、などの場合を想定)、日曜日定休。
場所は東京23区内でオフィス街や歓楽街。家賃などを考慮の上、場合によっては、ローカルっぽい場所も検討。
2ヶ月は赤字想定、3ヶ月も最悪仕方ないけど、4ヶ月目には黒字化したい。
1〜2年で店が軌道に乗ったら、営業はパートだけに任せて、自分は何か他のことをしたい
(企画・開発・マーケティングなどに専念する、複数店舗展開する、他ビジネスに手をだす等)
やっていけそうですかね?^^;
ADHDだが、そんな風に思ったことはないぞ…最近見たやつだと、ホワイトノイズ(雨のようなザーっていう音)を効くと集中力が上がるというADHDのやつがいたな。
人それぞれってことを忘れるな。
例の立命館pixiv論文問題で、まあ、(現在の法における)法解釈の問題は、もう一定程度の解決(法的にはホワイト)を見たとしてよこにおいておいて、未来のそれに対する話題として違和感を覚えているのは「pixivは会員しか見れないけど?→2,000万も会員がいれば実質誰でも見れるだろ」って言う点なんだよね。
この「アクセス可能な人数が多ければ公開された情報であって好きに扱って良い」って理屈の立て付けに、引っ掛かりを覚える。
たとえば、俺の家の表札や捨てたゴミって、アクセス可能な人間は日本人口やら地球人口に匹敵するんだけど、そういう理屈を推し進めていって良いものなのかなあ。
そりゃ、うちのゴミ袋なんかにアクセスするのは実際には近所に住んでる数百人かもしれないけれど、でも、そんなことを言ったとしたらPixivの件のBL小説だって読んでた人は数百人なんじゃないのかな? それを2,000万人という会員数を持ち出して「公開されている」となぐるのであれば、そこらの道を歩く私人の活動はすべて公開情報だし、公道から見える範囲ならライブカメラで24時間中継OKってことになるだろうし、ファミレスでバカ話をしている私人の会話はすべてTwitterに投稿されたそれと同じという理屈になるよね。
「現実とネットは違うものだろ」ってのも、もはやそれほど違うものじゃないと思うし、「Web小説なんて嫌なら出さなきゃいいだろ」っていっても、別にファミレスで会話しなくてもいいわけだ。もちろん、両者の問題には違いが有るのは当たり前なんだけど、その違いも含めて、考える時期に来てるんじゃないかなあ?
例えば芸能人が山の手線に乗ってたとして、それをみんなが写メにとってばんばんSNSに投稿するのはおそらく防げないし、肖像権とかを盾にとって訴訟することが出来たとしても全てに対応するのは難しいだろう。事実上野放しにならざるをえないんじゃないかな。現状そういうのが日常化してないのは、彼らが自衛してるからってのと、マナー的につまりは国民感の暗黙の了解として、そういうことは下品だってことになってるからに過ぎないからなんじゃないかと思う。
テクノロジーがこの段階に達した現在、「何が公開された情報なのか?」っていうのは立ち止まって考えるべき時期に来たんじゃないのかな。