はてなキーワード: ゴリラとは
父がポリオがぶり返してきてる?みたいなので検査入院で2週間いない
そのせいで歩くときにバランスがおかしくなるから腰痛めやすいんだけど、そのイタミがなんか最近またきゅうにきてるんだってさ
別に普段すごく夫婦で話してるわけじゃないし、むしろ父は口数めっちゃ少なくて、俺から見ると母に対して理不尽・邪険な物言いしてると思ってたけど、よくわからんな・・・
まあ結婚してすぐのころから家ではまったく話さず、外での第三者に対しては気持ち悪いほど人当たりがいいってタイプだったらしいけど
夜放送のグレーテルのかまどでエルマーの冒険のキャンデーを作るってことで、エルマーの話をした
アニメ映画は面白くなかったねとか、アニメ映画でエルマーの声が林原めぐみだったとか、ナマセ勝久とかの俳優がメインのCVだったんだねとか、
やっぱり一作目が一番面白かったねという
キャラ多いし、動物島の動物たちに対して傷つけずにスルーするために知識を活かすところが、今思うとすごくよかったなあって
だって暴力的な動物がいっぱいいて、ゴリラにうでをねじきられそうになるところとかすげーこわかったのに、
サイの角みがいてあげたり、
むしろ動物たちを助ける形で危機を脱するところがすげーしびれるお話だったなあって
3作目のりゅうのかぞくがでてくるやつはなんとなく印象あって覚えてたけど、2作目が全然覚えてなかった
ぐぐって、あーそういやカナリアガ出てくる話だったねとようやく思い出した
http://anond.hatelabo.jp/20170424015206
元増田は「プロスポーツで相手チームを罵る人が苦手」という話なんだけど、もっと苦手、というか「こういうのを放置しておいてNPBは大丈夫なのか?」と思うことがある。
具体的に言うとラミレス監督を「煮卵」と蔑称で呼んでるようなの。
よく知らんけどラミレスが板東英二のゆで卵みたいに煮卵好きっていうエピソードあるんならそれでいいよ。
じゃなかったら明らかに人種差別だろこれ。
こういうのをヤフコメとか匿名掲示板に巣食う連中に言ってもしょうがないことだけど、ツイッターでアカウントを持ってスタジアムに行って
そこからツイートしてるような野球ファン、つまりいくらでもその気になれば特定可能な連中が言ってるのがヤバいと思う。
ヨーロッパのサッカースタジアムだったらつまみ出されて出入り禁止レベルの人種差別発言。
ダニエウ・アウヴェスに向かってバナナを投げ入れたファンが防犯カメラで特定されて一生涯の入場禁止処分になったのは有名な話だし、
エバートンのバークリーをゴリラに喩えたTHE SUNの記者も出入り禁止になった。
他のチームにもこういうのがあるのかどうかはよくわからん。
高校時代の青春をギターの練習にささげ、ヤング・ギターを読んで教則ビデオを見ては「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤に明け暮れる日々を送るギター・ヲタクだった現在40代の私にとって、
この4名が一緒のステージに上がって演奏するというライヴの情報を見たときはまさに目を疑った。仮面ライダーで言えば初代とV3とストロンガーとスーパー1が一緒に登場して戦うような豪華さなのである。
スタンディング席10,000円というチケット代に昨今の物価上昇の流れを感じながらも私は数ヶ月前からこのステージを心待ちにしつつ、ついに迎えた4/7、定時ダッシュの18:00で会社を上がり、そのまま一目散にお台場のZepp Tokyoへと足を運んだ。
これから綴るのはそんな私からの、ヒーローたちへの拙いラブレターである。
今回出演する5人の中では最も若く、私もインタビューで姿をチラッと見たことある程度の存在だったトシン・アバシ。当然音は一切聞いたことが無い。
8弦ギターを高く構えて演奏するスタイルを見て、「恐らくものすごいテクニカルで複雑な演奏をこなす人なんだろうな」と思っていた私の予想そのまんまの人だったので、何も新しい衝撃はなく、かと言って印象的なメロディがあるわけでもなく、ただただ早く終わってくれとしか思えなかった。
強いて言えば低音弦で鳴らすヘヴィコードがとても心地よく聞こえたくらいだろうか。
アバシの黙々とした独演会のラスト曲で共演したヌーノ。曲が終わってアバシが去り、残ったヌーノはユーモアあるMCで客席を温めてそのまま「Get The Funk Out」を畳み掛けた瞬間からもう会場は雰囲気が一転!「そうそうこれが聞きたかったんだよ」というオッサンオバサン大歓喜!
EXTREMEの「Pornograffitti」ツアーからかれこれもう25年は使い続けているであろうギター、WashburnのN4。無塗装で手垢だらけのボディ、もはや何回交換したのだろうか分からないネックの先に伸びた印象的なリバースヘッド、そのギターを腰の位置まで低く構え、細く引き締まった体で長い髪を細かく振り乱しながら、リアピックアップL-500特有のトレブルな音を、爪を黒く塗った細長い指を駆使してカリカリと弾き出すそのヌーノのスタイルは、25年前から全く変わっておらず、我々ギターキッズにとって永遠の憧れであり、ヌーノといえばそのN4を携えたスタイルこそがアイコンなのである。
ヌーノもおそらくファンのそういった思いをきちんと分かっているのであろう。ドラマゴッズの頃はほんの一時期だけ肥えていたこともあったが、昨今はさらなるワークアウトを続けてとても50歳とは思えない体型を維持している。
要は我々はそんなカッコいいヌーノが懐かしい曲を弾いてくれさえすれば良かったのだ。そしてそんな期待に100%応えてくれるかのように彼はEXTREMEの代表的なギターソロ部分をつなぎ合わせたメドレーで私を満足させてくれた。ありがとうヌーノ!
オジー・オズボーンの「no rest for the wicked」や「No More Tears」の頃は歴代オジーギタリストの流れを汲む印象的なリフとよく練られたギターソロで、私もよくコピーして練習していたザック・ワイルドの曲。
ソロ時代のザックといえば「Pride&Glory」こそが至高であり、その作曲センスとギタープレイがさらに輝きを増しているように私には見えたが、そこから何があったのだろうか、Black Label Societyなるバンドを組んでからというものの、知性がゼロのギタープレイヤーに成り下がってしまった。
かつての「Miracle Man」のようなスピーディかつメロディアスなギターソロは存在せず、適当にチョーキングしている以外はペンタトニックスケールをフルピッキングしているだけ。ダサい、ダサすぎワロタ。ZZTOPを意識してるのか長いあごひげも汚いだけだし、時折モニタースピーカーの上に立ってゴリラのモノマネをするのも「俺はこれだけアホになったぜ」と言っているようでかつてのザックを知る身としては寒くて痛々しくて仕方なかった。
彼に関してはとにかく「Pride&Glory」の頃のスタイルに戻って欲しいとしか言えない。よくあんな曲とスタイルでレコード契約が持続できるなと思うほどのダメダメっぷりである。
今回の5人のなかで誰が一番好き?と聞かれれば私は即座にスティーヴ・ヴァイと言う。中学3年生で「Passion And Wafare」を聞いて以来、未だに私のスマホの音楽ライブラリではこのアルバムがヘヴィローテーションしているし、私が今メインで使っているギターもIbanezのJEM7Vだ。
過去にヴァイ先生の来日公演は見に行ったこともあるし、ライブ・アルバムやライブDVDはすべてチェックしているうえに、YouTubeもかなりチェックしている。
したがってこれまでのGENERATION AXEのツアーでどんな曲を演奏していたのかについては知っていたのだが、そのうえで今回はどう私たちを驚かせてくれるのだろうというのが一番の期待だった。
ザックに「エイリアン」と紹介され、のっけからヘヴィな「Bad Horsie」という意外な選曲だったのが嬉しかった。しかし、使われているのはあのミラーギター。全弦1音下げ+6弦ドロップCという変則チューニングのこの曲にあのミラーギターを使っているということは、すなわち今日は「Building The Church」をやらないという意味でもあったのだ。これはちょっと残念だったが、ひとまず「Bad Horsie」の重厚な音を堪能することにした。
その後は「Racing the World」が続いたが、今回の短い時間で聞きたいのはコレジャナイ感は否めなかった。アメリカツアーでは「Now We Run」もやってくれたそうだが、そういうのが聞きたかった。
そして「Tender Surrender」。ライブでこれほど映える曲はない。何百回と聞いている曲だが、それでも聞くたびにブルっとくるものがある。そこからは「Gravity Storm」もやったがこの選曲もやはりコレジャナイ感があった。
あともう1曲やってほしいというタイミングでヴァイ先生はあっさりとラストのイングヴェイへとバトンタッチをした。最も思い入れのあるのがヴァイだっただけに、今回のセットリストはちょっと残念だった。
実は私、生でイングヴェイのライブを見るのは今回が初だった。ただ、古くはWOWOWのライブ中継や、DVD、YouTubeを通じてイングヴェイのライブはさんざんチェックしているので、どんなライブをする人なのかはとてもよく知っている。
まさに「王者」の呼称にふさわしい、自信に満ちた堂々たる立ち居振る舞いで、とにかくピロピロピロピロと弾きまくり、3秒に1回はギター回しをし、5秒に1回はピックを投げ、10秒に1回は片足上げをするイングヴェイの変わらないスタイルが私は昔からずっと好きだった。
冒頭から赤い照明にドライアイスのスモーク。そのスモークの中から登場するイングヴェイ。もう最高!
前半は知らない曲もあったが、中盤からは「イングヴェイといえばこれでしょ!」という曲ばかりでうれしかった。お決まりのパガニーニからの「アダージョ」からの「Far Beyond The Sun」はもちろんのこと、なんと「Trilogy」も爆速で演奏してくれた。
途中、例の「バディヌリ」を演るも、キーボードのストリングスがまったく聞こえず、これでどうやって演奏を合わせるんだろうとそのあまりのアンバランス具合に思わず笑ってしまった。また、片足上げキックの高さが以前よりも随分低くなってしまっていたが、53歳という年齢を考えればそれも致し方ないだろう。イングヴェイはこれでいいのだ(笑)。
また、意外にうれしかった選曲がオーケストラとの共演曲である「Fugue」。当然バックにテープを回してのイングヴェイ独演会ではあるが、ずっとバンドの音が続いてきたうえでこのようなサウンドは良いアクセントだった。
ラストはヴァイ先生との共演による「Black Star」!個人的にはこの曲が今回のピークだった。まさかギターのハモリありの「Black Star」が生で聞ける日が来るなんて夢にも思っていなかったのし、その曲をヒーロー2名が一緒に演奏しているというのがもう感涙モノだった。
さぁ最後5人揃って…のはずが、最初はFrank Zappaの曲だろうか?知らない曲が始まり、弾いているギタリストもイングヴェイを除く4人だけ。あれ?イングヴェイは?このまま出てこないの?と不安になったところで「Highway Star」が始まり、ここぞとばかりにイングヴェイ様が再降臨。もう本人も分かっているんだね。どういう音楽なら自分が一番かっこよく振る舞えるかってことが。
しかし、リードギタリストが5人も揃って一斉に音を出してしまうと、聞いている方は「うるさい」としか言いようがない。とてもじゃないがじっくりと演奏を聞くのは不可能で、ただあの5人が一緒のステージに立って演奏しているという感動を味わうのが精一杯である。
かくして長い長い3時間半が終わり、会場を出たら時計は22:30前になっていた。足は棒のようになり、膝や腰にも痛みが来てしまったが、それでも私のギター人生において一生の思い出とも言える素晴らしいステージだった。この企画で来日公演を実現させてくれた全ての人々に感謝をしたい。
年齢は27歳(A)、26歳(自分)、25歳x2人(B, C)の男4人でヨーロッパ旅行に行った。
自分とAが中心になって、半年前からホテルや飛行機の手配をした。
しかし、初日の晩御飯から既に色々あって、全く旅行を楽しめなかった。
私は、その土地のレストランやバールなど、現地のものが食べられたり現地人と交流できる場所に行きたかった。
一方、A, B, Cは、スーパーで買い物をしたほうが安いので自炊をすべきとの意見だった。
金額を安く抑えるためにドミトリー的なところに泊まったため、たしかに調理器具は一通り揃っていた。
でも、「ヨーロッパ5泊7日、ホテル+航空機+鉄道」を9万円以下に抑えたのに、どこまで節約する気なんだろうか。
せめて一日くらい外食の日があっても良かったのではと思ったり。
結局すべて自炊になった。
AとBが買い出し・調理をやってくれた。が、頼むべきではなかったと後悔した。
やけに大量に買い込む。
そんだけあれば普通にどっか食べに行けた気がする。
絶対に食べきれないほどの量や、食いたくないようなゲテモノを買ってきて、私やCに食べさせようとしてくる。
何故か全ての食品が開封され、半分近くが捨てることになった。
油が壁に飛び跳ねまくっているのに気にしない。
調理器具を本来の用途と違う、器具が傷むような使い方を平気でする。
自分は最初に就寝したので、ダイニングを離れる際に自分の食器と、流しにおいてあったフライパン等だけ洗って先に寝た。
私が洗うように促すと「お金払ってるから清掃の人がやってくれるよ」と言われた。
結局、そのまま放置することは私の心がいたんだので、食器は私が洗った。
ついでにコンロ周りの油ハネとかも拭いた。
その間ずっと彼らはテレビを見ていた。
調理器具を一部破損させてしまったことが発覚し、チェックアウト時に修理費用を支払うことになった。
友人たちは「ホテル側がいちゃもんつけてぼったくってるだけでは」と最後まで納得していなかった。
それならスタッフにそう言えばいいのに、指摘するだけの英語力を持っていないA, B, Cは何も言わない。
最後に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」をスタッフに伝えた。
私も英語はほとんど話せないが "Sorry for our trouble" と言ったら何となく伝わったようだった。
A, B, Cは特に何も言わなかった。
彼らは先に進むのが早い。観光地でも。
特にAは待たずに先に行く。本人曰く「そこに行ったという『実績解除』が重要」らしい。
BとCは観光に飽きても一応私を待ってくれていた。
待ってくれてはいたが、そもそもどこに観光に行くかは一緒に決めたはずなのだけど。
結局後輩に気を使わせないように、見学もそこそこに先に進むことになってしまった。
晩御飯関係が特に印象に残ったが、他にも色々あって、あげだしたらキリがない。
書き出してみると、Aが特にひどい。
Aが今も実家で暮らしていることが関係しているかもしれない、と思った。
偏見かもしれないが。
まとめると、
非常識な行動(だと私が感じる行動)を取っている人たちと一緒に行動しなくてはならないことが辛かった。
なんだか、すごく損をした気分になった。
一方で、世間一般では彼らの行動は常識の範囲内なのかもしれない。
私が自分の価値観を彼らに押し付けて、思い通りに行かないからイライラしていただけなのかも知れない。
そんな自己嫌悪のような事を帰りの機内で延々と繰り返した。
全く気が付かなかった。
例えば、Aとご飯を食べに出かけると、メニューを見る前にオーダーボタンを押して店員を呼ぶ癖がAにはある。
A曰く「呼べば決まるっしょ!(呼んだら店員が来るまでに否が応でも決めざるを得なくなるからすぐ決まるっしょ)」とのこと。
あと「おみやげコーナーで待たされるのと観光地で待たせるので等価交換」というコメントをみて気がついたこと。
お互いに待たせる・待ってもらう関係なら等価交換になるんだけど、向こうは一方的に人を待たせるくせに待ってくれない。
同じようなことは色々あって、結局、
(こっちは向こうの価値観にあわせて譲歩してあげてるのに、向こうはこっちの価値観にあわせて譲歩してくれない)
という考えが根底にあって「損をしている」と感じているのかもしれない。
伸びてて驚いた。
後出しになるけれど、この友人は全員数年来の付き合いで、国内旅行やBBQなども一緒にやったことがある。が、これまでは余り問題になることはなかったので、
ブコメにもあったけれど「旅の恥はかき捨て方式で、気が大きくなったんかなぁ。」なのかなと自分も思っている。
特に海外で、周りの眼が気にならない環境なので。いや、本当は気にしてほしいのだが。
あと、本当に文字通り24時間一緒にいたので、色々な気になることが蓄積したというのもあると思っている。
BBQは24時間一緒にいるわけではない。国内旅行だって、一人になりたいなぁと思って旅館の外適当に散歩したり、新幹線や飛行機では寝ることだって出来る。
「別々に行動すればよかったのでは」の意見、そのとおりだと思います。
一方で、彼らの旅行は、(これもブコメの引用ですが)「観光」ではなく「親睦」が目的だったので、
その辺もちゃんとすりあわせて置くべきでした。
自分の許容範囲が狭すぎることが原因な気もしたので、安易に一人旅に逃げるのはどうかと思っていたが、そうでもないみたいで安心した。
ちなみに、過去に別の友人と行った海外旅行では、とてもすごく楽しく過ごせた。
その時は友人と価値観が同じだったので、すり合わせのコストを割く必要がなかったのだと思う。「超えちゃいけないライン」みたいな共通認識があった。
(もしかしたら自分がそう思っているだけで、友人側が大きく譲歩してくれていたのかもしれない)
あと、海外(特に室内でも靴を履く文化圏)では、人前で靴をぬぐことは「臭い足を晒す」という意味で超絶失礼に当たるらしいです。知りませんでした。
すでに何人かの方が推測しているが、A, B, C, 及び私は全員大学時代の元バイト仲間。
ABCも含めこのバイトのメンバーは非常に仲が良くて、半年に1回くらいイベント(旅行、BBQ、花火、とか)を企画して集まってた。今回もその一環で、初・海外旅行だった。流石に社会人になって参加率は下がったが。
A, B, C, 私は、全員違う高校・大学に通っていた。就職先も違う。
そういった文化圏・コミュニティの差が現れているのかもしれない。
もしこの不和が、価値観の違いによるものだとしたら、一方的に指摘するのは押し付けでしかないのではと思い遠慮していたが、一般常識的にAらの言動はヤバイということが確認できた。
今回のことでかなり失望したものの、そうは言っても友人は友人なので、今後は目についた点はきちんと指摘したいと思う。
それでも治る気配がない、自分が浪費するだけ、と思ったら、または指摘が原因で仲違いするようなら、それまでの関係だったと思って距離を置こうと思う。
天才がそんなに偉いのかよ
天才なら何しても許されるってのかよ
なんなんだよ、天才、お前なんなんだよ
素手でゴリラと対峙したらテメェなんか紙くず同然なんだよボケ、わかってんのか?
全能感にちょっと能力が乗って勘違いしやがって、テメェは相も変わらず、他のボンクラ共と同様に
全く非力なホモ・サピエンスの一匹だってのによ、何を勘違いしてホクホク顔でメディアからブサイク面を全国に垂れ流してんだよ
テメェがしてることはオナニーだよ、ちょっとオナニーが上手くて囃し立てられてるからって調子に乗ってんじゃねーぞ?あ?
オナニー見せびらかして同じオナニーマスターに褒められて勘違いしちまったか?
テメェ見つけたら殺してやる
正確に言えば、すぐ満腹になり腹持ちがよくなるようにしたい。
周囲を見渡してみると、どうやら人より大食のようだ。
どの程度大食いかというと、500円帯のコンビニ弁当1個でも満腹にならない。
おにぎりなら本当は3個くらい食べたい。
なお女だ。
コンビニにある「女子大喜びヘルシー弁当小さめ!」みたいな代物で腹なんぞ膨れるか、唐揚げ弁当ご飯大盛り持って来い!…と言いたい気持ちを日々抑えている。
これで私が華奢な美女なら大食いでも「個性的」で済んだんだけど、「何のスポーツやってるの?」と聞かれるくらいがっちり体型のゴリラである。
というか、何のスポーツもやってないので将来はデブまっしぐらだろう。
なんとかしないといけない。
今まで試行錯誤して分かったのは、食べた分だけ運動すればいいじゃない。と言われても、動けばその分余計に腹が減る。
ヘルシーな物をたべればいいじゃない、と思ったけれど、カロリーが低いものはそれだけ早く腹が減る。
「お昼は春雨スープ」みたいなスイーツっぽいことやってみたところ、3時くらいから猛烈な勢いでお腹がグーグー鳴るし、夜に食べたらひもじくて眠れなかった。
そんな中、知人は今日も「晩ご飯」と銘打ったスープ1杯のみをインスタにアップしている。
ああ、いいなぁ。
食費少なくていいなぁ。
作るの楽そうでいいなぁ。
太る心配しなくていいなぁ。
それともみんな猛烈なひもじさに耐えまくって生活してるんだろうか。
大人になると、ここまで「マイルドヤンキー」という言葉に直面するとは思わなかった。
学生時代まともだった奴は、俺含めて全員上京した。東京に限らなくても、全員北海道を離れた。
求人票を見れば、一般的な会社員と同じ時間拘束されるのに月の手取りが10万円とかいうアホな求人が山ほどある。そんなんでどうやって生活していけばいいのか。バイトしたほうがもっと貰える。
まともじゃない奴、つまり学生時代ヤンキーだった連中は全員地元に残る。
異常な地元愛があり、全員EXILEと漫画のワンピースが大好きで、
休日はドンキホーテで買ったフワフワを社内にゴテゴテ装飾したワゴンRでイオンモールかROUND1に行く。
この中には、上記の「拘束時間は長いのに月10万」の仕事をしている奴がたくさんいる。
そんな状況でどう生活しているのかは謎だが、こいつらは二十歳で即結婚する。
これまた謎だが、学生時代ブスだブスだとからかわれて男子の恋愛対象から除外されたブスと結婚するヤンキーが多いこと。
学生時代はびっくりするようなブスも普通に見れるようにはなる。
化粧したとたん、それまでそっぽ向かれていたブスが急に男にチヤホヤされるようになる。
大人になって久しぶりに再開して、急に美人になったブスと結婚してしまうヤンキー男がかなりいる。
学生時代散々ブスだデブだといじめていた女と、どんな気持ちで結婚しているのだろう。
女子は、学生時代まじめだったりブスだったりしたくせに中学や高校に入学したタイミングで急にヤンキー化してしまうのが多い。
田舎の女子学生にとって、ヤンキーと付き合うことがステータスだから、地味な自分を変えない限り学校での地位は上昇しない。
こうして、真面目だったり地味だったりしたのに急にヤンキーデビューしてしまった女子は
田舎から出れなくなり、月の給料手取り10万のイモかゴリラのような顔した体育会系ヤンキーと結婚することになる。
それでも彼らは学生時代の地位が大人になった今も続いていると錯覚したまま、幸せに暮らしている。
井の中の蛙とはまさにこのことだが、一生を田舎から出ずに終えるのでそれでいいんだろう。
学生時代にヤンキーデビューさえしなければ、田舎から出てもっといい生活が出来ていたのだが。
一方、田舎の限界を知って状況した俺たちは、田舎のヤンキーより良い生活はしているのだろうが
もうすぐ30なのに、誰一人結婚していない。首都圏は刺激が多くて、結婚しなくても一人で十分楽しいのだ。
イイ男を次々とっかえひっかえするようになってしまった。
一流企業に勤める美人だと、スペックの高い男と出会うことが多くて一人だけ選ぶことは困難のようだ。
いまマクドナルドで仕事をしているのだが、目の前のテーブルでおばさん同士が大声で話している。
どちらも声がでかい。
とにかくうるさくて仕方ない。お互い目の前にいるのに、どうしてこんなにデカい声で話すんだろうと不思議になる。
話の内容は仕事の愚痴であったり、テレビの内容だったりする。いや決して聞きたくないし興味もないのだが、人の思考を遮って声が入ってくる。
音楽を聴いて気にしないようにしようと思ったら、イヤホンを家に忘れてきたらしい。ああこれは詰んだな、と思う。
仕方なく画面に意識を集中する。・・・しかし途端に右側のゴリラみたいなババアの笑い声が耳に飛び込んでくる。
苦痛に耐えられなくなり「ちょっとうるさいですよ!」と注意する自分を一瞬想像する。
しかしそんな事言えるわけもない。
相手は男でもなければ女でもない。日本で一番やっかいな生物・・・BBAなのだ。注意したらひょっとして恐縮するかもしれない。でも、あからさまにイヤな顔をされるかもしれない。
そもそも自分にはそんな事を言う勇気も無い。BBAどもは、いっそポテトをのどに詰まらせて死ねばいいのに・・・と思う。
そんなこんなで30分ほど、私の作業を邪魔する会話が続く。私の作業は遅々として進まず、店に気遣って追加でホットコーヒーを買う。
やがて会話が途切れて一瞬静かになった。・・・やれやれやっと終わりかなと思ったら、今度は左側のババアのケータイが鳴る。
おいおいと思ったらその場で大声で話しを始める。
けたたましく笑い、くだらない会話を延々と続ける。
こうして一時間が過ぎた。
左のBBAが席を立った。おお・・・ようやく終わりか!?と思ったら、追加で飲み物を買いに行きやがった。
これ以上居たくなくて私は席を立った。
このBBAに限った事ではない。午前中に行けばじじいがひとりずつテーブルを占拠して、デカデカと新聞を拡げているし。この間は中学生の女子二人組がガラガラの店内で動画撮影をしていた。
どうやら私の隣が絶妙の撮影スポットらしく、私の存在を完全に無視して、ヒジが当たりそうな勢いでスマホを振りかざして撮影していた。
もう既に買っていた同人誌
間違えて同じ本を買ってしまった。買いに行く前に読んでない同人誌を読み切っておくべきだった。
外国製マヨネーズはそんなにまずくなかったから買ってみたけど、トマトケチャップは日本製の物より大分味が落ちる。
骸骨が好きだから買っちゃったけど何故俺はゴリラの骨格模型なんて欲しがったのか。作りが安っぽい。
ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールのメトロイド、ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣、ファイアーエムブレム外伝
買ってからリメイク作が有る事に気付いた。どうせならリメイク作を買えば良かった。
ルールがややこしいし面白くないし、1月に買ったら7月に新作が出たせいでオンライン対戦の相手が見付からない。
買わなければ良かった物2016年版 http://anond.hatelabo.jp/20170120235219