はてなキーワード: 都市とは
こういうの逃げ恥の作者とかが好きそう
【1月13日AFP】もしお見合いを終わらせることができなかったとしたら──? お見合いの最中にロックダウン(都市封鎖)が宣言されたため、相手の自宅で生活せざるを得なくなった女性のビデオブログが、中国で話題を呼んでいる。
中国では複数の地域で新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の感染が拡大。中部の鄭州(Zhengzhou)市では先週以降、100人以上の感染が確認された。
名字を王さんというこの女性は5日、同市にあるお見合い相手の自宅で食事をしていたところ、市内の一部で突然ロックダウンが宣言された。王さんは11日、ニュースサイト「澎湃新聞(The Paper)」に対し、「私が鄭州市に到着した直後に感染が起き、彼の地域が封鎖されたことで、帰れなくなった」と説明した。
王さんは、自分はもう若くないことから、家族にお見合い相手を10人紹介され、それぞれと会うために鄭州市に1週間滞在する予定だった。この日の相手は5人目で、料理の腕を見せたいとのことで、自宅での夕食に招待された。
以来、王さんはロックダウン生活を記録した短い動画をインターネット上に投稿。地元メディアが公開した動画の抜粋には、相手の男性が王さんのために料理したり、家事をしたり、王さんが寝ている間にノートパソコンで仕事をする様子が映されている。
だがこの「長期お見合い」でも、今のところロマンスは芽生えていないようだ。王さんはもっとおしゃべりな相手を探しているのだという。相手の男性については「木製マネキン並みに無口であることを除けばとても良い」とコメント。「彼の料理は平凡だけど、料理してくれることは素晴らしいと思う」と語った。
都会(の近く)に住め。
・お金を貯めたいなら都会(の近く)に住め
・お金を貯めたいなら自家用車を持つな。つまり都会(の近く)に住め
・お金を溜めたいなら給料の高い地域に住め。つまり都会(の近く)に住め
・ストレスを溜めたくないなら転職の選択肢を持て。つまり仕事が沢山ある都会(の近く)に住め
・趣味を充実させたいなら文化的施設や専門ショップが多くある場所に住め。つまり都会(の近く)に住め
・趣味を充実させたいなら日本各地の主要都市や海外へのアクセスが便利な場所に住め。つまり都会(の近く)に住め
なにをするにしても都会(の近く)が一番有利だ。
物価もなんだかんだ安い。
外食は都会価格みたいなのが嫌ならチェーン店が沢山あるからそこで食べればいい。
若者には不利だし、結局オバチャンやバアチャンにもあんま都合がよくない。
悪いことは言わないから都会(の近く)に住むといい。
都会(の近く)に既に住んでいるなら、別の都会に引っ越すことはあっても地方には行くな。
それと就職するときは全国転勤をさせてくる会社には入らないようにしろ。
全国転勤ってのは人間を人間と思わない奴が考えた最悪の仕組みだ。
子供が産まれたら仕事を辞めにくくなったこれ幸いととんでもない地方に単身赴任を繰り返される。
3月4月で大学生や官公庁が凄い勢いで引っ越すような時期に平気で「悪い。来週からアッチで働いてよ」なんて平気で言う。
全国転勤の仕組みなんてのはそういう人を人とも思わない奴らが考えている。
家畜以下の扱いをされたくなかったら全国転勤だけは絶対拒否しろ。
全国転勤してくれないなら我社に入らなくていいですと言われたら断っちまえ。
全国転勤をさせるような会社はサビ残も平気で指せるし部下に責任をおっかぶせてパワハラを代わりにさせるし犯罪の片棒だって担がせる。
そういう奴らなんだ。
都会(の近く)に住んで、全国転勤のない会社に入れ。
2ちゃんの女人禁制の風潮って、女が嫌いというより女が好きすぎたから発生した部分があると思う。
「俺たちオタクどもは女の子と普通にスレで話してると好きになってアイドル扱いし始めて揉めだすから、女ッ気を出す奴は排除しておかないとヤバい」という危機感な。
酒がマズいから禁じるのではなく、人間は酒を好きになりすぎるから禁じるのだ、ってこと。
匿名だし好きになるとかねーだろなんて言う奴は匿名掲示板慣れしていない。文体から個人認識されて好かれたり嫌われたりはある。半コテって概念もあるし。
でも、今のネット創作者みたいな、読者から好かれるのは歓迎な環境だったら、男も女も自画像を女っぽくするのは当然なんだよな。
推し活みたいに、アイドル扱いして盛り上がるのは全然悪くない、むしろいいこと、みたいな文化にすらなってる。
作者と切り離して作品を評価してほしいって人は自画像を女じゃなくしてることもあるけど、それは少数派。
そもそも匿名掲示板でも、スレに絵をアップする奴は女だと明言してても多少叩かれ率が低かった気がしなくもない。
スレ絵師様というだけでそこそこアイドル視されるし、スレ民のオタクどもも「俺らがこの人に優しくするのは女だからじゃなく絵を描いてくれてるから」って大義名分が発生して堂々とチヤホヤできるから、女を名乗ってても叩かれなかったんだろうな。
昔っから、ネットでもリアルでも、女の方が好かれるのは変わってないんだよ。
でも昔の匿名掲示板は、女人禁制の空気を作りあげ、コミュニティが女にというか色恋に溺れることを防ごうとしていた。
でも今はボーダーレスになった。
・記録
・2話途中までみた
・カートゥーンアニメを面白いと感じられるオサレな感性を持ってみたかった
・ネット感想がほぼほぼないからどういう感じみればいいのかわからず自分がいかに「ネットの感想」頼りにコンテンツを漁ってるのか感じた
・6話観終わった
倍速とかせず30分×6話観る価値があった
(自分にとって)
・他人におすすめするタイプの面白さかと言われたら微妙だけど絵柄とか自我の感じとか好き
・この話を1話30分のエピソード6に楽しませる作りにできるのすごい
・部屋が散らかって大変のくだり最高好き
・6話最後らへんは「いきなりいい感じにまとめようとしてない?」ってなったけど、それまで滅茶苦茶楽しませてもらったのでヨシ!
・これ、一見「イタリアの陰の者」風だけど冷静にみれば「しれっと恋人作れるしイタリアの都市(家賃高い)でクリエイター業できる」普通に「すごい人」やんけ!ってなる
(自分は物語のキャラ全部が全部ガイじゃないと満足しないの?怖っ)
のでそこは割り切って観る
https://anond.hatelabo.jp/20220102190352
だから世界中の都市で、今まさに車道を自転車専用道に置き換える都市が増え続けているわけでね。
街から自動車を減らすほどに重大事故も公害も渋滞も減って、人命も環境も守られる。
日本は、自動車企業という「邪悪な害悪」のせいで、自動車規制強化という正しい政策が実行推進しにくくなってしまっている。
悪しき自動車企業と悪しきテレビ局や新聞社、各種メディアが結託して、上記の、人命と環境を守る正しい政策、つまり「自動車という害悪車両を減らす」政策が進みにくい状況にある。
しかし、それでもなお日本国民全体がもっと賢く、そして良識を持てるようになれば、自動車という害悪はもっと減らせる。
自動車、特にマイカーは社会の癌そのものだというのは既に交通統計でも証明されている。
あらゆる渋滞と重大事故の元凶。公害の元凶でもある。それが自動車、特にマイカー。
自家用自動車=マイカーへの規制強化、課税強化でマイカーの数を減らすことと、救急車等の緊急車両維持は両立できる。
トラックも重量、幅、速度的に極めて有害であり、列車のように線路に沿って走る安全性すらも無いわけなので、トラックについても通行は最低限にし、鉄道輸送に重きを置いたほうがいい。
マイカー要らずで安全安心便利、エコに暮らせる「コンパクトシティ政策」が結局のところ、最善と言える。
ノルウェー、首都オスロ中心部への自家用車乗り入れを全面禁止に
https://www.huffingtonpost.jp/autoblog-japan/norway-car-prohibit_b_8572232.html
歩行者の交通事故死ゼロのオスロ、その秘密は「クルマが走らない都市づくり」にあり
https://wired.jp/2021/02/04/oslo-pedestrianisation/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/1-112_1.php
聖夜だし無料で読めるエロ小説の紹介だ。去年のGWに anond:20200423221127 を投稿してから結構時間が経ってしまったけど、今度はエロ重視のものをおすすめしたいと思う。前回はライト目で文章が読みやすいものを中心に紹介したが、実用性が低いとの指摘を受けたので、今回はストーリーや設定は二の次でエロ重視なものも紹介したいと思う。
言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁版小説家になろうである。ちょっと前に広告が話題になった「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」のオリジナルが連載されていたところでもある(コミカライズ効果か何年も更新がないのにランキングに何週もランクインしてた)。あと「異世界NTR ~仲間にバレずにハーレムを~」も。
紹介する作品ジャンルは非エロ小説2、イチャイチャ3、催眠2、無理やり4、NTR8、おまけ1。またURLはhttps抜きで記載してる。面倒だけどコピペして下さい。
字面だけで内容を要約するとサイキョー主人公が不幸系ヒロインを拾うというなろうイズムな作品なのだけど、実態はツンデレ少年スコンブがサバイバーズギルト少女の淫ピを不器用な優しさで救う短編である。ちなみに淫ピとは淫乱ピンクの略。スコンブは育ての親からピンクは淫乱でえぬてぃーあーると聞かされた育ったので、ピンク髪を見るとこう反応してしまうのだ。エロが行方不明だけど爽やかな物語を読みたい人におすすめ。なお続編はミッドナイトの方。
リクオは冴えない幼なじみのイチカがずっと好きだった。その気持ちはずっと隠していた。彼女は高校に入って好きな人を見つけた。そして彼女は自動車事故で亡くなり、ダンジョンになった。72時間の制限時間以内にダンジョンに潜り過去を変えられればイチカを助けることができる。しかしダンジョンで再会した彼女はリクオの行為を咎め、何度繰り返しても歴史は事故に収束してしまう。過去の中で陵辱や殺人まで手を染め、自暴自棄になるリクオだったが…
作者のXPJboxさんは昔はてぶでも話題になった「JKハルは異世界で娼婦となった」の人。完全に余談だけど、増田は本作のミツキ、「絶頂都市エデン」のサラや「僕たちの教室にイジメはない」の玲奈のようにXPJboxさんの描く当たりが強いギャル系の美人だけど一途で純情なヒロインがめっちゃ好き。
ちょろいエルフが人間の幼馴染の百戦錬磨おちんちんに負けちゃうお話。エルフの村が領主オズマノクの兵により焼かれた。長の子セラフィナは突然の暴挙に対してオズマノクを誹るが、なにやら風向きが「あれエルフサイドが原因じゃね」となり、事態を決着させるためあれよという間に二人が結婚することになるが…。序盤の交渉パートが長いけど読み応えがあって面白いので読んで。エロの見所は、セルフィナにとって年下のかわいい幼馴染の男の子であったはずのオズのオズが成長によりアレになっててそのギャップでメダパニくらって負けちゃうところ(ショタものじゃないよ!)。しかしすっかり淫紋が一般的になりましたなあ。
童貞がおとなりのシングルギャルママの梨花さんと仲良くなる話。正直、今すぐこの三人には家族になって欲しい。子供のお守りをしてあげることでだんだんと仲を深めていき、主人公の誕生日を子供とママと三人でお祝いする描写がいいのです。エロ的な部分としては、梨花さんに誕生日のお祝いとしてコンドームをもらった上に、本当はMなのに童貞の主人公のためにS役を演じてくれる梨花さんにこってり搾り取られるのがとてもよい。
巨乳むっつりエルフにあてられてダンジョンなのにがっつりまぐわうお話。ソロ冒険者であるカイトは毒が満ちる洞窟を攻略するためエルフの魔法使いラウネを仲間に加えるが、とある理由によりラウネは戦力外であることが判明してしまう。しかし本来の目的である解毒だけは粘膜同士を接触させる!ことで出来たので、カイトが毒を受ける度に二人はキスをすることに。いつしかキスをするために毒を浴びるようになったカイト、それに気がついたラウネは誤魔化すカイトに嘘をつかなければキスよりももっと気持ちいい解毒をしてあげると告げ、それを聞いたカイトは…。 雰囲気が実にエロい。
貴族の令嬢に高貴な振る舞いを教えると称して催眠で嘘っぱちを刷り込むお話。「高貴ではない」振る舞いを知るために「獣」と「平民」のセックスを教え込まれイキまくるお嬢様がスケベ。本人が教育だと信じて至極真面目に対応しようとするところも常識改変モノとしてグッド。
擬音が特徴的な作者の短編。握手することで【友達】(セックスフレンド)になることができる能力を持つ主人公が、かるーいノリで小柄な女番長となかよくするお話。エロい。
タイトル通り、少年が男子トイレの個室で自慰で絶頂して気をやっている少女を見つけてしまう話。ネタバレ最終的には合意になる。同作者の「 露出狂の女の子の話 」は、ハプニングでスラックス越しに挿入しそのまま果てるという、ニッチ極まりない作品なのだけど刺さる人はチェックしてくれ。
タイトル通りテンプレ的な常識改変世界ものなのだけど、個人的に本作品が他の作品と一線を画しているのは行為に及んでいる二人以外のクラスメイトの反応。クラスのアイドル的女子が自分たちの目の前で犯されている。彼女の痴態に興奮して自分で扱く者、悔しさで泣く者、それぞれが彼女への思いを発露する。そんな大勢のモブを尻目に悠々とヒロインを自分のものとする主人公。この優越感と惨めさのバランスが大変素晴らしい。
ガチレイプ。中学生女子が顔見知りのお兄さんに自慰しているところを撮られ脅迫されるお話。救いはない。
とりあえずこのジャンルはこれを出しておけば良いという有名作。好きなところを読みましょう。個人的なおすすめは6章。脅迫され無理やりされた後、実はいまのは初めてではないとこれまでの録画を見せられて堕ちるシーン。最後の方は和姦もあるよ。
BSS/NTR には感情を励起させるポイントが二つある。一つは恋人の不貞を知ってしまう衝撃(ショック)で、もう一つは好きな人の心と体が自分のものでなくなっていくマゾヒズムだ。まずはこのポイントが分かりやすい五つの中短編を紹介する。
ショック系。内容としてはテンプレだけど要点をうまく抑えているのでおすすめ。最愛の彼女の友紀は貞操概念が固くキスまでしか許してくれない。でも最近体を押し付けてきたり胸の谷間を見せつけてきたり蠱惑的でドキドキしてしまう。そんないつものように彼女の部屋で一緒に勉強した帰り道、ふとノートを忘れたことに気がつき彼女の家へと戻るが何か違和感がある。そう玄関にはなぜか彼女の靴だけではなく親友である恭弥の靴もあったのだ。
取られるところから堕ちるところまで。テンプレ的なのだがそれはつまり王道ということである。
ショック+絶望。主人公のタクミはちょっと早熟な小学4年生。今日も幼なじみのナナとゲンの3人で夏休みの宿題を片付けていたが、突然ゲンが「ねぇ……“せっくす”って知ってる?」と爆弾発言をした。性行為について知識があったタクミがショックを受けている間に、せっくすを知らなかったナナとゲンは試してみようという流れになり…。タクミにとって地獄の夏休みが始まった。
幼いがゆえに行為にハマっていく二人と、早熟だったゆえに自分の気持ちを言い出せず無感情になっていくタクミの対比が残酷。
基本的にはタイトル通り。Mな僕があこがれの彼女の主宰する第8回M男射精会に参加してなんだかんだ気に入られて恋人になる話。ただその過程として第二話でSな彼女がデカチン運動部先輩に逆転セックスされるという心が痛い展開がある。結局最終話でラブラブになり、二人だけのM男射精会を開いちゃう(ハート)、なのだけど…イフの第四話で、第二話の先輩と彼女がもう一回セックスをするという展開があるのだ。そして溜めて、溜めて、溜めてのこの第四話がNTRとしての破壊力がすさまじいのである。Sな少女が逆転されMにされる展開が好きな人は必読。
体は堕ちるが心は堕ちていない(はず)。結婚資金を貯めたいが一向に貯蓄できない毅と明希二人の前に高校時代の同級生であるロボ山が現れ、女性の肉体を使ったコンドームの治験アルバイトを提案する。はじめは毅の目の前でバイトをしていたロボ山と明希の二人だが、次はビデオ越し、電話越しと距離が離れ、明らかに自分としているより感じている明希の声は離れていく。好きなシーンは第三話のシュレディンガーの生挿入(映像が途絶えた後、「どこで出した」「明希ちゃんがお願いしてきた場所で。ふぅ……知りたい?」)。
ここからはNTR長編を紹介する。このジャンルはヒロインへの感情移入が強いほど受けるネガ感情も強くなり、また堕ちるまでの過程が丁寧なほど良質な体験が得られるため、どうしてもおすすめは長編に偏ってしまう。ただ、長編作品は読み進めるのが大変であるため気が向いたら読んでみて欲しい。
「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」、「呪いのせいだから仕方ないよね」に続く田中フランチェスカ氏のNTR・寝取らせメイン?の長編。傍若無人な主人公が復讐?のためヒロインを巻き込んで、あっちこっちでエロいことしたりエロいことさせたりするロードムービー。作風がライトでとっつきやすい。基本的に主人公は可愛い女の子がエロい表情をしているところが見るのが大好きなので、エロい顔させるのが自分でも他人でもオーケーというスタンス。イリナちゃん編が辛い。
このノリが好きな人は前作「呪いのせいだから仕方ないよね」も似た作風なのでオススメ。しかし「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」( novel18.syosetu.com/n3557de/ )はライトではなくガチなので注意。こっちは相手が命より大切と言い切れるほど想い合っているアキオとアルシャを、愛の精霊マプゥがあの手この手(ドン引きする行為)で引き裂こうとする話。どこまでも健気に相手のことを想うがゆえに自らの体を犠牲にしあう二人。どれだけ陵辱されてもその心は決して折れないところがあまりにも辛い。
特に屋敷編が死ぬほどキツイ展開なのでNTRとして凄まじく良質。奴隷の身となったアキオの命を助けるために屋敷の主人の使用人兼性処理係となったアルシャ。その情報を知らされてひどく苦しむアキオに主人のアルベルトから命令が下る「倉庫から小箱を持って来い」。大量に積まれたそれは全てコンドームの箱だった。吐きそうになりながら一つの箱をアルベルトとアイシャの待つ部屋へ届けたアキオだったが、再びアルベルトから通信が入る「君の持ってきた箱は空箱だったよ」と。辛い。
書籍化もされている有名な作品。亡国の姫と幼馴染の騎士が祖国復興国のため旅をするのだが、行く先々でNTR展開を受けてしまうお話。お姫様は清純だし幼馴染に一途なのだけど淫紋のせいで肉欲に逆らえなくなってしまう。辛い。早く旅が終わって二人で慎しくも幸せに暮らしてほしい。
基本的にハーレム物なのだけど、ヒロインたちは容赦無く主人公以外の人間(非人間も)に催眠されたり陵辱される。割と倫理観が緩めの作品。ちなみに作者は、表のなろうで連載していたちょいエロだけど健全な作品の裏側(実はあのシーンはNTRされていた)を裏のノクターンで書くようなグレイトフルな作者であると指摘しておく。
実は自分の性癖が、父親(もしくは兄、弟)と姉・妹がしているところを目撃することだと最近気がついてしまった。多分BSSの亜種。この作品はお酒で酔っ払って出来上がったビール腹の親父が姉にセクハラして、姉がなし崩しにしょうがないなあと受け入れるところを思春期弟目線で描く作品。なにがいいかって、意外にガードが緩い姉がほろ酔いの思考力でずるずる流されてめちゃくちゃにされてしまうところを、障子越しの覗きという弟目線で描写されているところ。弟も姉の豊かな肢体にドキドキしているというところも良いスパイス
連載中の作品で、姉と初めて同士でエッチしたけど、伏線をよく考えると実は姉は父と一足先に初体験していた(NTRされていた)のではないか、というものがあったのだけど、どうも更新が止まったみたいで残念至極。この路線の作品でおすすめがあったら教えて欲しい。