はてなキーワード: 都市伝説とは
はてな村の住人は分析や論理を重んじる。重んじ過ぎている、とすら言える。
先日、昔投稿していた小説サイトを久しぶりに覗いて、過去の自分の作品を読んでみたのだが、技術の如何はさておき、小説としては今はてなで書いている自分の文章よりはるかに面白い。
当時は自分の小説がそんなに面白いものだとは考えていなかった。プロの書くものにはかなわないと思っていた。
歴史ものを書くときには史料にしっかりとあたるように心がけていたが、それ以外のジャンルを書くときには、感性の赴くまま、理性のたがを外すようにして、心の隙間から生まれ出てくるものをそのまま創作物にしている感覚だった。
それは謎を謎のままとして楽しんだり、不可解なものごとに理由を付けず、ただ気味の悪いものとしてそのまま恐れるような感覚を文章にしていたといっていい。
それに比べて最近の自分が書いている文章は、論理的で分析的かもしれないが無味乾燥だ。なぜこんなに心が乾いてしまっているのだろう。
2chやはてなで論争を繰り返し、理論武装するようになってからこうなってしまったように思う。
謎や不可解なものの裏側にある秘密を暴いて、構造を明確にしてゆくと、圧倒的なものに触れたときに生まれた表現への初期衝動は薄れていく。「セックスなんて所詮脳が生み出す電気信号のやりとりに過ぎない。脳の特定部位に電極を突き刺せば同等の快楽は得られる」などという、大脳生理学にかぶれた輩の物言いにも似た事態だ。
とはいえ、その物言いは、事実無根だと切り捨てられないのがもどかしい。たしかにセックスのときに人間が感じている感覚は、脳の反応を見ればただパルスが適当な部位にはしっているだけのことだろう。いや、そうではないのだ、といくら強弁したところで、科学的な根拠は提示できない。ネットの言い回しを使えば「ソースはない」ということになる。
学研の「ムー」という、オカルトの有名雑誌がある。どう読んでもネタとしか思えない。だがしかしひょっとしたら事実かもしれない。そんな虚実の入り混じった面白さを楽しむことが、かつての日本の言論状況では可能だった。しかし、はてな村以降の世界では、虚実の虚には完膚なきまでに論破され、挙句、あんな曖昧な雑誌はなくなってしまえばよい、という科学原理主義者の物言いが正当化される。
別に私もあんな雑誌がなくなっても日常生活に不都合はありはしない。しかし、日常を彩るエッセンスのひとつとして、タバコやコーヒーのように、害を知りつつもほどほどに付き合い、楽しむことが出来るものとして存在していてもいいのではないか、と思うだけだ。
都市伝説のひとつも存在しない、川口浩探検隊のような種類のエンターテインメントがまったくない世の中が、今よりも素晴らしいといえるのだろうか。
サブカルチャーの中で描かれる妖精や精霊は認めるのに、一方で、その源流たるアニミズム的な発想はくだらないオカルトとしてバッサリ切リ捨てるような状況には、矛盾したものを感じなくもない。
散漫になった。まとめると、創作に感動をもたらすのはうさんくさい「隙間」だ。隙間なくびっしりと埋められた世界からは、感動するものは出てこない。逆に言えば、感動は理由づけした時点で死に絶える。批評は重要だが、創作物には作者すら理性的には踏み込めない部分があり、そこは尊重する必要がある。
目に見えない可能性を潰して回っていると、人類の世界を見る目は皮相的な、浅いものになっていくばかりだ。何もファンタジーに限らない。全部理論的に何一つ矛盾なく説明できるSFは突飛さがなくつまらない科学読み物になってしまうし、予測不能の事態が起こらない歴史ものは教科書を読んでいるようであくびが出る。
この文章にも反論はあるだろう。論破しようとすればいくらでも出来るだろう。理屈と膏薬はどこへでもつくのだから。しかしひとつだけたしかなことは、隅から隅まですべてを認識し、理解し、分析しようとする態度は、感性を殺す。仕事のときならそれもいいだろう。仕事は感性と関係がない。しかし仕事と離れた場所で、つまりはてなブックマークや匿名ダイアリーで、仕事のように論理的な態度を崩さずにいることは、不健康だ。もっとはてな村は気楽になったほうがいい。クリエイティブな空間としてはてな村が再生されることを望む。
一般投資家が指標直後に投資すべき、なんて誰も言ってないじゃん。
それこそあんたが最初に言ったような切られて終わり、ってのが起こりやすいんだからそりゃ死ぬ確率増えるよ。
で、言ってることはぜんぜん違う。力持ってる投資会社だと、その指標を発表の瞬間、他へ伝わる前に一瞬早く情報がもらえるの。
それ、知らないでこんな偉そうなこと延々と言ってるの?
都市伝説とかそういう話じゃなくて、正しい取引としてそういう情報を金で買ってるんだけど?
それをしちゃうと、値が動く前にどっちに動くか高い確率で分かるわけだから勝てるんだよ?
さらに、そこへ大量に金を流す訳だから初期微動を作り出せるわけで。
お前が言ってる「プロ」ってのは単なる「プロ一般投資家」レベルだろ?自分の事をプロとか思ってるんだろうけど。
特殊なオプション武器を持ってて、それでお前らをバッタバッタと切ってるわけ。
いい加減分からんかな?
もちろん、そんな中でも、ザコキャラが無限に居るので、雑魚キャラの中でもお前がもし成功してるんだとしても、そういうやつは出てくるよ、というだけの話。
格付けって、各銘柄どころか、国単位の物もありますので。(直接日経平均じゃないにしても国債とかそういうレベルの格付けは日経平均自体に影響するし、
それによって影響されるなんてことはいくらでもあるし、
現に、長いこと世界的に株が下がってたわけで。
お前は最近丁度上がり始めた頃に始めたのか?
一件目の病院での内診は断念。痛すぎて無理だった。
こちらでは処女の内診はできないとのこと。
やんわりと「セックスしたら来てね」と言われる。
「もしかしたら妊娠してるかも…」と一瞬でも悩むのが嫌で、一切そういうことを拒否してきた。
いわゆるBまで。ピルは薬剤師の母があまり飲むなと言っていて選択肢になかった。
そして今、彼氏がいない。
内診であんなに痛いのに。でも性欲は人並みにある。困った。
自分でするやり方もよくわからない。何せ穴が使えないのである。
テンガさん聞こえますか。
オナホ利用者に(たぶん)童貞が多いように、irohaも処女ユーザーが熱い眼差しで見つめています。
所女でも使えるやつありませんか。
そしたら内診もおもちゃも使えるのにね。
なんでパーソナルな趣味趣向に俺1個人が状況に適応する必要がでてくんの?
ルールの話と俺ルールの比喩? なんかそれ本題に沿ってる気がするね
なんで一回あやまったら1個人との意思疎通に関して1個人が1個人に謝罪とか必要になってんのかな?
一体なんなのと聞かれたから 応えてあげるが世の情けってノリで応えたら 返事しただろ謝罪しろみたいなもんか?
金角銀角みたいなもんなの?
いやあったらあったで そうかもしれないし俺気付かなかったよ
たださ その納品にあたってこっちはなんにも対価もらってないよ?
取引成立してないとおもうから 謝れとかいうのは いやもう謝ってるけど ちょっと溜飲を下げて欲しい気がするわ
たしかに個人間のコミュニケーションで不快に思う事があれば謝罪を求めたりとかするのもあるとおもうよ
でもさ匿名じゃん 謝罪はするけどさ 個人間のコミュニケーションを確立するためのサービスじゃないの 使ってるわけじゃん
ちょっと溜飲下げて欲しいわ
いやべつにさ そのきみがどこのだれでなにをしてどういう文章がすきとか全然関係ないことを前提に話してたわけで
何をもって100%なのかその損失分は何なのか というか100%違ってたら別物じゃね?関係ないことに謝罪しろってあれか
返す刀か すまんそれまあよくわからんけどあやまるわごめん
それですまんな 説明もとめられてるから返事してるだけなんだけど こんな匿名サービスが気に入らなかったらそっとじな
その自転車な 乗ったことあるって 運転じゃないって 外的要因を察知するという話も関係はするんだけど そうじゃないんだって
ボリュームがいきなり大きくならないって保障が完全にないならいいけど シャッフルで流しててまわってきた絶叫イントロが不意にきたとして
運転側だと ハンドル操作あやまらないかと 二人乗りができる自転車だとして乗車状態に影響はでないのかと その可能性がないのかと聞いてたんだわ
それもべつに関係なかったらいいじゃんごめんっていってるじゃん 関係なかったらスルーな 100%関係なかったらスルーな だって関係ない話題なんだもん
歩いてる人間でも突然びっくりして飛び上がったりぶつかったりするだろうけど 自転車とかそのなにかしら器具つかってるときに なにかしら行動をしてしまう要因をもたせるのは
どうなのって質問な 意見じゃないし命令でもないし肯定でもないよ だったらやばいだろって話だよ だから自転車でイヤホンはだめってルールは遵守しようって話にしたかったんだよ
やばくないよってことならそこで話はおしまい ごめんな変な話だしてしまってさ
そんなの音楽きいてなくてもいきなりへんな行動とるバカいるだろって 話はあるとおもうよ そんなやつには自転車のせんなって 言いたくなるじゃん?
ならないか ならないわなすまん だれにもそんな権利ないもんな いきなり人にむかって突進するようなやつでも自転車にのる自由の権利はあるもんな
たださ ちょっと俺はさ そういうのが事前にわかってたら乗るのやめようよって ふつう思うじゃんってその普通が何人のどういった事項に対する平均かわからんけど
そういう選択が多くあればいいなって希望的観測をしてみたんだよ ああすまん俺個人の脳の中身の話は不要だったな ごめん
イヤホンしてるやつが気がつかないなら避けたらいいだけだろ むしろ真正面からきても自動車が完全停止しなかったら自動車側に責任とわれるだろ
外的状況を把握して避けられるものを避けろってのは こっちは寝不足で運転してるんだからぶつかることくらい予想して道路を自転車で走行しろよってことに近くないか
ああ近くないな ごめんこれはわすれてくれ スルーで てか車と自転車とイヤホンって電車と電話と全然関係ない話だもんな 忘れてくれ ごめん
そういういちゃもん状態をぬきにしてだな その自転車とイヤホンだけの関係から発生する まきこまれるじゃなしな 発生する自体はどうなのよって問題提起を質問にしたかったわけなんだよ
もちろん 応える義務はないって答えもありだし できればないならスルーが一番たすかるんだが いろいろごめんな 忘れてくれ
「俺はお前の文章がキモいから改めろ そして不快だから謝れ」ってその気持ちをぶつけてくれるのはありがたいけどさ こっちも一応それなりに誠意をもって接してるわけじゃん?
なんでこっちの気持ちは汲み取ってくれないわけ? 一体なんなの?
とりあえずさ あげあしとって相手から謝罪を引きだしたら論破ゲームなのかわかんないけどさ
べつにだれもそんなことしてないだろ ぷぎゃーみたいなそんなの したか?感じたとかじゃなくて したのか?
どこの定義で知らずにしてたならすまんあやまる ってかあやまってんじゃん 気に入らないかもしれないけどさ それ別の文化をアタマから否定しない筋からいえば
こっちのつくしてる礼をあんまり踏まないでほしいんだけどさ
文句を言った事がある経験か回数かと 他の人が遭遇する問題と同じ論点になるのか?俺はならないと思ってたんだけどなったらごめんな
募金したことがあるのかみたいなやつだけどさ 自分が募金をしていれば募金していない人間に対してなにか特権が生まれるの?
文句をいいたくなることはあるさ いったかもしれねえ それはすまん 言わないようにはしたいけどできるかわからん
なあ その無意味に文句をいわれる回数を 言われる側は減らしたいとか思わないか? 思わないか だったらすまん
電車で電話をしているとそれについて意見したり指摘したりしてくる件数がそれなりにあったんじゃないかと思うんだよ だったら電車内での電話の仕方を策定するのと 禁止にするのとでは
きっぷ代金で対応できる理想的な案は 禁止だろって思うんだわ それ市民生活じゃなくて 電車の運営側でな
それがマナーとか俺かんがえたとか 言うのはいいだろうともおもうよ 電話をしないということに方法とか手段とか関係ないもんね
たださ そうなると その発案した人がいないところならOKなのかってつっこみが不要にこないか? こないならすまん だれもがその発案者をしってたらすまん
電車がそういうルールなら その人いなくても大丈夫だろ 問題低減できないか? アイドルとかに提言させたらファンがルールに順応するとか予想してしまってだな
すまんできないな 関係なかったわ
海外の話も OKかNGか 二極じゃないと思うんだが 違ってたか ごめんな
海外でOKなのは電話だけじゃねえ って話だったんだわ 海外でしてること でもなく 海外の電車での携帯電話 でもなく
海外の電車の運営は 日本のそれとちがうよな って言いたかったんだよ
海外の電車の運営が違う それには電話もふくまれるが電話の部分だけ取り沙汰しても 他の要因がついてくるよな って同意的な質問だったんだよ
なあ ぶっちゃけどう思われようがかまわんし こっちは個人を特定してその知性や個性や特徴についてなにか語るつもりは全然ないわけなんだよね
伝わってなかったら悪かったよ ごめん すまないと思ってる
まあ 気分で応えるってスタンスも それは個人のものだし それは改めて重ねて 俺がなんとか言う問題じゃないだろう
俺がアホかどうかはツイッターかはてなブログで晒しておくれよ 気の済むように罵倒を連投してくれてもかまわない
いやおれはかまわないんだがはてな運営がそういうシステム利用についてなにもしないって俺が保障するわけじゃないよ
俺は 1個人として1個人の自由を奪う気はない その気晴らしに使う手段は俺の意見するところじゃないよなって思うよ
厳密にいえば いや厳密とかいう画数の多い感じだと不快だよね とか個人情報に立ち入った?いやごめんね立ち入るつもりはなかったんだけどさ
ホスピタリティみたいなもんでさ ああ 俺の情報もいらんか ごめんわるかった
その 携帯電話使用のルールについて局面選択として電車に乗車しているとき の話じゃん?
車内で電話がマナー違反っていってるのは都市伝説じゃなくて 鉄道会社がポスターつくったりして掲げてるわけじゃん?
電車つかってるのに 鉄道会社の意図を無視するとかおかしくね? てか鉄道会社が経費をかけてくれてるのに 日本の民度が高いとかに転換するのとかおかしくね
みたいな話をしたかったんだよ いやこれも俺の意図って個人情報だわな すまん
これで「一体なんなの」という疑問に返答が出来たかな? できてなかったらすまん 俺の力不足だ ここまでしかできないと思うわ
とりあえず
・周りにたくさんの人がいる前で、よく恥ずかしくないなぁ(相手が居ない会話を聞かれるのはかなり恥ずかしい、私は)。
うるさいか
・うるさいよね、割と
・周りはその位がまんしろ、というのなら、電車でヘッドフォン音漏れも、電車で奇声をあげてるおばちゃん軍団とかにも全部がまんできる?
現在(賛否はあるものの)マナーとして宜しくないと施設管理者側からアナウンスされている携帯通話も我慢できないくせに、そこだけは我慢強いんだなぁ。
結局は、「自分がしたいようにしたい」という理由だけの、うわべの寛容さなんじゃないの?
うるさいか 2
・一つ大きく言えるのは、人は、「うるさいことには慣れにくい」「静かな状態は落ち着く」というのがある。騒音禁止条例なんてのもあるぐらいだし。
・電車で大勢でしゃべっている人が、うるさいなぁと感じたら、その人たち全員に「あのう静かにしてもらえますか?」と面と向かって言える。
・一方、電話だと、電話の向こうの知らない人には、ただただ迷惑をかける羽目になる。
・したがって、電話しててうるさい人には、注意しにくい。
・おまけに、電車で携帯って、相手は電車のノイズと携帯の電波が安定しないせいで聞こえにくいし困ることが多い。
「電車なので後でかけなおします(またはメールしますね)」と言ってくれれば楽なのに…
○○と比べて云々
・赤ちゃんの泣き声と比べてる人が結構いるけど、赤ん坊は我慢できないのが当たり前だから何とも思わないんだよ
それより、赤ん坊より、電話でおしゃべりが我慢できないのかと。一秒刻みで億単位の取引でもしてるのだろうか。
「郷に入っては郷に従え」とか「ローマではローマ人に云々」という慣用句が、洋の東西を問わずありますよね
ちなみに
・個人的には ペースメーカー誤操作都市伝説は、ばかばかしいと感じますし、「今、車内なので後でかけなおします」なんて程度の使用は全然気になりません。
長い電話してる人は、だらだらと何しゃべってんのコイツ?、ちょっとのがまんもできない、かわいそうな人なんだなぁと、感じます。
本当に不思議なのよね。
そんなに可及的速やかに、電話で話さなきゃいけない人、どのぐらい居るんだろうか、LINEなんかもあるこのご時世にさ。
私は、メールのやりとりで済んじゃうことの方が圧倒的に多いんだけど、本当に、どんな「そんな決まりは焼き捨てるぜ!っていうほどがまんできない」理由があるの?
なお、成果は未だゼロな模様
前スレ
http://anond.hatelabo.jp/20131202225137
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私が今の所知っているサイトは、アイ〇ミュ、アド〇ぇき、の2つだ。
(どちらも全く同じようなインターフェースなので、同じ会社が運営しているのだと思う)
このタイプのサイトは、おそらく他の出会い系サイトの宣伝、誘導を目的としたものであり、
運営から来る通知メールにも、他の出会い系サイトへの騙しリンクのようなものが大量に貼られていた。
また、このサイトに登録したところ、勝手に別のサイトにも登録されてしまい、
登録した覚えの無いサイトからのメールも大量に来るようになってしまった。
しかしながら、サイトの機能自体は本当に無料で使えるようなので、
騙しリンクを避けつつ、サクラのプロフィールの海から実在する人間を探していたところ、
ある1つの疑念が頭をよぎった。
「このサイトのシステムは本当に機能しているのだろうか・・・?」
女性側も同様に、同性の書き込みは見えないようになっている。
メールを送って、それがたとえ相手に届いていなくても、送った側からはわからない。
運営さんサイドとしては、他のサイトへ誘導して、そこでポイントを買わせたいのだから、
宣伝サイトであるこのサイトに、連絡可能なシステムを実装する必要は無い。
少なくとも自分が運営だったらそう考えるだろうと思った私は、
今回の為に多めに用意していたメールアドレスの1つで、女性としてサイトに登録し、
身も心も女性になった気分でログインしてみると、いくつかの発見があった。
まず、他のサイトへの誘導はあるものの、女性に対する配慮により
バナーの画像が卑猥なものではなく、ポップな感じになっている。
それから、男性側で存在しているのに、女性側では存在していない機能があった。
それは検索機能の1種なのだが、完全にダミーの機能であることが伺える。
だが、メインの連絡機能である掲示板は、女性側にも存在していた。
私の書き込みは、あった、そしてそれに対してメールを送り、連絡先を交換することができた。
記念すべき第一回目のメアドゲットは、自分で自分のメアドをゲットすることになってしまったわけだが、
完全無料にも関わらず、一応システムが機能しているのは、「おそらく業者用であろう」という理由で納得した。
業者が素人のふりをして書き込み、日時と場所と金額についてサイト上で約束し、
まるで都市伝説のようだが、ありそうな話だ。
そこで私は、サイト登録者100人に対してメールを送ってみることにした。
しかし、残念なことに返信は1つも無かった。
おそらくその理由は、
・「サイト登録者の99%以上は、サクラ、ボット、業者のどれかである」
・「私のメールの内容に問題がある」
の、どちらか又は両方であろう。
とりあえず今はやめておこうと思った。
いましていることが、十年後に糧になるか? ってのを常に意識したらいいんでないか?
新たに仕事を生み出すことが会社から求められているかは状況によるし、与えられている仕事で手一杯になるかも人によるしな。
どちらにせよ、何も考えずに漫然と作業しているだけじゃ、作業はうまくなっても後々何も残らないってのがポイントだ。
十年後には転職してるかもしれんし、社会情勢も違うかもしれん。
その中でもこれができるスキルが欲しいとか、ここで人脈作ろうとか、こいつと親しくしておこうとか、この資格を取っておこうとか、
いろいろ考えてやっていたら、どんな未来でも対応できるでしょ。
場合によったら、自分で企画して会社に貢献するより、そのアイディアで独立した方がいいかもしらんしな。
ま、あんまり世の中の意識の高い妄言とか、就活都市伝説に振り回されず、というかはやくそういうのから脱出して、社畜にならんように生きてってくれ。
壁の先、隣の部屋から女の人の声が聞こえた。
よくよく聞いてみると「あっ……ダメっ……!」とか「あぁっ!」とか
「イッちゃう!」とか聞こえる。
まあお盛んな状況なんだろうが、このアパート、
防音性はかなり高いはずなんだよなあ。
その防音壁を貫いて声が聞こえてくるくらいなんだから、
きっと激しいプレイでもなさってるんだろうなあ、と。
言いたいことは3つ。
この手のぼやきを呟く場ってあんま多くないよね。
Twitterは登録しなきゃいけないし、
あと、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえるとか都市伝説かと思ってた。
あんなもんエロゲかエロマンガでしかお目にかかれない光景かと思ってた。
そして、最後。
とても気持ちよさそうで羨ましいれす^q^
オチはない。
こんなところに書くネタでもないだろうけど、
2年前、年齢=喪女の私にはじめて彼氏ができた。えらい視力が悪かったのか、なんと告白されてのおつきあいだった。
が、、束縛が激しくモラハラ気味の男なことが次第に分かり、それに私の中身のクズっぷりが噴出し、(人と付き合ったことがないから、譲歩することや相手に合わせること、時には意見をぶつからせること、がマジキチレベルに出来なかった)ドンドン相手が冷めていくのが分かった。
結局、1年半ほどで別れてしまった。つらかったしかなり引きずったけど、良い経験したよ。性格変わったし、少しはマシな人間になったよ。
半年ほどゆっくりひとりで暮らし、はじめは束縛がないー!と喜んでいたけど、どうも寂しい。喪女だったときには知らなかった、想像を絶する焦燥感が身に迫る。二次元では満たされなかった心の柔らかい部分というか…別れたけど人を思いやることは素敵なことだとはじめて思えた経験だった。
しかし。。。ちょっといい人が現れても、やっぱブスが積極的に行くことにものすごい抵抗がある。リア充女子にアドバイスを受け、勇気をふりしぼってメールをしてみたりデートを誘ったりしてみても、そもそもアピールの仕方が分からないから、距離感がつかめずだいたい引かれる。
女子から誘われて嬉しいとか都市伝説だろ…だいたいみんな「アア…その日…予定が…ゴメンナサイ」って苦虫かみつぶし顔してる。「まいったなあ…好かれたかな…ホントやめて困ります僕そういうの君とは無理」って顔にありありと書いてある。
苦虫くん達はまじで可愛い子とブスの態度の差エグイし冷酷だから…そのほうが傷つくんだ…男女置き換えてみれば男の人も分かるはず…ブスから誘われたらキツイの分かるけど、なんちゅうかもうちょっと演技とか大人の対応してくれよ…涙
なまじ努力しなくても彼氏ができるという宝くじ級の奇跡を一度経験してしまい、元々のクズに拍車が掛かっている。ああ、ブスってハードモード過ぎ。女が売り手市場だった時代はとうに終わったって記事を読んだことあるけど、まさにその通りだと思う。なんとか勇気を振り絞って自ら行動しているのに振り向いてもらず「そういう積極的な女無理ッス…」みたいに引かれる現象なんなの…ちっとも積極的じゃないよ…。
可愛い子は思わせぶりな態度とれば男の人から誘ったりアプローチがあるんでしょうけど、ブスが思わせぶりな態度とっても「なんなのこいつ…(サーっと引く)」だからね…。うーん、ブスなりに身なりには気を使ってて不潔ではないと思うんだ…急に告白とかしゃべってもないのにデート誘うとかしてないんだ…距離をだんだん詰めれば磁石のように相手がだんだん遠ざかるんだ…。
ああ…恋愛って科目早く必修にしてくれ…リア充女子もこんな苦悩を乗り越えて充実生活を手に入れてるの?精神力強すぎる…修行僧かよ…心折れすぎで振り向かせたいって思えない。努力が足りないのかなあ。弱いのかなあ。気にしすぎなのかなあ。続けていけばスマートに男の人と恋愛できるようになるのかなあ。ただすきな人と出会い、付き合うことだけなのに、とっても超えられそうにない高い壁があるように感じてしまうのは私だけかな…。
あーあ。クズな発言するけど、誰かまた惚れてくれないかなあ…もう疲れたよ…もはや私の好みのタイプは「楽しく私とおしゃべりしてくれる, 誘っても引かない男」です。。。
*****追記*****
元増田です。
たくさんのブコメ、トラバ本当にありがとうございました。全部読みました。こんなにリアクションもらったの人生初で思わずただただ驚いています…!
本当にぼやき程度で書いていたので、思いやりあるコメント達に思わず泣きました、、、ありがとうございます。あ、改行は気をつけますね。
ぼんやりとですが、皆さんのコメントを読んで、自分で暗中模索してこっちが正解だろうと目指していた出口とは、全く別の方向に突破口があるような気がしています。こんな恥ずかしいこと周りには言えないけど、整理して言語化して、第三者の意見もらうことって本当に勉強になるなと実感しています。ともかく、見た目、中身ともにブスなのなんとかしなきゃ。
本当にありがとうございました。なんか、すごいすっきりしたーー!
真実だって当然あるんだけど、根も葉もない噂が大半を占めていて信憑性がないものまで羅列したら数百万PVもありそうな与太話が多いせいで、
企業がそういった都市伝説レベルの噂に肉薄するという話を聞いた。
やはり取引先なんかにそのデタラメな内容の書き込みをさも事実であるかのように拾われたとして、
それが会社間の取引に悪影響を与えかねない、なあんて事だってままあると思う。
じゃあ弁護士を入れよっかという算段になると思う。
有難い事に最近は2ちゃんねるに異議申し立てというか、削除申請をすれば割と削除してくれ、事件性を匂わすものであればIP開示したりプロバイダに問い合わせて
どういった人間がその書き込みを行っているか等、早急に対応しやすくなっている。
たまにずっと放置してる企業も、この際だから弁護士入れるなりして対抗した方が身のためになると思いますよ。
それでなくても風評被害は2ちゃんねるに限らずバカッターでも日常茶飯事なんですからね。
用意する事に越したことはないはずですからね。
hokusyu、toled、Apeman、D_Amon、tikani_nemuru_M、y_arim、amamako…
彼らは、はてなの空気を支配し、はてなという小さな村の中で行われるネットバトルの頂点に君臨していた。
ここはてな村では、「はてサ」こそが掟であり、常にネットバトルの中心にあり、ネットバトラー達の倒すべき敵だった。
はてサは、人々に憎まれ、愛されていた。
一方で、我々の愛したはてサとは決して戦火を交えず、しかし、もう一つの頂点として君臨する者達がいた。
それは、自らが絶対に正しい知識と正義を持ち、それを体現しているという自負である。
モヒカンとはてサは、自らの正義を信じ、敵対するあらゆる人間を攻撃して来た。
超長文をダイアリーに投稿し、あらゆる異論に反論し続け、メタブックマークをバベルの塔のように積み上げる。
驚異的な粘着力が、敵対する全ての対象を討ち滅ぼし、はてな村から敵を消し去っていった。
やがて、彼らの自負が、彼らの論理をはてなの掟にまで伸し上げる結果とまでなったのだ。
だが何故、2つの全く異なる集団が、はてなの頂点に君臨し、互いに戦火を交えることが無かったのか。
まるでbotが喋っているかのような非人間的な態度で、「私はあなたに共感しますが」と箇条書きにするのだ。
モヒカンには心情に踏み込まない。
あるコードの記述ミスを指摘するコンパイラのように、淡々と間違いを指摘して、去って行く。
それはもはやbotなのか、人間なのかすら判別できない存在であり、はてなに残る都市伝説だった。
一方で、はてサの支配する掟の中では、より弱者へ共感を示している側が正義だった。
弱者へ思いを馳せること、抑圧者である自らを自省すること、それらをウェブ上で表現すること。
はてな村に流れ込んだ2つの源流、fjと、テキストサイトのうち、前者はモヒカンが受け継ぎ、後者ははてサが受け継いだ。
はてサはテキストサイトのごとく、自らの自意識をダイアリー上で表現していた。
どれだけ自らが弱者の現状に思い悩んでいるのか、どれだけ強者として自省しているのか、その自意識を、はてなダイアリー上で開陳し、
はてなダイアリーにマイノリティ当事者が居たのなら、彼/彼女のマイノリティとしての心情を理解して、
トリアージが「さくさく」と表現されていれば、オノマトペで心が傷付く人々が居るのではないかと弱者に思いを馳せていく。
従って、はてサとの闘いは、自陣こそが本当の弱者の擁護者であるという立場を得るための闘いだった。
はてサとは『弱者に共感する人格の一貫性』によって担保されており、もしも、はてサが言葉が滑らし弱者を蔑視したなら、彼ははてサとして終わるのだ。
こうして、はてサの敵対者は、はてサが弱者を蔑視する瞬間を狙い撃つ。
ダイアリーに自意識的長文を書き連ね、メタブックマークタワーを積み重ね、自らが弱者に値することをはてな村で表現していく。
はてな村においてはてサは掟であり、自陣と敵陣を分かつ者である。
死ねばいいのに、これはひどい、脳の失敗、頭が悪い、魂が悪い、国語の成績が悪そう、プーックスクスクス…
はてサの敵対者が書き連ねた言葉は、一顧だにされず、蹴り飛ばされる。
その徹底的な共感の姿勢と、敵陣への圧倒的な嘲笑こそが「はてサ」だった。
だが、はてサは死んだ。
最早はてなに、はてサの掟は存在せず、ホットエントリーには、痛いニュースやアルファルファが乱舞して、ブックマークはヤフコメと大差ないコメントが立ち並ぶ。
我々の愛したはてサは死んだのだ。
はてサの強み、驚異的なメタブ粘着力や、超長文による物量攻撃は、Twitterでは存在することも出来なかった。
文章は140文字に制限され、粘着的なReplyはワンクリックのブロックで終了する。
そして、はてブにTwitter連携が設置された時、はてサが支配したはてな村は、Twitterの波に呑まれてしまった。
"/"で弱者属性をbioに並び立てる当事者系弱者ツイッタラー。
それら市民を冷笑し、圧倒的強者として立ち続ける悪質クラスタ。
hokusyuも、有村先生も、今ではただのツイッタラーでしかない。
我々の愛したはてサはもう、居ないのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090307233645
これまで生きてきた30年間、「特別な病気や泥酔、若年・老年というわけでもない、健康な成人男女が公共の場でうんこを漏らすとか、都市伝説あるいは創作の類だろ」と信じて疑わなかったのですが、先日公共の場でうんこを漏らしてしまいました。まさか実際にこんなことが自分の身に起こるなんて、嘘のようです。
事件はつい先日の夜、発端は彼女を駅まで送っていく途上で起こりました。駅までの夜道をてくてくと会話に花咲かせて歩いていると、突如猛烈な便意が襲いかかってきました。実はここ最近そういうことが2,3回ほど起こっており、「またか…」と思いながらもつい彼女に
「お腹が痛い」
と婉曲的に便意を伝えたところ、
「(送ってくれるのは)ここまででもいいよ?」
と言ってもらえたのですが、将来を誓い合った彼女を独り夜道に置き去りにして退散する理由がただの便意では方々に示しがつかないと判断し、一度は断りました。
しかしそう経たないうちに、カウントダウンが聴こえてきそうな猛烈な「衝動」が下腹後底部を襲いました。あの、漏れそうな時にズボンのベルトを下ろしている辺りで襲うものと同程度の強さでした。明らかにタイミングがおかしい。お盆明けくらいに新年カウントダウンを見たような心境。
これは取り扱いを慎重にせねば、一歩間違うと大惨事に発展する恐れもある。私は、今この瞬間が非常時であることを認めざるを得ませんでした。
もう駅まで随分近いところまで来ていましたが、駅のトイレまで、彼女のペースに合わせて歩いていっては間に合わなく可能性が高い。そうなると、私は最愛の人の前で最悪の失態をすることになる。この時限爆弾は、一人で抱え込んで処理するしかない。
咄嗟にそう判断した私は、彼女に詫びてそのまま夜道を∪ターン。彼女と別れてから最低限の時間のみ徒歩でやり過ごした後、ぎこちないスキップのような動作で家へ急ぎました。何台もの車のドライバーにその珍妙な姿を見られたでしょうが、背に腹は代えられぬ。
道中私は小走りしながら恐らく血走った獣のような目をキョロキョロさせていたと思いますが、言うまでもなくそれは、人目につかずかつアフターフォローも簡単な野糞ポイントを探していたためです。実は一箇所、川ベリを草むらを掻き分けて行けば何とかなりそうなポイントもあったのですが、いざ野糞となると「あんなところでするとお尻切りそう、暗いから足場も分からないし」などとびくついてしまい、また「こんな民家のすぐ近くで野糞するのも、うんこ漏らしてるのと社会的に終わってるレベルはそう変わらないのではないか」という感想もあり、やはり家まで耐えることを選んでしまったのでした。この判断が正しかったのか間違いだったのか、今でもよく分かりません。
その瞬間は、家までの距離もあと徒歩2分ほどに迫ったその時に訪れました。
最高レベルの「衝動」が突如下腹後底部を襲い、そのあまりの強さに腰砕けとなってしまった門からブツが滑り落ち、望まぬ射精時に近い虚脱感と共に全てが終わりました。詳細な描写は避けますが、出てきたものが少なくとも散弾状のものでなかったのが不幸中の幸いだったと思います。一部は下着と肌との間に収まり、一部は履いていた長ズボンの右足膝裏辺りで止まりました。幸いにしてその地点では既に人通りも車の往来も絶えており、目撃者はゼロ。家までの残りの行程は、夜陰にまぎれて右膝後ろに手をやりながら疾走し、速やかに帰宅した後はトイレに駆け込み、半ば呆然としながらも努めて冷静に後処理をしました。もちろん、後処理にはそれなりの時間が必要でしたが、上述のように、少なくとも散弾状ではなかったので、ズボンや肌の汚れも比較的軽度だったと記憶しています。
その後彼女に連絡した際は「いやー危なかったよハハハ」と言うに留めました。
ただこの日以来、彼女のちょっとしたミスやお茶目をいじっても、『お前なんか往来でうんこ漏らしたくせに』という心の声が聴こえるようになり、どうにも居心地が悪いので、ここにカミングアウトさせていただきました次第です。
以上です、どうもありがとうございました。
おもしろ面接試験、昨日はカルネアデスの板について問いかけられるといったニュースがあった。
でもどの会社が実施したか分からないし、それを受けた人についても詳細が明らかになってない。
大学4年生であろうと卒業数年であろうと若年者であろうと答えた人間について何ら明らかにされていない部分が見える。
そんな中途半端な人間像を持った人が面接試験を受けたとして、また会社名が明らかでない所の面接試験は不明瞭な点が多すぎる。
故にそれがないからぼかしている。
国家公務員試験のエレベーターお見送り(=不合格)もどの省庁なのか明瞭でないので不採用者の愚痴が入り混じった思い込みが肥大化しただけに過ぎない。
尾びれを付けたがるのがマスメディアであるならば、不採用者の愚痴を面白おかしく書き立てるのもマスメディアだということ。
すなわりこれらのニュースはマスメディアの信憑性に準じているということで、読者はあくまでそういう話もあると、全面的に鵜呑みにしないことが重要だ。