2013-08-14

就活ニュース会社名を明らかにしない面接の大半は想像で書かれたもの

おもしろ面接試験、昨日はカルネアデスの板について問いかけられるといったニュースがあった。

でもどの会社実施たかからないし、それを受けた人についても詳細が明らかになってない。

大学4年生であろうと卒業数年であろうと若年者であろうと答えた人間について何ら明らかにされていない部分が見える。

そんな中途半端人間像を持った人が面接試験を受けたとして、また会社名が明らかでない所の面接試験は不明瞭な点が多すぎる。

すなわちこれらのニュース記者想像で書かれたものである

情報ソースがあれば明記しなければならない義務がある。

故にそれがないからぼかしている。

まり噂の域を出ない都市伝説ということである

国家公務員試験エレベーターお見送り(=不合格)もどの省庁なのか明瞭でないので不採用者の愚痴が入り混じった思い込みが肥大化しただけに過ぎない。

尾びれを付けたがるのがマスメディアであるならば、不採用者の愚痴面白おかしく書き立てるのもマスメディアだということ。

すなわりこれらのニュースマスメディアの信憑性に準じているということで、読者はあくまでそういう話もあると、全面的に鵜呑みにしないことが重要だ。

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