はてなキーワード: 苦笑いとは
普段文章を書くようなことはしないので、若干緊張しつつも残すことにする。
朝はいつもよりも少し遅め、7時目が覚めた。最近購入したニトリのNウォーム毛布の温かさに包まれつつ、布団の外の寒さを肩に感じつつ朝を迎えた。1時間ほど何も考えずにYouTubeでレトロゲームの実況やポケモンカードの開封動画を見ていると、妻も起きてきて布団に潜り込んできた。
妻が聴覚過敏を発症してから、2人で寝たことは無い。私が寝る時に足を擦る音が耳障りで寝られなくなるらしかった。多少調子のいい日には「そろそろ一緒に昼寝くらいなら出来そうかな」というが、妊娠がわかってからはさらに難しくなってきた。
10分ほど経つと妻が起き上がり、リビングへと向かう、私はさらに10分ほど布団に拘束されつつも何とか逃れ、リビングへと向かう。2人で冷凍されたベーグルを温め、音のしないプラスチックの皿へとうつし食べた。幸せな日曜日の朝だ。
その後二度寝を挟み、昼食に焼きそばを食べTVerで細かすぎて伝わらないモノマネを見ていると妻が「ぴこちゃんと散歩してくるね」と準備をし始めた。ぴこちゃんとはお腹に赤ちゃんの名前だ。エコーを見ている時にぴこぴこ可愛く動いていたらしい。その日からずっとぴこちゃん。その散歩に、自分が参加しない理由はない。
いそいそと準備を済ませ、2人で買ったワークマンの靴を履き外に出ると12月らしい冷たい空気が頬を冷やす。つい癖でいつもの歩幅で歩く私に何も言わずにゆっくり歩く妻。歩幅を合わせるのも慣れていかなくてはならないと思う。
散歩道では取り留めのない話ばかりだ。鍼治療の先生に教えてもらったカフェはここだとか、この前のプリンはこのお店で買ったんだとか、その辺の人が聞いたところで何も面白くない話。付き合っていた時から変わらない会話。
年末に付き合っていた時よく行っていたちょっと高めのお店みたいなコース料理を2人で作る約束をしながらひとしきり歩いたあと、プリンを買ったお店で洋菓子を買って家に戻った。マンションの1番上にある共有スペースを見に行こうと意気込んで向かうと、2畳くらいしかない謎の空間で2人で苦笑いした。
2人で手を洗い、紅茶を淹れ(最初間違えてハーブティーを入れてしまい、吹き出していた)買ってきた洋菓子を食べながらまた取り留めのない話をする。なんの話をしたのかもう覚えていないくらいだ。
今こうして私が文章を打ち込んでいる間、妻は寝ている。散歩をして疲れてしまったようだ。身重の体では散歩も重労働らしい。その寝顔を見たいと思いつつ、起こしては悪いので今この文章を打っている。
今の自分はこれ以上なく幸せだと思う。学生時代の先輩が最近本を出したので買って読んでいるうちに自分も何かしらを残したくなったのでこれを残すこととした。気分が乗れば妻と子供の話をまたしようと思う。それではまた
鳩山元首相とれいわ・山本太郎代表が対談 山本氏「よう総理までやったな」とツッコミ
れいわ新選組の山本太郎代表が6日、鳩山由紀夫元首相が理事長を務める一般財団「東アジア共同体研究所」のYouTubeチャンネル「UIチャンネル」に出演し、鳩山氏と対談した。
冒頭、鳩山氏が「418回目のUIチャンネル、なんとなんとお相手をしていただけるのは、れいわ新選組の代表の山本太郎さんでございます」と山本氏を紹介すると、山本氏は「418回やってるんですか!?」と驚いた様子。鳩山氏は「もう飽きてますよね、そんなことないか(笑い)」と返し、和やかなムードだった。
鳩山氏が「公党の代表に出ていただくのは初めて」というと、山本氏は「何やってるんですか他の政党は!」と返し、笑いを誘った。
また、鳩山氏は「れいわ新選組というと『組長』というかと思ったらやっぱり『代表』というんですね」と独特の視点から山本氏にツッコみ、山本氏は「さすがに組長というと違う方向に行っちゃいそうなので…」と困惑。鳩山氏は「でも似合ってますよね」と続け、山本氏は「そうですか?」と苦笑いする場面も見られた。
元々政治家になりたくなかったということで意気投合したふたり。鳩山氏が「政治家の家系に生まれながら、弟が幼稚園の頃から政治家になりたいと言っていたので。私はシャイな性格。人前で堂々と話すことなんかできるわけないじゃないかと思っていて…」と明かすと、山本氏が「よう総理までやったな」とすかさずツッコみ。漫才コンビのようなトークを展開した。
落ちるところまで落ちたな。
どっちが、とは言わないが。
器用貧乏で、何やっても大成功はしないが、少成功ならするタイプ。
せどりによる副業もやっぱり半年で本業の半分くらいの収益に達した。
合わせて月15万くらいか。
1000万プレイヤーがごろごろいる増田では鼻で笑われるだろうが、
底辺が仕事の合間にやる副業としては失敗まではしてないと思う。
その他、ネットで調べれば出てくることなら、それを真似してそれなりにこなせる。
そりゃソースは見るに堪えないスパゲッティだがバグなく動くものは作れた。
何のエキスパートにもなれないが、最低限、あくまで最低限は取り繕える程度にはそれなりにこなせる。
ただ、絵だけは、絵を描くことだけは本当に全く、何の芽もない程に駄目だった。
絵は昔から好きだ。妄想体質であり、自分の妄想を形にするのが好きだ。
しかし私が描くりんごはナスになり、動物を描けばSAN値を削るクリーチャーになる。
デッサン教室、各種オンライン講座、対人・無人問わず。本も大量に買った。
社会人になって使える金が増えて、トータルで5年200万は自己投資しただろう。
そこに存在しているものを写し取ると言う基本的な作業ができない。
同じサイズ、同じ形で隣に描くことすらままならなかった。
本人は完璧に写し取っているつもりなのだが、できあがってから重ねると、
重なるところがないくらいにまったく別の形になる。
ある意味で才能がマイナスに振り切った結果、新たな価値を生み出しているが、
なんで真円を写し取ってるのに、できあがったものは角張った楕円なのか。
本当にどうしようもない苦笑いしながら言った、その講師の言葉は心をえぐった。
これからも、私は大成はせず、細かな少成功の積み重ねで生きていくのだろう。
別にうまくなくてもいい。人なら人、犬なら犬と認識できるレベルの絵で良かったのだ。
しかし私にはその才能がなかった。
その内容にちょっと疑問がある。
ゆうて食堂で食う飯の代わりにオードブル風にして皆で食うだけでしょ?
と思っていた。
酒が出ていた。
酒だけじゃない。
てっきり飯炊き係が寿司や天ぷらでも用意すると思ったんだが、普通にどっからか買ってきている市販品だ。
まあこれについては、食費として普通に計上するなら財布から出た金と腹に入ったカロリーのバランスを他の日のレベルを下げればいいかなと感じた。
でも酒はないだろう。
せめてスポドリでしょ。
選手と激励を送る偉い人たちが税金で酒を飲んでいる間、我々は別室で待機していた。
まだ兵卒(比喩表現)から上がり立ての10代20代と思われる青年が「流石に不味くないっすか?」と一般的な感覚で疑問を呈した。
それに答えたのは2、30年ぐらいこの仕事で食ってそうな定年間近と見えるいいおっちゃんで「バレたら終わりかもねwwww」。
そんな空気が流れていた。
その頃仕事でストレスが溜まっていたので、ふとスマホから公益通報の手続きをとってみた。
駄目だ。
自分だけが吊るし上げられ、その上で問題は握りつぶされる最悪のパターンがありありと浮かぶ。
これじゃ駄目だと思ったが、それ以上なにかするつもりにもならなかった。
まあいい、書き込んで手紙を身内のゴミ箱に投げ込んでやった時点でストレスは晴れた。
祝勝会やなんやらで税金で酒を飲んだ話は今でもたまに聞いている。
いや、私の知らない所でカンパを集めているのかも知れない。
取っていないのなら、公務の最中に酒を飲んでいたのだから金が自腹だろうとアウトだ。
どうしたらいいのか分からない。
単に立ち位置の曖昧なスポーツ大会で、祝勝会なのだからと仕事も終わってない時間帯に酒を飲んでいただけだ。
この程度では文春は相手にしないだろう。
身内も役に立たない。
共産党か?
いや、共産党が入ってくると話が拗れすぎるかも知れない。
世間的に”ベンチャー”とか”スタートアップ”とか言われてる部類の会社で働いている者です。
最近というか去年くらいから、会社の社長や人事が社内でことあるごとに
と言いまくるようになりました。
「知り合いにいい人がいたら紹介してください!」
とバカのひとつ覚えみたいに言っており、メンバーはみな苦笑いでそれを受け流している状況です。
また、毎月実施する全体MTGの最後に、人事からのお知らせというコーナーがあるんですが、
「リファラル大歓迎です!」
と人事が言って、5秒くらい虚無の時間が流れるだけのコーナーになっています。
最初は特に気になっていなかったんですが、あまりにも長期間同じことを言い続けるので、最近は社長や人事が「リファラル採用」と社内で喚くのを聞く度なんか辛いというか鬱陶しさみたいなものを感じるようになってきました。
他のメンバーも「リファラル採用」と言われる度になんだか遠い目をしている気がします。
今年からはマネージャーやリーダーにもリファラル推進の命令がくだされたのか、チームで雑談をしている時に友人との旅行計画の話をしたら、リーダーから「その友達はいまどこで働いているの?うちに呼べない?」と気持ち悪い反応をされるようになってしまいました。
それ以来、友人の登場する話題は会社ではしづらくなってしまい、チーム内での雑談がなんかぎこちなくなった気がします。
社長は情緒不安定でたまに全方位に当たりがキツイ日があったりするし、
すぐに機嫌を損ねるカスタマーサポートのお局様がいたりするし、
カスタマーサクセスチームを見下して上から目線で依頼をしてくる営業がいたりするし、
一応フレックスのはずなのに親に通院付き添いのために早上がりをすると嫌味を言われるし、
仮にいい人がいたとしても今の会社に知り合いを紹介をしたいとは一切思いません。
少し前に「リファラル採用を促進するためにツールをいれました!」と言われて社員全員にアカウントが発行されたんですが、そもそも紹介する気持ちがゼロなので、一度もログインしていないです。
「リファラル採用」を叫ぶ前に、”社員から「知り合いをこの会社に呼びたい!」と思われるような職場づくりをするのが先なのでは?”と思ってしまい、最近では「知り合いにいい人がいたら紹介してください!」と言われると
「自分たちは努力をしません!採用をする力もありません!報酬も出しませんが知り合いを生贄に捧げてください!」
と言っているようにしか思えず、「リファラル採用」というワードが出てくる度になんだか白けてしまいます。
もともと別に会社のことは嫌いではなかったんですが、「リファラル採用」と連呼しているのがなんだか滑稽に思えてしまい、最近は若干嫌いになってきてしまった気がします。
私はリベラルなのだろうが、衰退したように全く感じないからだ。
リベラルとは「保守主義とは相容れない考え」。つまり以下をリベラルと呼ぶ。
リベラルが、保守主義と考えが合わないのは当然と言えるだろう。
そして、ここには党派性などここには出てこない。「保守主義」の人たちは、立憲民主党をリベラルと思ってるようだが、全く違う。立憲だけをリベラルなどと思ってもいない。日本全体あるいは世界がリベラルになればいいのであって、おらが村の「党」のことだけを考えているわけではない。リベラルからすれば、そんなのは狭すぎて眼中にない。「保守主義」の人たちは自分の物差しで測っているようだが、あえて真正面から否定しないが苦笑いしか出てこない。
むしろ日本共産党などは、昔の社会主義を引きづってて、保守主義に近いものだ。
リベラルが懸念するのは、むしろ自民党の甘利が牛耳ることだった。あれは古き悪き自民党の代表みたいなもので、あれが居座るのであれば、リベラルの勢力が大いに減じることになる。
幸い、落選して、幹事長からも引いたので大いに安心した。その意味でもリベラルが衰退したなどとは全く思ってない。
むしろ私の小選挙区制だと、神奈川3区で、自民党がとったが、政策はどう見たってリベラル的な政策だ。少なくとも、保守的な政策が出てこない。
しかも河野派なのでなおさら。はっきり言って、そのまま立憲民主党が同じ政策を掲げても全く驚かない。
これらを見ているので、リベラルが衰退した言われてもなんとも思わない。衰退したと思ってる人は何も見てないのだろう。
さらに言えば、実質上、「無能」で典型的な保守主義が壊滅し続けているので、それほど心配してない。リベラルからすれば、その政治家が自らを保守主義と認識しているかは一つも重要ではない。
人権を推進し、新しい考えを容認し、賢く、法を遵守すれば十分だ。どのみち人間は完ぺきではないのだから。
もっと無能な政治家は消えて欲しいが順次消えてもらうしかない。
結局、リベラルが衰退したと思い込んでる人は、せまーい「党」「村」だけを見てるのだろう。
先日3歳になる息子を祖父に会わせてきた。僕と祖父とは住んでいる場所が離れていたことと、コロナの影響で直接顔を合わせるのが難しかったこともあり、初めて対面した息子の様子を見た祖父はとても嬉しそうだった。曰く一族で曾孫の顔を見られたのは彼が初めてのようで、同席した僕の父が苦笑いするくらい僕の息子のことをご近所さんに自慢しているらしい。
僕達親世代にとって、彼らのように子供を笑顔で見守ってくれる存在はとてもありがたい。僕の父親は非常な堅物だったのだけれど、彼が今まで見たことのないような笑顔で自分の孫に向かって話しかけて、孫を肩車して、二人で広場で遊んでいるのを見た。僕が子供だった頃はああいう父親だったのかなとか、僕の記憶に残っていない父親を見た気がした。僕はまだ父親になって数年しか経っていないから彼らの気持ちを完全に理解できないけれど、子育てを終えてしばらくして、自身の育てた子が子供を持って家に遊びに来るのは、ひょっとしてとても嬉しいことなのかもしれないと思った。
温泉むすめが怒っている。ぷんぷんぷん。私たちそんなんじゃないよ!私たち、温泉に入ってるんだから裸なのは当たり前!そんなに文句言わないで!多少の色気はアリでしょ!もう!ぷんぷんぷん!!と怒っている。
「どうもすいません」と言って僕は苦笑いして謝ったのであった。まあ、こんな風に楽しく過ごして1泊目の温泉宿での夕食を終えたのだった。ちなみに料理は、新鮮な川魚を塩で焼いたもの(骨せんべい付き)や地鶏を使った焼き鳥(ネギ塩タレ付き)。野菜の煮物などがあった。なかなかおいしかったし、酒のつまみにはちょうど良い量であったと思う。そしてデザートは、温泉まんじゅうと冷たいお抹茶であった。これぞ旅館といったところであろうか?満足できる内容だよね。そう食事はね。
ただちょっとだけ残念というかガッカリだったことがあった。それは「お湯」がイマイチだったこと。特に内風呂の湯船はダメ。これは何とかしないとダメだよね? と言うことで早速翌朝、朝一番で露天風呂に行ったらなんと源泉をそのまま流している。すごいなあ。この辺りではこういうタイプの温泉が多いみたいだけど、僕が行く温泉ってどうしてこうなるのかな?でもまあ、源泉をそのまま入れるのが一番いいんだけどね・・・。それにしても気持ちいいよね。「ああーっ 極楽 極楽!!!」つい声に出してしまうくらい素晴らしい風景である。景色が良いというのは、やはり素晴らしいことと言えるのではないだろうか。
正確には既に終わっていた恋、私が終わらせたはずの恋。
その恋が、「俺、彼女ができたんだ」という1通のLINEで完全に終わった。
診察中の祖父を待つ待合室で、周りに迷惑がかかると思いながらも止めることのできない涙を流しながら「おめでとう」と一言LINEを送り返した。
また、人気どころに手を付けやがって。
そういうミーハーなところが嫌いだった。
旅行に行っても、「この前あそこがテレビに出てたから」と連れて行くは良いものの、長蛇の列に並ぶ羽目になり旅行の貴重な時間を無駄に浪費することがたくさんあった。
ただ、そんな時、私が近くの店を覗きたいと言っても文句も言わずに1人で並んでいてくれてたな。
別れ話を切り出された元カレくんは目に涙を浮かべつつも、その涙をこぼすことなく「増田がそれで幸せなら僕もそれで良いよ」と言ってくれた。
いや、実際は同じ店で2時間くらい、出された料理が冷えて不味くなるくらい引き止められたっけ。
当時の私はいろいろ考えていたけど、今思うとその一言で説明がつく。
なんであの時相談した友人の話を聞かなかったんだろう、結局「ただの倦怠期じゃない?」と言っていた彼女が正しかった。
アドバイスを聞いていたら今頃、席を入れていたかも…なんてタラレバを考えても辛いだけ。
なのに考えずにはいられない。
私が先に「彼氏ができました!」と送ったとき、彼も同じ気持ちになったのかな?
だとしたら少し嬉しい。私のそういう意地悪なところも含めて彼は愛していてくれたんだよな、何で別れたんだろ。
ちなみに、その彼氏とは倦怠期以前にクソ野郎だったので即別れた。
そして、元カレくんがどれだけ優しく、私のことを考えてくれていたかよくわかった。
元カノくんは次の日仕事があっても生理でささくれ立った私の愚痴を夜中まで聴いてくれた。
バカだなぁ、私は。
そして、1年以上付き合っているという今カノさんへ憎しみという闇の感情を抱いてしまう。
私は付き合って3ヶ月目に来る最初の倦怠期を越えられなかった愚か者。
久しぶりにご飯でも食べない?なんて誘わなきゃ良かった。
そうすれば彼の近況なんて知らずに済んだのに。
別れて2年も経ってたのに、ちょっと期待してたんだよな。
本当にどうしようもないバカだね。
あと、ついでに「イイ男紹介してね」ともLINEしてしまった。
元カレくんも困ってるんだろうな。
「できる限り頑張る」って返信の後ろに苦笑いの絵文字が付いてた。
イイ男なんて元カレくん以外考えられないのに。
でも、今私が「元カレくんと一緒にいたい、それが私の幸せだと気づいた」って言えばワンチャンあるかな?
そんな略奪愛、できる勇気もなく…、もう完全な他人になったのにまだ元カレくんに嫌われることを恐れている。
今、私はコロナの影響で荒んだ職場(こう言うと職業がバレそうだけど)から離れようと転職活動をしている。
その検索範囲を例のLINEが届いた昨日、県内から全国に変えた。
元カレくんとの思い出がこびり付いたこの街、市、県ではもう生きていられないかもしれないかもしれない。
はぁ、今転職説明会に参加してるのに心がめちゃくちゃで内容が頭に入らない。
精一杯スマホでメモを取っているように見えるかもしれないけど、増田を書いてるだけ。
書いたら気持ちも落ち着くかなと思ったけど、余計辛くなってきた。
昨日の夢が、ヨガスタジオでそのまま居眠りして起きたら皆いない、って夢だった
昔行ってたヨガのクラスで最後に休憩時間があり5分ほど横になって休むのだが、これで寝落ちた事がよくあり、このときの記憶が夢の素材になってるんだろう
人のいないスタジオで目が覚めるとインストラクターが申し訳なさそうに苦笑いして、よく寝ていたからと
インストラクターの顔は以前行ってたスタジオのスタッフではなく、今通院してるクリニックの女医さんだった
恥ずかしいほどのヤラカシをしてしまった、と夢の中で思い、下半身が疼く感覚があった これも幼少期に似たような経験があった気がする、皆が園庭に出て運動する時間にぼんやりして園内に1人残ってしまった!と思った瞬間、下半身からゾワッときた
これは失禁しそうな感覚なんだろうか、幸い園児の時も今回の夢でも失禁はしなかったが
なんかいろいろ印象深い
どろどろとした感情が溜まって眠れないので吐き出させてください。後味の良い話ではありません。
母親はわたしが幼い時に離婚してます。物心つく前だったので父親のことは何も知りません。
祖母(母が高校の頃に離婚済)と幼い頃から3人暮らしをしていました。
すくすくと何不自由なく育ててもらったと思います。不自由を不自由と感じないように育てられたのかも知れません。
小中高、全て公立でした。
母も祖母も「薬剤師は食べるに困らない」と言っていました。文系に進みたかったけれども説得する強さが私にはなく、かと言って公立薬学部を受験する頭もなかったため大学は自宅を離れ、私立の薬学部に進みました。
そこからトントンと進級していきました。しかし、3年生で留年してしまいました。奨学金が止まり、アルバイトをしたことで学力は落ち、2回目の留年をしました。流石に3回目は回避し、2種と民間奨学金を復活させることができましたが、当初借りていた1種は完全に廃止になりました。
それから、アルバイトと大学の二足のわらじを今まで履き続けています。
考えてみればお母さんはいっつもお金のことしか言わなかったと悲しくなっています。
確かに、生きる上でお金は大事です。でも、それよりも試験が辛い気持ちとか、生活がしんどい気持ちとか、ストレスで体調悪いことについて心配して欲しかった。
20代半ば過ぎて自分でもなに甘えてんだって思います。でも、小さい頃から「なんでうちにはお父さんがいないの?」って残酷な質問しなかったり、「最新のゲーム機が欲しい」って駄々こねなかったりいい子にしてた。粗暴だったから手はかかる子だったかもしれない。
もともとハグすることなんかが嫌いな人だったから、あんまり甘えさせて貰った覚えがありません。
卒業できないかもしれない、って言ったら「どーすんの?」って言われたの忘れません。「どうしようもこうしようも、今は頑張るしかないよね」って笑いながら言って、電話切ったら泣きました。
どんな言葉が欲しかったのか自分でも具体的には言えません。でも、不安な気持ちをもう少し受け止めて欲しかった。
親の急な物入りだとかで、トータルで100万くらい貸しになってる。毎月返すよって言われてもう一年過ぎるのに1円も返ってこない。親にお金ない事情もわかってるけど、わたしには精神的にすら甘えさせてくれないのに親は経済的に甘えるんだ、って気持ちがどろどろしてくる。
卒業後は一緒に暮らそうとか、色々話されてたけど無理です。ごめんなさい。人でなしだと思います。
でも、お母さんみたく人の気持ち考えることができない人とは暮らせません。ごめんなさい。
母親がもともと発達とかアスペとかなんか持ってるんだろうということに大人になってから気がついた。わたしも多分その気はあると思う。負の連鎖。
それでも、母親のことは嫌いではない。親ガチャ失敗したとも思わない。お母さんなりに色々考えてはくれてるんだなってことは感じる。単純に相性が悪いんだろうと思う。
でもなんで、妊娠中からお父さんと上手くいってなかったのに、わたしのこと産んだの?それでお金のことずっと言われてるの苦しい。念のため言うと、お父さんは養育費ずっと振り込んでくれてたそうです。止まったこともあったらしいけど。
自分の問題と母親の問題を切り離せてないなあ、と文章を書きながら苦笑いです。これ以外にも、うちはご先祖遡って負の連鎖があるのですが、とてつもない量になるので割愛。
あのさ、
町中華ってあるじゃない、
私がいつも道すがら通り道を車で走る際に通り過ぎていくビル中華屋さんが3つぐらいあって、
ああ言うのって、
なんか親族が法事なんかの用事で大勢集まったときに利用するって用途が主な目的の中華屋さんで
もしかしたら
私が気付いた初めての新ジャンルなのかも知れないわ。
今時もう第三のビールに新ジャンル言って言わなくなって久しいけど
私は新ジャンル中華としてビル中華って新ジャンル確立してもあってもいいかもしれないわね。
私はいまだかつて3階以上には登ったこと案内されたことないので、
なんかゲーム形式である程度の餃子のリョウを勝負して完食したら、
もしかしたら、
知らないうちに頼んだオーダーがきっかけになって
3階以上のフロアに登れるチャンス権を獲得できるのかも知れないわ。
とにかく、
おやっさん大将1人で切り盛りしている家族系の町中華にならんで、
ふとああいうビル中華って1人でランチでもなレヴェルで中華を堪能できるのかしら?
私の事務所でちょっとお手伝いしてもらってた四川出身の娘さんがいたんだけど、
日本の中華はたいしたことないアルネ!って勝利宣言をしていたのが今でも忘れられないわ。
あれは結構日本にローカライズされた日本語版の餃子の王将だから
辛さの意味では全然四川省の本格辛み中華のそれには全く勝ち目がないのは戦う前から分かっていたはずよね。
私は止めるべきだったし、
負けると分かっている餃子の王将を放っておいたのも分かるけど、
それが全てではないって、
まるで
募っているけど募集ではない。
倍増だけど2倍ではないって
出身の四川省から持ち込んできたマイ辛み調味料で作る自炊料理は
そこに全ての四川省が詰まっているように、
辛かったけど。
私は日本の餃子の王将に戦いを挑んだファイティングスピリッツは凄いと思ったわ。
普通に彼女チャイナドレスでバス乗ったりとなかなかパンチあるスリットのそこまでは入ってなかったけど、
でもあれってきっと日本人が着たらなんだかヘンテコポンコツチャイナドレスでチャイナスープにして煮込まれるぐらいクレームが出そうなので
やっぱり着る人は着る服を選ぶのよ。
だから今思ったら、
バトルで勝たせてどんどん上のフロアに行かせてみることも出来たはずよね。
豚肉1日7000キロ卵1日5万個鶏肉3000キロ餃子1日100万個食は万里を越えてやってきた4000年の歴史を持つ四川省出身の人がいけば
きっとビル中華タワーも各界のボスを倒して攻略できたはずだわ!!!
でも今思ったら
彼女辛さにはめっぽう最強に強いんだけど、
大食いでは無かったのよね。
それを今思い出したわ。
でも万里を越えてやって来たのは本当よ!
うふふ。
今週は控えめにしておけば結果が良好に良くなる兆しが前向きに光が差し込むはずよ。
駐車場とかで、
前向きに駐車してね!って応援メッセージが書いてある駐車場のように
私も前向きにって
そろそろ麦茶もホッツにして飲みたいところだけど
ホッツよりやっぱりコールド麦茶ウォーラーの方が味が良いかも知れないわ。
これなら温かくても冷めて冷たくなっても
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!