はてなキーワード: 自発的とは
法的にやるか、あるいは自発的に払おうという気持ちにさせるかの2種類です
法的には、まず家庭裁判所へ行って、養育費請求の調停を申し立てます
これは裁判ではないので、弁護士は不要で、費用は事務手数料程度です
弁護士に頼むこともできますが、弁護士出しても結果に影響しないのであまり意味はないでしょう
むしろ相手の態度が硬化してあなたと子の父親との関係は完全に敵対し、法的手段以外の交渉方法の選択肢を以後完全に失うでしょう
養育費請求調停の場合、養育費算定表というものがあって、それでほぼ争点なく機械的に決まるでしょう
弁護士に依頼するか、自ら裁判所へ行って自力でやるかのどちらかでやればよいです
仕組みとしては、子の父親の勤務先に対して彼の給与を差し押さえることになります
裁判所をとおした法的強制なので、勤務先の会社はよほど社会的におかしな会社でなければ唯々諾々と従います
これで最大で手取り収入の半分が子の父親の勤務先の会社からあなたの口座に入るようになります
ですが、この法的強制では、ごく一部のケースを除いて最終的には養育費は支払われなくなるでしょう
なぜそうなるかは具体的にはここでは書きません
簡単なことです。子の父親に対して、子供と接する機会を与え、増やしてあげることです
また、子の成長に対して関与する権限を増やしてあげることです。
その父親が自分の子へ親としての愛情を感じるならば、お金ぐらい自然と出すでしょう
なぜYouTubeがダメなのかってところまで突き詰めないと,夫からしてみると自発的にYouTubeを見させることをやめる理由がないんだからやめないでしょ
おそらく長時間見続けることが良くないと考えてるんだと思うんだけど,そうだとすればそれはまず伝えるべきだと思う
夫は「なんで長時間見続けるのがよくないの?」と思うかもしれないので,そこに対する理由も合わせて説明すべきだろう
つまり元増田は夫に「◯◯という理由で子どもにYouTubeを長時間見させるのは良くないと思うので、ある程度(例えば30分、1時間など)見させた後は他のことをしてあげて」といった主張をすべきなのではないか?
断られたことがあるということは、そもそもあまり見込みがない可能性がある
→面倒だし暇だし一度ぐらいは会ってもいいか…でも面倒だな
→お店は何でもいいよー、ファミレスでもいいよ!
の可能性。
そもそも、女の側から見たら、自発的に出かけたいわけでもなく誘われたわけで、
過去数度断っている相手ならなおさら、そのお出かけに自分の労力(店選び)を割きたいとは思わない。
というわけで、カジュアル~無難~お高め、ぐらいまで、いくつか店をピックアップして、選んでもらうというのはどうですか?ファミレスでもいいよと言うということは、あまり長い時間を使いたくないという暗示でもあるかもしれないので、個室とか半個室とかは止めといたほうがいい。
追記しようと思ったが、微妙に長くなったので新しく書いた。
中には怒っている様な人が居たが、俺としては怒らせるために書いた文章では無いから、その辺は申し訳なく思っている。だから、この文章は出来るだけ整理して客観的に書いていきたいと思う。
まず、「彼女と結婚したくない」のブコメやトラバは読めるもの全部目を通した。
色々突き刺さったものがあったが、特に突き刺さったのが次のものだった。
女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する証明
0.前提
ここでいう健全とは、犯罪者に育まないこと、意志力(『意志力の科学』より)を有効活用できることなどを指す。
この根拠はWikipediaの「離婚」の記事の「離婚が子供に与える影響」という項目に論文がまとまって脚注されていますので、そちらを参照してください。
2.上記の1より、離婚が起こりにくいパートナーを選択した方が結婚の目的にかなう
3.ここで離婚が起こりにくいパートナーは、「処女・非処女」の区分だと、処女になる
それは浮気確率について、処女に比べて、婚前経験人数1-3人は4倍、経験人数4人以上は8.5倍であるという(加藤司 『離婚の心理学』p110)データがあるため。
これは婚前経験人数なので、強姦された人は含まれません。自身を強姦した人と自発的に結婚する人はかなり珍しいので。
4.結論
上記の0-3までで、「女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する」と判断できます。
ソース・『下半身の論理学』(https://www.amazon.co.jp/dp/B00R73R7CM/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)のレビューより
勝手な言い分や感想とは異なったものだった。書店に行って確認までしたが、論破はできそうにないものだった。
そしてそのまま彼女のところに行って、話し合いをして、別れることになった。
彼女は泣いていた。そして俺も泣いていた。だが、別れることが二人のためであるという側面もある。もちろん、そうでない側面もある。ちょっとした騒ぎにもなって、特定されたくないので期待している人には悪いが、詳細は控えさせてもらおうと思う。
ここで終わらせてもいいのだが、処女を追求することについて、いくつか発見があったので紹介したい。
女性側に排卵隠蔽があるために男性はそれへの適応を迫られた.このため純潔性と婚姻後の性的貞操への選好が生じる.これは文脈に大きく依存し文化間で大きな差がある.
・若さへの好みについて
(改訂版追加項目)若さへの好みについて:男性が繁殖力を求めるのだとすると非常に若い男性は自分より少し年上の女性を好むと予測される.実際のリサーチでは15際の男性は17~18歳の女性を好むという結果が出ている.しかしその年の女性は自分より若い男性には全く興味を示さない.これは「男性の若い女性への好み」を「報酬強化」や「男性が権力とコントロールを求めること」で説明しようとする主張が成り立たないことを示している.
多くの動物と異なりヒトにおいては男性側が配偶相手の身体的な魅力をより追求する.また若さの追求は霊長類の中で独自の特徴だ.これは(長期的な配偶相手においては)選択時以降の生涯にわたる潜在的な繁殖力が重要であるからだ.若さや美しさの追求は西洋文化から来ているのではなくユニバーサルな特徴だ.女性に対する美・魅力の基準は決して恣意的ではない.ただし純潔への選好には文化が大きな影響を与えている.しかし結婚後の貞操を求める心は強くユニバーサルだ.
ブコメで叩かれるであろうことはわかっていたが、「呪いにかかっている」どころか「精神病」や「強迫性障害」まで出てきたことについては、はっきりいって今のはてなは異常だ。男性が処女を求めるのは、正常だ。
by-king誰とは言わんが、普段は価値観の多様性の大切さを説いてるのに、自分と合わない価値観に対しては真っ向から否定したり、精神病扱いして矯正しようとする頭悪い人が居るよな
ChieOsanai ふだん多様性万歳と言ってるはてなーも、男らしくない男は徹底的に叩く。それがはてな村のジャスティス。
ここでいう男らしさは、フェミフィルター(?)を通過できた都合の良い男らしさになるんだと思う。
ちょっと前に増田で話題になった「アナと雪の女王」のクリストフみたいな感じだ。
はてな村の多くの人は、ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアー(SJW)なのだと思う。
東たちの言ってる「クリストフの扱いが可哀想」っていうのが今回盛大に馬鹿にされてるけれども、かつて同じことを書いてたブログがそっちは大賛同だったんだよね。
http://semimaruclimb.hatenablog.com/entry/2015/05/13/221216
どうしてこんなに違いが出たのかっていうと、
クリストフを「男」ではなく「被差別民族サーミ人」として申し立てたから。
「甘えるな」「まだヒーローを求めている」「ミソジニー」と罵倒だらけになるのに、
「その通り!」「見事な指摘!」「鋭い洞察!」と大絶賛になる。
アホくさ。
こういったことが起きる。
はてな村が偏っていることは、「はてなユーザーの性格分類統計」(http://fuyu.hatenablog.com/entry/2015/10/17/025450)でも言われていて、16タイプ中上位3タイプ(INTP,INFP,INTJ)で全体の半分の割合を占める。内向型8タイプで全体の81%を占める。日本人の標準MBTIタイプテーブル(日本版MBTIマニュアル P.80)だと、上位3タイプはESFJ,ESTJ,ENFPで全体の内34%を占めて、外向型8タイプで全体の62%を占める。
はてな村の人達は、自分の立ち位置の特殊性は理解した方がいいのだと思う。
そして、はてなを利用する人は、その偏ったブコメを安易に鵜呑みにしないほうがいい。5chの言葉を鵜呑みにしないがいいのと同じ事で、それはあまりにも当たり前のことだけど。
俺が勤めている職場には今年の春から、高校を卒業したばかりの女の子が入社してくる。
耳障りが悪かろうが、政治的に正しくなかろうが、自然主義の誤謬と言われようが、身分違いで失敗しようが、女性が上昇婚をやめられないように、俺も繁殖力(若さ・健康・くびれ・美)のある処女(排卵隠蔽対策)を求めることをやめられないのである。
そして、社会はそうした多くの人で埋め尽くされており、そうした人が投票や政治活動でそうした社会をまた形作っていく。俺はその社会の中で、処女に関することがふと頭に浮かび、扁桃体神経回路の情報処理の結果が視床下部へ伝えられ、自律神経反応を引き起こして心臓の拍動が早くなり、胃腸の動きの変化を体感しながら生きていくのは、結婚生活における日常生活を営むレベルでも困難になると、その経験から判断した。
これを読んでいる人も、色々な言葉を取り入れつつ、最終的には自分の頭で物事を判断してほしいと思う。
上昇婚に関しては
この話の大前提になるのは、「女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらない」という現在の風潮です。これは結婚に対する意識調査で性格・容姿の重要度が男女共通であるのに対して女性のみ経済力や学歴を求めるとする調査1、実際の女性の婚姻の双方で観測されており2、ほぼ揺るがない事実とみていいでしょう。女性は社会的地位が不安定だから自分より年収の高い男性と結婚したがるのだという意見もありますが、そういったものに縛られない医師、テニュア持ちの研究者、士業の女性でも自分より年収の高い男性としか結婚したがらず“パワーカップル”と名付けられた高年収夫婦が統計的に明瞭に観測されるので、その指摘はほぼ無視して良いでしょう。
女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する証明
0.前提
ここでいう健全とは、犯罪者に育まないこと、意志力(『意志力の科学』より)を有効活用できることなどを指す。
この根拠はWikipediaの「離婚」の記事の「離婚が子供に与える影響」という項目に論文がまとまって脚注されていますので、そちらを参照してください。
2.上記の1より、離婚が起こりにくいパートナーを選択した方が結婚の目的にかなう
3.ここで離婚が起こりにくいパートナーは、「処女・非処女」の区分だと、処女になる
それは浮気確率について、処女に比べて、婚前経験人数1-3人は4倍、経験人数4人以上は8.5倍であるという(加藤司 『離婚の心理学』p110)データがあるため。
これは婚前経験人数なので、強姦された人は含まれません。自身を強姦した人と自発的に結婚する人はかなり珍しいので。
4.結論
上記の0-3までで、「女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する」と判断できます。
ソース・『下半身の論理学』(https://www.amazon.co.jp/dp/B00R73R7CM/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)のレビューより
不細工な男は、今の男社会が崩壊するかもしれないことを何よりも恐れていて、男社会を延命するためなら何でもするだろう。
今の日本は男社会だが、男社会の下ではブスな女には人権は事実上存在しておらず、抑圧の中でかろうじて生きている状態。
男社会がなくなれば、男の不細工も、女のブスと同じ境遇に突き落とされることになる。
もしくは、経済力を身に付けたブスたちに、虐げられるという形勢逆転もあり得る。
なので、男の不細工達は男社会を延命するために、あらゆる印象操作や情報操作をするのだ。
例えば「女には性欲はない」という印象操作とかね。
もし女に性欲があること自体を認めてしまうと、女が男を性的魅力で選ぶことに繋がることになる。
男が美人や可愛い女を好むように、女も男と同じように美男子やイケメンを好むことは当たり前の話のはずなのに。
男社会の社会構造を維持するためには、「男は性欲はあるが、女には性欲は無い」という理論はブ男達にとって都合がいい。
女には性欲が無い、ということにすれば、女は自発的に働いて経済力を身につけて、女好みの容貌の美しい男を手に入れることを妨害することが可能になるからだ。
逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。
学校に通うこと自体が苦痛で勉強すると学校のこと思い出すから家で授業の復習はしないようにしてた。
塾なんてあり得なかったよね。同学年の子に会ったり自分の知力をいちいち図られたりするの、恐怖というかストレスでしかなかったもんね。
人から何かを習うの今でも苦手だわ、「無能」の型に押し込められてわかりきったことを何度も説き伏せられるの本当に苛々する。
それでもテスト受けて平均点より低い点数をとることはなかったけど、流石にヤバいかなと思ってたまに目を通す程度だった進研ゼミを活用するようにはなった。
進研ゼミは副学教材として微妙という意見もあるらしいけど、それなりに自発的に勉強したつもりで結局偏差値60より上に行けなかったんだよ俺。
「ああ、俺には勉強の才能もないんだ」って敗北を感じたよね。
体育で嘲笑され、校則で帰宅部が許されないからって仕方なく入ったクラブでもお荷物扱い。友だちもろくにいなくて休み時間はいつも寝たふり。
そんな俺でもちょっとやる気出して勉強すれば素養があるからいい線いけると内心思ってたんだよね。
俺にも存在する価値があって、肩身狭く惨めに生きる必要なんてないはずだって思ってた。
それが結局粗末に扱われて然るべきの無能だって証明されただけなんだもんな。
だから高校入ってから勉強なんて全くしなかったよ、人と関わるのが嫌で世間から風当たりうけたくなかったから中退回避には必死だったけど。
「欠落した部分なんてないのにただなんの才能も持たない無能だったが為に周りから馬鹿にされて惨めに生きる俺みたいな人間を誰も救えないし救おうとも思わない」
って言う極々当たり前のことを増田を読んで改めて痛感したわ。
https://anond.hatelabo.jp/20180317085745
追記
進研ゼミやったくらいで勉強した気になってた自分の思慮の浅さも含めて「やっぱ俺って馬鹿にされて然るべき人間」なんだって当時は考えてた。
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。
そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。
逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。
アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合ってたのもあるが、アホの子を普通に近づけていくことで、どんどん目に見えて変わっていくのがすごく楽しかった。こういう言い方はあまり正しさがないとは思うのだが、アホを普通にする方が、普通を出来るにするよりも賞賛されやすかったし、本人からも周囲からも感謝されやすかった。労力に比して賞賛や感謝が多いバイトだなーとあまり倫理的でないことを考えていたし時給の昇給も早かった笑
アホの子へは、勉強の理解を促すための教え方とか理解させ方以前に、取り払ってやらなくてはダメなことがある。
彼らは、勉強=キライ、怒られる、自分が惨めになるだけ、といった思い込みがある場合が多い。どうせ分からないのだから頑張るのは無駄、と思うらしい。で、Togetterでまとめられてた子のように無意識にアパシー状態になる子が多かった。
なので、まずは、間違ってくれないと先生が困る、と言うようにした。
あなたが間違ってくれないとどこが分かっていないのか先生が探せないから、間違ってくれないと困っちゃうんだよー、と言う。でなぜその間違いをしたのかを、問い詰めるのではなく一緒に探していこー!というスタンスで接していた。
なんで間違ったの?と聞くのは子供たちにとっては死刑宣告に聞こえるようだった。この人も結局私を救ってくれる人ではない、と思われ閉じられてしまう。実際に最初の頃に担当した子供の中にはそうやって閉じられてしまった子もいた。
よく考えたら、間違ったところや間違った理由が自力で分かったらアホじゃないし人の手助けはいらないはずだ。アホの子だって一丁前の中学生なのだから、できることなら同級生や女子大生()の塾講師にアホを晒したりしないでカッコつけたいはずだし、自分で分かることができるようになりたいはずだ。
aとdとbの区別が付かなかった中3には、なぜこの3つがごっちゃになるのかを見つけてやった。まぁ簡単なことで形が似てるからなのだが、彼は自分が混在させてしまうアルファベット同士の形が似てることすら気づいていなかった。
aはアタマが短いけどdはアタマが飛び出してるかごっちゃになるんだよ!だから書く時にアタマ飛び出すか飛び出さないかに注意すればいいよー、と言っただけなのだが、次の週にはbとd問題も勝手にクリアしていて、普通に綴り間違えなくなったし音読もできるようになっていた。
さすがにこの時は、私サリバン先生かよ!と図に乗ったが、26文字中のそれも比較的頻用するアルファベット3つが見分けられないまま放置されてりゃ勉強嫌いになるよなぁとかわいそうにも思った。もっと早く誰か気づいてやれなかったのかよーオトナー。
一次方程式で硬直する別の子は、単にxとか英語が突然出てきた!ずるい!と思考停止してただけだった。便宜上の記号だから怖がらなくてもいいと理解できた後は数学だけじゃなくて英語の成績も人並みになったし、英語の成績が良くなったら国語と社会も急に頭に入るようになったと言っていた。
びっくりするレベルで出来ない子は、こちらが想像できない些細なところで驚くほど繊細につまづいているケースが多かった。だから学校の先生から見落とされ続けてたか、対応しきれなかったんだろう。あと、そういう子は大抵、家の環境はあまり良くない傾向は確かにあった。貧困家庭、片親、離婚再婚で家にいづらいとか。
そういう子が、アホの子から普通になることのインパクトは大きい。劣等感と、どうせここから抜け出せないという無力感と共に生きてきた子にとって、普通になるということは、普通の将来を考えられるようになるということだ。アホ高じゃなくて普通の高校行ける、普通の高校行ければまともな就職もできるんじゃないか?という希望だ。
私が面倒見たアホの子たちは2年間で6人いたが、高校行けないかもしれないところから普通レベルの公立普通科や商業科に進めて、それぞれ今は会社員などをやっているらしい。地元だから生徒のお母さんに会ったりして近況を聞けたのだ。
adbの区別の付かなかった中3は、なんとホテル系の専門学校に進んで大手のホテルチェーンでフロントをやってるらしい。立派になって先生は嬉しいよ
0.前提
ここでいう健全とは、犯罪者に育まないこと、意志力(『意志力の科学』より)を有効活用できることなどを指す。
この根拠はWikipediaの「離婚」の記事の「離婚が子供に与える影響」という項目に論文がまとまって脚注されていますので、そちらを参照してください。
2.上記の1より、離婚が起こりにくいパートナーを選択した方が結婚の目的にかなう
3.ここで離婚が起こりにくいパートナーは、「処女・非処女」の区分だと、処女になる
それは浮気確率について、処女に比べて、婚前経験人数1-3人は4倍、経験人数4人以上は8.5倍であるという(加藤司 『離婚の心理学』p110)データがあるため。
これは婚前経験人数なので、強姦された人は含まれません。自身を強姦した人と自発的に結婚する人はかなり珍しいので。
4.結論
上記の0-3までで、「女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する」と判断できます。
ソース・『下半身の論理学』(https://www.amazon.co.jp/dp/B00R73R7CM/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)のレビューより
0.前提
ここでいう健全とは、犯罪者に育まないこと、意志力(『意志力の科学』より)を有効活用できることなどを指す。
この根拠はWikipediaの「離婚」の記事の「離婚が子供に与える影響」という項目に論文がまとまって脚注されていますので、そちらを参照してください。
2.上記の1より、離婚が起こりにくいパートナーを選択した方が結婚の目的にかなう
3.ここで離婚が起こりにくいパートナーは、「処女・非処女」の区分だと、処女になる
それは浮気確率について、処女に比べて、婚前経験人数1-3人は4倍、経験人数4人以上は8.5倍であるという(加藤司 『離婚の心理学』p110)データがあるため。
これは婚前経験人数なので、強姦された人は含まれません。自身を強姦した人と自発的に結婚する人はかなり珍しいので。
4.結論
上記の0-3までで、「女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する」と判断できます。
ソース・『下半身の論理学』(https://www.amazon.co.jp/dp/B00R73R7CM/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)のレビューより
0.前提
ここでいう健全とは、犯罪者に育まないこと、意志力(『意志力の科学』より)を有効活用できることなどを指す。
この根拠はWikipediaの「離婚」の記事の「離婚が子供に与える影響」という項目に論文がまとまって脚注されていますので、そちらを参照してください。
2.上記の1より、離婚が起こりにくいパートナーを選択した方が結婚の目的にかなう
3.ここで離婚が起こりにくいパートナーは、「処女・非処女」の区分だと、処女になる
それは浮気確率について、処女に比べて、婚前経験人数1-3人は4倍、経験人数4人以上は8.5倍であるという(加藤司 『離婚の心理学』p110)データがあるため。
これは婚前経験人数なので、強姦された人は含まれません。自身を強姦した人と自発的に結婚する人はかなり珍しいので。
4.結論
上記の0-3までで、「女性配偶者と結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚の目的に適する」と判断できます。
ソース・『下半身の論理学』(https://www.amazon.co.jp/dp/B00R73R7CM/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)のレビューより
1 ヶ月くらい前からサインバルタという抗うつ薬を内服している。これは SNRI という薬剤に分類されるもので、神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリン、両方の機能を増強するものだ。かなりの劇薬で、この手の薬剤にはよくあるように内服開始すると早々に副作用が出てくるものの、患者が必要としている薬効は少なくとも 1 週間くらいは内服継続しないと出てこない。
これまで何年間も抑うつ状態から浮かび上がることができずに苦しんでいたが、サインバルタを内服開始してから 1 ヶ月ほど経過し、やっと副作用もやわらいで気分落ち込みのない "普通" の時間が出てきた。ただしそれが終日続くようなことはなく、せいぜい 30 分から 2 時間くらいのことであるが、それでも気持ちが穏やかな時間ができたのは本当に嬉しい。
今回改めて思うのは、自身のうつ病を薬物なしで、気持ちの切り替えなどの自助努力のみで良くすることは自分には無理だっただろうということだ。しかし今までも他の抗うつ薬を試す機会は何度かあったが、それらは全く上手くいかなかった。では何が違うのか、私的経験のみにもとづくものではあるが考察してみたい。
当然のことであるが、薬の合う合わないはあるかと思う。抗うつ薬は効果が出るまでに時間がかかる一方で、抗うつ薬の副作用は強烈であるし、うつ病患者にはトライアンドエラーができるほどの気持ちの余裕は全くないため、効く薬さがしは難儀することが多いかとは思う。また単剤で十分量を十分期間投与というのがうつ病治療の基本らしいのだが、十分期間を待つことも難しい。今回は日中の眠気が少ない薬剤を選択してもらえたのが継続できた理由のひとつかと思う。
いずれも抗うつ薬の治療効果をマスクしてしまう可能性がある。つまりアルコールや抗不安薬での気分変化のほうが大きいため、抗うつ薬が効いていたとしてもその変化を感じとれない可能性がある。かつての私はこの問題に陥っていた可能性が高い。今回はアルコールも抗不安薬も常用していなかったので僅かな気分の復調を敏感に感じとることができ、それも治療継続のモチベーションとなった。
運動によって自発的に脳内麻薬/エンドルフィンモードをつくり出せると、気分のよい時間を増やすことができる。有酸素運動で脳内麻薬を出すにはマラソンにおけるランナーズハイのようにけっこうな時間がかかってしまうが、短距離走ダッシュとか筋トレなど全力を出すような無酸素運動であれば比較的簡単にエンドルフィンモードに近づけるようだ。この状態にするには全力を出すことが肝心なようで、自重だけで十分負荷をかけるのは困難なので、筋トレするならジム通いが効率的だろうと思う。私は 10 回ギリギリできるくらいの負荷をかけ、時間をおいて 3 セット繰り返すようにしている。
3月9日、ついに北朝鮮が非核化の意思があることを韓国を通じて、米国に伝えたことが話題になっている。
まあ、北朝鮮は本気で非核化する意思がないだろうことは、私たち日本人は分かっているけどね。今まであの国が何度嘘をついてきたことか。
表向きは非核化を推し進めると明言しておき、裏では核開発を続けるつもりなのだろう。IAEAの査察も、なんだかんだ理由を付けて受け入れないだろう。
オバマさんが大統領だった8年間に続けられてきた、北朝鮮に自発的に非核化を促す戦略的忍耐の結果、北朝鮮の核開発の事態は何も動かなかったことに対して。
トランプさんが大統領になり、北朝鮮に対して国連決議でもって中国やロシアも巻き込んで経済制裁や軍事的圧力を続けた結果、見事に非核化のカードを向こうから切り出させることに成功した。
とある主権国家に対して(北朝鮮が本当に主権国家かどうかは置いておいて)核開発の放棄を促すためには、やはり対話では無理だったのだ。
これは国同士の外交だけではなく、個人対個人の紛争や交渉においても必要なことだけど、物理的な力で威嚇したり、暴力を後ろ盾として圧力を加えることは有効だということなんだ。
子供が自発的意思で欲しがっているものを禁止するのは、ゾーニングの問題としてクリティカルなんだよね。
ひと口に「子供」と言っても幼稚園児から高校生まで、幅広い年齢がある。
小学生ならば禁止してもいいと思うが、高校生がエロ本を購入・所持することを禁止するのは、はたして妥当なんだろうか?
建前としては禁止にしておきながら、実質的には黙認している部分もある。
しかし、建前と現実が乖離している社会というのは、その方がよっぽど不健全ではないのか。
そもそもセックスをしている高校生はいるし、それをやるためにコンドームを買うことが自由なのに、一方でエロ本やアダルトグッズを買ってオナニーすることが禁止というのは謎すぎる。
セックスをやるのは愛だからOKで、オナニーは愛がないからダメってこと?(゜゜)
このagricolaみたいな奴には、ゾーニングにまつわる、この微妙な問題が分からないんだろう。
不適切なコンテンツを子供に見せないための配慮は必要だが、子供が自発的意思を持っているものまで禁止するのは、人権侵害となりうる。
いくら子供を守るためとはいえ、そこは慎重に行わなければならない。
id:agricola お金を取れば見たい人しか見ないからゾーニング!じゃあ金を払えば5歳の子供でも成年コミックや18禁ゲームを買える状況は「一種のゾーニングが機能している」わけか。寝言は寝てから言え。
現実には起こりそうにない仮定の話を持ち出してまで、年齢制限をかけたいという情熱だけは伝わってきたwww
だがそもそも、ふともも展は多少エロティックではあるものの、過激な性表現とまでは言えない。なので、未成年者が自分でお小遣いをためて、観覧を希望するくらいの年頃に成長したならば、我々はその子供の意思を尊重するべきではないか?
なお、ふともも展がマルイを去って、小規模の会場に移り、対象年齢を掲示するという配慮をしたところで、そこに子供が入ってくる可能性を否定できない。
入口で身分証明書の提示を義務づけて、一定の年齢以下の子供を強制排除する措置を取らないかぎり、クレーマーに見つかったら難癖をつけられるだろうか?
ほんと、こいつらは自由の敵だわ。
シーズンの変り目にダイヤtier以上をいったんプラチナ以下に落として、上位ランクの健全化をはかるって目的はわかるが、アンランクド(とゴールド以下)でそれをやらせる意味はあるのかと度々思う
アンランクドがランクドに行くと、まずいきなりsilver〜plat帯にぶちこまれて罵詈雑言を浴びせかけられるのが通過儀礼になってる訳だが、これに対する対策をriotは全く取ってない
サモナーLvが30になるまでノマかARAMしかやってない連中が、本当にsilver〜plat帯で戦えるだけの力をつけてるとRiotが判断してるとしたら、smurfを含めた統計だけを見てそう判断してるとしか思えない
上位tierから見ても、試合に振り分け中のアンランクドが混ざるのは不愉快なことだ
まずひっぱたいてみて起き上がってきた奴だけを迎え入れるって、日本古来の職人育成法を取り入れているつもりなのだろうか
(https://boards.jp.leagueoflegends.com/ja/c/game-discussion/xVO6WeJe-ioiczczisaiza?show=flat
この問題について、ボード監視員のLotan君は、ランクはやりたい人がやればいいの一言でこの手の全ての議論に答えている ランクド人口の増加はプロ選手の質の向上、ひいてはサーバー全体の活性化にそのまま繋がっていくと思うのだが… 少なくともRiotのJP支部は自発的に日本鯖を発展させる気は皆無のようだ)
それと、ゴールド以下は普通に前シーズンから引き継いでもさしたる問題はないんじゃないか、と思う
新シーズン後のtierの決定は前シーズンのtierの影響による部分が9割ぐらいなので、だいたいのサモナーは作業的に10戦をこなし、振り分けられたあとも元のtierに戻ってやっと本番、といった感じではないだろうか
バイトとlolしかやることのないクソ暇な大学生とかフリーターなら大差はないのかもしれないが、最初の10戦をLPの増減に関わる試合にできたらそっちの方がよっぽど有意義じゃないか?