はてなキーワード: 経済的とは
戦争を起こさないための努力は最大限にやってほしい。抑止力のための軍備、開かれた外交と経済的な相互依存。対話チャネルの維持。何が有効かはわからない。でも全てだ。無駄打ちかもしれないが、でも全てやるべきだ。
専門家は概ねそのように主張しているよね。
なぜか抑止力のための軍事力増強にのみ反対する人がたまにいるが、戦争を起こさないための努力をあえて削減するとは、戦争をお望みなのだろうか。
元増田の旦那に近い方の嗜好の人間だけど、正直、離婚一択だと思う。経済的なところはなんとかするしかない。
離婚以外だと、
・SM系の風俗店で女装プレイできたりするから、定期的にそこで発散してもらう。その代わり家では女装禁止
・女装姿を写真に撮り、あるいは鏡などで見せて、徹底的にダメ出しする。汚い女装だろうから、クオリティの低さを徹底的に分からせる。生理的嫌悪とかをとにかくぶつければ萎える(そういうので興奮するタイプだったらすまん)
あたりで、どうにかならんかな。
昔は「結婚したら夫が豹変した」と言うモラハラパターンがあったけれど、女性が経済力を持った今は「出産したら夫が豹変」なんだろうな。
女性がしっかりと身体的・経済的ダメージを負ってから、自分の要求を無理やり通そうとする。子供がいなかったら、簡単に離婚されちゃうからね。
それに子供ほしいし。
夫は、妊娠・出産・育児によって経済的ダメージを負っていないだけではなく、「妻は絶対に子供の面倒を見る」という確信を持っている。
だから、子育てを放棄して自室に篭って、アイデンティティの揺らぎに悩めるわけで。
二人の可処分時間には、大きな差があるね。
自分だったら、まず少しずつ子育てを手放して、その分夫にさせる。できるだけ可処分時間の差を埋めようとする。
それでも事態が好転しそうになかったら、相手有責になる証拠を溜めて、まず義両親を交えて話す。
それでも無理なら近距離別居・離婚する。夫に、家族を守る気持ちがないのなら、いずれ経済的に破綻するように思う。
こんなにも大変な状況で、「自分が子供を見なかったら誰が見る」という大きな責任感を持っていると思うけれど、それを手放さない限り相手は胡座をかきつづける。
共働きなのだから、「あなたもやって」と伝えて。相手が不満を言ってきたら「あなたの方がやってないでしょ」「じゃああなたがやれば」で返す。
と思いつくままに書いてしまったけれど、行動に移すのはまた別ですよね。
いやホント
自分より稼いでキャリアも上の夫が育休だの時短だのやるより、自分がやった方が経済的にお得だから、結局全部女がやってるだけなのに
なんで夫にやらせないのかって押し付けてるとかそういう話じゃなくて単純に「損するから」でしょ
そんなに嫌ならその逆のパターンで結婚して何でも夫にぶん投げりゃいいのに、そういう相手は御免被るってんだから、もうしょうがないでしょ
望んで望み通りになってることになんで文句言うんだろって話
男が育休時短とかで賃金とキャリアに傷がつくの、女の方が耐えられないんじゃないですか
下方婚はしないし、そういうのは常に女がやった方が経済的に合理的になる
それ変える気ないんだからそりゃどうにもなりませんよ
社会的身分の高い人にへつらい,その人たちの真似をしたり,交際を求めたりするくせに,下のものには威張りちらす人物。身分的な壁の厚かった近世・近代の英国において多く見られたところを,19世紀中葉,小説家サッカレーが軽蔑して用いた言葉が定着し,〈俗物根性の持ち主〉の意味で使われるようになった。
→関連項目ビクトリア時代
〘名〙 (形動) (snob) 上品ぶったり、趣味を誇ったりして教養人を気どること。また、そのさまや、そのような態度をとる人。えせ紳士。〔新しき用語の泉(1921)〕
スノッブ【snob】
〈自分より社会的,経済的に上の階層の人にあこがれ,そのまねをしたり,仲間入りをしたがる人〉を意味する英語。しばしば〈俗物〉とか〈紳士気取り〉と訳されているが,必ずしも正確とはいえない。このような態度や根性を〈スノバリーsnobbery〉という。〈スノビズムsnobbism〉という語もあるが,あまり用いられない。
ちょっと待てよ。
「映画の内容がクソだって煽って社会問題化して監督に経済的被害を与えたろ!」というやつがたくさんいる想定なの?
俺はそこは目的論というか、法律で言うところの「動機」で判断するべきだと考える。
映画の内容が放送される価値のないクソのうえ社会に悪影響がある、と感じたからそれを表明するのは、表現の自由のもと許される。
しかし「映画の内容がクソだって煽って社会問題化して監督に経済的被害を与えたろ!」という動機のもと、自分の考えとは関係なく意見を拡散するのは、これは表現の自由への攻撃であり許されない。
お前は、その二つの区別はつかない、と言うだろうけど、違うよね。
外から区別がつかなくても、意見を言ってる本人にだけは、絶対にわかってることだよね。
これは法律の条文じゃなくて、倫理哲学に関する話なんだから、外部から不明であることとか関係ないのよ。己がいかなる行動をとるべきかの話だと俺は考える。
その点、お前の「圧力をかけるためでもラインを超えてないならいい」って態度は、容認できないな。少なくとも他人にそう教育してはいけない。
ふだん勇ましいこと言ってた連中は「俺が行く」とは決して言わず、「沖縄の奴らから徴兵しろ」「特権まみれの在日を罰として動員しろ」「日教組や共産党員を前線に出せ」と言うだろう。客観的に見てどれだけ非論理的でも、彼らの中では「俺たちの敵を懲らしめたい」という論理が優先される。
でも現実は違ってくるだろう。もっと公平な徴兵が行われるか? 何が公平かなんて誰にもわからない。子育て中の家族の動員を遅らせるのは他国でもやっているので、日本もそれに倣うかもしれない。でも単身者の男性から見たら、それって公平か? とうぜん女性は戦線に動員されない。戦線により近いところで明日死ぬかもしれない男の中で、それに苛立つ者が出ることを止められようか。特に、自分に守るべきものがないとなれば。命は平等にひとつなのだから。
少し前社会的に困窮し絶望した人が「希望は戦争」と言っていたが、いざロシアで動員が始まって分かる。国家による強制は、すでに絶望している人を更にどん底に落とすことにしかならない。
恐らく汚職がはびこっていたというウクライナでも、国家総動員の影で相当の不公平があったのだと思う。ただ今は、他のあらゆる問題に目をつぶり国土を守る戦いを優先せねばならないだけで。
国際問題の専門家や一部の勇ましい政治家の論をいろいろ聞くと、総じてこんな想定があるように思える。中国が現状のレジームの変更を狙う過程で台湾に侵攻するかもしれない。そうすると台湾防衛を表明している米国と戦争になり、集団的自衛権で自衛隊も参戦(共同防衛)するかもしれない。となると、中国は日本も「中国の一部である台湾の侵略国」と扱い、日本に宣戦し、台湾に代わる新たな緩衝地帯としての沖縄の独立を狙って沖縄や本土への攻撃・侵攻をするかもしれない。一定のリアリティーがあるように思える。
で、戦争がやってくる。
何もしてないのに、とつぜん死が降ってくる。それはミサイルかもしれないし、徴兵の令状かもしれない。
戦わなければ全員が見境なくミサイルで殺され占領軍に殺される。だから、戦争という肉体労働を担う能力のある特定の年齢と性別の人間が、残りをまもるために徴兵される。最初は前線で戦う誰かを支えるために。前線の誰かがたくさん死ねば、徐々に、その穴を埋めるために。この巨大な絶望の仕組みが構築される。戦争さえなければあり得ないものが。
戦争は全ての社会矛盾を超越する、命の差別という巨大な矛盾を生む。戦争ほどの絶望はない。
過去の大戦の反省からではない。いまの現実を見て、つくづく思う。戦争を起こさないための努力は最大限にやってほしい。抑止力のための軍備、開かれた外交と経済的な相互依存。対話チャネルの維持。何が有効かはわからない。でも全てだ。無駄打ちかもしれないが、でも全てやるべきだ。そうあってほしい。
クリエイティビティが大事だとかなんとかすぐ言うこんな世の中だけど、クリエイティビティは人生のバックグラウンドから醸成される性質であってスキルのようにサクッと身につけられるものじゃない。
と言う自分もクリエイティブな人間に憧れを持っている。クリエイターとして何かを表現する人間になりたいと思う。別にそれで一発当てて富を築いたり、名を残したりしたいわけじゃない。
アートが好きだ。生み出された表現のバックグラウンド、クリエイターの心情を知ることで、何かインスピレーションを得たような気分になる。
だがその実これはクリエイティブへの憧れをアートをただ消費することで満たそうとしているに過ぎない。自分はいつも作品の対面側にいて、作品の背後にはいない。
絵を描くのは元々得意で真面目に練習して描こうとしたり、他にも文章を書こうとしたこともあったが、表現する方法を知っていてもそもそも自分の内側には表現したいものがないことに気付いてしまう。中身のない絵が上手く描けることにも大した喜びを感じられないのでやめてしまった。
プログラミングが生業だが、こんなアプリケーションがあったら便利だとか、こんなものが作れたら面白いとか素敵だとかクールだとか、そんなアイデアも想像力も全くない。それをどんどん思いついて生み出すクリエイティブな人間を身近に見たり、求めずとも情報が入ってくる環境にいるだけに、自分は全くもってクリエイティブな性質ではないということを認めざるを得ない。自分は人のアイデアに乗っかりそれを作る手伝いをして対価を貰っているだけ。
クリエイティブじゃない背景的な理由の一つとして、自分には強い情動のようなものが全然ないということがある気がしている。
一つの物事に真剣に最後まで取り組んで、歓喜したり絶望したり激怒した経験がない。子供の頃から大きく感情を波立てながら何かにぶつかった覚えがない。大した苦難も努力もないままここまで来てしまった。今だって自分はクリエイティブじゃないなんて言っても別にそれが人生の壁になっているわけじゃない。
新しいことを始めるのが好きで趣味は多いが、一生かけて情熱を注ぎ続けられるライフワークと呼べるようなものは持っていない。一生付き合っていたいと思う人間関係も持っていない。そういうものを持つ人に憧れて色々なことに手を出しているというのも無意識下にあるのかもしれない。
自分にとって趣味と呼べるものほとんど全てが一過性で、表面的に消費することで短期的な快楽を得ているに過ぎない。ある程度まで知識や経験を得たら満足して次に目移りし、浅い知識だけが広がっていく。
短いスパンで大きな意味もなく職場や住居や友人関係など環境を変えたがるのも同じなのかもしれない。
金への執着もない。これはすでに現状何不自由ないというのもあるし、今以上に経済的に豊かな暮らしに憧れているわけでもない。
性愛への情熱もない。異性への好奇心も性欲に駆り立てられて行動することもここ数年でほとんどなくなってしまった。最近は結婚や子供を持つというライフイベントが何か自分を変えてくれるんじゃないかと思って行動しているが、多分そんなことはないと冷笑するもう一人の自分がいる。
失われた20年に生まれ育った自分の同世代には同じように感じている人間が少なくないのではと勝手に憶測している。いわゆるミドルエイジクライシスに似た状態に早くもなってしまっている。
アートに限らず新しいものを生み出す発想の源泉が、生活や仕事のちょっとしたフラストレーションに始まり、自分の置かれた境遇や社会への不満、抑圧への抵抗、強い欲望などの情動であるならば、それらのような感情が枯渇した何も表現できない何にも情熱的になれない自分のような人間が、あと70年近くある人生を何のために過ごせばいいのか分からなくなる。
全国津々浦々にまで行き渡る交通網の整備、消費活動に精を出すことが出来るだけの精神的、経済的余暇を持った消費者の育成。これらは全て税金によるインフラの賜物である。
貧乏人がこれらのインフラから受けることができる利益は彼の最低限度の生活に限られているのに対して、金持ちはこれらのインフラを最大限に利用することによって彼の生活の最低限度を遥かに超えた利益を得ている。
https://www.mosumiharuto.com/men-should-not-get-married#aggressive-wife
結婚した女性の性格は断続的に変化していく。よくあるパターンは、交際時には優しく魅力的だった女性が、結婚後には不機嫌になり[28]、出産後には攻撃的になり[29]、子育てを経て支配的になり[30]、更年期でイライラと苛烈な性格に変化し[31]、高齢期には認知症の影響で暴言や暴力を止められなくなる[32]というものだ。
結婚 – 独身時から大きく変化する環境や役割に対する不満感や不公平感を溜め込み、不機嫌で攻撃的、常にイライラして怒りっぽくなる。
出産 – 産後に急増するオキシトシンの分泌が影響して攻撃的になることに加え、乳幼児育児の疲労で感情の抑制が効きにくくなりキレやすくなる。
子育て期 – 子供の安全を確保しつつ教育する必要性から支配的な性格に変化し、過干渉で口うるさく操作的になる。
更年期 – エストロゲンなどの女性ホルモンの分泌が低下し、イライラなどの精神神経症状を引き起こすほか、ストレスや不調にも過剰反応するようになる。
認知症期 – 理解できないことが増えてくる不安やストレスに加え、感情の抑制が困難になることで怒りを抑えられなくなり、暴力や暴言が多くなる。
こうした性格の変化はごく普通のこととされており、これらの性格変化をすべて回避できる女性はまず存在しない。性格が変化した妻はもはや別人であり、かつて夫が愛した妻はすでにこの世に存在しない。そこにいるのは不機嫌で攻撃的で支配的な誰かだ。その誰かと一生にわたって共に過ごすのは、経済的にも精神的にも負担が大きすぎる。
大きいのは負担だけではなく、危険もまた大きい。女性の暴力性は家庭内だけを対象に発現する。世間の誰もを見境なく攻撃するのではなく、選択的に自分の夫や子供だけを標的として攻撃する。精神医療の専門家でもない一般の男性にとっては、こうしたものに対処していくことは極めて難しく、無理をすれば自分自身の精神を破壊してしまう。
2. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
に属する
b. 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
c. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
d. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
に抵触しているため運営に対し連絡させていただくと共に嫌悪感、不快感を与えたことによる診療が発生したため、情報開示を要求しております。
妻は結婚してから数カ月後にいきなり何の相談も無く仕事を辞めた。
「人間関係などのストレス」が理由らしいが、以降はロクに転職活動する事無く無職。
元々家事は得意じゃないとの事で、一日中ネット見たりゲームしてたり遊びにいったり。
朝家を出て、夜帰ると家はぐちゃぐちゃで、ゲームしてた妻に「ご飯まだ!?帰り遅い!!」と怒鳴られる事もあった。
結局家事の大半は俺がしている。
離婚になるかもと思っていたら、長男の妊娠が発覚。その2年後に長女も産まれた。
妻は相変わらず家事はロクにやらないけど、育児には熱心な様に見えた。
が、先に産まれた長男よりも明らかに長女にかまっている、手をかけているのは分かった。
「女の子は手がかかるもの!」「でも男なら多少雑でも生きてけるでしょ?」と言われた。
確かにそういう所もあるが、同じことをしても長男には怒るが長女には怒らない、そういう場面もしばしばあって
その度に注意はしていたが改善される事は無かった。
こっちも仕事が多忙になり家事にも追われ、余裕が無かったのもあって、深追い出来なかったのを非常に反省している。
コロナ前から、妻はやたらとネットフェミの様な言動が増えていった。
男児脳がどうだの、男は仕事ばかりしてれば楽で良いだの、女性は社会で抑圧されてるだの、何だの。
じゃあお前が仕事して少しは家計楽にして欲しい、家事は今まで通り俺がやるから、と言ったら
「なんでそんな酷い事を言うの!?」ってギャーギャー泣き出すから話にならない。
次の日には忘れて「家事に無理解な夫を賢い妻がやり込める話」とか「オタクの性欲により搾取されてどうこう」
と言ったネット記事や動画を、仕事と家事で疲れてる俺に見せてきてうんざりさせられ、また喧嘩になる事もあった。
それでも子供の為、俺にとっては駄目な妻でも子供にとっては良い母なのだろう……と思って我慢してたんだけど
ある時、夜勤があって早朝帰宅、コロナで欠勤もあってその日の準夜勤(16時には出社)もあって、
せめて昼までは寝かせてくれっていって、とりあえず前日の皿洗い(妻は食洗機にもロクに入れないし入れても回し忘れ多い)
早朝と昼食作りと洗濯機回しといった最低限の家事だけやって寝たんだ。
でもトイレで11時頃に目が覚めて、部屋を出ると、座椅子に座って本を読んでいた長男(どちらかと言えば大人しい性格)がいて、
そこに元気に走り回っている長女(活発な性格)と、二人の奥側にはスマホ弄ってる妻がいた。
声をかけようとしたら、長女が目測を誤ったのか思い切り長男にぶつかったんだよね。
長女はひっくり返って「うえーん!」って泣き叫び出すし、長女も当たり所が痛かったのか横に倒れて「痛いよ~」って泣き始めた。
とりあえず長女と長男を落ち着かせなきゃって思って向かったら、近くにいた妻が走り寄って……思いっきり長男の腹を蹴り飛ばした。
長男は更に泣き出して、そんな長男の顔を更に叩いて「お前が悪いんだろ!ビービー泣くんじゃないオスガキうっせーんだよ!○○(長女)に謝れ!」って
怒鳴り散らしててさ……それで俺が余りのことに呆然としているのを見つけて、妻は驚いた顔した後に
「いや、これは違うの、□□(長男)が悪い事したから!」って言い訳。
俺はさっき起きて全部見てた、あれは無いだろどういう事だ、あれじゃ虐待じゃないか!って怒り、妻もしつけしてるだけ!
男が妻の育児に口出すな!って喧嘩になり、妻は怒って長女だけを連れて家を出て行ってしまった。
長男をなだめながら、「ママは普段あんな風に怒るのか?」って聞くと、泣くのが落ち着いた頃に、「うん…」とうなずいていた……
以前からも「ママは○○にだけ優しい」とか言ってて、その時は妻も必死で否定して「今日怒ったからスネてるのよw」とか笑ってて
俺も疑問には思ったけどその場を見ていないから何とも言えず、って事があったけど、疑惑は確信に変わってしまった。
その日は急遽、兄妻さんに事情話して来てもらって面倒を見てもらった。
仕事中に義父から電話があり、今後の事で話し合いしたいと言われた。
仕事終わって、長男をそのまま兄宅に泊まらせて貰ってから、義実家に行って話し合い。
妻は憮然とした感じでスマホを弄っており、義両親は怒っているのかと思ったら逆にこちらに平謝りだった。
何でも、以前から義母曰く「身勝手な」「○○君(俺)にそれは失礼では?(負担かけ過ぎでは?)」と思う様な事を愚痴として
義母には吐いており、その度に注意はしていたけど効果が無く、そして今回離婚前提で帰ってきて、俺と喧嘩した経緯と
慰謝料と今の家は貰って名義はそのままでローンはずっと俺支払いで養育費を毎月20万貰って暮らしていく~
という今後の予定を聞かされ、完全に俺では無く妻に非がある、って俺の話を聞く前に痛感したらしい。
俺自身も今までの事もありもう結婚生活は無理だな、って思って離婚はしたい、と告げた。
義両親も離婚はやむなしって感じだった。
妻はその間も「それは違う」「あんたら○○(俺)に甘すぎ!」とか毒づいてきて、その度に義両親に怒られて
さすがにこちらも頭に来たし、義母もスマホは止めなさい!って取り上げてこちらに渡してきた。
画面見たら、SNSで色々言ってる所だった。
こんな時にもSNSかよ……って思ったが、アカウント名で後で調べてみると、もうここに書くのも嫌になる事ばかり書き込んでいた。
妻の中では、俺は家事をしないDV夫で、大人しくて頭も良い長男は躾がなってないしアスペ義両親(自分の両親)に似たクソオスガキで
嘘をついてまで長男と俺と両親まで貶めて、SNS友達と家族や男の悪口言ってて、本当に典型的なネットフェミって感じだった。
さすがにその晩は吐き気がして眠れず、本当に辛かった。
そして親権の話し合い。
弁護士を挟んでやり合っているが、親権は正直難しいと思っていた。
でも長男をあの女の元に置いておくのは絶対に良くないと思い、せめて長男の親権だけはこちらにして欲しいと主張した。
意外な事に義両親も賛成で、それどころか親権も俺にしてあの子(妻)は我々が責任とって引き取るから、ってスタンスだった。
やはり強固に両方の親権を主張しているのは妻だった。
妻は義実家でとりあえず暮らし、義両親と子供と5人でやり直す、と言っていたが、義両親はそんなつもりは無い、
こちらを頼って俺から親権を奪うぐらいなら義実家など追い出す、と言って、実際に妻は義実家を追い出されたらしい。
そして俺に今は妻なんだから養う義務がある!って婚費を請求されている。
(それは払わなければいけないらしく、腹立たしいが仕方が無い)
子供達は、兄夫妻、両親(遠方から来て貰ってる)、シッターを駆使して何とかケアと育児に努めている。
お礼や交通費、シッターの費用、婚費もあり、正直経済的に辛い、が子供の為なら仕方無いと思っている。
シンママ家庭への保障は厚いし母親の権利は強いので正直勝ち目は薄いですって。
もう初めから親権は諦めて、義両親の元で育って貰った方が、まだ子供達にとってはマシな生活だったのかもしれない。
俺が長男を心配して、せめて長男の親権を(できれば二人とも)と主張したせいで、親権があちらにいったら、より苦しい生活を二人にさせる事になってしまう。
自分達を見ずに、ネットの「素晴らしい考えの人達」「敵である男達」「迷惑なオスガキ共」しか見ない妻の元に子供を置いたら、絶対に悪影響を及ぼすと思うのに。
そんな言動は親権には関係無い、継続的な虐待は今の所確認出来ていないから、というのが司法の判断なんだとか。
本当にどうしたら良かったのだろう?初めから全て諦めれば良かったのか。
太田光は1980年代の文化相対主義的ポジションにいるように見えるので、「統一教会や安倍晋三を擁護しているように見える発言」はなんの役に立たないのではないかという話。
80年代には、「熱く語る」ことから一歩引いて、生暖かく・外から見る文化があった(みたい)
60年代の「政治の季節」から70年代の「シラケ」を経て80年代、経済的な余裕(おいしい生活)を背景に
「政治はうまくいかなかったけど、そこそこ今楽しいよね。60-70年代はなんだったんだろう、ちょっと恥ずいね」という見方だったり
サイードの「オリエンタリズム」に影響された文化相対主義だったり
岸田秀の「唯幻論」だったり
もともと反省をもとにしてるんだけど、次の世代は反省無くして相対主義をかっこいいと思う
※というのは俺のことで、まぁ勝手に太田光を俺の同類にしてしまって申し訳ないw
みんなで真面目に統一教会を責めてるけど、その熱い見方ってなんか抜けてない?
真面目な信者もいるんだぜ?どうするの?
間違っちゃいないけど、多分80年代の文化相対主義がなにも生み出さなかったのと同じように
この「言説w」もなにも生み出さないと思う
以外と統一教会批判者は、現実的な献金問題や民事裁判での違法性を根拠に議論・立案している。デーブスペクターとか
話が飛ぶけど、ネトウヨと変わらないんだよな、この思考のベクトルって
極端に言うと、敵を作ってメタ的に上から目線で指摘(馬鹿)にすることが目的だから、あまり具体的な意見がでてこない
・みんなでバカのひとつ覚えみたいに統一教会批判してるけどいいの、それ?俺が指摘しなきゃ(恍惚)
・左翼って馬鹿だよね、昔は左巻きって沢山いたんでしょ。日本のために俺の出番だぜ(よだれ)
まぁ俺も、そうたいちゅぎー!(失禁)てな感じの増田なんだけど