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はてなキーワード: 千島とは

2024-11-10

anond:20241110152709

先に中国少子化解決成功したら樺太千島自分のもの扱いして侵食して来るから

タイムリミットはないわけじゃないのよ

 

ちなみに現状出生率はまだ日本の方がマシなんでこれから盛り返す可能性はある

非モテ日本人がいいとか贅沢言わないでサハリンロシア嫁と繁殖しろ

2023-12-05

anond:20231205112900

アイヌ北海道樺太千島東北北部などに住んでいたというのは、

そのあたりに拠点が散らばっていただけで領土だったわけじゃない。

たとえば江戸幕府アイヌ交渉するとき

「私こそはアイヌ代表であるからアイヌ交易がしたいなら私と交渉しろ

という人物がいたらそいつが「アイヌの王」だと見なされていただろうし、

北海道アイヌ土地であるから松前藩などは侵略とみなし武力排除する」

ということになったら「アイヌ領域国家である」と見なされていただろうが、

現実にはそんなことはなかった。

アイヌには王がいないので「統一された意思」がない。

統一された意思がないので「北海道アイヌ土地だ」という統一意思も持てない。

anond:20231205112356

結局史学的にも近代以前の人間社会に対しても近代基準国家だったかどうか判定してるってことなのか?

あと明確な領域がないというが北海道樺太千島東北北部あたりに住んでいた、というのは明確性を欠いているのか?

そりゃ国境線策定されてるのに比べればメートル単位集団居住地域の外縁の変動があっただろうか、そのレベルできっちりしてなきゃだめなの?

2023-12-03

右に全振りしたメディアが売れないのって

左より右の方がマーケットは小さいのかな。

 

自分は、「○○新聞報道偏向している」と言うのはあまり意味が無く、誰から見ても偏向していない報道なんてあり得ず、自分の求める報道が無いと思う人たちはちゃんと金を出せばいいのに、と思っている。

たとえば北方領土問題なら、左翼が「戦争での領土の奪い合いは認めねえ」という主張からサンフランシスコ講和条約も認めねえ」となり「最後平和的な領土確定は千島樺太交換条約である」となって「千島列島全島を返還せよ」という主張に至るのは、大変分かりやすい。(支持する気はまったく無い。)

他方、右翼がどういう根拠でどういう主張をしているのかは、あまりよくわからない。

右も左もちゃん代表的メディアを作って、自説を分かりやすガンガン主張していただきたいのだが、なんとかならんのだろうか。

2023-09-08

anond:20230908002246

自作ドローンサハリン千島爆撃はやってみたいかな。うまくいけば、戦力誘引できてウクライナの助けになるかも。

2023-05-21

anond:20230521223447

ヤルタ協定なみに重要合意があったの?

まさか日本が対露参戦して、戦後千島樺太領有するという秘密協定がなされたとか?

2023-05-04

anond:20230504150038

北方領土はもともとウクライナ移民」が多いので、今のウクライナから日本難民を大量に受け入れつつ独立運動を煽って「千島共和国」でも作らせたらいいと思う。

軍事的には安全保障条約を結んで、地下資源海洋資源の開発でも協力しよう。

帝国主義万歳

2023-03-25

anond:20230325084121

しろ日本武力による千島奪還を企てている、と判断した場合先制攻撃してくるくらいしか

ロシア日本戦争仕掛ける理由はないと思うが

2022-12-10

anond:20221210215903

千島樺太全部を取り戻せるチャンスをねらっている

2022-10-08

anond:20221008122713

しろ樺太返してほしいよな。

油田あるし。

樺太千島交換条約日本の最大の失政だろう。

樺太を維持できた世界線ではエネルギー資源にここまで振り回されることも無かっただろうに。

2022-09-20

[]

今度こそ周到な準備を

1つ目はクレムリン正当性担保していた軍事力に対する信頼性の失墜。

2つ目はウクライナ侵攻で被った経済的ダメージ貧乏なんや?!

3つ 大都市部に住むエリート層を経済的な窮地からの救済に、犠牲を強いられるのは少数民族地方。不満蓄積→崩壊

千島樺太ロシア連邦でなくなってほしいよ!!!

2022-03-07

anond:20220307162049

しろどさくさに紛れて千島樺太をとろう。

ガスと蟹が取り放題や!

NATOががんばってロシア崩壊させて、樺太千島を買い取って

日本にガスと蟹のパイプラインをひく。

こういうシナリオがいいな。

NATOがんばれ、ウクライナがんばれ。

2022-03-05

ロシアボコられたせいで樺太中国に取られてしま

この戦争で間違いなく現在ロシアはなくなるだろう。そうなった場合中国樺太を取りに来るのではないか?と考えている。

樺太ってロシアのものだと思われているけれど、一応南樺太帰属国際法上決まっていない。

千島樺太交換条約で交換しただろうと思うかもしれないけれど、交換したのは北樺太だし、交換したのは千島列島であっていわゆる四島でもないけど(共産党支持者のはてなーはよく知っていることだろう)。

北方領土はともかく、南樺太に関しては中国自分のものだと言ったところで国際法おかしな主張ではない。

中国ロシアは仲がいいみたいに思われがちだけど、アメリカという共通の敵いるか私たちからはそう見えるだけで、シベリア中国人が勝手に入ってくるものからロシア国内シベリア移住者補助金を出して移住を促進しているし、シベリアを守るみたいな発言ロシア政治家によくみられる。

極東においてロシア中国は今までもバチバチやっていたわけ。

シベリアガス田開発も中国じゃなく、日本に声をかけていたし。

そんなロシアボコられて力を失うと、中国シベリア樺太進出するのは間違いないと思われる。

さすがにシベリア直接支配ではなく、独立させて中国傀儡国家になるとかだろう。

ただ樺太は直轄にしたいはず。

仮に、中国南樺太を取るとどうなるのだろうか。

北海道との国境がごく近くなるけれど、さすがの中国北海道への野心をむき出しにして睨みをきかせることはないだろう。

北海道がなくとも南樺太があれば太平洋にも出やすくなる。

北極海ルート拠点として樺太軍港になるかもしれない。南シナ海における牛の舌のように領海の主張を強めてくるだろうか。

そして、アメリカはそれを黙って見ているのか。

そんなはずがない。

樺太中国の手に入れば、いよいよアメリカ本土中国の野心の前にさらけ出されることになる。

今回のウクライナへの侵攻は間接的ではなく直接的に日本へ大きな影響を与える、そう考えている。

2021-07-27

anond:20210727104735

そもそも左右問わず二島返還って弱腰だの失敗だの大不評じゃん

4である根拠なんてなーんもないのにたいてい四島を支持してるんだからどうしようもない

千島全島返せって主張する共産のがまともという

2021-01-21

猫のマタタビ嗜好が蚊避けのためとは、到底信じがたい

そもそも、蚊の生息域、活動期と猫の生息域、マタタビの自生地域は重なるのか。

マタタビ北海道から九州千島樺太朝鮮中国分布する落葉性のツル植物

地球規模でみたら、マタタビの生えてない地域の猫はどないすんねん?って思うのだが、

これについては、キウイサルナシといった、マタタビ科の植物がいくつかあるのでかなり広範囲に自生していると考えてもよさそう。

問題は…

マタタビで酔わせたことのある人は分かると思うけど、効く猫はぐてんぐてんに酔っぱらって無防備状態になる。

あの成分の香りが蚊よけになるかも知れないけど、あんおかし状態になってしまうのでは、

簡単に他の動物に襲われてしま確率のほうがよっぽど高い。

毛づくろいをする習慣上、蚊の出るシーズンはそれこそ毎日マタタビ酔っぱらいながら全身に塗り付けないと、蚊よけにならないだろう。

2020-12-20

anond:20201220005836

ソビエト連邦ロシア北方領土返還を渋る理由として、サンフランシスコ講和条約うんぬんを持ち出したことってあったっけ?

奴らは、大祖国戦争で血を流して獲得した土地から自国領土だと主張していたんだと思ったが

千島戦闘では日本武装解除するまで負けてないぞ

anond:20201219234041

そもそもソビエト軍千島に侵攻したのは8月15日降伏以後

降伏武装解除した後に侵攻して占領地と言われてもなあ

2020-08-02

戦史叢書の巻名

1 戦史叢書第001巻 マレ-進攻作戦

2 戦史叢書第002巻 比島攻略作戦

3 戦史叢書第003巻 蘭印攻略作戦

4 戦史叢書第004巻 一号作戦<1>河南会戦

5 戦史叢書第005巻 ビルマ攻略作戦

6 戦史叢書第006巻 中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで

7 戦史叢書007巻 東部ニューギニア方面陸軍航空作戦

8 戦史叢書第008巻 大本営陸軍部<1>昭和15年5月まで

9 戦史叢書第009巻 陸軍軍需動員<1>計画

10 戦史叢書第010巻 ハワイ作戦

11 戦史叢書第011巻 沖縄方面陸軍作戦

12 戦史叢書第012巻 マリアナ海戦

13 戦史叢書第013巻 中部太平洋陸軍作戦<2>ペリリュー・アンガウル・硫黄島

14 戦史叢書第014巻 南太平洋陸軍作戦<1>ポートモレスビーガ島初期作戦

15 戦史叢書第015巻 インパール作戦ビルマ防衛

16 戦史叢書第016巻 一号作戦<2>湖南の会戦

17 戦史叢書第017巻 沖縄方面海軍作戦

18 戦史叢書第018巻 北支治安戦<1>

19 戦史叢書第019巻 本土防空作戦

20 戦史叢書第020巻 大本営陸軍部<2>昭和16年12月まで

21 戦史叢書第021巻 北東方陸軍作戦<1>アッツの玉砕

22 戦史叢書第022巻 西部ニューギニア方面陸軍航空作戦

23 戦史叢書第023巻 豪北方陸軍作戦

24 戦史叢書第024巻 比島・マレー方面海軍進攻作戦

25 戦史叢書第025巻 イラワジ会戦ビルマ防衛破綻

26 戦史叢書第026巻 蘭印・ベンガル湾方面海軍進攻作戦

27 戦史叢書第027巻 関東軍<1>対ソ戦・ノモンハン事件

28 戦史叢書第028巻 南太平洋陸軍作戦<2>ガダルカナルブナ作戦

29 戦史叢書第029巻 北東方海軍作戦

30 戦史叢書第030巻 一号作戦<3>広西の会戦

31 戦史叢書第031巻 海軍軍戦備<1>昭和十六年十一月まで

32 戦史叢書第032巻 シッタン・明号作戦ビルマ戦線崩壊と泰・佛印の防衛

33 戦史叢書第033巻 陸軍軍需動員<2>実施

34 戦史叢書第034巻 南方進攻陸軍航空作戦

35 戦史叢書第035巻 大本営陸軍部<3>昭和174月まで

36 戦史叢書第036巻 沖縄台湾硫黄島方面陸軍航空作戦

37 戦史叢書第037巻 海軍捷号作戦<1>台湾沖航空戦まで

38 戦史叢書第038巻 中部太平洋方面海軍作戦<1>昭和十七年五月まで

39 戦史叢書第039巻 大本営海軍部・聯合艦隊<4>第三段作戦前期

40 戦史叢書第040巻 南太平洋陸軍作戦<3>ムンダ・サラモア

41 戦史叢書第041巻 捷号陸軍作戦<1>レイテ決戦

42 戦史叢書第042巻 昭和二十年の支那派遣軍<1>二月まで

43 戦史叢書第043巻 ミッドウェー海戦

44 戦史叢書第044巻 北東方陸軍作戦<2>千島樺太北海道防衛

45 戦史叢書第045巻 大本営海軍部・聯合艦隊<6>第三段作戦後期

46 戦史叢書第046巻 海上護衛戦

47 戦史叢書第047巻 香港長沙作戦

48 戦史叢書第048巻 比島捷号陸軍航空作戦

49 戦史叢書第049巻 南東方海軍作戦<1>ガ島奪回作戦開始まで

50 戦史叢書第050巻 北支治安戦<2>

51 戦史叢書第051巻 本土決戦準備<1>関東防衛

52 戦史叢書第052巻 陸軍航空の軍備と運用<1>昭和十三年初期まで

53 戦史叢書第053巻 満州方面陸軍航空作戦

54 戦史叢書第054巻 南西方海軍作戦―第二段作戦以降―

55 戦史叢書第055巻 昭和十七・八年の支那派遣軍

56 戦史叢書第056巻 海軍捷号作戦<2>フィリピン海戦

57 戦史叢書第057巻 本土決戦準備<2>九州防衛

58 戦史叢書第058巻 南太平洋陸軍作戦<4>フィンシュハーヘン・ツルブ・タロキ

59 戦史叢書第059巻 大本営陸軍部<4>昭和178月まで

60 戦史叢書第060巻 捷号陸軍作戦<2>ルソン決戦

61 戦史叢書第061巻 ビルマ・蘭印方面 第三航空軍作戦

62 戦史叢書第062巻 中部太平洋方面海軍作戦<2>昭和十七年六月以降

63 戦史叢書第063巻 大本営陸軍部<5>昭和1712月まで

64 戦史叢書第064巻 昭和二十年の支那派遣軍<2>終戦まで

65 戦史叢書第065巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<1>

66 戦史叢書第066巻 大本営陸軍部<6>昭和十八年六月まで

67 戦史叢書第067巻 大本営陸軍部<7>昭和十八年十二月まで

68 戦史叢書第068巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<2>

69 戦史叢書第069巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<3>

70 戦史叢書第070巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<4>

71 戦史叢書第071巻 大本営海軍部・聯合艦隊<5>第三段作戦中期

72 戦史叢書第072巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで

73 戦史叢書第073巻 関東軍<2>関特演・終戦時の対ソ戦

74 戦史叢書第074巻 中国方面陸軍航空作戦

75 戦史叢書第075巻 大本営陸軍部<8>昭和十九年七月まで

76 戦史叢書第076巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<5>

77 戦史叢書第077巻 大本営海軍部・聯合艦隊<3>昭和18年2月まで

78 戦史叢書第078巻 陸軍航空の軍備と運用<2>昭和十七年前期まで

79 戦史叢書第079巻 中国方面海軍作戦<2>昭和十三年四月以降

80 戦史叢書第080巻 大本営海軍部・聯合艦隊<2>昭和176月まで

81 戦史叢書第081巻 大本営陸軍部<9>昭和二十年一月まで

82 戦史叢書第082巻 大本営陸軍部<10昭和二十年八月まで

83 戦史叢書第083巻 南東方海軍作戦<2>ガ島撤収まで

84 戦史叢書第084巻 南太平洋陸軍作戦<5>アイタペ・ブリアカラバウル

85 戦史叢書第085巻 本土方面海軍作戦

86 戦史叢書第086巻 支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで

87 戦史叢書第087巻 陸軍航空兵器の開発・生産補給

88 戦史叢書第088巻 海軍軍戦備<2>開戦以後

89 戦史叢書第089巻 支那事変陸軍作戦<2>昭和十四年九月まで

90 戦史叢書第090巻 支那事変陸軍作戦<3>昭和十六年十二月まで

91 戦史叢書第091巻 大本営海軍部・聯合艦隊<1>開戦まで

92 戦史叢書第092巻 南西方陸軍作戦―マレー・蘭印の防衛

93 戦史叢書第093巻 大本営海軍部・聯合艦隊<7>戦争最終期

94 戦史叢書第094巻 陸軍航空の軍備と運用<3>大東亜戦争終戦まで

95 戦史叢書第095巻 海軍航空概史

96 戦史叢書第096巻 南東方海軍作戦<3>ガ島撤収

97 戦史叢書第097巻 陸軍航空作戦基盤の建設運用

98 戦史叢書第098巻 潜水艦

99 戦史叢書第099巻 陸軍軍戦備

100 戦史叢書100巻 大本営海軍部 大東亜戦争開戦経緯<1>

101 戦史叢書101巻 大本営海軍部 大東亜戦争開戦経緯<2>

102 戦史叢書102巻 陸海軍年表 付・兵器・兵語の解説

103 史料集 南方軍政

104 史料集 海軍年度作戦計画

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