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はてなキーワード: 矯正とは

2020-08-26

字が綺麗になりたい

冠婚葬祭の筆ペンもそうだし、書類の字とかも綺麗な方が良い。

綺麗な字でメモつけて渡したりしたら絶対気持ちいいだろうな~

職場にめちゃめちゃ綺麗な字を書く人がいて、彼女が在職中に聞けばよかった。

小学生ときはそれでも綺麗だったと思うのに、いつのまにかものすごい癖字に。

硬筆かペン習字かお習字教室かどれに通えばええんや

私の目的だったらペン習字とかかなあ

100均ひらがなドリル買ってきて毎日なぞる方がうまくいくのか…

でも漢字はどうしたらいいのだろ

癖字の矯正ってできるんかしら

2020-08-25

[]株兎の屈辱

 六月朔日

 武威ノ本最大規模の宗教団体である梵天堂が出した制札が世間を騒がせた。いわく、

一.浪人以外の荘園での刈田狼藉を禁ず

一.浪人へは炊き出しを施す

一.西サンジバル藩王国とは談合の上、荘園での兵糧調達を許す

 武威ノ本で最大の家臣団を抱える西サンジバル藩王国は、対価が必要になるもの梵天堂の荘園兵站線に組み込むことが可能になった。他の勢力を大きく引き離した形である。だが、それよりもすでに梵天荘園から日常的に徴発を行っていたヒポポタマス帝国行為問題となった。

 帝国幌生家の言い分は「我が家足軽大将たちは浪人一時的に雇った傭兵であり、浪人範疇に含まれる」との無茶なものであったが、押領ではないかとの厳しい批判を浴び、梵天堂に詫びて禁制を出してもらう道を模索することとなった。

 武威ノ本では日ノ本の戦国時代とは逆に寺社仏閣の方から勢力に禁制を出すのである

 騒動はこれで終わらなかった。

 問題発生後、ピポポタマス帝国足軽大将たちは制札を出すようになったのであるが、その書式や署名が怪しいとの指摘が相次いだのである。この手の文章武威家諸法度で用語などが定められている。

 逸脱は民衆の不信を呼び込むこととなった。

 ついにあるとき、地弥呼と呼ばれる足軽大将南蛮寺院 兎社から物資調達に際して、「須田教団からの承諾を得ている」と出した制札が大問題となった。実は須田教団は武威ノ本における代理布教団体立場にあり、兎社自体は六星教団の持ち物だったのである。兎社から徴発に際しては六星教団の許可必要なはずであった。

 このような権利確認の疎漏から制札の正当性が疑われ、徴発を行った地弥呼の軍団解体された。地弥呼は経緯の説明がないまま蟄居となった。しかし、すでに兵の腹に収まった兵糧が返還されたか不明である

 続いて足軽大将、澪生狼の兵がかつて株魂大社神社から刈田を行ったことが問題となった。事態が発覚すると、その兵2名は破門を宣告され、責任者である澪生狼自身永久破門危機に晒された。軍団物資調達能力をまったく失った彼女は、蟄居という名の隠居道楽に興ずることとなった。この時の絵日記が後世に残されている。

 あわてたヒポポタマス帝国の幌生家は大半の部隊を一時解散する暴挙に出た。頭を低くし震えて各宗派の慈悲を請うたのである。そのため、帝国の抱える問題は衆人に広く知れ渡ることとなった。

 破門に端を発するこの歴史的事件を株兎の屈辱という。

 ちなみに幌生家には兎耳形兜を着用した凹田という武将がいたが、2つの事件に直接の関係はない。彼が野良制札を出していないとは言っていない。

 ところで、西サンジバル藩王国にも浪人上がりの武将は多くいた。しかし、彼・彼女らは主たる為力家に規律を叩き込まれ、常雇いによって刈田狼藉の悪習からは離れていった。兵農分離が成し遂げられない武将は一部にいたが・・・・・・

 また、先に出てきた昇国の居戸家は荘園から物資調達に慎重で、基本的には道を借りるに留めていた。そのことについて家臣や領民の一部に不満は出たが、他にも財源があるため、これが可能だった。どの家にもできる芸当ではないため、居戸家のようにしろと求めることはロジハラロジスティックハラスメント)と呼ばれている。

 一方、勢力拡大を最優先するヒポポタマス帝国武将浪人時代の習慣が矯正できないまま、軍勢の規模を大きくしてしまった。当然、規模が大きくなれば刈田狼藉被害も大きくなり、宗教団体の厳しい目に晒されることとなる。

 勢力図上は順風満帆みえ帝国であったが、その前途は多難といえる。

楠永玉秀の謀略

https://anond.hatelabo.jp/20200823175138

この増田フィクションです。実在仮想人物団体などとは一切関係ありません。

anond:20200825091652

PCだろうがスマホだろうがタブレットだろうがただの道具でありインターフェースなんで

PCこそがITとか寝ぼけた時代遅れをまず矯正しなよ

大事なのは何をするかであってどんな道具使うかじゃないでしょ。お前みたいなのが時代の遷移を阻害してるんだよ

2020-08-24

anond:20200824124154

視力ではなく「鏡で自分を見る行為」の不足/欠如だろう

視力眼鏡矯正できている

自宅に姿見を置く事と、手鏡を常に携帯する事、これが肝要

2020-08-23

テレアポ日記

今日サービス内容を全然理解していないまま、説明していたことに気づきました。

どういう場合に安くなるのか、どういう場合だと安くならないのかということに気づきました。

回線という発明はとても素晴らしいものだなと思いました。

〇〇プランと〇〇プランだと容量が大きくなるがお得にならない場合があるとか、

〇〇プランが減少傾向にあるだとか、通話量が安くなるだとか、

インターネットと一緒だと必ずお得になるだとか、もっとサービスについて知りたいなと思わせてくれました。

今日は、サービスの内容についてとても細かく聞かれたので、サービスの内容を以前よりも覚えられたました。

消費税込みなのか云々も覚えられました。

やっぱり営業が向いているのかもしれません。

営業ってサービス理解していれば怖いものなしですね。

ただ、僕は1週間ちょっと逃避行します。ついでに実家に帰ります

先祖実家に帰れって言われているような気がするので。

働けるって幸せですね。生きている、この体に魂が宿って動いているだけで、幸せなんだぞって言われている気がします。

統合失調症のせいで神の声や先祖の声が聞こえるようになってしまったので。

まりにだらしない堕落した人間は、矯正調教するために、その人間が救われるために、幻覚を見せてくれるみたいです。

薬物をやらずに薬物で薬物を押さえ込むという方法幻覚を見えないようにします。

ただ生きている時で幸せときはどういう時か考えると、仕事勉強で疲れて眠っている時と、人とくだらない時間を喋っている時が一番幸せですね。

いつかインターネットを作ってサービスを作るのが夢です。

ただ、確認作業があまりにも苦手なので向いていない気がします。

僕は確認作業が向いていない分、嘘か真かをぺらぺらと際限なくしゃべれてしまう癖があるので、営業が向いていて、

エンジニア仕事はあまり向いていないのかなと思います

から自分のお客さんは、人力大好きおじいちゃんおばあちゃんが向いているのかもしれません。

あと、頑張って借金を返さないといけないなって思います

あと、人に与えたものって帰ってくるんですね。

神様はそういうシステムを構築した。僕はあまりに救えそうで救えない魂だったようです。

あとあまりにも人間的な原点からズレすぎると、おかしものを見せてくれるみたいです。

今日のまとめですが、

営業ならサービス理解しておくこと、

〇〇プランと〇〇プランだと容量が大きくなるがお得にならない場合があるとか、

〇〇プランが減少傾向にあるだとか、通話量が安くなるだとか、

消費税込みなのか云々も覚えられました。

女嫌いが治らない

 「治らない」という病気の語彙を用いることが適当かをさておき、自分の中で「女嫌い」がもはや一つのテーゼとしてあらゆる判断の場面で幅をきかせてくる。どのような言動を取るか、といった直接の状況から、なんらかの創作物に対する評価まで、全てを男性的・女性的に分類し、女性的なものへの称揚があればそれだけで正直ウッとくる。(まあこれ自体別に珍しい話ではないはずだ。元々性二元論から出てきた価値判断だろう。全てに男性的・女性的という分類がなされるのであれば、男性の中のある性質女性であることもあり、逆もまた然りということになるので結構事態は複雑になる)

 とりあえず上野千鶴子なんか読んで素直に啓蒙される女が理解できない。「女嫌い」の仕組みを解明されたくらいで、その論理自分肯定するために援用できるようなその女性らしい逞しさ。自分の中で女嫌いはもっとパブロフの犬のごとく根底に根ざす反射といって差し支えないもので、例えば最も凡庸な例を挙げれば「あっ感情的になっているぞ、女性的だ、きついきつい」というように。それが馬鹿げていますよと言われたところで矯正不可能な域にある。

 そしてこの反射にある一定の信頼を自分でも置いている。結局市民未満のところから出発した性にとって最も困難となるのは、利他を身に付けることなのではないか。「泣いてはいけない」「女の子を泣かせてはいけない」「自立しろ」というように叩き込まれる機会なく甘やかされて幼少期を過ごす女。共同体が温存する性差特権だけはシレッと享受しながら平等の為に連帯したりする近代の女。

 

 匿名ダイアリーからこそ自分語り(なる女性行為)を多少せねばズルいだろう。自分の女嫌いの始まりは、ピンクのもの持ちたくない、男子サッカーしてたい、女同士のおしゃべりができないだとかしょうもない些末な好みの問題もあったが、決定的だったのは男教師から軽めの体罰をくらった時だった。顔を引っ張られてたまたま元々皮膚が弱かった部分から出血して、女クラスメイト複数人メチャクチャ自分を庇ってくれた。ありがたくはあったが、その無邪気な連帯に引いた。男子への体罰問題化されないにも拘らず、私の為だけに教師がタジタジになっているのだ。なんだこの二重三重屈辱は。勘弁してほしかった(体罰は今程でないにせよそこそこ問題化されていた時代だったが、そこに今回触れるつもりはない。私が男子から嫌がらせを受けたという発端が女子達の擁護点だったが、結局双方ふざけて追いかけっこ状態となり、配膳中だったこともあり両成敗された流れなので、当時の校風と状況から鑑みてある程度公正な処罰だったと思える)。男子とつるんでも平等に扱われることは絶対にない。仮にどんなに「リベラル」な箱庭を作って篭ろうと、文脈平等を許さない。

 アンチフェミ男性とつるんで、いかに女が劣った存在であるか聞かされ続けることにーーそして劣っていることを知っている、マシな劣った存在であるという自意識を育てることにーー抑鬱的な安寧を見出していた時期もあったが、そうやって自虐までも他者に委ねることこそ「メンヘラ」なる女性性質だと気付きやめた。そもそも女嫌いの男や、男嫌いの女というものは、自分身体憎悪から遠い安全圏に置ける時点で信用ならないところがある。やるんなら己に対する加害者としての憎悪から始めるくらいの気概が要るだろう。

 

 マジで、勘弁してくれ。本当はジェンダーの話なんかしたくない(その為に増田に来たのだが)。にも拘らず社会生活を送る上で、例えば酒席で脱げと冗談を言われたり、「女の子には難しかたかな?」と話を振られたりする度に、「女だから不当に損をした!」というなんのひねりもない想念が立ち上がって来てしまうことがある。たまたま「脱げ」という語彙が用いられただけで、下品冗談は女以外でも全ての固有の身体を持ちうる人間が晒されるものであるし、たまたま女の子には難しかたかな?」という語彙が用いられただけで、他者から舐められうることは女に限らない。それよりも「女だからフェミニストで当然ですよね?」とすり寄ってくるフェミニスト(男女問わない)をかわすことの方が、いまや困難にして価値があるはずなのだ。少なくとも自分にとっては。

 

 しかフェミニズムに逆張りした時に、そこに立ち現れてくるイメージ吐き気を催す前近代的である。なんてことだ。「女」という要素さえあれば私は近代前近代も全て憎むことができる。では私にとって「女」とは何なのか。おい、お前フェミニストみたいなこと言っとるぞ。やめろやめろ、やめだ。

喧嘩中に黙るのが受動攻撃行動だと?

人が言葉漏らすたびに逐一反論して封殺して全然聞く耳持たねえくせに黙った程度で何が攻撃だよ。お前様がなんか言ったら反論できないように頭の中が真っ白になって何も考えられないように何か言おうとしても喉も唇も動かないように、そういう風にお前が調教 教育  矯正したんだろうがクソが。

「ずっと殴ってたらにらまれちゃった~〉〈こわ~~~~~~い〉〈」みてえなこと言ってんじゃねえよモラハラ野郎がよ。てめえがモラハラばっかりしてるから多少やり返されたくらいで「モラハラ!!!!!!」って思うんだろうな、モラハラしてんのはてめえなんだよ。

Javaやってて思ったのは、おまえ、まさかコードの難読化商品とかうらねーだろうなっておもった。

コードをわかりやすく書けというのなら、難読化しろと言うなよ

もちろん自分がカネを払うならば良い

わかりやすく書くことを言語として矯正しておいて、難読化したい場合は有料です。ってダメじゃないが、儲け方があくどい

マウスピース矯正つらい

歯がムズムズする

あとろれつが回らない

これ2年やるのかマジか

コミュ障から脱出できた人

を知りたい。それをマネしたい。

コミュ障マニュアルってないのかな。

自分コミュ障問題視している状態ではあるが、それを矯正する努力をしてない状態だと思う。

半分は開き直っていて、もう半分が学習性無力感。何度も努力しても何も成果が得られないから。努力が足りないのかも知れんけど捻出するモチベーションも足りない。

「いや、治す必要あるん?」

「治さんと友達もできないし、恋人もできないぞ」

という葛藤ちょっとある。

孤立するぞ。っていうかしてる。浮いてる。

多分なんですけど、「努力」とかしなくても無意識に・自然体で、ネイティブコミュニケーションが取れる人種を見習ってもダメだと思うんですよね。説明できない超能力なのでマネしようがない。

コミュ障ロジックで動かないとダメだと思うので、そのロジックによってコミュ障を克服した事例を知るしか道がないんじゃないかなー

2020-08-22

オタクをやめたくて4年間努力してみたけどだめだった

高校の頃までオタクだったが、大学デビューのためにオタクをやめた。

オタク以外のコミュニティー所属してみたかった。


いや、いきなり漫画アニメpixiv同人も全て封印するのは無理だったので、漫画も今まで好きだったものは読んでいいが新規開拓はしない、グッズ・同人誌は買わない。

pixivは見るだけで投稿絶対しない、ぐらいの緩さから入った。

オタク的な感性矯正するために、流行りの歌を聞き、それまで好きだったアニソンボカロ曲などは今まで好きだったもの以外は一切聴かないことに決めた。

聴いていいのは家の中だけ、カラオケでも必ず流行歌を入れる。

アニメを見るのはやめ、代わりにバラエティーと音楽番組月9を視聴する。(バラエティ禁止の家庭で育ったのでバラエティーを見る感性が備わっておらず本当に苦痛だった)

芸能人名前を暗記し、着る服や化粧品の選定は全て友人と恋人店員感性に任せ一切私の趣味を挟まない。

赤文字雑誌を最低でも3か月に一度は購入し熟読する。

オタク以外と仲良くすることに努め、今まで仲良くしてきたオタクの友人の前以外ではオタクであることを隠す。オタクとしてオタク積極的に仲良くするのは避ける。

二次元しか愛せないとか言わずに付き合えそうな男がいたら付き合って好きになる努力をする。

オタク以外の人間から何か新しい趣味を紹介されたらとりあえず挑戦する。オタク以外の趣味を見つけるためだ。このルールのせいで全く興味のない恋愛映画を相当数見たし、変な場所へも旅行に行った。興味もないスポーツ試合を見に行ったりもした。クソまずいハーブティーを出すカフェを巡ったり、信じてもいない占いを信じる努力をしてみたり、お菓子作ってみたり、料理に凝ってみたり、色々やった気がする。


で、そうやって全力を上げて努力すればオタクをやめられるものだと楽観的に考えていたが無理だった。

おしゃれもメイクも要領は良くなったが、全く楽しいとは思えない。

私が好きな服は真っ黒のロングコートとか、ドイツの村娘みたいな民族衣装とか、純白の軍服とか、とりあえずZARAには売ってない。

流行りのドラマ恋愛映画より全然pixivを見てる方が幸せだ。

三次元の男よりずっとずっと二次元の男の方にドキドキする。二次元相手ならいくらでも濡れるのに三次元の男とはローションがないとセックスできないしちっともときめかない。人間としては尊敬できるがそれだけだ。

キャンプ旅行に行くよりオタクカラオケする方が楽しい

オタク的な感性はちっとも矯正されなかった。


よって現在は開き直ってオタクをやっている。

めちゃくちゃ楽しい


まあ、現世に未練はあるので、これは推しイメソンから流行歌を一通り聞いてイメソンっぽい曲を探したり、推し投影できそうな映画を見たり、聖地巡礼を兼ねた旅行に行ったり、推しが出ているという妄想をしながらバラエティーを見たり、なんとかオタク趣味一般的エンターテインメントを関連付けて摂取することで、周りの人間との会話に困らない努力はしているが、オタクをやめるのは無理だった。

いったん努力はしてみたので、もう私はオタクしょうがないんだなと自分を許せたのは大きなメリットだったが、感性努力で何とかなるものではないという絶望感を背負ってしまったのは少し悲しい。

2020-08-21

悲報藤井君の記者会見夫婦喧嘩発生

家でTV見てたら、妻が、

藤井くんってなんであんな髪ボサボサなんだろ」と一言

天然パーマ代表として俺ガチギレ。

俺「天然パーマはいくらセットしてもああなるんだよ!!むしろまとまってる方だわ!!」

妻「それにしたってお金いっぱいあるんだから、どうにかしたらいいのに…」

俺「どうにかって、縮毛矯正くらいしかまっすぐにする手段ないんだよ、どうやったらそんな心無い言葉が出るんだよ!」

と、藤井八段のあずかり知らぬところで夫婦喧嘩が発生しました。

世の”藤井君の頭ぼさぼさだなぁ”と思っている諸君。君たちが考えてるのは

パンがなかったらケーキを食べればいいじゃない」

というほど、天然パーマに対してひどい感想を述べていると心してください。

2020-08-20

anond:20200819174506

とりあえず情報量を減らすには

体型→余分な脂肪を落として筋トレ等で引き締める

体臭毎日風呂入って消す。せっけんの香りデオドラントスプレーを8時間置きくらいに脇や足にかける

服→基本数年以内に買った服を着て洗濯。生乾きさせずにカラッと乾かして、シワ目立つならアイロンかける

髪→毎日洗う。美容院行って整える。薄らハゲなら薄毛治療に通うかヅラに頼る。頭の形綺麗ならスキンヘッドにする

眉毛無駄毛はカットして整える

髭→毎日しっかり剃る

肌→毎日洗って保湿する。肌荒れ酷いなら皮膚科改善させる(マスクカバーはできる)

鼻→鼻毛は抜く。形がどうしようもないほど目立つなら美容整形(マスクカバーはできる)

口→口臭あるなら歯医者通う。出っ歯気味なら歯の矯正する(マスクカバーはできる)

立ち居振る舞い→TVバラエティYouTuber配信見まくって、今時若者の振る舞い方をなるべく真似するようにする。個性を極力減らす

ってことでいいの?

2020-08-19

anond:20200819230210

顔が崩れてたら、社会に出る前に整えて来いで助言は事足りるね。

歯の矯正と同じで、ブチャブチャな印象を与えないために必要社会人のマナー

2020-08-17

尾丸

‪信姫かどうかは個人的にどうでもいいんだけど

前歴の価値観で、お披露からの振り返り配信で早速ほかの5期生みんなに向かって「discordとか裏の話をお客さんにしちゃだめ」みたいの言い始めると

既存ロメンそんなん気にしてたっけ?

どこの価値観ですかそれ。みたいな所はある。

自分のこれまでの価値観新人を染めるみたいなムーブちょっと。みたいな。‬

桃鈴とかワタワタふわふわしつつ自力で段々と調子掴んで、のびのび好きに配信していくのを期待してるから

5期き限らずああいう感じで変にプロとは、みたいな物言い矯正されていきそうな先行き不安

はー。頭空っぽでころさんの配信見て笑ってるだけで良かったのに

こういう所まで気になってこんな長文書ちゃうようになったら時間潰しのちょっとした趣味としては終わりだなぁ。

さようなら

2020-08-13

anond:20200811112705

清潔感じゃなくて、「爽やかさ」の方がハードル感も含めてわかりやすいと思うのに

なんで女性はこう、悪い部分についてフワッとした言い方するかな。悪者になりたくないから?

眼鏡やめて痩せて筋トレして体引き締めて歯を矯正して髪型整えれば、チー牛以上であれば誰でもある程度の爽やかさは身につけられると思うけども

2020-08-12

かしこ人間について

どさくさに紛れて賢い会社に滑りこみ入社

今までバカすぎて気付かなかったのだけど職場の人が賢い。

賢い人はまず記憶力がいい。

1年前くらいのあの書類の〜と言っても書類ナンバーきっちり覚えている。

私など三日前のことでも忘れてるというのに。

間違えない。

何故だろうか。記憶力がいいから?

何度も確認して間違える私は病気なんだろうか。

1つ聞いたら10くらい理解している。

私は10聞いても明後日のことと勘違いしている。何故そんな曲解するのかわからないので矯正のしようがない。

そもそも理解できないこともある。

仕事が早い。

しかもわからないことや時短テク検索しまくってつぶしている。

私は最初に教わった通りやって自分方法模索しない。

あとなんだろ。

今私が賢くなって理解したのは出来ないやつは頑張らない方がマシだということ。

やれそうな簡単なことを最低限やる。間違えないように。

2020-08-10

anond:20200810161325

でも最近はブラ矯正詐欺があるから

巨乳だなあと思って脱がせてみたら無理やり寄せて上げてるだけで

だらしなく左右に垂れてる上に乳輪がでかくて気持ち悪くて勃たなかったことがあったわ

2020-08-09

anond:20200809191943

30過ぎて結婚してないおっさんはみんなおかし

承認欲求の埋め合わせにクリエイティブ(笑)に傾いたおっさんはその中でも特におかし

人格的に矯正し難い強い異常性があり、そのことを本人も多かれ少なかれ自覚しているので、

人格以外の部分で承認を求めて創作に手を出す

2020-08-08

anond:20200807164113

歯医者にもう200万ぐらい使ってる

治療に80万、矯正に115万ぐらい。どっちも自費だからムチャクチャ高い。

全部治ったら世間復讐してやろうと思う。ここまで悔しい思いしてタダで起きるわけには行かない。

2020-08-05

矯正されたとか 貧困生活のためにとかは ちょっと議論が違うけど

売春婦という商売否定するものではない

2020-08-03

俺の姉は強かった。

俺は5人家族、3兄弟末っ子で上には兄と姉が居る。兄は絵に描いたような優秀な人で、頭のいい大学を出て新卒入社した会社でも上手くやっているので、周囲からはよく「自慢のお兄ちゃんでしょう。」と言われる事があるし、肯定している。下の2人の手本になる様な人であれという両親の言葉を苦にもせず実行する姿を俺は尊敬している。

対する姉は、そんな兄の妹とは思えない様な人で、昔から小学校中学校では「あの人の妹なのに」と言われていた様だし、俺も先生から「君はお兄ちゃんに似ていて良かった。」と言われる事が多かった。「あの人の弟とは思えないくらい真面目だね。」と言われる事すらあった。ここでは、そんな姉の話をさせて欲しい。

我が家学歴コンプレックスを持つ母とそんな母に言いなりな父に育てられ、母は俺達が幼い頃からいい大学に出て、良い会社就職するんだよ。」と教え込んでいた。兄は幼い頃からの子達よりも優秀で、褒められてばかりの少年だったので母は自慢に思っていた様で、その頃兄と同等程度の学力を発揮していた姉を小学校1年生の頃から塾に通わせ、学校の授業の範囲を先取りする形でどんどん吸収させ、兄より優秀な娘を作ろうとしていた。また、ロングヘアも可愛らしい服も似合わないと笑われた過去トラウマとしていて、それの当て付けの様に姉の髪を伸ばし、可愛らしい服を着せていた。姉はそれを従順に受け入れていたし、身内の贔屓目もあるが姉はかなりの美人であった為、幼少の頃の姉は俺にとって「可愛いお姉ちゃん」だった。

転機が訪れたのは、姉が小学校4年生、俺が小学校1年生の時だった。よく一緒にケーブルテレビ放送されていたスラムダンク兄弟3人で観ていた俺達は、3人で地元バスケチームに入りたいと両親に相談をした。

父は「スポーツを習うのは良い事だ」と賛成していたし、母もスポーツに興味を持った俺達を喜んでいたが、入部を認めて貰えたのは俺と兄の2人だけ。姉は「お姉ちゃん大事な塾があるからそんな暇無いでしょう。」と却下されてしまった。その時姉は「それもそっか、塾と被るもんね。」と笑っていたが、その後子供部屋に戻った時、ボロボロと目から涙を零して「行きたくて塾行ってる訳じゃないのに。」と泣いていた。俺はそこで初めて、姉の本心を知った。兄はそんな姉を見て「母さんを説得しようか。」と声を掛けていたが、泣きながらも姉は「いい、無駄やと思う。」と首を振っていた。

それから姉は、塾をサボる様になった。塾の時間に外に出て居るものの、友達の家で遊んでいる事を俺は知っていた。姉の友人の弟もまた、俺の友人であったからだ。でも俺はそれを両親に報告もしなかったし、姉に知っている事も言わなかった。しかし、なんだか俺は悪い事を姉と一緒に隠しているつもりになってしまって、落ち着かなかった。

からはいつも、姉が居ない事について電話が来ていたらしい。父がよく連絡を受けていたらしいが、父にも思う事はあったのか母には姉が塾をサボっている事を伝えていなかった様だった。悪い事は、父も一緒に隠していたのだと思うとなんだか安心したが、偶々その日家に居て塾からの連絡を受けてしまったのは母で、母は全てを知ってしまった。そして、帰宅した姉の髪を掴んで家の柱に顔を打ち付け、殴り、11月の寒空の下、ベランダに締め出した。姉は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返していて、兄も俺も助けてやりたかったけど、母はそれを許さなかった。あの日、父が母を説得して家の中に入れてやるまでの3時間程度の間、俺と兄は母がトイレに行った隙にこっそり姉にカイロを渡す程度しかしてあげられなかった。

やがて、両親が離婚した。原因はまだ幼かった俺に説明は無かったが、兄と姉は知っている様だった。でも姉は「知らない方がきっとお前の為だから」と言っていたし、兄は「両親がお前には教えないと判断したなら、俺もお前には言えない。」と言っていたので、理由は知らないままであるが、兎に角離婚した。そして、俺達兄弟は父に引き取られた。母は少し離れた場所引越し、1ヶ月に1度程度会関係になった。

母の引越しが行われた日。母が出て行ったのを見送った姉は、そのまま一人部屋を得ていた兄の部屋へと向かった。俺も暇だったので何をしているのかと着いて行くと、姉は兄に「ねえ、お兄ちゃんの着れなくなった服ちょうだい。」と言い出した。「男の服だからお前が着ると変だよ。」と言う兄はそれでも、持っていてもどうせ着れないからと姉に小さくなった服をあげていた。いつか、俺が大きくなったらお下がりで貰おうと思っていた服もその中には混じっていて、姉はそれを嬉しそうに受け取るとリビングで着替えた。女の子らしい、可愛らしい服ばかりを着ていた姉が、男の子の格好をしているのにそれはそれは強烈な違和感があったし、見ていた父も何事かと首を傾げた。

次に姉は、そんな父の所へ行って「髪の毛切りに行きたい」と言い出した。父は了承すると姉に美容室代を渡して、姉は通い慣れた地元美容室へと一人で出掛けて行った。リビングでそれを見ていた俺についでと言わんばかりに父はお小遣いをくれて、「これで駄菓子屋美容室の隣にあった。)行ってお菓子買って、姉ちゃんとわけっ子して2人で帰っておいで。姉ちゃんの事待っとくんぞ。」と言った。俺は了承してウキウキ駄菓子屋自転車を走らせ、駄菓子を沢山買って店の前で姉が美容室から出て来るのを待っていた。

店の前に出て20分くらいだろうか。美容室のドアが開く音がして顔を向けると、そこには男の子の服を着て、髪をすっかり短く切った、ジャニーズ風の雰囲気髪型になった姉が立っていた。「え、そんな切ったん?」「うん、長いの嫌やったっちゃん。てか何でおるん?」と会話をしている相手は姉なのに、見たことも無い姿にやっぱりなんだか違和感があった。離婚を機に、姉は塾も辞めたらしい。「ホントはずっと塾も長い髪も嫌やったっちゃんね。男子の服の方が動きやすそうやし、かっけーしさ。」と笑った姉は、何だかいつもより楽しそうだった。

中学生になった姉は、優秀な兄と比べられるストレス、兄が優秀な分同等の価値を求められるストレスから段々とおかしくなっていった。ちょっと悪い人達と一緒に居るようになって、学校サボる様になった。髪を染めてピアスを開けて、知らない人みたいになっていった。偶に会う母と姉の関係は冷え切っていた。理想とは真逆を進み始めた姉を母は受け入れられなかった様で、居ないものとして扱うようになってしまったし、姉は「元々ね、うちと母さんは理解し合えんのよ。やけん仕方ないね。」と笑い飛ばした。結局姉はそのまま中卒で社会に出た。

俺が高校生になった頃。よく姉が仕事休みの日に家に連れて来る女の子が居た。その子と姉は休みの度に会っているようで、なんだかやけに親しげだった。

姉は俺のテスト期間や週末に休みが被ると、よくご飯に連れて行ってくれて、多少値が張る店でも俺が好きそうな飯がある店によく連れて行ってくれていた。その日は個室タイプ居酒屋ランチ営業に2人で行っていて、聞けるのはこういう時しかない、と思って俺は口を開いた。

「ねえ、姉ちゃんってレズなん?」

姉は驚いた様に目を開いて、暫く迷う素振りを見せた後静かに首を振った「違うよ、でも、最近連れて来るあの子と付き合ってんの。」そう零した姉に、俺は首を傾げた。女と付き合ってるならレズなんじゃないの?そう言おうとした俺に姉は「今からね、お前がびっくりする話すんね。でもお前にしか言わないから皆には秘密ね。」と続けた。

話によると、姉は性自認が人と少し違う人だった。でも、性同一性障害という訳でもないし、自分が女であるというのは理解している。でも、自分が女だという事に強烈な違和感があり、だからといって男なのかと聞かれればそれも違和感がある、所謂性自認がどちらでもない人」だった。後で調べた話、こういう人をどうやら「Xジェンダー」と呼ぶそうだ。

そして、姉はレズビアンではなくて、性自認がどちらでもない関係上、女も男も異性であり同性。そして、自分とは違う人達という認識で、そこに差を持たない生粋バイ・セクシャルだった。でも、男と付き合うと女である事を強く求められるけれど女と付き合うと自分のままでも受け入れてもらえるからと、女性と付き合う事が多いのだと話していた。

その頃の姉は奇抜な髪色に、耳と顔に沢山のピアス。そしてやっぱり、男性物の服を着た性別も年齢もよく分からない様な見た目をしていて、「そういう格好もわざとなん?」って聞いた。そしたら姉は「女を押し付けられたちっちゃい頃の反動。分かんない、反抗期なんかな。」と煙草を片手に笑っていた。俺は姉を「姉ちゃん」と呼ぶのを辞めた。友達みたいに、名前で呼ぶようになった。姉はそれに気付いたみたいで泣きそうに潤んだ瞳で一言「弟のくせに生意気」と言った。

そんな話から3年後。姉に珍しく彼氏が出来た。親や兄の前では特に触れてなかったが、彼氏の紹介を終えた姉は俺の部屋に来て「あんね、彼氏ね。うちの性自認理解してくれる人なん。」「女の子やなくてね、うちのままで居ていいって言ってくれたん。」と嬉しそうに笑っていたし、性自認を打ち明けられない息苦しさと、女性と付き合うことによる周囲から偏見の目に晒されていた姉の言葉に俺は夜じわじわと一人で寝る前に泣いた。幸せになって欲しかった。姉は派手な見た目と素行から誤解をされがちだったが、いっぱい我慢して来た人だった。そして、誰より優しい人だった。自分を殺してでも、周りが求める理想従順である努力を、ほんの幼い頃から出来る人だった。ふたつしか貰わなかった大好きなクッキーを、「兄ちゃんと弟にあげるから」と食べずに持って帰って来る様な姉だった。人の為に、が出来る人だった。反発の仕方が分からなくて、反骨の仕方が上手くいかなくて、すっかり周りからは「グレたヤンキーのどうしようもない娘」だと思われていたけど、俺にとっては大好きで大事で、自慢の姉だった。

社会に出るまでの道筋は兄が示してくれた。でも、人に優しくする方法は、いつだって姉が示してくれた。

半年後、姉は彼氏同棲を始めて家を出た。寂しくて、荷造りする姉の手伝いをしながら、昔話を2人でして、引越しの前はアルバムなんか俺が引っ張り出してきて、あんな事あったこんな事あったと話して2人で泣いた。随分派手な見た目になった姉は、それでもやっぱり昔のままで「うちの事受け入れてれてありがとう」と嗚咽混じりに告げた。髪が長くて可愛らしい服を着た「可愛いお姉ちゃん」は、見た目が変わってしまってもやっぱり美人で、俺にとっては「かっこいい兄弟」にランクアップしただけだった。姉は泣き腫らした顔で翌日旅立った。俺はその日、寝る前にまた一人で泣いた。

姉には幸せになって欲しかった。やっと姉が、姉のままで居られる環境に旅立てた事が自分のことの様に嬉しくて、次会った時にもっと男みたいになってて、俺よりよっぽどイケメンになってたらどうしよう。なんて再会を楽しみに思っていた。

思っていたのに。

2年後姉はボロボロ状態で帰って来た。

髪を伸ばして、派手な色もやめて、ピアスだって全て外して、綺麗めな女性の服を着て、パンプスなんか履いていた。一人称は「私」になっていた。父には「やっぱ私さ、実家が好きだわ〜!嫁に行けんでごめん!」とか言って笑い飛ばしていた姉は、荷解きをする為に戻った自室で1人で泣いていた。

「びっくりした、めちゃくちゃ女になってて。」

だって、そうしろって言われた。隣に並ぶの恥ずかしいってさ。」

嗚咽混じりに聞いた話はあまりに酷い話だった。

彼氏が姉の性自認を受け入れてくれたのなんて嘘だった。姉と付き合いたいが為に理解者のふりをしていただけで、同棲開始直後からである事を求められ、髪は伸ばし黒く染め、持っていたメンズユニセックスの服は捨てられた。一人称も、喋り方も矯正させられ、前の喋り方が出ると「気色悪い」と詰られた。

「お前みたいな厨二病メンヘラと付き合ってやってんだから」と姉に言い聞かせ、2年間ずっと都合のいい存在として消費されていたらしい姉の話は、俺の心にずっしりのしかかって来るなにかがあった。姉には幸せになって欲しかった。姉にはありのままの姿で生きていて欲しかった。泣いて帰って来てなんて欲しくなかった。

俺は財布から金を抜いて姉に渡した。「俺、お前のショートヘア大好きだったよ。かっけーもん。」

俺のお下がりの服は、体格差から姉にはかなり大きかったけど、それでも小さいサイズのものを選んで貸した。あの日から10年以上経って、姉は今度は兄ではなく俺の服を着て美容室へ向かい、長い髪の毛をすっかり短くして来た。ツーブロックまでした姉を俺はあの日と同じ様に駄菓子屋で待ちたかったけど、駄菓子屋改装して雑貨屋になっていたから、雑貨屋で姉の部屋に飾るアクセサリースタンドを買って、袋を提げて店の前で待っていた俺に姉は「お前もおっきくなったね」と笑った。やっぱり中性的な姉は美人だった。

俺は5人家族、3兄弟末っ子で上には兄と姉が居る。兄は絵に描いたような優秀な人で、頭のいい大学を出て新卒入社した会社でも上手くやっているので、周囲からはよく「自慢のお兄ちゃんでしょう。」と言われる事があるし、肯定している。下の2人の手本になる様な人であれという両親の言葉を苦にもせず実行する姿を俺は尊敬している。

対する姉は、そんな兄の妹とは思えない様な人で、昔から小学校中学校では「あの人の妹なのに」と言われていた様だし、俺も先生から「君はお兄ちゃんに似ていて良かった。」と言われる事が多かった。「あの人の弟とは思えないくらい真面目だね。」と言われる事すらあった。しかし、俺は幾らだって言いたい。俺を優しいと言うけれど、その優しさは姉から貰ったものだった。優しくて、生きづらくて、それでも決して誰かを悪く言わない強い姉だって、昔から兄と同じくらい自慢の姉だった。

2020-08-02

手話絵画、音 点字 多様な価値観を認めないなら しょうがない。それ以外をみとめない というのは立派な価値観だし あいてに矯正しようとしないなら ありだとおもう。

どうしても音しか認めないと

大容量スピーカーとか 骨伝導とか 人生をかけて かならず音でコミュニケーションをとる というのでないかぎり 私は良いと思う

ただ、そのひとにとって それしかできないなら 両方できる方がゆずったほうがいいとおもう テレビから お笑いから そうだろうな そうおもう

 

どうしてわらえるの?

これでもまだ、わらえばいいとおもう?

2020-08-01

anond:20200801233426

どっちにしろ害であり悪だから矯正必要はあると思う。

言葉尻に過ぎないんだけどさ、治療じゃなくて教育が適切なんじゃないの。

病気ってなんだろうねっていう

※某The ぼくがおこっても怖くないどころか バカがほざいてる うじイカなのにというのはわけるけど

いわせていただいてもよろしいですか?

私が何を怒っているか理解いただけますでしょうか?ぼくにとっては洒落にならない。それを権力と金暴力となんだろうなまぁ、同調圧力矯正した。まぁいいですけどね、でもね、人を力で屈服させるのはあまりよいとは考えません。でもしょうがありません。

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