はてなキーワード: 無双とは
Make By Google 2018の冒頭はMake By Google 2018で発表されるであろうハードウェアのYoutubeリーク動画だった。
このスタートは今回のMake By Google 2018を象徴するものだったと言って良い。
「どうせバレてるんだったら面白おかしくやろうぜ!」というGoogleからのメッセージだ。
あまりにも忠実に再現されていて気付かなかった人も居るかも知れない。
冒頭で流れたThe BeatlesのHelp!はコピーバンドによる演奏だ。
パクりパクられのIT業界をネタしたのか、それとも米Appleと英Apple(レコードレーベル)の商標係争が過去にあったことを揶揄しているのか、それともその両方をアピールしたのか定かでない。
少なくとも判る人には判るネタを早速ぶち込むその姿勢に腹を抱えて笑わずにはいられない。
Youtubeリーク動画の次がコレって今回のMake By Google 2018に期待感が増す。
次のパートではGoogleによる自然言語処理の優秀性をアピール。
1400言語の機械翻訳を処理しているとの発言は単純にスゴいなと感じさせるものであった。
その自然言語処理の強力さの証拠に今回のMake By Google 2018では驚きのリアルタイム機械字幕が付いていた。しかもほぼ誤認識なし。
ただこんなものは始まりに過ぎない。次のパートの画像認識処理が本命だった。
そのスゴさは一発で理解が可能なもので、人間だけではなく犬の眼・鼻・耳すら認識し、Googleフォトからテキストで検索が可能だと言う。
Googleの企業としての取り組み、リーク通りなPixel 3やPixel Slate、Google Home Hubの発表がされ、あーハイハイと見続けて居たが「次はスマートフォンの番だ」との発言から会場は一気に盛り上がる。
13連射撮影によるHDR合成では直接的にiPhone XSを引き合いに出し、iPhone XSよりも明るく写ることをアピール。
Pixel 2の頃からカメラはウチだと言い切る大胆不敵なGoogleにPixel 3でも自信が溢れているようだった。
そしてシングルカメラによる被写界深度コンロトールも堂々と発表してしまうその姿に心が震えたギークも多いのではないか。
なぜならシングルカメラによる被写界深度コントロールはGoogleが先に実現していた技術であり、同じくシングルカメラで被写界深度コントロールができるiPhone XRをパクりだと揶揄したのだ!
今回のPixel 3ではQualcommのフラグシップSoCであるSnapdragon 845を搭載しているが、GoogleはこのSoC搭載によって向上した処理能力についてほとんど言及しなかった。
これは正しいと言えるだろう。もはや多くの人が察しているだろう、今回のMake By Google 2018のテーマの1つは明らかに「ギーク」だ。
AR技術であるARステッカーをリブランドした「Playground」によって投射されたアイアンマンが登場したとき、ついつい「MARVEL!!!」と叫んでしまった同好の士も多いかと思うが、これはもうGoogleは「Pixelの顧客はおまいらだ」と明言したと受け取って良い。
そう、顧客はおまいらなのだ。そうであるならば間違いなく数字はパワーだ!パワーはジャスティスだ!
ならばぶっちゃけ完成度が高すぎるA12 Bionicに対抗して処理能力の向上をアピールするのは得策じゃないだろう。
おまいらは知ってるんだ現状最強のSoCはA12 Bionicだと。わざわざ負ける部分をアピールする必要なんてない。
もうこの時点で馬鹿みたいに笑わざる得ないwww
Appleが去年発表した「AirPower」はiPhone XR/XS/XS Maxが出荷されても何故かユーザの手元には届かない。
でもAppleユーザは安心して欲しい。Googleの純正無接触充電スタンド「Pixel Stand」はQi対応の様々なスマートフォンで使えるらしいので。ゴメン笑うw
いやぁ便利ですよね無接触充電ってwww
すべての部分でAppleディスっても仕方がないので、Googleはその他様々なプロダクトを公開した。
その中でやはり注目すべきは「Google Home Hub」で、ホームIoTブランドの「Nest」を抱えている優位性はAppleが指をくわえて見ているしかない分野だ。
Appleもただ黙っているわけでなく「HomePod」などをリリースはしているがGoogleのGoogle Home miniの投げ売りのせいのあってか上手くはいってない。
Pixel SlateもCeleronからi7まで幅広いライナップを揃え、軽量なChrome OSと合わさり中々便利そうである。
そもそも北米のSTEM(教育)市場ではChrome OS無双と言って良いほどのシェアを獲得しており、AppleだけでなくMicrosoftもSTEM市場に興味を示してはいるが、Googleの牙城を崩せずにいる。
もっと細かく語っても良いのだろうけど、実際の製品などに関する情報はメディアサイトなどを読んでくれたほうが良いと思うので、そちらをどうぞ。
こういう「判る人にだけ判る」って部分を語れるのが増田の良い部分だと思う。
ホント最高に面白いMake By Google 2018でした。
ファミコン世代だとスマホゲームなどけしからんという人はネットだと結構多いんだけど、
実際のところ市場が維持できないレベルで少数派だったりもする理由を考えてみる。
そもそも家庭用でヒットしたり名作と呼ばれるものは、大抵その時代において
「絵が綺麗」「音楽が良い」「ストーリーが秀逸」な傾向があったりして、
ゲーム的に面白いだけではなかなか評価されないものが多かった。
例外的なものだとポケモンがあるけど、ポケモン楽しめる人ならスマホのゲームは普通に遊べるので、この層は無関係だろう。
こういう人ならグラブルその他の劣化家ゲーよりも、七年後みたいなノベルゲームの方がお勧めだったりする。
なぜか家庭用vsスマホみたいな構図になりつつあるが、元々はドラクエとFFみたいな同類のゲームでさえユーザーはそこまで被らなかった。
最初からスマホのゲームが嫌いな人が自分を納得させるために自分から敢えてつまらなそうなゲームを選んでないか?
クラクラ/クラロワみたいな海外のゲームは日本製と違ってあからさまなガチャゲーではないので(ユーザー数が多いのでマッチングが適正化しやすい)割とお勧め。
例えばPS2ならワンダ、PS3ならデモンズ。この辺りがコアなゲームとしては鉄板だと思うが、実際に売れたのは
シリーズ物の「FF」「DQ」、ライト層受けの「ヤクザ」「無双」、現実から持ってきた「GT」「ウイイレ」。
あとはバイオ、MGS、テイルズなんかがちょこちょこあるけど、ファミコン世代的に言うなら
出来が良くてヒットもしたクロノトリガー的な立ち位置のものはほとんどなかった。
その方向で行くなら、それに近いのはDSのイナイレとか、妖怪ウォッチ、PCのマイクラ。
結論。やっぱり純粋に遊びを楽しめるのは子供だよね。ゲームで遊んでるくせにつまらない大人になってしまったら、その市場は終わり。
anond:20180416183334 の続き。新しく読んでお気に入りになったもの。
異世界転移。転移する人の中にはこういう人もいるよな、という話。2013年完結なのでちょっと前の作品。内容はタイトル通り。
異世界転生。いわゆる転生トラックのトラックドライバー側が主人公。飛び出し交通事故で轢き殺してしまった者が先に転生しており、勇者として生きている。それを殺しに行く話。
異世界転移。主人公は元からとんでもなく強い人。異世界ということを理解していないという勘違い系の話でもある。面白かったけど、どこか惜しい作品だという印象。
異世界転移。プロレスラーが異世界の剣闘士として生きる話。ただの殺し合いの見世物をショーとしてできないか、など改革を目指す。
エッセイ。「異世界ものでよく話題になる『異世界における貨幣制度をどのように設定するべきか』というテーマを、現役の経理マンの立場から描いてみました。」という内容。
ファンタジー。人類VS恐竜&恐竜人類。主人公は国9番目の弓取り。霧の向こうから現れる恐竜たちとの戦いの話。魔法というものはない。基本的に敵が強い。人類側にも強い人はいる。ファンタジー色強めの武器も少し。未熟な主人公も魅力の一つ。
国家転移もの。このジャンルの多くの作品のように自衛隊や米軍が無双する話ではない。転移先は地球レベルに発達した世界で人は空に立つ。孤立無援の状態から戦争を避けながら日本を守らないといけないので緊張感がある。言語文化学者が主人公(だった?)。
ファンタジー。転移要素あり。チートレベルの者たちによるトーナメント。陣営レベルでの戦いなので、純粋に出場者の実力で決まらない勝負も多い印象。熱狂的なファンがいる作品。合う人はすごくハマると思う。なろうの更新は止まってるのでカクヨムで読んだほうがいい。
ちょっと変わった異世界転生。例外なく人外に転生する世界での集団サバイバル。主人公強い。召喚災害という名の通り、作中ではこの集団転生は災害として扱われており、一部の帰還者によってある程度の情報が政府に提出され、それが民間にも発表されていた。被害者の年齢性別職業は様々。
一部の国で異世界と行き来が可能になって(GATE方式)からしばらく経った。繋がる先はそれぞれ違う世界。日本と繋がった世界の調整官に任命された主人公が任期満了を待ちながら現地で奮闘する話。主人公側の異世界は火薬がうまく作動しないという現象があり、地球側の人間は武器に制限がある。現地人には魔法がある。そんな世界。
現代ファンタジー。明らかに目立つのに周囲の誰も存在を認識していない謎のビルに潜入し、そこから抜け出すサバイバル。「彼女」はチートというか、人間として性能が高いという感じ。スキルとか魔法とかあるが、戦闘はなかなか緊張感がある。
異世界転移。明治初期の忍者が異世界で騒動を起こしたり巻き込まれたり。ギャグ要素が強いが、きつい描写も多い。主人公ら忍者は山田風太郎の忍者ばりに様々な能力を使う。魔法あり。モンスターもいる。次回予告が毎回あって、たいへん味がある。
異世界転移・転生。一話完結もの。特定の主人公もいない。異世界に行った人々の、様々なストーリーを一話ずつ。過去に登場した人物が、後の話で世界に影響を与えていたことが分かったり、とかはある。
ファンタジー。一話完結もの。語り部が、過去に存在した様々な殺人鬼を紹介していく。特定の場合は殺人鬼の名前を伏せたりと、細かい芸を仕込んでいたり。語り部 → 殺人鬼の一人称 → 語り部というフォーマットが基本。一話ごとが短いのでさくっと読める。
ファンタジー。異世界? タイトル通りの内容。異世界遭難日誌の作者。微生物から植物、動物までが敵となった世界。大豆だけが味方。大豆がなければ外を歩くことも水を飲むこともできない。そんなふうに壊れた世界を元に戻すため、大豆を作って(土に植えるところから)、知ってる限りの大豆料理(調味料含む)を作る話。
このジャンルのなろう作品をいろいろ読んでみたが、最初に「蛮族めが」といって戦争を仕掛けてくる国家に自衛隊無双したあたりで飽きるのか、そこでエタってる作者が多い印象がある。完結した作品も少ない。書籍化&漫画化作品である日本国召喚はちゃんと続いてるので終わりまでやってほしい。
このジャンルはミリオタに突っ込まれたり、日本が極端に不利だと反日作者だと言われたりするので大変そう。逆に相手が無能すぎて突っ込まれている作者もいる。
今期アニメの評価と、海外の評価するアニメが大体一致している。MALってサイトだけしか見てないけど。
連続アニメとか除くと、進撃8.6点、オバロ、ぐらんぶる、バナナフィッシュ、FREE、はたらく細胞、あそびあそばせ、天狼、はねバド、異世界魔王、レビュースタァライト、ハイスコアガール、って感じ。
連続物のアニメが評価高くなりやすくて、新作アニメは全話終わってから評価上がったりするので、それも参考に。
で、ここに入ってないものだとプラネットウィズかな。海外受けしていないし、日本でもそこまでヒットしてないけど、見てる人の中では評価高い。ちはやふる、有頂天家族、人類は衰退しました、パターンかな。見た人は評価高いけど、知名度的にちょっと落ちるし、売り上げでないし。みたいな。プリップフリッパーズとかまで行くとマイナーだけど、見る人の中じゃかなり評価高いって感じ。
話が逸れた。
ぐらんぶるは切っちゃったし、天狼も異世界魔王もちょっと怪しいけど、他はみんなおすすめ。あ、ごめんFREEは見てもないか。
進撃はまあ王道アニメでおすすめ。ジャンプとかと比べたらめちゃくちゃ王道からはずれてるし、グロかったりするけど、単純に話が面白い。これからの巨人どうこうも、今期のアニメが終わってからの原作の展開も素晴らしい。9.5点。原作知ってても正直楽しめる。
オバロは典型的なラノベとは外れた話で、割とちゃんと世界観つくっていて、脇役とかの話が面白い群像劇。ギャグも面白い。まあ、アニメ化していないなろうだと、アニメ化しているようなパターンから外れたのはいくらでもあるんだけどね。あまりアニメ化されないよね。7.0点。原作は割りと面白いけど、アニメとしてはちょい弱いか。
はたらく細胞は、人間の細胞を擬人化した話で、風邪とか花粉症とかガン細胞とかの話をストーリー仕立てで教えてくれる感じ。7.0点。
あそびあそばせ、すごく綺麗な作画ですごく綺麗な女の子たちが、ギャグをこなす。役者が新人っぽいけど、中々ない演技をしてくれていて面白い。演技上手いかどうかは知らないけど、中々やらない演技というかね。8.0点。
はねバド、バドミントンアニメ。割とヒールで性格がどうしようもなく悪い主人公がバッタバッタと敵をつぶしていく正統派スポーツアニメ。動きの作画が素晴らしい。ネタバレになるが、中学生で無双している天才児が高校生で体格などの違いが出てくることで、普通の人になって挫折していくっていう。。まあ、普通の人っていっても全国大会ベストいくつとかにはいくんだが、全国大会で体格的な圧倒的才能にぶつかるっていう話。バドの全国制覇するような選手でその中でもトップで、海外で修行したような人がオリンピックにでるとすると全国大会ベストいくつは挫折になるんだろう。サッカーでもあるわーそれw ああ、原作読んだけど、単純に話が面白いのでおすすめ。原作は最初萌え路線だったけど、燃え路線に変更したので、作画も話の雰囲気もがらっと変わるので、それにあわせてアニメも色々かえてる。8.5点。
レビュースタァライト。一話からウテナっぽい演出をだしてきて話題になったアニメ。ウテナとかセーラームーンの監督の最新作アニメの副監督だったかな?その人が監督。作画よし、音楽よし、演出よし、話もいまんとこ面白い。変わったアニメというか、アニメならでは演出とかが見たい場合はおすすめ。8.5点。
割と評価辛めだけど、そもそも今期やってる何十というアニメの中から選別したアニメの中で、途中で見るのを止めたりしていないアニメで、そしておそらく最終話まで見るであろうアニメで、その少数精鋭のアニメの中で評価なので。
いうなれば、都大会突破して、関東大会突破して、全国大会突破して、プロになって、その中でトップリーグに所属して、その中でスタメンを勝ち取り、、、みたいな。
他に見てるのだとアンゴルモア、ちおちゃんの通学路、ペルソナとかか。
みんな他におすすめあれば教えてくれ!!
ヤンキー漫画とかに顕著だが仲間のためとかそういうことを掲げる奴が最後に勝つみたいな
そうじゃあなくて「仲間のためだから」とか自分達が大勢です従え!みたいな傲慢な連中をブチ負かすようなそういう作品が見たい
どこかにあるんだろうか
○名前
インフィ
○デザイン
くっ殺されそうな、女騎士。
弱と強を組み合わせて色々な技が出せる、いわゆる無双アクション。
ただ妙に先行入力がきいたりきかなったりするので、慣れるまでは割と暴発してた。
ジャンプ中にAYで発動する技。
レベル9(最大)で覚えるスキルで、ジャンプ中に格好いいポーズをとってから、突撃する技。
どれぐらい高いかというと、X(弱攻撃)連打のコンボで1割も減らないラスボスのHPを、これ一発で3〜4割ぐらい削れる。
これを覚えているか覚えていないかで、ラスボスの難易度が大きく変わる。
○名台詞
「何故、謝る必要などあるのです!」
N3は、人間とゴブリンが争っている世界で、このインフィはゴブリン絶対殺すウーマンとして、傍若無人の限りを為尽くす。
兵士を問答無用で殺すのはもちろんことながら、逃げ惑う女子供などの非戦闘員も問答無用なうえ、さらにゴブリン達の土地を何年も人が住めなくなる死の土地に変える魔法を使わせるよう命令するなど、とにかくゴブリンを絶対許さない。
そんなインフィにドン引きして涙を流し軍を離れた昔馴染みテュルルが、色々あって戻ってきてくれインフィの兄アスファが「すまない…」と謝罪した直後のセリフが、これ。
○朝食:担々麺
○調子
はややー。
さすがに72巻+外伝1巻+続編のBORUTO4巻も読んだら、頭がフラフラしますね。
このぐらいの時間に家に帰ろうと道を歩いていると、可愛い女性が
「オニーサン、マッサージ、サンゼンエン、キモチイイヨー」と声をかけてくる地域に住んでいるので、
僕が貯金できないのは致し方ないのだと思っていました。
三千円ぐらいいいじゃないのさ、と思われるかもですが、この地域における三千円は気づくと3万円、6万円と膨らむシステムなのです。
ですが、今日の僕は違いました。
心の中に住んでいただいている、はてなブックマーカーの方が
「よくないぜ…… こんなところで、金の力を目減りさせちまうのは……」とアドバイスをくださったので、ことなきを得ました。
全員のシナリオをクリアして、インフィ編に追加されるおまけシナリオもクリア。
疲れた……
○朝食:なし
○昼食:助六寿司(久々に平日フル助六かと思ったけど、月曜だけ逃してた)
○夕食:牛丼(あたま大盛り)、卵
○間食:柿の種
○調子
はややー。
とはいえ、ぎなぎなやっていくしかないので、悲観的にならずにがんばろー!
お盆休みを取ったので、土曜日〜水曜日までお休みで、木曜日からまたお仕事です。
●3DS
○バトルトローゼ
金曜日サファリで、ベトベター、ベトベトンを捕獲して、あくポケモンをコンプ。
これで目標はすべて達成したので、終わりです。
今日はテュルル編を全部クリア、それとビグバグ編を1ステージだけクリア。
テュルル編は、インフィの所業にドン引きするところが、超面白かった。
○朝食:なし
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お仕事はそれなりにこなした。
盆休みの予定は、今の所、月火水の三日間お休みにする予定だけど、決めかねてる。
●3DS
あとは、金曜日サファリでベトベター、ベトベトンを捕獲すれば、悪ポケモンはコンプリートできるので、もう少しぞいや。
今日はディングバット編を全部クリア、それとカラーラン編を1ステージだけクリア。
ディングバット編は、最初は魅力的に感じてたんだけど、話ほとんどなくて、最初のやりとりだけでそのまま終わっちゃった。
インフィへの復讐を語るムービーとか楽しみにしてたんだけど、すごいあっさりしてた。
カラーラン編は、さっきまでプレイしてたディングバットと違って重量系のキャラなので、爽快感がない。
ただ、武器をでっかいハンマーに変えて殴る攻撃は溜めが長いぶん範囲が広くて、今まで割とこういう単発の範囲が広い攻撃なかったので新鮮。
とはいえ、さすがにもう飽きてきた、今週中に終わらせたいな。
○朝食:なし
○夕食:豆腐、納豆、卵、肉団子、オクラのネバネバサラダ、もものゼリー
○間食:柿の種
○調子
はややー。
頼られるのは嫌じゃないので、頑張ったぞいや。
そろそろお盆休みの予定を立てたいのだけど、自社の営業と連絡がつかないせいで、有給の取り方とかがよくわからない。
もう面倒臭いから、むっきゅりと一週間まるまる全部休んだろかいな。
●3DS
火曜日サファリでデルビル、ヘルガー、ポチエナ、グラエナ、サボネア、ノクタス、レパルダス、バルチャイ、バルジーナ、メグロコ、ワルビアルを捕獲。
今日もミーフィー編を全部クリア、それとディングバット編を1ステージだけクリア。
ミーフィー編はキャラの見た目はこのみだったけど、特に引っかかりがなく終わっちゃった。
ディングバット編は、今までは敵側だったゴブリンの人で、人間を倒すお話しみたい。
声が古谷徹さんなことも相まって、非常に主人公! な感じがする格好いいキャラだ。
○朝食:なし
○昼食:おべんとう
○調子
はややー。
朝から財布を忘れる、ATMによるのを忘れる、と散々な1日だった。
最近ゲーム熱は高いのですが、月曜日はゲームしながらじゃきけない、正座で聞く超好きなラジオがあるので、ゲームは抑えめです。
●3DS
戦争中に露店を見ていた変な優男さんは、なんと大国の王子だったのだ! という衝撃()の展開。
残り2ステージ。
帰宅してノート開いたら、編集画面のままだった、めんごめんご。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、卵、肉団子
○夕食:ゲンコツメンチ、1食分の野菜 しば漬とオクラのネバネバごはん(もち麦入り)(このシリーズ超うまいんだけど、ほんとにこれで野菜摂れてるのか不安になる、美味しいから多少不健康でも仕方ないんだろうけど)
○調子
はややー。
ゲームをしたり、映画を見たしたので、だいぶむっきゅりできてたんじゃないでしょうか。
映画はネトフリで「パパと娘のハネムーン」を見ました、こういうお話大好き。
結婚式当日に旦那さんに逃げられた主人公が何年も会ってなかった父親と新婚旅行で行くはずの豪華客船に乗ってしまう、というあらすじ。
僕は親子ものが好きだから気に入ったけど、嫌いな人はとことん嫌いそう。
●3DS
パズルゲームは楽しいなあ、サクサクプレイできるし、ほどよく頭を使って脳みそ疲れるし。
攻略を解禁して、あくポケモンをがしがし捕獲して、残るは17匹。
というのも、このゲームには「サファリジャングル」というステージがあって、そこは曜日によって出るポケモンが変わるのです。
火曜日:デルビル、ヘルガー、ポチエナ、グラエナ、サボネア、レパルダス、バルチャイ、バルジーナ、メグロコ、ワルビアル