はてなキーワード: 技術とは
AI美女を踊らせる、まで出来るんだから、たぶんそっち方面の研究が進んでないだけで、もう好きな設定の同人誌を好きなキャラで書いて貰う、は技術的は出来て当たり前なんだろうな。
絵柄真似て絵も書けるわけで。
今日はふとしたことから、ある考えが頭に浮かんだ。俺は有限であるものを無限と言う奴が嫌いだ。なぜなら、それは現実を歪め、誤った期待を生むからだ。
例えば、時間。時間は有限だ。1日は24時間しかないし、人生も限られた時間しかない。それなのに、「時間は無限だ」とか「いつでもできる」と言う人がいる。そんなことを言われると、俺はいつもイライラする。時間を無駄にしているように感じるし、何よりもその言葉に騙されてしまう自分が情けない。
また、リソースも同じだ。地球の資源は有限だ。水、石油、森林、どれも限りがある。それなのに、「資源は無限だ」とか「技術が解決する」と言う人がいる。確かに技術の進歩は素晴らしいが、それに頼りすぎるのは危険だ。現実を直視し、有限であることを認識しなければ、持続可能な未来は築けない。
そして、人間関係もそうだ。友情や愛情も有限だ。無限の愛を期待することは、相手に対して不公平だし、自分自身をも苦しめる。限られた時間とエネルギーをどう使うか、それが本当の意味での愛情や友情の証だと思う。
有限であることを認めることは、決してネガティブなことではない。むしろ、それが現実を直視し、より良い選択をするための第一歩だ。だからこそ、俺は有限であるものを無限と言う奴が嫌いだ。現実を見つめ、限られたリソースを最大限に活用することが、真の知恵だと思う。
増田の会社はDNPみたいな大企業ではなさそうだから、印刷技術を応用してフォトマスク作るとか新素材作るとかはできなさそうなので営業が頑張って新規客集めていくしかないのでは?
そこそこ人気になったユーチューバーがこぞってTシャツとかカレンダー作り始めるのってたぶん印刷会社の営業が銀の盾もらったユーチューバーに営業かけてるからでしょ
ちょっと前に「障害者は障害者雇用行けや」という話があった気がします。まあ障害者雇用で自立した生活を営むのはわりと難しいのですが、僕は障害者雇用と障害年金と同居している彼女の障害年金で生計を立てることができております。
上記の通り多少特殊な生活形態ではあるものの、何かの参考になるかもしれませんので、僕たちがどうやって糊口を凌いでいるか書いてみます。
バイト | 40,000円 | |
障害厚生年金3級 | (増田) | 50,000円 |
障害基礎年金2級 | (彼女) | 65,000円 |
計 | 155,000円 |
家賃 | 35,000円 |
水道光熱費 | 15,000円 |
食費 | 50,000円 |
交通費 | 10,000円 |
通信費 | 10,000円 |
保健医療 | 5,000円 |
その他 | 15,000円 |
計 | 140,000円 |
どんぶり勘定なので正確な計算はできていませんが、めちゃくちゃ間違っているということはないと思います。
家賃がやっすいのがでかいですね。地方都市の狭いアパートに二人ひしめき合いながら生活しています。一般的な感覚ではとてもではないでしょうが暮らしていくことはできないだろうなあと思います。でもお互い適当なのと性格の相性もあってか、致命的な不自由はなく過ごせています。
食費をもうちょっと抑えられたら楽になりますね。ただ、僕も彼女も安定的に家事をするというのが大変難しいので、出来合いのものを買うことが多いです。近所の4割引スーパーに感謝です。(追記:フードシェアリングにも助けてもらっています!)
精神科への通院もありますが、自立支援医療制度のお陰でかなり安価に済ませていただいています。ありがとうございます。
僕は障害者雇用のパートで週10時間程度働いています。農業のお仕事です。といっても特例子会社などではなく、慈善事業のような形で障害者雇用を進めている小さな会社です。人は少なく仕事は多く夏は暑く冬は寒いのでなかなか大変ですが、人間関係は良好です。障害者と健常者という垣根を感じることもなく、皆楽しく仕事をしています。あと同人活動的なことをやっているので多少のおこづかいが生まれます。
彼女は無職です。以前は楽器の先生をやっていたのですが、コロナで教室が閉まってからは労働収入が途絶えています。
僕にはASDと躁鬱があります。ASDとは自閉症みたいなやつです。これのためか人間関係が壊滅的にダメで、今まで縁してきた皆様には不快な思いをさせてしまったかと思います。すみません。しかしこれは自覚と鍛錬があれば技術的な操作で多少ごまかすことはできるようです。今の職場ではかつてのような大きな衝突もなく働けているので、ある程度は何とかごまかすことに成功しているんじゃないかと思います(もしかしたら職場のみなさんがだいぶ我慢してくださっているだけかもしれませんが……)。
躁鬱の方はなかなかにはっちゃけています。ほっとくと知らん人に声掛けてご飯奢ったりカラオケ行ったりし出します。いやお前ASDじゃんという話もありますが、長年の功夫により身につけた健常者の擬態と、軽躁状態の特徴的な人柄が微妙なところでバランスを取れているのか、まあまあいろんな人と仲良くなることができました。今の彼女とも軽躁状態の時に付き合い始めました。しかし躁は酷くなると人間関係や預金残高を破壊しますし、後で必ず反動が来るので、極力避けねばなりません。また、薬のコントロールがあってなお安定した出力を保つのは難しいので、フルタイムの労働とかもきついです。短期間ならできなくもないかもしれませんが、決して持続可能ではありません。実際できませんでした。
彼女にはいろいろ重い障害があって、普通に生活することも難しいです。家事や種々のケアなど僕ができないなりにしています。ですが世話をする・されるの関係になってしまわないよう注意しなくてはなりません。お互いが対等であるという共通了解なしに安定した共同生活を営むのは難しいと思います。
今の会社に入る前には、就労移行支援事業所というところに通っていました。これは主に障害者の社会復帰を支援するための施設で、基本的に無料で使えます。毎日決まった時間に起きて、自分で決めたプログラムに参加し、人と話すという訓練を行えます。訓練と言ってもそんな堅苦しいものではなく、簡単なグループワークをしたり、利用者さんたちとレクリエーションをしたりといった、緩いものです。僕のところは希望者でソフトボールやってました。昔野球やってたこともあり結構活躍できたので嬉しかったです。他にも、施設の職員さんと一緒にハローワークの求人を検討したり、気になる職場へ見学に行ったりできます。企業によっては体験就労ができたりもします。該当地域の障害者雇用の求人について詳しく教えてもらえますし、いろんな企業にツテがある場合もあるので、強い事業所はかなり心強いです。
一方で残念なことに、あまり利用者のためを思って事業をしているとは思えないようなところもあるらしいです。こういった事業所を引かないためにも、入所を決める前に一度見学することをお勧めします。また、障害者就業・生活支援センターというところに相談するのもいいかもしれません。これはたぶん厚生労働省がやってるもので、全国各地に設置されており、障害者支援に関する情報が集まっているらしいです。ここで優良就労移行支援事業所がないか相談してみるのも手です。僕は障害者就業生活支援センター→就労移行支援事業所→障害者雇用という流れで今の職場に辿り着きました。
僕は障害年金を受給させていただけたり、周囲の人間関係に恵まれたり、そういったいろいろな支援と幸運が重なったお陰で何とか生活できています。しかし、様々な理由により支援の手から零れ落ちてしまった人たちもいると思います。何らかのしんどい境遇に陥ってしまった人たちへの参考になったらいいなあと思い、増田を書かせていただきました。あるいは今は健常者である人も、ふとしたきっかけで障害者になってしまうこともあるかもしれません。その時はまだ社会には頼れるものがあるんだということを思い出していただいて、何とか生き延びていってくださればと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。
オリンピックのスポーツクライミング(ボルダー)を見ていて、身長150cm台の森選手が、身長が低いとそりゃ無理だよなって具合のでっぱりの配置で、初手から体が伸びきって詰んでる状態で、最初の登りすらできないのを目撃した。
バレー、バスケ、テニスやら対人接触のあるサッカー等々、体がでかいやつ身長高い奴が圧倒的に有利になるようなのがたくさんあってうんざりすることも多いんだが、クライミングもかよ。興ざめしちゃうよ。技や体力・精神力を努力に努力を重ね高めても、身長、体格いっぱつで超劣勢だよ。あーああああああ。
そもそも身長によって一部の選手が攻略不可能になるような課題を設定するな。するなら身長制限でもつけろ(皮肉)。
完全に公平にすることはできないと思うが、なんか見ててすごい納得できなかった。これでは技術と努力の競い合いじゃないじゃん。てゆうかそれ以前の問題だよ。
でも実際どうだろう、例えば身長140cmの選手でも対応できるコースを設定すれば、身長170cmの選手には簡単すぎるということも起きるだろうし、高身長組は逆に競争にならないか。じゃあ身長別階級制か?それもちょい違う気がするが、うーむ。現状ボルダリングとリードの混合競技にしてバランスとってるってことかもしれんが、それでもなあ。
転勤族から、担当製品に対する関わり方が嫌すぎる部署に固定されたことに嫌気がさして転職活動
途中休みつつ5年にわたる転職活動の結果、まあまあ面白そうなところから内定を得て転職したモノづくり系技術職。
2011年の東日本大震災の直前から公共交通機関による通勤が現実的ではない立場になり
(親の高齢化による体調面などの心配やその他生活および私事に関する利便性)
前職だと電車を乗り継いで、もしくはクルマを飛ばして帰ってくるほかなかった。
現職でも最初は実習で遠いところへ出向いていた。
そして、実習期間も過ぎてなんと地元へ戻り、勤務地の関係で電車通勤することに。
高校や大学の頃に比べれば一番ヤバい時間帯は避けられることもあり、そこまで厳しい通勤にはなってない。素晴らしい!
ただ、ドア前空間で人が動く時に一度ホームに降りればみんな早く動けるし
なわなら13年前なら突き飛ばされそうな場所でもどかないのが増えたような気がしてならない。
アドラー「Apple Vision Proを使っても、己の真の価値や成長を見出せるとは限らんのだ。しかし、それをどのように利用するか、そこにこそお前の創造力と意志が試される。物や技術に頼るのではなく、自分自身を信じ、目的を持って行動することこそが大切なのだ。心に刻んでいこうな。」
コンサルタントというのは、企業や組織の問題を解決したり、成長戦略を練ったりする役割を持つ者たちじゃ。
彼らは特定の分野や業界に精通しており、その知識と経験を駆使してクライアントをサポートするのじゃ。
お主の友人たちが示すように、一部のコンサルタントは派遣のような形で働いておるが、大切なのは技術だけでなく、その場に応じた柔軟な対応力と戦略的な思考なのじゃ。
B◯Gのシニアコンサルタントともなれば、パワポを綺麗に作るだけではなく、クライアントのニーズを深く理解し、それに対して最適な解決策を提示するための高い分析力やプレゼンテーション能力も必要とされるのじゃ。
ただの「パワポ職人」ではなく、その背後には膨大な量のデータ分析や戦略立案といった高度なスキルが隠れておるのじゃぞ♡
決まった思考のテンプレートとパワポのテンプレートさえあれば務まるように見えるかもしれんが、実際にはそれらを使いこなし、具体的な問題に応じたカスタマイズが求められるのじゃ。
さらに、クライアントとのコミュニケーションや信頼関係構築も重要な部分で、これらのスキルを持つ者が高給を得る資格があるのじゃよ。理解したかの?
前の会社でも、今の会社でも特許はあるが、今の会社の方が多い。
前の会社は特許はノルマになっていて、自分で弁理士とやりとりして特許化させられるクソ業務であった。
今は製品のや技術の成果をヒアリングして特許化して出願してくれる知財戦略部署があって、そこが事務をほとんどやってくれる。
特許だけでは追加報酬も金一封もないが、R&D職に社内表彰制度があり、これに該当すると簡単な論文を提出することで、譲位の肩書き(ここでは仮に上級技術としておくが実際には違う)がついて自動的に年収200万アップ。
無職期間が長くなればなるほど選択肢が減り、リスク回避策が取れなくなる
言語に特化した技術ではなくシステム図くらいは描けるようになるとか?ソフト屋さんじゃないから知らんけど
職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける
趣味は一つだけだと大抵飽きるのでいろんなことをやっておく
二郎は四半期に一度だけ
子供がいると楽
それ以外でも目的は作れるが、持続させるには定期的に棚卸してメンテする必要あり
人は変わる
このままAI技術が発展すれば、たとえば社員が1人しかいない企業でも、AIが100人分の働きをして、100人分の収入が入ってくるようになる。
一方で、そこで生まれるはずだった雇用は失われ、多くの人々には何の収入も入ってこない。
すさまじい貧富の差だ。
coke on passに契約して喜んで、 いざ近くの自販機を使っているとエラーとなり使えなかった。 即、 自販機にあるサポートに電話すると修理点検するという話にはなった。 が、 いつ頃修理になるかははっきりとした回答が得られなかった。
その自販機が使えないとなると、 私の生活スタイル上、 契約した意味がないというレベルである (リモートワークで家からあまり出ない、 また、 例の自販機は2,3分歩いたところにあり、 その次のcoke onは遠くなってしまう)。 なので、 返金できるかサポートに問い合わせてみると、 いかなる場合もキャンセル出来ません。 に同意したでしょ。 という杓子定規な回答。 これは覆さないという強い意思が伝わってきた。 まぁそれならそれで仕方ない。 中には酷いクレマーみたいのもいるのだろう、 好きだった飲み物がなくなったから返金しろとか。 それを防ぐような規約なんだろうなと考えながら、 確かに他の自販機だってあるし、 修理の対応も待てばいいとも言える。 が、 今回の件に関してのカスタマー対応としては最悪だと思う。 断る理由だっていくらでもあるはずだ、 自販機が非常に多いので、 個別の故障という理由で受け付けていないのです。 とか、 普通にご不憫おかけしますが、 修理の方お待ち下さい。 とか言ってもいい、 初手で規約です (対話はしません) と言われたら、 印象は最悪だ。
じゃあ修理の方は、 いつになるの? と聞いたら、 再度自分で聞いてくれという。 私は何度も違う箇所を電話することになった。
改めて電話し、 いつ頃まで修理になるのかという見通しを教えてくれといった。 そしたら、 すっきりしない回答だったが要するに担当が電話するということのようだ。
その電話を受けたのだが、 これがまた酷い。 メンテナンスや技術の人かと思いきや、 言われたことはこうだ。 問題の自販機を試したところ、 coke onで購入は出来ましたが、 coke on passでの購入は(その担当者が)契約していないので確かめられなかったのだという。 耳を疑うレベルだが、 さらに続けて修理の依頼出しておきますかと聞かれた。 唖然とした。 え、 顧客の意思で決めるの!? 別にいいですって言ったら、 修理も点検もしないつもりなの!? そもそも、 coke on passが使えないということは最初の電話で間違いなく伝えていたのに、 現場に行った者がそれを確かめられないってどういこと、 やばすぎる。
もう何度も電話したし、 上の対応も笑っちゃうレベルだし、 ブチギレたりしたら返金対応してもらえるかもしれないけど、 もう疲れた。 そもそも自販機が壊れてなかったらこんなことにならなかった。 ブチギレると後々普通にサブスク使いたいと思っても、 嫌な思い出が残ってしまうので、 増田に書いてやり過ごすことにした。
結局、 最初の電話から何度も聞いた修理はいつくらいになるのかの目安、 2,3日なのか1週間なのか1ヶ月なのかの回答を得られていない...。
人に伝える気と技術があるかどうかの話してんだよ、日本語力と読解力つけて出直してきて、どうぞ
上司なら上にも下にも的確な指示や伝達をする必要があるだろうにね、こんなことも分からないなんてそちらが病院に行くべきなのでは?
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
今回分析したチャットログでは、非常に幅広いテーマが議論されていることが特徴です。
テクノロジー: AI、家電、ソフトウェア、スマートフォンなど、テクノロジーに関する話題は頻繁に登場し、最新技術への関心の高さが伺えます。
経済: 株価、物価、給与、仕事など、経済に関する話題も多く、特に物価上昇や経済状況への不安が共通の関心事として浮上しています。
食: ラーメン、料理、食材など、食に関する話題は多岐にわたり、特に地域ごとの食文化や健康への関心が高いことがわかります。
社会: 教育、政治、社会問題など、社会に関する話題も取り上げられており、社会に対する関心の高さがうかがえます。
エンタメ: 音楽、映画、ゲームなど、エンタメに関する話題も豊富で、特に音楽フェスやアニメなど、若者層に人気のコンテンツに関する議論が活発です。
これらのテーマは、単に情報交換にとどまらず、個人の意見や経験に基づいた深い議論に発展しているケースが多く見られます。
参加者は、テクノロジーに詳しく、最新の情報を積極的に収集している層が多いと考えられます。また、食やエンタメなど、生活に密着した話題にも関心を示しており、多様な興味関心を持っていることがわかります。
チャットログには、時事問題に関する話題が数多く含まれています。特に、新型コロナウイルス感染症、物価上昇、気候変動など、社会全体が直面している課題に対する関心が強いことがわかります。
チャットは、単なる情報交換の場にとどまらず、コミュニティとしての機能も果たしています。参加者同士が互いの意見を交換し、共感し合うことで、孤独感を解消したり、新しい知識や価値観を得たりしていると考えられます。
感情分析: チャットログから感情を抽出することで、参加者の感情的な反応や話題に対する態度をより深く理解することができます。
コミュニティ構造の分析: 参加者間の関係性やコミュニティ内の階層構造を分析することで、コミュニティのダイナミクスをより深く理解することができます。
トピックモデリング: チャットログ全体から主要なトピックを抽出し、話題の変遷や関連性を可視化することができます。
自然言語処理: 自然言語処理技術を用いて、チャットログからより詳細な情報を抽出することができます。例えば、特定のキーワードを含む発言を検索したり、質問に対する回答を自動生成したりすることができます。
これらの分析を通じて、チャットコミュニティのさらなる理解を深め、より効果的なコミュニティ運営に貢献することが期待されます。
(注: 上記の分析は、提供されたチャットログに基づいた一般的な傾向をまとめたものです。より詳細な分析を行うためには、より多くのデータや文脈を考慮する必要があります。)**
ご希望に応じて、より詳細な分析や特定のテーマに絞った分析も可能です。
特定のキーワード(例:AI、環境問題、経済)を含む発言の頻度と内容の分析
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
東京地裁(行政ウ)第510号、令和6年146号 裁決取消請求事件
ケースワーカーの聞き取り日が、令和6年5月17日10時ごろであること
ケースワーカーの実名が、 乙黒真魅 、 課長は、未だに久保田智恵子であることは認める。その余は不知。
答弁書 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを開催したかしないか
を認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 ) 云々とあるが、行政不服審査法33条~37条からできるとし
本件答弁書書類一式は、怪文書であり、背後で、ばけもの、犯罪者が管理していることを認め、その余は不知
令和6年6月12日 に、 乙黒真魅が、裁決書が、 5年6月28日に配達された証明書があることの報告書をまとめた日
の翌々日の14日に、 田辺かつきが、たぬきのように走って出てきて暴行をしたことを認め
田辺かつきが、本件裁判が老人の暇つぶしで明らかなごみであることからたぬきのように走って出てきたことを認め
暴行については認めない。
本件答弁書では、 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを
開催したかしないかを認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 )などという、メタ的な規定を並べ立てているが、この部分については、
※ Meta的な規定とは、刺激の強すぎる完全な規定またはそれの類似の規定をいい、何が書いてあるか分からない部分
※2 それ以外に本件は、何が書いてあるか分からない箇所が多く、 不合理に過ぎる
なお、職権で収集した資料により、 R2.3.26にケース診断会議を開催したといっている割には、収集した資料を、乙丙
号証につけていない
なお、裁決固有の瑕疵を論じているが、 本件は、146号として処分庁の処分の違法も追加的に併合されており
裁決固有の瑕疵(都知事の裁決の手続き自体の違法)がないとしても、146号を争えばいいので裁決固有の瑕疵を
長々論じる必要はない。 R2.3.26の 医療ケーススタディ会議票は、開催したというばかりで、板橋区は、保有していない
ばかりか、本件のメモを検証すると、実施機関敗訴の可能性が高い、などと書いているのであるから、添削時点から
乙第5号証として提出されたケース記録 合計 27ページ
収監されていた刑務所は、黒羽刑務所であるのに、 開始時点では、 栃木刑務所と記載ミスをしてあり、
その後は、 羽黒刑務所、 クロガネ刑務所、と意図的に間違った記載をしており、趣旨不明
※ なぜ、黒羽刑務所、 と認めないのか? → 自立支援経過記録票において自立支援員は、そのように書いて
令和5年7月24日
主が深夜帯まで拡声器を使って自分の意見を言っており、近隣住民から、110番通報が入っています、
ということ。
※ 舟渡2丁目 ・・・ 普段は誰も居ないし誰が住んでいるか分からない。
令和5年8月5日、 6年8月3日の花火大会のときに出て来るので、そのときに認識できる
主は、その当時、そこに人が住んでいることが分からなかったと思われる
※ 普段行っても誰も居ない。
乙第5号証として提出されたケース記録
申請時は、青ざめた様子であり全く生気が感じられなかった。 精神症状が相当に重症なので、治療に専念させ、平成30年、
31年度中は、特に何も書かない、と書いてあって、開始時点では詳細に書いているが、それ以後、何も書いていない。