まずローリスクに生きるには働き続けることが大前提
無職期間が長くなればなるほど選択肢が減り、リスク回避策が取れなくなる
FIREは健康でなくなり働けなくなった時に選択する生き方
言語に特化した技術ではなくシステム図くらいは描けるようになるとか?ソフト屋さんじゃないから知らんけど
N年分の生活費は自国通貨で
貯金以外の資産は可能な限り散らばらせる
職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける
趣味は一つだけだと大抵飽きるのでいろんなことをやっておく
ボディビルに目覚めてはいけない
二郎は四半期に一度だけ
子供がいると楽
それ以外でも目的は作れるが、持続させるには定期的に棚卸してメンテする必要あり
人は変わる
ローリスクに生きるのって結構大変
Permalink | 記事への反応(2) | 15:42
ツイートシェア
やっぱり、市民ミュージカルだよね! 交友関係は広く作っておく 職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける 趣味はたくさん持つ ...
確かに宗教団体に入信するのもローリスクな生き方の一つかもね!
リスクヘッジするために生活してる感じになるとそれはそれで生きた心地がしなさそう