はてなキーワード: 慰謝料とは
うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE 6th STAGEという
それに対する訴訟を起こそうという話を耳にした。
訴訟で、07年F1日本グランプリ訴訟(F1訴訟)ってのがあって。
その訴訟の結果からわかることを一言で表すなら「やるだけ無駄」
この会場、西武ドームなど目じゃないほどド田舎(というかほぼ山中)にあり、
そこに14万人の観客を運ぶため、運営はパーク&ライド(P&R)システムという方式を
導入した。観光地等で導入されている方式で、会場から離れた場所に
駐車場を設け、そこから会場まではバスでまとめて運ぶ…というヤツ。
ところが、運営の見通しが完全に甘く、多くの観客が訪れる2日目に
P&Rシステムは破綻して数万人が肌寒い雨中で2~4時間バスを待つ羽目になり
その他レースに間に合わなかったり、混乱を避けるため
3日目の観戦を諦めたりした…という大失態があり
それに対して参加者130名ほどが慰謝料等を請求した訴訟だった。
結局、この訴訟は、約半数の訴訟参加者が和解金を受取って途中で訴訟を離脱、
以下、ソースを載せるが
詳しい方は調べてみてほしい
参考記事:http://archive.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=46084
http://news.livedoor.com/article/detail/7383079/
①「P&Rシステム」「リストバンド方式」という、前例の少ない方式を
観客、運営双方が初めて行った
②運営の不手際により多くの観客が長時間の待機を余儀なくされ、
開演に間に合わなかった観客もいた
よく似ている。楽しみにしていたイベントを
運営の不手際によって酷いものにされてしまった心境は、F1訴訟の原告団と
同じものだろうし
今まで多くイベントへ参加し、物販列に5時間ほど並んだ経験なども
ある自分もよくわかる。
まず、時間と手間がかかりすぎること。
参加者から聞き取り、資料を作成し、弁護士と相談し、法廷に出向いて
さらに資料を集め、作成し…の繰り返し。普段の生活と両立できるか?
次に、得られるモノの少なさ
長時間の待機に倒れる参加者や、女性がトイレにも行けずに野外で…
といった、あまりに酷い事例ですらたったこれっぽっち。
しかも、
現状、何を訴訟の基礎として
請求するかすら決まっておらず、
ただ「悲しかった、悔しい」では具体的な損害を主張し、
立証できないから
仮に訴訟が始まったとして
認められるのは、チケ代の一部か慰謝料くらいで前例と同じなら数千円。
とても労力に見合う金額ではない
と、いうのは発起人の方も承知の上のようだし
「金銭が欲しいんじゃない!責任の所在と謝罪が欲しい」とのこと
それを求めるならカネと時間の掛かる訴訟なんて起こすだけ無駄である
【5月30日16時追記】
ムービックプロモートサービス訴訟垢 @prilive20170527 によれば
『事前準備不足を含めた不手際により
①開演が押した事
②1万人近くの観客が 入場出来ないまま公演が開始した事
③MCカット等完全な公演を提供されなかった事 以上に対しての訴訟を行います。』
このような点に対して訴訟を起こすとされている
①に関しては、一般的にドームライブで、一定の遅延が常態化されている、
という反論をされてまず通らない。
間に合わなかったことに対して慰謝料についての追求になるだろうが、
入場が可能だった観客もいることもあって、それが認められるとはとても思えない。
③に関しては、事前に内容が知らされていない、変更される可能性がある
また、人員配置の不作為についての追求も検討されているようだが
F1訴訟や、野外フェス近隣で雷に打たれ、参加者が死亡した事例や
運営側の相当の落ち度を立証できない
限り認められない傾向にある。
【以上追記】
今まで例にしてきた07年のF1GP、実は自分も参加者の一人で。
運良く2日目の混乱には巻き込まれなかったが
混乱のニュースをみて3日目(メインイベントはこの日)の参加を諦め、帰宅した苦い思い出が。
正直怒った。3日目も参加したかったし。
でもF1が好きだから、翌年も同じ場所で行われたF1日本GPに参加してみて驚いた。
スムーズに、何の問題もなくレースを楽しめ、良い思い出になった。
なぜか?運営が血のにじむような努力で「カイゼン」をしたからに違いない。
(08年1月に訴訟を起こされ、実際の裁判はもっと後からだから、訴訟に関係なく、07年開催が終わってすぐ動いたのは間違いないだろう。
1から作り直すのはどれだけ大変か、考えて欲しい。)
なにより参加するファンに楽しんでもらい、次も訪れてほしいから。
(結局、ライバル会場の改装完了が主な理由として、富士スピードウェイでのF1開催は無くなったわけだが…)
そして「カイゼン」するためには、何が良くなかったか、辛かったかを
自分の思いの丈を伝えるだけで事足りるのだ
抗議の声をより大きくしたいなら、署名を募るという手段もある。
次回カイゼンを行ってくれるだろう。
これだけの事件を起こして(しかも他にも前科があるようだ)カイゼンできない運営なら、
いつか命にかかわるような失敗をするだろうから、参加しないというのも
抗議の方法としてはアリなのかもしれない
「こんな点が悪かったから、次楽しめるよう改善しろ」と求めればいい。
そのやり方のほうが、ずっと楽しくファンを続けられると考えないのだろうか?
過ぎた時間は戻らないし、その過去のためにこの先貴重な時間を無駄し
嫌な思い出を増やす行動をわざわざ起こすとはいかがなモノだろうか。
訴訟という行為が、演者や楽しむファンを傷付ける行為にならないかだけでなく
危うくする行動にならないか?よく考えてほしい。
【5月30日16時追記】
「プリンセス」の皆さんの意見は、できるだけ読むようにしている。
それを踏まえて、自分が一番伝えたいことを追記する。
法を大学で学んでいる者として、「訴訟は当事者を不幸にするものである」
残念ながら、現状、日本で対企業の訴訟は生半可な気持ちで起こせるものでないし
「うたプリ」をよくしたいから、自己犠牲を顧みないという考えも結構だと思う。
だが、作品は違えど、二次元のアイドルのドームライブに参加し、
ライブを楽しんで、次のライブを楽しみにしている自分としては、
ライブイベントの開催に尻込みになったり、
対策のためにコストがかかり、チケット代に転嫁されて値段が高くなる
可能性もある。
その結果が、アイドルファン以外のライブを楽しんでいる人々にとっても
どのような結末をもたらすのか。
必ずしも幸福な結末になるとは限らない。大変な苦労を要し、
双方にとって不幸になることもある。
両当事者にとって、よりよい結果が得られることを期待する。
両想いがわかっていながら、それを確認し合わない関係の方がずっと平和で幸せだってわかった。
うちは離婚はまだ正式には話し合ってないけど、子供はいなくて、もう別居している。
据え膳は、両想いがわかった時点ではこの上なく幸せかもしれないが、冷静に客観視してしまう瞬間が来る。
不公平な立場を理解して不満になるし、その上不貞している罪悪感が拭いきれないし、しかもバレて慰謝料請求される可能性だってある。
仮に離婚後にくっついても、結婚期間に被って交際してたんじゃないか、という噂は一生ついてまわる。
だから、自分達は一線を越えてから、据え膳の気持ちが耐えられなくなって、関係が壊れてしまった。
今は普通の仲の良い同僚。
既婚のくせに何を言ってるかと思うだろ。
先に進めたければ、整理しておくべきだったと今でも思うよ。
増田は失敗しないように祈ってるよ。
時代が進むにつれて、オタク的なコンテンツが一般社会で肯定的に扱われることが増えてきている。
往年の電車男、最近では紅白などのNHKや各種民放、芸能人ならGacktにTMRに小林幸子に叶姉妹、萌えマスコットに萌えおこし、最大手なのがクールジャパン。
ああいうのに対して、いい顔をしないオタクもいるじゃないですか。
見ててイタ恥ずかしいからやめろとか、石の裏の虫を太陽にさらすなとか、リア充が流入してほしくないとか。
私としては、その中でも「オタクに媚びやがって」、って反感が強い。
でも考えてみれば、媚びられて何が悪いのか。
あんまりにも持ち上げられるといつかハシゴ外された時がキツい、というリスクはあるものの、ある程度までなら、オタクが世の中に受け入れられて地位が向上するのは、オタクが生きやすくなることに繋がる。
「地位が上がらなくたっていい、そっとしておいてくれれば」なんて言う人もいるけど、その「そっとしておいてもらう」ためにも一定の地位が必要なんだよ。そうじゃないと叩かれる。
たとえビジネスに利用されてるだけだとしても、利用価値があると思われてる方がオタに一定の配慮をしてもらえるようになるわけで、隠遁オタクでも生きやすくなる。(今はまだまだだが今後に期待)
金も回ってきやすくなるしコンテンツも更に充実する。(今はまだまだだが今後に期待)
……っていう、オタクが社会に受け入れられるのは双方にとってwin-winだって理屈はわかるけど、やっぱムカつくんすよ。
なんでかってのを言語化すると、一般社会がオタクに歩み寄ってこようというなら、その前にこれまでオタクを馬鹿にして叩いてきた過去を、非オタ全員がキッチリガッチリ謝罪して清算してほしいわけ。
オタクにも実利があるでしょ、ってんでなあなあで仲直りさせられるのは大変腹が立つ。侮辱の追い打ちだとすら感じる。
人は実利がなけりゃ動かないけれど、実利だけで感情的わだかまりを解決することもできないんだよ。
たとえばなにか事件被害を受けた時に慰謝料払われたとして、「払いたくねえなあ~、しゃあねえなあ、この守銭奴がよ」って態度で払われたら許せないでしょ。
誠心誠意の土下座と共に払えと。加害者全員ゲザれと。その上で払うもん払えと。そしたら和解してもいいよと。
はあ~、でも一般社会が全員でしっかりごめんなさいすることなんて未来永劫ないんだろうなあ~。
「一般社会」というのが捉えどころがないものだってのを差し引いても、大きな集団がみんな謝るなんてありえない。
もしかしたら、オタクバッシング報道をしてきたテレビ局の偉い人、政府や自治体の偉い人、みたいな代表者が反省の弁を述べることはありえなくもない。
でもその周囲とか下部には「上の人は頭下げてるけど自分は悪いと思ってないんで、オタクなんて有害なんで」って雰囲気を出す奴が絶対いるだろう。
そんなんじゃこちとらちっとも許せませんよ。頭下げてる人の隣でお尻ぺんぺんされてるんだから。
だから、今、私のような一般社会からオタクに対する歩み寄りに反感を持ってる人の一定割合は、その悪感情をずっと抱き続けるはずだ。
我々が死に絶えるころには、もうオタクは一般社会に対する恨みなんて持ってないのかもしれないけど。
或いは、若いオタクに一般社会からの迫害の歴史を語り継ぐことで、恨みの遺産を残すことができるかもしれない。
まあとりあえず私は一般社会からもらえるもんはもらうけど謝られない限りは舌打ちをし続けていきます。
一か月ほど前、出勤途中に、信号待ちで停車していた所を後ろから追突された。
そして勢いで前の車にも衝突。
3台の玉突き事故だった。
僕は35歳。20代を丸々ひきこもって過ごし、今は年収200万の非正規労働者として底辺を這いずり回っている。
まあそれは仕方ない。自業自得だ。雇ってもらえるだけで御の字。実家住みだからとりあえず貯金もできる。
話がそれた。
僕はこの時点でとても肩身が狭い思いがした。
恥ずかしい。
世間から隠れて底辺労働でこそこそ生きていたのに太陽の下に連れ出されてしまったような気分だ。
その後、保険会社の人、代理店の人、警察、車販売会社の人などといった「しっかりした」人たちとやりとりするのは本当に惨めな思いだった。
ぼくも道を踏み外さなければ、こういう普通の人になれたかもしれないという思い。
もはや普通の人にはなれないという断念。
こんなきれいな人に頭を下げさせてしまって、こちらが悪いことをしてしまったみたいだ。
恐縮してしまって仕方がない。
謝る必要なんてないのです。
僕なんて大した仕事してないのですよ。
何より生きていたって仕方ないようなゴミ虫なのですよ。
恋人どころか友人も一人もいないのですよ。
働くのも、生きるのも、もう嫌だと毎日思ってるんですよ。
いっそこんなことを言ってしまおうかと思った。
しかし体は痛い。
慰謝料や治療費を請求したら彼女を追い詰めてしまうようで心苦しい。
こんな価値のない生命のために、前途有望な彼女の経歴に傷をつけるのが申し訳ない。
電話で彼女の声を聴いて、久しぶりに聞く若い女の声に勃起している自分も嫌だ。
首も腰も痛い。頭痛もするし、手足も時折しびれる。
嫁に不満があるから不倫するかもって記事で朝からずっとモヤモヤしている。
最初はね、同行する車の中でいかに嫁が至らないかを聞かされて不幸な結婚をしてることに同情したよ。
そのうち長期休暇にキラキラのデコメが届くようになったり、恋人気分がエスカレートしてきた。
明らかに勘違いをしていると思った。好きな仕事だから無下にできないだけなんだけど。
ここからは私の主張だ。もし私もその上司が好きで付き合ったとしたら。
嫁に持ってる不満を私で解消しようとするだろう。ならば常に上司を認めて褒め称えなければいけない。
仮に私が上司にとって満点でも、不満だらけの嫁に気を使いつつちゃんとお給料は持って帰るのだ。
金の掛からない私の部屋に居座って「君といる時間が一番落ち着くよ」とか言い出すかも知れない。
そりゃそうだろ。責任も負わずに癒される場所があったら誰でもそう言うわ。
でもそれって私が出来の悪い嫁のフォローをすることになるわな。私がいるから不満を持ちこまれずに嫁は安泰。
なのに少し嫁が改心した振りでもしようもんなら、途端にこれまでの思い出を辿ってみたりするんでしょ。
ここまで支えてくれたのは妻だ、とか。
そして不倫がばれたらこっちは慰謝料を請求される立場な上に、社会的信用を失う可能性の方が大きい。
被害者の顔して加害者。そういう意味では似たもの夫婦なんだよ。
紙切れ一枚破れないってことはそれだけ重いってことでしょう?
Twitter上に「フジパンストアーは問題を四ヶ月間放置し、Twitterにうpしたところ会社が慌てて謝罪した」
という誤った情報が流れているので、最初に確認しておきたいと思う。
今回写真をうpしたのは被害者の知人である。知人のツイートから一部引用する。
「ミスにミスを重ね謝罪の心は見えず放置されこの4ヶ月に知人は呆れと怒りで一杯だそうです」
このツイートは、誠意を感じなかったというものであり、謝罪そのものは行われているようだ。
J-CASTニュース(http://www.j-cast.com/2017/04/03294727.html)からも引用する。
「フジパンストアーは男性に電話をしたり、男性の職場に何度も出かけて行き謝り、慰謝料、歯の治療費、交通費などの支払いについて相談した。」
「そうしているうちに男性は弁護士を立てると言ってきたところ、2017年3月13日には示談の決着が付きそうになった。」
このように、「4ヶ月間放置した」という事実は存在しないことが分かる。
あともう一つ、歯が「折れた」は誤りで、正しくは「欠けた」である。
デマが一瞬で拡散されるネットの恐ろしさが分かる事例。改めてその恐ろしさを痛感する。
では、本題に入る。
J-CASTニュースの記事によると、フジパンストアーは、SNSにアップしないことを申し入れていたようだ。
異物混入は絶対に防ぐことのできない問題で、殆どの会社で対応時のマニュアルが作られている。
その中にはお客様が「保健所に言うぞ!」と言ったときの対応も書いてある筈だ。
そういった際は、「私共にお留する権利はございません。納得いただけず残念ですが、お客様のご判断におまかせします。」
と言うのが一般的。
しかし、ネット拡散やメディアへのタレコミとなると各社対応が分かれているみたい。
一般的な異物混入の対応は、「謝罪」「改善の約束」「損害賠償」の3つが出来ることだと言われている。
損害賠償は至って明確。医者が提示した治療費を払えばいい。領収書があれば解決する。
示談となると、案件を非公表にしてもらう代わりに慰謝料を支払う必要が出てくる。
ところが示談の危険性は、何を根拠にこの金額なのか、というのが不明瞭であることだ。
慰謝料は建前上は精神的苦痛の賠償だけど、その実態は口止め料と何ら変わりがないといえるだろう。
安くては条件を呑んでもらえないし、後から高くしたところで誠意の欠片もない。
さらに「怒れば怒るほど値段を上げてもらえる」と思われたら終わりだ。
他にも示談が一般消費者に発覚してしまうと隠蔽と受け取られかねないし、そのリスクは大きい。
だからどうして、フジパンストアーはリスクの高い示談(SNSへアップしないこと)を申し入れたのか謎で仕方がない。
一般消費者は誠意ある対応を望んでいる。誠意ある対応とは迅速な対応とクリーンさだ。
ペ○ングが大きな騒動になってから、日○食品の冷凍パスタでも同じようなことが起きた。
日○食品は自ら公表し、お詫びとお知らせや回収などの対応が迅速だったので”賞賛”された。
カ○ビーの対応も迅速であることは有名。president.jpはクレーム客の再購入率が95%と報じているくらい。
日本人はアホじゃない。異物混入が防げないことはわかっている。
だけど、その後の対応次第で印象は大きく変わる。
フジパンストアーも、男性の職場まで何度も出かけて謝罪したという点はすごく誠意を感じるし、書面で原因や再発防止策の報告も行っている。
ダメな対応だったとは思えないのだが、「SNSへのアップしないことを申し入れた」という点だけがただただ残念。
被害者の知人は「挙句に世間に発表するのは困ると言った態度..ありえません」とツイート。事実、このように受け取られてしまっている。
ネットで大拡散されてしまう時代。お客様に口出し出来る立場じゃないということは覚えておきたい。
「寿司に異物が入っている」と虚偽のツイートをされたとき、被害を受けた会社は抗議文出しているし、犯人は後に逮捕もされている。
会社は拡散されることを恐れちゃダメだ。そんな段階まで来てしまっているのは残念だがこれが現実。
ネットって、恐ろしいよね。
ある日、自宅が差し押さえられた。
え、税金払ってなかったの?
まじかよ。借金作ってたのかよ。
えっ、子供の月謝は?
知人が出してくれてた?
え、元ヤクザが知人?
なんで出してくれてたん?
(妻の)亡くなった父がお金貸してたの。
んー、よくわからないけど、
俺の親に援助金もらった翌日に、自分用のソファー買ってきたよね。自分のお金だからいいのって。
税金払えないけど、自己資金では浪費し、子供の月謝は知人の元ヤクザが払ってたんだね。
え、自己資金なくなってたの?あー、だから、リボ地獄ね。うんうん。
え、リボの借金は、俺の稼ぎが悪いから?え、俺のせい?ま、そんなに良くはないけどね、俺個人でローン組めはしたよ。あ、だから、最近パート始めたのね。いくら稼いでたか俺は聞いたことないけどね。
なんで借金してるの言わなかったの?
なんで税金払わなかったの?
なんで子供の塾やサッカーの月謝を知人の元ヤクザが出してるの?
元ヤクザ80歳前?億の負債抱えて逃げた人だって?どんなお金だよ?
我が子が、黒いお金で育ってただと?
あんたが悪いだと?
慰謝料くれだと?
でないと離婚しないだと?
なんでだよ
ローン組んでまだ3年だぞ?
稼ぎの悪いあなたが悪いだと?
親に払ってもらうだと?
おいおい、、、。
疲れたよ。
妻の借金、
自宅の差し押さえ、
元ヤクザ、
離婚調停、
別居、
それでも小さな光を掴み取ってやる。
ひでぇ会社だなぁと思ってどんな会社だよってググってから改めてブコメ見たら別の会社(英語のつづりは違う)が叩かれてね?
んで上位コメがこちら
それこそ会社の所在地みればわかる話だろうに横暴な印象派(モネしか知らない)ぬぐえないわー
つーか何に納得したの?
あーあれだ、コールセンターの研修とかコンサルなんかやってるようなところはブラックくせぇとか思ったんでしょ?ひどーいw
ついでだから書くけどはてなでは結構コンサルって嫌われてるよね?
コンサルっていってもマッキンゼーとかBCGみたいな戦コンやらPwCとかデロイトなんかの会計系(今は総合系って言われてるの?)、
政府系のシンクタンクもあれば中小企業診断士が個人でやってるような街の経営コンサルもあるし、それこそ上のプロシードみたいな人材系もたくさんある
おまけに片付けコンサルタントみたいな昔のカリスマ~みたいにメディアで使われるようなのまでコンサルって呼ばれてる
色んなコンサルがあるけど大企業に勤めてる人が関わるコンサルと中小企業に勤めてる人が関わるコンサルは違うだろうし
IT企業と金融みたいに違う業種なら依頼するコンサルも違うだろうし
それこそ同じ会社でも部署によって変わってくることもあるんでしょうよ
んで、みんなそんなにいろんな種類のコンサルと一緒に仕事した経験ある?(俺はとある3社、それも数人くらいしか知らないんだけど)
「コンサル」って全部一まとめにして叩かれること多い気がするんだけどこれは主語がでかい案件にならんのかね?
それともよく知らんけど「コンサル=会社の内情も知らんのに横から口出しするだけで大金もらってる」的なイメージだけで叩いてるのかな??
イメージだけで叩くのは良くないよー俺は数少ない経験から叩くけど(これも良くない)
数年前からネット上(主に2ch)で出回ってる「悪魔の離婚マニュアル」っていうのがある。その中で子供の連れ去り、でっちあげDVが推奨されてる。
これを実行されると、ベルトコンベア式に負けが決まるというか、抵抗できない状況に追い込まれ、相手の要求を飲まざるを得なくなる。痴漢冤罪なんかと同じ構図が、離婚においても存在してるのは事実だね。弁護士連中もよく心得てて、これに近い行為の指南や手引きが行われていると予想する。このパターンでこうなればこうなるしかないっていう勝利の方程式がしっかりできてしまってる。この辺の、配偶者による子どもの誘拐・連れ去りなんかは大手のニュース記事にもなってたりするので、国民の認知度は低いけど相当数の事例がすでに存在してると思う。件数についてはソースがなく想像でしかないけど離婚件数そのものから考えるに交通死亡事故や自殺より発生しててもおかしくはない。あの増田はそういう問題提起がしたかったのだろう。わたしは未婚だけど、リアルに身近な事例で遭遇済み。だからこそこれを書いてる。弱者を守るためだった法律が、ちょっと人格や人間性がアレな女性にまんまと利用されてしまっている。今はスマホがあるから、だれでも離婚の手はずやマニュアルにアクセスできるし、離婚したいママ友同士で相談しながらこういう情報が共有されてたりするんだろうね。
結婚にそんなリスクがあると知ったら、男性は消極的にならざるをえないのでは。日本の少子化はますます進行する。
↓そんな恐ろしいマニュアルをわざわざ増田で拡散させるのもどうかと思うが、これ以上悲劇を増やしたくないのであえて書いておく。もっと社会問題として世間で認識されますように。
2 :離婚さんいらっしゃい:2015/12/04(金) 01:13:41.14
悪魔の離婚マニュアル
- 離婚で親権と監護権を取りたかったら、必ず子供を連れて別居する
- (一方の配偶者名義の預貯金を含め)預貯金全額と車と家の権利書など必要な物は別居時に全て持ち出す
- 離婚届は相手の目につく所に残しておく
- 相手が面会交流調停や審判を申し立てても徹底的に拒否・無視すべし。履行勧告を受けてもとにかく無視する。配偶者が子供を虐待したとでっちあげ、子供に「向こうの親に会いたくない」と言わせ、精神科・外科医師の診断書を提出して拒否する。かつ養育費の請求だけはきっちりやる
- 配偶者の行動には常に目を光らせる。ちょっとでも子供に近づいたら誘拐と騒ぎ立てて警察に通報する
- DV法は徹底的に利用すべし。接近禁止命令を勝ち取るのが最良
- 少しでも有利な条件を勝ち取って離婚するために、子供は人質・報復の道具として徹底的に利用すべし。悪口を吹き込んで配偶者への恨みと憎しみを刷り込み、「100%向こうが悪い」と家裁にアピールする。うまくすれば慰謝料もガッポリ取れる
- 交際相手がいるなら、「この人がお前の本当の親なんだよ、あいつはお前の親になりすまし私を脅して家を乗っ取ろうとした極悪人」と嘘を吹き込むのもよし
- 離婚に応じない相手には「DVを認めて離婚に応じれば子供に会わせてやる」と迫るべし。認めたら「暴力を振るう男に子供を会わせる事はできない」として面会拒否の口実にできる
- 離婚が成立したらすぐにその交際相手と子供を養子縁組して、親権を持つ親を作っておく。こうする事で元配偶者と子供の縁をほぼ完全に切る事ができる。相手が裁判所に訴えても「もうあなたの子供ではないから」と門前払いにしてくれる
- 将来のためにも、相手の事は二度と立ち直れなくなるくらい徹底的に叩きのめすべし。相手が自殺するまで延々と手紙やメールや電話で嫌がらせするのもよし。もちろん、自分を受取人にして生命保険はしっかりかけておく
一番古いオリジナルというか出典がどこかはよくわからなかったけど。これは2017年現在でも通用する手法だと思う。関連する法律は特に改正されてないからね。