はてなキーワード: 常套句とは
それは最初に書いておく。
よくネットで
この世の中は誰かの仕事でできているとか
職業に貴賎はないとか言う人が居るけど、
その言葉は間違いではない。
人を貶めたり軽んじる言い方をする人間が居るが
正直その通りだと思う。
高収入で良い家庭を持って貰えば嬉しいと思う。
別の問題なので触れないで置く。
割のいい仕事に付いて就いて欲しいし
自分も就きたい。
それで収入も低い。
だから低いと言った方がいいのか。
自分がどんどん嫌になる。
そうならない様に努力してきたつもりだが
それでもそれでもとやってきたが
正直日の目を見ない。
そんなのは世の中全体で見れば
自分のみではないと言う事は分かるが、
少なくとも今の職場では大した扱いはされてないし
される予定も無い。
1秒でも早く出て行った方がいい。
どこに行っても一緒だぞと言う人間もいたが、
正直そんな事はない。
ここに居るよりはましだ。
真面目に働いていればいいと言う教育方針と
真面目に働いていればと言う下りは
さてと……、そろそろアンチフェミがフェミニストに勝てない理由を解説しておきますか。
実際には、
権力者とは強者男性、アルファオス、牧場主のように言い換えることもできる。
男性と女性を両方働かせることで権力者の得られる報酬はさらに増加するんだ。
そしてそれは国際競争を勝ち抜くためには避けられない流れなんだ。
一般女性が一方的に要求しているのではなく「どうしたら、気持ちよく働いてもらえますか?」と権力者の側からも歩み寄っているんだ。
これは牧場主が家畜の質を高めるためにあれこれ工夫するのと同様だ。
アンチフェミが「正しさを振りかざして〜」「かわいそうランキングが〜」などと言うのはまったく的外れだ。
きわめて、実利的な領域でのやりとりなんだ。
だから「気持ちよく働くため」という女性側の言い分が本当のことだと判断されれば、それは受け入れられる。
家電の普及によって家事の負担が軽減されたという側面は否定できないだろう。
更に突き詰めて、敢えて戦犯を挙げるなら「専業主婦叩き」がそれではないか?
「専業主婦は寄生虫」などと誹謗中傷した結果、女性の社会進出が進み、権力者が女性の要求を受け入れる土壌が出来上がったのだ。
権力者にしても一般男性の要求にはウンザリしているような気がしないでもない。
「あれが欲しい。これも欲しい。俺を敬え。誠意は金額だ。つまらない仕事をさせるな。怠惰は美徳。見下したな?復讐してやる。時限爆弾を仕込んでやったぜ」
さらに「セクハラするな」などというフェミニストの要求はコストどころか「組織を私物化する輩」をあぶり出して組織から追放できる機会だと考えれば、権力者にとって願ったり叶ったりとすら言うことができる。
一夫一妻などはその代表と言っていい。
人類も同様で、かつては本邦においても大奥のような一夫多妻が存在した。
自然の掟では「優秀なオスがメスを総取りする」のが基本なんだ。
だが、弱者男性を気持ちよく働かせるためにここでは権力者が譲歩した形となった。
現代人は、その流れを忘れて「不倫や浮気するやつはクズ」という「常識」はアタリマエだと思っている。
ちなみに一夫一妻は権力者と一般男性との取引であり女性の同意は得ていない。
「お前の言うことは間違っているんだ」
「間違ったことを口にするなんて恥ずかしくないのか」
「話し合い」によって何も支払うことなしに相手から譲歩を引き出す。
これはゆすり、たかりの手口だよ。
フェミニストに言うことを聞かせたいのだとして、アンチフェミが支払う見返りは?
その営業いわく、
……そもそも契約する気がないのだけど(メインのスマホがソフトバンクで、キャンペーンで電気代数ヶ月完全無料+携帯料金とセットで支払いできて便利なので電気もソフトバンク経由で契約してる)、訪問時間といい、説明内容といい、どう聞いてもまともではない。
あまりにも一方的に喋り、粘りそうな雰囲気だったので、契約を進めるふりだけしたが、途中、支払いがクレカのみということで、クレカを持っていないふりをしたらあっさり撤退していった(「みんな契約切り替えてもらってる」って説明してたのに!)。
その営業が名乗った事業者自体は存在するようだけど、詐欺ならわかりやすいけど、仮に正式な事業者だとして、契約がさも義務であるかのように誤認させる営業は違法ではないのか。大体こういう場合、代理店がやらかしてたりするんだろうけど。
名刺くらいもらっておくんだったなー。
課長自身で全く決断をしない。大きな方針はすべて部長に決めてもらっている。細かいところは部下に「任せる」と押し付け。
「君は担当者だから」と、方針決定、スケジューリングから実務作業まですべて部下がやらされる。課長は「進捗はどう?」と夕方に聞いてくるだけ。
論理を自分の都合のいい方向に使う。2部署にまたがる仕事があったら、どんな屁理屈を使っても自分に仕事が回ってこないように全力を出している(こういうときだけ頑張っている)
作業量、負担が多いことを課長に伝えても、「君の成長のためにやらせてあげている」という無能上司の常套句が返ってくるだけ。
課長自ら、率先して雑用をこなしている。下っ端にやらせればいいようなことを自分でするのが大好き。こういう雑用を奪っちゃうと、する仕事がなくなっちゃうみたいだ。
営業から仕事の依頼が来ると、必ず何とかして断る方向性に持っていこうとする。そんなんだから、営業も無責任課長に仕事を回そうとしなくなってきた。課長も喜んでいるだろう。
こんな無能だから当然結果は出ておらず、部下が減らされ今は自分ひとり。こんな状況でも課長は反省せず、人が少ないことを仕事を回ってこないようにする口実にちゃっかり利用している。
歴代3人の部長がいたが、無責任課長は全部長から叱られてはいる(部長に直接不満を言ったことがきっかけも何度かある)。
さすがに叱られると心を入れ替えるのか、いつもはしないマネジメントしてくれるときもあるが、1週間ほどで元通り。
もう疲れた。部署の異動希望もなかなか通るのは難しそう。転職するエネルギーもない。
どうしたらいいんだろう。
「BLはファンタジー」という常套句への疑問はLGBTからの声を反映してのことだと思っていた。観測範囲がはてなブログだったからかもしれないけど。
最近この話題についてゲイの作家さんが「BLはファンタジーって言っとけば(よかったのに)」と言うのを見て拍子抜けした。
(2007年)「百合は/BLは/やおいはファンタジーなんだから、何したっていいだろ」というノンケの発想って「旅の恥はかき捨て」っていうのと同じだよな
https://miyakichi.hatenadiary.jp/entry/20070625/1182747500
https://ry0ta.hatenadiary.org/entry/20080202/1201956488
(2008年)堺市図書館論争 まとめと個人的見解 後・BL問題編
https://kanatam.hatenablog.com/entry/20081113/p2
最終的には増田のような「注意書き」を添えることが落としどころだとわりと真剣に思っていた。
腐女子が「ポリコレ」に関心を持つ一因はゾーニングや言葉選びに敏感になれと内外から言われまくってきたことかなあ(10年ぐらい前までは)。
個人的には黎明期のニコニコ動画やpixivのオタクが「腐向け」の作品に苛烈な態度で検索避けを強いてきたことが根っこにある。
かたやマナー喚起のつもりの「同性愛を扱ったBLは嫌悪感を持つ人が多いので隠れましょう」みたいな文言が差別を助長するとゲイの人から指摘されることもあった。
当時とは状況が反転したようでいて、ニコ動やpixivの中は変わっていない。二次創作にあって男性向けは自由、女性向けは検索避けさせる状況のまんまだ。
「男女カップリングや百合には何も言わないのに、男性向けのきわどい女キャラの絵は野放しなのに、そっちは隠さないの?」という反問はその中で繰り返されてきた。
検索避け反対派は「みんな隠れろじゃなくて、みんな隠れなくていい、じゃないと互いの首が絞まる」と言ったが結局「どっちも隠れろ」に傾いていって今がある。
「BLのつもりはないけど書いた人が腐女子なので…」と健全系までカップリングタグにばらばらに隠れていたりして作品タグ検索がますます寂しくなる。話がそれた。
流行り物が荒れるのは道理だし、この流行り方は荒れるだろうなとは思ってたけど、目に余るのがあるなあって(お気持ち常套句)。
この世には色んなオタクがいて、色んな作品があって、オタクの数だけ自己解釈があって、毎日色んなところで解釈違いが起きてる。
解釈違い表明が悪いとは思わないし、自己解釈キメんのはオタクの性分だと思うけど、わざわざ火の立ちそうな言い方すんのやめませんか。
特にあの曇っていくお気持ち表明は、ツイステファンどころか乙女ゲーファンや性嫌悪にも喧嘩売ってるのはちょっとどうなの。
性欲はこの世を回す大きなもののうち一つだし、性欲目線で見る人がいるのも確かだけど、キャラクターを人格とビジュアル込みで作品だと思って嗜好している人だっているし、Aセクシャルでも乙女ゲーやイケメンが好きな人はいる。世には性欲が嫌いだからこそ二次元や芸能人を好きになる人だっている。
なのに片方の性しかないから性欲と一括りにしてしまっているのを見ると、逆にあなたの目が曇っているから曇って見えるのではとしか思えない。
誰かの好きなものだったり、心の支えになってるものだってわかってほしい。汚されたとか、性欲だとか、その誰かが傷付くような、目を引く強い言葉で、自分の正当性を主張するのはお気持ち以前の問題だと思います。
目に見える形で二次創作を垂れ流してる人に関してはもう本当なにも言えない。そいつが悪い。二次創作発表会は見えないところでやれ問題はジャンル問わず噴出しているので、マジ全力で同意すんね。鍵かけるなりベッターに放るなり伏せるなり支部でやるなりしろ。R指定なくても隠せ。サイトを作って検索避けしろ。
冗長で読みにくくてごめんね。
結局お曇りの人名指しみたいになっちゃってごめんなさい。言葉選びが目を引いて過激だったのでどうしても……。
お気持ち表明はいいけど関係ない界隈巻き込んで傷付けるような書き方は避けてほしいって言いたかっただけなんだ。
終わるね。
チー牛のみなさん、ごきげんよう。今日もヘイトを集めているかね?
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さていきなりだが、本日はぼくの開発した「怒られ術」を伝授しよう。これは多くのチー牛を救う為の知恵であり、社会での試合の為の必須スキルであると、ぼくは考えているからだ。
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なぜチー牛向けなのかというと、無能なあまり週6で怒られが発生する(休日出勤があるなら週7)弱そうなオタクは、皆判を押したようにチー牛だがらだ。そしてそういう無能は、同じく無能だがイキり上手なハゲにしばしば標的にされるからだ。
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予め言っておくが、この手法をまともな人相手にやらないように。彼らの叱責は中身を伴う実に有益な内容の物が多いからだ。そういう時は大人しく耳を傾け、糧にしよう。一方で自身の無能を棚に上げてイキりたいだけのハゲに対しては、なるべく相手の怒りを空回らせ、自分は無傷で済むように立ち回ろう。どうせ無駄な時間を取らされるのなら、少しでも楽しんだ方が得なのだ。
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叱られている人間として正しい姿勢はある。となれば、イキられている時の正しい姿勢も当然ながらある。このステップでは、相手の怒りを増幅させるのに最適な姿勢を伝授しよう。
ポイントは表情と声のトーンだ。顔の力は極力抜き、口は半開きにする事。難しければ、意識して口呼吸を行い、上の歯と下の歯がまったく接触しない様にしてみよう。かなり効果的な表情になるはずだ。
目は相手の目を一切見ないようにし、少し俯こう。目を合わせると「抵抗の意思あり」と判断される。
声のトーン、つまり相手の質問に答える時は、喉に力を入れて小声で答える。この表情とトーンでイキられ体勢は完成だ。「なあ、話聞いてんのか?」とか、「はっきり喋れよ」と言った常套句が相手から発せられるのも時間の問題だろう。運が良ければ、声を荒げてくれるかもしれない。そうなれば、もうこっちのものだ。
.......
ここからはやや高等なイキられになる。相手のこ問いかけに対しては「つまり、こういう事ですか?」と、一聞するも筋の通った、しかし不適切な解釈を述べる。ステップ1の姿勢と併せて最大限の頭の悪さをアピールする。
すると相手はどう思うか?「イージーすぎてクソゲーだわ」と、動かないCPUを相手に格ゲーをやっている気分になる。ここで更なるイキりを見せてくるようなら、完成だ。そうなればその勢いは既に度を過ぎたものになっているだろう。おっと、ポケットのレコーダーは最後までオンにしておく様に!無抵抗の者を攻撃する事はジュネーブ
香川のゲーム規制のパブコメが内部操作されていたらしい。香川県民は被害者だったわけだ
これは一部だけじゃない あらゆる香川いじめツイートがバズり、それに異を唱えるツイートは一切バズらなかった
今回「一部(県議会)の行動で全体(県民)を叩く」というオタクが散々された嫌な思いをしてきたムーブをオタク自らしてたわけだけど
普段は被害者意識こじらせてオタク差別するな、主語がでかい、一部だけとか言ってきた奴らが逆の立場になると全く同じことをする事が明らかになった。
書いてたのはオタクだけじゃない!っていうコメントくるだろうから先に言っておくと、「そんなの分かってるわボケ」
私の勤め先は、基本的に部署ごとに机を向かい合わせにし、いわゆる島を作って座るスタイルが通例になっている。
しかしごく一部だが、大陸から離れて廊下や出入り口のほうを向けられた「孤島」が存在する。
孤島は孤独だ。
孤島はたいてい2席あるので、隣には人がいる。けれども背中の状況がわかりにくく、大陸にいる人の様子が全くわからない。
大陸で交わされる雑談や談笑は聞こえないし入れない。だんだん卑屈になってくる。
連絡事項も聞こえづらい。というか孤島の人にまでわざわざ伝達などしてくれない。
電話には先に出ろと執拗に言われるが、出た電話を取り次ごうにもいちいち振り返らないと目標人物が在席か否かすらわからない。
後ろの大陸からPCの画面が丸見えになるし、事務所内の人が立ち歩くときもじろじろ見られるし、冬は寒いし、不快そのものだ。
客に誠意を示すとかいっても、結局下を向いてるとなかなか来客に気づかないし、いったん引いて机を回り込まないと前に出られないから意外と非効率なのだ。
孤島は、むかし君臨した豪腕部長が「客に誠意を示す」ために指示した事項だった。
その権限がある人たちは、あの席に座る苦しみがわからないし、過去の偉人の指示だから、変える勇気もなければ必要性も感じないのだろう。
まさかその座席配置で「お客様ファースト」を体現できると本気で思ってはいないだろう、と信じてはいる。
何年か前、私は孤島に座っていたことがある。
そのときは、孤島の後ろにさらに空席があって、大陸の人たちは今よりもっと遠かった。当時から嫌われていたんだろう。私が耐えかねて辞めるのを待っていたんだろうか。
現在は、若い女の子と気のやさしい非正規おばちゃんが座らされている。
気の毒だが、正直なところ自分じゃなくてよかったと思っていた。
ところがだ。私と折り合いの悪い先輩が、どうしても私を孤島へ追いやりたくて仕方ないと。
「お前のためであるし、おれのためにもなる(お前もおれの顔など見たくもないだろうし、それはおれも同じだ)」という話らしい。
そのために、私の業務内容の入れ替えとあわせて管理職へ進言しているという。他案も「それは飲むからとにかくあいつを孤島へ」と言って、私を追いやるつもりは譲らないと。
私は孤島に何年か座ったことがあるんだが、知らないのだろうか。
私を自分から遠ざけられれば、まして孤島なら向きが変わってお互いの視界に入ることも減るからちょうどいい、とでもいうのか。
若い女の子を不憫に思ったのもあるかもしれないが、それなら別に私でなくてもいいはずだ。
まあそこまで嫌われるのは私にも原因がある。
私は彼に何かといちゃもんを付けていたから、彼が私を疎ましく思うのも、私が自分のことを疎ましいと思っているのだと彼が認識してしまうのも、仕方ないと思う。
少なくとも一年は孤島で隔離生活になる。あー嫌だな。孤島生活つらそうだ。
でも何が一番嫌かって、それは先輩の草の根諜報活動ですべてが決まってしまったことだ。彼は管理職へうまく取り入って畳みかけて、自分の案をほぼ飲ませた。私の次の業務内容まで明確に指定している(けっこう厳しい内容らしい)。
でもいざ追及されたところで「管理職が決めたことだから」という逃げ道がある。こういうときの常套句。
なぜ彼を敵に回してしまったのか。
今となっては過去の話だ。私は当時の会社を辞めて二回転職した。
新人はプライドが高く、OJT担当の同僚は何事も素直に吸収できない彼に悩み一生懸命指導していたことを覚えている。
彼は大学時代バックパッカーであったことを誇りにしており、Facebookのフレンドが1000人越えであることを飲み会のたびに自慢していた。
彼の吸うたばこはベトナムの安い手巻き煙草で火をつけると異臭がした。
(元)弊社は国内の特定業種向けのニッチなシステムが得意だったのだが「グローバル展開しましょうよ!」と社長に直談判しに行っていた。
「グローバル」「世界中」「海外では」が彼の常套句であったが大学時代に受けたTOEICは300点代くらいだったらしい。彼の言う世界がアジアなのかヨーロッパなのかそれすらわからなかった。
自分の住む町マジスラムですよ、と同じ地域に住んでいる人がいるのにめちゃめちゃけなす(が具体的なエピソードがないのでオチがない)のはしんどかった。
彼は1年ぐらいでやめた。
退職理由はあまりみんなに話さなかったが今後は実家に帰って農業を継ぐのだそうだ。
それで終わればよかったのだが、ひょんなことから彼の退職エントリを見てしまった。
退職エントリはNTTとかGOOGLEとか規模の大きな会社を退職した人が備忘や周知や告発のために書くものだと思っていたが、社員数100人ぐらいの中小弊社を辞めて書く人がいるとは思わなかった。
こんな会社で一生働いてて見通しが立たないこと。
働いててハッピー☆ そうな顔をしている先輩がいない。
田舎に帰って農家を継ぎながらクラウドワークスでプログラムの仕事をすること。
OJT担当の先輩が1年間、毎日60分ぐらいビジネス文書を添削したのにものすごい悪文だった。
文系だけど〇〇できました←文系というハンデを負いつつも何かを達成することができた自分すごい。成功したときの常套句。
文系だから〇〇できない←文系というハンデを負ってるからできなくてもしょうがないじゃん。失敗したときや行動しないときの常套句。
自分の潜在能力高いですよアピールもできるし、自己防衛に使えるクソ前口上。成功しても失敗しても使える無敵の前口上として堂々1位にランクイン。大体「文系」を「馬鹿」に言い換えても意味が通じる文章の場合、こいつらは文系=馬鹿と思い込んでいるフシがある。馬鹿はお前だけなのに、文系一般にも迷惑をかけている馬鹿ども。
・「文系でもとても理数系センスに秀でた人材がいるが、自分はそれに当てはまる」と思い込んでいがち
という特徴がある。
タイトルで「まだ〇〇で消耗してるの?」みたいな糞パクリで煽っときながら、本文の一行目にこれが書いてあるパターン。
タイトルで散々釣ってPV稼いどいて、「釣りって書いてあるから荒らさないよね?わかってコメントしてね?」という牽制をかましつつ、実際荒れコメントが付いたら「まあタイトルは釣りですので^^;」で乗り切る気マンマンな糞卑怯者。悪者に突き抜けてない分、イ◯◯ヤよりタチが悪い。
・そしてそれを面白いと思ってやっているが、周りは愛想笑いで白けているのに気づいていない
・同級生に肩パンして相手が切れたら「冗談じゃん、キレんなよwww」とか言う
という特徴がある。
■3位:「今さら聞けない」
「今さら聞けない〇〇」というタイトルの記事を書くことで、人に相談させる気をなくさせ、こっそり記事を読んで勉強しようという気を起こさせPVを稼ぐ手法。
「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」という現場猫も感涙の諺と逆行するこの前口上は、 無闇やたらに人に「今さら聞けないんだ」という不安な気持ちにさせ、こっそり自分で勉強しようという気にさせる。これの何がクソかというと、PVのことしか考えてないそのクソ記事を読んで勉強してしまうこと。こんなクソ不安煽りタイトルの記事で何が学べるというのか。残念ながら知った気になっただけは得てしまう。知った気になっただけの不安を煽られた人はだんだん人に相談しなくなり、クソ記事ばかり読むようになるのだ。人に聞けないことなんてないんだよ。隣の同僚に聞け。もしくは正直に「わかりません」と言え。 このクソ不安煽り野郎どもは、自分たちのPV稼ぎのために、日本全体の労働生産性を落としていることに気づいていない。インターネットの癌。
・新書
という特徴がある。
■番外編:「しらんけど」
前口上ではないが、これをつけとくだけで攻撃されるのを防ぐことができる。
「これって〇〇だよね。アレをこうしてこうするとよかったのでは。しらんけど」みたいな使い方をする。トピックに詳しくなくても訳知り顔で適当なことをつぶやくことができる。全然詳しくないし反論されたくけどバズってるのでいっちょかみしたい。そんなでしゃばりクソ野郎どもが使う。反論されても「まあ詳しくないので」で乗り切る気マンマン。だったら黙っててくれ。
・別に関西生まれじゃないが、一度は大阪・兵庫・和歌山・滋賀・京都・奈良に住んだことはある
という特徴がある。