20年間彼を追いかけ続けて、私はついに気づいてしまった。
清水崇は呪怨だけの一発屋だったのだと。
おせーよ。
そもそも呪怨も当時はあの恐怖表現が新鮮だったってだけで
ストーリー自体はわりとぐちゃぐちゃで雑なんだよな。
ただ、呪怨くらいのインディーホラーだと「わからないところが怖い」みたいな、
優しい視点があったから、受け入れられていたわけだけど。
そこから、新鮮な恐怖表現を生み出せなくなった結果、
バカみたいな脚本と陳腐な恐怖表現だけが残った、排便監督に成り下がった。
特に規模が大きくなってからは全部ダメ。
今回は過去の村シリーズ以上にダメで、もうほんとにゴミ。
ウンコ。
見なくていいです。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:50
ツイートシェア