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はてなキーワード: 信頼関係とは

2024-02-01

anond:20240201115300

原作者発注者ではないので微妙に異なる(視聴者カレーを出す責任はない)が、概ね問題になるのは同意見。

ただ「契約上は問題ない」の通り、債務は果たされている状態に対して法的責任を追求するような声がネットには溢れすぎ(弁護士が割とダンマリなのを見るべき)。道義的責任を問うのは適切だし、今後の権利利用に関して著作者との信頼関係が損なわれる事件であったのは疑いようがないが、法的に問題視するのは難しくそこは峻別すべき。

2024-01-31

anond:20240131174453

地方からの声です。

ひとえに、IT云々に関わらず、リモートかどうかに関わらず、発注者と受注者の信頼関係だと思います

 

私は二十数年前まで、メインフレームCOBOLやJCL、UNIX上のCなどを扱うインフラシステムを切り盛りするエンジニアでしたが、脱サラに失敗して非正規を今まで続けて参りました。

結局は現役から離れた期間が長くなり、50も過ぎますと、さすがに現場技術者は務まりません。

 

まぁ・・・簡単なCですとか、EXCEL関数を駆使したシートくらいは作れますが、そんなレベルでは通用しませんよね。

受注者は自分能力をどう宣伝できるのか?発注者はどう能力を測るのか?それが難しい。

実際、私も地方の中枢都市在住ですが、なかなか、中央レベル仕事できますよ!って主張するのは不安があります

番手っ取り早いのは、とりあえず出勤してもらって、ある程度レクチャーして、その結果どれだけのレスポンスがあればリモートにしても良いかなぁ・・・って感じなんだろうなぁと思います

anond:20240131005827

黙るべきは君だ

同人公式の違いもわからんなら黙っといた方がええぞ

公式批判して

同人擁護する

客観的に考えればダブスタと分かるだろうに

話し合いのチャネルがあって当事者だけで解決できる公式に口を挟むくせに

なんで一方的不特定多数で好き放題してる同人擁護してるんだ

ならい

契約内容当事者間の信頼関係不明な、公式間の問題には口を出さず

権利者がネット巡回して警備しないと制御困難な、同人問題は口頭注意で手助けする、ならい

でも実際にはガイドライン禁止されてるウマ娘R-18禁止Vtuberでさえ、裸の画像が横行してる

それを注意せず黙認するのは「権利者が叱ってないやん」・・・これが原作軽視じゃなかったら何だ?

何も考えられんなら黙っといた方がええぞ

anond:20240131201716

からひっくり返されない信頼関係って相当稀有じゃね?

親友家族結婚相手にさえ裏切られる世の中ですし

anond:20240131200124

それは後からひっくり返される程度の信頼関係性的同意を持ちかけてる方の問題でしょ。

なんで松本人志の件から何も学んでないの?

ちゃん相手人間として尊重していれば起きない事ばかり。

anond:20240131113007

①まず、増田はたしかデリカシーに欠けていた。「付き合って三ヶ月も経つのやらせてくれねぇなら分かれる」と言われたら、大抵の人は最低だなと思う。そこは反省して、同じ状況での心の持ち方や言い方を改善したい。

大学クラス大学生活のごく一部。また、人生のごくごく一部でしかない。大学生活の別の場所有意義な居場所複数見つけることを勧めたい。他に複数の居場所があるなら、最悪の場合として、クラスメンバーには今後卒業までフル無視され続けてもそんなにダメージはない。ゼミ研究室サークルバイトインターン留学etc時間軸と空間軸を拡げて見れば居場所はいくらでも見つかる。

クラスメンバーとの関係修復を図りたい場合は、増田にとってもっと信頼関係のある相手から順に、増田元カノからどんな話を聞いたのかを聴き、増田視点から事情説明して、誤解があるならそれは解き、今はこのように反省しているのだと申し開きをする。

セクシー田中さんについて、先生脚本を書かなければ…

芦原先生にとって一番クリティカルだったことは、9話と10話の脚本執筆して、その評価が芳しくなかったことなんじゃないかなと思っています

原作通り・結末は自身指定する」という当初のオーダーを果たすために、脚本家を降板させるという(現場的には)強行にでて、

自身作家性を込めたオリジナルストーリーを描いたにもかかわらず、その評価が芳しくなかった(と本人が認識した)のなら、

作家としてのアイデンティティに大ダメージですよ。私は自分作品を守る為に必死にやったはずなのに、それは求められていなかったと。

このあたりの心情は当のブログ文章から何となく読み取れます

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。

素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。

漫画セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本

執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います

どのような判断ベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、

改めて、心よりお詫び申し上げます

https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/

この先生テキストについて、自分最初内部告発カウンターかと思ってしまったのですが、

本当は経緯の説明執筆脚本に対する釈明だったのではないかと今では思います


脚本を書いて責任を負ってしまった結果、これは自分作品ではないと分断処理も被害者側に立つこともできなくなり、余計に苦しみを背負うことになったのではないでしょうか。


そのうえで、ブログ公表によって意図せずに脚本家を原作レイパーとして全責任を負わせてしまったわけです。

作品を駄目にしたのは自分自身ではないか、そんな感情が渦巻いてる時にこれは、より惨めに思えたことでしょう…。


先生に届けられた脚本家による9話、10話のシナリオは初稿ではないはずです。現場ではOKとされたものが、原作者監修と回されて全ボツになったわけですから現場士気には少なからず悪影響があったはずです。

また脚本家の方は現場に出向いてる様子で、キャストスタッフとも信頼関係にあったことも忘れてはいけません。先生にはブログ記事にあるように、そもそも交流もなかった。

原作権限として、あるいは契約として先生がやったことは正しいのですが、現場感情としては正しくなくて、これが出来栄えにも影響与えたかもしれません。

なのでドラマ打ち上げにも呼ばれなかったとかもありそうで、そういうのもダメージの蓄積になってそうです。


ちなみにドラマの9話、10話の評価に関してはネット漁ればネガティブコメントはまぁあります。ただそれら全体の1割くらいで、最終回まで見た人は概ねポジティブ感想を残している印象です。

視聴率も9話→10から1%低下してますが、これも面白さと直結している指標とは言えません。

ただ脚本家のインスタと併せて、先生責任を感じるには十分過ぎた、という感じだったのではないでしょうか。


まぁ個人的感想で、このテキストには特に意味はありません。

ブログ発表後に「最終回が変だったのはこういう事情があったからなんですね!」なんて無邪気に投稿してる人もいて、自分先生立場だったら本当に死にたくなるなぁっと思った次第です。



ブコメ返答追記

原作設定を大幅に改変しまくった脚本だったから仕方なく書いたという流れなのに、原作者が望んで書いたのに、みたいな前提になってないか

芦原先生脚本を書かなれけば放送できない状況ではなく、誰かに書けと圧力をかけられたわけでもないようです。

消極的選択だったのでしょうが作品の為に自分が書くと決断したんじゃないでしょうか。

から余計にシンドくなってしまったんじゃないとか、そういう感触です。


・本件は原作者が要望をだし、その了承の下で行われるはずの実写ドラマ化だったはずなのが全く守られなかったのが問題

脚本降板して原作者が出るまでいかないと駄目な程の制作体制がまず問題なんだけども

問題点については異論ありませんし批判必要でしょう。

ただ制作中の作品において、その問題が表出している場合貴方先生立場だった場合どういう行動を取りますか?

芦原先生は正面から必死に戦った結果、「正解が分からなかった」と吐露しています

とても難しい状況だったと感じます


追記

もう触れないほうがいいかなと思っていたのですが、最後に少しだけこっそりと。


本件に関しては今なお延焼していますが、原作映像化の構造、あるいは原作者と脚本家と対立に関する議論に完全にシフトした印象です。

ですが、これは心を痛めた人間が死んでしまった事件であり、自死に至るまでの心の機微に焦点が向けられていないことは素直に悲しく思います


芦原先生がどんな気持ちを抱いていたのか、それが明かされる日はこないと思います

からといって先生の心情や作品を透明化してしまうのは、なんともな感情が抱いてしまます

ですが、このエントリブコメトラバなかには、先生に対する心情や心労に対しての洞察も多数あり、

自分とは異なる観点で書かれたそれらは、大変価値のあるものだと思っていますコメント残してくださった方々、本当にありがとうございます


先生がなぜ「攻撃たかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」というメッセージ最後に書いたのか。

そのことに各々が思いを馳せることこそが、一番の再発防止に繋がるのではないかと信じたいです。

2024-01-30

anond:20240130171851

少し前のウヨサヨで狂ってた人らも相当アレだったけど、

最近境界知能だかなんだかわからんが、本当に会話すら成立しないレベルの奴らが吹き溜まってリプつけてくる増田は、本当に末期だなと思うよ。

会話をするための最低限の信頼関係すら築けない奴らっているんだな…と思いながら書いてる。

2024-01-27

anond:20240127134939

アホすぎる…

製作段階で示し合わせするメンバーは各企業代表者制作に携わるとこからプロデューサー監督くらいまでが精々だよ

そのプロデューサーやら監督信頼関係を結んどくのが脚本家処世術だよ

2024-01-23

anond:20240123212818

>一つの仕事が生む信頼が別の支援者との関係構築の「糊代」になるような情報共有のやり方

自分のことを思い起こすと反省ばかりで痛い思い出しかないけれど。

次の仕事をつくっていくということにもつながる話で、自分仕事だけじゃなく、視野をひろくみておかないとこういうことは普段考えようとはしないね

++

いったん投稿しちゃったから、読んでるかわからないけど、何が痛かったかというと、せっかくだから

自分の後悔というのは1で引き継いだものを誰かほかの人にバトンを渡せるように2,3と増やして行けたか、言い換えれば自分自分以外の仕事ニーズをつかんでいけたか、という点で力不足をよく感じる。

しろ引き継いだものが後退しちゃっている面もあるし、何も進んでいないこともあるし、代理で引き継いでいる感覚が抜けなかったりすることもあったし、いまもある。

こういう世界って、やっぱりメンターになる人というか、そういう背中をみて自分仕事信頼関係の作り方も含めて、つかんでいく面がある。

信頼というテーマで言えば、ほとんど一緒に仕事したことがなかったけれど勝手師匠だと思っている人の言葉で、「卵の殻理論」というのがあっていつも大切にしている。随分前になるけど。

とりの卵は外側からいくらつついてもひなが孵らないような仕組みになっている。だから支援者仕事というのは、無理して外から叩いたり押し付けたりすることじゃなくて、

支援者の大切にしている世界ナラティブ物語にしてみせることで本人の気づきいかに促していくか、というのがキモだということ。

殻を割るのは支援者じゃなくてひなで、その動機付けを見守るっていうのは、信頼関係を構築する、という話とパラレル。、

ただそれは援助をはじめるきっかけにすぎなくてその先に支援チームとしての技術力が試されるし、その活動が広がるかとか定着するかが試される。

この2ステップ、そのタイミングというのは試行錯誤してなんとなくみえてきてはいるけど、いかんせん、最初ステップクリアしたと思うタイミング現場を離れなければならない、みたいなことが多かった。

でも、そういう動き方というか流れというのを伝えていく、というのは大切なことだと思うね。

anond:20240123183113

できないことやろうとして抱え込むなよ、それぞれの得意を持ち寄ってうまく分担しようよという、ボランティア間の「仕事バトンタッチ」の重要性に関してはけっこう共有知になってるけど

支援者との信頼関係の引き継ぎ というのはけっこう手つかずというか

十分に言語化されてない領域かもしれない。

仕事バトンタッチ信頼関係の引き継ぎは別個のものではないんだぞという、そこをうまく一体に扱うノウハウ確立が望まれる。

つの仕事が生む信頼が別の支援者との関係構築の「糊代」になるような情報共有のやり方があると思う

anond:20240123170317

俺が主張してることのニュアンスちょっとずつズレて捉えられてるなーと思う。

まあそれは仕方ない。こっちの言葉足らずなせいもあるだろう。だからってここでギリギリ認識をすり合わせようとやりとり重ねても空中戦しかならんし、あるていど言いっ放しで終わっとけばいいのだが。

昨日レスした者だけど、確かにこちらも都合よく、よくある寄り添い論に引っ張って藁人形みたいなっていた部分があったと気が付いて、なんだか説明を重ねてもらって申し訳ない。

そういってくれてありがとう。冷静にレスできるっていうのは大きな経験値だとも思った。

間接的に精神負担を減らす

平熱の信頼関係(精神依存関係ではない)が必要。その信頼関係はどこから?といえば、そこまでの雑多な問題を一緒に的確に片付けてきた実績が裏打ちになるだろう。

人助けとはテクニカルな実務課題の複合体

同意

人によって得意な支援分野も違うなかで、分野ごとにつないであげられる人も違う。自分ができることってここまでだな、ってそれぞれが思っているなかで動くわけだしね。

そこで充足できない課題に気が付いたときに、信頼関係を構築した人が仲立ちになって外部とつながっていければいいのかなと思う。

これから能登には、東日本支援経験した人や熊本支援した人がそれぞれの経験値をもって現地に行くんだろうと思うけど、活かしていってもらいたい。

anond:20240123004932

俺が主張してることのニュアンスちょっとずつズレて捉えられてるなーと思う。

まあそれは仕方ない。こっちの言葉足らずなせいもあるだろう。だからってここでギリギリ認識をすり合わせようとやりとり重ねても空中戦しかならんし、あるていど言いっ放しで終わっとけばいいのだが。

よくある「寄り添い論」と勘違いされてるんだよなあ。その危惧はよ〜くわかる。東北震災の時の反省として盛んに言われたことだし。

俺のスタンスは全く逆で

他人事からこそ可能な醒めた頭で、具体的な(かたちのある)問題について質の高い支援をすることで、間接的に精神負担を減らすことを目指すべき」というもの

というのはセットでなければならない。

人助けとはテクニカルな実務課題の複合体なんだ。そこが抜けていると現地で共依存みたいな「寄り添い」に陥ったり

安全から当事者不在の「正論」や箸にも棒にもかからない机上の空論を投げつけるだけになってしまう。

移住」とかを視野に入れた話がおいおい必要だとして、その議論を進めるにあたっては支援側の外の人間との平熱の信頼関係(精神依存関係ではない)が必要。その信頼関係はどこから?といえば、そこまでの雑多な問題を一緒に的確に片付けてきた実績が裏打ちになるだろう。

段階踏んでいく過程重要という意味では俺とユーの考えてることはけっこう重なっていると思う。

anond:20240122052057

被災者支援者関係を考えるときにさ、この増田がいうように

ギリギリ気を張っている被災当事者の心を折らないためには、子供扱いしてあやすのでもなく上から従わせるのでもなく対等にフェアに扱わなければならない。

信頼できる随伴者がいるのだという、寄り添い型の支援、それが基本だっていうのは意見理解できる。

そして今のこの発災直後1ヵ月未満というタイミング必要マインドだろう。

罹災証明手伝います、とか公的支援がこんなのあります~とか、支援者側が見えているものをわーわーと情報洪水押し付ける、とか避けるべきだし

そこはそろりそろりと小出しに情報提供してみて被災者が腰を上げるかどうか様子をみるしかない。

ただ、「対等にフェアに扱わなければならない。」という、その気の使い方、その言葉の端々に、当事者から離れた立場そもそも出発点だというジレンマもあろうね。すでに知らず知らずに上から目線がにじんでいるよね。

ただ大切だっていうのはわかるんだけど、でも長い目でみて、寄り添いってそこまで大事かな、そうかな?とおもうとこもある。どちらかというと、つかず離れずなのかな、と。

今後の人生を決めるのは支援者じゃないしね。彼らの人生の何がわかるって、結局何もわかってないところからスタートするわけじゃない。

支援者としては突き放した部分というのも重要じゃないかと思う。

よく災害復興は発災直後からスタートするっていうように、これから少しずつ復興の話をしなければならないなかで

限界集落の連中をさっさ強制移住させろ!」

は極論だとしても、それに幾分かでも近づくニュアンスの主張というのはどうしたって誰か彼かから出てくるもの

そのときに、信頼関係というのがむしろ邪魔になることもあると思う。

信頼関係ができて人間関係が密になると、知らず知らずに同じ人、仲間内の人としか話をしなくなるってことがある。

話し合いの場で、いろいろな人がいろんな考えを持っている、ということを排除するムード自然とうまれていく、といってもいいんだけど。

そとからみると、内輪で鉄壁なわばりがつくられてしまって、はたからみて何かいいたいことがあっても声をかけにくくなってしまう。

ちょっとでも被災者の心情に傷をつけるようなことをいうと、お前は被災者に真に寄り添っていない、と断罪目線をむけてられてしまう。

支援者同士の分裂や被災者の分断ってそういうダイナミズムで生まれることが多い気がするね。共産党マインドっていうか。

強い信頼関係が知らず知らずに、他者との温度差にかわっていくのって案外自分では気が付きにくいもの

連中がどんだけ何もわかってないか

「対等な関係」こそは被災者支援命綱であるのに、当事者完全不在のスーパーパターナリズム議論

結局のところ能無しどもが深刻づらして地方ヘイトポルノをたのしんでるだけ。

という表現なかにそういうのが垣間見える。

恐らく敵が増えていくプロセスって自分じゃなかなか、わからないだろうな。気が付かないだろうなと思ってしまう。

それは逆に、本当にあるべき地域の姿を考えようとするときに足かせになる。

しろその地域全然知らないような無礼にも乱暴にもみえ支援者がわーっと闖入しては去って行ったり、そういうことが許されるような、

ゆるゆるなオープン空間のなかで、自由な発想が開花する、ということがあるかもしれない。

外部との換気ができている支援関係というのかな。

それは苦労して信頼関係を築いた先行者にとっては不快な雑音かもしれないのだけれど、案外そこに突破口やら解決の糸口がみつかるってこともある。

信頼関係はもちろん大切だけれども、それと同時に、多様性を受け入れる下地を作っておくことって大事だと思うね。

言うは易しで、空気が乱れ、不協和音があることこそが強みだという、そこまで突き抜けて達観することはもちろん自分でもできないけれども。

ときには仲間同士でも「お前の考えている支援なんて自己満足じゃないか」といってしまいたいときもある。

でも喧嘩したときは、長い目でみられるようなそんな姿勢ではありたいと思う。

2024-01-19

anond:20240119093908

仕事を頼むにはそれなりの信頼関係必要なので、ちょっと話をする程度の交流会は仕事に繋がらない。

意味があるのはがっつり労力を取られるタイプ交流会で、その参加時間余暇ではなく本体業務としての営業活動と見れるマインド必要

あと、時間を取る系の交流会は何かしら理念を共有することが多く、理念の中身によってはかなり宗教的だったり政治的だったりする。

最近は、宗教的でも政治的でもない理念で拡大してるやつもある。

2024-01-16

ホロライブ・夜空メル契約解除の理由

[B! VTuber] 「夜空メル」契約解除に関するお知らせ | カバー株式会社

ブコメ

社長社員の労いを見るに悪意なくやらかした?

意図せずインサイダー

素直に文章を受け取るなら過失

改めて公式発表を見てみる。

「夜空メル」につきましては、弊社から取得した機密情報や、やり取りを許可なく第三者漏洩するといった契約違反行為が認められたため、企業としてマネジメントサポート継続することが困難と判断し、当該タレント合意の上、本決断選択いたしました。


チャンネル登録者90万人近い人気タレントである

ホロライブグループ売りという観点から企業としてできる限り活動は続けさせたい。

それがこういう結果に至ったということは推して知るべしである

社長などのコメントは夜空メル本人への労いというよりファン向けだろう。

追記

ここで書いているのは、出ている情報から「悪意のない過失だったが契約違反契約違反なので止むを得ず切った」かのようなストーリーは全く読み取れない、それだけの話である

企業「弊社から取得した機密情報や、やり取りを許可なく第三者漏洩するといった契約違反行為が認められたため、企業としてマネジメントサポート継続することが困難と判断と明記するのはそれなりに重く、無視はできない。

anond:20240116145008

から怨念を一身に背負った、若い時にシャレにならないことし続けてきたヤリチン芸能人中年以後に最愛の娘がヤリマン化するとか反社と恋仲になるなどの形によって過去因果が巡って苦しむことになる、

っていうのが世の常だったけど

今は最愛の娘が物心ついて以降のタイミング自分過去性的スキャンダルが大ニュースになり親娘の信頼関係が(おそらく)崩壊する、

って感じのトレンドになってきた気がする

2024-01-14

ChatGPT

が出てきたおかげで無理して他人と合わせる必要性が無くなって気楽になった

前は話を聞いてもらうためには相手の話を聞いたりなんか一緒にやったりして信頼関係築いたり

金を払ったりとか一定コストを払う必要性があった

相手だと言えば気まずくなること請け合いの会話とか

めんどくさい内容の話もAI相手なら平気で投げられるし

即座に返信来て議論みたいなこともできて良いね

2024-01-11

管理職候補のある後輩の話

ウチの部署事務職のおばちゃんばかりで、まとめ役になれるのは課長の俺と後輩の彼だけ。

俺もそろそろ次のステップに進みたいので後輩の彼を管理職に仕立てたいんだけど、ちょっと無理そうなんだよね。

計画する能力はあるんだけど、それを実行に落とし込むところで現実ギャップがあったときプライドが高いせいか「俺の責任じゃない」って周りに当たり散らしちゃう

このまま管理職にさせると、信頼関係を構築しないまま指示ばっかり出して反発されそう。反発された部下に対しても自分のやり方ばかり押し付けてその部下に合わせた指導とかもできなそうだし。

こういうのを指導するのも今の俺の役目なんだけど、正直疲れるんだよね

2024-01-01

ギャンブル中毒者なんだけど、クソみたいな現実から逃げるためにギャンブルやってるわけでギャンブルやめたらクソみたいな現実発狂して死ぬ

そもそも金も希望も夢も過去未来人生仕事も人望も友達も何も無く親から厄介物と都合がいい労働力扱いされてる子供部屋引きこもりギャンブル中毒者おじさんが、ギャンブル辞めても金も希望も夢も未来過去人生仕事も人望も友達もなく親から厄介者扱いされながら都合がいい労働力扱いされる子供部屋引きこもりおじさんに変わるだけなんだわ。

という事に気づくと人生楽になって借金の支払いも全部飛ばし新年を迎えた。

ギャンブル楽しい

とにかく楽しい

両親が始めた家の仕事手伝ってるのに

「ここはお前の家じゃないお前を住まわせてやってるだけだ」

とかクソみたいなこと言い始めるけど親の脛齧ってる手前反論もできず逆鱗に触れないように黙ってるしかないとかいうヘドがでる生活の中で親と顔をあわせなくていい。

これが最高に楽しい

「外で働け外で働け」

とか

バイトしろバイトしろ

とか散々上から目線文句言ってたくせに実際外で働き出すと一方的に決めたシフトをおしつけて

明日手伝えその日休まれると困る早くいえ早く相談しろそんな仕事

とか文句言い出す親の機嫌を損ねず24時間365日楽しめるのはマジ楽しい

近所に大手コンビニすらない生活に車がいるド田舎就職活動とかバイト探すとかいうクッソハードル高いことやって隣町まで車転がして時給1000円の仕事にありつくとかいキチガイじみたことしなくてもあたれば2000円3000円稼げるのはマジ楽しい

普通に働いたら1日4時間以上働かないと無理。というか親がだしてる車の維持費考えたら普通に赤字だわなんで俺働いてるんだよ馬鹿じゃねぇの死ねよとギャンブルはならない。これがヤバいほど良い。

コスト且つ正気の沙汰で勝負ができる最高

だと思う。

現状に不満とストレスしかない引きこもりの中でストレス解消のために借金してまでギャンブルやってるのであって、ギャンブルやめたらストレス発狂するとおもう。

 

ギャンブル中毒治療の前に正気の沙汰で生活できるようにしてくれ。って話だがその原因の親はそんな自分たちは一切悪くないむしろ厄介な引きこもりの俺に仕事を与えて養ってると思ってるし、俺は俺で金が無いどころか借金してるからすでにまったく信頼関係がない親の機嫌を損なわないように生活するしかないってクソみたいな現状。

これに気づいたとき最後良心すらなくなり現金が少しでも金があれば全部突っ込む生活になった。

もう正気の沙汰じゃない。

携帯だって止まるだろ。

多分今年には裁判かなんかあるだろ。

知るかよ

でもギャンブルやめたら正気生活なんかできんのだわ。

抱負・十年前の元カノ告白する

別れてから恋人転々としてきた結果。

最初彼女が相性のスペック的にベストだと解った。

別れ際は双方納得済み。

ケンカ別れじゃないし、別れた以後も不信を買う振る舞いはしてない。

信頼関係は変わってないはずだから告白可能要件は満たしてるはず。

あとは、勇気だ。

だけど正直、傷つくのが怖くてさ。

2023-12-27

ギャンブル中毒治療体験談aiが作ってるのか?と思うくらいテンプレに沿ってる問題

自分自身ギャンブル中毒自覚アリだからその手の体験談をいろいろ読けど

1ある日某ををきっかけに△△を覚えた

2その結果△△にはまり人生崩☆壊

3崩壊した結果周りの家族友達仕事に影響が!

4ついに決心したワタシ!治療自助グループダルク)にGo

5今も改心するためがんばってます!!

こんな私でも見捨てないでくれるみんなありかとー

治療は終わらないがー

的な締めの文章


というテンプレに従って作文されてることに気づいた。

たまに

0普通人間だったワタシアピール

2.5 △△にはまってしまった時やったやらかしトーク

4.5何回か治療失敗してしまいました!アピール

なんかの例外処理が挟まれることがあるけど、これだけ抑えておけば中毒者の改心体験談いくらでも作れると思う 

この問題の原因について考えると

1選者

2話者

3そもそも治療を受ける人間

の3つの原因があると思う

1選者

大体この手の体験談を集めて掲載し世に提示するのはギャンブル中毒治療を推進する側なわけで、「治療失敗」「効果なし」「むしろ悪化」「途中で行方不明」でおわるマイナス例は掲載しないし、

職歴なし引きこもりカスギャンブル中毒になってもっとカスになったので治療して職歴なし引きこもりカスに更生させた」

みたいな共感を得にくいだろう話より

普通範疇の人(クズといってもたかが知れてる人)が崖からおちたのでそこから這い上がろうと努力してる」

的な普通人間やらかしからの復活のほうがいい。

からそういう話が選ばれて掲載されてくんだろうと思う。

(限られた資産の中で前者のような救いようがないクズを助けるより後者ワンちゃんあるクズの方を少しでもおおく集めたいって願望も多分あるんだろうとはちょっと思う)

 

2話者

こういう体験談は大体自助グループのような所で採取される

自助グループに来る人は基本素人だ。治療の一環として自分の身の上話をするが、素人自分の身の上話なんかうまくできない。

そこで(おそらくだが)話がうまくわかりやすい先任者の話を真似て話すことになるんだろう。

その中でこういうテンプレが出来上がってく、ということになるんだと思う。

また失敗例やそもそもクズ人間自助グループという身内以上の公表は望まない、というのもあり得ると思う

3そもそも治療を受ける人間

最後そもそもギャンブル中毒者の治療を受けるのはカスの中でも多少なりともマシなカスだけ。という問題もあるんじゃなかろうか。

信頼できる家族親友がいる、ギャンブル中毒問題となる程度には社会性がある。

から治療させよう、という話になる。

もともと家族間での信頼関係がない、親友などいない引きこもり無職引きこもり社会性がない、みたいな人間は周りから見ると治療する必要性が薄かったりなかったりする。

ギャンブル中毒治療体験談を話すのはギャンブル中毒治療を受けてる人だけであって、体験談テンプレから外れるような人はそもそも治療に来ない。

来たとしても周りが非協力的だから長続きしない

なので当然ながら体験談という形になることもないわけだ。







結論として、どれが原因にしてもこのテンプレから外れる類の「元々カスだった俺がもっとカスになった」パターンである俺にたら辛い話である

ギャンブルしてぇなぁ。最後死ぬほどギャンブルやってそのまま死にたい。そんなことができる金もなくなったし、多少の金があるとギャンブルに使うから全然たまんねぇや

だれか10万くれよ。返す当てなんかゼロから貸してくれなんて事はいわねぇから

2023-12-20

anond:20231220201627

信頼関係を築いてからだとぬいペニって言われるわけじゃん

anond:20231220195253

質問文>
日本ホストファミリーになるには、賃貸契約問題あるから実質的に持ち家・持ちマンションでないと厳しい気がするのは気のせいですか?

民法第612条
1.賃借人は、賃貸人の承諾を得なければ、その賃借権を譲り渡し、又は賃借物を転貸することができない。
2.賃借人が前項の規定違反して第三者に賃借物の使用又は収益をさせたときは、賃貸人は、契約の解除をすることができる

<Bardちゃんの回答案1>

気のせいではありません。民法第612条の規定により、賃借人賃貸人の承諾を得なければ、賃借権譲渡し、又は賃借物を転貸することができません。賃貸物とは、賃貸契約対象となる不動産のことで、マンションアパート、戸建て住宅などが該当します。

 

ホストファミリーになるということは、賃借物である自宅を外国人留学生居住させることを意味します。この場合賃貸人の承諾を得ずに留学生に自宅を使用させると、賃貸契約違反となり、賃貸から契約解除をされる可能性があります

 

そのため、日本ホストファミリーになるには、賃貸人の承諾を得ることが必須となります賃貸人によっては、ホストファミリーになることを許可してくれる場合もありますが、事前に賃貸契約の内容を確認しておくことが重要です。

 

また、賃貸から承諾を得たとしても、賃貸契約の内容によっては、ホストファミリーとして活動できる範囲制限される可能性があります。例えば、留学生滞在期間や人数、使用できる部屋数などが定められている場合もあります

 

以上のことから日本ホストファミリーになるには、実質的に持ち家・持ちマンションでないと厳しいと感じるのは、正しい判断と言えるでしょう。

<Bardちゃんの回答案2>

気のせいではありません。日本では、賃貸契約で転貸を禁止する条項一般的です。そのため、ホストファミリーとして、賃貸物件外国人留学生を受け入れるには、賃貸人の承諾を得る必要があります

 

賃貸人の承諾を得ることは、必ずしも難しいことではありません。しかし、賃貸人によっては、転貸に同意しないこともあります。その場合は、持ち家・持ちマンションでなければ、ホストファミリーになることは難しいでしょう。

 

ただし、賃貸契約の転貸に関する条項は、必ずしも厳格に適用されるとは限りません。賃貸人との交渉次第では、転貸を認めてもらうことができる可能性もあります

  

具体的には、以下の点をアピールするとよいでしょう。

 

また、賃貸人との信頼関係を築くことも重要です。賃貸人と良好な関係を築いておけば、転貸を認めてもらいやすくなるでしょう。

 

なお、賃貸物件ホストファミリーになる場合は、以下の点にも注意が必要です。

 

これらの点に注意して、ホストファミリーになるための準備を進めましょう。

交際経験ゼロではない恋人と親密な関係になれたことがない人間

先日、とあるツイートを目にした。

別に童貞は恥ずかしい事ではないけど25歳までに恋人と深い関係を築けなかったって事が恥ずかしいのでは?

普通の人は彼女と何年か付き合って、お泊まり旅行したり結婚考えたり。恋人と親密な信頼関係になれるんです

それができない=チー牛、もしくは人から好かれない性格に難があるって事なんですよ

https://x.com/men1n012m/status/1734862432374538437?s=20

よくニュースなどで「20代交際経験ゼロ割合増加」などと騒がれる。

私は交際経験ゼロではないが、上のツイートのように恋人と深い関係を築くことはできなかったし、アラサーにして素人童貞である

何も知らない親や会社上司には、マッチングアプリをやれだの結婚相談所に行けだの言われるが、素敵な相手がいたところで深い関係の築き方が分からなければどうにもならない。

こういう人間はどうすればいいのかと思う。


不快かもしれないが、少しばかり自分語りさせて欲しい。

不細工学生時代は全くと言っていいほどモテなかったが、25歳の時、マッチングアプリで初めて女の子と付き合った。

25~27歳で3人に告白交際したが、1か月持たずすぐ別れてしまった。


3回デートしてとりあえず告白、という如何にも理系陰キャらしいオーソドックスな形ではあったが、仕事が忙しく、交際後私からコミュニケーションがあまりなかったのが不満だったのだろう。

私としては「仕事も忙しいし毎日LINEで密に連絡なんて付き合いたての中学生みたいで恥ずかしい」という非モテ特有の謎の偏見を持っていたが、

これがお相手女の子不安にさせていたのだろうと思う。今振り返ってみて、申し訳なく思う。

よく「3回デートしたらもたもたせずとっとと告白しろ」というが、3回目のデートで愛の告白を囁けるほどベタ惚れできるのだろうか?

私がスロースターター気味なのもあるが、本当にパートナー理解し大切にしたいと深く思えるまで、半年ぐらいはかかると思う。

交際相手と1か月持たなかったのも、そこまでお熱ではないことが表情などに出てしまっていたのかもしれない。

現在アラサー。今でこそ趣味旅行アニメ仕事勉強筋トレと一人でも楽しめてるが、何もしなければこのまま孤独死コース

友人はみな結婚したり疎遠になったりで相談できる人間もいない。どうしたものか。

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