はてなキーワード: 中毒とは
大規模イベントで配られるゲーム内メダルを集めてて、国内のは有給取って必ず行くようにしてる。
海外のイベントでだけ配られるメダルも欲しい。欲しくなってきた。じゃなきゃ有給取ってまで集める意味がない。
英会話スキル皆無どころか引きこもり体質でいろいろと足りてない。
4/2までにパスポートとったり旅行鞄買ったり服買ったり、えーと何が必要なのか調べるところからやること多い。
金も時間もコストかかるだろう。あと2か月モチベーション維持できるか只の衝動買い的にやる気なくなっちゃうか、それが問題だ。
日本は違法薬物を強迫的に敵視するくせに、アルコールに対しては甘すぎるよね。
飲酒運転の厳罰化とか学生の一気飲みの禁止とか、最近はちょっとマシになってきたけどさ。
日本と違って酔っぱらい(アルコール中毒)に対する世間の目はスゴい厳しいかった。
社会人になって酔って外で大騒ぎしてたら、普通にダメ人間と思われる。
(イギリスだと酔って外で大騒ぎしてるのは、基本的に労働者階級の危ない人たち)
もちろん、日本人と違って遺伝的に酒に強い人が多いことも影響してるんだろうけど、
よくテレビに出てくる新橋駅の酔っぱらいサラリーマンみたいのは、社会的に受け入れられてない。
そもそも、酒席の「無礼講」みたいな文化がないのも関係してるんだろうけどさ。
(日本って酔っ払ってると、社会的に高い立場にある人ですら、失言しても許される慣習があるよね)
てか、日本人って基本アルコール中毒じゃねーかって思うときがある。
毎日毎晩、酒飲まないと気が済まないとか、本人たちは普通だと思ってるかもしれないけど結構やばいよ。
伝統的に言えば、日本人の大部分が酒を常飲するようになったのは近代以降だから、遺伝的に酒に弱いに決まってるわ。
飲み続けてると酒に強くなるというのは、半分本当だけど、あれは肝臓の機能が低下してるだけだし。
酔っぱらいに優しく、酒販免許の大盤振る舞いでコンビニやスーパーでいくらでも酒を売れる法制度だし、
未成年も見るテレビ番組にもアルコール飲料のCMがバンバン流されてる美しい国、日本。
アルコールだって中毒になると錯乱状態になるし、自殺の原因にもなる。多種多様な体調不良を起こす。
精神疾患の原因になるから違法薬物がいけないというなら、酒だってもっと規制されてしかるべきだろ。
ポルトガルは2000年当時、100人に一人がヘロイン中毒という状態でした。その他薬物も含めれば町を歩いていれば必ず薬物使用者に出くわすというかなりぶっとんだ状態だった。
2000年以前のポルトガルは現在の日本と同じように薬物使用を厳罰とし使うことは恥であると周知させ排除しようとした。が、まったくうまくいかなかった。そしてこのままでは国力が低下する一方だとあらゆる専門家などを国の会議に呼び対策を練りましたがそのどれもがうまくいかなかった。
そしてポルトガルが出した結論はマリファナから覚醒剤まで全て合法化するというものでした。覚醒剤を取り締まる警察の部署も解体し依存症治療施設も建て壊してそのかわりに薬物対策として使っていた予算を全て依存症患者を社会復帰させるために使うという日本人の薬物に関する価値観で見ればかなり異常な政策をたてました。
ただでさえ薬物が異常に蔓延しているのにありとあらゆるドラッグを合法化して自由に使用できるとなれば破滅的な結果になる、と僕達は予想します。
けれど実際には薬物中毒者は激減しました。具体的には50%も減りました。ついでにHIVも減りました。
つまり覚醒剤に限らず全ての依存症と呼ばれるものは「何へ」依存しているかよりも「何から」依存したのか、そして解決策として「何へ」ということを考えることのほうが重要だということです。
今回の清原さんの件は非常にわかりやすい例です。彼は野球で勝ち得た人気を男気というキャラクターだけで補填しようと試みたが駄目で奥様にも愛想をつかされた。なにもかも失くしてしまった「寂しさから」覚醒剤へ依存した。
オリに閉じ込めて厳罰を科すことはよりいっそうの寂しさを与えることでしかない。さらに覚醒剤使用者はそれだけで社会復帰は難しくなる。そしてよりいっそうの寂しさを抱えるようになりまた覚醒剤に手を出すという悪循環が生まれる。だから覚醒剤使用で逮捕された人の再犯率はものすごく高くなる。
だからポルトガルは全てを合法化し薬物使用は恥だという後ろ暗さも排除して寂しさや喪失感を埋めるために社会復帰して安全で健全な繋がりをもう一度つくることによって依存症をなくそうと考えて政策を施行した。そして実際にそれは成功している。
そもそもが僕達は生まれた時から薬物使用者は危険だという認識を持っているがよくよく考えてみれば薬物使用者の危険性について具体的なことを挙げろといわれても何も出てこない。せいぜい危険ドラッグで路上に突っ込むニュースのことを思い返すぐらいだ。ようは酔っ払い運転と同じなのだがそれが薬物の危険性に直結するかと言えば酒と同じぐらいの危険性しか見出せないだろう。もちろん脳細胞の変化という決定的なデメリットがあるので断じて使ってはいけないものなのは間違いないがつかっている人が他人に迷惑をかけることはほとんどないように思う。
実際に僕は海外でマリファナを決めている友人を見たことがあるがただよく笑うようになっていただけだった。性格がとつぜん変質してサイコキラーになるようなことはないし殴りかかってくるようなこともない。ただ彼が彼を「彼の意志ではなく」傷つけているだけだった。
この二日間、ネット界隈全体で清原さんへの罵倒をこれでもかというほど見てきました。覚醒剤使用で落ちるところまで落ちたかなどなど。
けれど薬物使用という犯罪は犯罪の中でも特殊な形態を持っていて加害者でもあると同時に被害者にもなる点でとんでもない不幸なことだと思う。けれどその不幸がまた覚醒剤を使うことになる。だから世間が清原を犯罪者であると扱うことは彼の不幸を増大させることになってしまう。
逮捕されダルクのような薬物使用者更正施設に入るのかわからないが薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それはすでにポルトガルが証明してくれた。歴史に学ぼう。
薬物を禁止することに意味はないとは言わない。危険なものには違いない。
DVとかブラック企業とかギャンブル中毒とかバカにしてる人間ほど洗脳されやすいので洗脳について勉強して欲しすぎる
http://aonooo.hatenablog.com/entry/2016/02/01/225804
この記事が話題になってたんで、前々から思ってたことを吐き出してみる。
まあ、それ言っちゃあおしめえよみたいなことでしかないんだけど。
オカルト乙!で切って捨てて、非リアの戯言として潰されるのがオチなんだけど。
>例えば「知り合いの中だとマシだから」「選べる企業の中だとマシだから」とか周りとの相対で良さを感じるんじゃなくて、
>絶対的な観点で良いと思える点が無い人、無いもの、無い組織とはとにかく関わらない事。
>大変かもしれないけどろくな事にならないから選択肢を広げられる様に力を身につけていって欲しいと思います。
これってさ、この社会、ひいてはこの世界そのものだと思うんだよね。
べつにオカルト的なことを言うつもりはないんだけど、生きてるってだけで世界によって洗脳されてる感がものすごいある。
だって、世界という枠組みの中ではある程度の自由は保障されてても、そもそもこの世界に望んで生まれてきたっていう確信は普通ないじゃん。
この家族、この社会、この国、だったらまだ気に入らなければ逃げる余地はあるけどさ、この世界から逃げるには、少なくとも今のところは自殺とか解脱ぐらいしか方法ないよね。
でも、その自殺はなんだかんだといろいろと理由を付けられて、人間的にも社会的にも圧倒的な間違いとして繰り返し認識させられ続ける。
でも今のところ人間が認識できる共有世界って一つだけなわけで、実質的には人間社会=世界みたいなものじゃん。
SFみたいな完全な仮想世界なんてまだまだ遠い未来の話だし、それだってやっぱり物質世界の中での話に過ぎない。
もっと言ってしまうと、生き物に限らず特定の種として存在してる時点で、牢獄というかね。
ここまでくると完全にオカルトな領域なんで、俺もちょっとどうかと思うけど。
ぶっちゃけリアルってさ、楽しいと思わなきゃ楽しめないものじゃん。
これってすごく怖いことだと思うのは俺だけなのかな。
人間の五感で感じとれる世界だけがすべてなのがデフォルト状態で、事あるたびに自我が自分を否定して肯定してを繰り返して、
以前、『NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。』という
エントリを書いたのだが、続報があったので、また思うことを書いていく。
いや、しかしラッシュを持ってるだけでなく、製造もしていたとはね。
現在でも、○○とかメジャーな海外のリゾートでも合法的に手に入るらしいから、そこらで購入して持ち込んだか、
あるいは、そういうルートで持ち込まれたものを譲ってもらったのかと思っていたが。
実際、一時期、航空会社とか旅行会社の関係者が持ち込んだのばばれて逮捕って記事もあったしな。
製造してたとは、これまた一段、業が深い。
ラッシュが国内で手に入りにくくなり出したころ、実は、個人でも合成できるという話は、ネットにも結構出回っていた。
基本的には、三種類の物質が必要で、必ずしもそこいらで簡単に手に入るものでもないのだが、
○○○○液を使ったりすれば、あとはそれほど特殊な道具などはなくとも、それなりに製造できたものらしい。
当時は、製造や所持までは違法ではなかったから、案外あちらこちらに情報が出回っていた記憶がある。
今そういう情報を書き込むと、厚労省麻薬取締部にマークされるのだろうか?
しかし、密造してまで使用していたとなると、こりゃかなり強い依存性があるわけで、
お前はラッシュに依存性がないタバコのほうが危険だみたいなことを書き飛ばしていたが全然そんなことはないじゃないか、
ドラッグ中毒の弁護なんかしやがってこのクソホモ野郎さっさとてめえのチンポ齧って死ね!
それは、ちょっと違うんじゃないかと思っている。
ラッシュに「依存症」があるとすれば、つまり「精神依存」であって、
アルコール依存とか、ニコチン依存のような禁断症状(医学的には離脱症状っていうのか?)が出てくるような
「肉体的な依存性」はないらしい、ということだ。
その辺詳しくはないが、「精神的な依存症」というのは「パチンコ依存症」とか「ネトゲ廃人」とかそういうのと同じだと思う。
パチンコやネットゲームに、禁断症状を引き起こすような毒性はないだろう。
もちろん、精神依存も問題なので、公共放送の職員、それもアナウンサーが、
「しかるべき」ってのがどの程度なのかはまた、別に考えるとして。
ただ、まあ「パチンコ依存症のNHKアナウンサー」というのはいかがなものかという気はするが、
それが重篤な犯罪なのかといわれると違う気もする。
パチンコの金欲しさに着服したとかなれば、それは犯罪だろうが、
個人的には、ラッシュがまた合法化されて欲しいか? と聞かれれば、まあ、されてほしい気持ちは、ないことはない。
でも、諸般の事情を考え合わせれば規制されるのも「お役所」の判断としては、けして不合理とは思わないし
わざわざ危険を冒してまで使おうとも思わない。
なんだろう、「レバ刺し、うまかったなあ。また食べられたらいいけど、まあしょうがねえかなあ」ってのと
自分自身、レバ刺しは結構好きだったし、一度も危険な目にあったことはなかったので、
ある程度自己責任で食べられるようにしてくれてもいいんじゃないかなあ、と思わなくもないが、
まあ、こうなってしまっては仕方ないかな、という感じだ。
一方で、「厚生省麻薬取締部」が乗り出してきて大騒ぎする案件なのかなあ?という感じは相変わらず拭えないし、
この件をいくら深堀しても「本当の危険なドラッグの撲滅」には、あまり関係ないだろうという印象もかわらないけれど。
そういえば、前回のブクマに
「危険ドラッグやマリファナなどの法的規制を批判している人の理屈は、
スピード違反や駐車違反の取り締まりを食らって文句を言っている人の理屈とほぼ一緒なんだよね。
恥ずかしくないのだろうか。」
というのがあったが、別に恥ずかしくはないだろう。
「ほぼ一緒」ではないものを勝手にほぼ一緒と判断して人を恥知らず呼ばわりする粗雑な頭な持ち主であることを
こんなに高らかに宣言して恥ずかしくはないだろうか? とは思うが。
本来、「駐車禁止」にする必要のないところを駐車禁止にして取り締まりをしてたり、
非合理な速度規制で取り締まりをしていたら、文句を言うのは当然だし、
駐車禁止も、ついついスピードが出てしまいそうな道でのスピード違反も、悪質な飲酒運転も一緒くたにして
「あいつは違反者だ!」って叩きまくったり、同じ刑罰を科していたら、そりゃバカの集団だろうと思うし。
マリファナが「必要のない駐車禁止」だと言い切るつもりはないが。
あと、ブクマでいえば、いわゆる「ゲートウェイ・ドラッグ理論」(弱いドラッグは「入り口」であって、
だんだんと強いドラッグへと進んでいくから、入り口を規制すべきです理論)にかなりの支持が集まっていて
一方で、「あれはウソ」と批判する意見もあったのが興味深かった。
ゲートウェイ理論が本当なのかウソなのか、断定的に言えるほどの知識はないが、
酒だってタバコだって、入り口でとどまっている人もいれば、重度な依存症になる人もいるし、
入り口を規制したって、いきなり「奥地」にアクセスしちゃう人はアクセスするだろうし、
入り口に注ぐリソースがあったら、まず、奥地を何とかしろってのもあるし。
そういえば思い出したのだが、ラッシュが規制され始めたころ、一部でまことしやかにささやかれていたのに
どういうことかというと、ある時期まではゲイとか、大人のおもちゃに造詣の深い人が
だんだん、脱法ドラッグやらシャブやらを使っている人たちが、あれもこれも一緒くたに使い始めてしまったため。
まあ、適当な推測だろうが。
ええ、最初は軽い気持ちだったんです。型もなくて簡単だからって…。phpをやるようになって から確かに気分は良かったんですよね。
でもそのうちphpだけじゃ足りなくなってくるんですよ。javascriptのような流行ものにも手を出したりして。そうするとcssやhtmlだけなんかじゃもう物足りないんですよ。
そのうちpythonやrubyなんていういわゆる”スクリプト系”ですか?流行のものにはほとんど手を出してしまっている状態で。コストが安いじゃないですか?手を出しやすいんですよね。
node.jp?やってましたね。あの頃みんなハマってましたよね。
だんだんそれらなしでは生活できなくなってしまって。立ち上げているのはほとんどCUI画面ですよね。
ええ、端末一つでは足りないのでtmuxやscreenなんかのマルチプレクサを使ったりしてね、もう完全に中毒症状が出ていたんですよね。vimrcをいじるようにもなっていてね。一日中vimscript書いては悦に浸って、考えるとちょっとあれですよね。
そのころはいつでもやめられると思っていたんですよ。
でもjavaやc#に手を出してしまったんです。phpとかrubyなんかよりはやっぱり重量感がありますよね。IDEも何個も試してみたり、vimだけで環境を整えようとしたり、結構無茶しましたよね。
テストもいっぱい書いて、なんでこんな辛いことしてるんだろうとか。
そして、みんなそうなんのかもしれないけど、やっぱりc++に手を出すことになってしまって。もう強すぎて今までのものとは全然違いますよね。でもこの頃には副作用も出ていたんです。
あれオブジェクト指向ってなんだっけってね(笑)テンプレート?リフレクション?混乱しますよね。でもだんだん慣れてくるですよね。もう後戻りできないところまで来ちゃったかなとか思いますよね。
「おい、増田。そこの自販機前で座ってる女の子。『スタポ』受給者だ」
2116年、「はてなスター保護法」(通称スタポ)が衆参両院賛成多数で可決された。
欧米諸国に遅れること5年、国家によるスターの給付がついに日本でも始まった。
星がなくとも生きてはいける。しかし、星がなければ穢れてしまう。
魂の穢れ。生ける屍。
「ごめんね、増田くん。私、互助会から出て行けって言われちゃった。もう、スター、貰えないね」
「何にもない私には無理だよ。頭悪いし、ミーハーだし。おまけに病気も完治しない。スター乞食になるしかないのかな」
握った手が震える。この手を握り返すことに意味はあるのだろうか。
「……スタポもある」
「スタポなんて貰ったら、もうおしまいだよ」
「それ、本気で言ってる?」
俺を見つめる彼女の目が、俺は嫌いだった。
何でもお見通しと言わんばかりの大きな瞳が嫌いだった。
彼女は俺の手を払い、俺の正面に立った。
「増田くんの、嘘つきさんさん太陽キラキラ。なんちゃって。星くーださいっ」
「……増田?」
iRingを起動し、虹彩認証を終わらせる。手を眼に近づける動作が最高にダサい。
俺ははてなにログインし、はてなスター管理センターにアクセスした。
「そのまさかだよ」
この街に、星につながる種はない。
それでもこの女性がここにいるのは、きっと彼女が元住民だからだろう。
「すいません」
そう言って、俺は無理やり彼女の腕をつかんでRingを確認する。
ほらね、やっぱりRingは外してない。
「気まぐれです。これをネタに『増田』で主語を大きくして煽り気味に書いて、星貰ってください。炎上スターですけどね」
さて、飯でも食いに行きますか。
駅に向かって歩き出す俺に、友人が後ろから声をかける。
「星なんて、なくても生きていけるのよ」
「そりゃそうだけど……」
「自己満よ。きったねぇ自己満。最高のオナニーよ。気分上々、はてな上場ってな」
「はぁ?」
星がなくとも生きてはいける。しかし、星がなければ穢れてしまう。
穢れた魂、星で癒して抱きしめて。
星くーださいっ!!
母親に没収されたり奪い返したりと、ゲーム好きな子供のよくある攻防も体験した。
俺が起きて寝るまで、学校以外の時間はゲームしかしなかったので、母親がキレるのも当然である。だが、この生活は高校生まで続く。
小学校の頃はGBAや64やGCが主だったが、中学になると家にPCが来て、MMOにハマる(黒歴史)。
中学の後半から、友人に誘われてXbox。オンラインで対人TPSをやりまくった。
高校二年生になって「いよいよ、ヤバいな…、これは勉強しなきゃ…!」と思い、Xbox禁止令を自分に課した。
まあ、やりこんでたゲームの新作が大コケしたというのもあるんだけど。
そして高校三年生。塾に通いまくったおかげで、家でゲームの誘惑に襲われることは少なかった。
大学からは一人暮し。ここから廃人化するのが目に見えていたので、実家に全てのゲームを置いてきた。
友人とダーツに行ったり、家で本を読んだり、映画見たり、アニメ見たり。至って普通の遊びをやった。
だが、今までゲームと付き合ってきた俺の気持ちは、全ての遊びは、“本当はゲームをやりたいけれど、代わりに他のことして我慢している”だった。
大学二年生。ネット上でふと見つけたゼルダの伝説の熱いレビューを見て、あの日が思い出される…。
「ぜ、ゼルダはオフラインだし、ストーリーやるだけなら…」と思ってWiiUを買った。
ゼルダを3作プレイ。トワイライトと風のタクト、ついでに新作スカイウォードもプレイ。
それが去年の話。今の俺は、もう病的にamazonでPS4を見てFallout4を見ている。自分が怖い…。
閲覧履歴がPS4のソフトばっかりになってから気づいた。俺はほぼ無意識にPS4関連の情報を調べている…。
俺が何故PS4を忌み嫌うかというと、本気でプレイしてしまうからだ。読書などがゲームの代わりだったように、ゼルダなどは本気ゲームの代わりだった。
俺がゲームに本格的にハマらないようにするためのゲームだった…。
俺はゲームをするときに「何時間だけやろう」とかできない。身体が本格的に疲れるまでやってしまう。
酷いときは24時間ぐらいする。中学の時はそれでも体力あったから48時間ぐらいやってみたこともある。(流石に死にそうだった。)
読書や映画鑑賞のように、時間を守って遊べるのなら、ゲームは良いはずなんだが、それが全くできない。
俺はゲームを辞めるか、ゲームと良い付き合いをするか、どっちでもいいから、とにかくゲームをやりまくる人間にはなりたくない…。
俺と同じ悩みの人いないの?オンラインでゲームやってた身からか、そういうゲーマーばかりのイメージなんだけど…。
みんなはどうしてるの?
【追記】
なんかヤバイ話なのかと思って読んだら
その四本をやるだけでも俺の中では大きな事だったんだ。そもそもゲームを辞めるつもりで実家に置いてきたわけだし。
それでも、本当はFPSとかTPSとかを一日中やってたいんだけど、それやっちゃうと戻ってこれないだろうから、それら四本をやったわけだ。
ゲームをやったというより四本で我慢したという感じ…。
例えば、1分間に消費できるゲーム内通過の上限を400円相当などに定める。
主にガチャに当てはまるが、エリクサーなどの回復アイテムも対象にされるべき問題。
(10連ガチャ(5千円相当)を引いた場合、次回ガチャを引くまでに12.5分以上の時間経過が必要。もしくは、回復アイテムの使用数を時間単位で制限する)
これを設定することで、自ずと1日単位での課金上限も設けられることになる。
ガチャは1回につき概ね100円前後、回復アイテムも1個につき概ね100円程度などの金額の目安を設ける。
侘び石などを過剰に配布することでゲームの中毒性を高めることを防ぐ。
また、ゲーム内通貨が利用できない上限をアイテムによって回避することを防ぐ効果も期待できる。
おおよそ1日200円程度が好ましいと思われる。
全てのキャラクターに抽選確率の下限を設けることで、レアなキャラクター欲しさに過剰な課金をしてしまうことを抑止する。
同じく排出率を明記することでおおよその課金額の目安をプレイヤー側に提示でき、過剰な課金の抑止になる。
普段の確率を過剰に下げ、イベント時における確率を有利に見せることを防ぐ。
もしくは発覚した場合のアカウント停止などの罰則を義務化させる。
”容易にできない”状況を作るだけでも、意思を持って行ったことの判断がつきやすく、制裁可否の目安として十分に期待できる。
課金=ゲームを継続できる権利と考え、急な企業倒産などがあった場合でも最低保証期間を提供できるようにする。
グラブル事件以前から気になっていたことだけど、おそらくは早い段階で業界団体などを作って自主規制すべき内容を挙げておく。
というのは、実質的な被害者による訴訟が起こってからは遅いからだ。
つまりは業界のことなど知りもせぬ人間が寄ってたかって被害になり得る項目をがんじがらめに規制していくということだ。
それがどれだけ業界にとって壊滅的なダメージになり得るかは想像に難くない。
まぁ、おそらくは今の段階ですでに戦々恐々としているに違いないが、規制がかかる前に稼ぎきってやろうというチキンレース状態にも思える故に、文字通り有識者が集まって議論を尽くすべき問題と言える。
去年、精神病院に入院した時に同じ病棟だった薬物中毒の女の子が忘れられない。
救急病棟に担ぎ込まれた時に隣のベッドに寝ててそれが縁で話すようになった。
俺、精神病院と縁があって何度も入退院してる。女の子も薬物に手を出してからはずっと病院のお世話になっていた。
俺は病院で女の子好きになったことなんてなかったのだが、その女の子が泣いてる姿みて好きになってしまった。
泣き方は大声でわんわん泣くタイプではなくて椅子に両足乗せてメソメソ泣く感じで、下衆な言い方だけど、保護欲をそそる。
家族と離れて暮らしてて一人が寂しいって言ってるのを聞いた時は既に好きになってた
薬物中毒の後遺症に悩まされててよくナースステーションで看護師と会話したり頓服もらったりしてた。
俺自身、発達障害で入院してて近寄りがたい雰囲気がある(顔も普通以下)のだが、その女の子とはけっこう話した。
そうか。
今思ったのだけれど、その男は死体が散乱しない手法だけを選んでいたのだね。失血死が二つと溶血と一酸化炭素中毒。私は鉄道でと考えていたのだけれど、ばらばらになった死体を始末する人は確かに不快だろうし迷惑だろうと思う。
もう誰からも相手にされてないような気がするけど続けるよ!
自分がダイエットに挫けそうになった時、勇気づけてくれた言葉を書いていくよ!
どちらも幸福感を伴うから、頭がそれを再び欲しがろうとするよ。
逆を返せば、この中毒症状から抜け出すことができればダイエットは簡単ってことだよ。
ただ幸福感を我慢することは辛いよ!
だったら、ダイエットに効果的な幸福感の中毒症状になるのがいいよ!
満腹にならなかったときの幸福感は、主に食後の胃の軽さ。眠りの深さ、翌朝の目覚めの良さ。当然食べてしまったことの罪悪感のなさ、達成感もあるよ!
食べたものを消化するエネルギーを、人は食べて補おうとするよ。
つまり食べ過ぎは次の食べ過ぎの原因になるってことだよ。
1度の食べ過ぎによる影響は、1度ではすまないってことなんだ。
こわいね!食べ過ぎ!
ダイエットをする上での朝ごはんは、その日の活力につながる1番大切な食事だよ。
つまり1番しっかり食べていい食事ってことだよ!
それはきっと今までに味わったことのないドキドキだよ!
食べて感じられる幸せを失うことが恐いというのは、単なるまやかしでしかないよ。
それよりも、なりたい自分になれたときのほうが沢山の幸せがあるのはわかりきったことだよね!
人間は変化を恐れるように作られているだけなんだ。
逆を返せば、変わってしまえば今度はそこからの変化を恐れるってことでもあるのだから、もう変わるしかないね!
意識が低いから、低いなりにできることを探してきただけなんだ。
全く辛くないといえば嘘だけど、すごく頑張って辛いことを乗り越えた記憶もないよ!
ひとつ上と同じことだね。僕も沢山休んだよ。
でも達成するまで続けたよ。
それを続けられたのは、辛いことをしなかったからだよ。
頑張りはゴールしたらやめちゃうけど、変化にはゴールがないんだ。
つまりそういうことだよ!
痩せる薬もドリンクもないってこの前は書いたけど、本当はあるかも知れないね。
でも、それを使って痩せても、環境や習慣が変わってなければまた元に戻ってしまうってことなんだ。
そこからまた痩せるには、結局その裏ワザに頼り続けなくてはいけないよね。
裏ワザはあるかもしれない。でもそれで得たものには意味が無いかもしれないね!
ゴールってなんだろう。何のために痩せたいんだろう。
目的を満たしたらまた太ってもいいのかな。
痩せること、もしくは痩せることで得たいものがゴールだと、そこで終わってしまってまたもとに戻ってしまうかもしれないね。
しいて言えば、変わることこそがゴールだよね!
ただ、一つ言えることは、環境が悪いとわかっているのに環境を変えようとしないことは悪だ。
そこに気づくことができたのだから、あとは立ち上がるだけだよね!
人に何を言われても関係ないんだ。
自分しか自分を変えることはできないし、自分の頑張りを1番知っているのも自分だよね!
だから人のことなんて気にしないで、自分が頑張ったら自分がほめてあげればいいんだ。
それこそが長続きする秘訣だよね!
僕がいつも思うのは、人はいつもベストを尽くしているってことなんだ。
さぼったりうまくやる気を発揮できなかったりするときもあるよね。
何がいいたいのかというと、みんないつも最大限がんばっているということ。
それともう一つ、もうそれ以上頑張ることはできないということ。
それならそれ以上の結果を得るにはどうしたらいいと思う?
簡単だね!やり方を変えればいいだけだね!
今を悔やんでも何も変わらないよ。
自分より幸せな人間と比べたって、自分が不幸になるだけだよね。
それから成功した後に得られる幸せをしっかりとイメージするんだ。
なぜなら、人は与えられたものでは幸せになることがとてもむずかしいからなんだ。
きっと、今これを読んでダイエットしたいと思っている人は、自分の意思で太ってしまったわけではないと思うんだ。
なぜなら自分の意思で太ったのであれば、太ることが幸福でありダイエットしたいなんて思わないはずだからね。
それは確かに怒りだった。なんで私はこの勝手な男の理屈で殺されなければならないのだと私は全力で怒っていた。
今なら真っ直ぐに刑務所行きになるレベルの恐喝と暴力を警察に相談できずに何年も金を脅し取られ、肉体関係をずるずると持ち続けた男のたわごとに対する怒り。私を踏みつけた後も、「親にこの事を言うぞ」の一言で恐喝され続け更に何年も私を踏みつけ続けた無様な男。それでも何とかそういう状態から助けだしたいとその時の私が思っていた、男。私はしばらくその男を鞄で殴り続けた。死んだらおなかの子どもの事も全て、その女の嘘で塗りつぶされてしまうと私はその時感じたのだ。なぜなら、その女は既に自分の嘘を使って、医学生達に部屋の中を惨たらしい状態に荒らさせていたのだから。
警察に行く、という言葉が出たのはしばらくの無言の後だった。そして、「いけない。血を交換しているから、病院に駆け込まないと。」という言葉が続いた。そう。山の中で雪にマフラーを埋めて一酸化炭素中毒を、という話の前に無言で始められた血液の交換は、確実に死をもたらす行動だった。そして実際にはそうはならなかった。気づいたかもしれないけれど、その条件は「血液型が違っていたら」なのだ。実際には私達の血液型は同じで、何の効果も無かったという話になった。もちろん、雪にマフラーを埋めて一酸化炭素中毒を引き起こすという事がその後に企てられていたから、「恩師に自分の死体を解剖させるなんてできない」という話から引き出された私の激怒がなければ、その自殺と殺人は完成して一酸化炭素中毒の死体がふたつ、警察に並んでいただろう。
男は車を切り返して戻り始め途中で何度か電話を掛けた。そしてこのまま警察に行ってくださいという私の言葉を無視して、悲惨な状態に荒らされた部屋に私は再び連れ戻された。
これら話において、「薬物は全て規制した方がいい」、「害の大きい薬物に手を出さないために、安全に使えば害のない大麻なども規制すべき」「今規制をわざわざ解く必要はない」と言う人々に問いたい。
あなたは、恐らく薬物を使わない大多数側の人間なのだろうが、本当に死ぬまで大多数側に居続けられると思うのか。
安全に使えば、害もなく、中毒性もない、そんなものを「次に害のある薬物に手を出さないために」などの理由で規制するのは、全く以て、根拠が成り立っていない。
あなたが嫌いなだけである。嫌いだという理由でそういったものの規制をしているのだ。
だが、それはあなたがたまたま今回大多数側にいて、そういったものが嫌いだったというだけにすぎない。
例えば、「過激描写嫌いだから、漫画での表現は規制しよう。血はダメ、死体はダメ。」という意見が多数になったとしよう。納得するのか?
やっていることはただのいじめである。マイノリティをいじめて快感を得ているのだ。
健康のためだなんだと最もらしいことで叩いてくるが、健康などは自己責任なのである。
肥満は不健康。太るからポテチは禁止。肥満はマイノリティだから叩きやすいよな。待て待て、ポテチ食べても太らない人いるよ。ちゃんとカロリー計算しながらポテチを楽しんでる人いるよ。
ポテチ食べてるやつ気にくわないから規制しよう。って周りの人達が言い出したらどうする?「そうだね、みんなが言うなら仕方ないよね、ポテチ食べるのやめるよ」って言う?俺は嫌だね、そんな不当な理由で規制されるの。