はてなキーワード: プランとは
朝、いつものように電車に乗って会社に向かっていたんだが、4駅目を過ぎたあたりで、急に激しい便意に襲われた。
何が悪かったのか。昨日の中華居酒屋でしこたま飲んだ紹興酒が悪かったのか、帰ってから食べた押し寿司が古かったのか、わからないが、便意とも、腹痛ともつかないものに意識全体が奪われて、寒気がするくらいだった。
これくらいはマイペンライ、会社のウォシュレット付きトイレでいつものように快便すればすべて丸く収まる、と思っていたのもつかの間、やはりこのまま我慢するにはあまりにも強い、これは便意なのだと確信した。いますぐ出したい、出さなければ腹が壊れる、というか、もう勝手に限界のところまで下がってきている、何かが、という状態だった。
次の駅でホームをダッシュしてトイレに駆け込むしかない、というようにエマージェンシープランを変更して、降りる決意を固めたのはいい。
だが、ドアの傍に立っている大学生らしい男の背負っているホモランドセルで、入り口全体がふさがれている。
電車が止まったのはいい。降りようとして自分が動き始めたのはいい。だが、やっぱりホモランドセルが邪魔になっているせいで、降りる人の流れに加わって自分も降りることはできなかった。
再び動き始めた電車の中で、義憤ども諦めともつかない気持ちを味わっているうちに、尻のあたりがなにか生暖かくなってくるのが感じられた。
暖かさは意外に気持ちよかったが、そうも言ってられない状況になった。自分でもそれとわかるほど臭いがする。でも動くことはできない。
腿と膝のあいだを通って、生暖かい液体が降りてくるのを感じる。
次の駅で電車が止まったところで、すいません、すいませんと繰り返して、ホモランドセルを手でのけながら、やっとの思いでおりて、駅のトイレに駆け込んでパンツを下すと、液体に混じって実が出ていた。
パンツだけを捨てて、水でズボンをゆすいで、反対方向に向かう電車に乗って、着替えに戻ったのだが、電車の中で臭いが漏れていないかどうか、気になって仕方がなかった。
【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】元TransmetaのDitzel氏が新会社で4,000コア以上のRISC-V CPUを発表 - PC Watch
最近発表されたEsperantoのCPUだが、TaihuLightのCPUであるSW26010ととても似ている。
そして、Pezy開発のCPUであるPezy-SCともすこし似ている。
EsperantoのCEOであるDave Ditzel氏だが、もう一つCEOをしている会社がある。
Thruchip Communications Inc. である。
https://www.linkedin.com/in/dave-ditzel-7aa72b3
このThruchip Communications Inc. だが、Pezyの子会社である。
さらに、Dave Ditzel氏はPezyの技術顧問も行っている。2023年まで。
PEZY、近接チップ間無線通信技術を手掛ける米ThruChipを子会社化 | マイナビニュース
ところで、EsperantoとThruchip は同じ住所にある。
Esperantoの設立はNovember 13, 2014である。
https://www.corporationwiki.com/p/2kqryy/esperanto-technologies-inc
Thruchip の設立はNovember 5, 2014である。
https://www.corporationwiki.com/p/2kqits/thruchip-communications-inc
ThruchipはLLC(有限会社)から株式会社に移行したのは、PezyがThruchipを買収するためではないか?
EsperantoはThruchip買収の話があって設立した?
こんばんは。とっくにここは閲覧済みかもしれないですが
増田さんのお住いがもしマンションなら、(分譲なら違うのかも~💦)
マンションでなにか有利なプランが最初からあったりもしませんか?
戸建てだったらまた別ですね。
ブクマ130
http://internet-kyokasho.com/recommend-hikari/
http://www.internet-wimax.net/archives/48348257.html
ブクマ0
https://saruwakakun.com/it/wi-fi/hikari
チェック済みと思うけど……。
自分で言うのもなんだが、俺は家具や家電の説明書を読まなくても手際よく組み立てられる。
(それって普通じゃないの?)
外食で食べた料理をレシピも調べずに再現したりもある程度できる。
(料理が出来れば、大体出来ると思うが。。)
わからない事があればすぐに検索したり、把握するのは当たり前だと思ってる。
(人に聞いたりする前に、調べればあっという間に分かるのに、何故しないのか分からない。)
年末調整の保険控除やふるさと納税の申請など、事務的な書類を揃えて申請したり、家計の見通しをエクセルで管理したり計算したりしている。
料理は8割くらい俺がやっているし、風呂掃除も俺がやる。掃除選択は分担している。
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これで、相手がもし辛いとか思ってるんだとしたら、俺はどうしたらいいのか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000094-san-bus_all
この記事を見て、なんとなく書きたくなった。
今カメラが欲しいと思っている君達へ。
はじめは安いaps-cのエントリー機を買おう。型落ちでも全然OK。カメラってね、基本的に出しっぱなしじゃないと撮らなくなるんだ。
「バッグに入れて、必要なときに撮る。出しっぱなしは恥ずかしい。」
とか思ってる人は、カメラをかわずに新しいスマホに変えた方が絶対幸せだよ。ほぼ間違いなくゴミになるから。
しばらくそのカメラを使ってみて、大きすぎるなと思えばマイクロフォーサーズや高級コンデジへいけばよいし、もっと本気で撮ってみたいならフルサイズへいけばいい。
一年使わなかったらさっさと売ってカメラから引退しよう。案外高く売れるはず。
ちなみに、なぜaps-cエントリー機がおすすめかと言うと、なにより安いし、今後の選択肢が多いからだ。
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aps-cかフルサイズかは任せる。どちらにしろ、パソコンで写真の現像処理があるんだ。まずは、月1000円のadobeフォトグラフィープランに入ろう。下手にレンズを買うより、まずはパソコンとソフトウェアを揃えた方が楽しいよ。
あと、三脚。はじめは適当なやつでいいや。でも、そこからステップアップするときは問答無用でジッツォいこう。雲台はアルカスイス互換のやつ。安定性、利便性が全然違うよ。
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簡単にいうと、カメラって高くなるほど暗い場所・チャンスに強くなる。明るい場所だとiPhoneでも全然綺麗なんだよね。
「手持ちでほぼ真っ昼間しか撮らないよ?」…なんて人は、所有欲としてのカメラは全然ありだと思うんだけど、宝の持ち腐れ。メインで鑑賞するのもきっとスマホなんだから、そういう人ってほんとスマホで十分だと思う。
まだ観てない人は読んじゃダメだよ。
今日見てきたんだが、設定を詰め込み過ぎ & 展開を端折り過ぎ。
総じて、尺の短さに無理があった。
これ宇宙船内のシーンで物語を始めて、地球に引き返してゴジラと一戦交えるまでの話なんだが、
・宇宙人が2種類(宗教的な奴と戦闘的な奴)が突然人類に加勢したけど、やっぱり歯が立たず3人類まとめてボロ負けし、宇宙船で地球から逃亡。
・20年彷徨ったけど住める星が見つからず、船内は物質的・精神的にかなり限界。
はっきり言って尺に対して設定を詰め込みすぎだが、問題は凝った設定にあるのではない。
凝ってるというのなら、スター・ウォーズの方が設定は凝ってるが、あっちは物語描写に注力してて余計な説明をしないので、「それは何か背景がある」って感じで細かい言及をしないで済んでるのだが、
ゴジラの方はそれが出来ずに細かい設定に言及しまくっているのである。
なぜそんな無茶をしたのかは明白で、主人公をあくまで「現代の日本人」という地に足の着いた存在にしたかったからだ。
未来の地球で未来の兵器使ってゴジラ相手に戦いたいけど、主人公は現代の普通の若者にしたい、という無茶苦茶な要求を詰め込んだ結果、
「宇宙船と兵器は宇宙人の技術があるからOK。主人公が普通の若者なのは、宇宙船の状況が割と切迫してるからって事でOK。地球が変わり果ててるのに主人公が現代人なのは、恒星間飛行で時間が何とかかんとかって事でOK」
と無理に理屈をこじつけてるので、その部分を説明しないわけに行かなかったのだ。
こういうのを自縄自縛と呼ぶのだろう。
しかも、お膳立てにこんだけ手間取った上に「変わり果てた地球」を描写したいもんだから、そこでまた植生の変化なんかを説明するのに時間が取られ、
更に2種類の宇宙人(1種類じゃないのは、多分何か伏線的な意味があるんだろうけど)の異星人っぷりを描写するのに時間を取られ、
トドメに「なぜ人類は核まで使ってもゴジラに勝てなかったか。そしてなぜ今回は勝算があるのか」という理屈を説明するのに時間を取られ、
当たり前のように無敵怪獣ゴジラの攻略に時間を取られた結果何が起こったかというと、
主人公もヒロインもいるにはいるのだが、前述のように設定開陳とゴジラ戦で時間取られまくってるせいで、
主人公はなんとか人物像や見せ場を作れたが、「フォースを信じるのだ」的な人間的な葛藤や成長を描く余裕はまったくなかったせいで、
最初から最後まで性格も主張も一切変わらず成長もしないという、ほぼ狂言回しな存在と化しており、
ヒロインに至っては出番の回数もセリフも、扱いが脇役並である。(俺は名前も憶えてない)
そこまで削りまくらなければ尺に収まらない影響は全編に出ており、本来なら一番盛り上がるはずの「日常が壊れるシーン」つまり、怪獣が出現する場面の描写は一切なし。
主人公は両親をゴジラに殺されてブチ切れてる設定なのだが、両親といるシーンも全くなし(というか両親は顔も声も出てこない)。
2種類いる異星人も、片方が理屈っぽくてセリフが長い種族なせいで、もう片方の種族の描写がほぼなし。
ゴジラは一体だけで大して速度も速くないので、倒せないにしても宇宙に逃げなきゃならんほど追い詰められるには相当な時間と経緯があったはずだが、その辺も一切描写・説明なし。
(っつーか、後半でビルならぬ山を崩してゴジラ埋めて動きを一時的にであれ封じるシーンがあったが、あれが通じるなら人類負けてない気がするんだよねー。)
まあその結果、映画本編は、前日譚の設定開陳がてら地球に戻る経緯を描写する序盤。
の3段階のみとなり、一観客としては「もーちょい何とかならなかったのか・・・」という気分でエンドロールを見ていたのであった。
っつーか、途中で「こんなヤバい惑星住めないから、月に基地作って物資だけ地球に取りに来れば良い」的な意見を言ったやつがいたが、
アテのない恒星間飛行に出る前にそっちのプランをまず検討するべきじゃなかったのかね。
残人口4000人って、それもう知識と技術の継承とか出来る人数じゃないし、最早勝とうが負けようが、原始生活に立ち戻る以外の選択肢が残されてない気もするしね・・・。
web系がついに平均年収300万、288万とか、底辺SI並にまで水準下がってブラック化も大進行、自宅勤務も絶滅して、はてなであれだけイキってた意識高い系のエンジニアですら口を噤む状況にまでなってしまったけどさ
俺自身IT系ではあるがもうプログラミングとかそういうのをしないところに移って色々回ったからこそ得た答えがあるんだが
ぶっちゃけIT業界がせっかくいいところまで来たのにさ、SIから脱出してきた人間たちが結局仕事をSI風に回すようにどこもしてしまったから、激ブラック化が浸食されてしまったって感じだよね。
例えば完璧なプランニングとリカバリが用意できるまで着手するな!でも納期は設定してるからな!っていうの、今ではweb系だけに限らず社内SEやら非IT系に逃げたSI出身者たちが広めてしまったせいで、どこもこんなんばっかじゃん。(しかも確認は1日遅れ、指示しないと動けないのに自分で考えて動けよとかザラ、でも動いたら切れる)
そんなもんイレギュラーな事態はいつでも起こりうるんだから、出来るところからやっていってプランを練り直して修正していって早く終わったり進捗遅れたらリカバリするとかでいいじゃん、私服でMac持ってイキってても、中身はもう骨の髄まで00年代の悪と絶望の象徴たる社畜のITドカタなのよ、こいつらって
そりゃこんなトロくせーウォーターフォールもどきやってりゃ生産性ダダさがりだしブラックにもなるわ、納期緩い職域ですらこんなんやってっからいつもギリギリだったり遅れたりするんだよ、アホか
大体完璧な計画立ててその通りに事が常にすすむっつーんなら、IT系なんていかないでシンクタンクか自衛隊や警察にでも行って参謀でも管理官にでもなれや、ボケ
主語がデカいとか言われんだろうな、もう純粋なweb系の人間っていないんじゃねえか、みんなあきれてどっかいっちゃってるだろ
今、さまざまな場所で多様性が叫ばれている。東京都は「2020年に向けた実行プラン」において、多様性を意味するダイバーシティの推進を掲げている。
男性と女性、障がい者と健常者、日本人と外国人、お金持ちと貧乏人。
社会に存在する様々な差異を強調するこの多様性が、現在の民主主義を破壊している。
「民主主義は、軍国主義的でも平和主義的でもありうるし、進歩的でも反動的でも、絶対主義的でも自由主義的でも、集権主義的でも分権主義的でもありうる。~それなら民主主義について何がのこるのか?民主主義にとって一連の同一性ということが残る(カールシュミット著『現代議会主義の精神史的状況』)」
決定するものと決定されるもの、支配するものと支配されるもの、命令するものと命令されるものとの同一性。
その同一性において、自ら従うことを自らで決める自由が民主主義の本質だ。
つまり、民主主義が妥当する社会において差異は存在してはならない。
差異が存在すれば、決定するものとされるものの間の同一性が失われる。
従う理由のない決定に従わずに済むために、自らが決定する側にいられるように、闘争が始まる。
政治は闘争へ姿を変え、そこには戦争状態が出現し、民主主義は崩壊する。
かつて存在していた日本人という連帯感は、多様性の推進という言葉によって失われた。
その結果、政治の場は協調と連帯によるものでなくなり、自己利益の最大化のための闘争へと姿を変えてしまった。
この傾向は今後も続く。
IPoEにして網終端装置のボトルネックを回避したところで、IPoEユーザーが増えた先に待ってるのは
もっと上流のネットワークでトラフィックを処理しきれなくなる事態が待ってる。
総データ通信容量による従量課金制は広告を毒に変えてネットを殺すので無理だとして
論理スループットによる料金プランではなく、実スループットで上限を設けて価格に差をつけるのが一番公平じゃないかな。
超低価格1Mbps、ほんのり低価格5Mbps、そこそこ低価格10Mbps、みたいな感じで基本プランを設けて、100Mbpsとか1Gbpsは
総データ通信容量無制限なら月額5万円以上でもいいんじゃないか?
あとは特約というか、総通信容量を縛ったら月額費用が安くなる、みたいなオプションを設けて
ユーザーが自主的に通信を縛る方向にもっていくのがいいと思う。
限られた設備の需要が高いなら価格が高騰するのは当たり前なんだし、仕方ないよね。
でも、こうなると50GB超が珍しくなくなってきた昨今のゲームのDL版は売上落ちてディスクへの回帰が始まりそうだな。
数年ぶりに連絡が来る場合。
大体の確立で。
という清々しい内容。
これをを仕事も家族も全てにおいて成功している(出来すぎも胡散臭いけど)
さらにいえば、辞めた会社主催どころか個人で?行っているらしい(詳細聞かなかった)
ただ唯一の褒めどころとしては。
しつこくない点だけは褒めれる。
年下であれば相当の実績でもなければ心ひかれないし。
それを受けても見合った対価を貰える気がしない。
その後は入ったのが今の会社だもん。
おととい金曜から実家母が、肺炎で2週間の緊急入院してしまった。
最初はただの風邪かと思い耳鼻科へ行ったら、いつまでも熱が下がらず、たまたま通院予約を入れてた別のかかりつけ総合病院で、肺炎と診断されてそのまま入院、という流れ。
報せを聞いた金曜からずっと、自分んとこの家事や用事をこなしつつ、実家の家事と父の世話を、姉弟と相談して役割分担してたら、週末があっという間に終わってしまった。自分は実家の水回り家事担当として、明日から自宅仕事の合間に見舞いもしつつ、1-2日おきで実家の洗濯や掃除をすることになった。
実家の父は、自分では家のことを絶対に何もしない、やらない、全てを母に任せっきりの、昔気質の典型的な昭和偏屈男で、母の作った料理しか食べない、でも母が倒れても看病すら一切しない、定期的に服用しないといけない薬は全部母に管理させている……といった具合で、むしろ入院中の母の世話よりも、家でテレビを鳴らしてる置物化した父の世話のほうが壮絶で大変そうだ。おまけにいま、我が家は全員風邪気味ぽくてヤバい。もうこれ以上倒れられない。これ書き終えたらハチミツ湯飲んで通院する。
母が倒れて寝込んでも「大丈夫か?」の一言もなかったという父のことを、もう面倒見なくてもいい、もし母がいなくなったら施設に入って、とすら思ってしまった。とはいえ、どちらも自分たち子どもら3人を育ててくれた大切な両親なので、しっかり役割分担して、母が戻ってきても家の中がめちゃくちゃになってると落胆しないように、これから2週間、母の退院後もしっかりサポートしたいと考えてる。
しかしこれ……一時的なものとはいえ、たとえば両親の介護を家庭&仕事を両立してる家のひとなどは、本当に想像以上の負担を抱えながら、壮絶な日常生活を送っているのか、と身をもって痛感してる。うちは実家も姉弟も近くで仲は良いので何とか乗り切れそうだが、実家が遠かったり兄弟間の仲が良くなかったり一人っ子のひとなどは、それぞれケースも異なりだいぶしんどそう。父的には、自分らの世話は子どもに全部面倒見てもらって当然、の考えはこんな事態になっても到底変わらないらしく、このたびよい反面教師となってくれた。
先のことなど正直わからんけども、どんな家族構成であっても、老後や万が一の自分のことは自分で面倒を見れるよう、今のうちから考え方やイメージプランだけでも漠然と持ってたほうが良さそうだよねーと。現場からは以上です。あと喉の痛みにはハチミツ湯、最高です。
大学受験の成否がこの先のライフプランに大きく影響する、ここで人生が決まってしまうかもしれない、という不安は、人を想像以上に痛めつけます。
そして誰よりもサポートしてくれるはずの親が、そんな大切な局面を迎えた実の子供である自分を差し置いて、隣の部屋でうるさく泣きわめく赤ん坊を庇うような言動をしたことは、若い心を傷つけたでしょう。まずはご自分を労ってくださいね。
さて、以降は読んでも読まなくても構いません。
本文を読む限り、増田さんの「大家さんに窮状を訴える」という解決策は親御さんに取り下げられてしまったようです。
しかし経験上、大家さんあるいは管理組合から委託を受けたマンション管理業者に隣家の騒音について訴えても、事態が打開されることはほとんどありません。
騒音の原因となる人は、往々にして言葉による交渉が難しいからです。
今回の赤ちゃんの夜泣きについてもそうです。赤ちゃんが肉親にも制御不能の生き物である以上、どのような立場からしても、根本的解決に至ることは至難と言えるでしょう。
子供を守るべき大人の一人として、大変申し訳なく思いますが、耳栓を買い、図書館や自習室に入り浸り、イヤマフを付け眠る夜に慣れて数ヶ月を耐え忍ぶほかには、有効な策を思いつくことができません。
今あなたを守れるのは、あなたをおいて他にいません。大変悔しいこととは思いますが、自身で行動することが現状を抜け出す鍵になるかもしれません。親御さんに今の気持ちを素直に伝えることも、あなたの助けになると思います。