非人道的と言われるかもしれないが、もう既に日本は超高齢化社会。老人が老人を介護している。
なんだ、この社会??
老人なんか、ろくに健康管理もしないくせに、医療の力で無理やり健康を維持する。それも莫大な税金を使ってだ。
そんな人間が医療の発達と、くそ自民の高齢化ブースト政策によって、医療機関は老人に薬を大量にばらまき、必要もないのに病院でイベントやって老人を集め、寝たきり老人にいたっては、大切なお客様、限界まで医療機器のちからで延命し、税金をむしり取る。
これ、非生産的すぎて、意味がわからない。高齢化社会にも拍車がかかるだろう。
現役世代の将来の保証がほぼ消えかかっているのも、増税しなくてはいけないのも、全てこの無益なシステムで莫大な税金がこの無益で意図的に行われる機械的長寿に使われるからだ。
さらに老人だらけで、この非生産的なお荷物でしかない老人のために、介護のための人的資産を投入しなくてはいけない。
貴重な人材がこんなことに使われたって、国は何も発展しない。ただ介護のための税金が大量に投入され、労働力もそこに割かれるだけだ。
こんな社会を作った政治家も、これがしょうがないなんて思っている国民も気持ち悪い。
なんで無理やり長寿社会を税金で作って、老老介護を強い、国全体を疲弊させる必要がある??
はやく安楽死を導入してくれ。
老人の医療費負担もせめて3割にしてくれ。お茶のみ感覚で病院に通われてるんだぜ?