はてなキーワード: オープンとは
先に書いておくが、この死んだ人とは面識は無い事を書いておく。
アカウントの持ち主の夫らしい人が、
「妻が死んでもうすぐ一年です。私も子供も以前と変わりなく生活してはいますが、時折、妻がいないことにぽっかりと穴があいたような感覚になります。」
と書いてあった。
追悼のレスも何個かあるみたい。
うわー、可哀想に。と思いながら、Twitterの過去ログを流し見ていたら、
ケモナーの人で、子供が産まれた後も、ケモノのエロ同人を描いて参加していた。
いや、まあ、人の趣味で価値が決まる訳じゃないし、普通以上に魅力的な人だったから、子供を作る余裕のある人と結婚も出来たんだろう。
うん。
ざまぁw
ケモエロなんていう、異常以外の何でもない性癖をさらしておきながら、
子供を養う余裕のある男に、死亡後もドン引きされることなく、むしろ想われ続けてるなんて、どんな幸せだw
最早作り話だろw
・・・と、友達もいない、お先真っ暗な特殊性癖持ちのおっさんは思いました。
最近、やべえ性癖持ちなのに、それをオープンにしててもリア充してる人が多くて辛いです。
むちゃくちゃ羨ましい。
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急パンティー態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。
世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急パンティー態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。
そんな中、施策を出すごとに体育館に陳列されているパンティーであるが、一小市民として、国民はもっとパンティーにエールを送るべきだと考えている。
だが、疎い人間であっても、客観的に見て、パンティーへの批判の嵐はおかしいと思う。
例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のストッキングは半端無いと思う。
ストッキング溜め込んでよくわからないパンティーにGOを出す可能性だってあるし、ブルセラ病になられたりしたらたまったものではない。
ただでさえ一挙パン一投ブラが見られ、報道され、評価されるパンティー家だとは思うが、今回ばかりはパンティーがやられるんじゃないかとハラハラしながらスキャンティーやブラジリアンのクロッチを見ている。
確かに緊急パンティー態宣言を受けて、市民の多くはノーパンを強いられている。
かく言う私も着衣が制限されており、状況に応じて、パンティーボックスを机がわりにテレパンティーを実施している。
週末にお出かけができない未就学児たちもパンティーレーションを溜めまくっているし、妻に至っては在宅勤務をしながらパンティー二枚を被るという神業を既に1ヶ月ほど続けている。
マスクはどこにも売っていないので、手製の布パンティーを使いまわしている。
訳のわからない流言のせいで、ハイレグやローレグが売り切れたりする。
自営業のパンティー達は、緊急パンティー態宣言によってオープンショーツを開くことができず、悲痛そうな顔をしている。
最近、緊急パンティー態宣言のパンティーが見えないなんて報道も見られるが、そりゃあそうだと思ってしまう。
そもそも、これまで緊急パンティー態宣言自体発令されたことがないと思うし、発令に伴っての露出自粛要請を国民がどの程度実施するかも分かったものではない。
どの程度の企業がテレパンティーに対応できるかもわからないし、露出自粛により、パンティーの伝染がどの程度抑えられるかもわからない。
わからないこと尽くしだ。
緊急パンティー態宣言を出さなかったら出さなかったで文句を言われたであろう(実際今回も遅いと文句を言われていた)。
また、野パンティーは陰部ばっかり出しているが野パンティーの仕事って陰部を出すことなの?と思ってしまう。
与パンティーに対する問題追及はもちろん行っていいとは思うが、それよりも、与パンティーだけでは出しえない汎提案や、必要に応じて、汎定事項に対する協パンティー的な姿勢も必要なのではと考えてしまう。
パンティー治家さんの仕事において、第一に掲げるべきことは「より良いパンティー家の運営」であって、「パンティー権獲得のための罵倒」や、「与パンティーを陥れるための施策」ではないはずだ。
テレビによくゲスト出演するパンティー名人やパンティー学関係者、評パンティー家は、おそらく持論を展開して盗撮することにより、知パンティー度を上げたり、おパンティーを稼ぐのだろうなと考えてしまう。
とりあえず出される下着全てを盗撮をしておけば、どれか当たるだろうという考えかもしれない。
意見を言うのは構わないが、せめて三行以上のお礼の言葉も入れるべきだ。
彼は今、日本で一番パンティー家の責任を負っている人物であり、目の前にあるものは、想定外で、戦後最大規模の大パンティー問題だ。
また、時間は待ってはくれず、一種パンティライナー的な判断と決定が必要となってくる。
その結果は日本という国の未来に影響を及ぼし、下手を打てば汚パンティーを歴史に残すことになる。
つらつらと書いているだけでも「絶対被りたくない下着」を彼は文句も言わず装着してるのだ。
ついでに書いておこうと思うが、この前代未聞のコロナ禍の中、様々な施策の結果、思いもよらない影響も目の当たりにした。
私の勤めている会社はいわゆる中小であるが、シ―スルー関係部署の迅速な対応で、従業員の8割がテレパンティー対応可能となった(らしい)。
今回の勤パンティー体系によるパンティー効率の結果次第では、弊社でもテレパンティーの頻度が増えるだろう。
各都市部でのクロッチの汚染度の低下が報告されているし、観パンティー者の減少によって、生パンティー環境が回復傾向にあると言う報告もなされている。
具体的にはタイのリゾート地でのデバカメの出現数増加、マナティが帰ってきた等。
世界中の人間が観パンティー旅行による生パンティー破壊について考えさせられるだろう。
自営業の知り合い達はL○ngel等を活用して使用済み下着販売を実施しているらしい。
知り合いの協力もあり、なんとか食いつないでいけそうとのことだ。
また、自営業の友人同士でパンティーの回し履きなども見受けられる。
その横のつながりと助け合いには感動を覚えた。
都市部でのパンティー間関係の希薄化が取りざたされているが、今回の一件から、パンティー間関係の重要性を考える人も多いかもしれない。
こんな日記を匿パンティーで書いている私も、一種、「盗撮」をされているパンティーかもしれない。
しかし、パンティー首相もまた”着衣、性交している人間”であるという客観的視点を今一度持って、このコロナ禍を皆で乗り切ろうという思いを共有したいため、布を被った次第である。
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。
世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急事態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。
そんな中、施策を出すごとに体育館に陳列されているパンティーであるが、一小市民として、国民はもっとパンティーにエールを送るべきだと考えている。
だが、疎い人間であっても、客観的に見て、パンティーへの批判の嵐はおかしいと思う。
例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のパンティーは半端無いと思う。
ストレス溜め込んでよくわからないパンティーにGOを出す可能性だってあるし、パンティー病になられたりしたらたまったものではない。
ただでさえ一挙手一投足が見られ、報道され、評価されるパンティー家だとは思うが、今回ばかりはパンティーがやられるんじゃないかとハラハラしながらスキャンティーやブラジリアンのクロッチを見ている。
確かに緊急事態宣言を受けて、市民は多くのパンティーを強いられている。
かく言う私も出勤が制限されており、状況に応じて、パンティーボックスを机がわりにテレパンティーを実施している。
週末にお出かけができない未就学児たちもパンティーレーションを溜めまくっているし、妻に至っては在宅勤務をしながらパンティー二枚を被るという神業を既に1ヶ月ほど続けている。
マスクはどこにも売っていないので、手製の布パンティーを使いまわしている。
訳のわからない流言のせいで、ハイレグやローレグが売り切れたりする。
自営業のパンティー達は、緊急事態宣言によってオープンショーツを開くことができず、悲痛そうな顔をしている。
最近、緊急事態宣言のパンティーが見えないなんて報道も見られるが、そりゃあそうだと思ってしまう。
そもそも、これまで緊急事態宣言自体発令されたことがないと思うし、発令に伴っての外出自粛要請を国民がどの程度実施するかも分かったものではない。
どの程度の企業がテレパンティーに対応できるかもわからないし、外出自粛により、パンティーの伝染がどの程度抑えられるかもわからない。
わからないこと尽くしだ。
緊急事態宣言を出さなかったら出さなかったで文句を言われたであろう(実際今回も遅いと文句を言われていた)。
また、野党は文句ばっかり言っているが野党の仕事って文句を言うことなの?と思ってしまう。
与党に対する問題追及はもちろん行っていいとは思うが、それよりも、与党だけでは出しえない提案や、必要に応じて、決定事項に対する協力的な姿勢も必要なのではと考えてしまう。
政治家さんの仕事において、第一に掲げるべきことは「より良い国家の運営」であって、「政権獲得のための罵倒」や、「与党を陥れるための施策」ではないはずだ。
テレビによくゲスト出演する有名人や大学関係者、評論家は、おそらく持論を展開してバッシングすることにより、知名度を上げたり、お金を稼ぐのだろうなと考えてしまう。
とりあえず出される施策全てにバッシングをしておけば、どれか当たるだろうという考えかもしれない。
彼は今、日本で一番国家の責任を負っている人物であり、目の前にあるものは、想定外で、戦後最大規模の大問題だ。
また、時間は待ってはくれず、一種アントレプレナー的な判断と決定が必要となってくる。
その結果は日本という国の未来に影響を及ぼし、下手を打てば汚名を歴史に残すことになる。
つらつらと書いているだけでも「絶対やりたくない仕事」を彼は文句も言わず実施してるのだ。
ついでに書いておこうと思うが、この前代未聞のコロナ禍の中、様々な施策の結果、思いもよらない影響も目の当たりにした。
私の勤めている会社はいわゆる中小であるが、システム関係部署の迅速な対応で、従業員の8割がテレワーク対応可能となった(らしい)。
今回の勤務体系による業務効率の結果次第では、弊社でもテレワークの頻度が増えるだろう。
各都市部での空気の汚染度の低下が報告されているし、観光者の減少によって、自然環境が回復傾向にあると言う報告もなされている。
具体的にはタイのリゾート地でのウミガメの産卵数増加、マナティが帰ってきた等。
世界中の人間が観光旅行による自然破壊について考えさせられるだろう。
自営業の知り合い達はインスタ等を活用して通信販売を実施しているらしい。
知り合いの協力もあり、なんとか食いつないでいけそうとのことだ。
また、自営業の友人同士でインスタによる販売紹介なども見受けられる。
その横のつながりと助け合いには感動を覚えた。
都市部での人間関係の希薄化が取りざたされているが、今回の一件から、人間関係の重要性を考える人も多いかもしれない。
こんな日記を匿名で書いている私も、一種、「バッシング」をしている人間かもしれない。
しかし、安倍首相もまた”努力、尽力している人間”であるという客観的視点を今一度持って、このコロナ禍を皆で乗り切ろうという思いを共有したいため、筆を執った次第である。
おっしゃる通りだと思うけど、本当にそれだと教員の人数が多すぎかつ給料をもらいすぎって結論になるよね。
元増田は十分そのことを自覚して書いてるからいいけど、「楽はしたいが給料は欲しい」って人種もいるわけで、それが休校前はそれなりにブラック労働に耐えていたなら簡単に切り捨てるのもあれな気がする。
誰でも見られる動画サービスを使うんじゃなくて「その学校の子しか見られない」パスワードとかかけられるのを使えば良いのにと思う。
オープンなサービスを使うなら教員同士でアクセス数を競うとか、子どものレベル別に動画を作るとかした方が良い気がする。これに関しては今までの公立学校がアナログすぎて、当面は学習塾とか海外の学校に追いつけない気がする。
飲食店を作っては潰している友人がオメガラーメンという店を新規オープンしたので行ってきた
カウンター8席ほどの店で、昼過ぎ頃に行くと席は半分ほど埋まっていた
出てきたラーメンを見ると、とにかく黒い
黒いスープの中に、何か黒い肉の塊のようなものが入っていて、その上にはもやしと白髪ねぎが載っているだけのシンプルなラーメンだ
なぜ黒いのか、とカウンター越しに友人に聞くと、コーラで豚肉を煮込み、スープにもコーラが入っているからだそうだ
なぜラーメンにコーラなんだと聞くと、南米では肉の調理にコーラを入れるのはごく普通のことだという答えが返ってきたが、なぜラーメンに、という質問への答えはなかった
麺を一口、口に含むと、スパイーシーな甘みというのか、独特の味が口いっぱいに広がる
だれがどう味わってもコーラだ
至るところに現れるマナー講師ビジネスマンのようにマナーについていちいち言及したくはないのだが、Slackのオープンコミュニケーションに対する捉え方に問題のある人間が多いように感じたので書く。
Slackでは意思決定の透明性や、脳内同期を円滑にするために皆の見ている場で議論や意見交換をすることが良いことだとされ、DMなどでコソコソ会話をするなというプラクティスがよく話題にあがる。
一方で問題となるのが、皆のいる場で叱責したり晒し上げるような使い方をする人間が一定数いるということだ。厄介なのは本人は透明性を高めるためと自身の正義感からやってることだ。
これは、バカッターを晒し上げて裁いた気になっているTwitter民や、オフィスで怒鳴り散らす上司とだいたい同じだと思っているので、この記事を読んだら自身の行動を振り返って欲しい。
本人に伝わればいいことは、本人にこっそり伝えて上げればよいだろう。そのためにSlackにはDMの機能がちゃんと用意されている。
文章を皆のいる場で投稿するとき、これは本人に恥をかかせてしまわないか、周囲のモチベーションを下げていないかもう少し考えて欲しい。
2月だったか、ネットリンチと訴訟するためにクラファンするという人をみた。
この人まだ燃えてたのか、と驚きつつ、訴訟費用をネットで集めるって怖くないのかな、やりとり大変そう、と思ったけど、現在すごい勢いで炎上していてやっぱりなーという気持ち。
批判派 と呼ばれている人がいるが、見ているとある程度分類できる。
とっても雑に批判派と呼ばれている人とそれについて擁護派と言われる人の意見と私の感想。
■nmmn界隈の人。とにかく同人妄想をオープンな場ではやるべきではない
⇒A氏の発言はnmmnではない。かりにそうだとしてもなぜそれを強要されないといけないのか
●私ならあれはnmmn扱いする。鍵したくないなら、同じツイート内でカプ名と俳優名だすのはやめた方がいいと思う。やれば絶対注意が飛んでくるのが目に見えてるので、面倒が嫌いな私はやらない。
■俳優や舞台、原作ファンの人。A氏の言動がどうであれ、これだけ炎上してしまうとマイナスイメージがついてしまう。せめて俳優の名前を出さないでほしいしアイコンを変えてほしい。
⇒勝手にマイナスイメージがついたとなぜ判断するのか。A氏がなにを楽しむのも自由だ。言動をコントロールしようとするのはやめろ。
●マイナスイメージがつかない、と断言するのもおかしい。少なくともここに一人はマイナスイメージを持った人間がいる。キャラがどう、とかではない。そのジャンルやキャラ、俳優に言及したときに、そのファンの人と交流するのが怖いからである。こういう人がファンである、とわかっている以上、私は仲良くしたくないと思ったので、きっかけとなるものには極力触れたくない。
■ネットリンチはよくないのでCF協力したのに、お金が何に使われているのか不透明。ここはきちんと教えてほしい。CFの返礼には進歩報告があったはずなのに、それを見せてもらえないのはおかしい。
⇒A氏はすでに返礼を終えている。報告義務はないし、そのお金でゆっくりしてほしい支援者だっているのだから、なぜそこまで報告にこだわるのか。質問を繰り返すのはネットリンチだ。
●これが一番まずいと思っている。自分のだしたお金をどう使われたのか、それを知りたいのは当たり前のことだ。それをなぜか無視しており、必要ないと言い切れるA氏と擁護派の方の気持ちがわからない。
■とにかくA氏が嫌い、もしくは炎上に手を出して遊んでいる人。
⇒ネットリンチやめろ
●正しいと思う。ネットリンチよくない。
たぶんこういう感じ。とてもおおざっぱです。(検索して見える範囲で、私はCFのほうは覗いていません。noteは読んでる)
同人やnmmnについては、もともとのルールがおかしいとかさんざん言われてきており、それに関しては私もおかしいと感じたり、時代に即してないと感じたり、考えていくべきことだと思っている。
しかし、A氏の今の一番まずいところは、クラウドファンディングでお金を得てしまったことだ。
先日Twitterで訴訟費用をCFで集める危険性を弁護士がツイートしていた。まさにそのなかで危惧されたことが起こっている。
結局なにがまずいのかって、A氏の言動を支援した人が信じられないことだ。
支援した人の信用を得る努力をA氏が怠った、それが一番まずいと思う。
今支援者でかつA氏に進歩報告しろと言っている人は彼女のことを全く信用できなくなったのだ。しかしそれは仕方のないことだと思う。A氏は「自分は被害者である」を理由にその努力を放棄したからだ。
私はA氏がネットリンチにあったことは事実だと思っているし、支援者もそれはわかっていると思う。しかしCF後のA氏の行動は、そのお金を正しく使ってくれる、と思えないものだ。
擁護派と言われている人とはそこが違う。「A氏に対する信頼度」が圧倒的に違う。今質問を繰り返し説明を求めている人は「私のお金が何に使われるかわからない」と感じている。それはそう思わせてしまった、企画者であるA氏の落ち度だと私は思う。
Twitterでの振る舞い、昨年から続く自分を否定した人への態度、個人情報に関するツイート、あれを見て、A氏を信用できる人って、個人的には女神か何かなのって思う。
そしてここぞとばかりに欲しいものリストを公開し、高額な品物を求める…それ、今やらないとダメって普通の感覚してたら思う。CFで得たお金を、自演でそれに使っているのでは、と邪推されるのも仕方ない。だって、そんなことはしない人だ、と思える振る舞いをA氏はしていない。
「ネットリンチと戦うために支援したお金を他のことに使われたかもしれない。それを言及するとネットリンチだと訴えられそうである」さすがにこれは支援者が気の毒ではないかと私は思う。
繰り返すが、A氏がネットリンチにあったことは事実であろうし、おそらく今も口汚いDMも届いているのだろう(個人的には閉じればいいのにと思う、マシュマロも)。それに対して訴訟を起こしていくのは誰だってその権利がある。しかし「私を否定する人は訴訟対象にするぞ」というのは脅迫にちかい。
私はA氏の振る舞いがみてて苦手なタイプなので、たまに検索をかけて状況を追っているだけなのだが、先日支援者の方が警察に相談に行き、それを擁護派と呼ばれる人が批判したことにとても驚いた。
A氏が弁護士をやとい、ネットリンチと戦う権利があるように、支援者だって、自分が危ないと思えば相談する権利がある。
nmmnだとかアイコンがとか、そういう話はとりあえず横に置いておいて、とにかくCFに関してだけは早急に対応したほうがA氏のためになると思うのだけど、かたくなにそれに対して、煽るツイート以外を行わないのがなぜなのか、それが不思議でならないな。どんどん信用は落ちていくと思うのだけど。
検索したら思っていた以上にすごいことになっていたので吐き出してみた。腐女子界隈とかnmmnルールがとか、そういう話じゃない。それを一緒にしたらますます収集つかなくなる。まずお金のことだけ、そこだけきちんとしたらいいのに…
LINEのオープンチャットで作業用のオープングループ作ってたのだけど、昨日から急に人が増えた
自分ではやっていないから、メンバーの方が気に入ってくださって、広めてくれたのか
それ自体はありがたい事だ
まあ静かでこじんまりとした感じ
が、今はとても賑やかになった
私がレスしなくても共感レスする方がいるので、ある程度放っておいても回る感じ
が、一方で、元いて毎日発言されていた方は退出されてしまっていた
確かに自分に返事が返ってくる、という場を求められて参加されている方だったのかなと思った
自助グループ的なチャットルームなので、発言して自分で頑張ることを主目的にしていた
その上で返信があったら励みになるなあと
けどせっかく前から参加してくれていた方が抜けてしまうのは残念に思う
管理者権限もつけていて、古参メンバーとして盛り立てる側になって欲しい、とも思っていた
難しいものだなあ
自宅待機の昨今、日中主にニュース番組のテレビを見て過ごしているのだけれど
そのニュース番組で本音とは絶対に違う建前ばかりのインタビューで辟易する。
「学生のみんながコロナにかからないように、学生さんに配慮して休業させていただきました」
なんて言ってるけれど、本当は学校が休みになってオープンしていたら採算が取れなくなるからだろう
「地元の皆さまが自粛ムードでお店に来られない中で、少しでも笑顔を届けたい」
なんて言っているけれど、本当は新たな販路を探して売り上げの減少を食い止めたいというだけだろう
面と向かって話すときに社交辞令で建前を言うのはわかるけれど、大衆が時間を削って見ているテレビでもこんな建前に溢れて中身のないスカスカな時間の無駄な報道はしないで欲しい。
緊急事態宣言からこちら、しばらく在宅勤務だったのですが、ハンコ押すために久しぶりに出社したわけですよ。
電車で40分位かかるところに通勤してるのですが、割と早め、6時半くらいに家を出て、電車に乗っているところお腹の調子が悪くなってきたわけです。
さぁどうしようかと思案したのですが、はじめは目的の駅のコンビニのトイレを使わせてもらおうと思ったのです。そこのトイレは比較的きれいでウォシュレットも完備されていまして。
ところが、目的の駅の二つ手前から急激にお腹が急降下しまして、これはいよいよもたないぞと。そこで一つ手前の駅で降りてトイレに向かうことを決めました。
電車を降り、股をもじもじさせながら、さぁもう肛門の扉をノックされているぞと、階段を降りてトイレに向かいました。
空いていない。
もうこの時分には余裕がありませんので、次の電車を待つ余裕はありませんでした。そこで機転を効かせ、駅前のコンビニのトイレへ行こうと駅舎の出入り口を出たその時でした。ふとした拍子に一歩もあるけなくなり、その刹那です。
はんうぁああぁぁぁぁぁん
はーもう本当に周りに聞こえないくらいに押し殺したけど情けない声が出て全然止まらずに全部噴射しちゃってさーそれも昨日飲んだ500の一番搾り2缶が効いたのか割りとゆるめで気づいたらもう足首辺りまできてて絶望と哀しみに一気に取り込まれてその場に崩れ落ちそうになったんだけど慌てて一目につかないコンビニの裏手にいそいそと隠れてはーこれどうしたらいいの家から数十キロだし替えなんてもちろんないし何これ誰かに助けを求めるのが正しいのかしら警察か救急呼んだら助けてくれるんだろうかなんて考えたんだけどいやいやと押し留めてとりあえず自分のお尻まわりを見てみたらまだ外からはわからないようになっててとにかく急いでコンビニに入るや否や一目散にトイレに入って空いてたから良かったけどそこで靴とチノパン脱いでパンツも脱いだらもう足元までべっちょりでとりあえず拭こう拭こうと思ってトイレットペーパーでケツから両脚にかけて丁寧に拭いてそのあと手を汚しながらチノパンを裏返してみたらもうひどい有様でトイレにそれをボトボト落としながら「落ちない落ちない…」なんてDQ6の回想に出てきた女剣士みたいに哀しみに暮れながらトイレットペーパーでとれるだけとってふと足元に目を向けると昨夜食べたラーメンに入ってたキノコとか落ちててもう本当に情けない気持ちになったんだけどようやく意を決してあらかた固形だけは拭えたチノパンをノーパンで履いて使いようがなくなった下着は申し訳ないけどサニタリーボックスの袋を拝借してそれにつめてポケットに隠してトイレを可能な限り綺麗にして後ろを気にしながらコンビニを出てもう一度自分の背面を確認してみたらもうそれはそれは立派なシミができてて往来から逃げるように小道に入ってとにかく今自分がするべきことは何かなって思って冷静に考えた結果次の2点だなと。
で、すぐにGoogleで服屋を検索したんです。最寄りに衣類の販売店は
始めこそうんこの臭いが動物園で嗅ぐあの臭いに変わってきて、はーもうこれお店でやっすいジャージを買い求めたら絶対こいつ漏らしたなって思われるじゃんと思って、暗い気持ちになりながらマップアプリを頼りに歩いていました。
すると目に飛び込んできたのは、ダイエーの大きな店舗。すぐさま開店時間を調べると9時開店。大概のお店が10時にオープンする中これは僥倖。
ただ開店は1時間半後。しまむらまで歩いても結局その周辺で同じくらい待つことになる。
よしここにしようと、その近くの小さな公園でちょっと佇んでみたんだけど、人通りもまばらながらあるしここで1.5hは不審者過ぎる。
そこで思ったんです。よし歩こう、と。
改めて後ろ姿を確認してみたんだけど、もうなんかうっかり濡れたベンチに座っちゃったと思えなくもない?とか考え出して。その結果自分のとった行動は、ダイエーの区画を4周する、でした。
その間に替えの履き物を調達した後の事を考えたんだけど、出来れば風呂もしくはシャワーで流したいところだけどこの新型コロナウイルスの影響で近隣のネットカフェや温浴施設は全滅。ここはもう多少は仕方ないなと思ってコンビニに入ってビオレのボディシートを2袋購入。
そのまましばらく歩いていると、左腕で Apple Watch が振動して何か連絡かなと思って見てみると「ウォーキングのワークアウト中ですか?」とかサジェストしてきやがってえぇい畜生手前最近ずっと在宅でくすぶってたからってはりきりやがってこの丸太ん棒がつけあがりやがって手前っちに頭下げるような御兄さんと御兄さんの出来が少おしばかりちげえんでい今から無事綺麗な身体になって家までたどり着いてやるからそれ見て(アクティビティログのリングを)赤くしたり青くしたりすんなよ細工は流々仕上げを御覧じろってんだ。
そんなこんなしてたら9時になってダイエーに駆け込む前に上司に連絡して今日在宅に切り替えたんでハンコ明日押しますっつってダイエーでジャージ買ってそれ持ってトイレ入ってウェットシートで出来る限り身体綺麗にしながらもうなんかあまり臭いが不快にならなくなってきてマヒしてきたのか乾いて弱くなってきたのかわからないけどこれ新型コロナウイルスの症状だったらどうしようとか考えながらジャージに履き替えて汚れたチノパンをようやく捨てることができてようやくまっさらな心地になってでもどうしようもない自己嫌悪には相変わらず苛まれながら泣きたくなるほどの晴天の中先刻帰宅しました。
自分は炎上し始める前にみて、正直特に感想がなかった。よくも悪くも。
人によっては「ださい」「ちょっと趣旨とずれてる」「犬可愛い」「この緊急事態に!」みたいな色々な感想があるのはそうだと思う。
まあそれは色々あるよね。人それぞれだし。
でもそれで終わりだと思ってはいた。
批判をざっくりみると、「政治利用」だの、「芸術への敬意がない」だの、「セッションになってない」だの。
いや、それは個人の感想としてはいいけど、袋叩きにする大義にはならないって。。。
(だって、寝癖でぶつぶついうだけの動画を君たち面白がってたじゃん。。)
何か特別な才能を持って、一般大衆とは違う生き方をしている、という。だから特別な存在であり、業界なんだ、と。
その聖域に自分たちの認めていないひとが入ってきたのが相当いやだったのだろう。
先のライブ等の自粛に対する、補償云々でも彼らはキレてた気がする。(今回もその文脈だろう)
でもそれって他の業種も同じなんだ、わかっておくれ。
誰かからみたら不要不急かもしれないが、誰かからみると生活がかかっている、これは大体の仕事がそうだったりする。
決して芸術だけではない。
ネット上にはまだ障害者採用枠の転職についての情報が少ないため、
増田に記しておくことにした。
・アラサー
・ADHD(不注意優勢)
・関西在住
・2年前に診断、精神障害者保健福祉手帳3級を2月末に取得
マルチタスクかつ接客、イレギュラー対応が多く求められる現職での業務に限界を感じ、
障害をオープンにして配慮を受けながら働ける職場を求め、転職活動をすることに。
自己応募もいくつかしたが、メインとしては障害者対象の転職エージェント2社を利用した。
エージェントを通した転職活動については、基本的に、一般枠での転職と大きくは変わらなかった。
担当のエージェントとの面談の前後で作成する資料に、自分の障害特性について説明するシートが加わったくらいか。
個人的には、このシートを作成する際に、改めて自分の苦手なことや配慮してほしい事柄について深く考えることができ、大いに助かった。
前回の転職活動以来となる面接だったため当初は緊張していたが、模擬面接でよくある質問のシミュレーションをしておいたことが良い結果につながったと思う。
2社の違いだが、atGPは中堅〜大手企業の求人が多く、DODAチャレンジは大手の求人が多かった。
また、これはエージェントのタイプにもよるかと思うが、atGPはどんどん求人を紹介してくれ、応募もさせてくれた。
DODAチャレンジは自分の志望に出来るだけマッチした優良企業を厳選して紹介してくれた。
結局、応募数は下記のようになった。
・atGP経由
・自己応募
自己応募するとなると企業毎にフォーマットの違うWebフォームに入力しないとならなかったり、
履歴書・職務経歴書を都度郵送しないといけなかったりという手間があったので、やはりエージェントメインで転職活動して良かったと思った。
面接で聞かれたのは、基本的なことで、トリッキーな質問はどの会社もなかった。
障害者なので、自分の障害特性の説明と、それに対してどういった工夫を行っているかや、どういった配慮を求めるかはもちろん聞かれる。
また、ADHDと診断された際にそれをスムーズに受容できたかについてもよく聞かれた。
このあたりは面談や模擬面接を通じてエージェントとかなり詰めていたので本番の面接でもきっちり答えられたと思う。
他の質問は今までの経歴や前職の退職理由や今回の転職理由、複数社内定が出た場合何を優先して判断するかなど。
印象的だったのは、もうアラサーなのに、未だに大学時代のサークルであったりアルバイトのことを聞かれることだった。
新卒採用ならわかるが、前回の転職の面接の際は特に聞かれなかったので、障害者採用の場合はより深く個人の人となりを知りたいのか?と感じた。
最終的に障害者の雇用実績が多くあり、双方で密にコミュニケーションを取って、より良い関係を築いていきたいという人事の方の姿勢が見えた会社に内定を頂けた。
業種は今までと全く違うが、職種は新卒以降やってきたことに関連するのでスキルは活かせるかと思う。
働き始めるのは少し先だが、期待されている能力を発揮できるように頑張りたい。
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ブコメがたくさんついていてびっくりした。
皆さん読んでくれてそして、おめでとう、頑張れと言ってくださって本当にありがとうございます。
励みになる。
以下、追記。
>年収について
エージェントからの説明でも、一般枠からの転職だと年収は下がるとは言われていた。
現職の賞与込みの年収マイナス20万円を希望して、その通りの額で内定が出た。
自分としては、その20万円は残業代(月20時間弱程度らしい)でいくぶんか取り返せると思うのと、
もし残業が全く発生せず取り返せなくても、合理的配慮をしてもらえるならその分安心して働けるので良かったかなと納得している。
ただ、理想としては障害者採用枠でも一般枠と変わらないようなお給料がもらえる社会になっていってほしい。
すまない。
1社目の内定が出たときは喜んだが、呈示された年収が希望額を大きく下回ったので断った。
ただ、条件が良ければ、キープして選考を受けようとしていたのは事実であり申し訳ない。
このあたりは志望度と選考の進み具合が関係するから、調整するのが難しかった。