はてなキーワード: エントリーとは
http://anond.hatelabo.jp/20140604180448
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
この考察は間違っていると思う。
実際、かのブログが有名になったころは、筆者プロフィールについて知られていなかったし、現在においても極力隠そうとしている。
記事の多くは、最近読んだ本、昨日見たテレビ、日々感じたことで、その意味ではたしかに日記。
この国をどうしようとか、義憤なんかじゃなく、本当に日々思ったことを正直に書いていた。
ただの思考実験で、それ以上でもそれ以下でもない。
強烈な若者煽りでお先真っ暗という風に受け取られるような書き方をしているけれど、本心からこの国の経済がお先真っ暗とは思ってない。
本当にそんなことを思っていたら、日本株なんか買ってない。
(2011年あたりから株主総会に行ってきたとか、株主優待をもらったとかのエントリーが急に増えた。みなが悲観していた最安値でたっぷり仕込んでたんだろうな。あ。今頃ホクホクだろう)
二枚舌だとか、ブレてると批判するのは筋違いだ。
だって、あれはただの思考実験、皮肉、ギャグであって、本気にするほうが悪い。
世にも奇妙な漫☆画太郎に本気で反論するくらい煽られ耐性がない。
煽りっぱなしで、じゃあどうすればいいかが抜けているという批判もおかしい。
こうすれば金持ちになれますよ的な具体的な解決策を聞きたい人は、アムウェイの会員になればいいのだ。
夢も希望も金持ちになる方法もこれでもかってくらい語ってくれるはずだ。
この理由は、やはり彼女がブロガーを本職にしてしまったことが最も大きなことなんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413
ちきりんは文章を書くのも好きです。だからこれを職業にしたいとも思いません。ライターで食べていこうと思えば、関心のない題材でもニーズが高ければ記事にする必要がでてくるし、媒体の担当者の意向にも気を遣う必要がでてきます。
アフィリエイトで生活しようと思ったら、アクセス数を維持するために“ウケること”を書かなくちゃいけなくなり、読んでもいない本を紹介しなくてはならなくなります。
幾ばくかのお金のためにそんなことをして、文章を書くことが“つまらないこと”になってしまったら余りに馬鹿げています。
いつまでも、自分がおもしろいと感じることだけを書いていたい。それをおもしろいと思ってくださる読者分だけのアクセスがあれば十分です。
第二に、書くことよりも面白いことを知ってしまったのではないかということ。
仕事を辞めてからというもに、将棋やら格闘ゲームやらのエントリーが目立つ。
仕事をやめて、今まで触れてこなかった世界を楽しんでるように思う。
以前は旅行にしたって、家事代行サービスにしたって、美味しいレストランにしたって、サービスの質についての感想はもちろんのこと、考察は必ず経済とリンクしていた。
文章化はモデル化であって、思考実験はモデルのパラメータを極端に振ってみる作業だった。
パラメータをふったらどうなるか、そんなことは意味が無いし、文章としてアウトプットしなくても、ただ没入しているだけで楽しい。
とはいえ、たまに読む。
たとえば、こんなふうにまず前提条件がおかしい不平不満を書き連ねたりしていませんか?
・評価されない。(本当ならもっと評価されるはずなのに)
・適当な扱いを受けた。(本当ならもっと大事に扱われるべきなのに)
etc...
リアルでもそうなんでしょうか?
勝手にプリプリして、わめき散らして、周りの人を不快にさせてますよ。
気にしなくてもいいことを気にして、勝手に敵を作ってくるしんで、ギスギスさせてるんです。
お願いですから、やめてください。
そもそも、伝えたいことがないのではないでしょうか?
別段思うことも無いのではないでしょうか?
例えば、時事ネタに飛びついて、小保方叩きのエントリーを書いたりしてませんか?
正義や公正について語ってるつもりでも、嫉妬を吐露してるだけだったり、弱いもの叩きをしてるだけだったりしていませんか?
だれかの受け売りを叫んだりしていませんか?
スキル不足のせいかもしれません。
文章スキルを磨く努力だけじゃなく、今までの人生で努力ってしてきたのでしょうか?
ダラダラと周りに流されて、壁にぶつかるたびに、登る努力もせず、努力してる振りだけして、結局は迂回してばかりだったんじゃないですか?
本気だせばなんとかなると自分に言い聞かせて、どうにもならない状況になるまで逃げて、いざ困ったら誰かのせいにする、そんなことを繰り返して今まで生きてきたんじゃないですか?
ネットで、しかも匿名で、安全な場所から強がってばかりだったんじゃないですか?
Facebookなら、あなたが書く記事、あなたの撮った写真、動画、それら全部にみんなが「いいね」をくれて、肯定的なコメントをくれて、承認欲求が満たされるよッ!
もらえなかったら、うん、ドンマイッ☆
鬱だ死のう
それがブクマが40位になってトラックバックする増田が増えたのだ。
その後300ものブクマがついた時、トラックバックする増田の数は議論も含めて27にも膨れ上がった。
これを見ると、どうも増田は長い物に巻かれるタイプで、しかも人一倍プライドの高い人達が揃っているわけだ。
ミーハー?単に俺もこの記事に参加してるんだぜアピールであるし、トラックバックの内容も増田の揚げ足取りに終始している。
揚げ足取りでしか書けないならトラックバックするより自分でエントリーした方がいい。
けれど、そのような気概も人を惹きつける記事も書けないから人気エントリーに群がるのかもしれない。
いずれにせよ、増田の内容の無いトラックバックは非常に迷惑である。
カウンセリングなんて受けたことない。結構高いらしいし。しかもカウンセリングを受けている自分を受け入れられそうにない。
そんな俺でも精神が病む時がある。大抵はどうでもいい理由なんだけど、それしか考えることができたい状態が続く。そんなときはカウンセリング事例を見てる。
カウンセリングサービス:無料相談コーナー|過去のご相談事例一覧
カウンセリング事例ってのはカウンセリングの記録がひたすら書いてあるやつなんだけど。その中には俺以上に歪んだ家庭環境と、歪んだ現状認識をしてる奴らがウジャウジャいるわけ。増田の鬱エントリーが可愛く思えちゃうほど。不思議といい気分になれるんだな。これが。俗にいう「人の不幸は蜜の味」ってやつか。といっても、変な気分じゃない。どちらかっていうど、同情に近いのかも。読み終わると俺の悩みを客観的に見れるようになっている。即刻悩みが消えるわけじゃないけど。
コメントするとローカル領域に保存。アカウント不要(登録不要/パスワード不要と表記する)。
ホッテントリを見るものなのでこれはただのニュースフィードリーダー。はてブカテゴリートップに表示される記事しか見れない。でもタグ検索して独自のカテゴリーを用意してもいい。タグ「hatena」カテゴリーとか。「凍てつく波動」カテゴリーとか。「うーむ」カテゴリーとか。非公式カテゴリーを公式カテゴリーと混ぜて一覧化。(ふーむはタグではないので抽出しづらい。実現するなら別のアプリになる)
カテゴリーの紹介文も適当に付ける。ベクターではこういう点が大事。
タグは表示から省く。その代わり発見したタグを自動的に集計。カテゴリー候補としてmyカテゴリー作成のそばに淡色で表示。クリックで見る、またクリックするとカテゴリー化。ダブルクリックでも右クリックからのコンテキストメニューからもカテゴリー化可能。機能としては「ピン留め」だけど、体裁はタブのほうが良さそう。
自分で検索した言葉もタブ化するか?→必要ない。そこで見つけたタグのほうをタブ化したほうがはてなブックマークに馴染める。
ブコメは敷き詰める。あるブコメが終わった同じ行の、次の文字から次のブコメを続けて表示。全ブコメをまとめてインライン表示。ブコメの集まりがlistではなく一つの自由律散文詩に見えるように。タグは含めない。
両脇に発言者のアイコン。誰がどの部分を書いたかは意識すればわかるように、アイコンとブコメの該当個所を同じ色の枠で飾ったり、関係線で結んだりしておく。ブコメに付けたローカルスターははてなユーザーと関連付ける。ブコメではなく人にスターを。集計を見たユーザーがはてなユーザー個人を意識するように。
無言ブクマは「…」。無言の多さも見て取れるように。
コレクションにコメントをするのが日記。それを日記のように見せるのならあり。
ベクターで受けているのは自前のPCにすべてを保存するアーキテクチャーだ。
次にビューアーであること。ダウンロードとインストールまでした上に登録などベクターユーザの誰がするものか。よってアカウント不要の閲覧に機能を絞ることになる。
ベクターでは良質ソフトウェアを評価するときによく「かゆいところに手が届く」という表現が使われる。ユーザのやりたい操作ができること(ユーザーの発想を広げないエクスペリエンス)と、技術的制約……ユーザから見て理由のよく見えない妙な制約が無いことの2点のこと。
コメントをどう見せるかが鍵。世間の声?世論?ユーザーを指定してミュートできるとコメントできない不自由さを解消できるかも。
1. 人気コメント
2. 記事タイトル
3. 記事
記事タイトルならどこのニュースサイトでもやっているので、人気コメントを先に。
人気コメントは表示するけど、はてなスターは表示しなくていい。星が見えないのではてな村の星祭りは意味不明に見える。
最初に見せるのはブックマークエントリータイトル(記事タイトル)の一覧ではなく、それに付いたコメントのうち最上位の人気コメント。発言者のアイコン付きで。エントリータイトルはその下に小さく表示。
このアプリのコメント機能は「はてなユーザーやそのブコメにコメントする機能」。お気に入りはてなユーザーを強調表示したり、非表示(ミュート)にしたり。
Web上の記事も読めるけど、中心になるコンテンツははてなユーザー。ブクマエントリーページを見ながらメタブを付けるのをローカルでやるようなものがこのアプリ。エクスポート機能によっていつかははてなブログへ移行。
非表示は二段階。網かけか淡色化で見えにくくするか、完全に非表示(collapse)にするか。検索など他のビューでも有効。
はてなユーザーに付けたコメントはそのユーザーIDが表示される場面全てでIDに併記される。ラベル(レッテル)貼り機能。ラベルの背景色も変えたい。ラベル内でも強調語やユーザーIDを消す機能を有効にしたい。
特定のはてなユーザーやTwitterユーザーをお気に入りに。ローカル保存。見つけたら強調表示。ユーザーの表示から容易に検索ビューへ進めること。
強調表示される語はユーザーIDに限らない。任意の文字列。登録と削除のビュー有り。
コレクションビューで一覧化。その人の最近のコメントが読める。
UIはWindowsデスクトップ用のもの。表を多用する。WindowsXP対応。はへらったーが参考になる。
数字よりも塗りの面積で見せる。
上限ははてブユーザーの感覚に合わせたいけどとりあえず1000usersで。それを超えることはあっていい。
シングルウィンドウ・シングルドキュメントなぶん履歴を活用して利便性を補う。
検索はローカル領域を。ユーザーが見てもいない情報は検索対象外。お気に入りユーザーのログは含めてもいいかも知れない。それでも一人分の全ブクマをダウンロードしてから検索。
気になる話題についてどんなコメントが寄せられているか調べるには?→ 検索は必要。新着/人気の両方を切り替えられないと話題は見つけられない。
印刷機能は重要。PDF化もここからなので。.docxにできればなおいい。
コメントを保存する機能があるなら、暗号化すると受ける。履歴があるなら参照時にパスワードを設定するといい。あなたの心のセキュリティ。
「ご利用には利用登録が必要です」 「このソフトウェアと開発経緯について」ダイアログだけでいい。無意味に切り抜いた矩形でないダイアログで。スプラッシュスクリーンも無意味に切り抜くとちょっとすごい感を演出できそう。影付けて立体的なペーパークラフト感を出して。
日記の日付は設定にある「日付の変わる時刻」を反映したものに。デフォルトは28:00(4:00AM)。12:00から36:59まで指定可能。「かゆい所に手が届く」機能。
はてブを読んではてなブログを書くために使う利用法も。(ブクマではなく)ブコメに星を付けるとコレクション。日別の日記記事になる。記事内は付けた星の色ごとにまとめ。ブコメを引用して自分の日記を書く。星の色はウィンドウズロゴの4色と黒。黒は非表示(ミュート)のスイッチ。
はじめはローカルで始めたユーザーがWebに移行できるように。移行したところでIDコールも有効になる。
自動エクスポート/インポートできればDropboxでも共有できる。インターネット越しにインポートしたい。
添付ツールとして、ステータスバーにCPU利用率とメモリー使用量・空きメモリー(パーセンテージ)とメモリー最適化機能
3クリックで相対時間や時刻をお手軽設定できるアラーム(指定時刻に指定メッセージを通知領域に表示するもの)などを付属。(アラームはアプリ起動中のみ有効なので、アプリ終了時にまとめて発動。なおかつ再起動したときに引き継ぐ)普段から何かしらのアラームを使っている人なら、このアプリのアラーム機能を使う意味は無い。
はてブエントリーページをローカル領域でブックマークするという機能。インターネットショートカット(.url)にして保存。WindowsエクスプローラーやIEと共有。
フィードバックツールも重要。ウィンドウをサムネイルから選択(エラーダイアログも選択可能・エラーダイアログにもフィードバックツールを開くボタンを載せる)、メッセージを添えて「非公開で開発者だけに送信」というボタンで送信できるようにする。送信内容のプレビュー付き。UI上ではフィードバックではなく「要望(クレーム)送信」というラベル。
保存して検索できて呼び出せればいい。
http://anond.hatelabo.jp/20140517235736
結論から書くと、アエルラは「女性に優しい」ことを優先しているため元増田が挙げる多くの不満点が出てきているのですが、
スペック:25歳個人経営の会社の事務員、年収250万、女、アニメも見るけどどちらかというとゲーオタ(RPG、FPS、アクションなどなんでもやる)
アエルラには1年半で8回ほど参加して、4回カップリング。容姿は中肉中背、可もなく不可もなくといったところです。
そもそも普通の婚活と違ってヲタク婚活は圧倒的に男性が多い。アエルラやほかのオタク婚活は男性が一瞬で埋まる。
ヲタサーの姫現象とか言われるように、オタクという生き物自体が女性が少ないのだ。
その少ない女性をいかに集めるか?そこにアエルラは苦心し、いろんなシステムを作っているように見受けられた。
・リピートしてもらうための割引チケット(これは友達とか知り合いが使ってもいい。参加費1000円引きで実質タダになる場合もある。)
・女性から声をかけれるフリータイム(競合他社には女性は待ってるだけで男性からしか声をかけれないところもあるらしい。怖い。)
・女性が参加しやすいように、腐女子限定パーティ(男性側は腐女子でもOKだよ!という人のみ)
などなど
マッチングシステムだが、どうも婚活中に知り合った人から聞くとホワイトキーという普通の婚活イベントのを丸パクリしているらしい。
連絡先を教えるのもOKなヲタク婚活パーティもあるので、元増田はもし見ていたらマーズカフェとかでggると幸せになれるかもしれない。
あと、これは実際に婚活で知り合った相手があったのだが、実際にマルチや宗教の勧誘の温床になっている面もあるので、
>司会はあなたのプライバシーを守るためとか見え透いた嘘を吐いていて少々気に入らなかったが。
そして、最後の退出方法についても元増田は文句を言っていたが、これも女性を守るためなのだ。
元増田が運営が結果を操作しているのでは?とか言いがかりMAXな事言っていたが、実際に
「あの子はあんなにフリータイムで楽しそうにしゃべってくれたのに俺の番号書かないわけがない!運営おかしいだろマッチング!」
とか喚いて女性を待ち伏せして執拗に誘ったりなどが結構、あるようで。
ひどいとカップリングしたカップルの女性の方につきまとったりとか。
恋愛経験のないオタクの悲しさか、社交辞令とかが理解できない方がいらっしゃるようです。
それを防ぐためにカップリングしなかった女性⇒男性⇒カップリングした人たち
と帰すのである。
そしてアエルラが採用しているホワイトキーのシステムは、中間結果でお互いに書いた場合何番目に書いたか大体わかるようになっています。
相性がパーセンテージで表示されるのですが、
・お互い2位指名⇒70パーセント以上?詳しくは覚えてない…
・片方1位指名、もう片方2位指名⇒たしか80パーセント以上だったような…
ちなみに相手がいろんな人に書かれてる場合は、この相性の数字に減衰がかかります、なぜかはわかりませんが。
相手が3人から1位指名されてて、相手が自分を1位指名した場合たしか相性93パーセントとかになります。
これはカップリングした相手や、アエルラで知り合った女の子たちといろいろ情報交換して確認したので細かい数字は間違っているかもですが大体合っています。
元増田の疑問や誤解がとけたら嬉しいな。そしてオタク婚活しようとしているみなさんのお役に立てれば幸いですが。
ちなみに、結局一年半やって婚活ではなく普通にSNSで彼氏できたのでもうやっておりません。
ぶっちゃけ趣味が共通の伴侶を探したいならSNSとかその趣味のイベントとかコミュニティで探すのが一番いいと思いました。身もふたもなくてすみません。
新着エントリーを延々と辿っても上の記事は出てこない。
つけられているタグ「原発」「漫画」等で検索してもやっぱり出てこない。
URL指定までやると出てくる。
からの
は飛躍しすぎだろ。
今日はスピリッツの発売日で例の検証記事がネットにも公開されたというのに、はてブではその話題が出てこない。
小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ~SPINET- 『美味しんぼ』福島の真実編に寄せられたご批判とご意見
http://b.hatena.ne.jp/entry/spi-net.jp/spi20140519/index.html
以前のスピリッツ公式サイトのお詫び文(のような何か)は400usersくらい稼いでいたけど、今回はまだ50usersもいってない。
遠隔操作ウイルスの件がにぎやかだからかなあと思ってたけど、人気ブックマーク一覧(http://b.hatena.ne.jp/hotentry)はおろか
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=hot
で新着エントリーを延々と辿っても上の記事は出てこない。
つけられているタグ「原発」「漫画」等で検索してもやっぱり出てこない。
URL指定(http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fspi-net.jp%2F)までやると出てくる。
どうも小学館がはてなに一覧非表示を要請して、はてながそれに応じたみたいね。
そりゃブクマ数も増えないわけだ。
学年トップということは、選択科目も含めてほぼ全部の教科をまじめに履修したという事だろうから
(大学は選択科目は取らないという事ができるが、取らなければ成績はその分さがる事にはなる)
学年トップ成績が、その学年で一番頭がいいかどうか?という質問の答は、必ずしもそうではない。エントリーした科目の数がすべて。
つまり、一番頭がいいやつが必要最小限の科目だけエントリして卒業するタイプだと、成績は低い。
ということだけど
学年トップ成績が、その学年で一番真面目かどうか?という質問の答は、それはそうだろうね。全部の科目にエントリーしたんだから。
婚活の内容はどうでもいいんだけど、
例えばエントリー確定のURLは https://aellura.com/secure/entries/fix/45000 で、決済確定のURLは https://aellura.com/secure/payments/send/45000 と言った具合だ。
これはヤバい。数字を変えていくとどのパーティがどれだけ予約されてるか、男・女のどちらかが予約してるのかが丸わかり。つまり、オープンシステムってことか。
彼女は出来ませんでした。Googleにでも広告出したほうがよかったか。
まぁ、せっかくなのでレポでも書いてみようと思う。なんかの役に立つ人がいるかもしれないし。
↓
当日、開始前15分に開場
連絡メールには「開場30分前ぐらいに来るといいですよ」とか書いてあったのだが誰も来ていない上に廊下で待たされるハメになった。なかなか素晴らしい運営だと思った。
↓
手荷物を預けて、小道具一式を受け取る
↓
指示された席について待つ
↓
司会から諸注意の説明がある
スタッフは司会+5名前後で全て女性なので女性に安心かもしれない
以下の点について注意がある
↓
5分と言うのは恐ろしく短くてあっという間に終わるのだが、それを10人、休憩なしでしゃべりっぱなしなのでかなり疲れる。コミュ症というか話すのが苦手な人は相当しんどいと思う。
・・・といっても、大体の場合は(自分も、相手もだが)一目見た印象と相手のプロフィールシートを見て一言二言会話してその瞬間にOKかNGかが判断されてしまうので、5分のうち3分ぐらいは殆ど無意味であると思う。
↓
中間集計を取る。手元の紙に第一・第二・第三希望の相手の番号を書いてスタッフに渡す
↓
20分休憩
ケーキをいただきつつ、野郎同士で楽しく仕事の話でもした。異業種交流はやはり面白い。
↓
中間集計結果が出て、各人に紙で渡される
このシステムはなかなか良く出来ていた。書いてある内容は以下のとおり
こう書かれるとなかなかテンション上がって舞い上がるものなのだが、よくよく冷静に考えてみると、10人いるうちの1人が俺に投票する確率が全て均等だとすると
1 - (9/10 x 8/9 x 7/8) = 0.3
で、10人いるので
0.3 x 10 = 3.0
となり、まぁ何もしなくても普通に3票ぐらいは入るのである。つまり平均ピッタリ。そもそも最終的なマッチングではおそらく本命となる第一候補が優先されるはずなので一番目以外の票はあんま意味ない気がする。
↓
次は指名しての会話タイム。1回につき10分、4回指名が可能で、
人気のある人は一瞬で埋まるようだ。
最後余った人が出たようで、女性同士二人で話している姿が見られた。なんだそれ。
↓
結果を待つ
↓
↓
結果発表後、マッチングしなかった女性陣だけが全員が見守る中、手荷物を渡されて撤収
その後マッチングしなかった男性陣も全員が見守る中、手荷物を渡されて撤収
女性側にはリピートフォロー施策が入っているようだ。最後に次回使える割引券を配っていた。俺ら野郎には何もなし。
少々乱暴だが、以下、マッチングしたものを勝者、しなかったものを敗者とする。
問題点その1。見ればわかるが最後の結果発表まわりがあまりにもクソである。企画やってる人間を即座に更迭していいレベルでクソ。公衆の面前で敗者を晒すとか何考えてんじゃボケ。
ちょっと考えてみよう、運営が利益を最大化するのに必要なのは何か?新規顧客またはリピーターである。このうち新規顧客よりもリピーターのほうが圧倒的に得やすい。現行のシステムは勝者側に優越感を与えさせることは可能かもしれないが、それが勝者側の満足感につながり口コミの機会を与え新規顧客開拓になる確率と、敗者側がこのシステムで屈辱を受け絶望して離脱する確率、どちらが高いか、こんなもん即答ではないか。ただでさえ弱いオタクのマインドを踏みにじって楽しいか?それより中間集計と同様に書面でこっそり渡し、ペア同士をあとから別の建物に移動させてマッチングさせて、ふたりきりにしてあげればいいではないか。敗者は傷つかない、勝者はドキドキしながらマッチングを楽しめる。どうして技術屋の俺程度が思いつく程度の演出すら思いつかないのか。何年運営やってんだこいつら。アホか。
とにかく敗者側に対するフォローが圧倒的に重要なのである。今回はペアにならなかったけど、あなたに投票してくれた人がこんなにいるのよというのを最終結果で見せてあげればいい。モラルとしてはクソだが、利益がほしいなら最悪嘘をついてこんなに沢山の人から投票されてましたが惜しくもマッチングなりませんでしたと偽っていい。そうすればもう一度リピーターとして来てくれるかもしれないではないか。それが出来ない理由が・・・まあ邪推だが、次の問題点になる。
問題点その2。最終結果のマッチングロジックが完全にブラックボックス。誰が誰に何票投じたか、当事者にすら伝えられない。ただ結果だけが発表されるのである。つまり、運営側の恣意的なチートがいくらでも可能になるのである。もちろん自分が書いてもいない相手にマッチングしたら一瞬でバレるが、2番目3番目の人であれば好き放題に組み合わせることが原理上可能だ。これも当然敗者側の不満になる。
正直8000円の価値あったかというと微妙。まぁお金出して実質成果ゼロなんで微妙に決まってるのだが。これでは最近始めたモンストのガチャを8000円ぶん回したほうが有意義である。自分に成果がなかったのでもちろん意見にマイナス方向の強烈なバイアスがかかっているのだが、それでも割高感はあるし、何よりすでに書いたが司会進行・運営が本気でクソだと思っている。比較対象として、以前SCRAPが実施していたリアル婚活ゲームと言う名前の出会い系リアル脱出ゲームに参加したことがあるのだが(これも成果はなかった)、値段も通常のリアル脱出ゲームと同じだったし普通に楽しく満足して帰ることができた。女の子とも話せたしね。
女の子と話せたといえば、人間観察の練習にはなるなと思った。女の子は実にウソをつくのがうまい、興味があるかのようにこちらの話を聞くのが本当に得意だ。自分は馬鹿正直で思考が全部表に出るのでそういうスキルが大変羨ましい。まぁそれでもよく観察していると自分に興味があるかないかぐらいと、誰に興味があるかぐらいはすぐにわかるので、そういう練習に良いと思う。
あと、10人も来れば1人ぐらいは普通に自分好みの可愛い人が来るってのはわかった。といっても先方はこっちに興味が無いのがすぐにわかったのでつらたん。
反省点としては、名乗る名前は本名がやっぱりいいです。ハンドルネームはそれだけでなんか良くないですね。
終了後、負け組4名のうち3人で意気投合して飲みに行った。レトロゲームの話などして実に楽しかった。一人は明らかに仕事できそうな一部上場企業の品管で、もう一人が工場の技術屋だ。彼らは知り合いで、もう一人連れてきて三人で参加したらしいのだが、二人はダメでうまくいったのは一人だけということらしい。マッチング後がどのようなシステムになっているのか気になるので、彼らからの続報が非常に楽しみだ。それにしても俺はともかくとして彼らのスペックでダメってのが正直わからん。見た目もぜんぜん悪く無いと思うし。・・・まぁどうでもいいことだ、きっと女の子と言うのは総じて技術屋が嫌いか、またはよく喋る男が嫌いなんだろう、知らんけど。もう二度と行く気もしないし、アカウントも消すなり凍結するなり勝手にして頂いて結構だ。
そうそう、彼らのウェブサイト (http://aellura.com) だが、PHP、おそらくCakePHPで動作しているようで、決済系や申し込み系のURLがauto_incrementalなintになっていてなかなか香ばしいなと思った。例えばエントリー確定のURLは https://aellura.com/secure/entries/fix/45000 で、決済確定のURLは https://aellura.com/secure/payments/send/45000 と言った具合だ。ふーん、4万5000人ぐらいが使ってるんですか。ちっともセキュア感がない。同社の別サービスのアエルネも同じシステムを使用しており、同じようなURL設計になっている。個人的にはこれだけでずいぶんとげんなりだ。
くどいようですが、逆ダイエットはもう始まっています。おっぱい。
(前回)http://anond.hatelabo.jp/20140501155231
一番最初の投稿に書いた基本情報を振り返りつつ、逆ダイエットを始めて約3週間の現在の状況を見てみましょう。
◇身長:152cm
◇年齢:20代後半
順調に、増えている…?
元々体格のよい人なら1kg程度の体重増減など誤差の範囲かもしれませんが、自分にとって1kgの増加はがんばった部類に入ると思います。今まで無意識に生活していた頃は体重計の針が凍りついたように41kg地点からピクリともしなかったものです。
ちなみに体重計の「針」と書きましたが、自宅にある体重計は本当に「針」が左右にふれるタイプのもので、正直いって正確さには欠けるものでした。勢いよく乗ったりそろそろと乗ったりするだけで予想以上に数値が大きくなったり小さくなったりします。何より古すぎてガワが剥がれかけている、あちこち錆びている。これでは逆ダイエットにも身が入らない、日々の記録や報告もままならぬ…。
というわけで大人力(経済力)にモノを言わせてより正確な計測のできる体重計を買うことにしました。あまり凝らなければ、100gきざみ程度のデジタル表示の体重計さえあれば良いと思うのですが、自分は筋トレもしつつ健康的に太りたい逆ダイエットの実施者、および無駄に凝り性、そして軽いガジェット好き。ただの体重計では飽き足らない、と体組成計を購入。体組成計とは何か?体重だけでなく、体脂肪率とか筋肉量とかも測ってくれるアレです。
現在、プロテインも2袋目に入り牛乳や豆乳などと飲むことも試したりと少々エンゲル係数の高まりを感じてはいるのですが、「経済力のない学生がいかにお金をかけずにモチベーションを保ちつつTOEICで900点をとるか」みたいなエントリーを目指しているわけではないのでかけられるところにはお金をかけます。社会人にとってはほどほどに投資をした方が動機付けにもなるというものです。
今回購入した体組成計はコレ。
デジタル表示、50g単位での体重測定、体脂肪率、BMI、推定骨量、筋肉量、体内年齢、体水分率、などなどの機能がありともするとオーバースペック気味。でもいいんです。一番興味があったのは、全身各部位別の筋肉量や体脂肪率を測れること、SDカード搭載で日々の測定を自動記録&グラフ管理できるソフトがついてくること。難点をいえばソフトがWindowsのみ対応ということで、MacやiPhoneアプリやクラウドなどでも管理できればもっと使い勝手が良かったのですが。
ちなみにTANITAにした理由は、対抗馬であるオムロンよりも、だいたい3%ほど低く見積もった体脂肪率の測定結果が表示される、というレビューを読んだため。いいんです、いいんです。体脂肪率は上げたいので、多少低めに見積もってくれた方が望む結果も得られましょう。
早速ですが、いま現在の体組成はこんな感じになりました。
5/13(火) 12:00時点
■BMI:18.3
■推定骨量:1.8 kg
■基礎代謝:997 kcal(多い)
■体内年齢:18 才
■体水分率:55.5 %
<各部位の筋肉量>
■右腕:1.35 kg(やや少ない)
■右足:6.00 kg(標準)
<各部位の体脂肪率>
■左腕:19.2 %(やや少ない)
■右腕:17.4 %(やや少ない)
■左足:24.2 %(やや少ない)
■右足:25.6 %(やや少ない)
■体幹:15.3 %(やや少ない)
上半身が弱いのは日本人にありがちな結果ですが、それにしてもやっぱり平均よりは貧弱だなぁという印象。自分は定期的に運動をすると別のエントリーで前述しましたが、別に運動部だったわけでもランニング等の習慣があるわけでもなく、ただただ自転車乗りなので、脚力にはそれなりに自信があるよ、という程度。数値にもそれが現れている気がします。アスリートと比較しての体組成を教えてくれるモードではザックリ言うと「ビギナー→アマチュア→セミアスリート→プロアスリート」などのレベル分けがされます。運動部には一度も入ったことの無い万年文化部のわりに自分は「セミアスリート」と判断されてしまいましたが、やはり体脂肪率の低さが原因なのでしょうか?カッコ書きの中で「少ない」とか「標準」とか記載があるものは、日本の全国平均の数値を元に自分の体組成と比較して、目安として教えてくれる機能もあります。
ただし計測の時間帯によっては1日のうちでもかなりの数値変動があります。そのため毎日なるべく同じ時間帯に計測することが体重測定のコツ。
自宅が会社から2km以上離れてる場合、遠方からわざわざ面接に臨んでいる人がいる場合、
会社はわざわざ人材を面接するために呼ぶ訳だから、彼らの苦労に満額でとは言わないけどせめて交通費は支給してやって欲しい。
会社には交通費支給する義理なんてないのだろうけど、いきなり面談で何十人何百人も相手にするわけでなく、エントリー選考である程度
足切りを行ったうえで人選し面接に進めている背景があるから、必要かどうかは会社の判断に任せても三顧の礼に報いる位はしてやって欲しい。
そういうほんの少しの心意気から口コミで、この会社は人を大事にする会社だと周囲から評判を呼ぶ事に繋がり結果、会社経営が好転するのではないか。
そう思えてならない。
コンテンツマーケティング系()ブログの、各エントリーの最後の方の「まとめ」の段落で登場する「いかがでしたでしょうか」がモヤモヤする。
誰か情報商材屋がそういうマニュアルでも書いているんだろうか。
裏で誰かがコンテンツライティング講座とかそんなんで教えてるのだろうか。
「文章は段落に分けるべし。見出し<h2>などをしっかりつけるべし。まとめの段落は「いかがでしたでしょうか」でまとめるべし」とか。
他所様のコンテンツをかき集めて表現ちょっとだけ変えただけのまとめエントリーで、「いかがだったかな?」とドヤ顔されてもねえ。
そういう雑なエントリーが増えた気がする。