はてなキーワード: しづとは
俺も東大卒で風俗好きだけど同じような目的で通ってるよ、少し驚いた
奥さんも女子大生の彼女もいるし、嬢にはそんなプレイの設定いれずに聞いてもらう点は違うけど
言い方はもうちょっとマイルドかなさすがに、露骨すぎるといくら客商売とはいえ相手も嫌だから会話にうまく挟みこんでく感じ
結局風俗って性欲の解消以外に自尊心満たすためって要素もあるからまあ正しい使い方なんだと思う
大体、奥さんとか彼女いたってそんなヨシヨシしてもらえるわけじゃないし
というかこっちがヨシヨシしてやることのが圧倒的に多い
キャバについては回転指名制だから気に行った相手を独占しづらいし、ムラムラしてきたら即処理できるからな、風俗のが安上がりで便利なんだよね
みんな働いてて偉いね みんなどのくらい仕事が嫌でそれにどのくらい耐えてるのかな
入社して3年、月の残業時間5時間超えたことない(ほぼ0)だし、むしろ暇なときは本当に仕事ないし、これで辛いとか言ってたらもうどこにいっても働けないんじゃないかと思うけど、仕事の嫌なところを書く
・暇なときは仕事がない一方、案件に入ると割と短納期で、不安との戦い
・アシスタント職なのもあって、作成した資料がどうなっていくのかイメージしづらい、作った資料に対してフィードバックがされない
・たぶん短納期でも、自分がその資料を使って何かしなければならないというなら、作ってみてそのでき加減が明らかに自分に跳ね返ってくるし、作るときも目的が明確で作りやすいのではないかと想像する でもそうではないので、疑心暗鬼になってどこまでやったらいいのか、正確に作れているのか、追い詰められていく感じが辛い
・案件をひたすらこなしていい意味でどうでもよくなって適当にこなれていくと上記はマシになるのかもしれないが、暇なときはとことん仕事がないのでそこでリセットされてしまう感もある
みんな働いてて偉いね みんなどのくらい仕事が嫌でそれにどのくらい耐えてるのかな
入社して3年、月の残業時間5時間超えたことない(ほぼ0)だし、むしろ暇なときは本当に仕事ないし、これで辛いとか言ってたらもうどこにいっても働けないんじゃないかと思うけど、仕事の嫌なところを書く
・暇なときは仕事がない一方、案件に入ると割と短納期で、不安との戦い
・アシスタント職なのもあって、作成した資料がどうなっていくのかイメージしづらい、作った資料に対してフィードバックがされない
・たぶん短納期でも、自分がその資料を使って何かしなければならないというなら、作ってみてそのでき加減が明らかに自分に跳ね返ってくるし、作るときも目的が明確で作りやすいのではないかと想像する でもそうではないので、疑心暗鬼になってどこまでやったらいいのか、正確に作れているのか、追い詰められていく感じが辛い
・案件をひたすらこなしていい意味でどうでもよくなって適当にこなれていくと上記はマシになるのかもしれないが、暇なときはとことん仕事がないのでそこでリセットされてしまう感もある
そう、筋肉がつく。
筋肉がつくと何が起こるか。
背筋が発達し、身体に厚みが出る。
そうすると、あおむけに寝ているときの体勢に変化が出る。
厚みがなかった時に比べると首の始点が高くなるため、
三角筋が発達することで、肩幅が広くなり頭と寝具の距離が離れる。
ちょっと枕を高くしたくらいでは追いつかないくらい、距離が離れる。
こうなると朝起きた時に首の片方の筋が延ばされた状態で
バッキバキになって目が覚めることが多くなる。
また、僧帽筋上部や広背筋上部、大円筋など背筋の上のほうの筋肉ほど発達しやすいため
背中の上部の厚みが増し、下部の厚みと差ができてくるので
あおむけで寝ていると、腰骨が自然なアーチを形成しづらくなる。
そうすると寝ている間に、腰に負担がかかってくるので朝起きると腰が痛くなったりする。
前者二つに関しては枕を新調することである程度の対策が可能だが、
あと、横向きに合わせて枕を買うと、あおむけで寝るときに高すぎる。クソ。
最後の一つに関してはもう、いいマットレスを導入するしかない。
私は畳の部屋で普通の敷布団で寝ていたのだが、全身バキバキで目が覚めすぎて
2万円くらいのマットレス買った。
多数のコメントおよび元増田内の様々なBさんの言動における一つの仮説は耳が悪く聞きづらいのではないか?ということ。
この症状はAPD(Auditory processing disorder: 聴覚情報処理障害)として知られている。APDは耳が聞こえないのではなく、聞きづらいのである。つまり、耳から入ってくる情報に対して極端に弱く、理解しづらいのである。
このように、APDは会話でのコミュニケーションにおいて困難が生じる症状であるため、会話コミュニケーションの比重が小さい学校では発覚しづらく、社会人になってからその困難に気づく人が多数である。
症状には人によってばらつきがあり、例えば、増田の場合、周りで雑音や雑談が聞こえると集中できなくなり、理解が進みにくくなり、同じことを2〜3度繰り返して聞いてしまう傾向にある。
一部の書籍やYouTubeなどメディアで取り扱われているが、まだまだ認知が広がっていないのが現状である。そのため、自覚していない人が国内でも一定数いるだろう。
仮にBさんがAPDだったとしよう。自分が考えうる最もやばい状況は、Bさん本人が自分のAPDという特性に気づかないまま、直接質問することによって耳から情報処理を行うことである。
コメント欄で多くのBさん自覚がある人、もしくはAさんの立場に思い当たる人を見かけた。もし余裕があるならば、どうかAPDの可能性を疑ってみてほしい。
・Bさん本人がAPDについて学び、その対応策について調べ、自分にあった作業方法を習得する
現在の社会における多くの仕事では、以前に比べて目と耳からの情報処理が格段に重要になった。加えて、目の悪さというのはメガネとコンタクトレンズによって劇的に改善した。そして、目に関する情報処理の際に、色弱の方などを除けば、理解に差が生じることはほとんどないだろう。
あ、い、う、え、お、を見てあいうえおと理解できない人はほとんどいないだろう。
しかしながら、耳であ、い、う、え、お、と聞いた時に、あいうえおと聞こえない人はいるのだ。
英語や他の言語を想像してほしい。日本人で英語の母音やRLを正確に聞き分けられる人がどれくらいいるだろう。その延長で、APDの人は虫食いの情報で会話に苦しんでいる。苦しんでいることにすら気づいていない。
このように、世の中に認知されていない潜在的症状はさらに沢山あるだろう。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:人参と白菜とエノキのあんかけ豆腐。ベーコンエッグ。だし納豆。間食:ばかうけ、チョコ。
○調子
○ アカイイト
・はじめに
唯一の肉親の母親を失う辛い経験をしたばかりの主人公羽藤佳が、記憶にない父方の実家がある田舎を尋ねることから始まる自身の因縁を巡るストーリー。
和風伝記物ということで日本の歴史を踏まえた設定の開示のパート、それと魅力的なヒロイン達との交流パートの両輪で物語が進んでいく。
主人公、ヒロインと登場人物のほとんどが女性であり、かつ設定の都合によるものとはいえ、過激なスキンシップの描写がたっぷりあるため、女性同士の強い関係値の変化が楽しめるのが大きな魅力。
5人ものヒロインを攻略する主人公ながら、なかなかな受け身で巻き込まれ型ヒロインの佳。
駄洒落や小噺が好きで、物語がシリアスな展開を始めない序盤ではコメディパートでたっぷりその辺りの面白いシーンが楽しめる。
この辺、物語が動き出す中盤以降は鳴りを潜めるのが残念なぐらい、冗談のシーンが面白かった。
能力の都合上敵味方問わず過激なスキンシップを強要されるも、ルートによってはノリノリなのが彼女らしさだろうか。
剣士として凛とした雰囲気の烏月、サバサバした性格で記者をしてる大人でグラマラスなサクヤ、謎の着物の女性ユメイと魅力的なヒロインは大勢いるのだけれど、僕が大好きになったのは佳より年下で小学生の女の子葛ちゃん。
今作屈指の頭の良さを誇り、武力に優れた他のヒロインとは少し違った魅力があって、かつ年下にすら振り回されると佳の受け気質がより際立って良かった。
彼女のお当番ルートではその頭の良さが空回りしてしまうのだけれど、この関係の変化はノベルゲームの醍醐味だろう。
なお、家を出て廃屋に勝手に住み着いているとい設定ゆえ、お風呂に入れない日々を送っており、葛と関係を築くルートを通ると必然的に佳もお風呂に入れない。
季節が夏で、暑さに苦しむ描写も多いため、ゲーム的ご都合主義に逃げず、この点の言及をしっかりやってくださったことに感謝したい。
・伝記物らしい歴史の重みある展開
そんな魅力的なヒロインとの交流を経て、伝記物のフィクションらしく日本史を踏まえた敵が登場する。
とってつけたような敵と味方のバトルではなく、序盤から匂わされてきた各々のヒロインが隠している事情がそこに絡んできて、物語の筋にしっかり絡んでくるのが好印象。
ある程度どのヒロインから攻略するのかが固定されているため、作品全体を通じての情報開示が丁寧なのも面白かった。
佳の過去が少しづつ明らかになっていき、最後のヒロインのルートでその全てが明らかになる構造の妙がしっかりしていて最後までダレずに遊べた。
ヒロインを攻略するメインのエンディングは五つだが、それ以外のバッドエンドやノーマルエンドも豊富に用意されている。
流石に文量はメインに劣るものの、専用のスチル絵も用意されており面白いものが多かった。
メインとは大きく異なる展開になり魅力的なスチル絵で想像をかき立てられた、鬼切りの鬼ルートと、やりたい放題好き放題ルートは、かなり印象強く残った。
・おわりに
根本的に学が無いので、平安時代とか鎌倉時代の登場人物をなかなか理解できないし、ミスリードや仕掛けに気づかないことも多いです。
そんなわけでちょっと構えてプレイしたんですが、今作は主人公とヒロインの関係値の変化からまず始まり、主人公が軽妙な軽口で色々と説明してくれるので、日本の歴史というよりは、今作独自の設定として飲み込みやすかった。
全体的に過不足なく作られている無駄がない作品で、何を足しても何を引いてもバランスが崩れてしまいそうな高い完成度だと感じた。
いや笑えん。
何かやるのにすごい時間かかる。朝メシを支度して食うとか、着替えを選んで着替えるとか、PCつけて仕事始めるとか、そういうのがなんかすごく下手になってる。ゆっくりやんないとうまくできなくなってるというか、上の空が常になってる感がする。1秒ごとにスリープに切り替わるPCをがんばって稼働させてるみたいな。
別れとかを意味するような特定の言葉を書いたり声に出して読んだりできなくなってる。ペットの名前と紐づけて無理やりやろうとすると状態異常が発生する。
でも状態異常の発生条件はだいぶわかってきた。
生身で地雷原を行くキツさだったけど赤外線センサー起動の警報くらいに緩和されて、しかもセンサーの向きが何となく読めるようになってきたような気がする。
昔話とか、よく「悲しみのあまり死んでしまいました」とか「王妃様が亡くなってから、王様も後を追うように…」みたいなのあるイメージだけど、震災のときのデータとかで、実際に心臓病(心筋症とか)の発作が起きてて死者も出てるっていうデータがあるんだってな。
後追いはしないけど、蘇りの儀式とかおまじないくらいは手を出すかもしれん。
でも、高齢で病気も多くて、苦しい中最後までがんばってくれたってのに、それを呼び戻すってのもどうなの?とかもあるので、やっぱり何もやらないかもしれん。
呼び戻せたっていつかはお別れするんだ。
最悪俺が置いてく方になるかもしれないんだ。
夏の晴れ渡った高い空が完全にトラウマだよこりゃ。雲ひとつないような抜けるほど晴天の今日は悲しいくらいにお別れ日和で。
泣くとちょっとだけ脈が整うんだ。気がつくとすぐ乱れてんだけどな。
人間が本気で全力で泣くと小学生がよく持ってる防犯ブザーよりでかい声が出るらしい。Apple Watchが教えてくれた。この騒音にずっと晒されていると耳がおかしくなるそうだ。
あんときは大変だった。泣く以外のことがマジでできなくて、息継ぎに失敗してそれでも泣くのがやめらんなくて、酸欠だか過呼吸だかで目眩起こして棚に寄りかかって、このままじゃ火葬の予約に遅刻するってのにそれでも泣くのがやめらんなくて。
いやまじつらすぎんだけど、ペット飼いみんなどうしてんのこれ?いったいどうやって凌いでんだよこれを。
でもじゃあ例えば、このお薬で綺麗さっぱり悲しみつらさが全部消えますよとか言われてもそんなの飲みたくないんだ。だって絶対他にもなんか消える薬じゃんそれ。
あのきれいな毛並みも匂いも消えて、食卓にメシたかりに来る時の真剣な眼差しも寝息も寝言も消えて、エサの準備とかうんこの始末とかも消えて、今これ以上何か無くしても絶対いいことないじゃんこれ。
あいつをナデナデして一緒に昼寝でもすれば、すぐ治るのに。こんなの。
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/305034/
母親への罪滅ぼしを辞めたい
母は恋愛婚からの専業主婦。母の友好関係を見てると、母はこいつはちょっとおかしいみたいな扱いをされている。
実際の能力と自分で認識してる能力に乖離があるから、色々上手くいかないことも多く、そうなると皆私がなんでもできるからって嫉妬していじめてくるというような認識をするやばい女。
母は専業主婦になって、'お育ちの良い'家庭にしたかったらしい。
周辺の家と同じ大きさの庭はバラ園のようになっていて、中央には木製のテーブルと椅子とパラソルがありお茶をしたりした。
家の中にはブランド食器や絵が飾られていたりして、お育ちの良い家庭という感じだった。
けれども私の出来は良くなかった。厳密に言うと偏差値等は友人からはぜんぜん良い方じゃん!と言われるくらいではあるが、真似事ではなくお育ちがいい家庭もいた地域だったので、学校のテストでは下から数えた方が早かった。地域の中では落ちこぼれだった。
勉強以外の習い事も、地域ではプロの先生に習ったり年に数回海外に留学?して習う子もいたので、一般的にはそれなりにできるのかもしれないけど、有名ピアノ教室如きだと習っててその程度なの?というような扱いだった。
なので、お育ちもよくどこに出しても恥ずかしくない娘持つという母の理想は私のせいでめちゃくちゃだった。
実家にいる間の母は、部屋にこもってこんなはずじゃなかったと泣いていたり、私の人生返してと怒り狂ってることが多かった。
今社会人になり親とも離れてやっと解放されたという気持ちがあるが、罪滅ぼしが辞められない。
私がネイルをしてると、いいな、私は子育てに大変でそんな事してる暇なかったと言われて罪悪感でいっぱいになり、自分のネイルを辞めて、毎月のネイル代を母に送っるようになった。
誕生日プレゼントにクレドのセラムをあげたら、あなたは苦労してないからシワもなくていいわね、このライン揃えたら私も多少マシになるかも と言われトータル10万超えるようなセットを毎年送っている。
母は、あなたを産んでよかった、私は幸せ。私の人生は間違ってなかったと喜んでくれる。
母がおかしい人間であることもわかる。けれどもいい記憶も0ではないから簡単に絶縁できない。
1度体調を崩して病院代がかさみネイル代を送れなかったことがあった。その時は 私の存在が娘ちゃんを苦しめてるの?ごめんね、お母さんみたいな人間があなたの親にならなければ良かったね。本当にごめんなさいね。もう二度と貴方に助けを求めないし、頼らないで何があってもひとりで頑張るから。それでお母さんが一人で死んでも娘ちゃんは気にしないでね。と言われたのがつらすぎて、今更色々なものを送ったり仕送るのがきついなんて言い出しづらくなってしまった。
男性のみなさん、男女同じところ、違うところあると思います。また、ここに書いたことは「すべてのヘテロ女性」に当てはまることではありません。
この増田、とっても参考になりました。パクろうと思ったけどここまで書けなくて力尽きた。追記するかも。
https://anond.hatelabo.jp/20230823012734
すでに女性版ありました…… https://anond.hatelabo.jp/20230823152347
注:長い&読みづらい
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この方が本当に目指すのは、苦しさからの脱却だよね。それは「二十数年間女性と縁遠いことによる鬱憤」の解消、and / or 将来的に同様の鬱憤を溜めないということだと理解しているのだけど、それだと男性らしさからおりることのみで達成されるとは思えない。男性らしさというのがいささかはっきりしないのだけど、後述される1〜4を読むと、苦しんでいることは次の2つなのではないかと推察される。
(B)女性から異性的魅力(=セックス可能な魅力)の価値を認めてもらえない
(C)異性的魅力をべつの女性に期待してもまた(B)になり、この世の女性から(B)となるのではないかというのが怖い
ということだと思う。これを迂回するのに彼のあげる(1)〜(4)が最適解かというと、そうでもない気がする。(1)〜(4)を引用しておく。
❶ 暴力的な悩みと縁を切る。立ち向かえない弱さを反省するのは止め、強い相手からは逃げます。
❸ 女性にモテたいという願いを捨てます。心を許せる誰かがいない空虚さ、家族がいない寂しさにずっと耐えていましたが、諦めます。
❹ 女性を女性として扱う以前に、人間扱いするようにします。性別に関係なく、自分と同じただの人だと考えるようにします。美人だから緊張するとかおっぱいに目を向けるとかを一切止めるよう努力します。具体的には、美人、などという評価基準を捨て去るように反省します。僕は男性は別に美人だとか考えたことないのだから、シンプルに男女平等を適用すれば可能なはず。
おれの考える最適解は以下のようになる。
(イ)暴力的な定義を変える。真っ向に向かうことだけが暴力的ではない。<(A)の解決>
(ロ)性的にひとりで充足する。すなわち、性欲を肯定する。ただしペニスや射精による性欲を辞める。< (B) (C)の解決>
以下詳細。
(イ)については、(1)の肯定でもある。強い相手は勝ちようがないのだから逃げれば良い。それが最適で合理的だ。しかし、だから弱いとか暴力的ではないと考えるのは早計だ。その場では逃げるという選択肢をとっただけで、別にあとから立ち向かっても良いし、そもそも立ち向かえないものに突っ込んでいくことは暴力ではなく単に無謀なだけだ。例えば目の前に理不尽に怒鳴る上司みたいなのに言い返せず頭が真っ白になる、というようなことで「自分は弱い」と考えているのだろうが、それはあなたの防御特性であったり思考回路や知能特性であり、またその場では何もできないというだけの話だ。たとえば後からムカついていれば、あなたは立派に暴力性をっもつことになり、法治国家において、この上司を後々階段から突き落とすことは自身への利益<損害という判断をしているだけにすぎない。階段から突き落とすのではなく、もっと合法的に合理的に復讐をできないのはあなたの考えが足らないだけの話だから、(1)とは関係ない。あとでゆっくり考えるべし。これを「陰湿」と思うかもしれないが、陰湿であろうがなかろうが暴力的であることに変わりはない。なにが言いたいのかと言えば、暴力性というのものはどんな形にせよあるものなので、「逃げる」ことで陰湿なことを実行しないのであればにならないのであれば十分倫理的じゃないかということである。
※ちなみに、わかりやすく抑止的な暴力性を発露したければ筋トレをして会社で認められる限り坊主にして眉を薄くすればよい。男は禿げるので「禿げてきた」という言い訳で坊主はいける。なんなら人為的に禿げさせていって最終的に坊主になれば良い。
(ロ)これは(2)(3)の否定でもあるんだけど、まずあなたが女性に異性的魅力を認めてもらうのは現在では無理なのだけど、それが気になって仕方ないでしょ?でも性的な充足感がないから気になるわけじゃん。これはもしろいんだけど、自慰行為をセックスの代替ではなく目的にするとここらへんはけっこうな勢いで解決する(ことが多い)。すごく端的にいうと、結局異性が性的対象なんでしょ?というの。そこに未練をなくそうぜという話。そこに特に具体性がなく「モテたい」という願望を捨てる、といってもそれは結局無理なので、今度は男としてというより「人として尊厳が低くなる」とかいう悩みに行きがちで、有効ではない。この面倒な性欲を満たすというところを具体的に処理しないといけない。なので自慰をするわけだ。薬で性欲を無くするのは特殊な事情でもない限りいまは無理だし、寺、修行、悟り系は時間がかかる上俗世と断ち切られてハードル高い。そこまでやっても実は性欲があったりするのでぜんぜん効率的ではない。現実的には自慰でより深い満足・肯定感を得る、自己充足方式が一番現実的である。
それは人それぞれ色々あるけれど、ペニスからの快楽を捨てることは必須になる。アナル、乳首、なんでも良いけど、ペニス以外の性感帯をつくり、ペニスに刺激を与えて射精をするという仕組みからさっさと脱却すること。一般的にいうメスイキってやつを身につけろってことね。これを丹念にやっていくと、わりと対象としての女性はどうでもよくなることが多い。ようは、性癖を拗らせろ、射精をやめろ!といってるわけだ。
うまく拗らせると目の前の女性は別に性的な立ち位置ではなくなるから、(3)(4)はどうでもよくなるのよ。
まあ人としての評価は得たいから、身だしなみには気をつけておく。これは社会人として仕事してればそうじゃん。男性らしさとか関係ない。服を洗え。髭を調えろ。鼻毛を切れ。髪を調えろ。しわくちゃの服を着ない。そういうやつだ。そこは機械的にやればよい。モテではなくマナーとかいうやつだから、別にオシャレである必要はない。で、髪を整えるのが面倒なので3〜5mmくらいの坊主をお勧めしている。
あと、性癖の方向性について注意したいのは、肉体的な快楽を追求することに専念することだ。
精神的な快楽、つまりシチュ萌えとかにいくと対象としての女性が概念的にも登場することになって結局(3)を克服できないからね。あなたがオタクなら完全にキャラ依存しても良いけれど、声優がいる場合はそこに意識が向きがちのでやめるべし。その場合は自分でオリキャラを作れ。いまは絵心なくても3Dカスタムでできるでしょ。
もしくは、純粋に肉体的な快楽を追求する。そうするとかなり無機的な性癖になっていく。いやいやそんなことないと思うだろうけど、男は切羽詰まれば羊にも突っ込むわけで、そこらへんはほんとうに何ともなるのよ。ちょい性欲トリガーを変えてやればいいだけの話で、残念ながら男はそこらへんちょっとしたことで変わりやすい。
注意点として、自慰に時間を使いすぎないこと。とくに性癖チェンジ初期はそう。賢者タイムに後悔するリスクがあり、そうなった場合感情をフラットに戻しづらくなり、最悪今の自分を否定し始める。本当に面倒臭いので、性壁に堂々たる肯定感を得てから長くすること。あと長すぎる場合、社会的な信用を失う(タスクのdueを破るなど)ことにつながることもあるので、それも気をつける。このときはもう射精をしていないはずなので、そうすると下手すると延々時間を溶かすからね。15分くらいからはじめて、長くても1時間にとどめる。
これを達成しても(1)の暴力性は年収とかそういう社会的成功者としてのマウント欲が露になってきたりする。
自分が上ならマウントしたくなるし、下なら惨めになったりする。それを回避する方法を書くには余白が足りないともいうし、プロフ欄に→とかいうしかないし、正直にいえばこれの回避はまだおれもわからない。いや、マジでほんと色々欲望ってのは面倒だよね…
先週のギーツは酷かった
ギーツの良さって何だろうって考えるとギーツそのものの造形の良さや玩具としての完成度みたいな部分が殆どで、ストーリーはどんなに擁護しても「悪くないが別にどうでもいい」って感じだ
もちろん良い部分は多少あって、終盤でタイクーンが闇落ちする当たりはとてもよかった
ケケラは好きになれないがタイクーンをあんな形に落としたのはグッジョブといえる
あと、各ライダーの願いがほんの少しづつではあるが叶っていくのは意外と胸熱だった
逆にいえば全体的に低空飛行でタイクーン当たりがちょっと面白かったくらいなんだよな
そしてラスト1話を残した48話だけど、なんだこれって感じでオチを間違った感が否めない
正直ギーツが母親の身代わりになって創世の神になってしまい、バッドエンドになったほうがよかったんじゃないだろうか?あるいはギーツを救うために仲間が戦うってパターンでもよかった
そういうのに比べると蛇足感が強い
着地点を誤ったといっていい
また、ラスボスのスエルだが全然強そうではないしラスボスとしての風格がない
圧倒的な強者かキャラが立っているかのどちらかならいいんだけど、なんか裏でゴニョゴニョしている小物だったからね
そんでその中ボスをクリアする秘策がオーディエンスを懐柔するってのがなんだこれって
ガンダムとかでもロボット同士の戦闘だけじゃなくて政治の駆け引きがあるってのは展開としてはわかるんだ
けれどギーツでいままでそんなところなかったんだよね
子供たちにとっては「ギーツにもっと強いアイテムや力をくれるんじゃないの」ってことだろう
クソゲーの攻略がこれまたクソみたいな唐突な盤外戦術ってどうよ
そういう意味でこの数話は完全な蛇足って感じでほんと締まらない
戦隊シリーズって主人公たちが勝手にチャンバラしているだけなのが普通なのに、ちゃんと国と国民が登場してみんなで生きていこうってのが伝わる
モブに焦点を当てるってのは意外と大変なんだよな
例えばブリーチやナルトなんかでも、そこらへんにいる何の力も持たない人たちが一緒に戦ったり考えるってのは殆どないよね
日常も戦闘員同士の掛け合いばっかりで、非戦闘員や何の特徴もないモブって全然出てこない
けどキングオージャーはそれを国民という形で表現できているから凄いと思う
しかもあの人数だ
いや、仮面ライダーと戦隊ものって本当はライダーのほうがシリアスで重厚感あって面白いって印象だったけど、もはやライダーの脚本下手糞過ぎてどうでもよい感じになってきたな