「選挙区」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 選挙区とは

2015-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20150914225701

酔っ払って書きなぐったエントリにずいぶんブコメが。

税金の還付で投票率なんかあがんないよ。

貧乏馬鹿はだいたいセットだから確定申告しないもん。

還付されないし、そもそも貧乏人は消費税以外にろくに税金払ってないもん。

消費税還付って、例のマイナンバーカードとやら?

納税者限定の制限選挙と大した違いがないじゃん。

別に投票率なんか関係ないって言ってんじゃん。

A党支持とB党支持とC党支持がどういう割合いるかがわかればいいだけで、そんなにたくさんの票数える必要ない。

選挙ってさ、いろいろ問題あるじゃん

公明党議席ほど、人口に対する学会員の数なんかいないじゃん。

その理由はみんな知ってるじゃん。

勝てる選挙区では必ず勝って、負けるところじゃ勝負しないからじゃん。

例えば、プランAとプランBで、プランAのほうが支持されてるとするじゃん。

それなら、当然プランAだけどさ、そこにプランAとよく似たプランCが出てくると、票が割れプランBが勝ったりできるじゃん。

多数決で決められる問題なんて、賛成か反対かのイエスノー問題だけ。

3つ以上から多数決で選んでも、正しい結果になるとは限らないじゃん。

選挙の結果が民意とか、そりゃ疑うのもわかるよ。

正しいとは限らない抽出方法議員を選んで、議員の中でまた選挙して首相選ぶとか、どうなんですかねシステム設計した人のアタマ

あと、なんか勘違いされてるけど、テロなんかしたってそうそ世界を変えらんないって言ってるのに、どうしてテロ賛美になるのか。

選挙より少しマシって言っただけじゃん。

テロするより効率よく理想リーチできる方法はあると思うよ。

投票にいくことじゃないのは確かだと思うけど。

2015-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20150823191938

地元をdisってはイケないが、彼女選挙区がオイラ地元

から経済優先・地域格差是正」と言い出すと、また地元お金をばらまくのかと思う

特にイラ地元地方交付金乞食が多いから

2015-08-06

議員世襲禁止法

世襲を禁止したら、公募の若手が世襲の若手に比べて理不尽な思いをすることもなくなるのではないか。ネトウヨも真っ青な主張をしないと公募で生き残れない、というのでは、まともな人は公募に応募しようと思わない。世襲の若手の立場を下げることで、相対的公募の若手の立場の向上につながるので、政治家の質が少しは上がる。

被選挙権自由に認めている憲法と真っ向から対立するが、「三親等内の親族過去10年以内に当選した選挙区での立候補を禁止する」という規定なら大丈夫そう。条件付きでの職業選択の自由制限規定は様々なところにある。首長兼業禁止規定とか。

2015-08-04

選挙区ってなんか意味あんの?

地方自治が認められてる時点で国政に地域論理不要

ネット選挙が始まって選挙活動問題なし

一票の格差も3倍で許容とか意味がわからないどう見ても下痢マンだー

選挙区制廃止して完全人気投票にした方が国民政治的リテラシーも上がるってもん

2015-06-29

次の選挙では、できるだけ現職議員当選させるべき

自民党の)衆議院議員の四割は当選一、二回生である政府役職に就けないその他大勢は、委員会の定足数や採決の時の数合わせ要員である。普段は暇を持て余し、ネトウヨレベルのおだを上げて、国を憂えた気分になる。

http://pbs.twimg.com/media/CIipMUkUMAAkYFE.jpg

まあ実際そうなんだろうけど、「そもそもお前が政治改革ブームの時に小選挙区制を煽ったからこうなったんだろ」という感想を持ってしまう。

党の名前だけでどこの馬の骨とも分からんような候補が大量に当選して、頭数だけは多い連中が一派を成して変なことやらかすのは小泉チルドレン小沢チルドレン経験済み。

一時のブームに流されず、自分選挙区議員当選回数を重ねさせて経験を積ませたほうが、有権者にとっての利益につながる。

次の選挙では与党野党にかかわらず、できる限り現職を当選させるように投票しようと思う。

2015-06-24

はいこちらポンポ商事です

民主主義といえば「選挙」だと言われている。

そして一度の選挙で多数を得たか白紙委任をしたわけではないとか、

一票の格差がどうだとか、シルバーデモクラシー(?)だとか、

もっと気の利いた話になると、

数学的に完全に民意を反映させる選挙制度不可能だとか、

様々な問題点も指摘されている。

では、なぜ選挙というものが多くの国や地域で今も続けられているのか。

欠陥は多いけれども、それでも選挙が一番マシだから、という

消極的理由を挙げる者もいるだろう。

しかし、私はそうではないと思う。

例えば、AKB48の曲には興味が沸かないのに

総選挙」の結果発表はやっぱり見ちゃうということがある。

わざわざ福岡の会場に足を運ぶとか、

テレビ時間に合わせて仕事を切り上げて帰宅するということまではしないが、

その時間たまたま家におり、テレビチャンネルを回してみると

ちょうどやっていたとなると、ついつい見てしまう。

あれって、選挙の「結果発表」っていうイベント自体面白いからじゃないのだろうか。

本物の選挙でも、投票してもいない余所選挙区の接戦を見て、

興奮して夜更かしすることがある。眠れないことがある。

そういう大人が結構いる気がする。

投票するだけの我々でさえあんなにアドレナリンが出ている感じを覚えるのだ。

出馬して、しかも、接戦で当落ギリギリ候補者脳内想像するに、うーむ。

そら、ホンマに超興奮やと思うわ。

一度、あの「結果発表」のときの高揚感という禁断の実を味わってしまったので、

人類はなかなか選挙をやめられないのではないだろうか。

投票しもしないでカーボーイを聞き、しかも一位の結果は下馬評通りだったのに、

それでも興奮してしまったので、ついそんなことを考えてしまった。

ただ、一番笑ったのは「ごめんね、島倉千代子」だったが。

もし「自衛隊違憲なら直ちに自衛隊を廃さなければならない」というのであれば

違憲状態である国会での審議はすべて無効」となるはずであり

しか選挙区割を変えるには国会審議が必要なので

日本国永遠に新法が立てられることもなく、予算承認されることもない無政府状態となる

2015-05-22

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=19841

政治に一番興味あるの、30〜50代じゃない??

●どう考えても一般的女性より男性のほうが政治に興味あるでしょ?

だそうですが(根拠脳内っぽい)

同じく根拠脳内だけども、30~50代男性特に興味あるのって、政治の中でも「権力闘争」としての側面では。

有名政治家の誰が権力ある、誰と誰が繋がっている、誰がこういう策略を巡らせて誰を追い落した、とかそういうの。

永田町ゴシップみたいなものも好きだよね。

でなけりゃど素人の癖に「ぼくがかんがえたかっこいいせいじ」を披露するのが好き、とかさ(これは若者にも多いけど)。

でも選挙だと比例はともかく選挙区の方は自分選挙区の(大抵は)大して有名な訳でもない人にしか投票出来ないし、

比例も政党名だけという緩やかな枠組みでしかないし、実現可能性皆無の「かっこいいせいじ」を公約に掲げてる人がいても胡散臭いだけでしかないわけで、

彼らが関心ある事とはズレているのでは。

首相大臣を直接投票で選べるよ!とかだったら食いつくかもしれないけど。

2015-05-18

年代議席

ちきりんがまた平均余命うんぬん可燃性の高いツイートしてるんだけどさ。

ほとんど名誉職だとしか思ってないようなのが暇つぶし議員やってて政争装置としてしか機能してない参議院なんてやめてしまって、もう一院を年代選挙区?制とかにするのはありだと思うんだよね。衆議院人口の少ない地方意志も吸い上げる議会だとして、新院は人口の少ない年代意志を吸い上げる。

悪くないと思うんだけどなぁ。

2015-04-13

都会人って選挙行かないんだな。

うちの周り(田舎)の選挙区投票率はだいたい60%だったけど

大都会神奈川は40%前後だった。

この差は若者の差なんだろうか、地域の差なんだろうか。

2015-04-10

候補者名前連呼有権者をなめている

動物に対する刷り込みじゃないんだから候補者名前連呼するのはやめた方がいいと思う。

「あーなんかめっちゃ選挙中あの人の名前聞いたわ! だからあの人に投票だぁ~!」

なんてのはだ。今日び。この。今日の。21世紀の。成熟した民主主義時代に真っ向から、そぐわない。

にも拘わらず、候補者選挙カー名前今日連呼しておる。

これは有権者をなめた行為だ。お前ら有権者諸君名前連呼すりゃ覚えてくれて投票してくれるんだろ? え? これ? 候補者はそう言っているようなもんだ。

あんな古臭くてバカ臭い政策も何も言わずただ名前だけ言う選挙のやり方。

多分。本当は。私たち選挙というか、選挙で選ぶ民主主義黎明期を生きているんだろう。やり方が稚拙すぎる。

きっと100年後はこんなバカ営為はあり得ない。絶滅しているはず。だって名前いっているだけだもん。

ではどうすべきか。私はこう思う。

国政選挙選挙区には、どう考えてもその候補が圧勝する地域がある。

例えば群馬5区!!!!!! 小渕優子選挙区だーーーーーッ! タヴァイッッ

小渕さんにはこういう、以下のことをやってほしい。

小渕さん「えーと、名前を言うだけの選挙活動はもう古いと思います名前連呼するだけで、国政を担う者としてみなさんを納得させられるはずがありません。ばーか。私の国政への考えは端的に述べますと●●ということでございます。更に詳しく知りたい方はチラシやウェブサイトを是非ご覧になってください。ご賛同いただける方は一票を是非どうぞよろしくお願いします。」

多分小渕さんは何やっても勝てる。だからこそ、あの小うるさいだけの名前連呼の弊習を打破できる可能性を秘めている。選挙というものの新たなステージを築く、それだけの実力を持っている。あとは神奈川11区か? コイズミ! あそこでも出来る。他の候補者馬鹿にして、「まだそんな古臭い名前連呼しとるのかお前らは? だからあくま泡沫候補なのだぞ」とか進次郎(阪神桧山じゃねーぞ)に言ってほしい。本当は北海道11区でもこれが出来たんだが…もはや何も言うまい

本当は解っている。あのうるさい宣伝カーだけでは選挙は決まらない。票田の確保に、昼夜問わず候補者は動いている。静かになったこの現在の夜でさえ、どこかの料亭やなにやらで熱い戦いが行なわれているのだろう。水面下の動員こそが選挙ギリギリのところを決定づける。昼間の喧伝は、まさに氷山の一角しかない。だからこそ、ああいううるさいのはもっと控えても大丈夫なんじゃないか、って、いつも思ってる。小渕さんには頑張ってほしいしかわいい。

2015-04-07

「高市先生がなんとかしてくれる。絶対大丈夫だ」

週刊ポスト 2015年4月15日号 高市早苗総務相実弟秘書官が関わった「消えた公庫の1億円」重大疑惑を追う 「議員案件から信用した」内部証言を入手!

http://www.weeklypost.com/150417jp/index.html

 

週ポ、がんばってるなあー

取材したライター編集部拍手

安倍ちゃんのオトモダチは捏造だと脊髄反射してるけど

その態度が不自然すぎて笑っちまう

オトモダチの言い分をコピペしてる在京メディアにもな

 

事実を暴かれた高市弟は逆ギレ裁判するつもりらしい

いいんじゃないマイタケ

裁判ヤりたいならヤればマイタケ

その裁判の様子も週ポで連載すれば面白い

叩けばいくらでも汚いホコリは出てくるだろマイタケ

高市も週ポも、もっとやれマイタケ

 

それにしても安倍トモダチはうらやましい

オレにもマル政案件ください

一生に一度でいいから2.2億借りパクさせてくれ

2万円のお供えでもかまわないぜ(笑)

 

高市総務相 実弟秘書官が関わった「消えた1億円」疑惑浮上

三重県の小さな農業法人で起きた事件が、永田町に大きな波紋を呼び起こしている。税金から融資1億円が闇に消え、高市早苗総務相の実弟である秘書官が、その企業資金繰りに奔走していた。4月6日発売の週刊ポスト4月17日号)が、高市氏を襲った「消えた1億円」疑惑について詳報している。

舞台となったのは、三重県鈴鹿市郊外栽培ガラスハウス椎茸栽培する農業法人・N社。実質的経営者奈良で有力な企業グループ経営するM会長だ。M氏は高市氏の重要支援者人脈であると推測できるようだ。

このN社の経営実態は火の車だった。だが、N社は日本政策金融公庫から2011年1月の無利子融資を皮切りに2012年5月にかけて計2億2000万円の融資を受けた。だが、最後融資の1年後(2013年)には融資がほぼ焦げ付いたという。同誌が入手したN社の債務状況を調査した資料には、〈総額1億円以上の使途不明金が発覚した〉との記述があった。

日本政策金融公庫の無利子融資には税金が使われている。N社の使途不明金の原資の一部は税金だ。このN社の資金繰りをめぐって駆け回っているとされたのが高市氏の実弟秘書だった。

同誌は足かけ3か月にわたって関係者取材、数々の証言から疑惑の全容と高市事務所の具体的な関与の事実を掴んだ。高市氏の実弟秘書官、前出のM会長の反応も掲載している。

2015.04.06 07:00

http://www.news-postseven.com/archives/20150406_314210.html

 

ココ↓に高市疑獄の秀逸な完全図解解説がある。必見!

 

「俺には大きなバックがいる。国からカネを引っ張れる」

高市先生案件から公庫から借金心配はいらない。

高市先生がなんとかしてくれる。絶対大丈夫だ」

「高市先生案件から心配いらない。公庫からの借り入れはすぐにすべて返済する」

http://megahit-rule.com/sanae-takaichi-jfc/

 

報ステ古舘VS古賀バトルのとき

古舘が見せるのを制止した古賀氏の解説資料の中に

政府系金融機関トップ天下り続々復活」と書かれていた

 

その「政府系金融機関」がまさに

高市疑獄の現場となった日本政策金融公庫だったという事実

http://megahit-rule.com/houdou-station-battle0327/

https://www.jfc.go.jp/n/company/pdf/yakuin.pdf

 

そういう意味で今回

古賀氏と週ポの「安倍NO」連携は上手くいったと思う

改めて古賀氏には敬意と拍手を贈りたい

  

下関報道

 

高市早苗総務相に「選挙買収」疑惑浮上 夫事務所が重大証

高市早苗総務相政治資金選挙区に配った公職選挙法違反疑惑が、週刊ポスト12月22日発売の1月1・9日号)の取材で浮上した。高市氏は現在53歳1993年衆院選初当選し、6期目となるベテランだ。第2次安倍改造内閣総務大臣の座を射止めた。

その高市氏の新疑惑舞台地元選挙区奈良2区)の大票田のひとつである天理市だ。同市は公称信者数200万人を誇る天理教教会本部所在地である

同誌が問題としたのは、高市氏が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」の政治資金収支報告書にあった2012年1月6日記述だ。そこには、「天理教教会本部」に「会費」名目支出された「2万円」が記入されていた。

天理教関連団体へと見られる同額の支出は高市氏の夫である山本拓衆院議員資金管理団体の収支報告書にもあった。同誌が山本氏事務所取材すると、天理教本部で毎年1月上旬に開かれている「お節会」に、同額を「お供え代」として払っており、「高市代議士も払っていると思います」との説明があった。

もし、高市氏の「2万円」が「お供え代」なら、公職選挙法で禁じられた地元選挙区への寄付にあたる疑いがある、と同誌は指摘している。公選法では〈公職候補者等の寄付の禁止〉として、政治家選挙区である地元への金銭・物品などの寄付行為が禁じられている。「買収行為」に直結するためだ。

2014.12.22 07:00

http://www.news-postseven.com/archives/20141222_293917.html

高市総務相:週刊誌報道否定…「弟が融資関与」記事

高市早苗総務相は6日、国会内で記者会見し、三重県鈴鹿市内の農業法人日本政策金融公庫から受けた計2億2000万円の融資を巡って、高市氏の大臣秘書官を務める実弟が関与したとする同日発売の「週刊ポスト」の記事について「悪質でひどい捏造(ねつぞう)記事だ。融資には高市事務所秘書官も私も一切関与していない」と述べ、全面的否定した。

高市氏は、実弟が週刊誌側を相手取った民事訴訟刑事告訴検討していることを明らかにした。

 高市氏は、記事農業法人実質的経営者とされる人物について「関係は全くなく、面識はない」と強調した。【小田中大】

04月06日 22時57分

http://mainichi.jp/select/news/20150407k0000m010043000c.html

総務相融資疑惑報道「悪質な捏造」 岡田氏「国会でただす」

高市早苗総務相は6日、三重県農業法人日本政策金融公庫から受けた融資に高市氏の実弟である秘書官が関与していたとする週刊誌報道について、国会内で記者会見し「私も秘書官も一切関与していない。悪質な捏造(ねつぞう)記事だ」と説明した。民主党岡田克也代表は同日国会などでただしていく必要がある。きちんとした説明を期待したい」と述べた。神奈川県内で記者団の質問に答えた。

2015/4/6 18:39

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS06H2F_W5A400C1PP8000/

総務相 週刊誌報道「悪質なねつ造記事

高市総務大臣は、国会内で記者会見し、三重県農業法人日本政策金融公庫から受けた融資などにみずから秘書官が関与していたと週刊誌が報じたことについて、「秘書官や私は一切関与しておらず、悪質なねつ造記事だ」と述べ、記事の内容を全面的否定しました。

6日に発売された「週刊ポスト」は、高市総務大臣秘書官を務めている高市大臣の実の弟が、三重県農業法人日本政策金融公庫から融資を受けたり、資金調達をしたりするのにあたって関与していたなどと報じました。

これについて、高市総務大臣記者会見で、「公的金融機関から融資には、高市事務所秘書官も、そして私も一切関与していない。一点の曇りもないと自信を持って申し上げられる。記事見出しや内容はあまりにも悪質で、ひどいねつ造記事だ」と述べ、記事の内容を全面的否定しました。

そのうえで、高市大臣は「この記事は、私や秘書官の信用を傷つけたということだけにとどまらず、安倍内閣全体のイメージを損ねる可能性がある」などとして、秘書官が今回の報道について、民事と刑事告訴する準備を進めていることを明らかにしました。

これについて週刊ポスト編集部「本誌の取材内容は、4月6日発売号の誌面で報じたとおりです。必要とあれば、今後も誌面にて取材内容を報じてまいりますコメントしています

4月6日 15時59分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150406/k10010040061000.html

 

そーいえば海外紙が

日本ネオナチと親しい安倍内閣閣僚」と紹介してた

国家社会主義日本労働者党党首高市早苗稲田朋美

ツーショット写真がどこかにあったはずだけど、どこだっけ?

思い出した。コレだ↓

http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/171.html

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/33468.jpg

2014-12-28

かかりつけ医」って、皆持っているの?

http://anond.hatelabo.jp/20141227084718

予防接種制度煩瑣さを嘆いた増田だが、ブコメの中で2件ほど「かかりつけ医」に言及してたのが、気になった。

曰く「かかりつけ医が適切に予防接種アドバイスしてくれるでしょう」

1.少なくとも自分は、かかりつけ医を持っていない。

  というか、この20年ほど、医者に掛かったことがない。

  多少の風邪は、市販薬で治してしま

2.子供については、近所に3つある診療所の「どれか」に受診している。

  「今日は急いでいるから、空いているA診療所にしよう」

  「今日はノドに強いB診療所にしよう」

  

  また、なぜか日曜日に体調を崩すことが多いので、遠いけど日曜も診療しているC診療所に行く、とか。

小児科が近所に1か所だけ、という環境下だと、必然的にその診療所が「かかりつけ医になっていく」のだろうが、

自分家族のように「固定的なかかりつけ医を持たず、サーフィンしている家族」も、案外多い気がする。

あと、イギリスなどの「かかりつけ医制度」、家庭医制度って、人口の移動が緩やかな国だから成立していると思う。

日本でも、東京世田谷区みたいに「有権者の2割は、前選挙時には違う選挙区在住だった」というほど人口移動が激しいエリアでは、

そもそもかかりつけ医制度は馴染まないと思う。

http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2013/003257.php

によれば、40歳代前半で、「かかりつけ医がいない」が3分の2を占めている。

このアンケート40歳以上でアンケートしたものだが、

30代・20代だと、たぶん「かかりつけ医がいない人が7割・8割」なんじゃないか?

なので、「かかりつけ医」の存在を前提としたブコメについて、「案外、世間の人はかかりつけ医を持っていませんよ」と指摘しておきたい。

2014-12-18

とある地方公務員地方国政選挙について書いた

お久しぶりです。かつて増田ブログを書いていたとある地方公務員です。

公務員だけど、公務員残業代問題に潜む高齢者問題

http://anond.hatelabo.jp/20120922164617

とある地方公務員が日々思ったことを10コラムに分けて書いてみた

http://anond.hatelabo.jp/20121012225331

とある地方公務員生活保護について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121013233222

とある地方公務員日本共産党について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121015233513

とある地方公務員防災について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121022220611

選挙も終わり、案の定自由民主党が最大多数を獲得して、これで安倍政権長期政権が見えましたね。

これが果たして、これから日本にとって良いことなのかどうかは今後注視しなくてはいけません。

この数年で公務員という立場から安倍政権アベノミクス国土強靭化地方創生、など書きたいことがたくさんあるのですが、今回は最近話題となった選挙について書いてみたいと思います

今回は選挙を通じて、自民党民主党共産党について書きました。

なお、思いつきでズラズラ書いていますので、その点は悪しからず・・・

地方選挙自民無双 合言葉は「比例は公明

都市部では維新の党次世代の党、などニュー政党選挙活動を展開していましたが、基本的地方国政選挙自民党の独壇場で、対抗できるのはほとんどいない状況です。

対抗するはずの民主党地方にそもそも組織を持っていない(弱い)ので、頼みの支持基盤である労働組合自治労日教組部落解放同盟といったところが動くわけですが、

いやはや、自民党を支持する組織はあまりに広く農協商工会議所系、青年会議所などなど、当然自民党には青年部青年局も組織しており、役員

たいがい地元中小企業町内会役員も兼ねているので、やはり強い基盤をもっているわけですよ。

そこに県議会市議会町議会村議会と末端までわたる議員をフル動員して選挙を展開するわけですから、圧倒的に組織力に差があるのですね。

そんな地方において強固な組織をもつ自民党が、さら創価学会事実上支持母体として存在する公明党と組んでいるので勝てるわけがないのです。

まさに「小選挙区自民党候補比例は公明党」という最強のタッグなのです。

選挙候補者がいないのもザラ

意外と思うかもしれませんが、候補者がいない、選挙カーに乗っていないなんて普通です。

候補者ベテランであるほど、自分選挙区お国家老の重鎮県議に選対を任せて、自分は若手の応援に行くと、奥さんが回るのですが、そこは先述の自民党組織力で候補者の穴を埋めるわけですね。

誰も選挙カーなんて見ないわけです。大事なことはその候補者カンバン、知名度なのですから別に本人が乗っていようがいまいが関係ないんですね。

民主党公務員労組自治労)の関係

皆さんご存知と思うかもしれませんが、役所組合は大きく2種類あります。一つが共産党系の組合全労連系の「自治労連」と民主党系(旧社会党)の組合、「自治労」に分かれます

ちなみに、公務員ほとんどはなんとなくみんな組合に加入して、なんとなく毎月組合費を払っているわけです。

んで、そのお金組織対策費という形でその組合が支持する政党に流れるわけです。いわゆる組合活動の延長線上の政治闘争というやつです。

だいたい、組合は先程の自治労連系と自治労系で内部対立をしていると思いますが、やはり、圧倒的に自治労系が強いのが相場なのではないでしょうか?

なので、組合書記長委員長ポスト自治労系が占める状態になるので、組合民主党系候補を応援するわけです。

そこで、自治労組合はどのように選挙応援をするのか??

金銭的な支援だけではなく、実際に動員します。

え、公務員選挙活動できないのでは?と思ったと思うかもしれませんが、これには抜け道があります

それは、自分の町意外で選挙活動に参加するという方法です。

具体的には、離れた町に組合活動として、泊まり込みでビラ配り、ポスティングポスター貼りをするわけです。

これは他の自治体でも行われているのではないでしょうか?

実際、民主党サポーターという形で組織を広げようとしても、いざ選挙となると動かない。

そこで、便りになるのは圧倒的に組合自治労日教組ですね。

公務員だろうがなんだろうが、組合活動の延長線上でやっているだけ、なのですから

このように実働部隊としての組合民主党になくてはならない存在です。なので脱組合を掲げるのは良いのですが

果たして民主党はそれで選挙が戦えるのか?と思うわけです。

最近民主党候補事務所スタッフとして働いたら、組合幹部が偉そうだったという内容だったと思いますが。

それはその通りです。というか、組合の専従って何であんなに偉そうなんですかね?笑

特に県の連合幹部となれば、もう。。。

民主党役所関係は今度また書きたいと思います

共産党は票がブレない、が深刻な高齢化問題

共産党については、じっくり書きたい(笑)のですが、選挙に限ると、本当に票がぶれないですね。

共産党支持者の9割は固めてきます、これは公明党も同じですが、やはり共産党ですね。

しかし、共産党支持者がどんどん高齢化していくという切実な問題を抱えています

なので、民青を使ってなんとか大学生オルグしたいわけですが、新規会員はあまりいないようです。

だいたい、親も共産党で、子も民青というようにだいたい共産党世襲?のように続くものですから

票がブレないというのは、裏を返せば、無党派層に浸透していないのです。

票を守るがゆえに、柔軟なことが言えない。気づく人も多いですが、共産党候補者はみんな同じ事を言ってますし。

演説スタイル、話し方も同じ、なんというか、自民党のもつ勢い、熱い感じというより、語りかけるような感じ。

なので、本当に党が中心にあり、あくま地方組織細胞なのだなぁとつくづく感じます

そして、小選挙区は別としても、比例区共産党に入れた人も多いのではないでしょうか?

共産党はなんだかんだで、現在日本政治における唯一の反自民党の受け皿になっているところに日本政治が行き詰まりを感じます

個人的には共産党地方必要だと思うし、日本においても必要だと思いますけどね。

ぶっちゃけ地方アベノミクスなんて関係ない

アベノミクスなんてあんまり関係ない。争点になりません。一応自民党候補者はアベノミクス宣伝しますが、あんまりわかっていない。

まあ、〇〇先生が言うんだから投票してるぐらいでしょうね。

昔のように新幹線が来る、道路が通る、ということが今はあまりできませんし、結局そういう政策うんぬんよりも目に見えるハードインフラ誘致

それが最もわかりやすいんですよね。

アベノミクスでも関係あるとしたら、第三の矢といわれる成長戦略でしょうね。

はいっても、地方関係ある農業分野でいえば、結局狙いは農協解体して、JAバンクの金が欲しいんだろ??と郵政民営化で苦しんだ地方民としては

思うわけですよね。これから、いろんなコンサル地方中山間地域に入ってきて「スキーム」「シナジー」という言葉をお年寄りにレクをすると思うと・・・

で、だからといって、今更「人からコンクリート」的な政策をしても、いかんせん人手不足なんですね。

なので、不落、不調続き。

はてさて、今後果たして再分配が地方の隅々まで行き渡るのか。。。

ということは選挙では議論されず、まあ、他よりマシと言う理由でやはり自民党ダブルスコアで勝っちゃうんですね。

今回の選挙はなんだったのでしょうか?

自民党支配という言い方が正しいかわかりませんが、果たしてアベノミクス地方の発展に寄与しているのか?

しろ、円安による物価高、追い打ちをかける消費税増税、など地方にとっては苦しくなるばかりです。

あと、下野して自民党が右に寄った感もあり、かつての自民党保守本流といわれた宏池会的な憲法から清和会系の改憲路線がもはや自民党を支配しているのも

不安な気持ちを抱きます

かつての自民党は、経済政策社民政策政治政策憲法の枠における解釈によって積み上げてきました。それが、スピード感、強力なリーダシップの名の元にバラバラにされました。

今の自民党ネオコンネオリベ的な感じもあり、ぶっちゃけ安倍さんアベノミクスを強調している割には、経済よりも頭の中は戦後レジームの脱却、亡きお祖父様の悲願を成就

が最も関心があるんじゃないかなぁと思い、地方創生もそんなにプライオリティ高くないんじゃないかと疑ってしまます

はいえ、しばらく自民党政権下、最も言えば安倍長期政権の下で我々公務員は働くのですから、十分に研究しなくてはいけないですね。

ありがとうございます

と、ほらね。結局散漫なレポートとなりました。だらだらの長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。

質問などがありましたら、ブクマコメントにてお願いします。答えられる範囲でお答えしますゆえ。

追記

ブログを始めました

とある地方公務員ブログ

http://toarukomuin.hatenablog.com/

2014-12-15

とある投票所で一日お仕事してきたんだけどさ

会場の係員が足りないってんで、5年ぶりくらい? で投票所の手伝いをしてきた。


場内で主に投票用紙の交付係をやってたんだけど、担当最高裁裁判官国民審査

これ、渡すときの口上が長いのな。

小選挙区小選挙区です。候補者名を書いてください」

比例区比例区です。政党名を書いてください」

国民審査国民審査です。辞めさせたい裁判官がいれば×を、いなければ何も書かずにそのまま投票してください」

都合2,000人くらいに同じ事言ってたら混乱してきて「辞めさせたい弁護士」言いかけて訂正したりノド痛くなったり。


で、説明したところで大半の反応は「知らない」「わからない」「興味ない」「こんなの無駄」なのな。

地域よっちゃ「わからなかったらそのまま何も書かずに入れて」とか言ってる所もあるらしいし「わからんからこのまま入れるわ」て人もいた。

これ言う人はみんな「怒る」か「笑う」かで「恥ずかしい」って感じじゃない。

審査対象裁判官について知らないことは「別に恥でもなんでもない」んだよな。


「知らない」「わからない」うん。今その手でイジってるスマホで調べればすぐ出てくるよ。

「興味ない」「こんなの無駄」うん。受け取り拒否して棄権する手もあるよ(実際に複数人いた)。


国民審査方式のものの欠陥(「バツ」印以外は無効とか、部分棄権ができないとか)もある。

判決裁判官についての、プッシュ型の情報不足報道も滅多にないしな。せめて投票所での閲覧用に国民審査選挙公報くらいは置いても良いと思う)もある。

でも、選挙区投票に来る人でさえ「知らない、わからない、興味ない」ことが「許される」空気は、完全に出来上がってて変えられそうにないなーと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20141215052053

立候補する人。記念立候補や、元々政治家やってる人をのぞいて、まあ、他の人からの依頼というか、ギャラというか、まあそんなところだろうね。

一定投票数の見込みがある?」→ない→記念立候補

 ↓

ある

 ↓

投票の見込みは何?」→既存組合とか宗教法人役所とかの人間関係神輿にされてるだけ

|  ↓ 

|  政党

|  ↓

|  政党議席確保の為の駒。投票したら政党から見返りがある。投票しなくても、街頭選挙区の票を分散させるって使われ方するかもね。

元々政治家やってた

当選したら今まで通り、支援をしてくれる人達から見返りがあるね

2014-12-14

ふるさと納税

入れたい人は別の選挙区だしこっちの選挙区は落ちてほしい人しか居ないし。

2014-12-12

「一体何が始まるんです?」「衆議院選挙だ」

告知初日安倍首相が隣駅に来た。

先週は同じ駅に石破元幹事長が来た。

(今確認したら、管内閣官房長官も来たらしい)

こんなにこの選挙区に大物がやってくるのは初めてだ(と思う)

前回ちゃんと自民党が勝ってたトコだし、

議員は某元首相の政策秘書だし、

なんでこんなに血道を挙げてんだろと不思議に思っていたのだが

さっき駅前に買い物に出たらば

明日野田首相がやってくるよ』の捨て看板

おいおい何祭りだよと思って、ふと調べてみたらば

……ほぼ同時刻、麻生元首相がちょい離れた別路線の駅にやってくることが判明。

ひゃっはー!こいつはガチ戦争してやがるー!


面白いけどさー

あんたらも少し地方にも行きなさいよ。

ボロボロになってる現状をその目で確かめなさいよ。

それともアレか、保守勢力が強いこの土地で愛され感を満喫したいんか。

<追記>

よく見たら麻生元首相は今日だった。チッ、惜しいことしたな。

2014-12-10

選挙権を得てからこのかた、自分選挙区はいわゆる有名政治家がいたせいか、色物立候補者も寄りつかない感じがあったのだが

前回の選挙で大物が引退して以来、このたびの衆院選になかなかの色物出馬していることを知り、ちょっとニヤニヤしている。

もちろんそんな色物に入れるつもりはさらさらないが、都知事選よりは多少ローカルに楽しめそうだな。

2014-12-07

今回の総選挙は「政権選択選挙である

自公連立政権を取るか、「民主維新次世代社民生活」の5党連立政権を取るかの政権選択だ。

野党選挙区調整までして有権者選択肢を減らしたのだから、もし野党が過半数を超えて勝てば、

当然この5党で連立政権を組むのがスジというものだろう。

維新次世代与党になってほしい奴は、民主社民しか候補者がいない選挙区では民主社民に入れるべき。

民主社民与党になってほしい奴は、維新次世代しか候補者がいない選挙区では維新次世代に入れるべき。

それが嫌なら、家で寝ているしかない。

選挙違反片棒かつぎになるんじゃないかなあ

Yahoo!ニュース見てたら広告枠に衆院選立候補者が表示されてた。

本の広告だけど名前と顔強調してるから一見して選挙目当てだと思う。リンク先はHPだし。

選挙区内の成人に(さらには支持の得られそうな層に)ターゲッティングして表示させてるんだろうなあ。(憶測ではあるものの)えげつない

こういうのほっといていいのかYahoo!に聞いてみた。

大手仲介する広告は端っこに問合せリンクがあってありがたい。公序良俗を守る意識からきてるんだろうけど、ポーズだけなのか確認させて頂きます

---

この広告顔写真名前を載せている猪野隆さんは衆院選東京15区から立候補しており、現在広告を出すことに問題があると思います

以下、総務省のページから引用です。第142条の6第二項に抵触しているのではないでしょうか。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_2.html

--

 改正公職選挙法では、以下の有料インターネット広告を禁止することとしています(改正公職選挙法第142条の6)。

  1. 候補者政党等の氏名・名称又はこれらの類推事項を表示した選挙運動用有料インターネット広告(同条第1項)
  2. 1の禁止を免れる行為としてなされる、候補者政党等の氏名・名称又はこれらの類推事項を表示した、選挙運動期間中の有料インターネット広告(同条第2項)
  3. 候補者政党等の氏名・名称又はこれらの類推事項が表示されていない広告であって、選挙運動ウェブサイト等に直接リンクした、選挙運動期間中の有料インターネット広告(同条第3項)

2014-12-05

民主党不振理由は「二世の払底」「新生党レガシーの食いつぶし」だ

★変な話だが、民主党は「世襲議員がいない」という強みが、逆に弱みに変わってる。

 世襲議員選挙に強い(自分選挙区心配無用)し、「プリンス」「若手のホープ」として、早くから党首候補に擬せられる。

★馬渕・細野前原枝野の中で「二世がいない」という点が、今の民主党象徴している。

 強いていえば岡田鳩山?いずれもロートル

 ※岡田は狭義では二世ではないが、広義では二世。財力がしっかりしてるし、自民党議員時代は父親のジャスコ丸抱え選挙だった。

★昔の「革新」は、案外二世が多かった。横路とか江田五月とか。

野党側有力者が、最近二世三世を出さないのが「痛い」。

 小沢一郎とか田中真紀子とか、子供いるのかもしれないが、世襲が出来てない

野党の中でも割と好調共産党は、ちゃんと志位氏は二世だったりする

★割と民主党が強かった時代って、小沢鳩山岡田二世組が、財力の心配もなしに、地元選挙区心配になしに活動してた。だから強かった。

 当時は「二世じゃない民主党有力者」は、菅しかいなかった

露骨にいえば、旧新生党出身者、旧自民出身者のジバン・カンバンカバンという「遺産」を食いつないで、民主党は今まで生き永らえた。

 →20年経過して、もう遺産を浪費してスッカラカンになってしまった。

 遺産相続の試み(世襲)も不調

二世議員が何故強いか?

 手足となる地方議員を多数抱えている点が最大の強み。突然の解散総選挙でも即応できる

★あと、秋口には小渕優子政治とカネ問題マスコミヒートアップしましたが、少なくとも有権者世論調査では全く問題視されていない。

 有権者はそういう問題も織り込んだ上で、なお二世議員を支持している。

2014-12-03

自分選挙区帰趨が見えている

自分政治的支持は置いておいて、

純粋勝負の読みって楽しみも選挙にはあるんだろうけど、

うちの選挙区帰趨が見えてるんだよなー。

上位2人以外はあからさまに死票になるのがわかってるし、

2位は2位で絶対比例で復活するし。

ちょっと冷めるんだよね。

2014-12-02

第47回衆議院議員選挙及び関連選挙での個人的なみどころ

2014-11-25

なぜ自民党圧勝する現実直視しないのか

http://mainichi.jp/select/news/20141125k0000e010192000c.html

専門家とか言う割に2012の結果で自公共産以外を単純に足し合わせて計算とかでたらめすぎ

2012でも2013でも比例と小選挙区自公共産以外の得票比べたら乱立してないところでも比例票>小選挙区得票になってるのがほとんどで統一候補にしても単純に合わせた得票にはならない

しかも2012→2013で自公共産以外の比例得票は3000万から2000万まで減らしてるが自公は2300万から2600万に増えてるから民主維新みんな未来社民×1.7>自民公明くらい差がある選挙区でないと勝てないはず

あと2013では投票率落ちたのに得票が増えてるということは低投票率組織票比率が上がって勝ったわけではないのも考慮しておくべき

最近世論調査無党派投票先で民主より自民が多い

こうなったのは2005年とか2012年くらいで両方自民圧勝してる

自民300以上公明30以上で共産以外の野党は全部減らすという予想が妥当

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん