はてなキーワード: 煙草とは
心配しなくても俺はキモくて金のないオッサンだからJKと付き合うことは一生ないよ
生理不順の女子高生って言っちゃ悪いけど生活習慣病に掛かってるのと大して変わらないのよ
普通に飯食って寝て運動してるのに生理不順になるってまず有り得ないから
煙草と飲酒して親の言う事聞かない・親が放置する子どもの子宮と生理が正常なわけないぢゃん
例が少ないのならそれこそ若者が出産することが不利なのかはっきりさせるための
これらの要因を除去するデータもないのに、除去しても子宮未発達だから、みたいな話する必要あるか?
序盤で示唆する程度の根拠なのにいかにも科学的医学的なデータを集めたかのような振る舞いをする必要がここではあったわけ
発表っていうのは流れだから綺麗に流れない要因はまさしく除去したかったのがこのレポート作成者の心境だよ
残念ながら作る人も人間だからめんどくさいツッコミは回避したがるよ
このデータだけじゃなくてもっと多角的に若年性出産の医学的なリスクを示す資料が複数必要だね
それが科学的に正しいかどうかもやっぱりJK出産を法的に認めていかないことには
それに体格と成長が問題ならそれこそ個人的な問題で回避すればいい話で
成人女性にも同じことが言える話でしょ
一回行った時、ネットとかテレビで美味しいと言われてたので期待して家族で色々頼んで食べたらまずくて悲しくなった、しかも煙草臭くてただでさえマズイのが口の中で煙草の臭いまで混ざってスゲエまずさで泣きたい感じだった。
しかも料金がそこそこして、これなら美味い店でイタリアンランチを食べられたとさらに悲しくなった。
あそこの野菜超美味いんよね、バーニャカウダ大好き、スープは今の時期なら冷製かな、農家から買った新鮮な肉厚椎茸をオリーブ油ニンニク唐辛子で弱火でじっくり火を通して、噛んだらジュワッと椎茸の旨味が口に広がる椎茸ペペロンチーノ、石釜で焼かれたピザうめぇしフォカッチオ食べ放題パスタのソースにつけたら超美味い、チーズの中でかき混ぜて完成させるリゾット、デザートもどれも美味いワインもついて1200円。
サイゼリヤを嫌がる=金のかかる女みたいな男オタクの言い掛かりだ。
色々頼んだら普通にイタリアンランチ食べられる金額になるやろあそこ。
食器も内装もくっそだっせぇ、盛り付け汚い、煙草臭い、子持ち客多く騒がしい、マズイ、女同士でも入りたくない。
食にこだわりがあるのか無いのかだけの違いを我が儘だの金がかかるだの言い出すのが謎すぎ。
清楚系って二次元と風俗業界では人気あっても水商売では基本的に落ちこぼれの感ある。客にとっても仕事仲間にとっても絡みづらいから。
席に着いてまず「何でこんなところにいるの?」とか「こんな商売やってるの親が知ったら泣くんじゃないの?」とか否定的な言葉かけられるし、客の口数が減るので、本人もいたたまれなくなって、グラス拭きや配膳をまめまめしくやる事や、ことさら斜に構えた煙草のふかしかた等をして、何とか体裁を保っているけれど、実際あまり売上に貢献していない。
昼職で無駄にお水の片鱗を覗かせるのも、夜の蝶としての自身の無さを補填したいという意識の現れ。
【追記】
体がだるいし、目が開けられない。私の寝起きには良くあることだが、今回は一段と重い。
何とか体を起こして立ち上がるが、どうもふらふらする。しかも動悸と吐き気がする。いつものように首筋に寝汗をかいていない。なんだこれは?
温度計を見ると30度とある。熱中症や脱水症状に思い至り、冷蔵庫を開けてお茶を飲み、また横になる。リモコンで扇風機を付けた。冷房は壊れている。
少し経ってもいずれの症状も治まらない。お茶では足りないのか。
どうにか起きてコップに水を入れ、塩を溶かして二口ほど飲む。まずいが仕方がない。
再度横になって様子を見る。
16:00分頃、周期的にこみ上げる吐き気と動悸は一向に回復する様子はない。悪化している?
意識はしっかりしているつもりだが、一人暮らしなので、もし失神でもしたら恐らくアウトだ。
私は緊急社会システムにアクセスすることにした。即ち119への電話である。
電話口の相手には救急であること、住所、アパート名、名前、症状を伝えた。
「熱中症とおっしゃいますが思い当たる節があるんですか?」「30度の部屋で寝すぎました」
「わかりました。今救急車が向かっています。ドアの鍵を開けてお待ちください」
大体このようなやり取りで電話は終了し、私はベッドに倒れる。その後体感で5分程度でサイレンの音が聞こえてきた。
インターフォンが鳴らされたので出る。もう何も考えたくない状態になっており、救急隊員とのやり取りは覚えていないが、症状を説明して歩けるかどうか確認され、身分証が入っている鞄を持って戸締りをしたことは記憶に残っている。そういえば隊員の方に顔が真っ白と言われた。
寝巻きのまま自力で歩いて救急車まで行き、中のベッドに横になる。
そして指や腹部に何やら得体の知れないものを付けられる。どうやら指に付いたもので脈を取るらしい。
次いで血圧と体温をはかる。体温37度らしい。平熱34~35度の私にとっては発熱状態と言えそうだ。風邪でもないのにこんな体温になるとは。
搬送先の病院を見つけて頂く間、ライトで目の確認、痺れや神経の確認などをされる。
3名の隊員に来て頂いているが、常に1人は私の横にいて見張ってくれるようだ。大変失礼だがこの方の目は怖かった。口調は丁寧そのものであるのに。
「お名前言えますか?」「生年月日は?」「年齢は?」「今日の日付は?」「ご実家の電話番号は?もしかしたらご家族に来てほしいということがあるかもしれません」「今の症状はいかがですか?」「ご職業は?」
質問には全て答えられたが、いかんせん体がだるい。喋るのも億劫だったが否やもない。
他には、今まで似たような症状を経験したかどうか、過去に何か大きな病気にかかったか、持病はあるか、普段何か薬を飲んでいるか、などだった。それ以外にもあったかもしれないが覚えていない。一週間前まで夏風邪にかかっていたことを確かここで話したか。
質問の最中には別の隊員の方が私の状況を年齢性別と共に病院に伝えてくれているのが聞こえてくる。2、3回、この病院はかかった事があるかと聞かれるが、全て初診の病院である。金曜午後4時とあってなかなか搬送先が見つからないようだ。付近で行った事のある病院を聞かれたので、以前風邪のとき見てもらった個人のクリニックの診察券を見せるが、すでに診療時間外であった。
今思えばこの質問攻めとも言えるものは、必要な情報を得ると同時に意識を失わせないようにするためのものだったのだろうか。
この間に動悸は治まり、めまいも軽減したようだ。何も考えたくない状態は変わらないが、症状としては吐き気のみになっている。救急車の中の温度が功を奏したのだろう。
やがて搬送先が見つかり、移動開始。車内はゆれるので何かあったら伝えてほしいと言われる。
10分ほど揺られて病院に着いた。体に付いた器具は到着直前に全て外される。
どこにある何という名前の病院なのかもわからなかったが、どうでも良いことだった。ベッドごと救急車から降ろされ、救急室へ運ばれる。
移動中、看護師さんらしき方が「大丈夫ですよ~病院に着きましたからね~」と声をかけてくれる。
救急室に入室。時計をチラッと見てみると、16:28分ごろだった。
救急車のベッドから救急室のベッドへ体を移動する。「ゆっくりで良いですよ」と優しい。
そして胸部腹部に器具を付けられる。心電図か。指にも脈を取るための何かを付けられる。たちまち救急車の中とほぼ同じような状態になった。
症状とそうなった経緯を聞かれたので説明する。もともとロングスリーパーで、前日の22時から寝ていたと言うと驚かれた。
ここで気付いたが、やたらと女性が多い。医師の方も女性であり、経緯と症状を説明している救急隊の方以外に男性がいない。
救急室で何をされたか、おぼろげにしか覚えていない。時系列がぐちゃぐちゃだが思い出してみる。
思考停止状態の私はなされるがままぼーっと目の前にある特徴的なライトを見ていたと思う。手術室にありそうなUFOのごときあれである。
確か、もう一度目にライトを当てられる。首を左右に振られる、などだ。眩暈はしない。
「採血しますよ。その後点滴打ちますからね」なんと。この状況で血を抜かれるのか。まあ、もう任せておこう。「アルコールはかぶれませんか?」かぶれたことはない。大丈夫だ。
じゃあ3本などと聞こえた気がするが、見ていないのでどれだけ採られたのかは定かではない。
点滴の後、それから看護師の方に心臓部に何やらローラーを当てられてぐりぐりと動かされる。なかなか終わらない。鈍痛的刺激である。私の体のせいか、どうやら目的を達しづらかったようだ。医師の方に交代するが、それでも時間がかかっていた。体を左に傾けるように指示される。よくわからないが、これで成功したようだ。
喫煙と飲酒の確認をされる。煙草は吸わないし酒は2週間に一度ぐらいだ。
あとは、目の前に指を出され、目で追ってくださいと言われる。問題なくできた。
めがねのような物をつけて天井を見るようにと言われる。とてもぼやけるレンズで、まともに外界を見ることが出来ない。気持ち悪くなったりしないかと言われるが、大丈夫だった。
「私の指先と自分の額を指で往復してください」これもできた。
親指に何かを打たれ、出血したときにその血を器具で調べるということもされた。結構痛くて指が震えてしまった。チラッと顔を確認される。「痛かったですか?」「はい少し」などと会話して気恥ずかしくなった私は目をそらす。
おおよそ処置が終了したようで、救急室にいる人数も少なくなってきたか。
点滴が効いたのか、この頃になると吐き気もほぼなくなっていた。
実家に電話して頂いたようだが、出なかったのだろう。連絡の付く時間を聞かれるが、今いないのなら深夜でないと連絡不能である。我が両親は忙しい。
迎えのための連絡先を聞き出される。
しかし、連絡先が入っているスマートフォンは持ってきていない(これがまずかった)し、普段の連絡はメールである。デジタルネイティブである私は両親の携帯の番号など全く覚えていない。「おじいちゃんおばあちゃんは?」実家にいるが、祖父はすでになく祖母は離れにいる。電話したとしても聞こえない。「他に近くに知り合いはいないか」いない。
いよいよ困らせてしまったようで、鞄の中のファイルに閉じられた紙に書いてある電話番号を見せられる。「ここは?」「それは職場の人間の番号です」「よくわからないな~」申し訳ない。
そうこうしている間に別の患者が来たようで、私は車椅子で別室に移される。何かあったらナースコールをお願いしますと言われ、カーテンを閉められる。
ここでもぼーっと寝ていた。点滴を見る。かなり速いペースで滴が落ちていて、少し経ったら終わった。まさか25歳で救急車のお世話になるとは思わなかった。天井を見ながら、そういえばネットでふぐの毒にあたった人がこのような光景の写真をアップしていたな、いやあれはただのネタだったか、などと考える。余裕が出てきたのか。
その後、先ほどの看護師の方がやってきた。曰く、連絡が付かないなら無理に付けなくて良い。血液検査の結果が出て問題なければ帰宅。と先生がおっしゃっていたということだった。
またしばらくして先ほどと同じ方がやってくる。「救急車で来た方は、病院が荷物を預かったことになるんです。今回は靴と鞄です。お受け取りのサインをして下さい」なるほど。いつの間にか私の鞄も右に置いてある。気付かなかった。
さらに少し経って医師の方が血液検査の結果を持ってやってきた。2項目ほど異常値だが比較的きれいであり、問題は見受けられない。めまいには二つあって、脳か耳が原因だが、前者は考え辛く、後者をチェックするために耳鼻科の受診をお勧めする。それから、ご家族には今日救急車で運ばれたことを伝えるように。それから暑いので、クーラーを付けないなら窓を開けて寝ること。脱水は正直わからないが、水を2リットルほど飲んだほうが良いことを伝えられる。
次に医師ともう1人の方が水を持ってきた。「体を起こして、飲めますか」問題なく一口飲む。「込みあがってきたりしませんか」大丈夫だった。
最後の確認として、点滴スタンドの取っ手を杖代わりにして立つことを指示される。立てるし、眩暈はない。そして、靴を履いて歩く。歩ける。綱渡りをするように、前に出ている足のつま先に後ろの足のかかとを持ってくる歩き方でまっすぐ歩けるか。できた。
大丈夫そうだ。医師も同じ判断らしく、帰宅の準備に入る。「お帰りはどうしますか?」「どうしましょうね……」「お金があればタクシーが良いですね」なるほど。
点滴を外され、消毒したガーゼを当てられるので、自分で押さえておく。太い針だったようで、少し待つ必要があった。その後テープで固定される。
荷物を持って靴を履く。会計の場所を説明されたので、医師の方に今回のお礼を言って移動する。
そういえばめがねをかけていない。視力が悪いので少し視界がぼやけているが、目を細めながら会計に到着し、救急で来たことを伝える。診断書を書いて提出して待つ。この間に時計を見やると、18:40分ごろだった。少し経つと名前を呼ばれる。
この病院の診察券を発行して頂いたようなので受け取って精算する。合計8000円と少しらしい。持ち合わせの現金では足りなかったが、クレジットカードが使えて助かった。会計後、タクシーの駐輪場所を聞いてそこへ向かう。ちょっと迷った。
最初は寝巻きのまま外を出歩くのに違和感があったが、状況が状況である。気にしたところでどうしようもない。会計では、タクシーが駐輪場所にいなかったら自分で呼ぶようにと電話番号を書いた紙を貰っているが、電話がないのでいないと困る。しかし、運良く一台のタクシーがとまっていた。
手を挙げて乗る意思を伝え、自宅アパートの住所を伝える。タクシー代は1700円と少し。現金で支払った。
帰宅後、何はともあれ水分補給をする。そして熱中症で運ばれたことを家族と友人に伝える。だが、ここで部屋の温度と湿度に気付く。間抜けな!この環境だから事が起こったんだろう。
すぐに窓を開け、付けたままになっていた扇風機の風力を上げる。これで涼しくなる。
何時間か休んだのち、着替えて近所のスーパーへ向かう。ポカリスエットと水とカロリーメイト、そして食料を買った。
ところで私が運ばれた病院はなんという病院なのか?診察券を見てみると……なるほど、女性が多かったのはそのせいか。
なんとも稀有な体験をした一日だった。直接お礼が言えたのは医師の方のみだったが、今回119の電話を受けて下さった方、私を運んでくれた救急隊員の方、処置をしてくれた医師及び看護師の方には心よりお礼を申し上げたい。
反省点
・初期の対処
扇風機を付けただけでは足りなかった。すぐに窓を開けるべきだった。
・部屋の冷房が壊れたまま
早く直さなければならない。
・病院に両親の連絡先を伝えられなかった
・めがねを忘れる
持って行く。
暖かい言葉を頂いてとてもうれしい。私の部屋も暖かいぐらいの温度だったら良かったのだが。
こんなことで救急車呼ぶなと言われるのも覚悟していたが、全くの杞憂だったようだ。
30度でもここまでの症状になるのか。体質にもよるんだろうけど。
素人の推測だが、長時間の睡眠で水分が取れなかったためだろう。目が覚めて良かった。
冷房使わなかった頃は2Lのペットボトルを凍らせてバスタオルに包んで寝てたな。500MLのPBでもタオルでくるんで脇の下、首筋、太もものいずれか(動脈のある部分)に充てるだけでも体内の温度を下げる効果がある。
発想がすごい。これはやってみよう。
あなたは熱中症ですとははっきり言われなかったので真相はわからない。
重症だと意識障害や手足の痙攣などが起こるらしいので、私の場合は熱中症だとしても比較的軽いものだったのだろう。
生まれ持った体質と思って諦めているが、確かに少し調べてみても良いかも知れない。
興味深かったが何故そうしたのかよくわからない箇所でぼかした記述が入ってる。増田は肥満体型で搬送されたのは産婦人科だったのだろうか?
私、非喫煙者なんですけれども。
両者のせめぎ合いで、xの強さが勝ったときに、飛行機のトイレで喫煙するという行為が起きる。こういうモデルはどうでしょうか。
人によって、xとyの感受性や忍耐力は異なるから、同じ喫煙者でも「飛行機のトイレで吸うなど理解できない」という人もいるでしょうし、「違反でもいいからとにかく吸いたい」という人もいるかもしれません。
◆
先日、室内禁煙の宴会場で暑気払いがあったんですが、喫煙者の同僚が談笑中に「ちょっと一服してくる」と言って鞄の中をごそごそし始めたんです。
「あれ?……あれ?……」と言いながら煙草を探しているんですが、なかなか見つからない。徐々に彼の表情がこわばってきて緊張が高まるのを感じました。
「大丈夫ですか」と気遣うも、「いや……おかしいな……」などと言いつつイライラが昂じているのが目に見えて分かりました。普段は温厚で怒った顔など見せたことがない人だったのでちょっと驚きました。
失礼な言い方で申し訳ないのですが、禁断症状という言葉がちらと脳裏をよぎりました。
結局、彼は他の人に借りるとかなんとか言いながらそのまま行ってしまったのですが、これ以上我慢できなかったのかもなあと思ったりしたところです。
ちなみにこの同僚は日頃は数時間ごとに喫煙所に通っている感じの人で、極端にチェーンスモーカーという感じはしません。喫煙直後に打ち合わせとかで話し合いになると私はものすごく辛いのですが、まあそれはまた別の話で。
障害者は健常者と全く同じように過ごせるべきだ。
企業は何かあったら即座に謝るべきだ。
LGBTは認められるべきだ。
静かな住環境が守られるべきだ。
ゴミはちゃんと持ち帰るべきだ。
あぁ確かに全て正論だ。
だけどちょいと行きすぎてないかい?
インターネットで意見を言いやすくなったし見られるようになった。
それは良いことだけど、2ちゃんの悪意以上に正論の善意という武器を振りかざして暴れるのはどうなのか。
喫煙所は無くなり煙たがれ、
理想は分かるがそこに勤めている人やコストを無視した誹謗中傷、
砂浜で音楽はかけられず、
マナーを守れと怒られ良いこに育てられ、
何もかもが制限されて、
ちょっとでも気に入らないことや
他人が逸脱すると全力で叩きにかかる。
そしてまたルールで縛って抑圧されて、
歩きスマホで周りの人なんかお構いなく、
自分に都合の良いところだけ自己責任だ、社会が悪いといいながら、
飲食業やネットカフェ、パチンコといったサービス業において現場に負担が大きいものといえばタバコの吸い殻の処理、灰皿の清掃等である。
非喫煙者の私はネットカフェとパチンコ2つの仕事を経験した、そのうえで上記の仕事の負担がかなり大きいと思った。
ネットカフェでは毎日大量の灰皿を洗わないといけない、毎日毎日臭い灰の付いた灰皿を洗うのは面倒、時には赤の他人が口をつけた煙草の吸殻を指で摘まなきゃならない。
ニコチンなんて摂取したくないのに真っ茶色なニコチン汁まみれの灰皿を処理しなきゃならんときもある。
意志の弱い自己中野郎な喫煙者のために現場はどれだけ時間を割かなきゃならないのか、この無生産的無駄な時間がなければ他のことに時間を使えるというのに…
パチンコなんて客の7割位は喫煙者、負けていらいらしたストレスをたばこという麻薬で一時的に解消して脳を麻痺させてまたシュレッダーのようにサンドに1万円を突っ込むのさ。パチンコ店も屋内禁煙になれば今問題になってるパチンコ依存症患者の減少にもつながるのではと思う。
パチンコで負けて一服するために席を立ち喫煙室で吸う→一息置いて今日はパチンコをやめようとなる。
昔は男のステータスとして「タバコ」は有りだったかもしれないが非喫煙者が多数派を占める時代タバコを吸う奴は意志の弱い自己中の底辺でしかない。タバコ、缶コーヒー、パチンコ、安酒、スマホゲー、この5つ全部を嗜む奴はこの時代最も恥ずかしい人種だとして肝に銘じてもらいたいものだね。
だけど職場の同僚が喫煙室で上司と仲良く話しているのを見ると自分もタバコを吸った方がコミュニケーションが捗るのかなとは思う、でも健康とタバコミュニケーション、天秤をかけたらやっぱり健康だ。
最近流行りのハンドスピナーを買って1ヶ月が経とうとしている。
今やYoutuberがこぞって商品紹介しまくってるハンドスピナー。自分が買ったのは正直、「軸がガクガク」「重さのバランスが取れてない」ザ・粗悪品の類だったんだけど、ベアリングが神だったのか5分ぐらい回ってくれる。
これは「ある」と思う。今まで自分はストレスが溜まると爪を噛んでいた。昔からの悪癖で、治そう治そうとして30手前になっても治らなかった。
この癖をしっている友人は「まぁ、煙草を勧めることは出来ないけど、ガムとか、飴とか、そういうので直せよ」と言ってきて、今回教えてもらったのがこのハンドスピナーだった。
業務中にキーボードの隣に置いて、直ぐに手に持って回せるようにしてたんだが、これがよかったのか、爪噛み癖がかなり解消されて、三日前ぐらいに子どもの頃以来、指に爪切りを使ったぐらいだ。自分の爪噛みがストレスが原因かはわからないが、爪噛みを調べるとほとんどの傾向がストレスという話なので、多分、ストレスは解消されているのだろう。
もう一つ、「スマホ依存症」について。
自分は、寝る前にスマホを見る。気がついたら夜2時で「しまった、明日は絶対眠いぞ」となる。
これはハンドスピナーを買うまでしらなかったんだが、この「気がついたらスマホを見てしまう」というスマホ依存症にも効果的らしく、その記事を見てから寝る前はスマホではなくハンドスピナーを回すようになった。
結果的に、寝る前にスマホを見ることがなくなった。これはでも、意識の変わり方かもしれない。単純にいままで寝る時に「手持ち無沙汰だな」と感じてスマホをみていたのがハンドスピナーのお陰で解消されただけの話か。
「なにが楽しいの?」とか「無意味じゃないの?」と思う人が居るかもしれないけど、このハンドスピナーが海外で流行っている(そーすはふめい)っていうのは納得がいく。
楽しいとか、綺麗とか、そういう感情もなく、只々、無意味なんだけど、回していると何故か落ち着く。昔、自分の周辺で流行った「もみもみボール」(いい感じの柔らかさのもみもみしやすいボール)みたいなものかもしれない。アレの問題点は結構すぐボロボロになることだったが、これは金属製なのでそんな心配もない。
人生で喫煙者だったことはないが子供の頃から父の副流煙は吸ってた
体に悪い!って母は父に怒って追い払ってたのでそう言われるとそうなのかなと思ったが
「あそこ行くと煙草の匂いがついて臭いんだよなー」と言うはなしを聞いて
世の中にはそんな概念もあるのか!と驚いたほどだ
それで時は流れ更に20年後
今では副流煙も歩き煙草も遭遇するとイラッと怒りを覚えるようになった
だが思い返せば、子供の頃には間違いなくなにも感じてなかった
同じものについて昔はなんにも感じてなかったのに、
今遭遇すると何か権利を侵害されたような気分になり、相手がすごく甘えた奴のように思えて腹が立つのだ
体への害の問題はともかく
この心理的な変化(怒りの発生)は後天的に身に付けてしまったものだ
元は怒ってなかったものに怒るようになり、憎まないですんでたものを憎むようになった
副流煙が体に悪いなら避けましょう、という理性の判断まではよいはずだが
煙草の煙に何も感じない子だった自分が大人になる過程で煙への憎しみを身に着けた
これってたとえば、子供に人種差別的な認識を注入するのと同じ仮定を経たと思う
世の中にはこうやって
長くなったから、先に一番言いたいことを書く。
ネット上で見る糞ニートは、本当に糞ニートだけど、でも自殺するよりはマシなんだよ。
私は、中2くらいからほとんど学校いかないまま卒業して、通信制高校に通った。
悪い子じゃない。何も問題ない。
だから死なないで。
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いじめられた子が自殺するというニュースを聞くたびに思うことがある。
私の結論を言うと、「良い子」でいることを、無意識のうちに子ども自身が縛られてるんだろうと思う。
そして親も、「良い子でいろ」と無意識のうちに縛ってしまっていることに気付いてないんだろう。
私には、デキの良い姉がいて、私は「アンタはもう風邪とケガだけ気をつければいい」と言われて育った。
「良い子でいろ」と求められた事がないまま育った。
だから、中学でいじめられた時、速攻で「行きたくない」と親に言った。
いじめと言っても、上履きを隠された程度だけど、これに耐えてたら悪化するのが目に見えてた。
お母さんからは色々将来についてグダグダ言われたけど、「死ぬよりマシでしょ」と言ったら黙ったので、それで数年間やり過ごした。
でも姉には、親も無意識で「良い子でいてほしい」と思っており、姉はそれを無意識で感じ取って生きてきたんだと思う。
姉は、学校ではいじめにこそ合わなかったが、ブラック企業に入社し、ストレスと過労で倒れてもなお耐え続けた。
ボッロボロできったない肌になって、頭に何個かハゲができても、休まない姉が不思議でならなかった。
「会社を休むような子は良い子じゃない」って、姉の中の「小さい子」が頑なに言ってたんだろう。
何回休めって言っても姉は休まなかったので、私もキレて「バカじゃないの?そんな状態で、そんな会社に行くの頭狂ってるって」と言ってしまった。
当然、姉もキレた。
「自由にさせてもらってたアンタに何が分かる!」って何回も言いながら、泣きながら、ボコスコに殴られた。顔に飛んでくるのが涙かツバかわからなかった。
仕事とは何かとか、働くことの大変さとか、じゃなくて、「親から自由に育てられたこと」を何回も言いながら姉は泣いてた。
そこで、お母さんは姉に「良い子」を無意識で強要してたことに気付いたと言ってた。
お母さんが、「お姉ちゃんの元気が一番大事だから。それだけで十分だから」って言ったら、姉はやっと休職手続きを取った。
休職期間の間、姉は狂ったように昼夜問わずゲームして、漫画読んで、ネットしてた。
「良い子がしないこと」を反動でめっちゃしてた。煙草は身体に合わなかったらしい。酒はめっちゃ飲んでた。
それでスッキリした状態で「転職しよう」と決めた時、私の知ってるお姉ちゃんに戻ってた。嬉しかった。
学校や、学歴社会が、確かに逃げ場のない教育空間を作ってるかもしれない。
でも、「行かない」って選択肢を選べない子になってる理由は、それだけじゃないかもしれない。
姉がどんどん化け物みたいになっていてて、夜中に帰ってきた時に出くわすと心臓に悪かったから、私のためにもなった。でも殴られたのは痛かったから、ラーメンおごってもらった。
肌も髪もキレイになった姉は、新しい会社でまあ普通に働いてる。
お母さんも毎日金麦(のどごし生から寝返ったらしい)飲んで、テレビのアナウンサーにツッコミ入れてる。
すっかり存在忘れてたけど、お父さんはコロコロで絨毯キレイにしてる。
私の知ってる、私の家の普通が戻ってきた。
「行かない」って選択肢を選ぶことで「良い子」でいることに繋がることもあるんだ。
最後に、別に「子供が自殺するのは親のせいだ」って責めてるわけじゃない。
悪いのはクソなことするヤツと、クソなことを看過するヤツ。
ただ、もしいじめられて悩んでる子にかける言葉で悩んでるなら、「良い子でなくていい」って言ってみてはどうかなって思っただけ。
中学生の時シンナーを吸っていた。当時はフワフワして楽しかったんだ。
2年の時に初めてマリファナを吸ったけど、体の力が抜けただけで楽しくなかったから数回でやめた。
酒飲まない、煙草吸わない人にとっては、それらの何がいいんだろう、って思うだろ。
隠し通せるなら隠し通したいだろう。いつかはバレるかもという不安は常にあると思う。
そしていつかバレるなら、思いっきりやっておきたいって考えるんじゃないんかな。
産まれてこのかた非喫煙者だけど、煙草の煙が嫌いなわけじゃない。好きでもないけど。
喫煙者との飲み会も苦痛じゃない。喫煙席しか空いていませんって言われたら喫煙席に座っちゃう。
居酒屋が禁煙になるってニュース聞いた時は目くじら立て過ぎでは?と思った程度には穏健派。
だがホタル族だけは許せない。
何故に他所の家族の健康のためにこっちが煙吸わなきゃならんのか。
なんで自分も家族も煙草吸わないこっちが煙の被害被って他人を守らなきゃいけねぇんだよ。
お前の家族なんてどうでもいい。明日癌になろうとぜんそくの発作で死のうと知ったこっちゃない。
そんな奴らのために煙吸わされてると思うと腹が立ってしょうがない。
換気扇の下で吸うのはまだ許せる。たとえその排気が共用の廊下に流れて来ていても。
ぶっちゃけ普段は受動喫煙とか服に煙草に臭いが付くとか全然気にしちゃいない。
でもホタル族だけは許せない。
これは俺が東京在住じゃないから思うことなのかもしれないからその辺は踏まえて聞いて欲しい
なるほど確かに人混みで歩き煙草する奴は危ないだろう それは分かる
というか子供の目の高さ基準で危険なものって世の中にあふれていて、それは子供自身とか親が注意するしかないんじゃないかと思う
もはや喫煙人口が少なくなってる煙草よりも手と直角に傘を持っている連中の方がよほど危ないと思うし
で、思うのは、歩き煙草よりもホタル族とか家で子供の前とかで煙草吸う奴の方がひどくねえ?ってこと
夏の今の時期にぷらぷら散歩しながら歩き煙草してる奴が、玄関前でひたすら煙草吸ってよその家に集中的に臭いとヤニ付けてる奴よりも社会的に悪とされてるの本当に謎なんだよな