2017-07-02

インターネット正論と抑圧と

最近正論に易癖している。

煙草は体に悪いから吸わない方がいい。

障害者は健常者と全く同じように過ごせるべきだ。

企業は何かあったら即座に謝るべきだ。

LGBTは認められるべきだ。

静かな住環境が守られるべきだ。

不正決算は認められない。

ゴミはちゃんと持ち帰るべきだ。

あぁ確かに全て正論だ。

だけどちょいと行きすぎてないかい?

インターネット意見を言いやすくなったし見られるようになった。

それは良いことだけど、2ちゃんの悪意以上に正論善意という武器を振りかざして暴れるのはどうなのか。

喫煙所は無くなり煙たがれ、

理想は分かるがそこに勤めている人やコスト無視した誹謗中傷

慣れが必要な期間に差別だの大合唱

騒音だと祭りは開けず、

砂浜で音楽はかけられず、

バーベキュー禁止

公園子どもは遊べない。

マナーを守れと怒られ良いこに育てられ、

何もかもが制限されて、

みんな自分が損をしたくないから、

ちょっとでも気に入らないことや

他人が逸脱すると全力で叩きにかかる。

それも直接言えないかネット正論で数の暴力で。

そしてまたルールで縛って抑圧されて、

歩きスマホで周りの人なんかお構いなく、

ネットに篭って自分以外の何かを叩きに行く。

個人社会のつながりは希薄になり、

自分に都合の良いところだけ自己責任だ、社会が悪いといいながら、

正論理想論善意による悪意はネットで加速し、

会社倒産するまで、

個人個人情報特定され社会的抹殺まで叩かれる。

挙句良い事を喧伝しても気持ち悪いと叩かれる。

なんかこんな世界まらない。

リアルディストピアはビックブラザーではなく個人による監視社会なのかもしれない。

市民貴方幸福ですか?

  • https://anond.hatelabo.jp/20170702084630

    それネットの中でそうなってるんじゃなくて リアルでそういう流れにしようとする連中がネットで表面化してきただけだから

記事への反応(ブックマークコメント)

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