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はてなキーワード: 平身低頭とは

2018-05-24

anond:20180524125049

>就任早々、あいさつまわりに訪れた橋本龍太郎元首相の事務所で、「首相動静」について

>「ああいうのはウソを言ってもいいんだろ」と発言した(真意は後述)。マスコミの抗議

>に対して森は平身低頭の態度を取らなかったため、マスコミの態度も硬化していった。

首相動静は実は適当。森さんがバラしてしまった。

今はもう無いと思うけど、田中角栄総理愛人と密会していた時は「ホテル書類整理」

って書かれてた(らしい)。

2018-05-02

anond:20180502215018

えーと、僕も詳しくはないのですが、

先ほど歌舞伎町喫茶店で、悪い人たちがこの件の内情についてコソコソ話をしていました。

僕の感想としては、そりゃ平身低頭謝罪会見にもなりますよねー、という感じでした。

2018-03-14

anond:20180314180218

それは一度でも平身低頭で謝った経験があってから言ってほしいもんだな

「チッすんませんでしたー」とかプライド守ってしか頭下げた経験ねえよな

逃げ男は

anond:20180314174759

迷惑をかけた本人が自分の非を認めて「すみませんでした」と平身低頭すればそこで周囲だって納得するところ

納得しねーんだよなぁーーーーーーw

何の言い分も聞かずに

ひたすら怒りを自己増幅していって

そのうち迷惑をかけた本人のことすら忘れて

理不尽に当たり散らすんだよなー

おまえもそうだろ?

anond:20180314174422

逃げ男の思考回路はまじで理解不能だわ

迷惑をかけた本人が自分の非を認めて「すみませんでした」と平身低頭すればそこで周囲だって納得するところ

いつまでも本人が出てこないから周りがあれこれ言い訳をしたりしてるうちに問題が拡大するんだよ

ていうか、自分したことの失敗の責任他人にとらせて「あ~よかった」と思える図々しさの方が問題だわ

いっそ責任をとって死んでくれたらまだ周囲も納得するのに

2018-02-10

人を使う方法

人というのは元来使わせてくれないものである

人は道具ではなく、「利用される」ということに対し強い拒否感を持つためだ。

から「利用される」という気分を取り除く必要がある。

例えば、

1. 事後、対価を渡す。

ただし相手が納得できる対価でなければならない。

例えばゲームする時間1週間分をその作業に削られるなら100万円でもお断りという人だっている。

2. 平身低頭でお願いして「やってあげる」にする。

この時自分時間を割けばできることをお願いする場合は、

うまいこと言われて利用されている」

という苛立ちが相手に芽生えるので注意。

3. 何かこちから先にしてあげて「恩返ししたい」にする。

一見無償奉仕を事前にする事が肝心。

義理堅い人や借りを作りたくない相手有効

事後の対価とは違い、大きくなって返ってくる場合がある。

逆に貸した金を返さないような人間には逆効果

相手デメリットとなることをちらつかせ「しょうがないがやるしかない」にする。

脅迫

2018-02-03

AI人間に残すのは「つらい」という仕事

かつて人間プロ棋士AIに負けたとき機械よりも弱いプロ棋士意味があるのか。という話題があった。

車が発明されたとき陸上選手はいなくならなかった。だからプロ棋士もなくならないだろう。人間限界を目指すことに意味がある。

かに陸上選手は残ったが、しかし車の普及とともに徒歩のメッセンジャーは消えた。

ではこれらの違いはなんだろう、と考えたときに、違いはつらさだ。ということに思い至った。

AIになく、人間にあって、需要があるもの。それはつらさだ。

人間は、何を成したかではなく、頑張ったかどうかを評価し、感動する傾向がある。

頑張るとはすなわち、苦痛に耐える、ということだ。他人苦痛を見て喜ぶ機能人間には備わっている。

身体障害者登山する。貧しいうまれ黒人スポーツ成功する。

体力も能力もある若者が、理不尽要求平身低頭する。

努力する、誠意を見せる。あなたのためにこんなに苦痛なことをしましたよ。が喜びになる。

これはAIにはできない。AI人間のような感情表現を獲得したところで、多くの人間AI共感することは難しい。白けてしまう。

新しい何かを生み出す仕事AIに任せ、我々人間は、苦痛理不尽に耐えながら非生産的なことをするのが仕事になる。

2018-01-18

百田尚樹さんの思い出

売れっ子作家になる前の話。

彼は大阪拠点として活躍はしていたけど、今のような「売れっ子作家」というような人ではなかった。

新刊が出ると、わたしが勤めていた地元情報誌に必ず、サイン本を持ってきて、

「是非、紹介してください。お願いします。」と平身低頭でやってきて、

編集部の多くの人に好かれており、腰が低く物腰が柔らかいいい人という評判だった。

しかし、売れると人間が変わるというのはこの人のことを言うのだろう。

変わらないのは禿頭ぐらいである。

2018-01-15

https://anond.hatelabo.jp/20180115174714

いやだから、なんで牛丼屋で親が平身低頭せなあかんのかって話

うるさいのが嫌ならもっと高い店行けばいいのに

anond:20180115172243

CMみればどれだけ「すき家」がファミリーターゲットにしているかかると思うのだけど。。。

起業方針からずれた批判な気がします。

吉野家は逆にチョイ飲みなので、おっさん層。

からうるせー。とか言われても仕方がないとは思う。

それでも、親が叱って周りに平身低頭してたら、そこまでボルテージも上がるまいて。

2017-09-21

ニッポンシャチョーさ~ん

ちょっとした会合で話しかけられた。先方は弊社パートナー企業社長さん。

「いつもお世話になっております」と平身低頭挨拶すると同じタイミングかぶせてきたのね。

おたくはさあ、どうなってんの?」と。

お酒の席でクレームでございますか…。

よくよく聞くと自分の管掌と違う話なんだけど下手に話を折るのもアレだなあ、と思って

聞いてたらどんどんエスカレートしてきた。興奮しっぱなしー怖い。上から目線で怒られるのって新鮮。

終いには「御社との今後の付き合いについては再考させてもらうわ!」と一方的に通告されちゃいまして。

立場上どうしようもなくて「申し訳ございません」と流したんだけど、これで良かったのだろうか。

帰宅間際に名刺交換した会社をググったら社員20名位の小規模企業取引もせいぜい1,000万以下。

シャチョーさん、私に延々とクレームしてきたけどお酒の席だからといって、やっていいことと悪い事があるのね。

さて、どうしてくれよう。彼らを切ったら路頭に迷う人もでてくるなあ。

2017-08-09

わがままバランスタイミングについて

どうも最近彼女との関係に神経をすり減らすことが多い。

世代的な表現をするとお互いに喪男喪女コミュニケーション能力が著しく不足しているのも要因だとは思うが、

それにしてもアンフェアに感じることが増えてきている。

週末の食事の予定をリスケするのに平身低頭してなおその後数ヶ月単位で根に持たれることと、

同様に数ヶ月前から計画していた旅行感情の起伏によりキャンセルされるのとでは、等価交換が成り立たないだろう。


ホルモンバランスの乱れや体調不良等が月の半分近くを占めているのはある程度理解しているつもりだし、

その周期が良い時に合わせて行動しているつもりだ(あくまでつもりなのでズレていたり理解不足もあるだろうけれど、都度話し合うようにはしている)。


だが、どうもそれが原因ではないと思われる時期でも、同種の感情の起伏によって

自分の行動が細かくジャッジされ、そして彼女の心の審判が「指導」を私につけた瞬間、

あとはその日の試合終了から次回の試合開始前までそのポイント差をキープする、といったような立ち回りをしばしばされてしまう。


自分に非があればそれは謝罪して次回の反省に活かすが、良かれと思って何かしようとしても時既に遅し、

刃牙三戦キラークイーンが融合したようなスタイルに対して喪男自分が何か挽回できることなたかが知れている。

防具を脱いだ(ダブルミーニング)時の彼女はとても論理的ウィットに富んでいて素晴らしい人だと思うのだが、

この切り替えタイミングがわからず、そしてこのままのパワーバランスサドンデス方式が続くようであればちょっとシンドいかな、とも感じる。

皆こういった感情の起伏に伴うアクションとどう付き合っているのだろう。単に自分能力不足なだけだろうか。

2017-07-24

ファッションヘルスダブルブッキングされた話──あるいは客の民度謝罪ソリューション

 先週のこと、ファッションヘルスダブルブッキングを食らった。

 前の日に電話お気に入り女性の予約をして、1時間前に確認電話をして、そこまではまったく、いつも通りだった。いつも通りと書くくらいにはファッションヘルスにいつも行っているし、その中でも数年間にわたって通っているくらい、いつも行っている店での話だ。

 確認電話で指示された通り、予約時間の15分前に店着した。いつものように受付で予約した女性名前自分名前(偽名だ)を告げると、受付順番待ちのカードを渡されて待合室に通された。ちなみに、箱ヘルである

 数分後、再び受付に通されると、店員がぶっきらぼうに、こんなことを言う。

申し訳ありませんが、昨日予約をいただいた時点でAさんにはすでに別の方の予約が入っておりまして、本日はこの時間からお遊びいただけません」

 断固とした言い方だった。その言葉ほど申し訳なさそうでもない。

 怒髪、天を突いた。ハゲ上がるほどの怒りが、身体中を駆け巡る。ファッションヘルスを直前で取り上げられるとは、それほどの事態である。前日予約から10時間以上かけて徐々に気持ちを作り上げてきた私には、目の前の店員(クソ)を怒鳴りつける権利があっただろう。

 だが、相手ファッションヘルス店員であるファッションヘルスプレイルームには、すべからく「本番強要されたし者にはそれなりの対処をいたす」的な貼り紙がある。こうした店には「それなりの対処」要員がいるということだ。私はとりあえず怒髪を収め、「あ、えっと、えー……」と、曖昧リアクションをぶちかますにとどめた。

 すると、再度、店員謝罪をする。

申し訳ございません」

 この店には数年にわたって通っているが、初めての経験だった。おそらくダブルブッキング意図的ものではなく、本当に単なるミスだったのだろう。そしてそれは「私がAさんと今から遊ぶ」という予定にとっては、取り返しのつかないミスであった。

 取り返しのつかないミスをしたとき、どう謝れば相手が納得してくれるのか。

 私たち日常の中で、しばしばこうしたケースを「謝罪する側」として経験することがある。とにかく平身低頭相手気持ちを逆なでしないように、心の限り下手に出て、許しを請う。それが常道であるはずだ。

 だが、この店員謝罪からは「許してもらおう」という意図はまるで感じられなかった。「別にどっちでもいっすけど」「キレて帰ってもらってもいっすけど」彼の態度は、言外にそう述べていた。

 ファッションヘルスの客層、あるいは客の民度というものを考えた。おそらく、こうしたミスは往々にして起こるのだろう。そして、キレる客も少なくないのだろう。相手は性欲を持て余している上に、金を払ってその性欲を解消しようという人間だ。そして、今この瞬間、ファッションヘルスのほかに行き場所がなく、相手もない、そういう人間だ。そういう人間相手ミスをしてしまったとき、「キレて帰ってもらってもいっすけど」という態度は、実に正しいものだと思えた。もとより説得は不可能だし、事態リカバリすることはできない。そうした客の怒りに、彼らは何度も触れてきたのだろう。だから、彼らは「許されなくてもいい」というソリューションを選んでいるのだ。

 ダブルブッキングされたことに加え、いい大人から「説得不能な民度の低い客」と扱われたことへの怒りに打ち震えながら「うー……そうなんすか……」と、つぶやいた私に、店員は「今すぐでしたら、このお2人がお遊びになれます」と2枚のパネルを出してきた。好きな方を選べ、ということらしい。

 冗談じゃない、と思った。私は行きずりで来店したわけではない。お気に入り女性を前日に予約するということは、これはもうデート約束である。前日から、その女性のことばかり考えては勃起し、オナニー我慢することに苦心してきたのだ。今さらほかの女性と遊ぶ気になんて、なれるはずはない。

 だが一方で、御し難いほどに性欲は膨れ上がっている。そもそも数年にわたって通っている店なので、女性サービスレベルについては、ある程度信頼もしている。だからといって、あのお気に入り女性を裏切るのは……。

「でも、指名料は取るんですよね?」

 気が付くと、私は一歩前に進んでいた。指名料は2000円である。予約をドタキャンされた上に、代替女性に対して指名料を払うのは、これは道理が通らないだろう。そう考えていた。

「いえ、特別サービスしますよ」

 ならば話は早い。2枚のパネルのうち、背が低くてかわいらしいタイプ初見女性を、私は指差していた。数年にわたって通っている店なので、パネルマジック加減についても、それなりに心得ている。

 私は予約していたのと同じ、60分コース選択した。指名料を差し引かれたとしても、安くない金額である。安くない金額なので、財布に忍ばせていた500円の割引券を差し出す。すると店員は、「あ、特別サービスしちゃったんで、割引券はちょっと」と言い出した。

 特別サービスとは何事だ。こっちは予約の確認電話までして、クッソ暑い中30分も電車に揺られて来ているというのに。ドタキャンしといて、何が特別サービスだ。

 私は彼らを怒鳴りつけるかわりに「あ、そっすよね……」と番号札をふんだくって、待合室のカーテンを引き、ベンチシートに座って横柄に脚を広げた。怒りはまだ収まらない。代替女性に対して、いつもより乱暴プレイスタイル選択してしまうかもしれない。恨むなら店員を恨むがいい。ルール内であれば、何をやってもいいのがファッションヘルスだ。考えうる限りの恥辱を尽くしてやろう。待合室のテレビの下が本棚になっていて、「ゴルゴ13」の単行本があきれるほど並んでいる。

 間もなく、1人の客が入店してきた。受付での話し声が聞こえる。私が予約していた、あの女性名前が聞こえた。ダブルブッキングのもう1人の、私より先に電話をした男のようだった。私から彼女を奪い取った憎き悪漢は、どんなヤツなのか。

 カーテンを開けて待合室に入ってきたのは、本当に、なんの特徴もない男だった。紺のスラックスに白のワイシャツで、手ぶらだった。30くらいかもしれないし、40くらいかもしれない。金持ちかもしれないし、なけなしの金をはたいて来店した貧乏人かもしれない。

 不思議と、憎しみは湧かなかった。ただ、この男が私のお気に入りのあの女性あんなことやこんなことをするのだという事実けが、悲しかった。彼女の表情や身体の部位や舌使いをリアル想像できるだけに、とても悲しかった。頭の中が、あの女性の痴態で満たされていった。

 そして、勃起した。

 勃起したまま、私は店員に呼ばれ、代替女性と対面した。写真パネルとほぼ相違ない、かわいらしい女性だった。白く柔らかいさな手で私の手を握り、プレイルームに案内してくれた。そして、廊下を歩きながら、会うなり勃起している私の股間を触って、大変喜んでくれた。

「あ、もうこんなになってる!」

「か、かわいいから……もう勃っちゃった……」

 彼女が私の股間を握る手に少し力をこめて、私は「うっ」と唸った。目の前に天使がいた。その後のことは、あまりよく憶えていない。

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626232333

性格問題なの?

どんだけ平身低頭でもミスしたらダメだろ、なら筋通るけど。

態度によって判断変えるとか学歴関係ない職場ってホントめんどくさそうだねw

2017-05-23

恋人必要ないと言われた。

まずかなり反社会的関係から始まったことを書いておきたい。そしてそこら辺は書かない事をご了解頂きたい。

俺は独身

いわゆる不倫から始まった彼女(仮にAとする)との関係10年位経った頃、通っていたあるサロン的な文学講座に同じく通っていた別の既婚女性(Bとする)に惚れたと告白された。数度は好きな人は他にいるから、と断ったのだが休日に遊びましょう、とかなんやかんやあってついBとキスしてしまい、そこからズルズル付き合うというか適当距離をもって付き合うことになった。俺には好きな人がいるのでやっぱりよそう、望まれても身体関係しか持てないぞと、半ば脅しのようなことも言ったのだが、それで構わないと言われてどうしようもなく、これも数回あった。ところがBは嫉妬深かったようで、同じ講座に在籍していたAが俺の恋人である事をついに突き止め、俺とAを呼び出して弾劾したのだった。その場は「俺には恋人がいる事は納得済みであり、それを了解していたわけだから、Bにも責任のあることだ」で収めたのだが、この経緯にAはまったく面白くないようで(当たり前の話ではあるが)別れようと言ってきた。それだけは勘弁してくれと平身低頭してこちらも収めたのだが、徐々に距離を置いていかれるように感じてきた。

もう嫌われてしまったのだろうかと思い詰め、それを聞いたところ好き嫌いではない、必要でないだけだ、と言われた。

好き嫌いなら理解できるが、必要でないというのは理解できない、と数回聞いたが答えは同じだった。

好きだから必要、嫌いだけれど必要、ならば理解できる。好きだけれど不必要、という事はあり得るのだろうか。嫌いだから必要、ならば十全に理解できるのだが。理解できるだけで納得はしないが。

取り敢えずこの件は現在進行形で、疲弊するのはもう止めたいなあ。と思っている。

2017-05-09

厄年増田で昔いたお見合い増田思い出した

気が進まないけど彼女結婚することがほぼほぼ決定してるから平身低頭ガンバリマッス

いやそれ思ってるの君だけやよね?みたいなやつ

コテハン的な名乗りがあった気がするが別の増田文学混同してるかも。自信なし

あれも元増田が追記で言い訳がましくてウエ~~~って思ったんだよなあ

2016-10-16

電通人間の大半は他人事だし、下請け制作会社のことも書いてみる

昨日話題になっている、トイアンナさんのブログ

トイアンナのぐだぐだ/電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬゲームを生きている

http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629

から引用以下、

上記のアナルといいエクストリームパワハラセクハラは一部のクライアントに限られるだろうが、「明日までにこの映像修正して納品してください。寝なければできますよね。この企画成功したら10単位で追加予算ますから」なんて目の前に人参をぶら下げた地獄労働はよく聞くし、私も依頼したことがある。その後、同じように低予算で何度もギリギリ納期で依頼せざるを得なかったことも。

こちらについて、少し考えてみてほしい。

電通マン編集パソコンの前に座ってチマチマ映像修正作業をするわけではない。

実際に寝ないで作業を行うのは、下請け制作会社人間である

そして私はCM映像制作会社人間である

せっかくなので誰かの目にふれればと思い、少し書きとめておきます

広告代理店の「徹夜してでもギリギリまで作業し続ける体質」は人・部署によるがだいたい本当である

(ちなみその体質は、実は電通よりも博報堂ADKのほうがひどい。彼らは二番手番手なので必死&一番手よりだいたい無能なのである

昨日も電通の人と接してて感じたが、今回の痛ましい事件も、

「ヨソで起きた僕と関係ない話」である

電通社員が7000人もいる。仕事の内容も本当に多岐に渡る。

新聞広告欄を取る営業からデジタル広告、TVCM制作から商品開発、東京オリンピックの仕切りまで…

から、みな自分部署以外のことはほとんどわからないし、あまり興味もない。

から自分の居場所とは違うとこで起きたこと」なので反省しようもない。

きっと今この日曜日午前中も多くの広告代理店社員仕事をしているだろう。

だって私も、今日代理店とのプレゼン企画会議のために出社している。

(今は会議が始まるまでの待ち時間である。)

から今日も延々と仕事は続く。

……

プレゼン前の昼夜問わず延々続く作業には、

実際に資料体裁を整える

グラフィック制作会社映像制作会社(以下、プロダクション)の人間も当然つきあう。

しろ

何をするかがやっと決まったあとから制作作業が始まるので、

打合せの拘束時間+作業時間を考えると、一番疲弊するのはプロダクションである

打合せ(or待機)数時間、そして打合せが終わってからひたすら修正修正エンドレス作業開始…

というのがプロダクションの全く通常運転である

そして、

晴れて競合プレゼンに勝って実制作が決まったあとも、

納品まで続く、営業経由でやってくるクライアントの様々な事情代理店クリエイティブの(どうでもいい)思いつきを

納品まで延々と具体の形にし続けるのはプロダクション人間である

延々膨大な効率の悪い作業を経て、やっと納品が見えてきた頃に、代理店社員の誰かが言うのだ。

「◯◯さん、今度こんなプレゼンをやることになったのだけど…

意外に思うかもしれないが、代理店人間はだいたいプロダクション人間にやさしい。

徹夜作業を実際に行うのはプロダクション人間なのである

どちらかといえば代理店は、平身低頭の勢いで電話してきて「なんとかやってくれませんか…」という風になる。

代理店営業さんは大変である

そして、

私たち普通にその作業を受け入れる。なんなら笑顔である

だって代理店の言うことはなんでもやります」という姿勢がないと仕事がなくなってしまうのだ。

クライアントの言うことはなんでもきく代理店」という構造は、ここで再生産される。

ちなみに、徹夜での特急作業量はだいたい見積もりには載せられない。

バジェット最初から決まっているので、

納品までに発生する作業は、どんなに理不尽なことがあっても全てグロである


だが、プロダクションは決してその体制に声をあげることはない。

なぜか。

それは、代理店から仕事がなくなると会社がつぶれるからである

これは大手プロダクションも同じ。

利益率の高いTVCMの減少と、デジタル化による「すぐつくれるようになったんでしょ」という意を暗に含む、

クライアント代理店と順繰りにかかる)値下げ圧力により、

プロダクションはどこも疲弊しきっている。利益がでなくて自転車操業である

受注しても利益は出ない、しかしどんな仕事でも受注しないと会社がつぶれる、だからどんな理不尽案件でも(笑顔で)受け続ける…

プロダクション仕事を取り仕切る営業窓口はプロデューサーであるが、

プロデューサーは圧倒的にだぶついているので、仕事は取り合いである。

そして、実務を担当するプロダクションマネージャーは今、圧倒的に人手不足である

当たり前だ。

代理店を超える超絶激務、同じ仕事をしているはずの代理店社員よりも給料の半分以下、

TVCM頼りで生きている業界には将来性もない…

しかし、今日死ぬまで終わらない膨大な仕事作業をこなし続ける。

彼らはどこにも発言する機会はない。

プロダクション社員で団結する話をするほどのプライベート時間なんかあるわけがない。

どこかに実態告発するほどの時間人生にないのだ。


下請けの最下層、プロダクションの末端社員のことを少しでも想像してみてほしい。

真のブラックにいる人間は声すらあげない(あげられない)ということに気づいてほしい。

たとえば、今必死に叫ばれているように奇跡的に電通を始めとする広告代理店の体質が圧倒的に改善されたとする。

しかし、クライアントからオーダーされる仕事量は減らないだろう。

そうすると、

そのギャップ仕事量はどこが引き受けるのか。

間違いなく、下請けプロダクションである


次の自殺はどこで発生するだろうか。

2016-09-08

ちゃんと「あなたの主張、正しくないです」て指摘しないとダメ

http://possession.hatenablog.com/entry/2016/09/07/230124

「言ってることはわかるがお前のことが気に入らない」を軽視しすぎたらあかんちゃうかな


↑の記事メタブに、(たぶん)自分と同じこと考えてるコメントがあったので、その言葉タイトル拝借しつつ文章にしてみる。(展開したらコメントの人とは意見が分かれるかもしれないが)

↑の記事賛同するような人が「アイヌ殺すなんて言っちゃいけない」という言葉について、「言ってることはわかる」とか「言ってる内容は正しい」って思うとき、ごく穏健に

ツイッターはもはや公の場なんだから文脈理解を阻害するような過激物言いにも非があるのでは」

というような意見ではないだろうか。

でも、今回攻撃を仕掛けた人は、たぶんその同じ言葉に対しての解釈全然違うんだよ。

「どのような意図があろうとその言霊を発した時点で罪人であり、一切の弁明なく平身低頭懺悔しない限り赦免されない。本来全ての日本人アイヌ差別問題については我等と同等の深い関心と全く同じ知識体系を頭に入れる義務があり、今の日本はの現状は誠に嘆かわしい。ましてやあえて拒む者などがいれば、それを敵と認定撃滅する使命がある」

こう理解していると考えないと、普通な

「いやー、状況よくみたら完全に早とちりでした。お騒がせしてすみません。でもせっかくの機会なので、こんな問題もあることを知って、少しでも関心もってくれて、配慮してくれると嬉しいです」

くらいの、ちょっとこっぱずかしい勘違いとやんわりとした要請で終わる場面で、ああい常軌を逸した行動に走ってしまうことの説明がつかない。

実際、はてブコメントにも、上記ほど露骨な言い方ではないけど、方向性としては同じことを言っているのが散見される。

まり問題についての関心や教条自分たちが満足する水準や体系で持たないこと自体が人として劣っており、社会的に「是正」「啓蒙」されるべき、という宗教的原理主義だ。

こういう人の耳に、どんな文脈でも「正論だ」なんて言葉を入れてはいけない。それは「アイヌ殺す」と同様、言霊としてしか受け止められない。

ちゃんと「あなたの主張、正しくないです」て指摘しないとダメなのだ

「態度が悪い」なんて彼らの正統性正当性ではない)、信仰に一片の痛痒も与えない指摘ではなく、「なぜアイヌ殺すがいけないのか」の中身を掘り下げその異常な考えの言質を引き出し、そこを否定しないといけないのだ。


【参考増田

敬虔なる信仰告白

http://anond.hatelabo.jp/20160908185445

縁なき衆生の嘆かわしい無自覚ぶり

http://anond.hatelabo.jp/20160908195737

2016-03-11

妻の不倫で僕が義父に殴られた話

妻が不倫していたよ。結婚から僕と同時並行で付き合っていて、結婚後もちょくちょく会っていたみたいだよ。

共働きから相手が遅くに帰ってきても不思議じゃないし、妻から仕事は激務だって話をよく聞かされていたから、

土曜の朝に朝帰りしてきたとしても、深夜残業してきて終電逃してビジホに泊まったと言われても納得してたよ。

それどころか、遅くに帰ってきた日は夕食とカフェインなしの栄養剤を用意して、労をねぎらっていたりしてたよ。

結婚して3年目、夫婦の営みはそれなりにあったのに子どもが産まれないのが不思議だったよ。

ある日、妻の鞄が空いていて、中にPTP包装シートが入っているのを目にした。

シートの裏側を見たらダイアン35という薬で、検索したらピルでしたよ。

どうして避妊薬なんて飲んでるのか不審に思って、本人に訊いてみたよ。

PMSが酷くて仕事に支障があるから普段から低用量ピルを飲んでいるとのことでした。

子どもはどうするの?って訊いたら、まだ考えていないと言われ、まあそのうち考えましょうと結論

妻の顔はいつも通り平静で、何もやましいところは感じられなかったよ。

もちろん、そのときは妻が不倫していたなんて想像すらしていませんでしたよ。

ピル発見から半年後、僕の大学時代の友人からLINEがあったよ。

「お前の嫁さん、○日の夜、(場所名前)で男と一緒だったよ。腕組んでたぞ。大丈夫?」

記憶を辿ってみると、その日は妻が朝帰りした日でしたよ。嫌な予感がしましたよ。

あの仕事熱心で理性的な妻が不倫なんてするわけないよね。自分に言い聞かせた。

でも、意外なかたちで妻の秘め事が明るみになってしまいましたよ。

今年初め。会社新年会でいわゆる盛り場を歩いていたときですよ。

宴会も終わりで、部下と駅まで歩いているときでした。

少し離れたところの反対側から歩いてくる同い年くらいのカップル

そのすれ違った女性面影が妻にそっくりでした。というか、妻でしたよ。

その日の朝、妻は会社新年会で遅れてくる。酔い潰れてたら泊まってくるかも、とのことでした。

嫌な予感が形を持って目の前に現れて、思わずそのカップルを早足で追いかけて顔を覗き込みました。

僕の突然の行動に部下たちは困惑したと思います。あのときはごめんね。

僕が突然目の前に現れて、カップルは面食らったような表情をしていましたよ。

その女性の顔はどう見ても妻でした。淡いワインレッドコートも妻のものでしたよ。

妻は数秒間、何が起こったのか分からないといった表情をした後、恐怖に戦いた顔つきをしました。

そのときの僕の怒りに満ちた表情が恐怖そのものだったのかもしれませんけどね。

あと、これはとても不思議なんですが、その後のことはよく覚えていないんです。

ただ、男の方を問い詰めたら、あっけなく不倫を認めたことだけ覚えています

そうして気づいたら、自宅で妻が土下座していました。

僕は色々なことを問い詰めましたよ。妻は男と学生時代から付き合っていて、

妻はその男結婚たかったのだけども、男の側は全く結婚願望がなくて色々と関係がこじれたときに僕と出会い

特に男と破局することなく並行して交際し、結果として結婚願望のある僕と結婚することにしたそうです。

結婚後1年くらいは音信不通だったものの、再び男の側から連絡が来たそうですよ。本当に?

1度の食事だけのつもりが流れで元の鞘に収まってしまった、と。正直、男に未練があったんだ、と。ダメじゃん。

翌午前3時過ぎ、僕は妻の告白を聴いて不思議と冷静な気持ちになり、自然離婚を切り出しましたよ。

妻は離婚したくない。やり直したい。いつか子どもも欲しい。ピルを飲んでいたのは不倫相手の子を身ごもらないためだ、と。

僕は妻の反論が面倒くさくなって、とにかく一緒に暮らすのは嫌だから、しばらく実家に帰って欲しいと言いましたよ。

その翌々日、妻は実家に帰りましたよ。しばらく時間を置きましょう、と捨て台詞を吐いて。

それから、毎晩のように義父母から電話が来ましたよ。娘を許してほしい。やり直してほしい、と。

最初こそ平身低頭懇願していた義父母も次第に「不倫される僕の方にも非があったんじゃないか」

なんて言うようになりましたよ。最後には「お前だけは許さない!」と逆ギレされる始末。

そして、運命の日。週末の朝、寝室から寝ぼけ眼で居間に行くと、そこに妻と義父母がいましたよ。

そういえば、合鍵を返してもらっていなかったな、と後悔するかしないかのうち、罵声が響きました。

癇癪を起こしている相手言葉尻を捕まえてもしょうがないんですが、

妻と僕の立場を考えると、その非難はあまり理不尽を超えて、むしろ滑稽でした。

娘を幸せにすると約束しなかったか。娘は毎晩泣いてるんだぞ。

このろくでなし!お前なんかに嫁がした自分たちが恥ずかしい、とかそんな感じですよ。

ええ、ろくでなしからこそ、娘さんの人でなし具合に気づかなかったんでしょうね。

そんな言葉を何とか喉までに抑えこみつつ、僕は一応謝るそぶりを見せました。

ところが、僕が義父に土下座しようとした次の瞬間、義父の拳骨が僕の顎にクリティカルヒットしました。

あとで聞きましたが、人間は顎を強打されると簡単に卒倒するらしいですね。僕は気を失いましたよ。

気づくと僕はベッドに寝ていて、妻が傍らにしおらしく座っていました。

その姿は少し可哀想に見えましたが、よく考えたら救急車も呼ばずに様子見してたんですね。

僕に暴行した義父は既に姿を消し、義母が奥で夕食を作っているとおぼしき音が聞こえました。

10時間近く気を失っていたんですね。仕事で疲れていたからかな。いい休暇になりましたよ。

僕の様子に気づいた妻が突然すがりついてきました。ごめんなさい、全部私が悪かったの!

そうですよ。その通りですよ。今更気付きましたか

義父は癇癪持ちだそうで、妻は小さい頃から辛い目に遭ってきたそうですよ。

その日、自宅にやってきたのも、義父がどうしてもというので暴走させないためにやってきたそうです。

妻と義母、役に立ちませんでしたね。ええ、早朝に他人の自宅に無許可で押しかけてくる人は、義父でなくとも僕は怖いです。

妻は僕にすがりつきながら、涙ながらに語ってきましたよ。

僕と結婚したのは、義父と違って気性が穏やかで幸せな家庭を築けると信じたからだそうです.

泣きながら訴えてきました。目の下を擦りすぎで、少し血が滲んでました。

でも、その幸せな家庭をぶち壊しているのは妻で、妻の無鉄砲さは義父譲りだと思うのですが。

はいえ、義父にノックアウトされて、僕は気付きました。僕は離婚できない。離婚したら殺されるかもしれない。

特別モテるわけでもなかった僕は、精神的に自立しつつ女性らしさを失わない妻に惚れて結婚を決意しました。

でも、妻の女らしさもメンタルの強さも、おそらく不倫相手存在が大きかったのでしょう。心の余裕というやつです。

不倫相手を失った妻は、もうかつて僕が惚れていた女性の姿ではありませんでした。

それでも、この破綻した夫婦生活は続けねばならないみたいです。その接着剤は恐怖です。恐怖は人の思考を縛ります

すべて悪いのは、相手方家族地雷であることを見抜けなかった僕です。

僕はすがりついてきた妻にキスしました。仲直りの印です。妻は初めて恋する乙女のように屈託ない笑顔を見せました。

今までのどこかニヒルな笑みが好きだった僕は、その姿に再び幻滅しました。

妻は今後ピルを飲むのをやめ、いつか僕らの間に子どもができることでしょう。

でも、僕がその子を愛することができるのか。正直、自信がありません。

あの義父に似た子が生まれてきたらと想像すると、僕はこうして文章を書いている間にも嗚咽しそうです。

2015-10-08

仕事が完全に手詰まった

部下が余りにも無能で救いがない。

部下の仕事に対し問題点を指摘した上で解決策を提案しているにも関わらず、全く同じ間違いを繰り返す。

何故解決策を提示しているにも関わらずその通りにしないのか。

何故その通りにしないのであれば別の解決策を提案してこないのか。

何故そのままで問題があると伝えてあるのに全く同じ間違いを犯すのか。

別に学校問題よろしく答え合わせをさせているのではない。

それだと顧客クレームになる(実際になっている)から改善しろと言っているのだ。

そのくせ部下は理由特に言わないままに機嫌だけを損ねる。

以前は相槌程度返してきたメールも、とうとう返信すらよこさなくなりやがった。

大体そういうヤツにかぎて、仕事を振られたときは目を輝かせて「いい仕事します!」っていうんだ。

まるですでにその仕事大成功させたかのような顔でだ。

それでいざ取り掛かってみるとうまくいかない。当然だ。事前にやり方の確認にも来ていないのだ。

何がタチが悪いかといえば、仕事がうまく行かなくなると露骨に不機嫌になることだ。

それは何か?自分無能ぶりに腹を立てているのか?

それならばそれで平身低頭教えを請えばいい。

何故そんなこともできないのだ。

しかもそうした部下は一人ではない。

数人でチームを組ませれば全員がそんな態度なのだ

聞けばそんな連中で寄ってたかって別のチームの批判やら会社への不満やらを事あるごとに口にしているというではないか。

どこにそんな余裕があるというのだ。

「言われたことをやるか言われたこと以上のことをやる。」たったこれだけのことがどうしてできないのだ。

悪いがそんな連中の舵取りは自分には無理だ。

これを監督責任というならさっさとわたしの首を切って残ったクズどもだけやっていけばいい。

こんなことが言いたいわけではないが、近頃の若者とはこうも薄っぺら自己顕示欲だけで生きているのか?

一体彼らを教えた世代は何をしていたというのだ。

2015-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20150924160723

退職ブログを書く人には、それぞれ動機があるんですよ。

退職したので、某社とは関係無いよアピール

退職して独立したので、仕事くださいアピール

退職したので、誰か雇ってアピール

いずれの動機にしても、暗に自分は凄い才能があるんだぞと 匂わせているわけです。

ここを弱気平身低頭文章で書いたら、皆に舐められてしまって、目的を果たせないんです。

理解してあげてください。

2015-09-04

焼きそばだと?

焼きそば焼かされた云々。

何を言っているのか。エンジニアから?アホだなぁ。

カワンゴが「ケツの穴を舐めろ」と言われたら舐めるんだよ。

それこそ、シワの一つ一つ、毛穴の一つ一つ、それぞれの汚れを落とすつもりで舐めとるのが正しい姿なんだよ。

だってキミ、社畜だろ?

焼きそば焼かせていただいてありがとうございます」と平身低頭するのが、社畜の正しい姿だろ。

言いたいことがあるんだったら、ナオヤの部下とか恥ずかしいこと言わずに、経営者になれよ。

運動しろよ、瞑想しろよ、お大事に!

中年おっさん若い女子不倫問題を論じる人って、なんで童貞を巻き込もうとすんだろう…いやマジで分かんないですけど…

童貞が入り込む余地なんざないですし、当事者同士で解決するのがスジでしょうに

まあ百歩譲って、関係ない童貞に解決を求めるのは良しとしましょう

しかしそれなら「童貞さ〜ん、何とかしてくれませんかね〜?」とヘコヘコ平身低頭に頼むべきでしょうに

「おら童貞ども!お前らがヘタレなのが悪いんだ!シャキッとせんかい!」みたく傲然な姿勢を取られましてもなあ

知るかボゲエエエエエエってカン

2015-06-16

決めきれない離婚と、ポコポコ。

家にあるソファーを売れと言われた。正直あまり売りたくないので、(猫と昼寝にサイコー)忘れたフリをしているととうとうキレたよめさんに、もういくらでもいいからとっとと早く売れ、一刻も早くそソファーを売れと言われ、しょうがないので100ドルで売りに出した。

その後、意味不明にブチ切れされ、あたしは200ドルって言ったんだけど、と私の記憶には無いことを言い張られた。

誰が家の家計をやりくりしているんだと。カードローンや車のローンの支払いに四苦八苦しているのはだれだと。フルタイムで働いてるのに、バイトして家計を助けているのは誰だと。

そこまで言われると、もう200ドルで売れと言ったか言ってないとかは問題では無く、今考えるとそこで参ったバンザイしてひたすら平身低頭誤ればよかったのに・・・

200ドルって言ってない、いくらでもいいって言った、って、そこが気になってしまって。いわれたことやっただけなのに、悪いことはしてない、まちがってない、おいらが正しい。そこばっかり気になって。

気がつけば離婚を言い渡され、返事に困ってる。ポコポコでもう2週間もクリアできてないステージに、これクリアできたら離婚してもいいかな、と思った瞬間クリアできちゃったり。

それが2ステージ続いたり。

ポコポコ的には、おいらは離婚するべきらしい。

それで、決めちゃって、いいのかしらん。

2015-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20150601171941

確かに、ブコメのような意見はわかるが、

「572」ですはさすがにユーザーをぶち切れさせるだけの

威力あると思う。

でも、ここで平身低頭するのもおかしい。

行政サービスサービスレベルは上げすぎれないが、

ユーザーモンスターにならないためにも

オープンサービスレベル議論を一回すればいいと思う。

この辺の話は匿名ブログぐらいしかアプローチしていない

なんとかならんものかな。

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