はてなキーワード: 仮面とは
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730の番外編(特撮縛り)
2023年も残りわずか、GooglePhotosでも見て振り返ってみる
概ね良し、転職してよかった。(個人的に)映画が豊作だった気がする、異端の純愛、Winny、シン仮面、マイナスワン、ザクリエイター。
ミュージシャンの訃報が多かった。特に櫻井敦司が亡くなったことはボディブロウ
インフラエンジニアからSREもどきになろうとしてる。稼働時間は変わらず給与は爆上がりしたけど業務内容のハードルは青天井、バケモンみたいな他社員と自分を比べると死ぬ。
前職の後半くらいに社会人力が落ちたこともあるのでそこをどうにかしたい
身内練習イベントから普通にお客さんが来てくれるイベントまで急成長。そこそこのビッグネームをゲストで呼ぶことができた。
https://www.instagram.com/p/C0Wu159poIb/
自宅に4chのコントローラー(DDJ-FLX6)を導入したことで3Deckでまともにセットを組んだりプレイできるようになったと思う
https://soundcloud.com/suzushirosatoru/suzushiro-drumbass-mix-vol5
選曲、セット組み、ブッキング、フライヤー作成でキャパ的にも限界超えてるのでさらに負担減らせるようにして
このまま継続していきたい。トンネルトーキョーでDJやってみたいけど思想が近そうなVJさんとコネクションが無いので作りたい
デジタルのみだったけど祖母や祖父の遺品のフィルムカメラを使い始めた。
普段RAW現像をしないこともあって勝手にいい感じになってくれて良い
NikonF4(フィルム)
https://www.instagram.com/p/C0BUuXNJB7n/
X-T4(デジタル)
https://www.instagram.com/p/Cy3dRZrpVvi/
写真始めて2年たった?くらいだけど自分の嗜好としては一般的なポートレートには飽きていてテンションが上っていないので
来年はセンシティブな写真をもっと撮りたい。その手のヌードモデルの人とコネクションが無いのでアダルト撮影会とかから始めたい。
そもそもモテる人間では無いのに、仕事と趣味に全て振ってしまったため、自分の身なりをまともにすることや、出会う努力ができず、何もなかった。
どうにかしたいがたぶん趣味を減らさない限り無理だろう。年末は甥っ子に会ってくるので子供欲しい欲はさらに上がるはず?
食生活改善(≠ダイエット)、朝散歩、貯金継続、ペーパー10年目になりそうなので運転練習
そんなところ。後でセルクマ
こんばんは
暖かいので夕食後、気分転換に少しおめかしして夜の巷をお散歩して来た千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです。
最近はBATONERの黒の深Vニットを白Tの上に着て、WranglerのブルーフレアデニムとVejaのヒールロゴスニーカーを合わせるのが好きです。
全体的にシンプルなのでアクセントにTiffanyのシグネットリングを一つだけつけています。
「英文法・語法ランダム演習セレクト600」を解きながらわからなかった項目やあやふやな項目をエバーグリーンを参照。ただ、現役時代かなり力を入れた科目であることやTOEICの勉強を続けていたこともあり英語の知識や語彙自体はそれほど落ちていませんでした。記述の訓練が肝になりそうです。
厳しいのが数学です。青チャート1A、2B、3の基本例題のみを一通り概観しましたが、全体的に知識があやふやで少し捻られたら手も足も出ません。現役時代、仮面時とどれだけ数学をあやふやにしたまま挑んでいたか実感し、自分はおちるべくして千葉大学医学部医学科に落ちたことを認識しました。
英語と数学の概観に時間を使ってしまったため、他科目の概観と過去問の分析は明日になります。
小腹が空いたので作ったキャベツのアンチョビ炒めをエルディンガーで流し込み、生物総合講義を読みながら明日に備えて就寝します。
それではまたノシ
さあな。
スティーブ・ジョブズが子供たちを騙して児童労働させて何十億ドルも稼いだことを知っていたのに、スティーブ・ジョブズを偉大な人物だと考えてしまったことかもしれない。
あるいは、ヒーローとされる人物はすべて虚飾のフェイクだと感じていることかもしれない。
洞察の仮面をかぶったデタラメなコメントでお互いにスパムを送り合うバカども。
こんなもののために政治家に投票をしたのか?不正選挙ではなく、自分たちの意志で?
俺は何も新しいことを言っているのではない。
俺たちは皆、なぜこんなくだらないことをするのか知っている。
ハンガーゲームの本は幸せにするわけではない。俺達は殺し合いを見て鎮静剤がほしいのである。
社会なんてクソ。
4人部署で1人産休からの時短、1人が夏の間に退職で実質稼働人員が2.3人になった。
当然ながら仕事量は変わらない、そして新規で人が入るのは年度が変わってから。
そんで働く女性応援ってことで何故か時短してマネジメントもなんもできてない時短ママが昇進&昇給。
問題はその時短ママがなんでか知らんがなんのマネジメントもできない、しない上に今までやってた仕事を管理業務が増えたからしない、できないと言って新人教育も俺等に投げてきた事。
そんで時短ママは発熱でしょっちゅう帰るしslackにも応答ない事が増えた。
勘違いしないでほしいが別に時短ママが帰る事も昇進した事にも文句はない。
3人の中で一番勤務年数も長いしね。
ただ困ったのが俺とAさんで実質4人分の仕事と新人教育を2人でやることになった事だ。
このAさんは漫画が物凄く好きで毎週ジャンプマガジンサンデースペリオールを買ってくる。
今一番おもしろい漫画は呪術廻戦と劇光仮面とトリリオンゲームだそう。
当然、回らん。
といっても上も分かってたからかなりトーンを下げてくれてたがそれでも叱責は叱責。
新人なんて最初は付きっきりというか帯同させないと無理だから仕事量減るのは半年後ぐらいだし。
んでまあ秋にAさんが結構デカ目のミスをして今度は流石にバチクソに怒られた。
このミスの要因は圧倒的なマンパワー不足に大きく起因するものであって普段なら絶対にないものだということは俺が保証する。
怒られたAさんはもう臨界寸前でフロアに戻ってきてこう言った。
流石に辞めるのかな、でもまあしゃあないかなって思ってたら辞めた職員さんが忘れていった孫の手を持ってあれよあれよという間にフロアを出ていった。
しかも行き先が外ではなく偉い人がいるフロアだ、流石にやばいぞとなって遅れてついていくが遅かった。
Aさん、怒った上司の更に上の人に孫の手持ってバチギレしてた。
もう信じられんぐらいキレてた。
机バンバン殴ってたもん。
キレられた上司もあっけに取られてあわあわしてたので俺が間に入って止める、だがAさんは止まらない。
「お前らが管理せんからさんざたいぎー思いをさせちょるんじゃボケ!」
という言葉が強烈に印象に残っている。
「このまま改善されないようであれば彼も俺と一緒に辞める覚悟ができています!」
と言ってきた。
なんで?
と思ったがその頃にはもうギャラリーもできててAさんは信じられんぐらい怖い顔でこっちを見て目が完全にラリってた上に超パワーで肩を掴まれてたおり
その後関係者全員のヒアリングを行った所で俺とAさんの負担の多さが改めて判明した、のだが。
現実は甘くなく人が増える事なかった。
その変わりに給料が額面で1.4倍になりました。
このまま俺とAさんに逃げられると終わってしまう上に時短勤務ママが今の状態ではどうにもならないからせめて給料面だけでも、という事らしい。
しっかし2時間半のなかでよくもまあこんだけ詰め込んで最後そのネタ晴らしまでやったなあというのがまずある
そういうときって実はそいつ関係ないってパターンのほうがよく見るイメージあったけど
逆にもろかかわってたってのも新鮮だった
ねたばらししたあと犯人が自殺すんのもこれが最初だったりすんのかね?さすがにそれはないんかな
未然に防いだら事件としてつまんないとはいえ、金田一はほんまなんもせん無能だなーと
本人もラストで、ぼくがもっと早く気づいてたらみたいなこと言ってたけど
でもまあ2時間半!?なげーわ!!と思ったけど見始めたらあっという間だったから、
50年前の映画で長時間退屈せず見させられたってことは自分にとってはそれなりにおもろい映画だったんだと思う
「母の仮面がしんどい」とか、「母になる前の自分に戻りたい」とか、母親として押し付けられるアイデンティティに対する辛い心情の吐露が、度々話題になる。
私もそのような言説を見聞きして、自分も子供を持つとそのような息苦しさを感じるようになるのかとぼんやり思っていたが、実際に子供を持ってみても全然そんなことはなかった。
育児休業を取得し、1日のほとんどを育児時間に費やしても、私はずっと私のままだった。日常的に二人称として「お母さん」と呼ばれるようになったが、それは想像以上に私の自己感覚に影響を及ぼさなかった。
なぜだろう、と考えてみると、複数の要素に思い当たる。思考の整理の意味で、要素を書き出してみる。
ちなみに「母の仮面」がないことと子育ての大変さは無関係である。夫婦双方の実家が頼れない状況で、それなりにハードな毎日を送っている(抱っこのし過ぎで膝が曲がらなくなってきた)。
自分の母親(絶縁状態)の育児が思い返せば思い返すほどひどいものだった。なので「自分の親は偉大だった」と気づいて自分の育児のハードルが上がるようなイベントが起きない。この点に限っては、自分の親は偉大なのかもしれない。復縁するつもりはないが。
母親になって以前のようにファッションが楽しめなくなったと嘆く人は少なくないかもしれないが、普段からノーメイク&カジュアルファッションだった私は子供を持つ前と装いがほとんど変わらなかった。せいぜい立ったまま脱ぎ履きできる機構がついたスニーカーや、立ち回りに便利なボディバッグを導入した程度(これらのアイテムも元々物ぐさな性分によく合っていた)。
むしろ子育てしながらメイクやネイルもキマっている人ってどうやっているんだろうと恐ろしくなる。
自分の家庭環境が劣悪だったので、子供を持つ前に子育てについてしっかり一度勉強しておこうと思い、社会人になってから保育士の資格を取った。
そのおかげか、子育てに対する姿勢に「保育者」としての目線が入り、一歩引けているのかもしれない。
「この子には私しかいない」ではなく、「この子に対して、この社会では第一義的に責任がある」という感覚。
保育士の資格勉強を通じて、歴史上たくさんの大人たちが子どもの権利を守るために力を注いできた、ということを知られたのは本当に良かった。自分もまたそのような大人でありたい。
家庭環境が最も悪化していたときに禅の思想に出会い、そのときの感覚を今でも大事にしている。
言葉にすると浅学さが滲むが、「本当の自分」という考えに執着しない姿勢でいる。「子どもを持つ前の自分が本当の自分」という考え方そのものが、私にとっては自然でない感じがする。
もちろん、「子どもを持った自分が本当の自分」という考え方も同様である。
これが一番大きい気がする。
自由時間が大きく減る中で、SNSを見る時間が圧倒的に減った。代わりに子どものために外に出かけて、自然に触れることが増えた。もともと植物が好きな自分にとって、大きくプラスとなる変化だった。
絵本を借りるために図書館に行く日も増え、子どもと楽しむという名目で様々なジャンルの図鑑を借りたが、予想以上に知識欲が刺激されて面白い。
SNSから離れたことで、趣味の絵もマイペースに自分が描きたいように、ができるようになってきた。増田に長文投稿するようになったのも子どもが生まれてからだ。
趣味嗜好に関しては、むしろ子どもが今まで被ってきた仮面を捨ててくれた、という感覚がある。これは子育て固有の変化というより、広い意味での「自分に気づきを与えてくれる人物との出会い」だと思う。
これを書いている隣で子どもが寝ている。保育園に入って「〇〇ちゃんママ」と呼ばれるようになったら、また心持ちも変わるんだろうか?
過去に接客業をしていた頃、男性に声をかけられたり、よかったら連絡してと名刺を渡されたり、興味がなかったので連絡せずいたら忘れた頃にやってきて声をかけられたり(あの時ごめんなさいって言われても…知らねーよ…何しに来たの…)、オープンカウンターのカフェだったので、作業中に目の前にずっと立たれてじっと見られたり、店で直接話す時には何も言わないくせに、共通の知り合いにしつこく私の連絡先を聞こうとしたり、恩着せたいのか店のものをたくさん買って、金を落としてくださるのは売上としてありがたいが、私が働いてるのはそういう店では無かった。ここのコーヒーが好きだから買ってくださるとか、私の接客が素敵だから買ってくださるとか、そういうことじゃなくて、私と付き合いたいから買う、っていうのは違くないですか? お客様。何も嬉しくないですよ。
ただ、お客さんにコーヒーを楽しんでもらう、その手助けをしているだけの仕事のはずだった。ここはコーヒーを片手に女性を口説く店では無い。ていうか、そんなコンセプトのコーヒー屋はない。
こちらがお前に興味が無いとはっきり伝えているのに、伝えた上でしつこく向けられる好意はハッキリ言って気持ち悪い。申し訳ないが、こちらとしてはただただ嫌悪感しかないのだ。
確かに、それがきっかけで芽生える恋もあるのかもしれない。し、実際にあると思う。素敵な事だと思う。ただ、それは相手の同意があっての上だ。相手が拒否しているのに様子を伺いに来るのはなんなんだ?お前に興味が無いから連絡しないのだ。どうしてわからない?
共通の知り合いに私の連絡先教えてないでとやんやり伝えてもらったあとも足繁く通ってたあいつ、転勤決まって最後だからと食事に誘って断った数ヶ月後現れたあいつ、etc...
連絡先を渡してきたり食事に誘ったり、お断りすると、なぜしばらく経つとお前らはまた来るんだ。ほとんどがまたやってくる。ゾンビか?自分が死んだことにまだ気づいていない哀れな生き物である。
接客で、仕事で、お前に笑いかけているだけである。仕事でないなら別にお前に笑いかけないし、話しかけないです。
(ただ、接客業をしている人の中では、本当に人と接することが好きな人もいるので、全員が私のような仕事の時に対お客様用仮面をかぶるという仮面タイプではないことは断っておく)
バイトの女の子にもちょっかい出す男の人が多いこと、手当り次第に女のコに連絡先を渡すジジイ、勤務中に○○さんいますか?と電話をかけてくるあんちゃん、気に入った女性の車を特定してプレゼントをひっかけて帰った40代男性などなど……
そもそもこっちは店側で、変に断ると角が立つからなんにも言えないんだよねー。
ていうか、私みたいな仮面タイプ接客業は、仮面をかぶっているので、接客中の仮面をかぶった私を好きだと言われても、その仮面は私では無いと思ってるので、お客さんから好意を伝えられてもこいつは私の何を知ってんの?としか思えなかったので、無理!笑
島本和彦先生のアシスタントがゲッサン編集部にマンガ持ち込みしたところ「島本和彦は2人要らないッ」と強めに言われる → 最初はムッとしたが編集さんから渡された名刺を見てすべてを悟る
島本和彦のアシスタントが持ち込みして編集に「島本和彦は2人要らない」と言われたエピソードがバズってたけど、まさに「歴史は繰り返す」
今から40年近く前に炎の転校生連載当時の島本和彦のアシスタント出身で島本和彦のようなタッチと島本和彦のようなノリで島本和彦のような漫画を描いてデビューした漫画家がいた。
その名は藤原昌幸。
藤原昌幸デビュー作「我が名は雷(らい)だー!!」はシリアスなタッチでくだらないギャグを堂々とやる初期の島本和彦の作風を模倣した、というか完全に「島本和彦のコピー」のような漫画だった
セリフ回しから書き文字の文体や吹き出しや集中線のタッチまで何から何まで当時の島本和彦を真似ていた。
その後、コミックコンプで同じように初期島本和彦の作風を継承した「刑事剣士Xカリバー」を連載し単行本も出てたので覚えてる人は覚えているかもしれない。
島本和彦の遺伝子・藤原昌幸が描く熱血ヒーロー「刑事剣士Xカリバー」
http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-2400.html
今回の「島本和彦は2人要らない」の話がバズってんのに誰も藤原昌幸の事を思い出す人間がいないのがちょっと悔しいので
島本和彦は2人要らないかもしれないが、確かに島本和彦が2人いた時代があった事をみんな思い出してもらいたかった。
島本和彦本人は炎の転校生終了以降、暗黒時代に突入して5年もの間低迷した後、「仮面ボクサー」そして「逆境ナイン」で確固たる作風を確立させて誰の追随も許さなくなった(真似しようとしてもできなくなった)
藤原昌幸は富士原昌幸に改名してスーパーロボット大戦のアンソロジーを描いたりスパロボのゲストメカ(スレードゲルミル)のデザインとかやったりし、今でも同人活動をしている、