はてなキーワード: ヘルスとは
ワイアラフォー、ソープ愛好マン。コロナ禍で大変な昨今やが、仕事の合間に馴染みの嬢数人に入りに行って、そこでプレイ前後のいつもの雑談タイムに聞いた話とかを紹介するで。
「勃起時に10㎝あれば全然問題ないというか中央値ってそれくらいだと思いますよ。日本人の平均13㎝って私の体感だと絶対そんなに無いです」
「長すぎると内臓押される感じが本当につらいので、長さ普通で太め固めが一番気持ち良いですね。でも太すぎると本当に入らないので『ゴメン手でして良い?』てなりますね笑」
「勃っても小指くらいの人とかいますよ。入れられてる気がしないけど、イカせられれば良いので全然問題ないです。変に恥ずかしがられたり自虐されたりするとめんどくさいから小さくても堂々としてて欲しいです」
「普通の挨拶ができない人の地雷率はめちゃくちゃ高いです。会話にならなかったり、変に乱暴だったり」
「合わないなーと思ったお客さんにはやる気6割減くらいの接客になりますね。本当はいけないことなんですけど、また来られても困るので」
「私にとって『イケメン』って、会話ができて私の嫌がることをせず、あと変な体臭とか口臭のしないお兄さんのことですね。あ、病気は論外です笑」
「初対面でいきなり『50回通ったら結婚してくれますか?』て聞いてきた人、その次の日も来たので申し訳ないんですけど怖くてNGにしました」
「私、元はマットヘルスのお店にいたんですけど、名古屋のヘルスの客層って本当に悪くて名古屋の印象が最悪でした。でもソープにきたら客層がいきなり良くなって名古屋の印象がものすごくよくなりました。金額ほとんど変わらないのに不思議ですね」
「雄琴のお店はめちゃくちゃ厳しくて、出勤予定出してた日に生理きちゃって、休みますって連絡したら『生理をコントロールしてないあなたが悪いんだから出勤してください』って言われて泣く泣く出勤しました。痛かったなー。それが嫌で雄琴の店はすぐ辞めました笑」
「金津って建物古いから意外と汚かったりボロかったりするんですよね。ソープの建物って建て直しできないし、改築も書類とかめちゃくちゃ大変らしいから困りますね」
「ずっとヤバいですね。12月とかも普通ならボーナス握りしめて気合入れてくるお客さんとか多いんですけど、全然そういう人来なかったです。この仕事一本の子はキツイんじゃないかなあ」
「この状況でも来てくれるお兄さんみたいな人、本当にありがたいです」
「一本も指名入らない日が普通にありますからね。常連さんがいるのでなんとかなってますけど、キツイですね」
取り留めない感じでスマンがそんな話やった。対策はきっちりやり、体調不良だったら行かないことを徹底した上で、でも行かないと嬢が生活困窮してしまいそうや。財布の許す範囲でワイは通わせてもらうで~。
ほな
石破 茂 です。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
昨日、一都三県を対象とした緊急事態が再宣言され、昨日発表された東京の感染者も過去最多の2447人となりました。
感染者の増加は確かに重大事ではありますが、冬になって空気中の水分が減って飛沫が遠くまで飛びやすくなるのは当然のことですし、寒冷地では換気の機会も減少することも考えられます。PCR検査数の増加によって陽性者が増えるのもまた当然のことです。
かくなる上は、感染者数ばかりに注目することなく、限界ある国家資源や医療資源を、重症者と死亡者を減少させることに重点化して配分すべきなのではないでしょうか。
「どうすれば重症化・重篤化しないか、どうすれば死に至らないかが重要であり、対策も情報発信も、このことを重視すべき」と昨年の感染初期よりテレビなどでも何度か申し上げてきたのですが、なかなかそうはなりません。
医療関係者の献身的な努力によって、アビガン、レムデシベル、ヘパリン、デキサメトゾンなどの薬、人工呼吸器類(ネーザルハイフローやECMOなど)、普及率世界一のCTなど(この多くを今回初めて知りました)を用いた治療法も随分と進歩し、救命率もかなり上がっているはずなのですが、そのような報道もあまり聞くことがありません。漠然とした感染者数よりも、基礎疾患を持つ方や70代、80代、90代の高齢の方の罹患率、感染者数と死亡者数の正確な分析などの方が知りたいと思うのは私だけでしょうか。
日本人が欧米に比べて人口当たりの感染者数や死亡者数が極めて低いのも、同じ都道府県内でも市区町村によって状況が全く異なることにも必ず理由があるはずで、その科学的な分析が進められれば、もっと精緻な政策が打てるのではないでしょうか。
生活習慣の相違、国民皆保険制度の存在、極端な格差社会ではなく分厚い中間層が存在していることは決定的に重要な要素であり、この持続可能性を維持できるかが最大の課題です。
諸外国、特にスウェーデンの対応についても様々な論評がありますし、同政府のコメントも承知していますが、この国において「『寝たきり老人』(とても嫌いな語感です)が居ない」ということとも関連性がある宗教観や死生観の問題が、改めて問われているように思われてなりません。
日本特有の同調圧力とゼロリスク志向の強さも改めて感じています。「自粛警察」などという不可思議至極な活動は、今のところなりを潜めているようですが、戦争中の「パーマネントはやめませう」「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません勝つまでは」などという「愛国的な」活動が想起されて、とても嫌な思いが致しました。ヘルスリテラシーの低さについても、自らを省みて、これもまた然りと思います。
日本においては大勢の世論(「空気」)に抗って異論を差し挟むことは忌み嫌われますが、政治は世論に迎合しすぎてポピュリズムに堕してはいけない、よく自重自戒せねばならないと思っております。
失業率が1%上がると自殺者が1,000人から2,000人増えると言われていますが、ここ数か月の自殺者の増加、特に女性の割合の増加はとても気がかりです。また、病院にあまり行きたくない、ということで、がんの定期健診の受診数も大幅に下がっています。
風邪やインフルエンザが「根絶」されることがないように、新型コロナウイルスも「根絶」される、ということはないでしょう。ただし治療法が広く共有され、重篤化を防ぐことができ、ワクチンが広く行きわたり、感染拡大が収束した時に、自殺者が激増し、がんによる死亡者が大幅に増えてしまったとすれば、それは「人類がコロナに打ち勝った」証とは言えないのだと思います。
政権は厳しい状況の中であらゆる方面からの批判に晒されながらも可能な限りの対応をしているのであり、我々は少しでも国民の支持と理解が得られるように努めなくてはなりません。
昨日のアメリカ議会へのトランプ支持者の乱入と死傷者発生の事態について、トランプ大統領に責任がないとはとても言えない状況でした。選挙結果について異議を唱えるだけならともかくも、支持者に対して議会への乱入を扇動するようなスピーチなどは、民主主義の実力行使による否定と紙一重であり、見たくもない光景でした。
トランプ大統領が就任した時、「言を左右して相手を困惑させ、自分にとって最も有利な取引を仕掛ける『サスペンスとディールの大統領』となるのではないか」と申し上げたと記憶していますが、まさにその通りの4年間であったと思います。大統領当選時の勢いをもって議会選挙を経た結果、共和党も明らかに変質を遂げました。昨年の大統領選挙でトランプ氏に投票した米国有権者は7380万人、この人々が更に先鋭化するのかも全く見通しは立ちません。
自由を建国の精神とするイデオロギー国家、国民の8割が神の存在を信じ、4割が毎週日曜に教会に通う宗教国家、アメリカ国民という意味での民族国家、こういったアメリカの本質はバイデン政権になっても変わることはありません。そうであれば、それぞれの自画像、理想像、基本的な価値観が対立する米中の軋轢は今後一層激しくなり、日本はより一層厳しい選択を迫られることになります。安全保障についての法体系も、装備も、運用も、アメリカ依存から脱却し根本から見直すべきだと思いますし、今までのような問題先送りでは国益を損じると考えます。
それでもなお、同盟国である米国が新政権によってその美点である復元力を発揮し、アメリカ民主主義の理想に立ち戻ることを心より期待しています。
年末年始、生来の怠惰さに加え、雑事に追われて勉強らしい勉強も出来なかったのですが、中川恵一准教授(東大附属病院)の「コロナとがん」(海竜社)、小林よしのり氏の「コロナ論」(扶桑社)、橋爪大三郎氏の「中国VSアメリカ」、同氏の大澤真幸氏との対談「アメリカ」(共に河出新書)、加藤陽子氏の「それでも日本人は『戦争』を選んだ」(新潮文庫)、は極めて示唆に富む大変に興味深いものでした。
合間に久々に再読した、没後50年となる三島由紀夫の短編・中編(新潮文庫)の文章の独特の華麗さにも魅了されたことでした。
週末の日本列島はまた寒波の襲来に見舞われそうです。皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。
こういう第三者(?)からの視点があると、脱童貞が如何に難易度の高いものかがよくわかります。
私も初ソープでフニャチンになってからというもの、数多く風俗で脱童貞を目指すもののそのたびにフニャチンになるものだから
すっかりと諦めて、ヘルス一本槍で20数年過ごすもやはり脱童貞を諦めて人生を終わっていいのか?と一念発起してバイアグラを購入して再び脱童貞を目指して飛田まで行ったものの、挿入時にまごついた一瞬のすきを突いて自意識が飛び出し、なんとガッチガチの薬の力で何がどうやっても軟化するはずがないガッチガチのチンコがフニャチンになってそこから固くならないという奇跡が起こったのですが、……と長くなりすぎました続きは別の増田で。
PornHubでみた東方女装ホモセックス動画での勃起、自分はゲイではないという思いが交差したまま1年経過した。
実績解除してしまえ。ニューハーフヘルスに行くことにした、今日入れる嬢(男)に適当に予約をして現地に行く。
待ち合わせポイントで電話をかけると案内されたのはどう考えても一軒家、しかしニューハーフヘルスは男と男のエチング会場である為マンションで経営してることが多いらしい、法の抜け穴かよ。しかも嬢(男)によると一軒家営業はここだけらしい。
出てきたのは若干年齢を感じるものの、京都で買った1マンポッキリ女子高生系デリヘルのギャルより可愛い。雰囲気が癒される。女だよこれ。匂いも雰囲気も。
ただシャワー浴びてる時に明らかにチンコついてるし当ててくる、大興奮してしまう自分と男に興奮していると葛藤する自分。その後セーラー服にチェンジしたら女になった。もはやなるがまま。
ベッドインし、女のソレとは違うとんでもないフェラで息子が元気になった後に兜合わせを行う、未知の世界。
ローションまみれで素晴らしい、素股や挿入とは明らかに違う感覚。
しかし、女の子臭からハッスルしてくると男の匂いが増してくる、興奮と葛藤のせめぎ合い、考えは愚息に及ぶ、息子は元気がなくなる。
次は乳首を責められながらシコられる、俺の右手はチンコを握ってる。
「お尻入れる?」
「入れぬ」
スカートを持ち上げたボッキチンコをスカートの上から握りつつ、フェラと手コキと乳首責め。
情けない声と共に果てた。
その後に嬢(もう女だと思う)と話をしたが、オカマバーでの彼ら(彼女ら?)が面白いように、トランスジェンダーの話はなかなか面白かった。
ゲイとトランスジェンダーは近くて遠いらしい、分かる、俺はゲイではない。トランスジェンダーを性の対象にしているだけだ。
ワイはKKOデブである。なのでDKKOである。今年の夏、世間は大変だったようだが、ワイはいつもと変わらない日常を送っていた。ある日、珍しく仕事が早く終わったので、コロナになったら死ねてラッキーくらいの感じでヘルスに電話をした。
担当してくれた嬢は黒ショートの可愛らしい嬢だった。プレイ後にどんな説教してやるかとワクワクしながら部屋に入った。軽い雑談の後シャワーへ。先に嬢が後からワイが入る。ワイの愚息は既に勃起していた。しかし、シャワーに入り嬢をみた途端、固まってしまった。嬢は均整の取れた筋肉質の美しい身体だったのだ。
お臍はもちろん縦。よく見るとうっすら腹筋が割れていた。単に細いだけの嬢は何人も見てきたが、こんなに筋肉質の綺麗な身体は見た事がなかった。といってもボディビルダーやアスリートといったムキムキした感じでもない。バランスがよかった。
プレイ後の説教、いやプレイ自体を忘れて見とれてしまった。その時、鏡の中にブヨブヨした汚らしいものが写った。何かと思ったがもちろんワイ自身である。ワイはあまりのボディラインの違いに情けなくて悲しくなって戦意喪失してしまった。
その後はプレイの代わりに雑談をした。嬢は栄養や身体のことをかなり詳しく知っていた。コロナで本職が大変なのだとも言っていた。嬢の話してくれた栄誉や筋肉についての内容は非常に面白くあっという間に時間が過ぎてこの日は終わってしまった。ワイはまた指名するぞと誓った。
わかった。24歳の俺が初めて潮を吹いた話もしよう。
場所は札幌市すすきの。前夜、客引きに案内してもらってヘルスへ行ったら100kgの肉割れしたシュレックに2万円払ったことが悔しくて、今度はインターネットで探してヘルスへ行った。
指名はしていない。お嬢は背中に蝶が彫られていた。なかなか美形。オプションでアナルセックスを提案されたが手コキが好きなので断った。
人生1のテクニック。早々イカされた。時間がまだ残っていたので、「もう一回イってね。竿の下をこうやると簡単に勃起するんだよ。ほーら、もう勃ってきた」とまるでマジックのように俺のちんこは操られた。
「ないよ。男も潮吹けるの?」
「うん、じゃあ吹いとこっか。でも皆が吹けるわけじゃないからね。イったあともシゴき続けるからそのまま脱力してて……」
「……うん、いいよ、ほら、イって、うん。…あっ。…うん、そのまま力抜いててね、そのままだよ」
お嬢の細い腕がちんこをしごき続ける。すると、情けない声とともに精子とはまた違う透明な液体が発射された。
帰宅後、自分で潮を吹こうと思い、オナニーで試してみるも失敗。あのお嬢は相当なテクニシャンだったようだ。皆もぜひ吹いてみてほしい。
人の家でテレビのリモコンの調子が悪くても、勝手に引き出しは開けないほうがいいかもしれない。
当然だよ。と、言いたげなお前らの呆れ顔が目に浮かぶ。状況を整理する。
あれは新宿界隈のバーでだらだらとバイトをしていた。20歳前後の頃でした。お客様ですごく可愛らしい女性が来た。
目が大きくて、黒目も(カラコンかもしれないけど)大きくて、細くて、年齢も近かったので意気投合し、バイト後に飲みに行くことに…。
で、瞬く間に付き合うことになった。
きっとお互い暇だったんだと思う。出会ってから付き合うまで1週間くらい。
当時バイト先は新宿だったんだけど、自宅は新宿から離れていた。
彼女は俺に比べると新宿の近くに住んでいたため、付き合いをきっかけにバイト後は彼女の部屋に泊まる日もあった。
彼女、やけに元気な日もあれば、ものすごく落ち込んでいる日があって、そこに周期的なものや規則性が全く無い。
原因不明の浮き沈みの激しい女性は初めて付き合ったので、どうしたらよいのか対応が難しかったのを覚えてる(今だったらシカトして寝る)
ある晩、キスとともに彼女が何かを口移ししてきた。すると、俺はすぐに眠くなってしまった。あとからそれが睡眠薬であることがわかる。
それと、同時に彼女が複数の処方薬をアルコールと共に乱用していること、気持ちの浮き沈みもそれによるものもあるかもしれないと推測した。
余談だけど、大事な身体にセルフでつけたであろう傷も沢山あった。
一度、性的な行為の最中に、違う男の名前を呼ばれ続けたこともあった。
一回とかじゃなくて、最中ずっと。きっとラリってて、俺じゃない誰かと行為をしてたんだと思う。
今でこそ、相手が薬を服薬をしていようとも「あぁメンタルそっち系の子ね…」くらいで、どっしり構えていられそうなもんだけど、
当時はまだ少年の心を持ってたので、なぜ彼女はそうなってしまったのか、何か自分にできることは無いのか、薬漬けの彼女を助けたいと、思い悩んだ。
(きっと、他人にはどうすることもできない)
ある日、彼女が友達との約束で家にいない時に、彼女の家で一人でテレビを見ていた。
番組がつまらなかったのか、音量を変えたかったのか、リモコンを操作すると、
どうにもリモコンの効きが悪かった。リモコンの電池を交換しようと思った。
そうは言っても彼女の家だから、電池がどこにあるかはわからない。
あんまりよくないんだけど、プライバシーの意識の低さもあって、テレビ台の引き出しを勝手に開けてしまった。
すると
探している単4電池の細さよりも細長い、それでいてプラスチック状の半透明な注射器がでてきた。
先端には針がついている。中身は空だけど、ちょっと水分が残っているような感じ。
前述の薬のこともあって、すごく嫌な予感がした。
引き出しをそっと元に戻した。見なかったことにしよう。
いや、見なかったことにできる?まだわからない、それじゃないかもしれないし。
いくら眠剤と酒でぶっ飛んでるメンヘラだからって、まさか20歳そこそこで、まだそこまで辿りついてないでしょ。と自分に言い聞かせた。
そこにあったもののこと、あれは一体、何なのか。と聞いてみた。
すると、忘れもしない。
それ系の返し史上、最も明るいテンションではないかと思うのだけど、
その日以来、彼女とは会っていない。
あの日、一体俺はどうするのが正解だったんだろうか。
関係を断つ以外にやりようはあったのだろうか。
今の俺に言えるのは、
人の家でテレビのリモコンの調子が悪くても、勝手に引き出しは開けないほうがいい。
ということ。
と、いったところで終わりたいところなのですが、
もう少々お付き合いください。
当時アメブロとかブログ系のサービスが流行っていたんだけど、この女の子もブログをやっていた。
(俺のことを途中から遊びと割り切っていたことや、彼女が学生専門ヘルスでバイトしてることが書いてあり、少々傷ついたのを覚えている)
さすがに薬で警察沙汰は勘弁と思ったので、付き合いを断ったわけだけど、
数週間経ってブログを見てみると、そこに気になる記述があった。
なんかまたちょっと嫌な予感というか、
気になった俺はメールをすることに。
増田「どうしたの?」
女「足を怪我して」
増田「なんで?」
俺がシ○ブにビビって身を引いたことが一因となっていないかと、変な気持ちになった。
今も笑顔で前を向いていてほしい。
いや一個の性癖が一つの地域を破壊するならそれは駆逐されるべきでしょ
まぁ勿論おじさん頭がいいから足立区が滅ぶようなことがあったとしてもその要因は同性愛者とかじゃなくて足立区を経営する人たちが馬鹿だったからとしか言いようがないんだけど
でもそんな複雑な理由で潰れたって説明するより同性愛者によって何かしらのミラクルが起きて足立区が滅ぼされたって言った方がセンセーショナルだもんな!
いやー!同性愛者こわー!そんな力ないように見えるのに一つの地域を滅ぼせるとか、あの足立区を滅ぼせるとかこえー!あ、ちなみに俺ニューハーフヘルスに行ったことあるけどギリギリセーフだよね!ほら!おっぱいあるから!
最近VALORANTというゲームを遊んでいる。5対5で2チームに分かれて戦う対戦型のFPSゲーム。
このゲームは「爆破ルール」と呼ばれる古典的なルールを採用していて、勝利条件はずばり「攻撃側は決められた場所に爆弾を設置し、一定時間後起爆させたら勝ち」「防衛側は攻撃側を阻止し時間切れになるか、爆弾が設置された場合は起爆までに解除したら勝ち」「相手を全滅させる」のいずれかでラウンドの勝者が決定される。
なぜこのルールが優れているのかというのは実際にプレイしたことがない人には伝わりにくいと思う。
そもそもFPSゲームにおいて撃ち合うとはどういうことなのか、勝利するためにはどう行動すべきなのか、FPSゲーマーとしてのすべての能力を問われるのがこのルールだと個人的には思っている。
なぜこのルールがe-sportsでチヤホヤされているのか、おじさんだらけの増田にも知ってほしくてこれを書く。
まずFPSゲームというのは、「待ち」が圧倒的に強い。
例えばL字型の通路があった場合に、通路を攻めるプレイヤーと、角の向こうから曲がり角に狙いをつけて守っているプレイヤーでは、後者のほうが強い。
「待ち」のプレイヤーはaim(狙い)を壁に沿って「置いて」おき、敵の姿が見えたら左クリックを押すだけで敵は死ぬ。
それに対し、攻めるプレイヤーは「いつ飛び出すか」「どれぐらいの距離を飛び出すか」あるいは「通路を進まない」という裁量があるが、一般的には守っているプレイヤーの反射神経により先に撃たれて死ぬ。
守る側にも通路のどこで待つかの裁量がある。攻めるプレイヤーは飛び出した後に敵を探してからaimしなければならない。
通路と部屋が組み合わされたマップがほとんどで、マップごと2か所か3か所存在する「ボムサイト」と呼ばれる場所を攻撃側は目指して侵攻する。
それぞれのボムサイトに対しておおむね2本のルート、場所によってAルートとBルートをつなぐような「リンク」と呼ばれるルートが存在することもある。
先に「待ちのほうが強い」と述べたが、攻撃側にも優位性はある。
AサイトとBサイトが存在する場合、試合開始直後に防衛側は二手に分かれてそれぞれを防衛しなくてはならない。
ひとつのサイトに割かれる人数は2人か3人となるため、仮に攻撃側が全力の5名で攻め込めば人数有利を活かして攻め込むことができる。
攻撃側がどちらのサイトを攻めるかの裁量は攻撃側にあるため、これも攻撃側の優位性となる。
サイトを攻めるとき、裁量の優位性が攻撃側にはあると書いたが、攻撃側にはひとつの大きな足かせがある。
このゲームは1ラウンド90秒と短いため、文字通り1秒ごとに防衛側が自動的に勝利へ近づいていく。
攻撃側は適切な意思決定とチームワークでもって、時間を有効活用しながらサイトへの道を切り開いていかなければならない。
攻撃側がサイトに爆弾を設置できた場合、起爆するまで防衛側の解除を阻止しなくてはならない。
これが爆破ルールの一番面白いところで、攻撃側が防衛側へ逆転する。
今度は「待ち」と「置き」の優位性を攻撃側が得ることができる。
手で投げて放物線を描き、爆発して周囲にダメージを与える。
障害物を挟んで撃ち合っているとき、障害物の後ろにいる相手をあぶりだす・あるいは攻撃するためには放物線を描いて飛んでいくこの武器は、FPSゲームにおける史上最大の発明と言われている。
このゲームにも相手を障害物から炙り出したり、スモークグレネードのように射線を遮って撃たれずに前進することが可能な(グレネードに代わる)スキルがいくつか存在する。
攻撃側はそれらを利用して攻め込むが、その使用数にも制限がある。グレネードを何十個も持てるマッチョマンはFPSといえど存在しない。
防衛側は攻撃側がどれだけグレネードを使ったかを判断し、相手のグレネードが尽きたと思えば有利な位置でひたすら「置いて」いればいい。
曲がり角で敵と出会って一合撃ち合い、味方1が撃ち負けてしまった場合にはすぐにフルヘルスの別の味方2が飛び出して敵をキルする。
味方1がいくらか弾を当てていればヘルス差のある状態で味方2は敵と撃ち合えるので、倒せる可能性が高い。このようなキルをトレードキルという。
一般的にトレードキルは攻撃側に有利とされている。5対5で2か所のサイトをめぐって戦うよりも、3回のトレードキルが発生して2対2の人口密度が低くなった方が攻撃側に選択肢が多く、裁量の優位性を活かしやすい。
爆破ルールで語られる一般的な共通認識を思いつく範囲で書いてみたが、実際はもっとこれよりも多くの知識が存在する。
また、上記の内容に逆張りをすることも当然あるわけで(攻撃側は時間を無駄遣いしていると見せかけて制限時間ギリギリで突撃する、防衛側が守っていると見せかけて打って出て逆のサイトに攻めている攻撃側の背後を突く等)、この駆け引きがe-sportsとして爆破ルールを面白いものにしている。
古くはCounter-Strikeというゲームから脈々と受け継がれた血にイマドキの味付けとビジュアルを加えたVALORANT、本当に良いFPSなので興味があったらプレイしてみてほしいです。
ちなみにLeague of Legendsよりは少し民度が良いです。
『性風俗関連特殊営業』については、風営法上、『異性の』客の性的好奇心に応じて接触する役務(売春や公然わいせつなどに至らない性的なサービス)が対象
同性間サービスは規制対象外、横浜のマンション住民「立ち退きを」 地裁に仮処分申し立て /神奈川 (毎日新聞 2016年4月16日 地方版)
男性客に男性が性的サービスを提供する形態の風俗店をマンションの一室で営業するのはマンションの秩序を乱すとして、横浜市内のマンション住民でつくる管理組合が、風俗店の立ち退きを求める仮処分を横浜地裁に申し立てた。同性間の風俗営業は法律の規制対象外で、裁判に頼るしかないといい、住民側は「法改正が必要ではないか」と訴えている。
住民側の代理人弁護士によると、このマンションには2012年から不特定多数の男性が立ち入るようになり、インターネット上でマンション内に「ニューハーフヘルス」を営業しているとされる内容が見つかった。組合は警察署に相談したが、風俗営業法が異性への接客に規制の対象を限定していることを理由に「介入できない」と言われたという。