はてなキーワード: フィーバーとは
思いつく場所全部書く
山の上にある公園
車でシュッと登れるのがイイ
大した高さじゃないが、出水平野がだだっ広いので、市内をかなりイイ感じに見渡せる
出水市に住んでるから知ってるんだが、クレインというのは英語で鶴のことです
暗い
本当にビックリするくらい暗い 雰囲気とかじゃなく、シンプルに物理的に暗い 光度が低い
金払って入ったあと、えっこれ実は休館してる?と思って振り返ってしまうくらい暗い
展示物はじっさいそこそこ頑張ってるし、なぜか無料で入れる屋上展望台もなかなかイイんだが、とにかく暗い なんでなんだ
あとその割に夜になると外観が七色に光っていてハラたつ
俺んちからは本来なら田舎特有のクソ暗い夜景が見えるはずなのだが、デケえクレインパークがビカビカ光っていて台無し
なんでそんな光り方しかできないんだ 内部を照らせよまず
内部が眩しいくらい明るいんなら夜に光ってても許せる
なんで内部はビックリするくらい薄暗いのに、毎晩毎晩サタデーナイトフィーバー的光り方をしているのか?
許せない
でも結構好きです
土産物屋はわりと頑張っている感があり、柿酢(柿酢って何?)漬けのいずみ鶏ってのは、なかなかウマいですね
米ノ津川かなり良くて、まあ特色はないフツーの川なんだが、しかし、川っていいですよね
なにガニか知らねえが、夏くらいにすげーカニがいる時期がある
カニ、赤いことがある
それがいい
景色も開放的でステキなんだが、チャリを排斥してるのがちょっと嫌
あと虫がすごい
蚊柱がエゲツない
鏖殺するべきですよ 蚊
毛虫がものすごい数蠢いている謎の道
おれはここをチャリで走り、人生における毛虫キルスコアをかなり上げてしまった
まえ一回だけ行ったが、コロッケとかささみチーズカツとか売っててかなりいい印象だった
すげー工業的な感じがするのに、田んぼと文字通り隣接していてすごい
食料品の質があきらかに低く、唐揚げなんかは食ってるとビョーキになりそうな味がするが、まあ俺はもともとビョーキみたいなものなのでOKです
こんなこと言ってるけど実際俺は週イチ以上の頻度でトライアルに通っていて、なんならしばらくトライアルに行かないと禁断症状が出る
夜中に行きたくなってもいける そんな懐の広さがトライアルのよさなのかも?
最近ラム肉を売ってるんだが、すげー売れ残ってて、ほぼいつも半額になってる 出水市民、もっとラム肉を食えよ
でも空見ながら走ってると田んぼに突っ込んでリアルに死ぬんだよな
この辺、ちょっと寒いくらいの格好でチャリに乗って行くと、田んぼ道なのでチャリがすげえ揺れて、身体は寒くて震えて、星はメチャクチャ綺麗に見え、かなりすごい体験ができる
生きている!って感じがすごいんだが、なぜそう思うのかは謎
実際かなり陰鬱な海だ
向こうに島が見えるのがよくない
海のくせに閉塞感がある
というか、ホントに海なのか?
海じゃないかもしれん
なんかよく分からんが、突然街並みが古風になる一角があり、聞くに武家屋敷群らしい
すげー雰囲気あるんだが、雰囲気以外に何があるのかがわからん なんなんだあの場所
ときどき家の前を熱唱しながら通っていく高校生がいて、かなりイイ
俺んち4階なんだけど、窓の隣通ってる?ってくらいの密接感があるデカさの歌が聞こえる
アイツは大物になると思う
日本政府はアフガン紛争を他人事と見ていて「難民はアメリカに任せればいいや」と考えていたのだと思います。
そりゃ多国籍軍の一員には参加しなかった(できなかった)けれども後方支援はばっちりやってたし平和支援で積極的に関わり続けている当事国意識を持ってあるべしだったかと
「難民」自体が日頃から政治家の点数にならない、支持者の評価にならないという風潮が保守にはあるので菅首相が関心を持たなかったのもうなずけます。
一方で早期に動いて自衛隊の作戦が成功した場合には一気に保守の評価がうなぎのぼりに上がることになって世論の支持率もフィーバーしてたはずなのですが、そこまでの計算が回らなかったのか周りに助言するブレーンがいなかったからなのか、首相が哀れに思います(安倍前首相ならこの辺の嗅覚は鋭いので行動は変わってたでしょうか)
坂本龍一でも松本人志でも「大御所」になっても過去の暴言、やらかしについて深くツッコまれないのは、炎上させる側が彼らの過去の作品、番組で育ったチルドレン世代だから。
過去に何をしたからと言って「親」に対して一方的に否定する「子供」は多くないだろ(最近は「毒親」ブームで親攻撃する「子」が増加してるように見えるが、あくまでネット内のシケたブームだ)
当時彼らの曲やコントを体験して笑顔になってた良体験があるから、その後にどんなに意識がアップデートされても「当時は面白かったけど今だとドン引きだなぁ」と過去形で語れる
一方で小山田圭吾は、個人名でテレビでフィーバーしたことはなく、リアルタイムで子供だった世代でもバンド名だけはわずかに聞いたことあるが何をやってる人かは全然知らないってのが大多数。
過去体験が全然ないから「無名のサブカルクソ野郎がイキった発言して舐め腐ってやがる」って感想にしかならない
それが00年代初めに最初に記事のコピーが拡散された時でも、最近になって再炎上した時でも変わらない炎上させる側の感想なのよ
NHKでも「うまぴょい伝説」を放送することが決まるなど、その人気は爆発的に高い。
私の評価でもウマ娘は「日本のソシャゲ」として最高傑作だと思っている。
だが、この評価は賛辞ではない。寧ろ揶揄である。結局ウマ娘は「日本のソシャゲ」という範疇から逸脱できていないのだ。
まずは「日本のソシャゲ」の第一印象ともいえるガチャ偏重。サイゲ産のウマ娘もご多分に洩れずキャラガチャが実装されている。
実際にレースに出るキャラ1枚に対しそれをサポートするキャラに分かれている。
そして最高レアを引く確率はどちらも同じで3%である。その中でお目当てのカードが出るかを争わなければならない。
ピックアップは0.75%であるため、80%の確率で少なくとも1枚出るようにするには約220回必要である。
幸いウマ娘には天井システムがあるのだが、それでも200回が必要となる。
ジュエルは1回につき150個なので、計30000ジュエル、デイリーパックを450日間購入して毎日欠かさず開け続ければ少なくとも1枚は保証される。
もちろん手っ取り早く手に入れたい場合は課金をするべきだろうが、話はここで終わらない。
キャラガチャで出てくるのは星3までだが、このゲームでは星5まである。
つまり星4以上には自力で育てなければならない。それにはキャラが被ったときなどに出てくるピースが必要なのだが、それもまた多い。星3→4へは200個、4→5へは300個必要である。
勿論これは無課金やデイリーパックでも地道に集め続ければその領域に達することが可能だろう。だがその道は凄まじく長い。
そしてよしんばキャラ素材を集めきったところで第二の問題が立ちはだかる。
キャラ育成イベントにランダム要素があることだ。プラススキルがつくのもランダム、マイナススキルがつくのもランダム、それが外れるのもランダムととにかくランダムだ。
これはゲームを解析して「完璧にプレイしたい」人たちからしたらストレス要因以外の何物でもない。
そしてそれらに勝ったところでレースに確実に勝てる保証などどこにもないほど、レースにもランダム要素が起きているのである。
そして第三の問題がウマ娘同士を掛け合わせることで能力を引き継ぐことができる「継承」である。
継承は親の持つ因子を引き継ぐことができるのだが、そもそもこの因子獲得の条件は「レースを勝って目標を達成し続け、ウマ娘としての最終目標であるURAファイナルで1着をとり続ける」ことである。
途中で失敗してもコンティニューすることができるが、それでも回数制限がある。
前述のランダム性も相まって、よしんば育成でいい具合に進んだとしても、レースにランダム性を持たせてしまっては、その努力も水の泡に終わってしまう可能性があることである。
そして例え最後のURAファイナルで優勝したとしても、良い因子が来る保証などない。
ゲームを知り尽くしてしまった人たちが良い結果を残すために何百回、何千回、何万回と作業みたいに繰り返すことの何が楽しいのだろうか?
結局、ウマ娘は針の穴に糸を通す以上の運要素で成り立っているため、そういう要素を嫌っている人が脱落していくのは事実であるし、
ビジュアルに全く興味のない私からしてみると育成のためにいちいち万単位の金をつぎ込むのが馬鹿馬鹿しくなる。
こんなんならHoI4でDLC全部買ってMODつけたりで遊んだ方が断然得である。
このゲーム性を根本から変えない限り、ウマ娘が5年以上続く保証はない。
それでもソシャゲからしたら成功の部類ではあろうが、ここまでの人気を誇っておきながら5年も持たないとあればさすがに面目が立たない。
それこそが「日本のソシャゲの限界」であると思い知らされるだろう。
一刻も早く日本式のソシャゲから手を切る必要があるのだが、ガチャが手っ取り早く稼ぐ方法になっている以上、
これからも日本のゲーム会社の大体は日本式のソシャゲに依存し続けるのだろう。
それはもう「ユーザーに『このゲーム面白い』と思わせる」ことが第一目標ではない。「会社の経済を維持するため」が第一目標となる本末転倒な状況である。
実家まで車で1時間半くらいの距離。義実家までは新幹線の距離。
実家が田舎で病院まで遠いから、里帰り出産の予定は初めからなかった。
祖父母との折り合いが悪くて、私も弟も実家に寄り付かない状態だったし。
両親とは3ヶ月に1度くらいのペースで外食する仲。
妊娠発覚当初はワンオペになると覚悟して、生後0ヶ月から利用できるシッターさんや宅食で乗り切ろうと思っていた。
夫の今後を考えると、育休取得より有料サービス使って働いてもらうほうがいいって話し合った。
妊娠を両親に報告したら、実母が初孫フィーバーなのか張り切ってしまい、産後は我が家に来て家事をすると言い出した。
祖父母は認知症気味だし、弟は一人暮らししているものの家事がほぼ出来なくて、母が通ってお世話してる状態。
フルタイムで働いていて、実家で祖父母と父の世話、弟のとこに通って家事。無理でしょ。
初めは断ったけど、やりたいようにさせるのも親孝行かなって甘えることにした。
うちで炊事して実家の分も弟の分も作ってくれれば、可能なら私も手伝えれば、食費の援助や母の助けになると思ったし。
妊娠は順調で、無事に正産期になった。
産後に手伝いに来てくれるならって、夫にもガッツリ働いてもらって大丈夫なつもりだったし、最低限の手続きや補助金の確認しかしてなかった。
あとは産まれるのを待つだけってタイミングで、祖母が骨折したって連絡が来た。
なんでこのタイミングかな。
母は雑用あれば連絡してねって言ってくれるけど、これ以上負担かけるのは無理じゃん。
骨折がもっと早ければ準備できたし、遅ければ乗り切れてたかもしれない。
なんで今なんだよ。
最悪のタイミングでやらかしやがって、またそうやって私の邪魔をするのかと思ってしまう。
夫と急いで準備しなきゃいけないことが増えちゃったな。
幼い頃にテレビ放送で全話逃さず見ていても、記憶は段々と薄れていくものだ。特に妃英理と毛利小五郎の関係性は、最近の赤井家フィーバーの最中では朧気になってしまう。
こうしてサブスプリクションによって、見たいと思ったタイミングで、ノータイムでアニメを振り返ることができる。良い時代になったと思う。
(一応、自分は熱心なコナンファンというよりは、結末が気になる一心で連載を追うライトファンである。
ガッツリと読み込みファンにとっては、妃英理と毛利小五郎の関係性は、新一と蘭の関係性と同等に重要であろうことは言うまでもない。)
改めて最初から原作を(そしてアニメを)追っていると、少しばかりからかいの目で以て彼らのストーリーを読んで(見て)しまうことがある。
これはライトファン故に、ディープファンにとってはやや失礼というか、無粋と一笑に付されてしまうかもしれない話題だ。
ずばり毛利小五郎の頑丈さについてだ。
毛利小五郎は何度か死んでもいても可笑しくないほどの打撃を、妃英理から受けていると思しき場面がある。
最近だと、映画「ゼロの執行人」のED映像の中の一場面。疑惑が晴れ、釈放された毛利小五郎を、妃英理が手料理によって祝う場面だ。
あの場面で小五郎は英理の料理の味に青ざめ、料理を吹き出してしまうのだが、それに怒った英理が、言い争いの末に煮物のたっぷり盛られた土鍋で小五郎の頭を殴るのだ。
小五郎の頭にはたんこぶが出来、白目を剥いて伸びてしまった。それだけといえばそれだけのシーンで、ギャグチックに処理されているためか、深刻さは見受けられない。
こうした少年漫画における女性の男性に対する暴力描写は、最近では眉を顰められることも多々あるそうだが、自分くらいの世代だと、ギャグとしてスルーされることが多いという認識だ。
クレヨンしんちゃんで言うところの『げんこつ』的な描写と言えよう──かの描写がコンプライアンスの関係で喪われて久しいが、表現の自由という意味では、中々に悩ましい事例だ。
もちろん、5才児を拳骨で強く殴ったり、頭をぐりぐりと圧迫してはいけないのだけれど。現実とコミックリリーフは、切り分けて考えたいものだ。
そうした様式美として片付けていた描写は、『コナン』という作品の中ではやや趣を異にする。何故なら『名探偵コナン』はタイトルの通りミステリーの側面があり、結構な頻度で殺人事件が発生する漫画だからだ。サスペンスドラマでももう少し加減するんじゃないかという頻度で人が殺されている。
その殺人事件の、殺人手段の中には様々なバリエーションが存在するが、その中でも最も手近な方法といえば『撲殺』であろう。
撲殺とは、ほぐして言えば叩き殺すことである。何らかの鈍器を、或いは自らの拳を凶器とし、叩いて殴って、息の根を止めることである。
殴って殺すといえば『殴殺』という言葉もあるが、ここは撲殺で統一させて頂く。
『コナン』の作中では、撲殺事件は、ブロンズ像だとかお高い壷だとか、そういった身近な重たいオブジェや家具によって引き起こされてしまう事が多い気がする。
計画性も低く、犯人の動機もカッと頭に血がのぼって、思わず──というシチュエーションが多い。
(何だかんだ動機の薄さが槍玉に挙げられるコナンだが、現実的だと感じるのは筆者だけだろうか。現実の事件も、ドラマチックな犯人の動機などあまり聞かないものだ。むしろドラマチックだからといって納得できたとしたら、そちらの方が問題である)
さて、ここまで読んでくださった皆様の中には、筆者の言いたいことがぼんやりと分かってきた方もいらっしゃるのではないだろうか。
つまり、『自分の料理を貶されて』『夫婦喧嘩に発展して怒りのあまり』『煮物のたっぷりと入った鍋で殴りつける』──という、動機と手段とシチュエーションが三拍子揃った場面なのだ。
鍋を振り上げてから変な溜めがあったからか、ちょっといつもより洒落にならない絵面だったように思う。
前述の通り、深刻さはないのだが(尺稼ぎだったのだろうか)
もしも彼らが、一週限りのゲストキャラクターだとすると、確実に小五郎は亡くなっている筈だ。
コメディと一言に言ってしまうのは簡単だが、その裏でコメディ的な行為がしっかりと殺人に発展している作品の中では、かなりギリギリな描写なのではないかと思う。
そんな『鈍器で殴られる』という場面なのに、何故小五郎は生きていられたのだろうか。
ゾウでも一瞬で眠る程の麻酔薬を毎週近く射たれているのだから当然だ、という冗談は受け流すとして、それは恐らく、妃英理の愛故にだろう。
端的な話、英理は実際には鍋を振り上げてはいないし、振り上げていたとしても、毛利小五郎の頭に振り下ろしてはいない。
びしゃっと机の上にぶちまけて、ビンタでも食らわせたのではないだろうか。
『名探偵コナン』はミステリーだが、同時にラブコメディーでもある。コメディ描写は通用しないかもしれないが、ラブコメディな描写は通用してしまうのである。
あの鍋を振り上げるシーンなのだが、発端は妃英理が久しぶりに毛利家に上がり込んでいるという事実に、小五郎がちょっぴり照れている所から始まっている。頬を赤らめている小五郎に、英理が何事か話しかけた時に、小五郎が照れ隠しに煮物を一口頬張ってしまうのだ。
つまり小五郎のツンデレが発動したシーンなのだ。(まるで毒でも食んだかのようなリアクションである)
まあそのツンデレが高じて彼らは別居状態なのだが、関係性とは常に変わり行くものである。
ややフィーリングな結論なのだが、妃英理は手加減をしていたのだ。
それを受ける毛利小五郎も、甘んじて受けていた。
深刻なように見せかけて、冗談だった。
愛がある見方をすれば、そんなふうに見える。
仮にも警察に拘束されていた所を開放された、という、それこそ深刻な雰囲気を、夫婦喧嘩というロールで和らげた、という見方もできる。意識にしては怒りが強いので(いくら下手とはいえ、自分の作った料理をぶちまける心情は、察するに余りある。英理がかわいそうだ)、無意識だろう。
ともすれば作中の『犯人と被害者』の関係に至ってしまいそうな所を留まれるのは、ひとえに、そんな言葉のいらない信頼関係が成立しているからであろう。
『コナン』の世界では、ラブが全てを凌駕するのである。蘭が絡んだ事件では新一(コナン)が空回ってしまうように、和葉が絡むと服部がばかになってしまうように。
ラブがきっかけで阿呆なやらかしをしてしまった小五郎が受ける暴力は、同じくラブによって阿呆になっている英理からのものだからこそ、威力が軽減されるのである。
恐らくあの世界で『犯人と被害者』になってしまうカップルは、ラブなパワーバランスが崩れてしまったカップルなのだ。
そしてその「ラブによってだめになっている」部分は、読者、ひいては視聴者は、愛すべきポイントなのかもしれない。
なんだかふわふわとした結論に至ってしまったけれど、夫婦喧嘩は犬も食わないと言う。筆者もここまで考えて、なんだかどうでも良くなってきてしまった。
あの夫婦はかわいらしい。
ただそう思うだけで良かったのだ。
さて。
(終わり)
眠い眠いやることがない暇だこの地獄があと2時間も続くって?耐えられんなしかもこれが今日だけではなくこれから一生続くんだぜ?シジフォスノ労働とはまさにこのことだぜもうまじでやることがないネームもいっぱいかいたしツイも多分TL動いてないんだろうなあ暇だ暇だ暇だ女の園の星で小林先生がぴろぴろ打ってた時と多分同じ顔してる状況は真逆だけど早く帰りたい暇だ今日は恋人のうちに泊まるんだよ帰りに家系ラーメンくっておうちでいちゃつくんだぜフー暇だ暇だそんなことを考えていたらトイレに行きたくなってきた一時間に1回以上トイレ行ってる気がする水分の取りすぎなんだよな絶対膀胱炎にはならないけど腎臓悪くしそうだなあああ暇だ暇だブラ紐がきつくて肩がこるなあブラデリスニューヨークでフィッチングしてから10ヶ月くらいたつけど効果でてるきしねえ・・・でも行くたびに店員さんが変わってきましたか?と嬉々として聞いてくるからああ変わりましたとか言って全然変わってねえよばーか!!毎回する採寸全然サイズ変わってねえだろうがよっていうかブラした状態でフィッティングする意味ってあるのかブラに左右されてサイズ変わらないのではないのかそういうことを全く聞くことが出来ずこうしてキーボードに打ち込んでいるこの陰キャ丸出しばばあやめてえええ暇だ暇だまじでやることがない最近業務が2倍くらいに増えて死ぬほど忙しくて早く仕事辞めて~とか思ってたのにいざ閑散期来ると嫌辞めない方がええなと思いなおすこのくそ野郎だよ早く恋人よ公務員になってくれそして私を養ってくれ私はお家で家事をしながら漫画を描いてDL販売して億万長者になる生活がしたいんだよおあと商業もね頑張りたいけどマジで編集から連絡が来ねえ昔のドラマや漫画で見た逃げ惑う漫画家をなんとか縛り付けて締め切り間に合わせるとか幻想だよねいまって漫画家の数多すぎて編集が足りないからさすげえほっとかれるんだよ1週間連絡ないとかザラにあるしな今の編集さんは病気もちでテレワークもするから連絡遅くなるってことだけどだったら家用の携帯なりメアドなり教えて欲しいなあ毎回会社に電話かけて目も残してもらうかわいそうな漫画家の気持ち考えてくれよマジでさあほんとたのんますよ前の編集はこっちから連絡しなかったら1ヶ月とかたっておそるおそるライン来たりしたけどなんなんだマジで今回の編集も連絡しなかったらフェードアウトしちゃうのかな何だったんだよ持ち込んだときはすげえ腰低かったじゃねえかよあれか?持ち込み作品は正直めっちゃ丁寧に描いたけど、2作目、三作目と段々実はそんな絵がうまくないってことがばれてきてやっぱ雑誌にのせるのやだなってなってきてしまったとか?しにたすぎるだろそれ無理だー暇だくそがくそが眠い暇だ今日は好きな漫画の更新日だったよ展開は地獄だけどな金曜日更新のくらげバンチで連載してる結婚首輪の交換ですっていう漫画が好き今日は更新なかったけど楽しみだなあ前にくらげばんちで連載してた友達100人切れるかな結構好きだったけど2巻で終わっちゃったかなしいやっぱりスカッとジャパン的な内容の漫画って長続きしないのかなあ結末知っちゃうと単行本買わない層も多そうだしね私は買ったけどアイフォン12ミニかったけどしょうじき7の方が使い勝手良かったかもしれん充電が切れないのは助かるけどね前の7は充電しながら使ったりしてバッテリーをゴミにしてしまったから今回はそうならないように20~80%を行き来してるよ出来るだけ大切に使いたいと思ってる矢先に昨日ベッドから転落させちゃった多少は耐久性あると思うけどちょっとショックだったなうーんここまで書いて20分だけどまだ2時間くらいあるぞ17時退勤で残業は月5時間です!っていわれたからこの会社入ったのに結局夏の繁忙期に残業できない?って聞かれて断ってたら他の上司にめっちゃ切れられてしぶしぶ残業してたら普通に5時半退勤が冬になっても変わらなくなっちゃってそこにコロナがきて電車通勤だったのが切れられた上司の車に乗せてもらうことになって退勤時間はその上司に大体合わせることになっちゃったから最初は五時半で我慢してねって感じだったのにだんだんちょっとずつのびて最近は六時過ぎにくるまのっても全く悪びれなくなった社長もなんも言わねえしマジで最悪だ死にたい死にたい死にたい死にたいそんなこんなでやんでしまってはじめて2か月前くらいにリストカットをしてしまったもともと自罰的なたちで仕事でヤなことがあった時にそのまま皮膚科医ってファーストピアス開けたくらいには自傷行為をしてしまうリストカットは最初は薄く切るくらいで視界がクリアになる感覚が気持ちよかったけど最近はやりすぎて効果が薄くなってきた気がするから多めに切ってしまうツイッターで見るような血みどろフィーバーなレベルの切れ込みはいれたことがない入れても血がにじむくらいだからリスカにわかですねはい暇だ仕事が暇だ誰か助けてくれ早く私をこの監獄から出してくれこういう他力本願なところがだめんんだろうなでもみんなそうだとおもうつらい時に殺してくれって思うのは自分でやる勇気がないからだよねそういう意味ではリストカットが出来てる時点で自分を殺す準備にはなっているんだろうかつらいよもういやだなにもしたくない日曜日の午後四時くらいのぬるい時間に布団でうたたねしたい仕事なんかくそだ
スギ薬局や(直前で打てなかっけど)市長や町長が順番を無視してワクチン接種してたとかの記事が相次いで報じられ、報道へのカウンターとして「重要な仕事の人だから別にいいだろ」「廃棄しないために当たり前だろ」とかメディア叩きも出てきているが、いやいやワクチンを国民の多くの摂取させて集団免疫をいち早く完成させるために、どんどん上級国民の優先接種を叩く報道を繰り広げてほしい。
そうすることで一般国民に「上級国民がそれほど求めるワクチンを私も早く打ちたい」というムードを作ることができる。日本人は怨嗟と嫉妬で公平を求める国民性なので上級が隠れて我先にとなるほど自分も打ちたくなる。
これが逆に偉い人でもみんなルールを守って~とかになるとワクチンフィーバーの報道過熱もなく「ワクチン?まだいいっしょ。副作用も分からないし」となってワクチン接種に限界が来ることになる。