はてなキーワード: パッチとは
子供を沢山産んだらイギリスで起こったように補助金で豪遊する人が出てきて不平不満が出るなら、
子供3人まで補助金を大きくするといった、制度設計は出来るのでは。
(子供の人数が多くなりすぎると貧困に陥る可能性が高くなるなら上限付きで。別に人数が多くなろうが問題が怒らないなら上限なしでいいだろう)
日本全体でやらなくても、数県で試しにトライアルしてみて、その結果を見て判断でもいいはず。
シングルマザーが増えるのでは?という指摘は、増えても貧困にならなければいいのではないか。
子育て要員が足りない、というのであれば、それは別途支援すればよかろう。
イギリスで起こったから日本で起こるかどうかもわからない。環境が違うので。
起こる予想があるのであれば、それに対して対策しておけばよい。
独身者と不公平感があるという指摘もあるだろうが、織り込み済みとして処理しないと少子化が止まらないので、
養子縁組をすると同様のインセンティブが得られるとしていいのではないか。
特殊事例で制度悪用する所がどれくらい出てくるかわからないが、全体的にと特殊であれば、織り込み済みとして処理していいのではないだろうか。
自分は総論としては選択的夫婦別姓賛成ではあるのだけど、場当たり的な対処はしてほしくないという意味で近視眼的な法改正はあまり賛成でない。
選択的夫婦別姓問題って要するに「名前に対するアイデンティティ」「実務上の問題」の2点からくる話なわけだけど、前者は夫婦別姓導入したところで子供の名前という問題が遠からず再熱するのは想像に難くないし、後者は選択的夫婦別姓というパッチを当てるんじゃなく根本的に名字が変わっても手間がかからないような社会を目指すべきだと思っている。
だからマイナンバーとか一意なidで個人を識別する制度をしっかり構築して名字はもっとカジュアルに変えられるようにしてもいいと思うのだよね。名字が変わるって何も結婚時だけじゃなく子供の離婚・再婚時もそうだし、アイデンティティという観点ではむしろそういう子供まで含めてちゃんと制度設計すべきだと思う。現状その辺が結婚時の夫婦のみに限定されていて片手落ち感があるので、別姓導入自体は賛成だけど今の主流派が目指している方向には反対の立場。
もちろん社会制度が整うまでの応急処置的に夫婦別姓のみを対象に改正するのはいいと思うけど、現状の活動を見てるとそこから先に広がりそうな未来が見えない。
というか名字という制度自体が世代を重ねると減っていく欠陥仕様なので、どうせ同姓にこだわらないなら創姓も可能にしたりもっとカジュアルに好きな名字名乗れるようにすればいいのに。
リクルートにおける VDI の導入、運用、コロナ対応、そして今後の ICT 環境を紹介する連載。
最終回は、現在取り組んでいる VDI と FAT PC のマルチ環境についてお伝えする。
石光直樹,リクルート(2021 年 06 月 04 日)
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ただし、そうしたユーザーに対して環境が変わることについてきちんと説明しないと、混乱につながってしまいま
す。そこで、「なぜこのような環境に切り替えることに至ったのか」や、目的、狙いについてプロジェクト内で改め
て議論しました。ユーザーに対して納得感ある形で社内説明資料などをまとめて、各部署の主要なユーザーに向
けて情報を発信していきました。
今後の移行時には、さらに分かりやすい資料の共有や移行マニュアルの整備などを行い、社内広報の体制も整
えていきたいと考えています。
マルチ環境の実現は簡単なことではありません。特に FAT PC の環境をどう作るのかについては、時間をかけ
て検討しました。まずは、VDI 導入により大幅に解消された “3 つの課題 ”、すなわち「セキュリティの向上」「PC
管理コストの削減」「働き方変革への貢献」の対応策を FAT PC でどのように実現するか。これが次の課題です。
「セキュリティの向上」については、高セキュリティ業務にはセキュア VDI を提供し続け、FAT PC に対しては従
来よりもセキュリティを強固にすることにして、この課題をクリアしました。
続いて「PC 管理コストの削減」では先述の通り、VDI 化によって大きなメリットを得られた部分でした。例え
ば、夜間にパッチを当てたりできるのは、システム管理担当者からすると非常にメリットになります。ところが、FAT
PC に切り替えると、このメリットは享受できなくなってしまうことから、VDI 導入時に刷新した PC 管理システム
を FAT PC にも導入することで一定の解決を図るのに至りました。VDI の導入前に使っていた “ お手製 ” の PC
管理システムでは、パッチ当てや OS 更新などが大変でしたが、最新の PC 管理システムを導入することで、かな
り容易になっていたからです。とはいえ、VDI の管理性には劣ります。この点は、中長期視点でのより良い環境を
目指すために、優先度を下げた部分といえます。
そして「働き方変革への貢献」については、先述の通り、昨今の状況を踏まえると、ビデオ会議をより活用で
きる FAT PC の方がメリットを引き出せるのではないかと考えました。ただし、FAT PC に切り替えることで、い
ままでとはネットワークの流れ方が変わってきます。VDI では、データセンターと端末の間でやりとりされるのは
VDI 画面のデータが中心でしたが、FAT PC ではさまざまな実データがやりとりされることになります。また、社
外などから社内に VPN 接続をする必要があり、その部分がボトルネックになりがちです。その問題に対しては、
ネットワークを再検討することで解決を図ることにしました。われわれの社内ネットワークは VDI に最適化されて
いたので、FAT PC の増加に合わせて拠点のネットワークを増強したり、VPN を増強したりすることを検討しま
した。これにより、働き方変革で求められていたテレワークの要件に対しても十分応えることができると考えてい
たのです。
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しかしながら、この方針は大きく変更を余儀なくされることになります。その理由は 2 つあります。1 つ目はコ
社内ネットワークの再検討はコロナ禍の影響を強く受けることになりました。在宅勤務の方針が示されたこと
で、社内からの接続が減る一方、リモート接続が増え、社内のネットワークトラフィックの在り方が大きく変わって
しまったからです。コロナ禍が続く中で、そしてアフターコロナでそういった状況がどうなるのかについては予測が
難しく悩みました。単純に拠点のネットワーク、特に WAN を増強したとして、使われなくなるなら投資が無駄に
なってしまいます。また、ネットワークにおいては今後のトレンドとして「ゼロトラストネットワーク」が注目されて
きています。おそらく、われわれの目指す「クラウド&マルチデバイス環境」を支えるネットワークは「ゼロトラス
トネットワーク」になることでしょう。
では、いま「ゼロトラストネットワーク」のようなネットワークを入れるべきなのか。それともいまは暫定構成に
して将来的に「ゼロトラストネットワーク」に移行できるようにするのか――。
コロナ禍で勤務の環境が急速に変わってきていることも踏まえて、この点を検討しなければならなくなりました。
いまもまさに検討しているところで、いまだに完全な結論は出ていませんが、現時点では PC 環境と同じく、将来
的には「ゼロトラストネットワーク」に移行できるように、いまのネットワーク構成を考えるべきと思っています。
変化に対応して、かつ自ら変化を引き起こす
さらに、FAT PC 導入においては大きな変化があります。それは「SAC」(Semi-Annual Channel、半期チャ
ネル)の導入です。
VDI 環境においても「Windows 10」の導入は完了していましたが、「LTSB」(Long Term Servicing Branch※)
を導入していました。頻繁な更新を望まないユーザー向けに作られた、機能更新がない固定的な Windows 10 のモ
デルです。これに永続ライセンス版の「Microsoft Office」を組み合わせて利用していました。
※現在の名称は、「LTSC」(Long Term Servicing Channel、長期サービスチャネル)
これは、「レガシーアプリが存在するので、機能更新がない OS の方がいい」と思っての選択でした。しかし、機
能が更新されないので、OS や Office の最新機能が利用できないなど、将来的には「Microsoft 365」への接続
も制限されるような状況でした。
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他方、SAC なら OS や Office が常に最新の状態になります。そのため、半期あるいは 1 年に 1 回程度のペー
スで機能が大きく更新されます。IT 部門としては、機能更新時に社内アプリケーションの動作確認などをする必
要があり、PC 管理タスクが増えてしまうことになります。PC 運用コストの増大につながり得るので、VDI から
FAT PC に切り替える際の検討ポイントの一つでもありました。しかし、ここでもわれわれは中長期視点を大事に
しました。
今後の「クラウド&マルチデバイス環境」においては、環境が常に最新になる世界が普通になるでしょう。いま
のスマートフォンを見てもそうですが、OS はどんどん更新されて、次々と新たな機能やサービスが利用可能にな
るのがむしろ普通であり、その波が PC の世界にも到来しているのです。PC 運用コストが上がったとしても、わ
れわれもこの波に乗って、ユーザーに対しても新機能やサービスを次々に提供していき、より良く業務を行っても
らえるようになればすてきだなと思いました。
そこで、VDI から FAT PC への切り替えに際して、OS のモデルも LTSB(LTSC)から SAC に変更すること
にしました。PC が最新に変わっていくSAC のような世の中の変化に対応しながら、われわれの環境においても
変化を引き起こして業務を変えることができればと思い、現在、導入を進めています。
VDI 基盤の抜本的な刷新
ここまでは大多数のユーザーが利用することになる FAT PC のことを中心に述べてきましたが、セキュア VDI と
特定用途 VDI として利用する VDI 基盤のリプレースも大きな仕事です。
VDI 基盤リプレースにおいてもいままでの構成を踏襲せず、一からあるべき姿を検討することにしました。まず
検討したのはクラウドの導入です。将来「クラウド&マルチデバイス環境」になれば、VDI 自体もクラウドのサー
ビスの一つという位置付けになるだろうと考え、クラウドでの VDI 利用を検討しました。
しかし、残念ながら今回クラウド VDI の採用には至りませんでした。われわれの試算ではオンプレミスに比べて
コストが見合わなかった点と、管理機能がまだまだのように思えた点が見送りの理由でした。クラウドはますます
発展する領域なので、今後は状況が変わるかもしれません。われわれも引き続き状況を観察し、一部の環境には
クラウドをトライアル的に導入してみることも視野に入れて、現在、検討しています。
当面の方針としてオンプレミスの VDI を構築することにしましたが、いままでの構成をそのまま踏襲するような
ことはしませんでした。必要としたのは、運用性やコスト、拡張性に優れたアーキテクチャでした。
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議論、検討を重ね、さらに比較、検討した上で、われわれは HCI(Hyper Converged Infrastructure)構成
を選びました。HCI はサーバ中心のアーキテクチャで、SAN(Storage Area Network)スイッチやストレージ
を省くことができ、構成がシンプルになり、運用性やコストにメリットがある他、リソース拡張はサーバを追加する
だけでよいので、拡張性にも優れています。われわれが望んでいた点を満たすアーキテクチャと評価しました。
いままでは「サーバ+ネットワーク+ストレージ」のいわゆる「3Tier」構成で安定運用できていたので、これを
変えるのは大きなチャレンジでした。とはいえ、チャレンジしないことには運用性もコストも拡張性も勝ち取れませ
ん。「新たなことに挑戦するのが、われわれのエンジニアリングの方針だ」と考え、HCI 構成を選びました。
加えて、VDI 基盤のデータセンターのネットワークを SDN(Software Defined Network)に切り替える決断
本能に負けそうな時、頭の中で歌ってる。
何のCMソングだったか正確には憶えてないが、脳内で唱えてる。
山之内製薬の「マキロンかゆみどめパッチ」のCMだった。今、調べた。
歌詞全部を書き起こしておこう。
「♪掻いちゃダメ掻いちゃダメ~、掻いちゃダメったら掻いちゃダメ、ダメー! 掻かずにパッチ」
ま○こが痒い女あるある
痒いをちょっと通り越し、痛痒いに足を踏み入れたあたりが一番気持ち良い。
ボリボリやっちゃった後、痛痒いすら通り越し、痛いになってる。
荒れた患部を見て激しく後悔。
起きてる時は理性で踏み止まれる。
熟睡できてる時は痒みを感じてない。
敏感肌で本当に困ってるなら病院にいってアレルギー検査やって、生活見直して化粧品とか全成分確認して自分に合わない成分くらい調べろよ
まずそこからだろ
敏感肌処方なのに荒れましたなぜですかってあほか。敏感肌って文字だけで肌に優しそうとか思うような成分もよく知らないような幅広い馬鹿をターゲットに作られてるんだから本当に自分に合うものか見ろよパッチテストやれよ馬鹿か
自分のことをよく知りもしないでインフルエンサーが勧めただけの商品をバカスカ自分で買って自分で塗って荒れるんだから自業自得だろなに被害者ぶってるんだよ
初めまして
kinzaのブラウザについて大変お詳しいお方と思いましたので、コメを書かせていただきました
kinzaは6.9.0で開発終了とありましたが、その後緊急でパッチの配布がありました
当方、メインブラウザとしてkinzaは使っていないものの、ちょっと魅力的な機能もあり、機会を見てそれなりに使用しています
で、そのパッチをインストしようとしてダウンロードしたものの、インストーラーがありません
READMEを見たところ、自分には全く理解不能の言葉ばかりで、全く理解できません
自分にはさっぱりわかりません
ただ他の支店に仕事が無いわけではなく、見積に応じた人工を作業に応じて割かれているので一人当たりの負担が多いという訳でもない
では見積もりが甘いのかというとそうでもない
これがまず1日の内の二、三時間を消費している
また、計画立ててスケジュールを組んでタスクに取り掛かっていると最中で別のタスクを割り込まれる
それは頻発して発生するのでスケジュールを組んでも崩されて追加タスクに追われて、で残業に繋がっている
そういうことばかりをしている事務所なので先月も1人退職しました
改善して欲しいのは、朝礼昼礼夕礼タスクチェックを毎日する必要があるのかということ
週礼で1週間のタスク決めたらそれで進めればいいのにと思う
また、新規の追加タスクを当日処理に回さなくて良くないか?と思う
前日にスケジュールを決めて当日タスクが増えたら翌日のタスクに足せばいいのにと思う(パッチ法)
①Games for Windows LIVE(GFWL)のサービスが2014年7月終了
↓
②GFWLを前提としたゲームが起動しなくなる
↓
③有志がGFWLのDLLを無償配布したり、MODでGFWLを無効化したりした
↓
↓
多くの対応ゲームがユーザーに遊ばれていたが、Microsoftもゲームメーカも対応せず(ある意味当然)
Fallout3も例にもれず「未だに」そこそこ活発なモッダーが色んな報告をしてくれてる
ところが2021/10/12に、何をとち狂ったかSteamでFallout3が更新された
それは7年越しに実現したGFWLを必要としない更新で、人々はこれを歓迎するはずだった・・・が
この更新は罠なので、SteamでFallout3を購入してたまに遊んでる人が居るなら、更新しない方が良い
この手のマルチプラットフォームゲームをわざわざPC版で遊ぶ理由は大概「MOD」にある
システム変更MOD、装備MOD、クエストMOD、クリーチャーMODなど多岐にわたるが、これらのいくつかがFallout Script Extender (FOSE)というモジュールを必要としている
言ってしまえば、ゲームをhookしていろいろと変更を可能にするモジュールで最終更新は2015年である
このモジュールは性質上、ゲームのバージョンを確認しているが、当然最新のバージョンに対応していない
そのため、実行しようとするとエラーが表示され起動しなくなる
GFWL問題はユーザー側で解決し、ユーザーは問題なく遊べていたのに、突然放り込まれる更新で遊べなくなってしまう人続出
2021-10-12 update (if you are seeing CRC = D32E228B errors):
Bethesda has released an update labeled 1.7.0.4 on Steam.
This does two things: removes GFWL, and updates the compiler to VS2019.
I do not have a timeframe for when FOSE can be updated to this new version.
(意訳)そんなリソースねぇ、 (゚⊿゚)シラネ.
まぁ、まだ売られているFallout3を新規に購入する人間からすれば、遊べないものを売るなというクレームにもなろうから、遊べるようにしました、というのは分かる
分かるのだが・・・・
FF14が最悪の民度を晒したことが今後広まると思われるので少しでも擁護しようとする投稿。
FF14は新パッチを控えており、その広告目的として現在地上波ラジオ放送を行なっている。
そのラジオのゲストに兎田ぺこら(以下ぺこら)が呼ばれ、その時にFF14のパッケージを渡されたことからプレイ配信をすることとなり、昨日21時から配信が行われた。
YouTube配信にPRが付いていないのでこの放送自体が案件というわけではなさそう。
ただ、運営にプレイするサーバを指定されていたと言う話もあり、ラジオ出演に連なる案件の一環と思って良いだろう。
キャラクター作成の時点でプレイするサーバが判明したため、当該サーバに大量のプレイヤーが移動し、一般プレイヤーがエリアに入れなくなる事態が発生。街中にいわゆるスパチャコピペ的なチャットや興奮した英語圏プレイヤーのチャットが溢れて地獄絵図になる。
オープニング時点でキャラ名が割れるため、オープニングムービー中に大量のフレンド申請やTell(個別チャット)が送られることとなる。この時点でぺこらは配信中にプレイの邪魔をしないよう要請。
フレンド申請は多少落ち着きを見せたが、アンチからの嫌がらせTellは届き続ける。リスナーから通知を届かなくする設定を教えてもらったため以降通知は止むが、ブラックリストに入れた訳ではないのでTellは届き続けたかもしれない。
街に移動しクエストを進めるが、大量のプレイヤーが付いてくるため画面が埋め尽くされてほとんど見えなくなる。この付き纏いプレイヤーに関しては推測でしかないがアンチよりぺこらファンが多いのではないかと思われる。ぺこら本人は配信でついてこないでほしいと要請。技のエフェクトを切る設定を教えてもらっていたが、失敗したのか以降も技エフェクトが画面を妨害する。
徐々についてくる人も減っては来るがフィールドで戦闘する際に大きな乗り物に乗る、討伐対象の敵を先に倒されるなどまともにプレイできない状態。現地にちょっと行って空から眺めてみたが、配信に映らない上空にいた人が2割、地上で大移動してたのが8割くらいだった。
プレイヤー間でプレイ妨害をやめようとのチャットは飛ぶものの焼け石に水。
結局一回戦闘しただけで配信終了。以降は裏で別キャラでやるとのことだがやらなくなっても不思議では無い。
FF14界隈では「前例があるから付き纏い行為はBANされる」「恥を晒したプレイヤーは反省しろ」といつマトモな反応もある一方、「vtuberリスナー民度悪い」と転嫁する向きもある。
ここまで悪行を書いてきて何をと言う話だが、「素行の良いプレイヤーも悪いプレイヤーもいる」としか言いようがない。
普通に遊ぶ分には良いプレイヤーが多いと感じるが、それは自分で遊ぶ分には付き合う人間を選べるからというのが大きいだろう。
野良に行けばたまに訳分からんプレイヤーには会うし、過去に素行不良プレイヤーが事件を起こしたこともあったのも事実。
少なくとも、フレンド申請のやり方やTellの仕方、乗り物や技エフェクトから見ても、これを機に始めた新規プレイヤーより既存プレイヤーが妨害のメインとなっていたのは間違いない。というかあれ見て始める人いないと思う。
なのでいちプレイヤーとしては「バカはいるけど基本的に良いゲームなんだよ……」という感情になりとても悲しい。
これも同様に良いのもいれば悪いのもいるとしか言えないだろう。
今回特に問題となったのはFF14プレイヤー兼ぺこらリスナー(orアンチ)による映りたがり付き纏い行為だが、以前から公式放送や有名人の実況で映りたがり問題は発生しており、今回それが非プレイヤーにも露呈してしまっただけである。
海外勢が多くて日本語注意が届かなかったのでは、とも言われているが全部が全部海外勢なわけはない。現地で通報するためにキャラ調べた時は日本キャラが多かった。
あれを見て今後大手配信者が実況プレイをするとは思えないが、やるのであれば「通知を切る」「エフェクトを切る」は必須。ただそれをするためには誰かに教えてもらわないといけないし、それをしてなおあの配信だったのでリスナーを躾けるしかない。
FF14を配信しているvtuberではにじさんじの静凛が有名だが、彼女はもともとプレイヤーであったためその辺りの制御に長けていた。それでも初回配信は動物園であり、徐々に統制が取れていった。
でもまあそんなことわざわざ配信でするくらいなら別ゲーするだろうし、昨今のFF14の人口増加に寄与してきたストリーマーボーナスはここで終わりでしょう。
もしプレイしようと言う気がある人がいれば、裏でプレイして感想を言う白上フブキスタイルが良いかもしれない。良いゲームなんだよほんとに……
「混雑ひどくなるしパッチ前に人増えなくて良かった」という人もいるかもしれないが、長期的に見ると「あんな民度低いゲームやらねーよw」という非プレイヤー層を増やしたため今後のゲーム運営にとってのマイナスは大きいだろう。
上記に上がったような問題行動を取らないように、としか言いようがない。
少なくとも配信見てれば本人が喜んでないことはわかるだろう。(配信見てない冷やかしもいたとは思うが)
Tellして返事くると思うか?
全部が全部コミュニケーションガイドライン違反でキャラBANどころか垢BANの可能性もあるし何故映りたいと言うだけであんな行動を取るのか……理解が及ばん。
直近の公式放送だったりヒカセンVの放送だったりではお行儀の良いプレイヤーが多かったので油断したのかもしれないが、人気海外ストリーマーが同様の事態になって妨害プレイヤーがBANされたという話もあったし予見できたことではある。
企業個人問わず多くいるヒカセンVではなくぺこらを呼んだのも登録者数に目をつけて非プレイヤー層へアピールするための起用と思われるが、その目論見が完全に破綻している。
とはいえ専用エリアなんか作れないし、処罰はログ精査してかららしくそこにいるプレイヤー全員即監獄送りというのもできなかったとは思われる。GMが現れて注意して回るくらいならできたかも。
迷惑プレイヤーに対する処罰もあるだろうが、処罰の有無は公開されないため、実際処罰されたかどうかはわからない。
配信の裏で運営が何をしていたか、今後運営がどう処罰するかは通常なら表に出ることはないが、ほぼ案件みたいな配信だったし公式から表立ったアクションがあっても良かったと思う。
フォーラムでは今まであまり重視されてこなかった配信者モードの追加要望が注目されているため、今後はシステム的な制御が入るかもしれない。まあもう大手はFF14新規配信しないだろうけどな!!!!!!
「FF14の民度は糞」というのが今後非プレイヤー層の認識となることに耐えられないので、「FF14の民度が糞な奴が映ってしまった」ということを訴えたかったが、まあ見る側からしたらそんなん関係無いしね……
まあ全部が全部糞と言うわけでは無いと言うことを少しでも「あっそうなんだふーん」くらいのレベルで留めてもらえれば嬉しいです。
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反応が増えてきたので補足追記
>サーバ名隠せよ
FF14はプレイ画面にサーバ名が表示されるため、遅かれ早かれ避けられなかったと思う。それ言い出すと配信するなまでヒートアップしそうだけど、せっかく神木くんに背中押されて楽しもうとしてくれた人にそれ言うのはちょっとなあ……
UI設定でサーバ名表示を消したりオーバーレイで隠したりはできただろうが、初見に言うのは酷だと思う。
>準備不足、混雑対策が足りてない
準備不足なのは確かにそうだけど、これもやっぱり初見に言うのは酷だと思う。そんな予習必須ゲーみたいな……ねえ……
混雑対策は個人でできることは限られてるのでリスナーのお行儀次第でしかなかった。
ホロ内ヒカセンのサポートがあればもう少しマシだったかもしれない。
>ブラックリスト入れたら終わり
このゲームのブラックリスト機能超弱くて、チャットは見えなくなるけど姿は見えるしマッチして同じPTにもなるんすよ。なので根本的な解決にはならなかった。
>晒せば抑止力になるのでは
5chではフレ申請とTellした奴はもうリストアップされてる。付き纏いしてた奴らはイニシャル表示で名前全部は表示されなかったから晒されはしないかな。本来は外部SNSに晒すのは規約違反なのでTwitterとかで晒すと本キャラ特定されて晒した側がBANされるかもね。
新規プレイヤーが妨害してたならまだしも今回は絶武器持ちとかレガリア乗りが多かったわけだし、ゲーム内で起きたことと捉えてヒカセンに対して「こういうことはやめよう!」って周知して自浄するしかないと思う。ましてや今回FF14のネガキャンになりかねない事態なのでなおさら。
【ルール】
・同じ言葉はアウト
・不自然な会話はアウト
-スタート-
A「…どんな話する?」
C「私はうどんかな」
ABC「(!!)」
A「え、えーと、なんか空がどんよりしてきたな」
B「曇天(どんてん)模様だな」
D「ピカドンやテポドンやノドンが落ちてきてハルマゲドンになるかもな」
A「え、えーと、好きなキャラクターの名前、僕はドンキーコング!」
C「私は…ポセイドン」
D「ワシはリザードン、グラードン、ヤドン、ウツドン、トリトドン、シビルドン、サイドン、ドンメル、ドンカラス、ドンファン、ドサイドン、カバルドン、ジュラルドン、パッチルドン、タンドン、ウオチルドンかな」
BC「(!!)」
A「うわーーーー!」
B「じゃ、じゃあ、これでどうだ、壁ドン!」
C「わっやめてください、Don’t Touch!」
D「若者よ、マドンナにはロンドンのウインブルドンでどんちゃん騒ぎしてどんぴしゃりとつっけんどんにどんでん返しを決めるのだよ、さあ行け、ヨーイドン」
B「うっせえよじじい!」
C「(!!!)」
B「うわーーーーーー!!」
?「ドンマイBさん。さあどんどん続けて」
D「君は生き残りなさい」
C「(えっ?)」
D「この部屋に来てからずっと感じてた。ワシには君みたいな娘がいてね」
C「(!?)」
D「君のような子は生き残るべきだ。ワシはここで終わる」
D「いいや、ワシはここで終了じゃ。さあ殺りなさい」
?「……分かりました、私の負けです。2人を開放します」
C「あ、扉が開いた!ここから出られるわ!Dさん、行きましょう!」
(外にて)
C「Dさん、ありがとうございます。…でもなぜ私達は開放されたんでしょう」
D「奴に『ドン』は殺せない。奴は『ドン』を愛してるからな。ワシはそこを突いたのさ」
C「え、ということは、あなたの名は?」
D「ドン小西だよ」
これまで、
https://anond.hatelabo.jp/20210828113740
https://anond.hatelabo.jp/20210918200735
とこき下ろしながらも様子を見ていたが、当初の売りだったはずのChromium派生のブラウザを諦め、Firefoxベースのブラウザとなるようだ。当初の「2022年までしかサポートしない」発言はどこに行ったのやら。
https://blog.ablaze.one/786/2021-11-11/ より。
Chromiumを採用しなくなったワケ
結論、Google API や Chromium の機能が原因です。 (中略)Google 側としては、 Chrome のシェアを伸ばしたいので、Edge に対してなんらかの形で Chromium から機能制限をかけると私は予想しています。
具体的には次が挙げられます
- Chrome ウェブストアが Chrome 以外の Chromium 派生ブラウザで使用禁止になる
- FLoC 強制オン
- Google サービス関係の利便性低下(YouTube、Google Drive、Google ドキュメント etc…)
- 広告ブロッカー無効化
(中略)Google は現在、独占禁止法で裁判にかけられており、負けた場合、(中略)Chromium というウェブの世界になんらかの規制をかけてもおかしくありません。
のように理由が挙げられているが、言い訳を自分の都合のいい方向に持って行っていないか?これらはFloorpをリリースする前に検討すべきことであって、リリース時点では多少であっても対策しているべきものである。
ので、Edgeにほとんどダメージは受けない。本気でEdgeを開発終了に追い込ませるなら、Chromiumを開発終了させてChromeだけをクローズドソースで開発すれば良いわけだが、オープンソース文化を破壊することになるし、Edge側もChromiumに貢献している部分があり簡単には止められないだろう。
もちろん、個人の寄せ集めでは難しいレベルにはなってきているし、当初に思った以上に面倒なことになるからFirefoxに浮気したのではないか。
これだけあっさりとChromium派生からFirefox派生へ乗り換えたのは、上記のブログの記事にある理由よりも、どちらかと言えばKinzaのパッチ適用が想像よりも遙かに難しかったからだろう。コーデックの問題がどうにもならなかったからもあるだろう。それと開発者が受験という一生を左右する大事なイベントを迎えて、Chromium派生をメンテナンスする人が誰もいなくなるからではないのか。それらをなぜ正直に書かない。まあ当事者だったら書きたくないわな、そんな都合の悪いこと。
これまでのChromiumベースとは使い勝手と全く異なるFirefoxベースとして作り直している最中で、独自機能を追加していくことになるだろう。独自機能が果たしてFirefoxのアドオンで十分まかなえる機能にすぎないのか、その範疇を超えるものなのか。革新的で軽量なブラウザー(自称)はFirefoxベースでも宣伝するつもりなのか、Fireminだけ入れておいて「最軽量」とまた言うつもりなのか。
そこが不思議だし、怖いところなんだよね。
Samsungはちょっと長生きしてるけど、Android1~5ぐらいの時代に端末作ってたメーカーで生き残ってる会社どんだけある?
Google様が広告で稼いだ金でうだつの上がらないNexusからPixelと続く公式端末作り続けてるけど、
自由を謳う市場が身内で殺し合うガチの戦場なの、ホント恐ろしい。
いつ自分の使ってる端末のメーカーの息が途絶えるか全くわからない。
ブルジョワなGoogle様は「パッチは最低3年提供するべき」みたいな綺麗事いうけど、
そんな体力残ってるAndroid端末メーカーなんかホントに一握りじゃん。
最高に危険なセキュリティホールのパッチ以外碌に出ない端末ばっかりじゃん。
Android OSのメジャーバージョンが上がっても、いつ自分の手元に来るのか分からない端末ばっかりじゃん。
「Androidメーカーこそ今は最先端を走ってる」っていうのは分かるけど、その最先端、売り上げにつながってないじゃん。
個人的には面白れぇ端末一杯見れてうれしいけど、作ってる人たちはホントに大変だよ。
「このご時世にいまだにノッチのある端末はダサい」っていくら言っても、端末別ならその不細工な端末が一番売れてんのなんでよ?
AppleもAndroid端末メーカーも、もう売りになる最先端を思いつけないんだろうな。
道を切り開くべき未開の地がもう見当たらない。
そうなった場合に、自分がどうするか決めればいいだけのAppleと、
同じAndroid端末メーカー同士で面積の大して増えないパイをめぐって血で血を洗う戦いが待ってるAndroid市場。
個人情報を預ける先としてどっちを選ぶかといわれたら、個人的には前者しかない。
Appleが綺麗だというつもりはないし実際汚いことも一杯やってるけど、