はてなキーワード: gbとは
エロ界隈もとい、エロゲー、エロ同人、エロ同人ゲー界隈は大体満たしてる。
・多様性
性別における多様性については男の娘、ふたなり、筋肉女性、デブ専、肉体改造、異種族(モンスター)などの多岐にわたるジャンルがある。
LGBTQについてもその言葉が生まれる以前からエロ界隈ではメジャー、準メジャージャンルである。
・公平性
女性=弱い存在となることも多々あるが、一方で作中に登場させるために地位の高い女性や強い女性もよく出てくる。
またおねショタのように強い女性と弱い男性のようなジャンルもそれなりに存在する。
女性が必ずしも搾取側とはならず、ゲーム性からむしろ活躍の場を設けられてることも多いし、悪役の大半はハゲデブの男性だったりする。
・包括性
多種多様な価値観を包み込むという点で言えば、エロは本当に色んなジャンルがある。
むしろ多種多様過ぎてエロを売るECサイトのタグの種類が足りてないまである。
加えて人間のエロに対する探究心は未だ底を見せず、年々新ジャンルや既存ジャンルの細分化が起きており、そしてそれを寛容する文化が出来上がっている。
ドイツ州議会選挙で極右政党、ドイツのための選択肢(AfD)が初の第1党となった。
以下引用だが末恐ろしい。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024082400307&g=int
“AfDを巡っては、党首側近が今年1月、右翼活動家と移民の大量追放計画を謀議したと報じられた。ナチスのユダヤ人迫害を想起させる内容に社会は震撼した。
ドレスデンから南西約20キロのピルナでは7月、小学校の児童らがナチスを象徴するかぎ十字を作ったり、右翼の間で流行している「外国人は出ていけ」という替え歌を歌ったりしたことが明るみに出た。「昔はあり得なかった。今は右翼の憎悪表現が当たり前になっている」。同じ学校に子どもが通っているという自営業の男性は嘆いた。
ピルナでは2月、ドイツで初めてAfDが擁立した市長が就任した。市庁舎では例年、LGBTなど性的少数者のパレードの時期に合わせて多様性を表す虹の旗が掲揚されてきたが、今年は新市長が取りやめた。”
まさか、あのドイツでこのようなことが起きるとは、信じられない。今までありえなかった。
移民の問題はもちろん、ウクライナ・ロシア戦争の影響も大きいだろう。平和な時代だからできた弱者の保護が、情勢が緊迫してくるとできなくなってしまう。
日本でも、自衛隊が軍備増強しつつあり、リベラル・左派は勢いや大義名分を失いつつある。
前提として自分はアラサーの女で彼氏は4歳年上。アセクシャルとは、他人に性的欲求を抱かない人のことだ。LGBTQIAのAらしい。自分がアセクシャルと思ったのは結構最近のことだ。
墓場まで持っていくに増田は入りません。 ※ぼかしていますが主に性行為に関する話なので未成年向けではありません
ませたクラスメイトが恋バナをしだすころから、友人の恋愛話についていけないことで居心地の悪さを感じていた。まだ出会ってないだけでレズビアンなんじゃないかとすら思った。そして歳を重ねるうちに数人と付き合っては手をつなぐくらいで別れた。その結果自分は恋愛感情も男性に対する性的欲求もないと思った。そして2年前に今の彼氏に出会った。
彼氏はとても優しくて人当たりがよく、人間なので欠点はもちろんいくつかあるけど、ごまかせない関係の人からの評価もよく、周りの人の評価もよくて信頼でき、結婚するならこの人だと思えた。
恋愛感情が生まれてこのかた体験したことがなかったので、本当にこれが恋愛なのかわからない。でも、話していてとても楽しいし、話さなくてもとても楽しいし、一般的なカップル?の性的接触以下のこと、例えば女友達の家で集まったときにやるような範囲の「ささやかな」スキンシップもとても楽しかったしずっとしていたいと思った。決め手として、一人で買い物しながら「これはあの人は喜ぶかな」と思ったことでこれが好きであり恋愛感情ということなんじゃないかなと思った。
付き合ってしばらく、とっくに成人している男女なら当然の流れではある時期に、きっかけがあって行為をする雰囲気になった。
正直面倒としか思えなかったし、潔癖症でもないのに性交渉となると他人との粘膜接触や体液自体に若干の嫌悪感があったが、自分は面倒だな~くらいで少し我慢すればできた。
終わったときはようやくこれでまともな人間になれたなと思った。
それから円満に、一般的なカップルからしてもかなり仲良しなカップルとしてお付き合いを続けていたが、定期的に発生する性行為だけが面倒という感情を捨てきれなかった。なんならキスすらなんでやるんだろう?と思っていた。
その間、友達からの愚痴を聞く限り、欲求の差はあれど女も性行為をしたいもんなんだと知り、こんな気持ちでこんなに素敵な人と付き合っていていいのかと余計に焦った。
・個人の性欲があって
ネットで拾う体験談と違うことは、自分はまあ我慢すれば性行為はできるってことだけで、じゃあ墓場まで隠し通せば友情結婚じゃなくて普通の結婚をして、普通の人になれるなと思った。
とても悪い言い方をすると、付き合って愛してもらっている対価に嫌悪感を出さず性行為をするくらいの考えで演技する覚悟を、この人と付き合っているうちはと決めた。
幸い私が面倒がっていることはバレていないのかプロポーズしてくれたので、とてもうれしくよろこんで了承した。
私も彼も子供が欲しいで一致しているので、このまま墓場までもっていく。妊娠中でレスや熟年でレスなど、そういう時期に早くならないかと行為中もずっと思っているのは墓場まで持っていく。
【追記】酔って書き殴った無駄に長いエントリに意外と反応頂いて驚きました。賛も否もコメントありがとうございます。事実を並べただけのつもりが感情的になっていて恥ずかしいです。
>パートナーから「実は性欲がないしセックスが楽しいとも思わない」てカミングアウトされるのキツくない? 致すたびに「気持ちいいのは自分だけなんだな」て思っちゃいそう。地獄まで持ってく方が親切な気がする
墓場まで持っていくことにしたのはこれですね。
>嘘を突き通せると思って結婚するのエグい。嫌悪感が愛を上回った時に、なんて言い訳するの?
たとえ喧嘩して泥沼の離婚するとして、他のどんな罵倒をしたとしてもこれだけは言わないことにしてます。
>一人で勝手にスッキリしてるけど、結婚するならそれは二人の問題になるので、パートナーに言わないのは悪質だよ。相手は愛されないという悩みを終始抱えることになるので、このスタンスは批判されなければならない
すっきりしました。一つ誤解があるのは愛しているのは本当なんです。私が性行為を我慢してやってるだけでそれ以外は全く普通の夫婦です。隠しごとして結婚すること自体は批判されるべきだとは思う
>隠れ蓑として結婚させられた男性が可哀想。 トロフィーハズバンドやん
最高やん
これは買いやね
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DC7H2H21
特集によせて トランスジェンダーの権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔
「焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法の問題について ベンジャミン・クリッツァー
トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡
[書面インタビュー]笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を
自由に対する左からの脅威 アビゲイル・シュライアー本をめぐる諸問題 森田成也
インタビュー よだかれん トランスジェンダー当事者の可視化で広げる人々の理解
[鼎談]子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本の性的マイノリティ運動の歩み 前田和男×尾辻かな子×沢辺均
身体改変的性別越境主義について 「性別」破壊論・序章 阿部智恵
在りたい私、私が決める メタバースとトランスジェンダー 蘭茶みすみ
「平等にあつかえ」と
「公平(フェア)にあつかえ」と
「俺を虐げるな」
何もかも間違ってる
このような固定化された社会的・構造的な有形無形の事象を彼らは差別と呼ぶ
オタクが社会から固定化した構造的な排除・迫害を受けているか?否という訳
だから、彼らにしてみれば、「差別と認められるほど酷い目にあって出直せ」となる
「加害者は黙れ」と
侮蔑や偏見も差別と呼ぶし、固定化を助長する表現物も差別を構成する
だが、差別を構成する要素に偏見があるが、その逆、偏見があるから差別とはならない
だから、彼らにしてみれば「ジャップオスを偏見で罵倒する」のは何の問題も発生しない
それは偏見で描かれるジャップオスが被差別クラスタではないから
自明な事だ
話は変わるが
元来、無敵の弱者として他者を罵倒してきた女性様とその騎士団は
自分よりも弱者属性の強いLGBTと対峙する事で、これまでの戦略が使えなくなっている
心が女のトランス女性が生まれたての赤ちゃん含む三人の子供と妻を捨てて逃げ女として自由に生きている事が美談のように書かれた記事を見た。
これが美談になるのは彼が男だからだ、母親が生まれたての赤ちゃん捨てて逃げて自分らしい自由な暮らし満喫してます☆みたいな話が美談にはまずならない。
そして、赤ちゃん含む3人の子供を捨てて逃げるのは女性の心母親の心を持っているからとも思えない。
子供や赤ちゃん捨てるのが女の心の特徴なら、そこいら中で子供が死にまくっている。
妻子を捨てて彼がなりたかったのは何なのか、女ではないだろう。
かつての労働者の街が…大阪・釜ヶ崎「LGBTQ高齢者の介護や就労支援の最前線になった」深い背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/b26a485f3e43e863b99d3dd26c219f51ad5b863f
Aにとって男性を演じて妻と接するのは何よりつらいことだった。3人目でやっと男子を授かった時、彼はすべてを捨てて裸一貫で家から夜逃げした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e61e3635e2e9e21ec5a6d4f62a369c770740015a
これまで女性スペースの安全性や女性スポーツの公平性は身体によって担保されてきたが、性自認の尊重が過ぎれば社会のシステムが崩れる。例えば、女子トイレは女性が社会参加する上で基本的なインフラだ。女性はトイレでの安全性が担保されないと外に出られない。性自認は自由だが、別に制度的な解決が政治に求められる。
LGBT活動家から「女性はマジョリティーだ」といわれている。女性は妊娠する身体を持ち、相対的に脆弱(ぜいじゃく)だ。数が多くても女性はマイノリティーだということを分かってほしい。
2+2=4だね
レズビアンがトランス女性とは恋愛できないと言ったら凄い勢いで叩くけど、ゲイがトランス男性とは恋愛できないと言っても全く叩かれない。
何ならアライ男性がトランス女性が風俗で来たらチェンジすると言っても全く批判されないし、そのアライ男性はトランス女性を女扱いしない女達を叩く。
女が女子トイレではなく、多目的トイレを増やすなどでは駄目なのかと言ったらアウンティング強要する差別主義者判定でネットリンチをするが、男が同じ事を言ったら素晴らしいと褒め称える。
男性アライがLGBTQにペドフィリアが入らないと言っても全く叩かれないが、女性アライが同じ事を言ったら、相手が子供の頃にペドフィリアからの性犯罪にあってると言っても決して許さず、ペドフィリア差別に反対しろと、とことんまで追い詰める。
トランスとアライ達は差別主義者の女どもと叩いてるが、君達が女だけターゲットにして差別主義者としてリンチを加えてるだけじゃん。
何あの人達気味が悪い。
「新海誠好きの女とつきあってた元彼」なのか、「女とつきあってた元彼が新海誠好き」なのかがはっきりしなくて
「新海誠好きの元彼」のタイトルだけであたまわるそーで読む気がしねーわ
「~の書いた同人誌」、あるいは「~を主人公にしたインタビュー同人誌」
「~を主人公キャラにしたフィクション同人誌(その場合新海誠の肖像権侵害気味のBLなんか別のナニカなんか)」
また別のもんか、どれやねん、と。なにもんやねん。
まあでもまさか「それ」は、ないよなあ……っておもって本文よみつづけると、
批判をうけた本人の言い訳により「まっすぐ直球いちばんアウトコース」だったことがわかったwわけだがな
単なるプライベート開陳。花束みたいな恋をした? おもんない……